俺が学生時代大好きだった物理の先生。

ただ純粋に先生の事が好きで、よく先生に勉強を教わったりしてた。

それでも俺は、セックスしたいとか、犯したいとかっていう気持ちには一度もなった事はなかった。

それくらい先生の事が純粋に好きだった。

ある日の放課後、いつものように先生の所に遊びに行った。

「あれ、今日は誰もいないんだ」

「そうなのよ~、用事があるとかで帰っちゃったの」

「へぇ~、先生ももう帰る??」

「私はもう少し残るよ」

先生の隣に座って、俺は先生といつものように雑談して盛り上がった。

でも、何だかいつもと先生の様子が違うような気がして気になった。

すると突然・・・。

「あなた、私の事好きなんでしょ?こういう事がしてほしくて毎日来るんでしょ?」

そう言って股間を触ってきた。

「そんな事ないから、やめてよ・・・」

俺は先生にそう言った。

でも先生は、止まらなかった。

俺のズボンとパンツを脱がせ、「こんなに硬くなってるじゃない。やっぱしたかったんじゃない」と言い、咥えてきた。

俺は何度も抵抗したものの、その度に先生の歯が俺のチンコに噛み付いた。

俺は先生の口の中で暴発させてしまった。

先生はそれを飲み干すと「まだ硬いなんて、どんだけ私としたかったの?」と言ってきた。

「そんなんじゃないよ先生・・・」

そう言っても、先生には俺の気持ちは伝わらなかった。

先生はスカートを捲り上げ、パンストとパンツを下ろし、僕の上に跨ってきた。

まるで何かに取り憑かれたように、先生は乱れていた。

「先生イキそう!」と言ったが、無視され俺は中出ししてしまった。

行為が終わると「またさせたあげるわ!早く帰りなさい」と言われ、泣きながら帰宅した。

それからも先生に呼び出され、何度も犯された。