数年前、彼女とニューカレドニアに行ったんだ。

そん時の話。

以前から彼女を露出させたかったが、彼女が23歳から付き合いだして2年。

男性経験も初めてだった彼女がさせてくれるわけもなく、悶々としていた。

体型は156cmでスレンダータイプ。

貧乳(彼氏としては美乳と言いたい)。

で、旅行前日に彼女がパスポートをどこに仕舞ったかわからなくなった。

出発しなくちゃいけない時刻まで後3時間。

夜を徹する覚悟で探してやっと見つけた。

これには普通に怒りがこみ上げていたが、半泣きで反省&感謝してくれたので眠いし許すことにした。

で、まあここぞとばかりに露出させる約束にこぎつけた。

が、貧乳は相当嫌だと駄々をこねる。

「じゃあ、マンコ晒すか?」と言うとしぶしぶ「うん」。

貧乳な女の心理はよくわからないが、個人的、いや男的にはマンコのほうが露出させがいがあるぜ!と燃えてきた。

後から聞いたら、海外だし一時の恥だと思い決めたらしい。

現地で水着を買わせ、水上コテージのある小さな島に泊まりに行ったんだ。

島自体が一つのホテルみたいなとこ。

(イメージ湧かなかったら『ニューカレドニア 水上コテージ』でググってね)

で、彼女には水着が上下で分かれたタイプ。

上はややパットの入った普通の白いタイプの水着で、下は左右を紐で結んだタイプ。

いよいよ、彼女の裸を晒す日が来た。

バナナボートに乗ってジェットスキーで引っ張ってもらい島を一周するツアーがあった。

一周と言っても小さな島だから10分掛かるかどうかだ。

バナナボートは4人乗りだった。

俺「脱げたら諦めてね」

彼女「え、じゃあ脱げなかったら脱がなくていい?」

俺「いいよ、脱げなかったらね」

そんな内容の会話をしていた。

ただボート乗るだけなら脱げないと思ってる彼女が可愛かった。

ビーチの受付に到着。

なんと人気があって待つことになった。

我々以外の2人はこの島に渡るときに一緒に乗ってきた日本人だった。

彼らは男4女2のグループで大学生のような感じ。

先に男女2人の先行組がボートに乗っていくのが見えた。

想定外だったが、この2人の男にも晒してしまおうと考えた。

で、順番が回ってきた。

ジェットスキーに“前<彼女・俺・男・男>後”の並びでバナナボートに乗り込む。

大きなバナナでかなりガニ股になる。

120度以上は開いてしまう。

彼女の腰の紐は、「あらかじめ緩めておくように」と、これだけはしっかり命令。

勢いよくボートは出発した。

ぐるっと島を半周し、コテージサイドとは裏側の方にボートが差し掛かった。

彼女は知らなかっただろうが、前日たまたま島の裏まで散歩に来てボートの様子を見ていたので知っていたんだけど、この辺りでグイグイ左右に振らされて乗ってる人を海に落とすんだ。

(ライフジャケットを付けてるから溺れない様になってるので安心してね)

予定では落ちるときのどさくさに紛れて脱がす予定だったが・・・。

落とされる時、わかっていてもかなりのGでキツかった。

海に落とされた衝撃でわけがわからなくなった。

彼女の腰には手を伸ばしたんだが・・・。

一息入れて周りを見ると、彼女も落とされた勢いでやや驚いていた。

ジェットスキーの人が数メートル先に戻ってきて、「乗ってー」と指示。

海水は綺麗に透き通っていて、彼女の下半身を見ると水着は取れてお尻が見えていた。

ついに、エッチの時でも部屋を明るくするのを恥ずかしがる彼女の下半身が南国の太陽に照らされた。

まだ彼女は落ちた反動で気が付いておらず、ライフジャケットが首回りで膨れているので見えていないのだろう。

息を切らせてボートに乗ろうとバシャバシャしながらボートに接近した。

しかし、他はみんな男だし、素早くボートに乗り込んだ。

先に乗り込んで上から見てると、水面がゆらゆら揺れているがチラチラ黒い物が見える。

まだ他に誰も気が付いていない。

「それから座る順番も変更してー」とジェットスキーの係りの人が指示を出す。

ジェットスキー“前<俺・彼女・男・男>後”になるよう3人は座り、残すは彼女だけだった。

水面からボートに乗るのって意外に大変で、まず上半身でしがみつき、足を引っ掛けなければならない。

彼女の手を引っ張り、上半身を乗せるのを手伝った。

(というより後ろの男たちの表情が見たかった)

彼女が上半身を乗せ、右足を引っ掛けた。

前から見ていると、スレンダーの割に肉付きのいいお尻が丸見えになった。

「え、あ!」みたいな声が聞こえた。

後ろの男も気がついたみたいだった。

「水着、脱げちゃってるよ」と彼女に教えてあげた。

「あ・・・」

彼女はボートに半分しがみつくような姿勢で、落ちないように必死なため混乱した顔になっていた。

ボートにしがみついてガニ股のため、後ろから見るとお尻がパックリ開いてしまっているのだろう。

彼女、下の毛はマンコの周りにはあまりないのでスジが丸見え状態だと考える。

男2人の目線が彼女の股間に集中している。

『マンコ晒し成功!』と確信した。

彼女は一旦ボートの上にしっかり乗るために四つん這い状態に。

前から見ていても陰毛から水が滴るのが見えて、かなり興奮した。

後ろの男たちは、「うわ、見えてる」とか言って戸惑いながらもニヤニヤ。

その声にはビクッとして、さすがに彼女も四つん這いをやめて座り直す。

「あ、すいません!」となぜか謝る彼女(笑)

今まで、俺以外の男に見られたこともなかったマンコがあっさり2人の男に御開帳だ。

しかも、四つん這いはやめてもお尻は見られ放題状態は続く。

「落ちたんですかねー、困ったな」と俺は少しとぼけてみせる。

様子が変で気になったのか、「どうしたのー?」とジェットスキーが近くに来る。

あ、言い忘れたけど日本人スタッフです。

「水着が脱げちゃったみたいです」みたいなことを説明すると、「えー、大変」と言いながら正面から彼女の陰部に目線が・・・(笑)

水着は流されたのか見つからなかった。

とりあえず戻ろうということになって、ボートを引っ張ってもらう。

「陸に上がったらタオル持ってくるよ」と親切なスタッフが言ってくれるが、「いやー、もうパッと上がりますから」と言って彼女を促す。

テンパってる彼女も、「あ、はい」みたいな返事してた。

帰りもお尻を少し突き出したような状態になっちゃうんで、後ろからはさぞかしいい眺めだっただろう。

彼女もやや落ち着いたのか、前にいる俺に、「恥ずかしすぎるんだけど!」みたいなこと言ってた。

で、最初の乗り場に近づいてきた。

そこには、ビーチで遊んでる人が数名(外国人)と、先発の男女4人がいて手を振っていた。

彼女「マジで・・・やだぁ」

罰ゲームも終わりが近づきつつあると思っていた彼女が焦る。

男女4人組の1人の男がこっちにデジカメを向けていた。

無論こっちの状況は気が付いてないだろうが、もし撮られたら陰毛の黒色ぐらいは分かるかもしれない。

後ろの男たちは、『写せー』とか思ってたかな(笑)

で、浅瀬まで帰ってきたので降りてビーチに行くことに。

4人組は、「お帰りー」と言って近づいてきていた。

後ろの2人が先に降りたので、「すいませんねぇ、途中で引き返しちゃって」と軽いノリだが謝る。

ま、有料ツアーだし悪い気がしたしね。

「いやいや、いいもの拝ませてもらいました」

そう言いながら彼女の下半身を前からチラッと見て2人の男はビーチまでジャバジャバ歩き出した。

次に彼女が降りて、彼女はすぐにボートを降りて両手で前を隠した。

俺が降りる頃には日本人グループ6人が陸で合流している。

「えー」と女の人の声が聞こえ、こっちを見ている。

ビーチへとぼとぼ向かう。

波打ち際から3メートルほど離れたところの受付にライフジャケットなどを返してサンダルを取りに行かなくちゃいけないのだ。

で、水から完全に上がったくらいの時に、スタッフの人が気を遣ってサンダルなど荷物を持ってきてくれた。

彼女もこれで終わると2度目の安心したのか、素早く受け取る。

けどここで、最後の強制露出!

ライフジャケットが紐を緩めて上から脱ぐタイプなのだ。

両手を離してスタッフ数人、日本人男性4人の視線の中、万歳に近い姿勢をしなければならない。

もう諦めたのか、彼女は潔く脱ごうと紐を解きにかかる。

でも手が少し震えてうまくいかず、スタッフが手伝っているが視線は明らかに陰毛の水滴が滴るう下半身に!

違う組だった方の日本人の男2人が、「オー!」「丸見えじゃん」みたいなこと言ってる。

ますます焦る彼女。

少しでも人目を避けようと海側を向いてるけど、日差しが差し込んで陰毛が透けてスジがモロ見え状態だし、もちろん野郎どもはそっちに移動。

ここで超想定外のハプニングが発生!

まず、ガバっと脱ごうとしたライフジャケットが頭でつかえて一気に取れなかったため腰を振る彼女!

しかも上の水着が引っ掛かってライフジャケットと共に上に脱げてしまい、最も見られたくない貧乳と約2cmの乳輪、ピンクの乳首まで露出してしまった。

彼女はライフジャケットを抜き取るため手を万歳状態。

日本人の女の子たちが、「キャー」って言ってた。

で、スポッと抜けて彼女が自分の状態に気がつく。

サンダル以外全裸で多数の男の視線に晒された彼女。

「いぎゃぁ!」と変な声で叫び、手で胸を隠しうずくまる。

うずくまるというよりしゃがんだ状態。

さらに悪循環。

M字ではないが、ややモリマンなので、ぷっくらしたのが日差しで写されてエロかった。

(たぶん見られてたw)

そのあとは水着(上だけ)着せて、その後、男性陣に囃し立てられながらコテージに帰りました。

全裸にするつもりはなかったのでちょっと焦ったが、まぁ、海外の一時の恥ということで。

少しこの後も色々あったけど、露出自体は一旦ここで終了です。

長々すいません。