天気が良いので洗車をしようと家を出たのですが、車内の芳香剤が切れていたので近くのドン◯ホーテで芳香剤を選んでいると、小西真奈美似の可愛い子が香水を見ていました。

(おっ!可愛い子だなあ)

見惚れていたら、なんとその子が鞄に香水を入れるでないですか・・・。

実際に万引きを見たのは初めてで、呆気に取られていると、その小西真奈美似の女の子はさっさと店の外に。

急いで自分も買い物を済ませて店の外に出ると、その子はまだ自転車置き場に居た。

見てしまったものは仕方ない、一言注意でもしておくかと、「あんな事しちゃいけないよ」と声を掛けると・・・。

「何言ってんのおっさん!キモいから声かけんなよ!」

年甲斐もなく、キレた(^_^;)

「人が好意で注意してやってるのに、なんだその態度は!お前が香水をかっぱらってるのを見てんだよ!警察に突き出してやるからこっちに来い!」

手を掴んで店の方に引っ張ると、女の子は急に神妙になり・・・。

「ごめんなさい、もうしませんから・・・」

懸命に謝るその顔がものすごく可愛くて、意地悪をしたくなってしまい・・・。

「ちゃんと反省してるなら警察に突き出さないこともないが・・・。俺にちょっと付き合え」

なんだかんだ言って車に乗せ、ラブホに連れ込んでしまいました。

家の近所じゃマズいので、ちょっと走ったところのラブホに。

言うことを聞いたら警察や家には連絡しないと約束し、いたずら三昧の開始です。

しかも、大人っぽい格好していたから判らなかったんですが、彼女、現役の女子高生。

ボルテージが一気に上がって、洗っていないペニスをいきなりフェラチオをさせました。

「いや、汚い・・・」

「そんな事言っていいのか?」

ちょっと脅すと素直に言われるままです。

(女子高生に汚いちんぽを生尺させてる・・・)

シチュエーションだけで愚息はビンビンです。

「もっと奥まで咥えろ!」

とか言って、喉の奥の奥まで咥えさせて、AVでしか見たことなかったイラマチオも達成。

スゲー気持ち良かったです。

次に、ベッドの上で足を広げさせて、パンティーの上から指でクリトリスを愛撫。

真っ赤な顔をしながらイヤイヤしていました。

でも、続けているうちに彼女もだんだん気持ち良くなってきたのか、パンティーのあの部分が、縦に薄っすらと色が変わってきた。

「いやらしい奴だなあ、◯◯ちゃんは!パンティーに染みができてるよ」

言葉で虐めると、更に真っ赤な顔をしてイヤイヤをする・・・。

た、たまりません!

今度は、パンティーを自分で脱がせ、部屋にあった自動販売機でバイブを買ってオナニーをさせました!

顔を真っ赤にさせ、「嫌だ、嫌だ」を連呼しながらも、バイブが女子高生のあそこに吸い込まれる様子はまるでAVビデオみたいで大興奮!

愚息も限界なほどビンビンに上を向いて今にも爆発しそうなので、◯◯ちゃんの中に入れさせてもらいました。

バイブですっかり準備OKのマンコに腰を沈めて入れようとすると・・・。

「お願い、ゴムつけて、そのままじゃ嫌」

「そんな事言える立場じゃないでしょう?それに、俺はゴム付きじゃイけないんだよね」

はい、言ってやりましたとも^_^

「お願い、お願い、お願いします・・・」

構わず足を広げて、口をキスで塞ぎながら一気にペニスを沈めてしまいました。

「ウオッ!」

思わず声が出てしまうほど気持ち良い彼女のあそこ・・・。

膣口の中はヌラヌラしていて、奥の方に引き込むようにヒクヒク動くんです。

自分も、結構風俗経験はあるんですが、こんな気持ち良いマンコは初めてでした。

彼女はうわ言のように、突かれるたびに「イヤイヤ」と繰り返していましたが、最後の方は気持ち良くなってきたのか、頭を左右に振り始め、意味不明の喘ぎ声を断続的に洩らしていました。

自分も限界が近づいて、自然とストロークが速くなり、しばらくすると突然、尾てい骨から背筋を通って頭のてっぺんに青白い閃光が走り抜け、猛烈な勢いで彼女の膣の奥に射精を繰り返しました。

その長い射精に応えるように、彼女の膣は軽い痙攣を繰り返します。

ものすごい量を女子高生の中に放出してしまいました。

全部出し終えた後、ゆっくりとペニスを抜くと、我ながら相当溜まっていたのか、黄色っぽい精子がドロッと流れ出しました。

(この女を征服したんだ!)

そんな達成感に満たされながら、精子と愛液まみれのペニスを彼女の口に含ませ、お掃除させました。

その行為が、ますます征服感に拍車を掛け、あれほど出したのにまた愚息がムクムク・・・。

そのまま二回戦目に突入してしまいました。

結局、昼近くに入って夕方6時過ぎまでの間に計5回!

もう大変満足です!

最後には彼女、ぐったりして眠りこけていたので、「もう万引きなんてしないようにね」と一声掛けて、そのままラブホを後にしました。

ラッキーな一日でした。