去年の夏に祖父が亡くなり、俺(22歳)と妹の三咲(17歳)は両親が先に行っている葬式場へ車で向かった。

無事お葬式も終わり、両親は父の実家にもう1泊すると言って、俺と三咲は先に車で帰ることにした。

家までは高速を使っても車で4時間、帰るのは夜遅くになる予定だった。

妹の三咲とは俺が車の免許を取ったときから時々ドライブに行っていた。

順調に飛ばし2時間くらい経った頃、ものすごい睡魔に襲われた。

三咲はすでに助手席で眠っており、Tシャツの胸元やミニスカートから出ている白く細い足は俺の股間を刺激した。

高速を降り、ここから自宅まで2時間、途中山道に入る。

ここで事故を起こしてはいけないと思い、俺はインター近くのラブホテルに入った。

初めて入ったホテルは1軒1軒分かれているコテージ風で、入り口のタッチパネルを押すタイプ。

駐車場へ車を停めたとき、三咲が目を覚ました。

「お兄ちゃん、ここどこ?」

「眠くなったからホテルに入った。ちょっと寝てから帰る」

俺が車から出ようとしたとき、「いやだ、お兄ちゃん、ここラブホテルじゃない。帰ろう、お兄ちゃん」と、三咲は車から出ようとしなかった。

「だったらお前はここで寝ていろ。俺はシャワーを浴びて少し寝るから」

そう言って一人で部屋に入ろうとすると、三咲が慌てて追いかけてきた。

部屋に入るとそこはディ◯ニーの国。

ミッ◯ーやド◯ルドのパネルやぬいぐるみが置いてあり、ディ◯ニー好きの三咲は目を輝かせていた。

ベッドの横には二人乗りのブランコもあり、早速三咲が乗っていた。

俺はとりあえずシャワーを浴びることに。

脱衣所は三咲から見えないところだったが、お風呂はベッドからガラス越しで、ディ◯ニーキャラクターのシールは張ってあるが丸見え状態だった。

しかし、とりあえずシャワーを浴び、ホテルの寝巻きに着替えて寝ることに。

車の中で眠っていた三咲は、社会勉強なのか部屋中を探検していた。

3時間ほど眠った頃、母から携帯に電話があった。

ちゃんと帰ったか確認の電話だったが、俺は嘘を言って「今、着いたところ」と答えた。

三咲はと言うと、すでにシャワーを浴び、備え付けの落書き帳を見ていた。

電話を切るとその落書き帳を三咲が持ってきた。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん、これ凄いことを書いてあるよ。『初めてここに来たカップルです。この部屋が気に入ってしまいました。彼と抱き合いながらブランコに乗って最高の気分でした』だって。それにね、『35歳、主婦です。不倫相手とここへ来ました。彼と何度もセックスしました』だって。それにね・・・」

三咲が落書き帳を読んでいるとき、俺は三咲の手を引いて抱き締めてしまいました。

「いや、お兄ちゃん。ダメだよ」

三咲はそう言ったきり抵抗はしませんでした。

ベッドに寝かせ、上から覆いかぶさり優しくキスをすると、三咲は目を閉じていました。

三咲が処女でないことは薄々分かっていました。

俺も高3の時に彼女と経験しており、時々風俗にも行っていました。

キスが終わると、俺は三咲から体を離し、前ボタンになっているパジャマのボタンを一つ一つ外していました。

すべてのボタンを外して左右に開くと三咲の白い肌がくっきりと浮かんでくるのです。

張りのある乳房、その先端には臼赤い乳首が。

Cカップのそのバストは上を向いても噴火前の火山のように型崩れせず、二つの乳首は俺を睨んでいるようでした。

くびれたウエスト、安定感のあるヒップには刺繍をあしらった真っ白いショーツが張り付いてあり、ほんの前までキャラクターのパンツを穿いていた三咲と似ても似つかない物でした。

「三咲、いいんだな」

三咲は俺の目を見ると頷きました。

俺はすぐに裸になると、もう一度三咲に覆いかぶさりキスをし、その口をだんだんと下に進め、両方の乳房を舐め、乳首を吸い、可愛いおへそを舐めるとショーツの手をかけました。

ゆっくりとショーツを下げていき、お尻のあたりに来ると三咲がお尻を上げてくれました。

足を揃えている三咲の股間には少しの茂みがあり、その奥に割れ目の一部が見えていました。

俺は枕元にあるコンドームを持つと封を切り、自分のモノに付けようとすると、「三咲がやってあげる」と体を起こしてきました。

そのときになって、妹の三咲はもうそんなことも経験しているんだと、今さらながら思いました。

三咲に俺のペニスをじっくり見られるのは恥ずかしい気もしましたが、妹に触ってもらう手の感触は格別な物でした。

三咲の足を大きく広げ、いきり立ったペニスを三咲の股間に宛てがい、腰を進めていくと少しずつペニスが三咲の中に入っていくのです。

「ああ、お兄ちゃん」

三咲はそう言って俺の首にしがみついてきました。

それから5分も経たないうちに我慢に我慢を重ねた俺のペニスは呆気なく爆発してしまいました。

終わった後に三咲から、「よかったよ。お兄ちゃん」と言われたときは、三咲の方が経験しているんだと確信しました。

しばらく休み、再チャレンジ。

三咲のフェラは最高で、それだけでイキそうになったのですが、ここは踏ん張りました。

再び三咲にゴムを付けてもらい、2回目の合体。

1回出した余裕なのか、ピストンの合間に三咲の胸を揉み、乳首を吸うと今度は三咲がよがり声を出すのです。

「ああ、お兄ちゃん、いい、いいよ。三咲イキそう、いい、イクうう」

高2の妹があるまじき言葉を口にするのです。

「ああ、気持ちいいよ、お兄ちゃん。ああ、また、またイク、うううう」

妹は呆気なく2回目もイッてしまいました。

そうなると俺の方が有利なんです。

一旦離れ、三咲を四つん這いにすると今度はバックから。

腰を三咲のお尻に打ちつけながら胸を揉んでやると・・・。

「ああ、お兄ちゃんのが当たる、いい、いいよ、お兄ちゃん」

知らない者がこんな声を聞くと、まさか血の繋がった兄妹がとビックリするでしょう。

そして父も母も、兄妹でこんなことをと・・・。

さすがに2回目は30分以上もち、三咲を数回イカせました。

それからは裸のまま朝まで過ごし、ベッドで抱き合ったり、時には一緒にお風呂に入ったり。

そして、対面座位で繋がったままブランコにも乗ったりして、サービスのコンドームだけでは足りず、タンスの中にある自販機で買って。

朝になって家に帰ると、三咲から母に電話をさせました。

「夕べは帰ってすぐに寝ちゃったの。さっき起きて、今ご飯食べたことろ。お兄ちゃん?まだ寝てんじゃないの」と。

俺はその間も三咲のTシャツに手を入れ、張りのある胸を揉んでいました。

こうして俺と妹の三咲の初体験が終わりました。

今でも三咲とは時々ドライブに行っています。

といっても楽しむのは景色ではなくラブホテル巡り。

色んな部屋を探し、色んな経験を妹の三咲と積んでいます。