同じ職場に半年前から非常勤で来ている43歳の熟女。

彼女は既婚ですが(私も既婚です)、元はそこそこお金持ちの家のお嬢様だったそうで、とてもお上品。

世間をあまり知らないようで、意外と天然ボケっぽい面も。

ある時、出張に二人で行くことになり(日帰りで)、予想外に早く仕事が終わった後、帰社せずに二人で喫茶店に。

話が弾んで結構いい雰囲気になり、店を出て最寄りの駅に向かう途中、並んで歩きながら思い切って彼女の手を握ってみました。

彼女は驚いていたようですが、私と目が合うと恥ずかしそうに微笑んで手を握り返してきました。

繋いだ手から、彼女も欲情しているのが伝わってきます。

そのまま駅には行かず、路地に入り、ラブホへ。

部屋に入ると、「ラブホテルって、こんな風になっているんですね」と彼女。

さすがお嬢様育ち、ラブホ初体験だそうです。

私が先にシャワーを使い、その後で彼女が。

私は待っている間、ベッドに腰掛けてテレビをつけ、エッチビデオを鑑賞。

バスタオル一枚で出てきた彼女は私の隣に座り、興味深そうに画面を見始めました。

普段はメガネをかけている彼女、今は外しています。

メガネを取ると、かなりの美人です。

「うわぁ、本当にあんなことするんですね!」

画面では女優がフェラチオの真っ最中。

彼女、AVを見るのも初体験らしいです。

やがて私は彼女の肩に手を回し、顔をこちらに向け、キス。

初めは唇を閉じたままだった彼女も、私が舌を差し入れるとそれに応え、舌を絡めてきます。

そのうちに舌の動きが激しくなり、腕も私に強くしがみついてきます。

しばらくディープキスを楽しんだ後、唇を離すと・・・。

「こんなの、初めて・・・」

驚いたことに、ディープキスも初体験だったようです。

見合い結婚のご主人とは、ままごとのようなセックスしかしたことがないそうです。

「もっと気持ちよくしてあげますよ」

私は、そう言いながら彼女を寝かせ、バスタオルを剥ぎ取ります。

やはり43歳、ぽっちゃり系でしたが、醜く太っているわけではなく、むしろグラマー。

私も腰に巻いたタオルを取り、彼女の上に覆い被さり、まずは胸から攻撃開始。

乳首を指や手のひらで転がし、舐め、鷲掴み。

彼女は、「ああ・・・ん・・・」と色っぽい声を立てながら悶えています。

頃合いを見計らって下の方に手をやると、もう蜜が溢れて大洪水。

人差し指でクリトリスをこね回し、中指を膣の入り口に浅く挿入。

そしてギンギンになった我が息子を彼女の豊かな太ももに擦りつけます。

「ああっ・・・あ、ああっ!」

指だけで彼女はイッてしまいました。

そして再びディープキス。

私も我慢の限界に近づき、「そろそろ入れるよ・・・」と彼女の耳元で囁きます。

「はい、来て下さい」

こんな時の言葉遣いもお上品です。

「ゴムは?」と私。

『着けて』と言われたらもちろん着けるつもりでした。

しかし、「そろそろ生理だから・・・」と彼女。

「着けなくていいの?」

「Kさんを直に感じたいんです」

ラッキー!

私は彼女の脚を大きく広げさせ、その中心に腰を宛てがい、ずぶりと挿入。

「ん・・・ああ・・・」

彼女は下から私にしがみついてきます。

さすがに若い娘のようにキツキツの膣ではありませんが、ふっくら包み込まれる感触はなかなかのものです。

しばらくは正常位でゆっくりと出し入れ。

その間も胸や首筋に刺激を与えることは忘れません。

彼女もこちらの動きに合わせて腰を突き出したり引いたり。

横臥位に移り、彼女に腕枕しながらディープキス。

さらに挿入したまま指を結合部分にやり、クリトリスを刺激。

「あ!・・・あ!・・・あ!」

この刺激が効いたようで、彼女は2回目の昇天。

「ん・・・おお・・・」

私も声を出しながら彼女の体内深くに大放出。

妻としばらくご無沙汰だったことと、久々に味わう素人女性ということで私の肉棒は収まりません。

放出後もピストン運動を続けます。

彼女は、「すごい、まだ出来るんですか?」と聞いてきます。

「まだまだご馳走を心ゆくまで味わってませんから」

私も彼女につられて丁寧な言葉遣いになってしまいます。

しかし、それがかえって一層淫らな雰囲気を演出しています。

やがて彼女が上になり、乳房を震わせながら激しく腰を使います。

結合部分は彼女の愛液でぐちょぐちょです。

さらにバックで。

最後は彼女の乳房を後ろから両手で鷲掴みにしながら、2度目の大放出。

その間、彼女は2~3回イッたようです。

そして彼女にフェラチオ初体験をさせました。

私が、「お返しに舐めてあげようか?」と言うと、「それは恥ずかしい」とのこと。

本当は中出しした自分の精液を舐めたくなかったので、実は助かりました(笑)

次回は結合前にしっかりクンニしたいと思います。