先日、幼馴染のKちゃんが私の家に来て、二人で色々と仕事の話や恋愛の話をしてた。

いつもの調子でお酒を飲みながら話は盛り上がっていくわけです。

そうしたら、なんだかエッチな話になってきて、「オナニーするの?」って話になって・・。

もちろんこれまでにそんな話になったことはなかったのですが、ついついお酒の力で、言っちゃえ~と思って、私の告白をしたのです。

というより、実践でお試ししてあげたの。

私「ちょっと用意があるし、さっとシャワーでもして来たら」

K「そうだね~。今日はゆっくりさせてもらおうかな~」

って感じのノリで、彼女は機嫌よくシャワーを浴びに行きました。

その間に私は、『必殺こんにゃく』を冷蔵庫から取り出し、早速、即席オナニーグッズの製作に取り掛かりました。

まずは三角にカットしたもの、そしてもう一つは、三角にカットした1つの角に2本の切れ目を入れ、2本の切れ目の真ん中部分を切り落としたものを作りました。

深さは約1cm~2cmです。

だいたい想像がついてきましたか?

後は、耐熱の器に水を張り、電子レンジで3分ぐらい加熱します。

かなり熱くなりますが、ちょうど人肌(舌の温度)ぐらいの温かさまで水で調整しながら冷まします。

そうこうしているうちに彼女がシャワーから出てきました。

ブラジャーは着けず、私が出しておいたTバック・Tシャツ・短パンの姿で出てきました。

「シャンプーの香りがいいね~」なんて彼女。

他愛ない会話で恥ずかしさを隠してたのかなぁ?

私もなんとなく照れくさい感じはしましたが、なんだかすっかりその気になってしまってて・・・。

それにKちゃんにも、この(こんにゃくの)快感を知って欲しいと思って、「さっきの続きでね・・・」なんて始めたわけなんです。

音楽で雰囲気を作り、私の部屋の照明は元々20ワットのスタンドが2個なので、香りのするロウソクをあちこちに置いてるのです。

ロウソクの炎はとっても肌をきれいに見せてくれるので、普通の時でもお薦めグッズですよ。

Kちゃんに、「じゃ、やってみるぅ」って言うと、彼女もほろ酔いのいい感じで、「ぜひ、教えて・・・」って、いつになく色っぽい目・・・。

ソファーに座っている彼女のTシャツをそっと上げて、手のひらで胸を・・・。

彼女は私の手をずーっと見て、小さく「あぁ~」って。

ピンクの乳首がとっても可愛い。

でも、その時はまだ口づけはできませんでした。

短パンを脱がしてTバックの片方を足から抜き取り、足を軽く広げてあげました。

どうやら、こういうことになる察しがついていたのでしょうね。

私のお気に入りのゲランの石鹸の香りが漂っていました。

前からゲランの石鹸は私のお気に入りなんで、とっておきの時以外は使わずに置いてるんだ。

初めて女の子のオマンコを見た私は、なんかすごいな~と思い、絶対に感じさせてあげるねって思っちゃって、人肌に温めたこんにゃくをそっと舐めて、彼女に宛てがいました。

「あぁ~、なんか、すごい~、温かくって気持ちいぃ~。はぁ~」

初めに用意した三角に切った方からクリトリスに当てて、ゆっくりと上下させてみました。

みるみる彼女のクリトリスが勃起!

「あぁ~!」って彼女の声がすごく色っぽくって、私もますます変な気分になっていきました。

次は少し速めに左右に動かしてあげます。

彼女の頬がポッと赤くなってきたように見えます。

ロウソク効果で体全体にもシェードがかかって、とってもきれいです。

そして、蜂蜜です。

蜂蜜をクリトリスに塗ると、とっても滑りがよくなり、これが最高なんです。

また同じ動きをしました。

彼女の腰はピクピクして、とっても感じているようです。

そして、もう一つ用意した方を宛てがいます。

真ん中をカットしましたよね。

あのカットした部分を、皮を剥いたクリトリスに宛てがうんです。

ちょうど凹んだ所にクリトリスが来るように・・・。

そして、ゆっくりと上下に・・・。

これって、口に含んでもらっているのと錯覚するくらいの感覚なんですよ。

敏感になったクリトリスは大きくなり、ピンクに色づきピカピカ光ってました。

彼女は自分で両方の胸を揉みながら、「最高~」って。

すると彼女からのリクエストが・・・。

「舐めて欲しい~」って言うんです。

なにぶん私も初めての経験なので、正直躊躇いました。

けれど、すっかり男性の気分(?)になっていたので、“彼女のためなら”なんて思ってしまいました。

そっと、舌でクリトリスを舐めました。

初めてだったのですが、つるっとしてて、蜂蜜の甘さと、どことなく酸味があって、前に彼に「この味が最高なんだよね」って聞いたことがあったのですが、嫌な味ではありませんでした。

「あうっ!あんっ・・い、いいっ!き、気持ちいいっ!」

エロい感じがする彼女の声は一段と大きくなり、「も、もっと、もっと吸ってぇっ!あぁ、その感じ~気持ちいぃ~」って。

私「いやらしいのね、Kちゃん・・・」

K「あぁ、だっ、だって、いいんだもんっ、あぁ、イッちゃう、イッちゃうぅ!ぁぅぅぅ、イッちゃった・・・」

この続きは後日、ご報告します。

御期待くださいね。