私は、興奮を冷ますために風呂に行くことにしました。

それにしても激しいレズプレイだなと思いました。

あんなに普通の女子大生に見えた二人なのに、フィストファック?

あんなのを聞いてしまったら、今後、旅館やホテルで女性が二人でいたら変な目で見てしまいそうです。

そんなことを思いながら風呂に行き、湯船に浸かりました。

23時過ぎの大浴場は私しかいなかったので、少し怖い気がします。

でも空を見上げると満天の星空が見えて、私の中のエロい気持ちも溶けていくようでした。

そして風呂を出て、誰もいない休憩場で冷水を飲んでいると、後ろから声を掛けられました。

「こんばんは。さっきはありがとうございます」

急にそんな風に声を掛けられて、私は変な呻き声をあげて手に持っていた紙コップを放り投げてしまいました。

「ご、ごめんなさい!ビックリさせちゃって!」

「い、いえ、誰もいなくてビビってたもので」

私は、まだドキドキしていました。

コップを拾って一人掛けのソファに座ると、テーブルを挟んで向こう側にママさんが座りました。

「ちょっと、ホラー映画みたいですよね」

笑いながら言うママさん。

私も、我ながら驚きすぎたなと恥ずかしくなりました。

話を変えるために、「こんな時間に、お風呂ですか?」と聞くと、「えぇ、子供達がいるとゆっくり入れないから、二度目のお風呂です」と微笑みながら答えるママさん。

「私も一緒です」と答えると、「素直で優しい息子さんですね」と、息子のことを褒めてくれました。

私も、可愛い息子さんと娘さんですねと言い、ご主人のことも優しそうですねとか褒めてみました。

「ありがとうございます。でも、お風呂行こうって誘っても、面倒臭いって寝ちゃいましたけどね」

苦笑いのママさん。

どうもご主人に不満があるみたいでした。

でも、どこの家庭でも多かれ少なかれそれはあると思います。

「もう、部屋に戻るんですか?」

ママさんにこんな事を言われて、少しドキッとしました。

「え?そうですね。もう戻ろうかなって思ってました」

「少し飲みませんか?」

ママさんに言われて驚きました。

「え?どこでですか?」

「向こうにパブがあるみたいなんです。一杯だけ付き合って下さいませんか?女一人だと、入りづらいんで」

「へぇ、パブがあるんだ。いいですよ。まだ飲み足りないって思ってたんで」

「ありがとうございます!」

内心、ドキドキしっぱなしでした。

今日は、本当に色々あるなと思いながらパブに入ると、意外に人がいました。

私達は奥のテーブルに座り、ビールを飲み始めました。

「あぁ、美味しい・・・。主人、全然飲まない人なので・・・」

「そうですか。それは残念ですね」

「さっきはありがとうございました。息子、本当に喜んでました」

「いえ、ウチの坊主も楽しいって言ってました」

「そうですか。でも、見苦しいもの見せちゃって、トラウマになってないと良いですけど」

「そんな!全然見苦しくないですよ。綺麗な・・・」

私は、そこまで言ってハッと気がつきました。

「やっぱり見たんですね」

笑いながら言うママさん。

誘導尋問されたみたいな感じでした。

「ごめんなさい・・・」

「いいんですよ。減るもんじゃないし」

笑いながら言ってくれるママさん。

この会話がきっかけで、少し下ネタになっていきました。

「そう言えば、剃ってるんですか?」

「え?エッチ。天然ですよ。元々生えてこないんです。腋もなんですよね」

そう言って腋を見せてくるママさん。

浴衣の袖から中が見えて、胸まで見えてしまいました。

「ま、また見えてますって。おっぱい、見えてます」

しどろもどろで言う私。

「あらら。ごめんなさい」

ママさんは結構酔ってしまっている感じでした。

「でも本当に綺麗な体ですね。ウチのヤツと大違いです」

「そんなことないですよ。よく見ると結構ヤバいですよ」

ほろ酔いで楽しそうに言うママさん。

私は、裾が捲れたり、胸元が肌蹴てくるのを見て、やたらと興奮していました。

まさか旅先のホテルで、人妻とこんな時間を過ごせるなんて想像もしていませんでした。

「よく見てないんで、わかんないですよ」

私は冗談めかして言いました。

「よく見ます?」

そう言って胸元を広げるままさん。

向こうの席からは見えないように肌蹴させたママさんでしたが、私は驚いてビビってしまいました。

目の前に白い大きな美乳がある。

私はフルに勃起していました。

「わ、わかりました!ダメです、早く戻して!」

小声でママさんに言うと、ママさんはニヤッと笑って胸元を戻しました。

「パパさんは、奥さんと月に何回位してるの?」

酔ったせいか、ため口になっているママさん。

目も少し据わってきている感じでした。

「え?月に1回あるかどうかかな?」

正直に答える私。

「本当に?そんな立派なモノを持ってるのに、それだけなの?」

と、私の股間を指差して言うママさん。

確かに、私のモノは勃起して浴衣をもっこりさせていました。

私は慌ててペニスのポジションチェンジをして、盛り上がりが目立たないようにしました。

「ホントに大っきいよね。今度は私に見せてよ」

ママさんは絡み酒なのかもしれません。

私は他の人の注目を集めないように、小声で無理だと言いました。

でもママさんは、私は見せたのにズルいとか、一歩も引きませんでした。

結局、私が折れましたが、さすがにここではまずいという話になりました。

「じゃあ、カラオケのところ行こうよ」

ママさんはそう言うと、さっさと移動を始めます。

私は慌てて会計を部屋付けにして後を追いました。

廊下の奥のカラオケスペースに着きました。

そこは、4~5個のブースがあって、勝手に使えるタイプのカラオケブースでした。

中はそれほど広くないですが、二人なら十分な広さです。

中に入ると、すぐにママさんが鍵を閉めました。

私は、ここでやっと、もしかしたらエッチ出来るかも・・・と思いました。

「早く見せてよぉ」

酔っ払った感じのママさんがそんな催促をしてきます。

私は仕方なしに浴衣を肌蹴させ、パンツ越しに勃起したペニスを誇示しました。

「わっ、本当に大きい!」

ママさんはビックリした顔で言います。

私のペニスは大きい方だと思います。

たぶん缶コーヒーのロング缶くらいの太さと長さがあるはずです。

いわゆる巨根だと思いますが、今まで得をしたことはありません。

からかわれる原因になったりしましたし、妻とのセックスが少ないのも、これが原因のようなものです。

妻は、私のモノを入れると痛がります。

妻は、たぶん名器というか、膣が狭いのだと思います。

なので、私のモノを入れるといつも痛そうな顔をします。

「そんなことないですよ」

どう答えていいのか分からず、とりあえず謙遜しておきました。

「そんなことある!パパの倍くらいあるんじゃないかなぁ?」

そう言って手を伸ばしてくるママさん。

あっという間もなくパンツの上から握られてしまいました。

「ダ、ダメですって!」

「いいじゃん、減るもんじゃないし。やっぱり倍くらいあるよ!」

にぎにぎと、感触を確かめるようにして触るママさん。

私は、押しのけようと思いながらも、こんなラッキーは二度とないと思い、無抵抗になりました。

「倍は大袈裟ですって」

「そうかなぁ?確認するね」

ママさんはそう言うとパンツを脱がせてきました。

そのまま脱がされるに任せます。

すると私のペニスがブルンと震えるようにして飛び出しました。

「確認出来た?もういいでしょ?」

私は、勃起しているペニスを見られて恥ずかしいという気持ちでした。

「やっぱり倍はあるよ!ちょっと握るね」

ママさんはそう言うと、私のペニスをダイレクトに握りました。

柔らかい指の感触に包まれ、私は冷静さが消えてしまいそうでした。

「ダ、ダメだって!さすがにヤバいでしょ」

「ホントにヤバいね。こんな太いの見たことないよ。だってほら、指届かないし!」

ママさんは驚いたような顔で言います。

確かに、小さな手なので、握っても指が回りきっていないのがわかります。

「もうそろそろ帰らないと。ご主人、変に思うよ」

私は、まだ理性が勝っていました。

「もう少し見せてよぉ」

ママさんは、やっぱり酔っ払った感じで言います。

「見るって、触ってるじゃないですか」

私は少し笑いながら言いました。

「これ、奥さん喜ぶでしょ。あ、でも、月に1回くらいなんだっけ?どうして?」

ママさんは酔いがかなり回っているような感じです。

「それは・・・痛がるから」

「え?出産してるのに?」

「あぁ、もともと、膣が小さいんだと思う」

「へぇ、勿体無い・・・」

そう言ったママさんの目は、酔いではなく、興奮で潤んでいるように見えました。

もう我慢も限界でした。

「試してみる?」

そう言った私。

ママさんはニコッと笑うと、浴衣の胸のところを肌蹴させました。

卓球の時に見てしまった大きな美乳が丸見えになると、「舐めて」と、可愛らしい顔で言ってくるママさん。

私は、むしゃぶりつくようにその胸に口をつけました。

そして、小さな乳首を赤ん坊のように吸ってみました。

「アン。赤ちゃんみたい。もう母乳は出ないよ」

ママさんは楽しそうに言いました。

私は吸うのをやめて乳首を舐め始めます。

すると小さな乳首がカチカチになっているのがわかりました。

「うぅ、んっ、もっと・・・。反対も触ってぇ」

ママさんは一瞬でとろけた顔になり、甘えた声で指示をしてきます。

私は夢でも見ているのかという気持ちでした。

旅先のホテルで人妻とこんな経験をするなんて、妄想でもしないような展開だと思います。

肌蹴た浴衣から覗く胸。

乱れた裾から太もももチラチラ見えています。

最高にエロい姿でした。

私は、我を忘れて夢中で乳首を舐めています。

すると、ママさんが私のペニスを握ってきました。

そしてそのまましごき始めます。

「パパさんの、お汁いっぱい出てる。エッチなおちんちんだね」

ママさんが荒い息遣いでそんなことを言ってきます。

私は浴衣の隙間から手を突っ込み、ママさんのオマンコに指を這わせました。

まったく毛のないパイパンマンコを触ると、まるで未成年の女の子に触ってしまったような感じがして、背徳感を感じてしまいました。

「うっんっ?私もお汁出てる?」

ママさんは上擦った声で絞り出すように言います。

ママさんのオマンコは、お汁出ていると言うレベルではなく、濡れて滴るほどでした。

「グチョグチョだよ。溢れて垂れてるよ」

「だってぇ、このおちんちん、見てるだけでイッちゃいそうなんだもん」

ママさんは、すっかり火がついてしまったようです。

夕食の時に見せていた良き母親、貞淑な妻・・・という顔は消えて、発情した牝の顔になっています。

「どうしたいの?」

「入れたい・・・。もう我慢出来ない・・・」

荒い息遣いで言うママさん。

「どの体位が好き?」

「向かい合って座るヤツ」

対面座位のことだと思います。

私はソファの端に座り直し、「自分で入れてごらん」と言ってみました。

「うん。入れるね・・・」

上擦った声で言うママさん。

すぐに私に跨がってきました。

「ゴムは?」

「今日はへーきな日だから」

ママさんはそう言うと、すぐに私のモノを膣口に当て、体重をかけてきました。

ググッと抵抗感を感じた後、スルスルッと入っていく私のペニス。

生の膣の感触は、声が漏れるほど気持ち良かったです。

妻とのセックスでは必ずゴムをつけるので、生膣の感触は5~6年ぶりです。

「うぅ、あぁっ、ホントに大っきいぃ・・・」

少し怯んだ感じのママさん。

でも、構わずに腰を下ろしていきます。

「ひぃ、あぁ、こんな・・・。ホントにヤバい、かも・・・うぅあぁっ」

ママさんはゆっくりと腰を下ろしていきます。

私は悪戯心が湧き、腰をグンと突き上げてみました。

「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ気持ち・・・イイっ・・・、あぁ・・・っ、あっ、熱いっ!熱いいぃーっ!だ、だ、駄目ぇ~!」

そして、クリトリスを触りながら、ピストンを繰り返します。

「いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!おまんこ気持ちいいっ!イッちゃうぅ!」

美人のママさんは眉間にアクメシワを寄せながら、イッてしまいました。

スキーから帰って以降、ママさんとはセフレになって定期的に逢っています。