俺が彼女の部屋でお茶を飲みながらまったりしていると、「ただいま~」と米倉涼子似の彼女の姉が帰ってきた。

姉の部屋は隣で、俺の居る部屋を横切り部屋に戻ろうとしたが、ハッ!と何かを見つけたように俺の居る部屋を覗き込んだ。

「君、◯子の彼氏?」

そう聞かれたので俺は少し緊張しながらも、「はい、まだ付き合いだしたばかりなんですけど」と答えた。

そして、その後も色々と質問責めにあいながらも俺は、(綺麗な人だな~)とか思いながらぽ~っとしていると・・・。

お決まりの質問の、「◯子とエッチした?」だった。

俺はまだ◯子とはエッチしてなかったので、「まだしてないです」と緊張して答えると・・・。

「・・・お姉ちゃんがしてあげよっか?」

俺は迷った。

地球がひっくり返るくらい迷った。

数分迷っていると、いきなり姉の手が俺のチンコをズボンの上から擦りだしたのだ。

「早く決めないと、◯子来ちゃうよ?」

目は完全に上目遣い。

俺はもうどうにでもなれという思いと、是非お願いしたいという思いと、彼女に申し訳ないという思いがぐちゃぐちゃになって、何も言えずなすがままになっていた。

俺は決めることができないまま、姉に触り続けられていた。

「出しちゃうよ?」

姉は俺のズボンのチャックを下ろし、パンツの中から器用に俺のチンコを外に出した。

「わ~結構大きいね♪興奮しちゃうヨ」

そう言って俺の生チンコを慣れた手付きでシコシコとシゴキだした。

「どぉ?気持ちいい?」

俺はもう出そうなのをグッと我慢して何もしゃべれない。

「私も・・・なんか興奮してきちゃった・・・」

姉はセーターを捲り上げ自分で胸を弄り出した。

俺は心の中で、(マジッすかーーー?!)とか思いながらもイクのは我慢したw

なかなかイカない俺に対し、手コキしながらオナる姉。

そうこうしてるうちに姉が、「気持ちよくない?イケないの?」と半分涙目で訴えてくる。

俺は無言のまま、頭の中は今までに直面した事のない状況でどうしていいかわからず混乱。

ただただされるがままにハァハァしていると、ついに姉が、「いいもの見せてあげるね♪」と言って俺のチンコから手を放しジーンズを自ら脱ぎだした!

さらに興奮混乱する俺。

姉はにこっと微笑むとパンティをずらしマンコを晒し、自分でクリを弄り始めた。

手コキも続いている。

もうチンコは爆発寸前。

「舐めてあげるね」

そう言って姉がチンコに顔を近づけた瞬間、俺は姉に顔射してしまった。

「いっぱい出たね」

嬉しそうな姉の顔は俺のザメーンでベチョベチョだった。

二人で後処理をしている所へ彼女登場。

慌てて部屋から逃げる姉。

全身の血の気が引く俺。

(あぁ・・・終わったよ・・・。やっと彼女できたのに・・・。でも美人なお姉さんにシゴかれたし、オナニーも見れたから良かったのかなぁ・・・)

そんな訳のわからない事を考えながら、俺はチンコを仕舞うのを忘れていたのでした。

そんな16歳の冬の日でした。