今から3年くらい前の、まだ中学生の頃のこと。

うちは両親が離婚していて、俺は父親、姉は母親にそれぞれ引き取られていた。

しかし、夕飯時から寝るまでは何故か母と姉はうちに来て、父が帰ってくる前までうちに居た。

姉は当時高校2年生。

俺が言うのもなんだが、姉はスタイルがいい。

ある日、父が出張。

母は親戚の家に泊まりで出掛ける。

そんなシチュエーションになりました。

姉は父が飲むビールを冷蔵庫から出してきて、「ねぇビール飲んじゃおっか??今日は二人とも居ないから大丈夫!」とビールを持ってきた。

俺も飲んでみたかったので、「飲もう!飲もう!」と二人でいつの間にか缶ビール4本も飲んでしまった。

すると姉は酔っ払っているようで、俺に「ねぇ~Mって彼女いるの~??気になっちゃう~」と、ヘロヘロ声で。

俺「イヤ・・居ないよ。ねぇさんこそどうなの??」

姉「私も彼氏なんか出来ないよ・・まだ誰とも付き合ったこととか無いもん。Mは?彼女居たことあるの?」

俺「・・・オレも居たこと無い・・」

・・・と、寂しそうな顔でもしたんでしょうか?

姉が突然俺に抱きついてきた。

俺「!?!どうしたの?ちょっとねぇちゃん!?」

姉「Mってカワイイよね~?私の彼氏にならない~??あはは~」

完全に酔ってるな・・・。

俺は姉を抱きかかえ、布団に寝かせた。

俺「ちょっと寝て酔い覚ませよ~!!あとで起こしに来るから。じゃ」

ホントはドキドキが止まらなかったのだが、姉が酔っ払っている手前自分がしっかりしよう!と何故か思っての行動だった。

しばらく一人でテレビを見ていると、姉が寝室から出てきた。

姉「うーん・・なんかアタマ痛い・・Mは平気なの?」

俺「ん?オレ平気だよ。ねぇちゃん弱いなぁー。シャワーでも入ってくれば?スッキリするんじゃない?」

姉「うんそうする・・じゃちょっとお風呂借りるね」と、風呂場へ行った。

1時間しても姉は出てこない・・・。

(もしかして!?!風呂場で寝ちゃったんじゃ??)と、俺は風呂場へ。

「ねえちゃん?大丈夫?」と声をかけるが反応が無い。

ヤバイかな・・・と思い、風呂のドアを開けると・・・。

なんと!?!姉がオナニーしていた。

どうやらオナニーに没頭していて俺の声が気付かなかったらしい。

姉「キャッ!!M!何で空けるの??出て行ってよー!!」

俺「だって声かけたって返事しなかったから・・・ごめんね・・」

風呂場を出ようとすると、姉が後ろから抱きついていた・・・。

(ねぇちゃん?まだ酔ってるのか・・?)と、ちょっとパニックに。

姉「私ね・・最近Mのことが気になって気になって仕方なくて・・」

俺「えっ?オレ?どういうこと?」

姉「あの・・実はさ・・私こないだ来て帰った後忘れ物しちゃって取りに帰ったら、Mが・・・」

俺「えっ?いつ?俺がどうしたの?」

姉「Mが・・私の名前を呼びながら自分でしてたの見ちゃって・・・それから何か気になっちゃって・・」

確かにスタイルのいい姉を想って何度もオナニーをした。

バレていたようだ・・・気付かなかった。

俺「アレは・・イヤ・・その・・クラスの女の名前だよ~!!ねぇちゃんじゃないよ!」

姉「でも・・最後のほうで『ねぇちゃん!オレイクよ!!』って聞こえたの・・」

(聞かれてたんだ・・。)

しばらくの沈黙の後・・・。

俺「ゴメン・・実は最近ねぇちゃんが綺麗になって、それにスタイルもいいし、ねぇちゃんのこと思うと・・・」

またしばらくの沈黙の後・・・。

姉「ウフッ、もうMもそんな年なんだね・・いいのよ!私もMのこと好きだし!それに・・・」

俺「それに・・?って何?」

姉「えっ!?!イヤ・・Mがあの時・・自分でしてた時、Mのオチンチン見ちゃってから興奮したって言うか・・」

俺「俺の・・・?」

姉「うん・・・」

姉は顔が真っ赤になっていた。

またしばらくの沈黙があったのだが・・・。

俺「ねぇちゃん!そういえば風引くぞ!早く出なよ!」

その場を逃げるように風呂場から離れた。

姉「ねぇ・・M・・一緒に寝てくれないかな?なんかさっきMに突き放されたみたいで・・寂しくて・・」

俺「うん。わかった。さっきはゴメン。一緒に寝よ!」

姉「ありがと・・M・・」

一緒に布団に入った。

最初は昔話やらで繋いでいたが、やはりお互い緊張が隠せない。

ふと自分が寝返りをうって姉に背を向けて寝ようとしたとき・・・。

姉「M・・抱いて・・」と、涙ぐんだ声で俺を呼びました。

俺「ねぇちゃん・・・オレもうさっきから興奮しちゃってもう止まらないよ・・」

姉の手を自分の股間に触らせた。

姉「あっM・・スゴイ固いよ・・こんなに・・」と俺のチンチンをサワサワしてくる。

俺「あーっ!ダメだよーそんなに触っちゃ・・出ちゃうよ・・」

かなり射精感がこみ上げて来た。

姉「じゃ私がクチでしてあげよっか?したこと無いけど(笑)」

はにかんだ姉の顔に萌えまくった。

俺「うん・・いいの?俺で?」

姉「いいの。Mといつかこうしたいって思ってたから・・舐めるね!」

姉はぎこちない動きで自分のペニスをフェラしてくれた。

自分も人生初のフェラが、まさか姉だとは思わず・・・。

ぎこちなくても感情が高ぶっているのと、初フェラということで自分は呆気なくイッてしまった。

しかも大量に。

姉「Mすごーーーい!いっぱい出たね~!!でも苦ーーーい!!」と笑顔で言ってくれた。

俺「じゃ今度は俺がねぇちゃんを気持ちよくさせてみるから・・どうしたらいい?」

姉「恥ずかしいよーでもいっぱい触って!でもまずキスしたいよ~!」

キスをして、姉のカラダに貪りついた。

全身を舐め上げ、アソコも、胸も、首も、どこもかしこも姉のカラダを知りたかった。

無性に。

姉「アッ!アァン・・ア・・アァン・・気持ちイイよ!M・・もっと・・して・・」と、姉は気持ちよさそう。

さらに全身を舐めまくり手や指であちこち触っていると、姉が「M・・もう・・入れて・・我慢できなくなっちゃった・・あそこがジンジンするの・・」とせがんで来た。

俺「うん入れるよ・・」

童貞、処女がセックスをする・・。

姉「アッ!!痛いよ・・!もっとゆっくりで・・アッ!」

俺「大丈夫?やっぱりやめとこうか??」

姉が心配になりましたが・・・。

姉「う・・大丈夫だよ・・初めてだし・・でもMにして欲しいの!もっと来て・・アッ!」

少しずつゆっくり姉の奥に入れていった。

ゆっくりだったからか、姉はそこまで痛がらなかった。

お互いぎこちないながら、ことは終わった。

しばらく添い寝していたのだが、姉は「ありがとう・・M・・初めてがMでよかった・・」と涙を流していた。

ちょっと寂しそうにも見えたが、俺は姉の初体験の男になってしまったわけだ。

これでいいんだろうか?とも思っている自分がいた。

今では俺は高校生。

姉は社会人として働いているが、その関係は続いている。

もちろん父も母もこのことは知らない・・・。

このままでいいのだろうか??