妻が出産の為に入院している時に、誰かと関係を持ってしまう事は良くある事だ。
俺の場合もそうで、妻が苦しんでいる時に義母とエッチしてしまった。
俺は雄平と言って28歳になる会社員だ。
妻の雪絵は26歳で、最初に義母と関係を持ったのは雪絵が妊娠7ケ月の時。
会社が休みの時に自宅で雪絵と一緒にくつろいでいたのだが、大きなお腹を擦り乳房にも触れたらムラムラして来た。
もうずっとエッチしていなくて溜まっていたのだ。
それで、「やりたい!」と言ったら、最初は「駄目!我慢して!」と言われたのだが、「我慢出来ない、何とかしてくれよ~」と泣き付いたら、「激しくしないでね!」という事でOKしてくれ、お腹に負担が掛からない様な体位で雪絵のマンコに入れたのである。
チンポを出し入れしていると、出血して痛がったので途中で止めたのだが、痛みや出血が治まらないので慌ててタクシーで病院に連れて行った。
そしたら「切迫流産の可能性が有るので今日は用心の為に入院しなさい」と医者から言われてしまった。
焦ってしまい、直ぐに義母に電話して病院に来て貰った。
義母は我が家から歩いて7~8分の所に住んでいて、病院からも近かったのだ。
義母が駆け付けると事情を説明して、とりあえず入院に必要な物を自宅に取りに帰った。
そして病院に戻った時には周りは少し暗くなっていたが、雪絵の状態は落ち着いていたので安心して自宅に戻る事にした。
義母と一緒に歩いて帰っていると、「何か食べて帰りましょう」と言うので、途中に有った居酒屋に寄る事に。
ビールを飲みながら、「どうしたの?何か激しい事でもしたの?」と聞いた義母。
バツが悪かったが本当の事を言うと、「馬鹿ね~我慢しないと!」と怒られてしまった。
「すみません」と謝り、「以後気を付けます」と答えたが、義母が「まあ、若いから仕方ないと思うけどね」と言ってから、「それで、最後まで出来たの?」と妖しげな目をして聞いて来たのである。
(それを聞くのか?)と思ったが、「いえ」とだけ答えた俺。
すると義母は、「そうなんだ~」と言ってから、「我慢出来ないなら風俗にでも行ったら?」と、信じられない様な事を言ったのだ。
「雪絵が嫌がりますよ」
「あの子なら分かってくれると思うけどね~」
「でもお金が掛かるし・・・」
「まあ、そうだけど・・・」
ここで別な話題に切り替えたが、頭の中では、(お義母さんが相手してくれないかな~)と思っていたのだ。
しかし、さすがにそれは口に出す事が出来なかった。
義母は50歳になっていたが、義父と10年前に分かれてからは働きながら一人で住んでいた。
雪絵は父親似でそれなりに美人だったが、義母は雪絵とは別な感じの綺麗さが有り、50歳にしてはやや細身の体型を維持していて、美魔女のフェロモンを出しまくっていたのだ。
それで、義母が相手してくれるなら、風俗なんかで処理しなくてもいいと思ったのである。
店を出て義母のマンションの前に着くと、「じゃあ、また!」と言って別れようとしたが、「ちょっと寄ってく?」と聞いた義母。
キョトンとしていると、「お茶でも飲んで行きなさい!・・・それに一人でお風呂沸かすのもアレなんで内で入ってもいいわよ」と言ったのだ。
俺の頭の中では、その後の展開が妄想として駆け巡った。
「じゃあ、そうします」と言って一緒に部屋に入ると、義母はお湯を沸かしてから着替え、それからお茶を入れてくれた。
長袖のTシャツとジーンズ生地のスカートに着替えた義母、鎖骨が浮き出ている胸元や、スカートから覗く白い生足が俺の欲情を誘った。
義母は、しばらくしてから風呂の準備をしてくれた。
「先に入りなさい!」
「酒飲んだのでまだちょっとキツイです、お義母さん先に入って下さい」
「そう?・・・じゃあ先に入るわね」
そう言って浴室の方へ行った義母。
俺はテレビを見ながら、(どうして義母は誘ったのだろう?)と考えていた。
考えた上で、(お義母さんは何も考えていないさ)と期待を打ち消したが、妄想している内に勃起してしまい、こっそりと義母の寝室へ行き整理タンスを開けて義母の下着に見入った俺。
寝室は義母の匂いで溢れていたし、俺は益々堪らなくなってしまった。
リビングに戻ると、義母が風呂から上がって来た。
義母は、ワンピースのパジャマに着替え化粧を落としていたが、スッピン顔が新鮮だったし化粧しなくても十分に綺麗だったので、思わず見入ってしまった俺。
義母は、ちょっと恥ずかしそうに、「お風呂に入ったら洋服は着たくないから」と言って、冷蔵庫からビールを取り出して飲み始め、「雄平さんも入ったら?」と言った。
俺は洗面所に行き服を脱ぐと、洗濯機を開けて義母が脱いだ下着を取り出し匂いを嗅いだ。
水色の下着で中央にはシミが有り、よく見ると陰毛が一本くっ付いていた。
チンポは、すでにギンギンになっていたので右手でシコったが、「もしかしたら期待通りになるかもしれない」と思い、止めてから身体を洗った。
上がってからリビングに戻り義母の隣に座ったが、まだ風呂上がりの女の匂いがしていたので、またチンポは固くなってしまった。
義母がそれに気付いたかどうかは分からなかったが、俺の方を向いて、「それで、結局風俗には行くの?」と、居酒屋での話の続きを始めたのだ。
「どうしようかな~」
「それより利用した事が有るの?」
「一度だけ有ります」
「そうなんだ~・・・で、ソープ?それともデリヘルとか?」
「ソープです・・・でも、お義母さん詳しそうですね~」
「そうでもないけど、働いているとそんな話も耳にするから・・・」
そう答えてから、「で、感想は?」と聞いて来たのだ。
「まあ~その~何と言うか良かったです」
「ソープって事は本番したのよね?」
「はいそうです」
「いつ頃行ったの?」
「雪絵が妊娠してからです」
そう答えると、「なんだ~私が言わなくても利用してたんじゃないの~」と言って笑った。
「すみません」と謝ると、「その時も溜まっていたんだ?」と聞くので頷くと、「今も溜まってるのよね~?」と聞いた義母。
そして、俺の股間を覗き込みながら、「私が抜いてあげようか?」と言ったのだ。
期待通りの展開だが一瞬戸惑った俺。
でも、ここは攻めなければと思い直し、「本当ですか?」と義母の目を見ながら嬉しそうに振舞った。
すると、妖しげな目をして、「そうして欲しいんでしょ?違う?」と義母。
どうやら、すっかり見抜かれていた様だ。
素直に頷くと、「こっちへ寄りなさい」と言うので身体を寄せると、抱き寄せて、「私とキス出来る?」と聞いたのである。
それで、目を見ながらもう一度頷くと、唇を重ねた義母。
一度二度と唇を重ねてから舌を差し入れ、俺の口の中で義母の舌が動き回った。
俺の股間は、義母の温かい息と匂いで、もうはちきれそうになっていた。
義母はキスしながら股間を触り、「もうこんなになって~・・・相当溜まっているみたいね~」と言った。
「あ~~お義母さん!」と喘いだ俺。
すると、「私に任せなさい、出してあげるから」と言って、ズボンとパンツを一緒に降ろすと、弾け出たチンポを両手で握り、マジマジと見てから片手を玉袋に添えながらもう一方の手で優しく擦った。
気持ち良くて、「ああああ~~」と声を上げた俺。
「フェラして欲しい?」と聞くので頷くと、カリ首の部分を舌先でチョロチョロしてから咥えてフェラしてくれた。
凄く上手なフェラで、(義母は今でも誰かのチンポを咥えているんだろうか?)思ってしまった。
義母が唇を離したのでソファーの上に押し倒し、パジャマのボタンを外して露わになった乳房を揉んだ。
義母の乳房はさすがに少し垂れてはいたが、身体の割には大きくて餅の様に柔らかく、俺は赤ん坊になった様に乳首に武者ぶり付いた。
義母は「ほらほら慌てないで・・・」と言ったが、息遣いは荒くなっている。
それで、ピンクのショーツが丸見えになる様に両足を持ち上げると、中心のクロッチ部分にシミが有るのに気付いた。
義母もしっかり感じていて、マンコはもう濡れていたのだ。
顔を近付けて匂いを嗅ぐと、「ヤダ~っ、匂い嗅がないでよ~」と言ったが満更でもない様子。
俺はシミの上から舐めると、ショーツを取り去りマンコを露出させた。
それを指で広げると、すっかり潤っている部分を舌で舐め回し、尖っているクリトリスをベロベロとクンニした。
すると義母は、「あ~~いい~~あ~~」と声を上げ、身体をよじって悶えた。
そして、「入れて!」と懇願したのだ。
それで、ギンギンになっているチンポを右手で持ちながら挿入。
肉ヒダがジュルジュルと絡み付いて気持ち良かったので、ゆっくりと出し入れを繰り返し、義母のマンコに入れている充実感を味わっていた。
それから四つん這いにさせ、バックから入れ直して打ち突けた俺。
打ち突ける度に顔を反らせてよがる義母。
時折首を回してこっちを見ていたので、上体を寄せてから唇を吸い、そしてまた激しく打ち突けた。
最後は、「あ~~凄い凄い!あ~~もう、もうダメ~~っ!」と、義母が叫ぶのと同時にマンコの中に放出。
チンポを抜き取ると、義母はソファーの上に崩れ落ちしばらくじっとしていた。
横に座り息を整えていると、起き上がり「どう、満足した?」と聞いた義母。
「はい満足です!」と答え、「すみません、こんな事になって」と謝ると、「謝らなくていいわ、私も久し振りで気持ち良かったし」と言ってくれた。
本当はここに泊まりたかったが、病院から連絡が有るかもしれないので自宅に戻った。
その後、義母とまたエッチしたのは雪絵が出産の為に入院した時だ。
帝王切開になり一週間以上は入院していたので、義母が我が家に来て食事を作ってくれたり一緒に外食したりして過ごした。
そして、お互いに雪絵には悪いと思いながらもどうしようもなく、本能のままに身体を求め合った。