大学時代のエッチな話しです。
私は、高校卒業後、県外の大学に通って勉強とサークルに力を入れていました。
仲の良い友人もで出来て、同級生の彼女も出来ます。
高校時代、全くモテなかった私でしたが、
大学生になると、自然と遊びたく女性に目覚めてしまいます。
ある日、友人が、
「おい、大学生だから女性と多く経験しようや。」
と、ナンパして遊ぶ誘いをして来たものです。
大学のある場所は、山のある田舎方面で繁華街に出るのはバスになります。
私と友人は、土曜日の夜バスに乗り市の中心にある駅前へ繰り出しました。
お馴染みの商業施設をブラブラしていると、2人組の女の子が雑貨店にいます。
一人は、ジーンズの半ズボンで生足がキレイです。
「おい、あれ可愛いぞ。ナンパするか。」
友人の誘いに、2人の女の子に声を掛ける事に。
「こんにちは。秋元康でーす。君たちをスカウトに来たよ。AKBに入らない?」
と、冗談ぽく話しかけます。
すると、2人組は笑いウケて興味を持ってくれます。
「ハハハ。マジ?入りたい。入れて。」
私達4人は、意気投合してカフェに入って話をする事になりました。
女性2人組は、高校生3年生で地元の人らしい。
半ズボンの人は、乃木坂48の与田佑希似で可愛い系です。
もう一人は、元モーニング娘の後藤真希さんと似ている顔立ちでした。
私は、与田さん似を気に入り積極的に話掛けます。
「好きな芸能人は?」
「ユーチューブ見る?」
など、会話が合って行きます。
その後、友人の一人暮らしの家へ行く事になった4人。
1LDKの部屋で、ゲームをして楽しみます。
2時間ぐらい経った頃、ムードは変わりエッチな雰囲気になりました。
「こっちの部屋行く?」
「うん。」
友人は、ベッドがある部屋へゴマキ似と行きます。
私は、与田似の子とリビングで2人切りになりました。
「こっち来て。」
与田似は、私の横に座り肩に手を回しキスをします。
いきなりでしたが、拒否する事なく与田似は、舌を絡めて来ます。
高校生という年齢から、エッチに対して貪欲な感じです。
長いキスを楽しむと、上着を脱がすとオッパイが現れました。
白い美乳は、肌質が良くキレイで乳首も赤いです。
「チュー」
私は、オッパイに吸い付き舐めました。
「あん あーん」
小さな声を出して、感じる与田似の女の子。
片手でオッパイを揉むと、弾力があり若さを感じました。
太ももをナデナデすると、半ズボンを下ろしてパンツを見ると、
黒のパンツでエロいです。
中に手を入れてみると、毛の感触が良くアソコは濡れていました。
「あーん あーん 感じる。」
与田似は、そう言うと股を開きます。
パンツを脱がした私は、生のアソコを弄りました。
声を挙げて、感じやすい体はスケベ体質と分かったものです。
指がベチャベチャになった時、与田似は私のアソコを触って来ました。
フェラがしたい感じで、パンツを脱いだ私は固い性器を見せます。
すると、与田似は、舐めたかったようにパクリとむしゃぶり付いて来ました。
仰向けになった私は、身を委ねてフェラを楽しむ事にしたものです。
与田似は、高校生ながら信じられないほど上手な舐め方でした。
「ペロペロ チュパ チュパ・・・」
先から舐める姿は、ベテランのようで慣れている感じです。
舌を出して上目つかいする与田似で、尿道まで舌を這わしました。
「気持ちいい?」
「気持ちいいよ。」
笑みを浮かべた与田似で、深く咥えるとジュポジュポとピストンを始めました。
性器が唾液で濡れている光景に、まるでアダルトAVの世界を思い浮かべます。
「はあはあ あん あん」
フェラをしながら感じる与田似で、舐めるのが本当に好きみたい。
口を離すと、今度は裏筋に舌を這わして下から上へ舐めてくれます。
「上手じゃん。何処で覚えた?」
「秘密。フフフ。」
与田似は、裏筋を舐めると玉の方へ移動して行きました。
玉を口に含んだ与田似は、レロレロと舌を動かして舐めます。
「ああー」
思わず快感に、声を漏らした私でテクニシャン的です。
再び、性器に戻ったフェラは、激しいピストンで出したくなった私。
「イきそう。」
私の言葉に、さらに激しくなった口の中へ液体を発射しました。
与田似は、私の顔をじっと見てゴクリと飲んで行きます。
「飲んじゃった。」
いい子いい子と、頭を撫でると、キスから本番エッチをしました。
生で入れた感触も良く、締りがきつめで高校生のアソコを満喫です。
最後は、お腹の上に発射しスッキリした瞬間でした。
与田似は、出した性器を口に含むとキレイに舐めてくれます。
舌を出して、掃除をするように本当に舐めるのが得意な感じでした。
「もう出ない?」
そう言うと、与田似は、力を入れてフェラを再び始めます。
少し性器が痛く感じた私でしたが、2回目のフェラを楽しんだものです。
5分後、3回目の発射が訪れて与田似の口へ。
「出たよ。美味しい。」
与田似は、そう言うと満足そうな顔立ちでした。
その後、隣部屋の友人と合流し4人は別れる事に。
「俺の相手、フェラ全然してくれなかった。」
友人は、私に言って来てゴマキ似が物足りなかった様子です。
私は、フェラが上手く最高だったよと、友人に教えて挙げます。
友人は、驚き羨ましく感じていて意外な様子でした。
※フィクションになります
※フィクションになります