おマンコ
40代の男性・会社員です。とある大人のパーティーに高校時代の友人に誘われて参加すると、一人の女性と知り合うことができました。彼女は20代後半の独身女性でした。最近、失恋をしたらしくその悲しみを払しょくすることを目的に友人とパーティー参加していました。
グラスシャンパンを飲みながら立食形式のパーティー中にお互いの性格や趣味などを話していると、特にバーベキューなどのアウトドアが共通の趣味ということを知り、
キャンプ話などで盛り上がりました。
終わり際に何とか連絡先交換できたので、その日は帰宅しお礼のメールをして寝ました。翌朝に携帯をチェックすると何と返信メッセージが入っており、そこからメールでの会話が始まりました。
初めは、共通の趣味であるアウトドアの話などでやり取りしていましたが、次第にHな内容にも踏み込むようになり、恋愛歴や付き合ってきた人数、さらにはHの仕方などもお互い披露する関係になりました。
そして、思い切って飲みに誘ったところ彼女からOKをもらい、日時を決めて会うことになりました。前回と変わらないオシャレな洋服で現れた彼女はニコっと笑顔を見せてくれました。お店に入りお酒が進むとメールでやり取りしていたHな話になり、お互いの性癖なども話しました。その中で彼女からHの時は男の人をとことん攻めるのが得意であるとの話が出ました。攻められるのも嫌いではないみたいですが、性格がSぎみなので、攻めて男の人が感じている顔を見るのが好きということでした。
ドMの私はこれを聞いて何かのスイッチが入りました。スレンダーで顔が整った彼女に攻められることを想像しただけでチンポコがもう勃起しています。当時付き合っていた彼女がいたので、恋愛に発展しないにしろ、Hな関係になりたいと彼女に打ち明けたところ彼女もHだけの割り切った関係ならOKということでした。
この展開になると、私のチンポコから我慢汁が溢れ出しており、何とズボンに我慢汁の水たまりとなるシミができていました。居酒屋なので周囲にはお客さんや店員がいます。この状態を彼女に話すと大笑いして、「ウケる。じゃあこの後ホテルに行っちゃう?」と冗談で言ったのが私には本心に聞こえ、席を彼女の隣に移して本気モードで口説きました。
そしてお店を出て近くのホテルにチェックインしました。部屋に入るとお互い抱き合い、そのままキスをしました。我慢できない私はそのままベッドに彼女を移動させ服の上から彼女のおっぱいを揉み始めましたが、彼女から「シャワーを浴びてからじゃないと嫌だ」と言われたので、一度落ち着いて猛ダッシュでシャワーを浴びました。彼女も浴び終え、いよいよHがスタートしました。
貪るようにベロチューキスをしながら彼女の舌を吸いまくり右手でおっぱいや乳首を攻撃します。攻め好きの彼女も私の乳首を指先で触ったり、ビンビンになったチンポコを手に唾を垂らしヌルヌルにして手コキしてくれます。ベロチューキスしながらの手コキはもう最高でずーっと続けていたいくらいでし。
私も負けじと、彼女の体を舐めまくりオマンコを開いてクンニしまくります。これには彼女も感じてくれてマン汁がオマンコいっぱいに溢れ出しました。手マンに移り、また彼女とキスを交わしながらピチャピチャと手マンで彼女が行果てます。そして、私の上に来て、耳舐めからベロチューキス、乳首舐めと彼女の舌が私の体全体を舐めてくれます。そして、チンポコに大量の唾液を垂らし私を見ながらチュポチュポとフェラチオをしてくれます。手は私の金玉を包むかのようにモミモミと握ってくれます。こんな気持ち良いフェラチオは初めてだったので、いきなりイキそうになります。「ちょっと待って」と言っても彼女は止まらずに「絶対に先にイッちゃだめだからね。この後は挿入して私を気持ちよくしてね」と言葉責めも受けます。
この後の挿入のことも考えて、頭の中では最近食べて美味しかったご飯を思い出すなど、何とかギリギリのラインで踏ん張ります。それでも耳から入ってくるチュポチュポという卑猥な音が私の脳内を刺激します。
3分くらい経ったでしょうか、ようやく彼女も停戦協議に応じてくれて、いよいよ正常位からの挿入スタートとなりました。必死に腰を振る私を見ながら彼女からは「あー気持ち良い、もっとグチョグチョにしてー!」と喘ぎ声が聞こえてきます。何か今まで経験したことのないエロ空間に、本当は早漏の私も限界を超えてしまい、短いスパンで騎乗位、バッグと行いつつも激しく突くことができないジレンマに囚われながら、彼女から責め言葉を聞きつつ、最後は正常位でフィニッシュしました。
こんなセフレに出会えることができて、人生の運を使い果たしていないか少し不安な今日この頃です。
40代の男性で会社員です。小学生の子供がおり、少年野球チームに所属しています。親も練習や試合に参加するなど、交代制で手伝わないといけないルールがあり、休日の当番の時には早起きして参加しています。
親の担当当番では、1グループ5名で構成されており、私の当番グループは父親2名と母親3名のメンバーです。子供達へのお茶出しやボール拾い、アイスなどのおやつ提供等々、やるべきことは山積しております。それでも、グループメンバーで頑張って一日を終えると、不思議と連帯感が生まれ反省会も含めて練習後に飲みに行くことになりました。
お酒が入ると全員がリラックスして、練習中には見せない笑顔や会話ができ、その会は大いに盛り上がりました。私も日頃のストレス発散もあり色々なお酒を飲みまくると、隣にいた母親女性Aさんと意気投合し、いつのまにか二人の世界となり飲みつづけることになりました。
時間が経つと他のメンバーは帰宅することになり、私とAさんはお店を変えて二次会へと突入しました。ここからはもう二人だけです。いきなりAさんから「奥様とはHしてますかぁ?」と下ネタ攻撃が繰り出されました。たじろぐ私を見てニコニコするAさん。いつのまにか手を握りあってお酒を飲んでいました。我慢できなくなった私は周囲の客や店員の目を盗んでAさんにベロベロキスをしました。「あん」とかわいい声で応じてくれるAさん。お互い酒臭いですが、そんな事はお構いなしでベロベロキスを続けます。興奮した私はAさんの胸に手を持っていき服の上からモミモミします。そのやり取りが10分近く停止したり再開したりで続きました。
そんな時にAさんから「ねえ、今度ゆっくり続きをしない?」と囁かれ冷静に戻った私はうなずいて、LINEの友達交換をして、その日は帰宅することにしました。
次の日からはLINEでメッセージを交換する流れとなり、お互いの都合の良い日を調整するようになりました。そしてある平日の昼間に会うことになりました。
当日、待ち合わせ場所にAさんと会い、お酒などをコンビニで買いホテルへ直行します。部屋にチェックインすると、我慢できない私はいきなり、Aさんを後ろから抱きます。「まーだ早いよ」というAさんにさらに興奮し、服の上からおっぱいなどをモミモミしていきます。
一刻も早くAさんと合体した私は、ビールを軽くのみ会話し、シャワーを浴びます。そしてベッドで休んでいるとシャワーを浴びたAさんが来ました。バスタオルで体を隠したAさんにチューし、バスタオルをベロチューキスしながら脱がせます。表れたAさんの体を優しく愛撫しながら乳首を吸ったりおっぱいを舐めたりします。感じてきたAさんを確認し、クンニを開始します。人妻でもあるAさんですがスタイルは抜群で肌も柔らかく、それを舐める私も唾液でベチョベチョにするくらい奮闘します。
一通りの前戯を終えると、何とAさんが起き上がり私にベロチューキスを繰り出しつつチンポを手コキしてくれます。ブチョブチョとキスの音が響くとともに、チンポからはヌチャヌチャとヤラシイ音がコラボします。
そして乳首舐めが始まり、さらに手コキのスピードがアップします。これを人妻テクニックというか分かりませんが、今まで体験したことのない気持ち良さとエロさを覚えます。チンポをパックンチョと咥えられ至高のフェラチオが開始されます。舌先でチンポの先っちょをペロペロ舐めたかと思いや、喉近くまでチンポを咥えこみます。Aさんの唾液でベチャベチャになった私のチンポは発射寸前となり、すぐにゴムを装着して正常位でハメます。狂ったようにAさんの舌を吸うベロチューキスをしながら、ただただ、ひたすら腰を振りまくります。他の体位も当初は考えていましたが、もう気持ちよくなりたいと思い、ともかく正常位1本でSEXを続けます。
「すごい刺さって、オマンコ気持ち良いよ!!」と叫ぶAさんの声を聞きながら覆いかぶさりマンコの奥の奥までチンポを突き刺します。Aさんのオマンコはマン汁でドロドロ状態なのが、ゴムを装着したチンポの上からも分かるくらいです。息苦しくなりましたが、ベロチューキスを離したくない一心で続けながらチンポを突き刺します。
お互い汗だくになり限界に近づいた時、「もっと突いて、グチュグチュにして!」とAさんからのリクエストが届きます。精子がチンポコの半分以上は通過していたので、「もうダメ、中に全部出すよ!!」と吠えた私は、そのまま一気に射精しました。ゴムは装着していましたが本当に中出ししたのではと思えるくらい気持ち良く、金玉がカラカラになりました。
野球って最高だなーと改めて実感した人妻中出しSEX記でした。
40代男性の会社員です。AV鑑賞が趣味で自分の性癖なのか唾や唾液物のAVが大好きです。そういうAVばかりを見ていると実践したくなり、既婚者専用のマッチングアプリを利用して相手を探しました。
なかなか理想の相手とマッチングできませんでしたが、始めて2カ月近く経過した頃でした。会社を退職して専門学校に通う20代後半の女性と見事に出会うことができました。
個別メッセージで私の方からセフレ契約を切り出し条件を伝えると、意外にも女性から了解をいただきました。そして、まずは一度食事だけしましょうということになりイタリアン料理店に行きました。実物の彼女は若くて笑顔が絶えない人でした。スタイルも良く、服の上から計測すると胸は張りのあるDカップのようで、これにはスレンダー好きの私の心臓はドキドキになりました。
色々と会話し、信頼関係も構築できたので次回からホテルに行くことになりました。迎えた当日。待ち合わせ場所に現れた彼女は胸の形がはっきりと分かるようなスケスケのワンピースでした。テンション上がったままホテルにチェックインしました。雑談し、シャワーを浴びてベッドインします。
お互い見つめ合いながらフレンチ・キスでスタートします。するといきなり彼女の方から舌を私の口の中に侵入し、口内全体を舌と唾液でヌルヌルにするかのようなベロベロキスが始まりました。私も負けじと彼女の口内に舌を入れて全力でベロチューキスを行います。お互いの唾液が口から垂れ出しながら5分近くキスを続ていました。舌を吸うような音やベロが交差するような音などがBGMのように静まり返った部屋に響き渡ります。
変態モードに突入した私は「唾飲みたいから、いっぱい垂らして」と彼女に懇願します。彼女からは「じゃあ口を大きく開けて、たくさん飲んでね」と言われ、チンポがギンギン状態のまま、彼女の唾をたくさん飲みまくりました。「顔全体にも唾かけて、鼻の中まで舌で舐めて!」とさらに変態要求し、彼女が私の顔に向けて「ペッ、ペッ」と唾を掛けてくれます。そして鼻も丁寧に舐めてくれて私の顔全体には彼女の唾液の匂いが広がり幸せ感いっぱいになりました。
このまま、私から前戯に入り、彼女のDカップおっぱいに自分の唾液をたくさん垂らしてテカテカにして舐めまくりました。オマンコも同様に膣の中に唾液を垂らしまくってから舌を入れてクンニしました。彼女の大きな喘ぎ声を聞きながらヌルヌルオマンコにクンニと手マンを続けつつ、彼女は右手に唾液を垂らして私のチンポを握り上下に動かしてくれます。手コキ最高~。
あまりの気持ち良さに我慢できなくなった私はフェラをお願いし、「唾でドロドロにして舐めて」と言います。彼女の口から大量の唾液がチンポに垂れ流れ、その上からフェラをチュッポチュッポと、やらしい音を立てながら舐めてくれます。「チンポ咥えたまま69にしよ」とお願いし、彼女のオマンコが私の顔前に現れます。私も顔全部をオマンコに接続し無我夢中でクンニします。そうすると彼女のマン汁が口元に垂れて、先ほどの彼女の唾液とミックスして何とも言えない淫靡な気持ちになりました。
疲れが見え始めた彼女でしたが、変態モードの私は69を続けます。「マン汁を全部飲むまで続けるから」と変態チックに囁くと「いやん」と彼女。もうたまりません。
とは言え、彼女のフェラも上手いので我慢モードに入りつつあった私は69を解きゴム装着し挿入します。正常位で挿入しながら彼女の舌を吸いまくります。彼女の舌から唾液も飲みつつパンパンとオマンコから響くピストン運動を加速します。
さらに変態になりたい私はチェンジして騎乗位に入ります。「顔いっぱいに唾垂らすのと、口にもたくさん唾ちょーだい!」と早口で要求します。騎乗位で下から彼女のオマンコを突き上げながら、彼女も必死に私の顔や口に唾を吹きかけてくれます。彼女の唾の匂いでいっぱになった私はさらにギアを上げてオマンコを突き刺します。「もっと唾、唾ちょーだい!」とリクエストすると、さすがに彼女からも「本当に変態だね」という一言が。
あまり変態を出しすぎると、今回限りになってしまうので一度変態ギアを下げて正常位のベロチューキスで最後はフィニッシュしました。この変態プレイの充実さにコンドームにはたくさんの精子が発射されました。
それからというもの、今でも月1回のペースで彼女とは会う関係が続いており、相も変わらず唾や唾液に重点を置いて変態SEXに付き合ってもらっています。私にとって女性の唾や唾液は永遠のテーマなのかもしれません。こんな変態に理解して付き合ってくれているセフレに感謝です。
40代の男性・会社員です。誰もがいつかは夢見るタワーマンションの最上階に住んでいるようなセレブ女性とのワンナイトラブを空想オナニーで楽しんでいました。当然、そのような方と知り合えるような世界に住んでいないので、湾岸エリアに遊びに行った時は聳え立つ多くのタワーマンションから子供と出てくるセレブ人妻を横目で見ながら、また現実世界に戻ることの繰り返しでした。
ある夏の日でした。会社の後輩家族が、駅前開発が進むある場所のタワーマンションに引っ越したので、その数か月後に職場のメンバー数名でお祝いに新居を訪問しました。
初めて入るタワーマンションにドキドキしながら、後輩家族の部屋を見て、その後は共有施設であるパーティールームでお祝いをすることになりました。後輩の奥さんが料理やお酒を手配してくれて、そこで乾杯となりました。2時間くらい飲んでいるとお酒が無くなってきたので、私がマンション1Fテナントのコンビニで買いに行くことになりました。コンビニで買い物を済ませエレベーターを待っていると良い香りを放つ女性が両手にスーパーの袋を持って現れました。女性の方からニコっと挨拶されたので、私も満面の笑みで挨拶を返しました。タワーマンションなのかエレベーターがなかなか来ないので、お酒が入っていた私は「荷物持ちますよ」と女性から荷物を受け取り、そのままエレベーターに乗りました。「何階ですか?」と聞かれパーティールームが何階かを失念してしまった私に対し「ウフフ。荷物持っていただいたお礼にご案内いたしますよ」と言われ、逆に彼女に助けられてしまいました。
パーティールームまで来ると、後輩の奥さんが「あら!〇〇さん」とまさかの知り合い展開となり、彼女も一旦、部屋に荷物を置きに行きその後参加するという流れになりました。その後も盛り上がり私は彼女に猛アプローチをしました。お互い既婚者なので子供の話題も絡めつつ、半分本気で半分ふざけ気味に口説きました。メールの連絡先だけは何とか交換でき、その日からメール攻撃を程よく展開すると何度か食事ができる仲にまで発展しました。
出会って半年、ついに平日の昼間にチャンスが到来しました。彼女が家族でいつも利用している高級ホテルのポイントが貯まったとのことで、5時間の休憩を無料で利用できることになりました。真っ昼間に待ち合わせ、高級ホテルのラウンジで軽く食事を済ませます。
タワマン同様に初めて入る高級ホテルの部屋に驚きながらも、初めて密室で二人きりになれたことにドキドキしていました。ゆっくりとシャワーを浴びバスローブを着てベッドにインしました。
プルプルした彼女の唇を見つめながら、ゆっくりとキスをしました。甘くて瑞々しい味がしました。そのまま舌を彼女の口の中に入れました。彼女の柔らかい舌に自分の舌を絡めヌチャヌチャとディープキスを続けます。彼女のバスローブを脱がし形の良いDカップのおっぱいをフワフワと揉み、乳首を手先でクリクリと刺激させます。「あん」と吐息を漏らす彼女にさらにディープキスをしつこいくらい繰り出します。そのまま、右手で彼女のオマンコを確認すると完璧なヌルヌル状態なので、一気に体を逆転させてクンニします。彼女は驚きつつも「あっ、あっ、気持ち良い」と喘ぎ声を出します。そのまま、続けると彼女が私のチンポコを咥えフェラチオを開始しました。いつのまにか69の体勢になっていて、チンポコをしゃぶられて最高に気持ち良い私はギアを上げて無心でクンニします。
ラグジュアリーな家具に囲まれた高級ホテルの一室で昼間から男女が69している、この現状に何とも言えない背徳感を覚えつつ、部屋中に響き渡るお互いのチンポコとオマンコを舐める音が耳に心地よく聴こえてきます。
エロパワー全開になった私は、ゴムを装着してディープキスしながら彼女のオマンコにチンポコを挿入します。スッポリと入ったチンポコはヌルヌルオマンコの気持ち良さに早速やられながらも、全力でピストンします。突くたびに、ピチャピチャと聞こえる彼女のオマンコを尻目に、ディープキスからベロチューキスに変更し、彼女の舌や唾液を吸いまくり飲みまくります。憧れていたタワーマンションのセレブ人妻を、好き勝手できている今の自分に大満足しながら首筋からおっぱい、さらに乳首まで自分の唾液でダラダラになるくらい舐めまくり正常位から騎乗位に移ります。
騎乗位でもおっぱいを揉みまくりオマンコから垂れているマン汁を感じつつ、ポンポンと下からチンポコを突き刺します。彼女の顔も自分の顔に近づけて、「唾ちょーだい!たくさん垂らして!」と変態モードになりお願いします。たっぷりの白い彼女の唾液が私の口に垂らされ、全部飲み干します。「もっと唾!もっとちょーだい!」とお願いする私に彼女も応えてくれて騎乗位しながら唾飲みを続けます。
大ハッスルして体力低下した私は騎乗位で挿入したまま正常位に戻り、ずーっとベロチューキスしながら最後まで猿のように腰を振り続けました。高級ホテルの高級ベッドにHしている自分を想像して、エクスタシーを感じます。「あぁ!出るよ、お口に掛けていい!」と叫ぶと「いっぱいちょーだい!」と彼女の言葉を聞きながらチンポコを取りゴムを外して、たっぷりの精子を彼女の口元に発射しました。
いつもと違うシチュエーション、それもセレブ人妻と高級ホテルという非日常がクロスオーバーしたHで、過去最高の精子が放出できたと思います。
40代の男性会社員です。既婚で小学生の子供2人がいます。共働き夫婦なので、下の子が学童クラブに通っている関係からPTA活動に参加することになりました。会長や会計、イベント係など様々な担当がある中で遊びが趣味の自身の性格を踏まえイベント係を担当することになりました。決められた予算でキャンプや日帰りBBQを企画・立案することが主な仕事です。
イベント係には20名近くの親が入りました。女性が多い中ですが、男性もちらほらいて私もその一人です。担当振り分けがあり、私は日帰りBBQ担当(5名程度)になりました。そこで、飲み会も兼ねた企画会議が開催されることになりました。
当日、自己紹介などを行いながら企画会議がスタートしました。男性2:女性3のチームです。初めはアイデアを出し合っていましたが、次第にお酒が進むと違うノリの飲み会へと変化していきました。私の隣に座っていたのは、3年生の女の子を持つ女性の方です。お互いの子供の事などを話しているうちに、いつのまにか盛り上がり、意気投合になりました。気付いたらLINEも交換しており、その日からメッセージのやり取りが始まりました。
子供が通う同じ小学校のママということもあり、始めは慎重にメッセージをしていましたが、日が経つに連れてそのような壁が消えて、本音トークになっていました。そして、二人で飲もうみたいな感じになり食事に行くことになりました。
待ち合わせ当日に現れた彼女を見てびっくり仰天。メイクをバッチリ決めてキラキラしています。これには私のテンションもマックスに。居酒屋に入ってからもお互い良い感じになります。そして、その勢いで近くのホテルに行くことになりました。
チェックインしてからは少し酔いを醒ますと、シャワーを浴びてすぐにベッドインです。プルプルした彼女の唇にキスを重ねると、今度はお互いの舌を入れ合うベロベロのディープキスに移ります。舌を絡め合いながら唾液交換をしていきます。5分近くも行いスイッチが入りましたので、彼女のおっぱいを揉みくだしながら乳首を吸いまくります。「あーん」と言う彼女の反応を確認しながら左右のおっぱいを、べちょべしょにします。たまに、乳首の先を優しく噛むと小さい声「あっ、いい、いい」と反応があります。
ここから下に移動し、フサフサと茂った彼女のマン毛を舌で掻き分け、ヌルヌルになったオマンコをクンニします。周りを丁寧に舐めながら少しずつ奥へと侵入していきます。マン汁が溢れてきているのを確認しながら、濃厚クンニを繰り出していくと彼女の体が紅潮し、ビクンビクンとした反応を窺がえるようになってきました。手マンで軽く溢れ出していたマン汁を外に出して、今度は攻めてもらいます。
横になった私の上に彼女が覆いかぶさりベロチューキス、耳の穴舐め、乳首舐めと、次々に人妻テクニックが繰り出され私のチンポもビンビンになりました。そのビンビンチンポへ唾液を垂らしながらチュポチュポと音響を響かせフェラチオしてくれます。最高に気持ち良い瞬間が何分に続き至福と我慢を感じながら、その時を過ごしていきます。
「もう限界」と思ったので、コンドームを急いで装着して挿入に入ります。正上位から入ると、あら不思議、スッポリと挿入できます。「あーん」と言う彼女を見下ろしながらピストン運動にエンジンを入れます。
「あっ、あっ、これいい!」と言う彼女が少しうるさいので、ベロチューキスで声を封鎖します。それでも口の奥から「う、う、いー」と聞こえてきます。人妻なので、溜まり具合が違うのか、ピストンを続けるとマン汁がベッドのシーツに垂れてくるのが分かります。
これに興奮した私は、他の体位も考えていましたが、それも忘れるくらいにエクスタシー感を覚えてしまい、得意のベロチューキスをしながらの正常位にピットインします。途中、彼女のおっぱいも舐めまくりながら、ベロチューキスとおっぱい舐めを交互にしてピストンを加速させます。
「もっと!もっと!」という彼女に対して、限界を感じた私は「もう、出るよ、ゴム付けているから中出ししていい?」と必死に声を振り絞りだすと「いいよ」と彼女から。
そして、全部の精子を放出しました。まさかの地味なPTA活動担当から、こんなアグレッシブなエッチを人妻と経験できたことに神に感謝です。
私が23歳の頃の話です。2つ上の職場の先輩とお付き合いして半年でした。私は実家、彼はひとり暮らし。彼のアパートに通っていました。女子校でしたので出会いがなく、初めてお付き合いしたのが、彼でした。
その日は私は出張で、現地に宿泊予定でしたが、仕事が早く終わり、最終便で帰ってきました。彼にその旨何度も電話したのですが、出ませんでした。彼に頼まれていた出張先のおみやげを持ち、彼のアパートに向かいました。
途中のコンビニで、彼の部屋の隣に住んでいる男性に会いました。普段廊下で会ったときに軽く会釈する程度の関係で、会話などしたことはなかったのですが、私の顔を見て驚いた表情を見せました。これから行くの?行かなきゃダメなの?などと、不審な言葉をかけてきました。理由を聞いてもはっきりした返事はなく、どうしても行かせたくない雰囲気でした。私は男性を振り切るように彼の部屋へ向かいましたが、男性が、「何もしないから、まず俺の部屋に来なさい。それから、(彼の部屋へ)行くか考えなさい」と言い、部屋のドアを開けました。戸惑いながらも男性に続いて部屋に入りました。
男性の部屋に入ったとたん、彼の部屋から女性の喘ぎ声が聞こえました。同じく、彼のハァハァした喘ぎ声も聞こえました。ベッドが激しくきしんでいる音もしました。やがて、彼の「イクっ!出るっ!」という声がして、きしんだ音も止まりました。
男性の部屋はきれいに整理整頓されていて、無駄なものがありませんでした。彼の部屋は角部屋で、男性は大人しいのか、今まで男性の部屋からの物音に気がついたことはありませんでした。こんなに薄い壁だと、その日まで気がつきませんでした。彼の部屋は、男性の部屋と反転した構造になっていました。壁一枚挟んで、ベッドの位置が彼と男性とで同じでした。彼と私が気がつかなかっただけで、私達のSEXも男性には聞こえていたことになります。
私は彼が見知らぬ女性とSEXをしていたというあまりのショックと、私達のSEXを聞かれていたことが恥ずかしくて、床に座り込んでしまいました。涙が止まりませんでした。男性がそっとコーヒーを入れてくれ、ティッシュまで横に置いてくれました。
男性は、「君の好きにしたらいいよ。彼の部屋に行ってもいいし、落ち着くまでここにいてもいいし」と言い、パソコンに向かい仕事をし始めました。
私はどうしていいのかわからず、ただ泣いていました。
やがて、またベッドのきしむ音が聞こえ始めました。女性の喘ぎ声が響きます。彼を呼び捨てにしながら、「イヤぁ、ダメぇ!」と言いながらも「もっと突いて!おマンコすごく感じるの!」「あぁん、イクイク!」などと叫んでいました。彼は、「いいからしゃぶれよ」「先に俺をイカせろ」「さっさと股開け」「ケツ出せ」「もっと腰ふれよ、乳首吸わせろ」「おマンコって連呼しろ」「中にいっぱいちょうだいって言え」などと、普段の私とのSEXでは絶対言わない言葉を投げ掛けていました。私には、包み込むような愛情溢れるSEXをしてくれました。
突然、女性が息もたえたえに喘ぎながら彼に言いました。「私のカラダと◯ちゃんのカラダ、どっちがいい?」と。◯ちゃん、私の名前を知っている人?と思うと、なおさら絶望感に襲われました。彼は、同じく喘ぎながらも、「◯に決まってるだろ、この肉便器女」「◯は処女を俺にくれたし、お前と違っておマンコユルくないんだよ」「◯は俺とのSEXしか知らないから、俺好みに育てていってるんだよ」「お前が唯一◯に勝てるとしたら、フェラチオの上手さと、いろんな体位で俺をイカしてくれるとこだけだ。◯はまだ正常位がやっと、バックは最近少しずつできてきたから、騎乗位や立ちバックはまだまだ先の話」「最近、フェラチオ教えているけど、まだまだ下手すぎる」など、私を悪く言っていました。
「◯の話をしていたら、◯とヤりたくなった!◯とヤっているところ想像してイクわ。お前は顔を枕で隠しとけ」「イヤぁ、◯ちゃんじゃなく私とエロいことしてるんだから、私でイって!」「◯、好きだよ、◯、イクよ、◯、◯っ!あぁ、中に出すよ◯!」「イヤぁ!」などと、激しいピストンの後に、彼はイきました。
私はますます悲しくなり、ただ泣いていました。
男性は、そっと抱きしめてくれて、何となく流れで私達もそのまま…。
字数制限でここまでになってしまいますが、男性に優しく抱かれながら、彼に聞こえるように私も喘ぎながら、何度も絶頂を迎えました。男性も、いっぱいハァハァ喘いでいました。様子を伝えられないのが残念です。彼以上に優しく抱かれ、時には激しく突かれ、最後は意識がなくなるくらいに感じまくりました。男性の胸のなかで甘えまくりました。後日談を伝えられず残念です。
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