俺は優斗、趣味はお酒を飲むことだ。お酒が好きすぎて自分なりにも勉強をしている。そしていろんな酒蔵や蒸留所見学なんかもよく行くのであるけど。そこでなんとも奇跡的な美味しい思いをしてしまったことをこれから話そう。
その時は某蒸留酒を作る過程を見学させてくれる蒸留所に来ていた。見学というからにはガイドさんもいて、いろんな説明をしてくれる。その日のガイドさんはとても美人だったことはとてもラッキーなことだっただろう。
彼女は名札に徳永亜美と書いている。見た目は井川遥に似ていて、いい感じのぽっちゃり感のある体つきだった。ちょうど制服がウエストを締めるような形をしているおかげで、胸のふくらみもある程度わかってしまう。Eカップはあるだろうなと。
おしりも程よく盛り上がっていて、後ろをついて回っているときはお酒のことと一緒に亜美の体も凝視してしまう。
見学の中では所内だけでなく外も回ることになったのだが、その日は風がちょっと強めで、網の着ている制服のスカートがちょいちょいめくれそうになっていた。とはいっても丈は長めにできているから、どんなに頑張っても膝上すら見えないけどね。
しかし見学が進んでいくと、事はとんでもない方向に行ってしまうのであった。
一通りの見学が終わり、あとは自由にまた見たいところを見てもいいしショップで買い物をしてもいいし。俺としてはさすが蒸留所だけあって、飲んだわけではないけどお酒の空気感だけで程よく酔えそうで気持ちよくなっていた。
それはそれとして、ちょっとトイレに行きたいと思い、玄関を出て外にあるトイレが一番近かったのでそこに向かう俺。そして用を足してから建物の裏側に行き、あふれる自然の空気でも浴びながらゆっくりと散歩でもしようと考えた。
するとそこには、誰もいないようなところで設置された椅子に座り、気持ちよく風を浴びている亜美がいた。お互いに目が合い軽く会釈をしたのだが、網はちょっと目が座っているというか、トロンとした雰囲気を感じたのである。
思わず俺が
「休憩中ですか?」
と聞くと、亜美は
「あぁ、ちょっと酔っちゃったかも…」
と言い出すのだ。もしかして所内の俺も感じたお酒の空気感で酔ったのか聞くと、
「いつもはこんなんじゃないんですけどね…でもたまに体調によっては気持ちよくなっちゃうんです…」
そう言いながら風でスカートがひらひらしていた。座っているせいか、捲れ方が激しくなり、ついに網のパンティーが見えてしまうことも。でも亜美はさほど気にしていない様子だ。それだけ酔ってしまっているのかと疑ってしまったけど。
しかしおかげで俺はムスコが膨らんでしまうことに。もう興奮し始めてしまった俺は、ついその露わになっている太ももを触ってしまった。
「亜美さん、こんないやらしい格好していたら襲っちゃいますよ」
そう言って限りなくあそこに近い部分をさすり始める俺。怒られたらそれまでと思いながら、思いっきり鼠径部まで指を伸ばした。すると亜美は悪い気がしていないのか、
「もう…こんなところでそんなことしちゃダメですよ…」
なんて言いながらも全く拒否をしない。これはもしかしてもっと攻めてもいいということかと思い、完全にスカートをめくってパンティーの上からアソコをまさぐった。
「あぁぁン…恥ずかしいですぅ…あはぁあんん…」
亜美は見事に感じ始めてしまった。どころか軽く股を広げて、もっと触ってほしいアピールまでしてくる。そうとなれば俺はピンクのパンティーの中に手を入れてクリトリスを愛撫した。
「はぁぁん!やぁぁ、それって、あっぁああん…」
亜美の喘ぎが激しくなる。もう俺の興奮は止まらない。もう片方の手であみのふくのなかにてを入れて、豊満な胸を揉ませてもらう。思った以上に大きな感触が俺のムスコをさらに堅くしてきた。
署外と言えど職場内で俺の体を預けて淫らになっている亜美。もう彼女のアソコはびしょぬれ状態だ。指を膣内に入れるとピチャピチャという音すらこだましている。
「はあっぁぁん!も、もう我慢できない…!あぁあ、挿れてくださぁぁいい…」
まさかのおねだりまで発する亜美だった。こうなったら据え膳食わぬは男の恥というもので。俺は堂々と息子を露わにして亜美に突き出す。亜美はそれを見ながらやさしく肉棒をさすり、軽くおしゃぶりさえしてくれた。
程よくウエッティーになった俺の肉棒、そこで俺は亜美の足を開き、思いっきり肉棒をねじ込む。
「ぁぁっぁァあぁぁん…気持ちいい…!!」
亜美の乱れたエロい声が響き始める。誰かに聞こえてないか心配にもなるくらいに亜美の声は解放されていた。しかし俺もそれで不安など感じてはいられない。とにかく亜美のアソコは俺の肉棒を喜ばせてくれたのである。
「はぁぁぁ…あぁぁ、ヤバい…イキそう…!!」
俺のピストンで快楽に堕ちた亜美の体が絶頂を迎えようとしている。ただそれは俺のムスコも同じだった。自らのフィニッシングピストンで激しさを増し、亜美はついにイってしまうことに。
「あぁぁ、ダメ!ぁぁぁぁああ…イク、イクぅ…!!」
そんな亜美の中に俺もほぼ同時に昇天して射精を施した。自然あふれる空気を浴びながら、いろんな意味で気持ちよくなってしまった俺たち。その後はお酒に酔った以上に二人でぐったりしながらその場でくつろいでいた。
時々お互いの性器をいじりながら、もしかしてこのまま二回戦が始まってしまうのかなんて思ってしまうけど、ふと我に返った亜美は急に立ち上がり、
「そろそろ本当に仕事に戻らないと!」
そう言って衣服を整えて所内に戻ってしまった。俺はそんな亜美にありがとうと言いたい。