オレはフリーターをしているときに、掛け持ちでレストランのウエイターとピザのデリバリーをしていた。そのデリバリーのバイトをしているときのことである。
レストランは夕方の5時から入っていたので、それまでのお昼の時間だけピザのデリバリーをしていた。
仕事の上がりは昼の二時。週に一回くらいだが、オレが仕事の終わる頃に決まって注文をしてくる女がいる。その女とは猪田真子という37才の女だ。
真子は結婚しているし、旦那は金持ちである。オレが真子の家にピザを届けると、たいそうな高級住宅に住んでいるんだなと驚いたくらいだ。
その真子は専業主婦で、昼間は子供が小学校に行っているので時間が空いている。その時にオレを指名してピザを注文しているのだ。
ちょうど二時前くらいには真子の家に着く。チャイムを鳴らすと真子は扉を開けてくれた。相変わらず子供がいるとは思えない若々しさと美貌を持っている真子。身体を鍛えているのか、ボディーラインも崩れていない。
胸も大きく、オレはピザを届けるなりその美乳を正面から堂々と揉んだ。
「あん…今日はいきなりなの…?」
「今日の真子さんは一段とキレイなので」
「アァぁん…ありがと…でも扉閉めて…」
オレは玄関の扉を開けたまま、大胆に真子の胸を揉んでいる。外からは庭が広いので見られないとは思うが、誰かが入ってきたら確実にオレ達の行為は見られてしまう。
しかしオレは扉を閉めようとはしない。逆にマコの服をまくりあげてブラをずらしてしまった。そしてふくよかな巨乳は露になってしまう。
オレはマコを玄関口に立たせて後ろから乳首をつまんだり摩ったりと弄んでいた。
「ぁぁっぁぁん…!恥ずかしい…あふん…!ヤダ…見られちゃう…」
「こんなきれいな体しているんだから、見せてあげましょう」
オレは胸を揉みながらもさらにスカートをまくりあげて、パンティーの中に手を忍ばせる。
「やぁあ、そこはダメよ…!ハァぁぁあん…!ダメェぇえ…」
真子はオレにクリトリスをいじられて喘ぎ始めた。体をよじらせて淫らな姿を扉越しにさらしてしまう。
「真子さんのエロい体、皆に見られちゃいますね」
「ひゃぁぅぅん…そ、そんな…恥ずかしいから…ハァァぁああ…」
真子のアソコは完全に濡れ始めてきて、クリトリスはヌルヌルの状態になっていく。オレはパンティーを脱がして、その真子のアソコの中に指を入れてかき回した。
「あぁぁぁぁ…!!あんんん…ダメダメ…!!見られちゃうって…!」
「そんな声だしたら、なおさら気づかれますよ」
さらにオレは真子を玄関から一歩外に出させて柱に寄りかからせる。そしてスカートの中に顔をうずめると、そのままクリトリスを立ちクンニした。
「ヤァん…!こんなところで…ア、アァぁ、ハァぁあん…!!」
「こうしてほしいから、オレを呼んでいるんですよね」
「こ、ここで言わないで…あ、あぁぁあん、聞こえちゃう…」
「真子さんのそのイヤラシイ声の方が、周りに響いてますよ」
真子は胸を露にしたまま、オレにクンニをされてもう絶頂に達しようとしている。その真子の姿は人妻とは思えないくらいにエッチなものだった。
「あ、アァぁん…も、もうアタシ…!あん、イッちゃう…!!」
オレのクリトリスへの集中的なクンニで、真子は玄関先でイってしまった。最後には激しい吐息と共に声を発してしまう真子。
「ハァぁ…恥ずかしい…アタシ…」
「こんなところでイッちゃうなんて、真子さんはエロいですよ」
「あ、あなたが…そうさせたんでしょ…」
「すいません、じゃあお詫びにオレもこれを出します」
そう言いながらオレもパンツを下げてムキムキになっているペニスを露にした。真子の目にはオレの肉棒が映っている。
「真子さんも、これ舐めてください」
「え、本当にここで…?」
「真子さんを恥ずかし目に合わせたお詫びですので」
真子は気持ちが完全にエロモードになっている。ためらうことも無くオレの肉棒にしゃぶりついてしまった。
玄関口と言っても外には変わりないこの場所で、真子はオレの肉棒をフェラしている。チュポチュポと音をたてながらオレは真子のしゃぶりで我慢汁を出していた。
「ここでのエッチって…燃えちゃうわ…」
真子はフェラをしながら、この状況に興奮をしている。
「真子さんも好きですね。もうここで本当にしちゃいましょうか」
オレは真子のフェラで気分も盛り上がってきたところで、真子を立たせてお尻を突きださせる。
「良い形のお尻ですね、相変わらず」
オレは真子のお尻を撫でながら、次第に太ももの間から手を股間に滑らせる。真子のアソコはまだ完璧に濡れていた。
「あん…もしかして…ここで…?」
「そうですよ、真子さんもそうしたいでしょ」
オレは間髪入れずにマコのアソコにバックで肉棒を挿入した。ニュルっという感触でヌプヌプと侵入していくオレの肉棒。
「ァっぁぁあ…入ってきた…ハァァぁぁぁあ…!!」
真子は一段とイヤラシイ声で快感を声に表してしまう。もう乱れてしまった真子の心は、オレのピストンをただただ受け止めて感じていた。
「やん、ハァァん…、あんん…ア、アァぁぁ…!!」
真子はもう遠慮のない精神で快楽の渦に巻き込まれていた。旦那も子供もいないこの時間に、オレの肉棒を味わっているエロい女、真子。
そのアソコは締まりも良くて、オレの肉棒を気持ち良くしてくれる。オレは気持ちのままに激しくピストンを食らわせながら、昇天してしまうことに。
「真子さん、イッちゃうよ、オレ」
「はっぁぅぅん…!!イ、イイよ…アタシもまた…!!ああっぁぁぁあ…」
オレは勢いのままに真子の中に精子を放出した。アソコの中に濁流のごとく流れていくオレの愛液。
その瞬間に真子も再び体をスパークさせてしまいイってしまう。
「ァぁぁぁ、あん…!!イッちゃう…また、アァぁ、イク…!!」
オレ達は結局玄関先で、いつだれに見られてもおかしくはない状態で最後までエッチをしてしまった。
真子はこれが目的でオレにピザを運ばせているのである。この後は二人でシャワーをした