僕の大学はFラン大学なのですが、学園祭の盛り上がりは有名です。学園祭のライブ演奏や、運動部やサークルによる出店ももちろんなのですが、一番盛り上がるのはその実行委員会の打ち上げです。
僕もその噂を聞いて実行委員会として参加して、火気使用許可だとか衛生管理、イベントの行列誘導、飾りつけ、駐車場手配などなど大変なこともあったけれど、その分やりがいもひとしおでした。
そんな実行委員会のメンバーは学園祭が無事終わったあとそのまま都内の合宿施設に流れてそのまま夜通し騒ぐのが恒例です。僕もその打ち上げの盛り上がりのエッチな話を聞いて期待して実行委員会に入ったようなものです。
実行委員会は全部で120人位の大所帯で男女半々、それぞれ学園祭をぶつかりあいながらも成し遂げたので家族の様に連帯感があります。
合宿施設の大広間というか運動スペースでの宴会で、盛り上がってきたときに男子が上半身裸になり始めて、上級生の男子学生5人くらいが「イエ~~~イ!」ととうとう全裸になって走り回り始めました。女子生徒たちは「キャ~~!」とかいいながらも嬉しそうに逃げ回っています。
そのうちに全裸男子がどんどん増えていき、僕も同級生たちと「お前も行っちゃえよ!」「お前こそ行けよ!」とかやり合っているうちに男同士で脱がし合いになり、勢いで全裸になってそのバカ騒ぎの輪に加わりました。
大体半分くらいの男が全裸で騒ぎまわり、騒ぎ疲れた後も全裸のまま座ってドリンクを飲みながら休むのが普通の光景になってきました。
そのうちに女子のほうも慣れてきて、というかタガが外れてきて近くにいる裸の男子に対して「お疲れ!お疲れ!お疲れ~!」「いえ~~~い!!」とか乾杯を求めてどさくさに紛れて首筋や背中、胸板にキスをしたりし始めました。
女子の中には、わざと全裸の男子の乳首や、ちんこギリギリにキスしたり、どさくさで触る積極的な子も現れ始めてだんだんバカ騒ぎのムードが、エロい雰囲気に流れが変わってきました。
僕も「イエ~~イ!」とか騒ぐ軍団に身を置いていましたが、その光景を見ているとムラムラしてきてしまいます。実際きわどいキス攻撃を受けている全裸の同級生や先輩たちはわかりやすいくらいにちんこがギンギンに勃起していました。
僕も、それを見ているうちに表面上はバカ騒ぎしながらも勃起してきてしまいました。
そのうちに、僕のところにも同級生の女子たちが群がってきました。一緒に舞台設営をした、明るい金髪で小柄なウメちゃん、ポスター作りを手伝ってくれたぽっちゃりだけどおっぱいが気になるトモちゃん、パッチリ二重でかわいいから狙ってた佐知子ちゃんもいます。
「お疲れ~!」「ありがと~!」「楽しかったね~!」「盛り上がってるじゃん~!」とか裸の身体にベタベタみんなして触ってきて僕は大興奮になりました。
みんなそこまでチャラいキャラじゃないのに今日に限っては開放感がすごいです。
僕は、ウメちゃんが僕の胸板に頬擦りしてきたのでそのまま捕まえて「なんだよ~!」とふざけてハグしました。するとウメちゃんはさらに激しく頬擦りしてきて、なんとぼくのちんこをガシッと掴んでぐりぐりしてきました。
僕は思わず「ああ~~!」と快感の声をあげてしまいました。その場のノリで「もっとしてもっと!」と言うとウメちゃんは本当に手コキの動きで「いえ~~い!」みたいにわざとらしいポーズを決めてきました。
周りを見渡すとほぼ同じようなことがあちこちで起こっていました。脱いでいる女の子もちらほらいます。僕に引継ぎをしてくれた優しそうな真理子先輩と、タカユキさんが普通にバックで挿入してやっているのをまわりがわいわい持てはやしているの見たのには本当にびっくりしました。盛り上がるとは聞いていたけどここまでだったとは…と僕は驚きましたが同時に勇気が出ました。今日なら多少やりすぎても大丈夫だろうと。
ウメちゃんの手コキが中断して、今度はトモちゃんがハグしてきたので僕は思いっきりトモちゃんの巨大なおっぱいをわしづかみにして顔をうずめました。あったかくて柔らかくて、股間はもう完全に勃起しています。
「やだ~もう~!」と言いながらうれしそうなので僕はトモちゃんのTシャツを捲り上げ、ピンクのFカップくらいありそうなおっぱいを引っ張り出して乳首を触りました。
「やだ~スケベ!!」とか女子たちが盛り上がって、なんと大人しい子だと思っていた佐知子ちゃんと、名前も知らない通りがかりの先輩が自分からTシャツを捲っておっぱいを僕の顔に擦り付けてきました。佐知子ちゃんは黒いブラをしていますが、その先輩はブラのホックがすでに外れていて黒ずんだ乳首がすでに誰かの唾液で濡れています。
周囲ももう完全な乱交状態です。さっきまで一緒にいた同級生の男子は2人の女子に交互にフェラされてもう天を仰いでイキそうになっています。
「やだもう!」「エッチ~!」とかいう声があちこちから聞こえてきて、僕の周りも男や女が入れ代わり立ち代わりお互いの身体をつついたり撫でたりしています。
そして僕はいつの間にかほとんど話したことが無い駐車場整備の責任者だった女の先輩に確保されてしまっていました。結構かわいらしい黒髪の先輩でかなり盛り上がっていてすでに上半身裸に、下半身は前のジッパーが半分下りてショートパンツから小さいリボン付きの白いパンツが丸見えになっています。
ディープキスをされながら僕のちんこをまさぐられて、ついに押し倒されてしまいました。
その先輩は僕を押し倒すとすぐにパンツを脱いで全裸になり、お尻を向けて僕に跨ってフェラを始めました。僕は目の前にお尻を突き出されて先輩の毛がほとんど少なくなるまで処理されたおまんこをクンニしました。
みんなが見ている前でシックスナインをして、僕は場を盛り上げるために超高速で先輩のおまんこを舐めまくりました。
先輩は皆の目を意識して「ああーーん!最高!!イクーー!」と大騒ぎして本当にみんなの前でビクビクビクっと気持ちよさそうにイキました。
イッた先輩が離脱すると、ウメちゃんと佐知子ちゃんのコンビが僕にまわってきました。隣では僕の同級生がトモちゃんと対面座位で挿入中です。
ウメちゃんがパンツを脱いで僕の顔に跨ってきたので、僕はさっきと同じように高速クンニをしました。ウメちゃんは控えめながら「ウッウッウウウウウウン!」と手をグーにして口に当てて唇を軽く噛みながら気持ちよさそうな声をあげていました。
僕は横でまごまごしている佐知子ちゃんを見つけて、「佐知子ちゃん、おれのちんこ気持ちよくして!」とウメちゃんをクンニする合間にお願いしました。
佐知子ちゃんにフェラか手コキしてもらおうと思って言ったのですが、佐知子ちゃんは意外にもちょっと迷った末にスカートを履いたまま恥ずかしそうにパンツを脱いでポケットにしまったかと思うと僕のちんこのうえに騎乗位で跨って挿入してきました。
一気にちんこが佐知子ちゃんの体温で温められ、顔の上にあるウメちゃんをクンニして「ンン!」と悶えさせつつ僕は佐知子ちゃんのぎこちない腰振りで高まっていきました。
最初にウメちゃんが「あっもうだめええ!!」とガクガクイッて、佐知子ちゃんの腰振りのペースが乱れたので佐知子ちゃんもイッたようでした。そして僕も「あああ!!いくうう!!」とみんなに聞こえるくらいの大声を出し佐知子ちゃんの中に精液をぶちまけてしまいました。
結局その夜はそんな光景があちこちで見られ、ビビッて遠巻きにしていた2割くらい以外は誰かしらと交わるという異常事態でした。僕もウメちゃんと佐知子ちゃんとやった後も数人にしゃぶられたり、こっちも舐めたりしました。
明け方にやっとみんな寝落ちして、翌朝はみんな抜け殻のようになって帰宅しました。
学園祭実行委員会は大変な役目だけど、最後にこんなに楽しい経験ができるなら、僕は来年もぜひ立候補するつもりです。