実際にあったエロい体験談

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ほろ酔い

僕の子供を出産した元人妻からしっとりフェラのエロ話

「うふふふ、美味、しい…」
子供が寝静まったあと、8個年上の女は僕のチンコを根本からゆっくりと舐め上げて、フェラにかかりました。

他の男とのセックスがきっかけで、それまでの貞操を崩壊させる人妻が昨今問わず多いですよね。この元人妻、梨香も僕の愛人になる前は旦那に従順な奥様でした。しかし、全ての根源は旦那の事業の失敗からです。
学生時代から始めた投資ビジネスで成功した僕は、梨香の旦那の会社にも投資しておりました。最初のうちは莫大な利益を上げ、出資者である僕にも相当な額の配当金をもたらしてくれていたまたが、調子に乗って事業を拡大させたのが運の尽きでしたね。忽ち旦那の会社は赤字に陥り、「半年赤字が続けば、投資金を回収し、違約金を請求する」という当初の契約条件どおりに専任の弁護士と会計士を通じて提携を解消しようとしていた矢先でした。
「どうか、主人の会社を見捨てないで下さい」
泣きついてきたのは投資相手ではなく、彼の綺麗な奥さんでしたよ。
すらっと伸びた首、色白の小顔、二重瞼で切れ長の上品な眼差し。ピンクサファリの口紅とサンローランのワンピースがよく似合う奥さんは、土下座しても絵になるほど気品があり、思わずズボンの中身が硬くなりましたね。
「何なら、あんたが俺の愛人になるか? そうすりゃ、これからも旦那を助けてやるよ」
僕の不埒な提案に、貞操妻は血相を変えて憤慨して事務所から出てき行きました。
しかし、当時は、それだけ旦那を愛していたんでしょうね。旦那を守りたい一心で、梨香は「昨日の件、お願いしてよろしいでしょうか…」と次の日早々に連絡をしてきましたよ。
初めてセックスした日は「お願い! シャワー浴びさせて下さい」と無理やりにパンツを剥ぎ取りクンニしようとした僕に叫び上げて抵抗するような清楚な奥様でしたが、それでも強引に剥き出しのクリトリスを丹念にクンニしてやれば「アアーッ!」と断末魔を吐いて力尽きました。今考えたら、それが一種のスイッチだったのでしょう。梨香はそれから徐々に開き直りを見せ、自分から積極的にフェラをするほど、旦那のことなど話にも出さずに僕とのセックスに溺れていきました。
フフッ、いくら上品ぶってても、一皮剥いてやりゃ女なんてこんなもんですよ。
「社長。あいつ、最近女できたみたいです。それも、社長が好意で付けられた秘書とデキてるんですよ」とは、梨香の旦那の会社へ監査役として送り込んだ僕の公認会計士からの怒りの報告。梨香が僕の愛人になって以来、どういう訳か旦那の会社は復調し、右肩上がりに業績を回復して、また僕に多大な配当金を支払えるようになりました。差し詰め、梨香はあげまんだったってことですね。「もう愛人でいる必要ねえだろ」とチンコをしゃぶらせながら梨香に尋ねてみると、ベッドの上で全裸になり腰から絞り出したような尻を高く上げた四つん這いの格好になりながらフェラに夢中になっていた梨香は「このまま、ずっと…。あなたの愛人でいさせて下さい」と答え、亀頭からチンコを丸呑みしていきましたよ。もうこの頃には、梨香は僕のチンコなしでは生きていけない体になってましたから、旦那とは持ちつ持たれつということで、セックスOKの女を金で雇って旦那の会社にボーナス代わりに秘書として送り込んでやりました。案の定、骨抜きにされた旦那。「いいよ、そんなぐらい。放っておいて、やれよ」とテーブルの下で梨香にフェラさせたがら、ニヤリと笑ってスマホ越しに会計士にそう言ってやりました。
「旦那とはここ3ヶ月まったく、ないの。どうやら女ができたみたいね。丁度良かった。離婚の口実ができて」
梨香の勘の良さには気づいてましから。こうなるのも、案の定、でしたね。

「おい、大丈夫か?」
梨香と僕が全裸で絡む寝室とは別室にあるベビーベッドで眠る可愛い女の子の赤ちゃんが、梨香にフェラされたがら少々気になります。その子は旦那、いや元旦那との子ではなく、僕との子ですから。
梨香が僕の愛人になった当初は、旦那とのセックスは月に一度あるかないかのペースだったらしく、その欲求不満も、梨香が僕とのセックスへのめり込んだ原因でしょうね。
「部屋に居るときは常に全裸で、セックスは無制限の中だし」というのも僕の愛人になる条件でした。最初はピルを飲んで避妊はしていたようです。僕の愛人になって半年ほど経って、面倒臭くなったのか、僕に真剣に惚れたのか、どっちでも僕が知ったことではありませんが、 梨香はピルを飲むのを止めたようで。その頃になると旦那とのセックスは皆無になっていたらしく、それから2ヶ月ほどで梨香は妊娠しました。
離婚を急ぎたいという梨香に旦那には内緒で弁護士をつけてやったのもこの時期でしたね。その急ぎ様を見て、梨香は口には出しませんでしたが、僕は薄々、梨香の妊娠に感づいていましたよ。
離婚の原因は旦那の不倫ってか? 自分のことは差し置いて、フッと鼻で呆れ笑いが漏れるような離婚訴訟内容で、僕が付けてやった優秀な弁護士のお陰でもありますが、旦那からそれ相当の慰謝料をぶん取るとこを見ると、女ってのはつくづく恐ろしい生物だと改めて思います。
「あなたとあなたの家庭には絶対に迷惑かけないから…」とめでたく離婚が成立したあと、梨香から僕の子供を妊娠したことを告げられました。
僕が妊娠させて子供を産ませた女は自分の妻と梨香だけではありません。投資ビジネスで成功し、結構な身入りがありますから。セフレや愛人を多数囲い、女それぞれと中だしセックスを楽しみ、妊娠させて出産させることが趣味を超えた、独自の帝王学に沿ったライフワークとなっています。
一旦金を出してやれば、投資相手が汗水垂らして稼いでくれる。あとはパソコン1台でできる楽な仕事で、頼れる優秀な人間は外部から雇ってますから、事務所には常に僕一人です。暇を持て余す時間は昼間から女とやりまくっる次第で、子供は次々に誕生しますね。
しかし、「産めよ、お前が欲しいんならな」とその一言で身勝手に片付けたりはしませんよ。当然に女達には専用のマンションを用意し、子供の養育費も含めたそれなりの手当を渡してます。だから、文句のつけられようがなく、もし僕の家庭を壊すようなことがあれば身ぐるみ剥がされて追い出されると言葉に出さなくても重々に承知している彼女達と何の遠慮もなく中だしセックスを続けて快楽に酔いしれ、子供を次々に作れるという訳です。
「大丈夫、パパとママ思いの子だから、すやすや眠ってくれてるわよ」
チンコの根元につけた舌をつーんと滑り上げて、意味深で妖しい、アラフォーに差し掛かった女らしい上目遣いを僕に向けて、梨香は舌先てチロチロとチンコの裏筋を騒がしました。
「子供が生まれたんだから、もう部屋の中では全裸でいなくていいぞ」とは言ってはやったにも関わらず、熟した女は男に対する執着心が若い子より深く、情熱的なようで、梨香は「嫌! 子供が物心つくまでは、あなたの前では全裸でいさせて!」と別にぞんざいな言い方はしていなかったつもりですが、足元へ擦りつかれて、そう懇願されましたから仕方ありません。
「お帰りなさいませ」
この日も遊びに行ってやり、部屋のドアを開ければ、すき焼きの匂いと共に全裸の梨香がそこに土下座して僕を待っていました。部屋の中からばぶぅばぶぅと乳飲み子の声がしているのに、よくやる女です。
「そんなに、欲しかったのか? 俺のチンコ」
「欲しくて、欲しくてぇ。あなたのオチンチン、フェラしたくて堪らなかったぁ。うふふふ、美味、しい…」
唾液まみれになったチンコを喉奥深く呑み込み、「うん、うう、うんっ、うう」と吐息と鼻息を荒くして上下させるフェラを、梨香は見せつけました。
しっとりととろかすような30後半の熟女らしいフェラです。
「そろそろ、クンニしてほしんじゃ、ないのか?」
フェラしながら僕にそう尋ねられたら、梨香はどうするかをよくわかっています。
フェラをし続けたまま、四つん這いの状態で器用に尻を向け、梨香は僕の顔を慎重に跨ぎ、そうです、シックスナインの体勢になりました。
眼前には湯気が上がりそうな毛が濃い熟れたオマンコが突きつけられ、フェラしながらもうここまでと呆れるほど、白く濁った本気汁を滴れる膣口を眺めます。40歳近くになって帝王切開もせずに、頑張ってここから僕の僕の赤ちゃんを絞り出したんだ、としみじみ思えば、興奮度が最高地点まで高まりますね。実は、この瞬間の、この色気を感じたいが為に何人もの女を妊娠させて出産させているといっても過言ではありません。
その膣口に吸い付いた僕は、中に舌を入れて、じゅるじゅると梨香の濃厚な本気汁を啜るところからクンニを開始します。
「いっ、いいー! すっ、凄いっ、いい!」
一瞬チンコを口から抜いて、産後よくここまでスタイルが戻ったなと褒めてやりたいスレンダーな上半身を弓なりにして、梨香は叫び上げました。
 縁が黒ずみ肉厚な小陰唇も二枚同時に口の中に吸い込まれ、舌でびゅろびゅろとそのビラを弾いててやると、更に濃くなった本気汁の渋い味が口の中に広がります。
 「あっはああー!」と肩より少し長い髪を振り上げてまた叫んだ梨香は、そのまま頭を振り落としてチンコを亀頭からすっぽりと咥えました。
チンコのカリ首の出っ張りを舌先で刈るよにフェラして、僕にムズムズとした快感を与える梨香に負けてはいられません。クリトリスへ伸ばした舌先で、そのクリトリスを押し込み、ぐりぐりと舐め回すクンニをしてやります。
「うぐぐっ、ううっ、ぐうう、うっうう」
口な入れたチンコを小刻みに上下させながら、梨香は呻いていました。
より強く、速く、クリトリスを舌先で捏ね回すクンニをしてやれば、もう限界でしょう、梨香が尻をぶるぶると震えさせ、ジュバっとチンコを吐き出します。
「クリトリス! クリトリス! 最高っ! ああっ、ぐくっああ! もう、イッ、イグッ! イッググッグウハアアー!」
天井に響き渡る大絶叫を轟かせた梨香は産後の真っ黒な肛門をググっと締めて果てました。
そう、ここも、忘れちゃいけない。
挿入までの繋ぎみたいなもんですよ。
僕の舌先は梨香の肛門へ滑り上がります。

ルームシェアの女にオナニーの手伝いとしてフェラしてもらったエロ体験談

オレは一つのシェアハウスに住んでいる。この家には全員で5人が住んでいるのだが、そのうち二人は女だ。

男女が混ざっていれば、当然そこにはルールがある。

まずは友達を連れてきてはいけない、了解を得ない限り他の人の部屋には入らない、などなど。まあ最低限のものでしかないのだが。

一応同じ家に住んでいるので、みんな顔は知っているし仲も良い方だ。ただ普段からみんなで仲良くしているかというと、実際はそうでもない。

自由にしているために、話す時は話すししばらく顔を見ていない人もいる。

そんな中で、オレはたまにエロ動画をテレビにつなげて見ている。周りに聞こえないようにヘッドホンをしながら見ているのだ。

そしてでベッドの上で下半身を露にし、ティッシュを持って準備完了。オレは夜中の皆が寝静まった頃に、一人ワクワクムクムクしながらエロ動画に没頭していた。

何分か見ているころ、オレは完全に画面にくぎ付けになっている。やはりエロいというものには本能があるのか、いくつになっても集中してしまうものだ。

自分の肉棒をしっかりとしごきながら、画面の中でナイスバディーの女がクンニされている姿を見て、オレも勃起が止まらない。

自分でしごいておきながら我慢汁が自分の手に付くまで気持ちよくなってしまっている。そんな状態でいることで、オレはまったく気づいていなかった。

何か違和感がと感じたとき、部屋に一人の女が入ってきたのだ。

それはルームシェアしている女の一人、サリナである。オレはビックリしてかなり焦った。何で入ってきたのか、そして思いっきりエロ動画を見ていることに。オレはヘッドホンを外して、必死で画面を消そうとする。

「もー、こんなに激しいの見てるんだね…消さなくていいよ、見てていいから…」

何故か上から目線で言ってくるサリナ。

「ところで何で入ってきたの?ルールにあるよね、勝手に入るなって」

「そうだけどさー、だったらせめてちゃんとドア閉めようよ…」

どうやら気づかぬうちに扉が空いていたらしい。確かにカギを閉めていないのは記憶にあった。

「だからって入ってくるかなー!」

「入る気はなかったけど…テレビの画面がすごかったからつい…ね」

サリナはニヤニヤしながらオレを見る。完全に肉棒が露になっているところをサリナはしっかり見ているのだから。

そしてサリナはヘッドホンをオレに再びかける。

「いいよ、アタシがオナニー手伝ってあげるから…」

画面では男が女のクリトリスを執拗にクンニしている。それで喘いでいる女。クリトリスも鮮明に映っているのでかなりリアルだ。

そんな画面を見ながら、オレの勃起した肉棒を摩っているサリナ。そしてそのまま咥えてしまい、フェラまでしてくれた。

テレビで大画面でエロいところを見ながら、可愛い女にフェラをしてもらうという何とも幸せなシチュエーションだった。

画面ではキレイな女が男に完全に体を支配されて悶えている。そんな艶っぽい姿を見て、興奮しているオレの肉棒に、可愛いサリナがしてを絡ませてねっとりとフェラしているのだ。

もうムスコの中に精子が躍動してしょうがない。先っぽからは我慢汁がどんどんと出てきてしまい、それをサリナがしっかりと舐めとってくれている。

しかもタマの裏までしっかりと舐めてくれているのだから、もうこれは天国に行ってしまうしかない。

画面の中の女はクンニで何回もイかされているようだ。男が指でGスポットを刺激しながらクリトリスを執拗に舌でいじっている。

オレももう我慢ができない状態になってしまった。サリナにもうイキそうだと伝えると、サリナはフェラの勢いを増して、かなりのギアを上げた高速フェラをお見舞してきた。

これはもうオレは精子を爆発させるしかない。画面の犯されている女を見ながら、オレはまるで夢精をしたかのように精子をサリナの口の中に放出した。

「あ、あっぁん…こんなにいっぱい出しちゃって…」

サリナの口の中はオレの精子でいっぱいである。それをゴクリと飲みこむとサリナは満面の笑みでオレに微笑みかけた。

「どう、気持ち良かったの…」

「ほんと、最高の感じだったよ」

「自分ばっかりずるいな…」

「してほしいの?なんならしてあげるよ」

今度はサリナがエロ動画を見ながら、オレにクンニされることに。サリナのヴァギナはすでに濡れていて、もうちょろっとクリトリスを舐めると簡単に体を反応させていた。

「ハァァァん…!!ア、アァぁあ…いやぁぁん…!!」

サリナは画面の女よりも喘いでいるような気がする。そこまで敏感なクリトリスなのか。下半身に力が入っている状態が分かる。もう早くもイってしまいそうな状態なのだろう。

オレは動画の男と同じように、クリトリスをクンニしながら乳首をいじり、そして膣の中に指を入れて手マンする。

同じことをしてあげることで、サリナは完全に感情移入する。そしてあっという間に絶頂に辿りついてしまった。

サリナはベッドの上に横たわってしまう。オレ達は二人して快楽の渦に巻き込まれていた。

そのままオレ達は朝まで一緒にいると、起きたときに一回セックスをして、何事も無くいつもの日常に戻る。

ヒーロー戦隊ショウのピンク役の女にフェラしてもらっているエロ体験談

オレは一時期、遊園地で働いていたことがある。と言っても遊園地のスタッフというわけでは無く、実はヒーロー戦隊ショウの悪役をやっているという仕事だ。

悪のボスと言う、軽く被り物だけをしているオレは、けっこう肉体労働なのである。

オレは運動神経がいいわけでは無いので、ヒーローは難しいということで悪のボスになった。ハッキリ言ってそんなに動かなくて良いからだ。

しかし、結局は最後にはやられ役である。ヒーローからの攻撃を受けながら倒れるという流れでしかない。

ヒーローたちのキックやパンチが飛んでくると言うことだ。もちろん本気で当ててくることは無いけれど。

それでもある程度は直に食らっているわけで。痛くはないが楽でもない。そんな役柄である。

ヒーローたちと言うと、そもそも運動神経が良い人ばかりなのだが、五人の中には二人女戦隊がいた。

二人とも中に入っているのは女性。そのうちのピンク役にはルリと言う26才の女が入っている。

実際にテレビに出てもいいのではというくらいに可愛い。本業はヨガの先生をしているとかなんとか。

そんなルリが、オレにはとても優しいのだ。

子供が集まる戦隊ショウで、オレは悪のボスとして最後には皆からの攻撃を受けて終わる。そしてしょうが終わったら、みんな楽屋に入ってシャワーをして解散しているのだ。

もちろんシャワーと更衣室は男女が別れている。ただ、楽屋は皆一緒なのだ。

シャワーは男女とも皆で一度に浴びることはできるが、オレはいつもみんなが上がってから最後に浴びることにしている。

実はヒーロー役の人らはオレの先輩に当たるので、先にしてもらおうという後輩なりの礼儀だ。

後は一人の方が気楽だし、そんな感じである。

そして男性軍のシャワーが終わると、オレに挨拶をして颯爽と帰っていくのだ。もうヒーローたちは慣れたものなのだろう。女性メンバーのことは待たない。

女性たちも更衣室でしっかり服を着てきたら、楽屋に来て荷物をもって帰る。

という流れになるはずなのだが、実際にそうでは無いのだ。これは皆には秘密なのだが。

これで全員返ったはずと思ったところに、ピンク役のルリが再び楽屋に戻ってくる。オレはこれからシャワーをしようとシャツだけ脱いでいた。

「今日もお疲れ様。さっきのキックは痛くなかった?」

ルリはショウの中でオレにキックを当てるところがある。そこで少しはしっかり当ててくるので、ルリが心配で戻ってきたらしい。

「全然、問題ないですよ」

オレはそう言ってルリに心配をしないように言った。しかしルリはいつも攻撃ばかりで悪いと言いながらオレに近寄ってくる。

「お詫びに、背中流してあげるよ…」

オレがこれからシャワーをすることは知っている。そこに一緒に入って背中を流すとは。男女が別れたシャワー室、ルリは一緒に男シャワー室に入るとのこと。

「もうね、みんな帰ったし。遊園地のスタッフはここには来ないから…」

そう言いながらルリはオレの服を脱がしてくる。パンツまで脱がしてきて完全にオレのムスコを摩ってきた。

そして自らも全裸になり、まさかのオレとルリが裸でシャワー室に。

体を軽く流すと、ルリはボディーソープを手に取ってオレの肉棒をきれいに洗ってくれる。というよりこれはもう手コキでしかない。

両手を使ってタマや陰茎、そしてお尻の穴まで股間全体を優しく摩ってくれる。これだけでも気持ちがイイ。

しかしさらにルリは肉棒のボディーソープを洗い流すと、それを口に加えてフェラをしてくれた。

「いつも攻撃に耐えてくれてるから、せめて物のお礼だよ…」

ルリはオレの肉棒を吸いこむように咥えると、シャワーに打たれながら舌を肉棒に絡ませて気持ちのいいフェラをしてくれる。

オレはそんな愛らしいルリのフェラに、興奮を抑えられるわけがない。かがんでいたルリを立たせると、フェラでかなりの固さを表した肉棒をお尻に擦りつける。

そしてルリの股間に手を回して、後ろからクリトリスをいじっていた。

「あん…そこ触られたら…あハァぁん…」

ルリの足がモゾモゾし始める。興奮してプックリとしたルリのクリトリスは、ちょっと触っただけでも体を反応させていた。

オレはそれからさっきとは逆の体勢になり、ルリの足を開かせてクンニをする。シャワーのお湯が滴るクリトリスはエロいそのものだった。

「いやぁぁん…そんなに舐めて…ハァぁん!恥ずかしい…」

ルリの体が腰を引かせてしまう。しかしオレの舌はルリのクリトリスを離れない。どんどんとルリを絶頂に追い込んでいった。

オレのクンニによって、明らかに愛液を流しまくっているルリ。それを流してしまうシャワー。

それでもルリの股間のヌルヌルはなくなることは無い。そんなルリのヴァギナにオレは肉棒をバックから挿入した。

ヌプヌプとした感触で、オレの肉棒はルリに中に入っていく。生温かさがムスコを覆った。そしてルリの胸を揉みながら後ろからピストンをお見舞する。

「はっぁぁあん…!!ヤバい、アァぁっぁ…」

ルリはかなりのエロい喘ぎ声を上げてしまう。シャワー室は声が響き、そのイヤラシイ声のおかげでオレの肉棒はさらに固さを増してしまった。

そんな鋼の棒は、さらに勢いを増してルリの中を突いてしまう。

「ひゃぁぁん…!!も、もうダメ…許して…!!あぁぁぁぁあ…」

ルリの身体が熱を放出してしまうくらいにエキサイトして、絶頂へと向かっていった。オレもまた、ルリの熱いヴァギナの中でムスコがうなりを上げている。

「はあっぁん…!!イク…イクぅぅぅ…!!」

ルリの身体が震えだし、絶頂に飛び込んでしまった。そしてオレは、濃厚な精子を土の中に流し込むことに。

悪役と女ヒーローが実はエロい関係であったこと、どっかで動画として出ていそうな話だ。

結局優しい男に女はフェラをしてくれる的エロ体験談

オレの学生時代には年に一回だけ、先生の卵と言うべき人がやってくる。授業の様子を見ながら、オレ達の前でも挨拶をしていた。

その教育実習生とも言うのだろうか、ある年には何ともか弱そうな女22歳が来ることに。声もか細いし背も低め。

オレ達よりも年下ではないかと思うくらいのその姿、これは皆にからかわれてしまっても仕方がない。

また何だかんだで可愛い顔をしているからなおさらだ。

その女はユカコといって小柄で巨乳である。胸のふくらみを隠すような服を着ているが、オレには完全に巨乳であることは分かっていた。

ユカコが授業の最後に皆の前で感想を言う時間がある。そして生徒からの質問を受けることも。

ここで「大学ではどんなことをするのですか?」何て聞いていれば平和なものである。しかしうちのクラスのバカ男子たちは、まあアホな質問ばかりだ。

「お姉さんは彼氏いるんですか??」
「キスは何歳の時に??」
「今日の下着は何色ですか??」

そんな安いエロ動画のオープニングみたいな質問ばかりだ。先生もそれは注意をしているが、授業以外でも生徒にからかわれているから惨めには見えてしまう。

先生たちには慰められているし、本人も分かってはいるのだろうが。まあ気分は良く無いだろう。

そこでオレはユカコのいる一週間の間、こっそりと優しい態度を取っていた。放課後や休み時間に顔を合わせたときは笑顔で挨拶。

そして帰る時間が一緒の時には、途中まで楽しい話をしながら接していた。

そしてユカコの実習最後の日、オレは放課後に忘れ物に気づき教室の戻る。するとそこにはユカコがいた。

ユカコもまた、教室に忘れ物をしていたらしい。静かな教室の中でオレ達は再びユカコと話をする。

「一週間だったけど、ありがとね。キミがいてくれて助かったよ」

ユカコはオレにもお礼を言ってきた。オレはお構いなく的な返しをしてほのぼのとする。そしてユカコがおれの隣の席に座って微笑みながら聞いてきた。

「何かお礼してあげる、何か欲しいのある?」

そんなに気を使うことも無いのだが、オレは最後に意地悪なことを言ってみた。

「ユカコさん、オレ実はフェラしてもらったことが無いんです」

今までバカな男子生徒が言っているような事を、ここでオレが言うことに。ユカコは顔を赤くしながら、ちょっと戸惑っていた。

「最後に、ユカコさんにフェラしてもらいたいな」

さらにオレも攻めに入った。そしてオレはユカコの後方に周り、後ろから胸を揉む。大きな胸はオレの手には入りきらないくらいの巨乳だ。

「キャぁん…!ちょっと、こんなところで…誰かきちゃう…」

「大丈夫ですよ、この時間は先生たちも教室には来ないし。生徒も帰ってますから」

「でも…そんなこと分からないし…あん…」

オレは何気にシャツの中に手を入れて、ブラの隙間から乳首をいじっていた。そして同時に耳を舐めながらの股間まさぐりまで。

パンティーの中に手を入れてクリトリスをいじっていた。

「アァぁんん…やめ…あぁあ、ああ…ダメだって…」

「オレのこと信じて、ここにいる年数はオレの方が上だから」

「あふぅぅぅんん…!わ、分かった…フェラしてあげるから…あハァぁぁん…」

流石に直接クリトリスまでいじられていたら、オレの言うことを聞くしかない。

「でも…キミには助けられていたから…してあげるね…」

ユカコはオレのパンツを下げてきた。そして既にビンビンになっているムスコを優しく咥えだす。ユカコは誰もいない教室で、オレにフェラをしてくれることになった。

性格が出ているのか、舐めかたもしゃぶり方も優しさが出ている。静かに色んなところを入念に舐めてくれるフェラは、愛らしく気持ちの良いものだった。

「ユカコさん、その胸で挟んでよ」

「もう…しょうがないわね…」

そう言いながら自分でブラを外して、巨乳を露に。そしてオレの肉棒をしっかり挟んでいた。柔らかい胸でしごくパイズリ。その圧はやはり巨乳ならではの刺激である。

さらに裏筋のフェラをしてくれていたので、それだけでもオレはもうイキそうになる。

「あぁん…おチンチンが躍動してるよ…」

そうユカコが言った瞬間に、オレは精子を噴射してしまった。

「あぁん…!すごい勢いで出てる…」

ユカコの口に中にオレの精子が流れ込んでいく。ユカコはしっかりとそれを飲みこんで、肉棒を舐めてキレイにしてくれた。

「気持ち良かった…?」

「すごくね。今度はオレがしてあげますよ」

オレはユカコを机に座らせてパンティーを脱がせた。

「え…アタシはいいの…は、恥ずかしい…」

「オレもお礼くらいさせてよ」

そう言いながら、オレはユカコの足を広げて股間に顔をうずめる。そして目の前にあるクリトリスを思いっきりクンニした。

「ひゃぁぁぁぁ…!!あんん…」

ユカコが机の上で悶えはじめる。しかも机の上には既にユカコのマン汁が流れ垂れていた。

「ユカコさん、そんなにクリトリスが気持ちいいんだね」

「ァぁぁん…そ、そんなこと言わないで…あん…!気持ちいいの…」

ユカコの体がクネクネとし始めて、呼吸は荒くなってくる。そこにオレは乳首をいじりながらGスポットを指で滑らせ、そしてクリトリスのクンニと言う三点攻めをお見舞した。

もうこれにはユカコの体がスパークをするしかない。

「キャぁぁぁぁん…!!だめダメ…それはぁぁ…!!あハァァぁ…」

ユカコがイキそうになっていることが分かり、オレはユカコをくっつけた机に寝かせて、勃起した肉棒を挿入する。

オレとユカコは合体をした。激しく唸る肉棒が、ユカコのエロい中枢を刺激しまくって絶頂に達しようとする。

「ハァァぁあん…!!イ、イク…あぁぁぁあ…」

ユカコの体がピクピクとなり、舞い上がるかのようにイってしまった。そんな艶のありユカコの中に、オレも中出しをさせてもらいことに。

優しくしていると、女は体を許してくれるという典型的なパターンだった。

女バイカーに野宿中にフェラしてもらったエロ体験談

オレは趣味としてバイクに乗っている。バイクと行ったらツーリング、ツーリングと言ったら野宿だ。

まあ寝床は人それぞれではあるが。ビジネスホテルに泊まる人もいる。

オレはその時、会社から三連休をもらったので、寝袋を持って県外にまでツーリングをすることにした。

ちょうど良く天気がいいと言うことで、ノリノリで海沿いを走る。平日と言うこともあり、あまり道路も混んではいなく、とりあえず最初の寝床スポットに来た。

そこは道の駅の様な場所で、けっこう広くできている。ここにちょっとした芝生の場所があり、実はバイカーが野宿をするポイントになっていた。

時間も夕方を過ぎて暗くなってきている。他に野宿をしている人もいないので、気を遣わずに店から酒とつまみを買って堪能していた。

そこに一台のバイクが止まる。偶然にもここで野宿をするつもりだろうか。

芝生に寄ってきたそのバイカーは、何と女性だった。背はそこまで大きくないが、しっかりバイクを操っている。

しかもまだ若いのではないかというくらい。

オレが芝生にいることに気づき、ちょっと目をそらす感じが。しかしバイカーと言うのは皆仲間のような、不思議な意識を持っている。

とりあえず挨拶だけでもと思い、オレはこんばんはと。

女もオレを今一度見て、笑顔で答えてくれた。オレがそんなに怪しくなく同じバイカーだと分かったのか、話しをし出してくる。

「どちらからですか?」

それをきっかけに、せっかくなのでと二人で軽くお酒を飲むことに。

彼女はマイナという名前で、24歳らしい。話を聞くと、あんまり世間に合わせたくないみたいなことを言っていた。

といっても仕事もしっかりしているし、人としても女としても印象はいいのだが。まあバイクに乗る人は何か自分を持っている人が多い。オレもそうなのか。

何だかんだでビールも5本くらいは空けただろうか。マイナはまだ飲めそうだったが、オレは眠くなってしまい、ついウトウトと。

「もう寝ますか?アタシも寝ようかな…」

オレは首を縦に振って寝袋をセットする。もし明日、起きるタイミングが一緒だったら朝ごはんでも食べていきましょうと、一言かけてオレは寝袋の中で就寝した。

それから数時間は経っただろうか、オレはなんとなく涼しさと下半身の違和感で目が覚める。

そして気づくと、オレの寝袋のファスナーが下げられてムスコが勃った状態に。それを何とマイナがしゃぶってフェラをしていたのだ。

「あ…目が覚めましたね…」

オレは驚きながらも気持よさにそのまま体を任せていた。マイナは手コキを咥えながらチロチロとフェラを施す。

「せっかく出会ったから、せめてなんか接しておきたくて…」

何という心掛けだろう。一緒に乾杯しただけでも良かったのに、まさかフェラまでしてくれるとは。

しかもバッグから何かを取り出したと思ったら、オレの肉棒に塗ってくる。

「これね、水のいらないボディーソープなの…」

アウトドアには欠かせないアイテムだ。それをオレの肉棒にかけて優しくしごいてくれる。まるでソープにいるような感覚で、一気に気持ちが良くなってきてしまった。

「アァぁ…おチンチンが躍動している…イキそうかな…」

オレは正直に答えると、肉棒の先っぽだけをタオルで拭いて、陰茎はソープのついたまましごく。

そして先っぽだけを口に含んで、オレの昇天した精子を受け止めてくれた。

「はぁあん…いっぱい出たね…」

まさかの寝袋の中でこんなにエロ気持ちいいことをしてくれるとは。オレはこれだけでも今回のツーリングは最高と言えると思った。

しかし、マイナがことを済ませて寝袋に入ると、今度はオレがマイナにお返しをしたくなる。

マイナはオレのキスを受け入れながら、まだ露になったままのムスコを揉んでいる。

「まだ…してもらいたいの…?」

「いや、今度はオレがマイナちゃんにさ」

そう言いながらマイナを寝袋に寝かせると、オレはそこで全裸にした。パンティーも脱がせて、完全にマイナの陰毛が風に流れている。

「ちょ、ちょっと…こんな格好は…」

必死で露になっている可愛い胸を隠しているが、オレはその手をずらして、マイナの水のいらないボディーソープを体中にかけた。

そしてフェザータッチでマイナの体中に指を滑らせる。

「ハァァぁ、っぁぁぁぁぁ…あん…」

体をくねらせながらエロい声で反応してしまうマイナ。寝袋の中で全裸にさせられるとは思っていなかっただろう。

ここには確実にオレとマイナしかいない。アウトドアの野外セックスの中でも、かなりアグレッシブなシチュエーションだ。

オレの指が乳首を通ると、マイナの体がピクンと。そんな感じている姿が何ともエロい。そしてオレの手はマイナの股間に。

糸を引くようなヴァギナに指を当てて、クリトリスをソープでいじる。

「あ、アッぁ…!!あハァぁん…」

クリトリスの感じ具合は最高なようだ。オレは暫く膣の中とクリトリスを交互に攻めながらクンニも始める。

「あふぅぅぅん…!!ヤダぁぁん…!!」

もうマイナの体はヒートアップが止まらない。そして、寝袋の中で体がガクガクと言い始めていた。

もう絶頂に近いところにいるのかもしれない。オレはマイナの体を完全に寝袋から出して足を広げて肉棒を挿入する。

「キャぁぁぁん…!!そんないきなり…!!あぁぁぁ…」

近くにある街灯に照らされたマイナのエロい表情と体、オレはそこに激しくピストンをする。

クンニされて敏感になっているはずのクリトリスを指でいじりながら、大いに肉棒を突きまくった。

ソープのついた全裸のマイナ、胸は揺れて心地よい風に吹かれながらお互いが気持ちよくなる芝生の上。

「やあっぁあん…!!も、もうイッちゃう…!!」

マイナはそんな淫らに清々しい空間で、絶頂に達してしまった。その後にオレもマイナの中にもう一度射精を施すことに。

そしてオレ達は、全裸のまま寝袋に入り朝までくっついて就寝をした。

生徒にからかわれていた女教師に優しくしていたらフェラしてくれたエロ体験談

オレの学生時代のことだ。英語を教える先生でハルミという24才の女がいた。ハルミはなりが可愛いし、先生の中でも十分に若い方である。

しかも優しいというか遠慮がちの性格なのに頑張ってしまうタイプ。なのでちょっと意地の悪い男子生徒どもが、ハルミをからかってしまうことがたまにあった。

授業中には英語で「シックス」をわざわざ「セックス」なんて言ってみたり。英語でハルミに質問する授業では、「フェンアーユードゥイングセックス??」(あなたはいつセックスをしますか?)

もし英文が間違っていたら見のがしてくれ!

そんな子供みたいなからかいをする。さすがに女子生徒はハルミをかばうが、だからと言って男子生徒どものからかいが終わることは無い。

オレはバカバカしくてそこには参加はしなかった。

そんななか、たまたま部活帰りにハルミと出会う。どうやらハルミも今日の仕事を終えたようだ。

オレはハルミに一声かける。

「先生って大変だね、あんなアホみたいなのも相手するんだから」

「まあしょうがないわよ…うちらが学生の時も男子はあんな感じだったし」

ハルミは苦笑いで誤魔化してはいたが、できればやめてほしいという気持ちはあるだろう。

「まあ、女子たちは結構本気で止めてやれって言ってるよ。オレもガキみたいだなって言ってるし」

「そんなにかばってくれるなんて、うれしいよ。でも大丈夫だよ、アタシは」

「まあアイツラさ、そんなにイキガリきれないヤツラだから、爆発しそうになったら怒って良いからね。オレ達は味方するよー」

そんな会話をしながら、一緒に帰り路を歩いていた。途中には池を囲む広場があって、夕方前までは小さい子が遊んでる広場がある。

しかし夕方を過ぎれば誰もいない場所だった。

「ちょっと、ここで休んでいかない?」

ハルミはオレを広場の中のベンチに誘う。まあ時間もあるし、オレはハルミと一緒に池の近くまで行きベンチに座っていた。

隣でハルミはおもむろにバッグからコンドームを出してくる。

「なんか、優しくされちゃったから、これお礼ね…」

そう言いながらハルミは薄暗い広場の中で、オレのパンツを下げてくる。そしてキスをしながらオレのタマやムスコを揉みほぐしていた。

「これは皆には言っちゃダメだからね…」

細い指にさすられたオレのムスコは、一気に固く肉棒と化してしまう。その固い棒を、ハルミはそっと舐めてフェラをしてきた。

ニュルっという感触と共に、オレの肉棒をハルミの口の中に吸われて行く。そして口内で先っぽを舌で舐められながら、ムスコ全体を優しく刺激されていた。

「優しくされちゃうと…アタシ好きになっちゃうかもよ…」

そんなことを言いながら、ハルミはオレの肉棒をどんどん唾液まみれにしていく。そこにはオレの我慢汁もかなり混ざっているだろう。

「先生がオレのこと好きになったら、オレも先生のアソコ舐めちゃうよ」

「えぇ…嬉しいな…」

ハルミのフェラがさらにエンジンをかけて、まだ大人のフェラに慣れていないオレはもうイキそうになっていた。

「先生、やばいよ。出る!!」

その瞬間に、オレはハルミの口の中に勢いよく精子を発射してしまった。ハルミはそんなオレの肉棒を思いっきり吸って、精子を一滴残らずに吸ってくれる。

「うん…やっぱり優しい男の精子は美味しいな…」

オレに笑顔でそう言うと、ハルミはオレの手を持って、自分のスカートの中に持っていく。そして柔らかい股間の真ん中にオレの手を当てると、完全に濡れていることが指に伝わってきた。

「ねえ…本当に舐めてほしい…」

オレは迷うことなく、ハルミをベンチに押し倒してマンぐり返しの形にした。そして強引にパンティーを脱がすと、すぐに目の前のヴァギナを舌で一舐めする。

「あん…こ、こんな格好…恥ずかしい…」

お尻の穴までも丸見え状態のハルミ、そんな彼女のクリトリスを中心にオレはクンニを始めた。

かなりの濡れ具合だったのか、オレの舌が普通に舐めるよりも軽快に滑っていく。そんな軽やかな舌遣いで、ハルミのクリトリスはどんどんと熱くなっていった。

誰もいない広場で、オレのクンニで快感を得ているハルミ。細かい喘ぎ声がわずかにオレの耳に入ってくる。

「ハァん…あ、アァぁ、んん…ひゃぁん…!」

感じ方が可愛いせいで、オレの舌の動きが大胆に変わっていった。アソコの中に舌をうずめる勢いで、同時にクリトリスを指で愛撫する。

ハルミの反応が淫らさを増して、手でオレの頭を押さえていた。相当敏感に感じてしまったのだろう。

吐息も激しくしながら、オレはハルミをクンニでどんどん絶頂に追い込んでいく。そしてハルミの声がだんだん甲高くなっていき、絶頂が近いことをオレに知らせた。

その時オレは体勢を変えて、ハルミをオレの股間にまたがらせる。そこにはオレの復活した肉棒がそびえていた。

ぬぷっと侵入していくオレの肉棒、ハルミの中は生温かい粘膜が呼吸をしていた。そして押印にハルミの中に突きつけていく。

「アァぁ…!!あハァぁん…!!あん、あんん…!!」

ハルミはここが公共の場所と言うことも忘れて、エロい声で喘ぎまくっていたのだ。

そして元々絶頂が近かったハルミに、オレの激しいピストンがお見舞される。もう待ったなしのハルミのヴァギナの中は、淫らな電撃を体中に走らせることに。

「あぁぁぁあ…!!イク…イッちゃう…!!」

ハルミは絶頂に達してしまった。そしてオレもピストンを続けて中出しに達する。風邪で草木が揺れる音だけが響く中、オレ達の熱い吐息の音も加わっていた。

その後はハルミも男子どものからかいに対して、上手くかわすようになっていた。何かが吹っ切れたのかもしれない。

三十路式で20代最後のクンニをされる女のエロ体験談

世の中には成人式ならぬ三十路式と言うものが行われている。その名の通り30歳になった者たちの記念の年と言う意味のイベントである。

オレは友人らとその三十路式の裏で、また違う三十路式を密かに行っていた。

それは実は三十路では無く29歳の女性を対象としている。30歳になる前、つまり20代最後の晴れ姿を写真に撮っておこうというものだ。

そう言われるとキレイなイベントに見えるだろう。

しかし、ここには大きな秘密がある。ただ晴れ姿の写真を撮れればいい人もいるが、裏メニューではまた違うコースが用意されているのだ。

そのメニューは通常の写真よりも値段は倍近くとっている。なぜなら時間がかかることなので、そのメニューに限り予約制で一日一組しか撮らないことにしているのだ。

内容を具体的に話をしていこう。

ある日、その予約をしてきた女がスタジオに現れる。彼女はコトミというもちろん29歳。何ともおとなしい性格で、男からしたら萌えてしまうくらい可愛い顔をしている。

その彼女はBコースを選んだ。特別メニューの中でも真ん中のコースである。

初めは着物を着てもらい写真を何枚かとる。普通ならここでお終わりだ。しかし特別なメニューには、ここでコトミに少しセクシーな服を着てもらう。

コトミのようなおとなしい女には、着たことが無いようなエロさのある服だ。

さりげなく胸の谷間が見え、ブラはしていない。そしてスカートは短いうえにスリットがしっかりと入っている。

街で歩いていたら確実に声をかけられて、即ホテルだろう。

そんな服に着替えてもらったコトミにカメラを向ける。最初はワンショットだが、ここでオレの登場だ。

特別コースの真髄はここからである。

オレはおとなしいコトミにキスをしながら胸を優しく揉んでいた。コトミはかなり恥ずかしそうに、しかも顔を赤くしてカメラの方を向けない。

しかしオレはシャツのボタンを外してコトミの胸を露のする。乳首を吸いながら次第にコトミのスリットから手を侵入させた。

「はあっぁん…あん、ちょっと…あん…」

コトミはもうカメラを見れる状態では無い。しかしそれでもオレは何とかコトミの表情をカメラに納めようと、優しく言葉をかけながら顔を向けてもらう。

こんなことを堂々とカメラに納めているのだ。そしてセットされているソファーにコトミを寝かせる。

恥ずかしさがマックスのコトミのパンティーを、オレはそっと脱がしにかかった。カメラは完全に露になったコトミのヴァギナまでも写している。

「じゃあ、コトミちゃん、頂きます」

オレは一言コトミにかけると、そこからキレイな子と見のクリトリスをクンニし始める。

「ひゃぁぁん…!!」

コトミはちょっと舌先がクリトリスに当たっただけでも、かなりの反応を見せる。そんなイヤラシイ表情もしっかりとカメラに納めつつ、コトミをクンニし続けた。

コトミにとっての20代最後のクンニされる姿、しっかりとキレイにとられている。そんな姿を何枚も写真に納めている間に、クリトリスを熱くしてしまっているコトミは反応が変わってきた。

「いやあっぁっぁ…!!ハァぁあん…アタシ…おかしくなりますぅ…!!」

コトミはオレのクンニでイってしまったようだ。身体をソファーに凭れてしまうコトミ。ただ最後にもうワンシーン残っている。

オレはすでにスタンバイをしていた。ムキムキの肉棒をパンツから出して、コトミの横たわるソファーに座って待っている。

コトミは体を起こしてオレの元に。オレが抱き付いてキスをしてあげると、もうとろけそうになりながら、オレの肉棒を手で摩っていた。

「いっぱい舐めて良いからね」

オレが一声かけると、コトミはゆっくりと口をオレの肉棒に近づける。そしてそっと下を先っぽにつけると、少しずつ口に含んでいった。

不器用ではあるが、確実にオレのムスコをフェラしている。

「良い感じだよ、気持ちいい。舌で裏筋も舐めてほしい」

オレがリードをすると、コトミはその通りにやってくれてとてもいやらしい姿になってした。

カメラのシャッター音が鳴る中、オレの肉棒を一生懸命フェラして気持よくしようとしてくれている。

タマを揉んでといったら揉み、手コキを加えてと言ったら加える。どんどんコトミのフェラは上達していったのだ。

そして、ついにオレのムスコが火を噴くことになる。コトミのフェラでオレは射精をすることに至った。

最後にはかなり気持ちのいいフェラをしたコトミ。オレの肉棒から溢れる精子を全て舐めとって、しっかりと飲みこむ。

それもまたしっかりとシャッターを押されていた。

コトミのコースはここで終わりとなる。20代最後の姿で男との艶のあるエッチをしているところを残しておくという企画だ。

ちなみにAコースとなると最後にはオレの肉棒を挿入するところまでいく。そこまで写真に残しておくのだ。

しかしコトミは実はまだ処女である。29歳といえど、初めては好きな人にという純粋さから、今回はBコースにしたということだ。

近所に住む処女中学生にフェラさせ中だししたエロ話

「オチンチンて、こうなってるんだぁ」と由香里は握った僕のチンコに目を輝かせて顔を近づけました。

  由香里とももう13年来、セフレ関係が続いていますね。
  最初にセックスをしたのは、由香里が中学2年になりたての13歳で、僕が高2のときでした。由香里の家と僕の家が近所同士でお互い独りっ子同士ということもあり、僕が中学に上がる頃ぐらいまでは、兄妹のようにお互いの家を行き来して遊んでいましたが、僕が中学になり特定の彼女ができ、由香里も近所のお兄ちゃんと遊ぶより同年代の女の子達と遊ぶ方が楽しくなってきた年頃を境に、近所同士でありながら、由香里と僕は疎遠になっていましたよ。
  ですから 「潤君!」と久しぶりに声を掛けられたときは驚きましたね。振り返ると、中学校の制服を着た、随分と可愛く、少し大人っぽくなった由香里が駆け寄ってきました。
  僕のお袋は、僕が幼稚園児になる前に親父と離婚しましたが、離婚する前からいくつもの会社を経営し、いくつもの不動産を所有する資産家で、僕は何不自由なく幼稚園から大学までエスカレーター式の有名一貫性私立校に通っていました。僕の家の近所は会社経営者や官僚たちが住む高級住宅地でしたから、由香里のお父さんも会社経営者で結構な金持ちでしたね。
由香里も幼稚園からセレブな親の子しか行けない有名私立に通ってましたが、どうも本人は、僕が卒業した中学へ行き路線を変えたかったようで、小学6年のときにうちの中学へお受験をし直して合格したようです。
この日は久しぶりに由香里と会い、由香里の希望で僕の家で募る話しをすることになりました。お袋は長期出張中で僕しか居ない家でしたが、いくら可愛く大人っぽくなったとはいえ昔から妹とみたいな存在の子に変な気は起こらないだろうと僕は思っていましたが、由香里の方は僕を兄ではなく男と見ていました。
「潤君に、私の処女を貰ってほしいの…」
小顔で二重瞼の綺麗な目、近くで見れば見るほどその成長を実感させる由香里から迫られましたよ。
妹みたいな近所の子とセックスしちゃえば後々面倒臭いことになるともう少し大人だったっら冷静に考えられてたと思いますが。皆さんも自分が高校2年のときだった頃を思い起こして頂けたら理解してもらえるでしょう。制服着た可愛い子から四つん這いで迫られて、自分のチンコを冷静に制御できる男子高校生なんてこの世にいませんよ。
 お互いに素早く全裸になれば、由香里をベッドへ寝かせて、処女と何度もセックスしたことのある僕は、これが必須アイテム、とクローゼットの中から取り出したバスタオルを由香里の尻の下に敷きました。
処女を捧げたいといっても、まだ中2の女の子。ぷっくりと小さく盛り上がっただけの丘に小豆大のつぶらな乳首をつけた、まだオッパイと呼ぶには早い胸と微かに曲線が描かれた腰。子供と大人の丁度中間あたりの体です。
僕は慣れていても当然に由香里は覚束ない舌の動きをするディープキスを交わせば、そんな幼い胸を手のひらでこりこりとした乳首の感触を得ながら撫で回し、その小さな突起に吸いついて口の中で転がしてやりました。
そして、伸ばした右手の中指で触れた割れ目からは、この反応だけは成長しきっている、ねっとりとした愛液が滲んでいましたね。
しかし、反応はどうであれ、開かせた両足の間に踞り、クンニし始めたオマンコもその中途半端な体と同じでした。
陰毛は大陰唇が透けて見えるほど薄く、二枚の小陰唇は小さくて可愛い花弁のよう。狭そうな膣口と頑張って包皮から芯を出しているクリトリス。
何処をどうクンニしようが、中学生らしいオマンコです。
「ウン、ウンッ、ウウン」と遠慮がちな声を出して、クリトリスへのクンニへ気持ち良さを素直に表現できず、両手を胸元で結びんで緊張している処女らしい姿が逆に僕の興奮値を高めました。
クリトリスへのクンニにそんな状態だった由香里ですが、やはり中2ともなると女の子であれ、それなりの好奇心は持つものですよ。
クリトリスから舌を外してクンニを止めれば、由香里から「フェラしていい?」とリクエストされました。クリトリス、クンニにフェラなどなど、セックス用語やそれらの行為はしっかりとネットで学んでいたみたいでした。それだけ好奇心が強いからこそ処女喪失にも積極的であり、流石にこのときは突っ込んだ話はしませんでしたが、この頃からオナニーも2日に1回のペースでしていたとのことでしたね。
要は、男も女も性に目覚める年頃なんて大体同じくらいということです。で、由香里のように勉強ができる子ほど、その目覚めは早いと思いますよ。
断る理由なんてない僕は「いいよ」と仰向けに寝て由香里に全てを任せてやりました。

「怖い?」
「ぜーんぜん!」
チンコを握る由香里は僕に愛くるしい笑顔を突き出しました。
「舐め、ちゃうよぅ」
  頭の下に重ねた両腕を敷き、僕は「どうぞ」と余裕を見せます。
  由香里は舌を亀頭に、思ったより抵抗なくやるじゃん、ねっとりとつけてゆっくりとその舌を回転させ、生まれて初めてのフェラに順調なスタートを切りました。
  満遍なく舌を亀頭に絡ませるところを見ると、フェラに才能あるんじゃねえか、と思ってしまうほどでしたが、次の瞬間、調子に乗りすぎた由香里はいきなりズボっとチンコを先端から丸呑みし喉奥に入れすぎ、噎せてチンコを亀頭から唾液の糸を引かせながら吐き出します。
 「ゴホゴホゴホゴホ!」と派手に咳き込む由香里を見て、慣れてねえとこれだよ、と僕は思わず吹き出しましたよ。
 「そんな一気に呑み込むからだよ。ゆっくり、自分の限界を確かめながらフェラすればいい。チンコは逃げないんだから」
  「エヘヘへ」
  チンコを握りしめたままぺろっと舌を出し、由香里は悪戯っ子のように笑いました。
  「じゃ、逃がさないように、ゆっくりするね」
  だから逃げねえっての。
  由香里は亀頭を口の中に戻して、僕が言ったとおり、ゆっくりと滑らかにチンコを上下させてフェラをしました。
  不器用なところは仕方ない。初めてのフェラにしちゃ、歯も立てないし上出来だろ。
僕は由香里の初フェラに満足というより、処女の子にフェラを自主的にやらせたことに満足しましたね。これで、十分でした。
「由香里。そろそろセックスするか?」
僕を見つめて、由香里はぐにょりと唾液塗れのチンコを口から抜きます。
「うん。しよ」
由香里に生理が来てようが来てまいが、興奮しきって我を忘れていた僕にゴム装着なんて配慮は微塵もありませんでした。
  
   自分から求めた処女喪失であっても、いざとなれば気弱になるってとこが、まだ中学生ですよね。
  「ふううっうう」
  仰向けに寝かせて両足を開かせ、初セックスの定番中の定番である正常位でまだ男を迎え入れていない由香里の膣へ挿入を試みましが、生チンコの先端がその狭い膣口に当たっただけで、由香里は頼りない声を出して、内股に力を込めます。
  これじゃあ入らねえな。と僕は由香里の両足を更に開けました。
  「力、抜いて」とだけ言っても抜ける訳がないことをよく知っています。処女独特の下半身の力を抜くにはこうさせるしかありませんよ。
  「息を大きく吸って。で、ゆっくり吐くんだ。そしたら力が抜けるから」
  「わっ、わかったぁ」と顔を震わせて緊張しながらも答えた由香里は、息を思いきり吸い込み、幼いオッパイをつけた胸を膨らませました。
  そうだ、いい感じだ。
  息を吸いきった由香里が僕に言われたとおり、すーっと息を吐き始めます。
  「よし、入れるよ」
  可愛く両頬を膨らませて息を吐きながら僕を見つめる由香里は、うん、と頷きました。
  由香里が覚悟を決めたと思いきや、僕は腰に力を込めてチンコの先端をぐにゅりと膣中へ挿入しました。
  「グハアッア!」
  由香里はその叫び声と一緒に息を全て吐き出してしまいましたが、チンコの先端、カリ首部まで入れば、もう十分。あとは突き進むのみです。
  空かさず覆い被さった僕は由香里の頭を押さえ、狭っ苦しいのは仕方ない、じわじわとチンコを強烈な膣圧で押し返されそうになる中学生処女の膣中へ挿入していきました。
  「ウッググッ、フッウググッ、ハアーッウガウウッ」
  僕の耳元で歯軋りも含んだ何ともいえない声を上げ、由香里は有りったけの腕力で僕に抱きついて、その初めての痛みに耐えていました。
  必死で窮屈な膣と戦い、程々余裕がない僕でしたが「大、丈夫か?」と由香里に気遣います。
  「だっ、大丈夫っ、だからっ。大丈夫、大丈夫、だよぅ」
  尻窄みになる、とても大丈夫ではない声で答える、由香里の膣半分ほど入っていたでしょうが、由香里に抱きしめられてチンコの状況が見えない僕はその熱い感触だけが頼りでしたね。
初めてセックスをする子の膣は、チンコに馴染んでなく強烈な締まり具合です。しかし、ある位置を越えれば意外とスムーズに根元まで入りますよ。その位置とは女の子によりばらつきがありますが、狭い肉筒にチンコの先端を押し通し、ヌルリという感触を得られる場所がその位置ですね。
ここだな。この壁を突き破ればあとは楽だ。という所まで亀頭が来ました。
  僕は更に腰に力を込めます。
  ヌルリ。
  「アッハアアッアー!」
  突破したその感触と共に、由香里が叫び上げると、ズルズルズルとチンコが一気に膣奥へ入り、根元まで肉筒に包まれる感触を得ました。
  「入った、よ」と僕が囁けば、由香里は「アアーッ、ハアー、アハアア…」と息を吐いて僕を抱きしめていた両腕をぱたりとベッドへ落とします。
  由香里の拘束から解かれた僕は両腕を立て上半身を浮かせ、相当我慢していたんでしょうね、額に薄っすらと額に汗を滲ませた由香里の顔を見ました。     
  「よかったぁ。ちゃんと入ったぁ」
  僕の顔を見るなり、由香里は安堵したかのようにそう言いましたが、皆さんご存知のようにここからがメインです。
  「動くぞ、由香里」
  由香里は左右の手でギュッとシーツを握りしめ、覚悟を決めた大人の目でキリッと僕を見つめました。
  「来て、潤君」
  そんな由香里に応えて、僕はチンコの先端で子宮口を小刻みに叩くように腰を震わせます。
うかうかしていたら押し返されそうになる、初めてセックスする子の膣圧の凄さをご存知の方なら、セックスに慣れた女とやるときみたいにズコズコと派手にチンコを出し入れできないということをご理解頂けるでしょう。
「じゅっ、潤君。アハハアアー! 潤っ、君! グッハアアッアハアー!」
それでも何とか速さを増そうと、その小刻みなチンコの運動へ加速すれば、由香里の喘ぎ声が悲鳴に近くなってきました。
こんな処女の締めつけに長時間耐えられる男子高校生なんて世界中探したっていませんよ。
「すっすっ、凄いーっ! アーッハガアアッグアー! 潤っ、くーん!」
チンコが限界になり発射へのラストスパートをかける僕には、由香里に生理が来てようが来てまいが、外だしなんて配慮は微塵もありませんでした。
「イッ、イクぞーっ!」
ドビビジュルビ。
由香里の一番深い所で止まったチンコ先が爆発するかの如く大量の精液が中だしされました。
ふーっと息を吐くと、力が抜けた僕の体はゆっくりと由香里の上へ落ちていきます。
  「潤、くーん。出てるぅ、あたしの中で潤君がぁ、出てるぅ」
  とても中2の女の子とは思えない色気がある声を聞きながら、僕は精液をただドクドクと由香里の暖かい膣奥へ放出するだけです。
  このあと、由香里から両親がこの日から旅行に行って週末は独りぼっちになると聞きました。
目と鼻の先に住んで色んなしがらみがあると冷静に考えればやかりそうなものを。チンコの制御を失った高校生の僕には、由香里を僕の家に泊めて中だし三昧という発想しかありませんでしたよ。

酔っぱらった女にカラオケボックスでクンニしたエロ体験談

もはやどこの町にもあるカラオケボックス、オレは実はよく行っていた。最初は友人らと一緒に行くことが当たり前だったスポットだが、今では一人で行くことも何の問題もないところでもある。

ヒトカラを始めてどのくらい経っただろう。カラオケボックスは今や歌える個室居酒屋と言っても過言ではない。

これが気に入ってしまい、ヒトカラが流行りだしてからオレも普通に一人で行くようになったのだ。

しかし、ごくまれなのだがトラブルが起こることもある。オレも軽くは酔っているのだが、他のお客さんで、そこそこ酔っているお客さんもいるのは間違いはない。

そんなお客さんが、間違ってオレの所に入ってしまうこともあるのだ。

これはつい先日のことである。オレがヒトカラを楽しんでいると、急に扉が空いた。オレは何か注文したかなと疑問に思う。

しかしそこにいたのは、まだ若い女だった。

部屋間違ったな、オレはすぐにそう思う。しかしその時に歌っていた歌が、たまたまその彼女も好きな歌だったらしい。

急にもう一個のマイクを持って歌い出したのだ。オレも軽い酔いがあったせいで、その彼女を受け入れてしまう。

彼女はユミという名前らしく、他の部屋で友人たちと歌っていたとのこと。酔ってトイレに行ったら、ここに入り込んでしまったらしいと。

しかしユミはそんなこともお構いなく歌い続けている。オレはこの女がブサイクだったら本気でつまみだしていただろう。

普通に可愛いのである。よって、オレは勢いで彼女と三曲ほど一緒に歌っていた。

ユミの中では分からないが、オレはユミを完全に受け入れている。オレはユミと歌っている間に肩を組んだり抱き締めたりと、かなりのボディータッチをすることに。

その時の胸の感触と来たら、なかなか興奮させてくれるものだった。

密かにペニスが勃起をしてしまった中で、オレはノリノリのユミの胸にキスをする。正確に言ったら服の上から乳首のあたりを唇でつまんだのだが。

「やぁあん…!お兄さんってば…!!」

ユミは笑いながら照れた表情を浮かべる。体は反応して一瞬後方に引いてしまったが、気持ちが全く拒否をしていない。

オレはそんな反応ならと思い、服の中に手を入れて思いっきり胸を揉みまくっていた。

「アァぁん…!お兄さんエッチィ…!!」

ユミは椅子に凭れながら、そのままオレに追いかぶされて横たわってしまう。そんなユミにオレは服をまくりあげてブラを外した。

キレイな乳首がオレの前に現れることで、興奮が増してしまいその乳首をちょろっと舐めてしまう。

「ひゃぁぁん…!!」

ユミの体と声が反応して、オレの乳吸いでどんどんと女の艶を出してきてしまうことに。

オレは少しずつ吸うポイントを胸から下半身に。そしてユミのスカートをめくって、Tバックのパンティーを拝見することとなった。

「ひゃぁぁん…!ヤダ…!やめて…!!」

うすいピンクのTバックに隠されたユミの恥部、オレはそこを唇でなぞる。ユミは吐息を漏らしながら足をピクッと反応させながらオレのクンニを味わうことになった。

マンスジの上部にちょっとしたクリトリスという膨らみ、ここを舐めることで、ユミは腰を反応させるとともに、淫らな喘ぎ声を出してしまうのだ。

「ァっぁぁ…!!ヤァあ、あハァァぁん…ダメです……!!」

ユミの声が部屋中に広がってしまう。こんな時にカラオケボックスと言うのは防音機能があって良い。

オレは気づけば、子供のころにアイスキャンディーを舐めるかのように、一生懸命にクリトリスを舐めてクンニをしていた。

ユミの腰が上下に震えて、興奮度合いがかなり上がっていることを示している。

「アァぁあ…アタシ…イッちゃうよ…ア、アァぁあ…!!」

ユミはオレの部屋に入りこんでしまってから一連の流れの中で、オレのクンニによって絶頂に達してしまった。

イクときのユミの喘ぎといったら、もうはげしいとしか言いようがない。本当にカラオケボックスでなかったらどうなっていたのだろう。

そのくらい、エロく淫らな声を発してイってしまった。

正直、オレにはユミと言う女のことは分からない。しかし今確実に、その彼女はオレにイカされて目の前で横たわっている。

もうオレも気持よくなりたいし、イイだろう。そんな考えしかオレの頭には無かった。

まだ呼吸が乱れているユミの、口の前にオレはペニスを出す。可愛い子にクンニをしてイってしまった姿を見ていれば、オレのペニスが肉棒となっているのは必然だろう。

そんな肉棒を、ユミは朦朧とした中でしゃぶり始めてフェラをし始めた。

「あぁん…こんなに大きいのですね…気持ちいいですか…?」

ユミはゆっくりではあるが、しっかりとオレの肉棒の気持ちの良い部分を舌で刺激してくれている。

唇で陰茎を滑らせながら、その口内で裏筋やカリを舌で捉えて絡ませていた。

これは気持ちが良くて、もう今にもイキそうな感覚がある。酔っているユミは、ほぼ流れと雰囲気でフェラをしているのだろう。

そんな自然なしゃぶり方が、オレの肉棒にはヒットした。

「ユミちゃん、オレ、イッちゃうよ」

「アンん…分かりました…どうぞ…あむんん」

ユミの肉棒の舐めかたが吸い上げるようなバキュームフェラの変わる。そんな中で舌先で刺激をされてしまったら、もうイクしかないだろう。

外からはほぼ誰にも見られることは無いカラオケボックス。音漏れもマイクを使わなければほぼ完ぺきといってもいいだろう。

歌ってエッチができる個室居酒屋、それがカラオケボックスと言うのはオレだけだろうか。

浴衣の女に祭りの陰でクンニしたエロ体験談

祭りの時期になると、いたるところで浴衣の女が現れる。オレは男仲間とこれまた気合を入れて甚平を着て祭りに行った時のことだ。

まあオトコだけで行くということは、目的の半分は女探しということである。

祭りとなると家族もいればカップルもいる。しかしやはり女だけのグループだっているのは確かだ。

オレと仲間の男は、くまなく回りを見ながら祭りの中を歩いている。そこに一組の女のグループが目に入った。

これはまあまあ良い感じだろうと、オレ達のセンサーが言う。

近づいてみると、二人はやはり可愛い女たちだった。浴衣がまた二割増しの可愛さを出してくれている。しかしこの二人に関しては、浴衣がなくても可愛い事は確実である。

オレ達はごく自然に声をかけていた。彼女らももともとその気だったのか、待ってましたというくらいにオレ達に笑顔を出してくる。

見た目は二人ともあまり遊んでいるようには見えない。まあしかしこの世には清楚系ビッチという言葉があるくらいだ。

「お姉さんたち、2人で来ているの?」

「うん、お兄さんたちは?」

「もちろん二人だよ?」

いきなり質問を返してくるところで、もう脈ありみたいなものだ。

「ちょっとさ、軽く一緒にお祭り周ろうよ」

オレ達はこの好感触を逃すまいと女の子たちを誘った。

「チーズドック奢ってくれたらいいよ」

「当たり前さー!逆にそのくらいさせてよー!」

こんなノリであっという間に仲良くなる。オレと友人は彼女らと早速チーズドックを買いに行った。

その間にも、オレ達は密かにどっちの女が好みかをサインで確認する。見事に二人とも別々となった。

確かに二人ともレベルが高いので、正直どっちでもオーケーだったのではあるが。

オレが選んだのはユカリという22才の女だ。髪をポニーテールにして、学生時代には男子学生の中で3番目の中には入るような、典型的な可愛い女である。

オレ達は最初こそは4人で行動をして言いたが、次第に別行動をするようになる。

気づけば完全にもう一組の二人とは離れ離れになっていた。

「ちょっと、風通りの良いところでゆっくり休もうか」

チーズドック以外にもジュースや焼きそばも買っているので、座って落ち着きたいという願望はユカリにもあっただろう。

そんな気の効いた風なことを言っておいて、連れていった場所は人気のない岩場の段がある裏通り的なところだ。

一見こんなところは女たちは警戒するが、遠くの方に人通りのある大通りが見えるので、なんとなく安心できるところなのである。

しかし遠くに見えると言ってももう夜だ。向こうからこちら側が見えるわけがない。

そんなところで買ってきたものを食べながら、オレはユカリに体を寄せていく。ユカリたちもナンパされてなんぼくらいの勢いだったので、正直オレ達からしたら速攻勝負をかけても良い状態なのである。

ユカリの方に手をかけながら、オレはユカリの手をそっとつかんだ。そしてキスをしながら、オレの股間にその手を持っていく。

オレのペニスは甚平の中で完全に大きく勃起していた。オレにキスをされながら、肉棒と化したものをユカリは手で確かめることになる。

「あん…こんなになって…」

そして同時にオレはユカリの浴衣の裾から、手を入れて股間をまさぐった。

「あ、あぁあん…!」

ユカリは思わず足を閉じてしまう。しかしキスをしながらその足を手で再び開こうとした。

ユカリはその気になってきて、ゆっくりと足を広げ始める。もう完全に股間をまさぐりやすいくらいに広げ切ると、オレはパンティーの中に手を忍ばせては、クリトリスやヴァギナを優しく愛撫していた。

「やっぁあ…な、何か…恥ずかしい…あん…」

それはそうだろう。人気はないが、絶対に誰も来ないとは言い切れない。そこで自分で足を広げてクリトリスをいじられているのだから。

しかもオレの肉棒を握りながら。

ユカリの精神がエロいモードに入っていき、オレに股間を愛撫されていることを完全に受け入れていた。

その表面はもうヌルヌルヌなっていて、かなり感じていることが分かる。今ここで攻め切らないともう後は無いかもしれない。

オレは少しずつ体勢をかがめて、浴衣の隙間から顔をうずめてクンニをし始めた。

「ハァぁん…!!い、イヤァぁん…あ、アァぁ…」

いきなりのクリトリスをダイレクトにクンニされて、イヤラシイ快感が身体を走った様子のユカリ。

声を我慢しているが、どうしても淫らな喘ぎ声が漏れてしまう。オレがクンニを激しくし始めると、もう我慢の限界を超えてしまうような声を出していくしかなかった。

「ハァァぁぁ…!ダメ…あ、アァぁあ…!!やん…」

浴衣から伸びたセクシーな脚は、だんだんと力が入ってしまい、だんだんと閉じられていく。もう絶頂が近いのは確実だ。

クリトリスが今にも爆発をしそうな雰囲気の中。オレはそのクンニを止める。ユカリとしては一度間を空けられた気分だろう。

「え…どうして…?」

「オレのをフェラしてくれたら、挿れてあげるよ」

オレは自分の興奮しっぱなしの肉棒をユカリの前に突きだす。ユカリはもう気持ちよくなりたいという一心しかなく。オレの肉棒フェラを断るわけがない。

オレの腰に抱き付いて放さないというくらいの勢いで、ユカリはフェラに没頭した。しっかりとオレの股間全体を舐めて奉仕するユカリ。

彼女のフェラでオレの精子はもう溢れようとしている。ここまで来たら、後は挿入するしかないだろう。

「はあっぁあんんんんんん…!!ア、アァぁあ…」

ユカリのヴァギナにオレの肉棒が挿入すると、もう声の我慢のことなどどうでも良くなったに違いない。

ありきたりの気持ちの良さを、祭りの陰から出し続けていた。何度もピストンで突かれたユカリの中核、それは絶頂への誘いも遂行する。

「ァっぁぁあ…!!イク…イッちゃう…!!」

ユカリは天に上る勢いでイってしまった。そしてオレもまた、ユカリの中に躍動の精子を流し込むことに。

オレ達は祭りを利用して、花火を打ち上げたということになる。後ほど友人とも合流して、二人で親指を突きあげて帰った。

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