実際にあったエロい体験談

実際にあった体験談を広く集めたエロ体験談のまとめサイト! ナンパで中出し、彼女とのハメ撮り、処女喪失、近親相姦、出会い系、社内での不倫・浮気でのエロ体験、イケナイ関係とわかっていながらも人妻との濃厚なエロSEX(セックス)体験、ナースとのエロ体験、学生時代の乱交etc、エロい体験談満載です。是非、ご堪能下さい❤

ネットに投稿されたエッチ体験談のまとめサイト! ナンパ、ハメ撮り、姉・妹との近親相姦体験、不倫・浮気での エッチ、人妻とのSEX(セックス)、ナースとのエロ体験、乱交etc、エロい体験談満載です。是非、ご堪能下さい♥

まんぐり返し

かわいい人妻パートが泣いてて助けたら気持ち良すぎな関係になれたエッチな体験談

俺はユウジ。昨日は職場の飲み会だった。二次会でカラオケにも行った。解散するときパートの人妻リサちゃんが泣いていた。「ねぇ、僕と一緒帰ろうよ?」上司がしつこく誘っている。俺は「同じ方面なんで一緒に帰ります、行こ」と強引に彼女の腕を引っ張った。

「どうした?」帰り道彼女に聞くと「カラオケで上司に個室トイレに連れ込まれてキスをされて。必死で逃げたのにいつまでも追いかけてきて!」

彼女は泣き始めた、と思ったら吐いた。「おえー!!」彼女は苦しそうに嗚咽している。背中をさすってやった。「今日さ、俺んち誰もいないからシャワーでも浴びていけば?」もうすぐ俺のマンションだった。嫁と子どもは俺が飲み会だから実家に泊まっている。

「ダメです!既婚者の家なんて、、オェー!」帰れそうもないから連れて帰った。シャワーを貸してタクシーで帰らせればいいだろう。

リサちゃん服はゲロまみれ。酔っているからか玄関前で服を脱ぎ始めた。「ちょっと!やめろ!」誰かに見られたら大変だ。玄関に彼女を押し込んだ。「待ってて、袋持ってくるから」ゴミ袋を渡すと、ゲロのついたカットソーとスカートを脱いで袋に入れた。

彼女は下着姿になった。まずい、反応した。俺は股間を押さえる。「ちょっと、そのままシャワー浴びてきて!」ぼーっと私を見つめたままその場に倒れ込む彼女。「動けません〜」俺は半裸の彼女を風呂場に運んだ。

彼女は離れません。「足がガクガクで動けません、洗ってほしいです」仕方ないから彼女の下着を脱がし、浴槽に入れた。シャワーをかけて石鹸で洗ってやった。柔らかい肌に股間が反応する。すると「酔いが覚めてきたのでもう大丈夫です」と冷めた声。なんなんだ!しかし俺のあそこは収まらない。

俺は風呂場を出るとき足を滑らせた。視界が暗くなり体が動かない。頭をぶつけたらしい。彼女のせいで大変な目にあったな。俺は意識を失った。

「大丈夫ですか、大丈夫ですか!」遠くで甲高い声が聞こえる。やっと目が開いた、すると目の前でリサちゃんが号泣している。「大丈夫、いてて」起き上がろうとすると彼女がぎゅーっと抱きついた。

「死んだと思って!」や、やめろ、お前全裸じゃないか!「やめて、反応するから」もじもじする俺に彼女は強めのキスをしてきた。顔を赤らめ、俺を見つめている。「私を守ってくれた姿が素敵で、キスしたくなりました。」俺の我慢の糸がきれた。

脱衣所に彼女を押し倒した。彼女は俺の服をきゅっと握った。「ほしいです」濡れた唇がいやらしい。俺はシャツを脱ぎ捨てた。彼女を愛撫しながら全裸になった。乳首を吸いながらあそこを触ると、つるっと指が入るほどとろとろだ。

俺は上司に嫉妬した。「ハゲ上司より先にしたかった。」俺より先にリサの唇を奪ったことが許せない。「上書きして忘れさせて」俺はそのまま彼女に被さった。69。彼女の冷えた体を温めながら舌で攻める。

ぬぽぽ。リサは俺のモノを口に入れる。ちゅっぽちゅっぽと吸い上げる舌遣いがたまらず声が漏れる。手で玉をモミモミされて、溜まっていた精子が爆発しそうになった。「気持ち良すぎて出ちゃうよ」すると彼女はぴたりと手をとめる。

困った顔をするのでつい笑ってしまった。「かわいい顔するじゃん、どうして欲しいの?」「入れたいんです、私の中に」そう言って彼女はゆっくり俺にまたがった。俺のペニスはさらに大きくなった。頭ではダメだと分かっているのに体は正直だ。

「俺も一緒に気持ちよくなりたい」リサの体をなでた。彼女はゆっくり俺のモノを下の口に咥えた。「あ、あん」俺が根元まで押し込むと長い髪を振り乱して言った。「こんなに大きいの初めて。。」

俺の下半身は勝手に動き出した。彼女の尻を大きな手で包み込んで上下させた。入っているのが丸見えで、リサの愛液がねっとりと俺を包み込む。彼女の愛液はトロリとしていてまるでローションのように溢れてくる。

俺の先っぽから我慢汁が出てきたのが分かる。「出そう、抜くよ」そう体を離そうとすると「いや。」と腰を押し付けるリサ。前後に擦り付けクリトリスを刺激している。「このまま、中に欲しいんだもん、上書きしてよ」

見上げるとプリンと張った胸を手で寄せて俺を誘っている。腰のくびれとおっぱいとの対比が美しい。髪を振り乱して俺のちんぽでよがっている。俺の頭は真っ白になった。「上書き、しようか」そう言って俺は思いっきりリサの中に出した。

それから俺とリサはセフレになった。俺じゃないともういけない体になったと言われると離れたくなくなった。ますますセクシーになったリサ。もしかしたら上司ともやったのかもしれない。他に男がいるかもしれない。俺を不安にさせるけどそれが彼女から離れられない理由かもしれない。

人妻OLの私が上司の息子とエッチな関係になった話

私は25歳の人妻のOLです。2年前にとある企業に就職し、秘書課に配属されました。秘書課といっても名ばかりで、美人OLに取引先の接待がさせてご機嫌 取りをするのが主な仕事でした。続きを読む

痴漢と駅のトイレで

夜、電車に乗っていたら、痴漢されちゃいました。
帰りのラッシュで、わりと混んでいる状態でした。
私はドアの横のスペースに立って、携帯を見るのに夢中になっていました。続きを読む
忍者RSS