オレの友人に小さなメンズエステの店を経営している女性がいる。マイと言って若干まだ24歳のデキる女だ。元々は女性用のエステで働いていたのだが、これからは男も美を追求!と気合を入れてオープンさせたのだ。
以前の働いていたエステでは営業成績もトップで女性のお客様ならかなりついていたのに、まさかのメンズエステだったのでビックリである。
理由を聞くと、女性の世界は色々と面倒なこともあって…と言うことだった。まあわからんでもない。
そんなマイから急に連絡があり、オレはバイトしてくれないかと頼まれた。どうやら雇っていた男性の社員が風邪で倒れたとのことだった。まあ男性社員と言ってもマイの彼氏のことだが。
やはり男客を相手にしていると、女性一人で店にいるのは危険と言うことは知っているようで。しかもマイはそんなに気が強いほうではない。何もしなくていいから知り合いの男性スタッフの姿が欲しいとのことだった。
まあそう言うことなら仕方ないと思い、オレはオーケーした。
「今日は予約が沢山あるから助かった!ありがとうね。バイト代はずむよー!」
マイもかなり安心したようだ。
しかしである。オレもマイの店に着いてお店を開けると、なんとも怪しい雲行きに。さっきまでの太陽の光が一気に消えてしまい、雨雲で薄暗くなってくると、なんとそこから雨と風がとんでもない力で襲ってきた。
すぐに収まるかと思い待っていても一向に止まない、どころか雷まで鳴りはじめた。まるで嵐だ。
ネットで天気予報を見ると、事前に今日は天気が崩れると言っていたっぽい。なんとも二人して疎いのだろう。
そこに一本の電話が鳴った。マイはなんとなく覚悟していた。そう、その電話は今日の予約のキャンセルだった。こんな天気では流石にお客さんを責めるわけにはいかない。オレも今日は厳しいだろうなと感じていた。
それからも天気は一向に回復の兆しを見せない。なる電話はキャンセルばかりだ。もう全ての予約が取り消しになったしまったと言ってもいいだろう。
マイは必死にオレに謝ってきた。と言ってもこんな状況だからしょうがないだろうし、別に謝ることは無いと慰める。しかしマイの真面目さがそれを許さなかった。
「バイト代はちゃんと払うから…」
「いや、売り上げも無いでしょ。良いよバイト代は無しでも」
「そうなんだよね…でも悪すぎるから何か…」
売り上げが無いという事実は本人が一番知っているだろう。しかし責任感の強いマイのためにオレは提案した。
「じゃあせっかくだから、オレの脂肪吸引マッサージしてよ」
「え、そんなことなら全然いいよ!」
話しはついたので、マイに着替えてと渡されたのは紙パンツだった。正直ためらったが、目の前にいるのが気楽なマイなので堂々と紙パンツ一丁でマイの目の前に。
ベッドに仰向けになると、マイはオレの体にクリームを塗ってきた。最初はお腹近辺を塗っていたが、次第にマイの手が下腹部に近づいてくる。ローライズな紙パンツの中に指が入りそうな勢いだ。
その地点でオレはムスコが一気に勃ってしまった。これは不可抗力だ。マイは胸の谷間を見せながらスカートもスリットが入っていてエロく見えてしまう。それでも決して女を売りにはしていない!というから分からないものだ。
「ちょっと!何大きくしてるのよ!バカ!」
「しょうがないでしょ!なんなら一回ヌイてよ」
マイはバカじゃないの!という表情で睨んできたが、オレがやらないならバイト代もらうと言うと、ちょっと考え出した。
「分かった…一回だけだよ…」
マイはゆっくりオレの紙パンツを脱がしてムスコをそっとしごいた。
「マイ、フェラしてよ」
「え!フェラなんて!贅沢よ!」
「バイト代…」
今日はこのバイト代が切り札となった。マイは口を開けてオレのカチカチの肉棒をしゃぶる。胸の谷間を見ながらしてもらえるフェラは最高だ。
マイの手にはさっき俺に塗ったクリームが残っていて、滑りがよくなおさら気持ちが良い。マイにしごきと舐めを同時にしてもらうように頼み、オレもマイのスカートの中に手を入れて、お尻の割れ目を摩っていた。
「あぁぁん、もう…くすぐったくてフェラできないから…!」
「じゃあ、ここだな」
オレはお尻の割れ目から手を股間に持って来て、パンティーの上からクリトリスをいじっていた。
「あぅぅぅんん…あん…!それもフェラ…できないから…あぁぁ…」
マイの手と口が止まりつつあったので、オレはマイの体を無理やり寄せて、オレの顔に跨ぐように指示を出した。
マイの股間がオレの目の前に現れる。マイはそれでもフェラを続けてくれた。オレもマイのパンティーを脱がしてクリトリスを舌先でいじる。シックスナインの状態だ。
オレのクンニが始まると、マイのエッチな声が響く。
「あぁぁ…!あぁん…あん!イ、イヤぁん…!」
外の嵐の音もどうでもいいくらいに、オレとマイは興奮していた。オレはマイのお尻を摩りながらクンニを続ける。
「あはぁぁぁん…!だ、ダメ…!あんん…!」
マイは結構お尻を性感帯としていた。さっきよりもさらに悶えが大きくなり、濡れ具合が半端なくなってきている。このままお尻とクリトリスへのクンニを続けていたら、マイの体がピクピクしてきた。
「あぁ!あぁぁ!も、もうダメ…!あんん…ヤバい…!イク…」
マイは最後に奇声を上げながらイってしまいました。オレの上に寝そべったままぐったりしていたので、オレはさらにクンニを続ける。するとマイは逃げるようにオレから離れようとした。
「いやぁ!ダメダメ…!あぁぁぁんん…!」
クリトリスが敏感になりすぎたのだろう。ベッドから落ちそうになるマイを支えつつ、オレもベッドから降りて、マイにお尻を突きださせてバックから挿入しピストンをした。
「あぁぁぁぁ…もう…気持ちいいよ…!あんんん…!」
マイの胸を揉みながら思いっきりピストンをするオレ。マイのイヤラシイ声も手伝って、かなりムスコの興奮が上がってきた。
マイに中に出すからと宣言して、そして勢いよく精子をマイの中に出した。
「ハァ、ぁぁん…おチンチンがどくどく言ってる…あんんん…」
マイはオレの精子をアソコから出しながらベッドに横たわってしまった。
結局その日は最後まで誰も来ることも無く、バイト代と言う名のエッチをマイとしたのみでした。
その次の日も彼氏は風が治らなかったために、オレがバイトに。その日は天気も回復したおかげで昨日のお客さんが来てくれたので、改めてバイト代と終わってからのエッチを頂いた次第です。