私はキョウコ、38歳。めっちゃ太った、あんなに美人でスタイル抜群で、ナンパされるのが当たり前だった私が!160cmで47キロだったのにここ2.3年で58キロ。旦那は優しくて、ありのままでいいよと言ってくれるけど、チヤホヤされた過去に戻りたい。
私はパーソナルジムに登録しました。30万。君が頑張るなら応援するよ!と旦那も背中を押してくれました。
私のトレーナーは25歳のマッチョイケメンです。背は180くらい、色黒で遊んでそうな人でした。この人に今の体型を見られたくない!と恥ずかしくなりました。「タケシです。一緒に頑張りましょう!」握手をしたけど嫌でした。デブって思われてるだろうなぁ。
その日からハードなトレーニングが始まりました。様々なマシーンを使い筋肉を痛め抜きます。「痛い〜!」私が叫ぶと腕や太ももに優しくタッチしてサポートしてくれるタケシ先生。「あと少し!がんばれ!」微笑まれるとやる気が湧いてきました。
契約は2週間。先生と会えるのも後少しです。ダンベルを持ちながらスクワットをしていると、先生が私のお尻を一緒に持ち上げながら「締まってきたね!」とモミモミしてきました。冗談のつもり?女性としてみてる?私は胸が熱くなりました。
「僕ゴルフやるんですが、キョウコさんもトレーニングの一環でどうですか?」もともと旦那とゴルフをやっていた私はOKしました。「明日、ジムは休みなので一緒に行きましょう!」その日はそれ以上触られず、少し残念な気持ちで帰りました。
次の朝、早くに待ち合わせして彼の車でゴルフ場に行きました。「ゴルフウェアすごく素敵です。」と褒められ、先生も超かっこいい!と言いかけて口を紡ぎました。
「今日はデートですよ!1日だけ僕の恋人になってくださいね」にこっと言う先生。言い慣れているのは分かりました。それでも嬉しくて「仕方ないな、今日だけね!」と突き放すように言いました。
すると腰に手を回し私の頭をポンポンしてきた彼。「いつもより綺麗で惚れそうです」そして軽くキス。ぼーっとしている私の手を取り、「行きますよ!」と引っ張りました。
先生はゴルフも上手!スコアは80を切っていました。「ゴルフもうまいんだね、先生すごい」私が驚くと「あっちもすごいよ」と冗談を言う先生。照れて返事が出来ずにいると「もう、冗談だよ!」とまた頭ポンポン。
ゴルフ場の風呂に入りすっきり。先生の車で帰宅です。「キョウコさん、さっき冗談って言ったけど、本気になっていい?」顔を近寄せ先生は聞きました。「最初はただの生徒だったけれど、一緒にトレーニングしていく中で惚れちゃって。体だけじゃないよ、頑張る姿とか性格とか、迷惑ならやめる」手をぎゅっと握られました。
私は女になってしまった。「一回だけだよ。」と。その途端、助手席に押し倒されました。「どんどんきれいになるあなたを旦那さんの元に返したくないと思った。」彼は熱いキスをしました。ベロが奥まで入り込んで私の全てを舐め尽くされました。
特別に上手なキス。彼はTシャツの下から手を入れ、乳房を包みこむ。乳首を小刻みにつままれると、駐車場なのに大きな声を出してしまいました。
先生が短パンを脱ぐと、ボクサーパンツの上からペニスの亀頭がのぞいていました。私は短いスカートからのぞくレースのパンツがビチャビチャになっていました。「トレーニング頑張ったね、ご褒美欲しい?」彼は私の手を亀頭に当てました。どくどくと脈打つちんぽは今にも破裂しそうで、「でかすぎでしょ、入らないよ」と本気で思いました、「こんなに濡れてるのに?」とそっと指を入れられました。そのうまいこと。
「指でいきたくない」と私が涙目になると「じゃあこっち?」とパンツを下げて私のおまんこにぎゅっとちんぽをくっつける彼。「トレーニングのおかげでおまんこきゅんきゅんだよ」そしてずんっと挿入!「ああー!おっきい〜!」そのまま助手席で合体し、ズンズンと揺れる車。ずりずりと奥まで入ってくるペニスは今までで一番気持ちよくて、パンパンといい音が車中に響きました。
「キョウコの匂いがしてるよ。」車の中は私の匂いが充満していました。奥まで突かれて快感で意識がぼーっとしてきます。
「僕、キョウコのおまんこに出したい」私はうん、と頷きました。「きれいだよ、キョウコ」そのまま、車中で中出しされました。
彼はずっと私に挿入したまま、余韻に浸っていました。
ジムでの契約は終わりました。でも今も彼にプライベートトレーニングと称して家に来てもらっています。セフレとして最高のパートナーですが、騎乗位なら足が鍛えられるし、正常位で腹筋も鍛えられる。そして何よりタケシに愛してもらって、女性ホルモンが漏れだしそうです。前より美しくなった私にタケシも旦那もメロメロなのです。