俺は自分で設計事務所をやっている。
車で通勤しているが、事務所まで歩いて5分くらいの距離に駐車場が有る。
先日、出勤している途中でお腹が痛くなり、何とか駐車場まで来たのだが、それから事務所まで歩くのには自信が無かった。
漏らしたら笑いものだし、どうしようかと思っていると、中華料理店のおばちゃんが準備の為にドアを開けているのに気付いた。
そこにはたまに食べに行っていたし、おばちゃんも話し掛けてくれていて顔見知りだったのだ。
トイレを貸して欲しいとお願いすると、「早く行っておいで」と有り難いお言葉。
おばちゃんは50代後半くらいで、年相応にふっくらとしていて顔はお世辞にも美人とは言えなかったが、愛嬌が有り話し易いタイプの女性だった。
頑張り屋さんで、雨の日でも原付きバイクに乗って配達までしている。
時間は朝の8時半頃だったが、店が開いていて本当に助かった。
終わってトイレから出て来ると、
「どう、さっぱりした?」
とおばちゃんが聞いたので、
「ありがとう、助かったよ」
と答えたが、そこでおばちゃんの服装を改めて見てびっくりした。
薄手の黄色い半袖シャツを着ていたのだが、シースルーみたいな感じで、黒いブラジャーがはっきりと透けて見えていたのだ。
「おばちゃん、その格好凄いね~・・エロいよ!」
「何がエロいって?」
「黒のブラが透けて見えてるよ~・・そそるわ~・・」
「あ~これね~・・そんなにエロい?」
「エロいよ~・・・そそる~~・・黒いブラってのがたまんないよ~」
「こんなおばちゃんでも?」
「おばちゃんでもそんなもの見たらそそるさ~・・見てごらんよここっ!」
そう言って、ズボンの中心が大きく膨らんでいるのを指差した。
「あれまあ~どうしたことかねえ~・・・大きくなってるじゃない!」
「だから言ったろ~そそるって・・・」
「でも嬉しいね~こんなおばちゃん見ておチンチン固くしてるなんて・・・」
「う~堪んない・・何とかしてよおばちゃん!」
冗談のつもりでそう言ったし、店を出ようと思ったのだが、おばちゃんがその気になって「触っていい?」と聞いて来たのだ。
「えっ!・・・触りたいの?・・・別にいいけど・・・」
手に取った鞄をまた下に置いて、おばちゃんがカウンターから出て来るのを待った。
俺の前に来ると腰を屈め、ズボンの上から右手で撫で始めたおばちゃん。
「凄いね~・・お兄さん!」
「別に凄くは無ないと思うけど・・・普通だよこんなの~・・・」
「でも窮屈そうだから、ここから出してあげないと・・・」
そう言うと、おばちゃんは俺のベルトを緩めてチャックを下げ、迷うことなくパンツの中に手を入れて、固くなっていた肉棒を取り出した。
「おばちゃん、止めなよ~誰か来たらどうするのさ~・・」
「大丈夫、誰も来やしないよ!・・・しかし大きいね~お兄さんのおチンチン!」
「そ、そうかな~」
「大きい大きい・・久し振りだよこんな大きい物・・・」
おばちゃんはじっくりと見た後、ガマン汁が出ている尿道口を指でチョンチョンした。
「出してあげようか、お兄さん?」
「えっ、いいの?」
「いいよっ・・・ちょっとこっちへ移動しようか?」
そう言うと、カウンターの中へ連れて行き、また俺の前に腰を降ろした。
そして、左手を玉袋に添えながら右手で肉棒をシコッた。
「どう、気持ちいいかい?」
「気持ちいいけど、もっと亀頭の方を触った方がいいかな~」
「こう?」
「あっそれっ!・・・それ気持ちいい!・・あ~堪らん!」
「そんなに気持ちいいかね~?」
「うん最高!・・・あ~そこっ!・・あ~おばちゃ~ん・・・」
足をガクガクさせながら悶えていると、口に咥え舌を使って亀頭を舐め回し、手と顔を前後に動かして発射させようするおばちゃん。
俺は、そんなおばちゃんの頭を両手で持ち、動きに合わせて口の中でピストン運動を繰り返した。
途中でおばちゃんが口を離し、
「お兄さん、口よりアソコで出した方がいいやろ?」
と言ったので、
「アソコって、マンコに入れるってこと?」
と聞き返した。
するとおばちゃんは、下着を脱ぎスカートを捲ってお尻を突き出した。
「さあ、入れな!」
誰か来ないか心配だったが、こんなおばちゃんでも、マンコを見せられれば入れたくなるものだ。
俺は肉棒を右手で持ち、左手でおばちゃんの穴の位置を確認してからゆっくりと突き刺した。
そして、おばちゃんのお尻にパンパンと打ち突けると、フェラで発射しそうになっていたので、あっという間にマンコの中へ大量に放出。
残らず出し切ってから抜くと、マンコから流れ出たザーメンがおばちゃんの太腿に伝わり落ちた。
おばちゃんはそれをティッシュで拭き、俺の肉棒もキレイにしてくれた。
「どう気持ち良かった?」
「もちろん!生だし凄く気持ち良かったよ」
「また出したくなったらおいで・・・私ので良かったらいつでも使っていいから」
こうして俺は、いつでもぶち込めるマンコを手に入れたのだ。
車で通勤しているが、事務所まで歩いて5分くらいの距離に駐車場が有る。
先日、出勤している途中でお腹が痛くなり、何とか駐車場まで来たのだが、それから事務所まで歩くのには自信が無かった。
漏らしたら笑いものだし、どうしようかと思っていると、中華料理店のおばちゃんが準備の為にドアを開けているのに気付いた。
そこにはたまに食べに行っていたし、おばちゃんも話し掛けてくれていて顔見知りだったのだ。
トイレを貸して欲しいとお願いすると、「早く行っておいで」と有り難いお言葉。
おばちゃんは50代後半くらいで、年相応にふっくらとしていて顔はお世辞にも美人とは言えなかったが、愛嬌が有り話し易いタイプの女性だった。
頑張り屋さんで、雨の日でも原付きバイクに乗って配達までしている。
時間は朝の8時半頃だったが、店が開いていて本当に助かった。
終わってトイレから出て来ると、
「どう、さっぱりした?」
とおばちゃんが聞いたので、
「ありがとう、助かったよ」
と答えたが、そこでおばちゃんの服装を改めて見てびっくりした。
薄手の黄色い半袖シャツを着ていたのだが、シースルーみたいな感じで、黒いブラジャーがはっきりと透けて見えていたのだ。
「おばちゃん、その格好凄いね~・・エロいよ!」
「何がエロいって?」
「黒のブラが透けて見えてるよ~・・そそるわ~・・」
「あ~これね~・・そんなにエロい?」
「エロいよ~・・・そそる~~・・黒いブラってのがたまんないよ~」
「こんなおばちゃんでも?」
「おばちゃんでもそんなもの見たらそそるさ~・・見てごらんよここっ!」
そう言って、ズボンの中心が大きく膨らんでいるのを指差した。
「あれまあ~どうしたことかねえ~・・・大きくなってるじゃない!」
「だから言ったろ~そそるって・・・」
「でも嬉しいね~こんなおばちゃん見ておチンチン固くしてるなんて・・・」
「う~堪んない・・何とかしてよおばちゃん!」
冗談のつもりでそう言ったし、店を出ようと思ったのだが、おばちゃんがその気になって「触っていい?」と聞いて来たのだ。
「えっ!・・・触りたいの?・・・別にいいけど・・・」
手に取った鞄をまた下に置いて、おばちゃんがカウンターから出て来るのを待った。
俺の前に来ると腰を屈め、ズボンの上から右手で撫で始めたおばちゃん。
「凄いね~・・お兄さん!」
「別に凄くは無ないと思うけど・・・普通だよこんなの~・・・」
「でも窮屈そうだから、ここから出してあげないと・・・」
そう言うと、おばちゃんは俺のベルトを緩めてチャックを下げ、迷うことなくパンツの中に手を入れて、固くなっていた肉棒を取り出した。
「おばちゃん、止めなよ~誰か来たらどうするのさ~・・」
「大丈夫、誰も来やしないよ!・・・しかし大きいね~お兄さんのおチンチン!」
「そ、そうかな~」
「大きい大きい・・久し振りだよこんな大きい物・・・」
おばちゃんはじっくりと見た後、ガマン汁が出ている尿道口を指でチョンチョンした。
「出してあげようか、お兄さん?」
「えっ、いいの?」
「いいよっ・・・ちょっとこっちへ移動しようか?」
そう言うと、カウンターの中へ連れて行き、また俺の前に腰を降ろした。
そして、左手を玉袋に添えながら右手で肉棒をシコッた。
「どう、気持ちいいかい?」
「気持ちいいけど、もっと亀頭の方を触った方がいいかな~」
「こう?」
「あっそれっ!・・・それ気持ちいい!・・あ~堪らん!」
「そんなに気持ちいいかね~?」
「うん最高!・・・あ~そこっ!・・あ~おばちゃ~ん・・・」
足をガクガクさせながら悶えていると、口に咥え舌を使って亀頭を舐め回し、手と顔を前後に動かして発射させようするおばちゃん。
俺は、そんなおばちゃんの頭を両手で持ち、動きに合わせて口の中でピストン運動を繰り返した。
途中でおばちゃんが口を離し、
「お兄さん、口よりアソコで出した方がいいやろ?」
と言ったので、
「アソコって、マンコに入れるってこと?」
と聞き返した。
するとおばちゃんは、下着を脱ぎスカートを捲ってお尻を突き出した。
「さあ、入れな!」
誰か来ないか心配だったが、こんなおばちゃんでも、マンコを見せられれば入れたくなるものだ。
俺は肉棒を右手で持ち、左手でおばちゃんの穴の位置を確認してからゆっくりと突き刺した。
そして、おばちゃんのお尻にパンパンと打ち突けると、フェラで発射しそうになっていたので、あっという間にマンコの中へ大量に放出。
残らず出し切ってから抜くと、マンコから流れ出たザーメンがおばちゃんの太腿に伝わり落ちた。
おばちゃんはそれをティッシュで拭き、俺の肉棒もキレイにしてくれた。
「どう気持ち良かった?」
「もちろん!生だし凄く気持ち良かったよ」
「また出したくなったらおいで・・・私ので良かったらいつでも使っていいから」
こうして俺は、いつでもぶち込めるマンコを手に入れたのだ。