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キャバ嬢・風俗嬢

チャラ男の彼女を自慢のデカチンで略奪

俺はタカシ。

どうしても寝取りたい、略奪したい同級生の女の子がいました。

高2の時、中学校からずっと好きだった弥生が、クラスのヤンキーでチャラ男でDQNの洋司と付き合い始めた。

洋司はいつも俺から金を奪ったり、後ろから突然殴ってきたり、俺をいじめの対象にしていた。

なんであのバカでキモいヤンキーの洋司と俺の大好きな弥生が付き合うのか、最初は判らなかった。

だが、修学旅行の風呂場でその理由がわかった。

洋司はかなりのデカチンの持ち主だったのだ。

あのバカときたら、デカチンをクラスのみんなに見せびらかして自慢していた。

そしてクラスの男子も、その大きさにただ驚くしかなかった。

しかし俺は洋司のモノを見て、(フッ・・・あの程度の大きさか)と陰で笑っていた。

俺はクラスでもほとんど目立たない存在で友達も少ない。

でもチンコだけには自信があった。

風呂からあがって食事も終わり自由時間になった時、洋司のバカは同部屋のみんなに自慢気に話を始めた。

「俺ってチンコ超デカいだろ。あれを女に入れたらどうなると思う?」

下らない話にみんな食いつく(俺もだけど)。

そして1人の男子が洋司に聞いた。

「もしかして、もう彼女(弥生)とやったのかよ?教えろよ」

洋司はニヤニヤしながら答えた。

「弥生のやつ、俺のチンコですぐイッちまうんだよ(笑)。こんなデカいの初めてだってさ」

みんなは、「すげー」「さすが洋ちゃん」などと、この馬鹿なDQNの自慢話に感心している。

しかし俺は勝利を確信していた。

(俺のチンコはあの程度じゃない)と。

そしていつもいじめてくる洋司にリベンジするべく、そして大好きな弥生とやってみたいという気持ちから、必ず寝取ってみせると心に誓った。

俺は大人しくて気が弱いので、ずっと弥生に告白できずにいた。

初エッチは高1の時、相手は風俗嬢とだった。

そんな自分が嫌だった。

みんなは好きな女子とエッチしてるのに、なんで自分は金を払わないとやれないのかと。

だが百戦錬磨の風俗嬢に、「チンコ超デカいね!ここまでデカいのは初めてかも」と言われてチンコにだけは自信があった。

そして修学旅行も終わり、その数週間後、ついに弥生に告白する時が来た。

俺は放課後、弥生に思いを伝えた。

すると、「実は私もタカシの事好きだったんだよね。よろしく」という返事が返ってきた。

俺「洋司とはどうするの?」

弥生「えっ?洋司と付き合ってるつもりはないよ。セフレみたいな感じかな?」

俺は心の中で、(洋司はもう終わりだな。俺のデカチンで弥生と洋司の縁を完全に切ってやる)と思った。

そのままラブホに誘うと弥生はすぐにOKしてくれた。

ホテルに着いた後、弥生はシャワーを浴びに行き、俺はベッドに横になっていた。

弥生がシャワーを終えて出てきた頃、俺はすでにパンツ1枚で戦闘体勢だった。

弥生にフェラチオをしてもらうためにパンツを下ろした。

すでにMAX状態でフル勃起。

初めて俺のチンコを見た弥生の反応は、「えっ・・・なにこれ」だった。

俺の予想だと、『超でっかーい、洋司より全然すごーい』とか言うと思ったのだが、俺のチンコのあまりのデカさに言葉を失ってしまったようだ。

そして恐る恐るフェラを始める弥生。

弥生は、「でがずぎて先っぽじが入らないょぉ」と苦しそうに言った。

俺「洋司のとどっちが大きい?」

弥生「比べ物にならないよ。洋司のが一番だと思ってたけど、全然タカシの方がすごいよ」

この瞬間、俺は洋司に男として勝利した事を確信した。

そして挿入の時が来た。

弥生のマンコの中で腰を5~6回振った。

弥生「すごぉい。こんなの初めて。やばいー、イク~」

弥生はいきなりアクメに達した。

俺は大声で喘ぐ弥生にこう聞いた

俺「洋司のとどっちが気持ちいい?」

弥生「断然タカシのチンポの方が気持ちいいよ。これと比べたら洋司のなんか子供みたいだよ」

俺はいいことを思いついた。

あのバカ洋司に、俺が弥生と愛し合ってるところを見せつけよう。

俺は弥生に頼み、洋司をホテルまで呼び出した。

もちろん俺がいることは内緒で。

のこのこバカ洋司がやってきた。

洋司「なんでお前がいんだよ?」

俺「さあね。彼女とエッチしてただけだけど」

バカ洋司は弥生と付き合っていると勘違いしていた。

弥生にしてみればただのセフレにも関わらず。

そのセフレの関係さえも、もうすぐ俺の最強のデカマラによって終わる事も知らず、洋司はキレた。

洋司「弥生、こんな奴と付き合うなら俺のデカチンは二度ともうお前にやらないぞ。早く別れろ」

弥生「あっそう、じゃあもういいよ。セフレ終わりね」

きっと洋司は、なぜクラスで1番のデカチンを弥生が捨てるんだ?と思ったことだろう。

そう考えているの洋司の目線が俺の下半身へ来た。

洋司は俺のチンコを見て唖然とした。

今まで散々バカにしてきた俺に男のシンボルで負けたのだから。

洋司が呆然とする中、俺は無言で弥生にチンコを挿入した。

弥生「やばい、デカすぎる。あぁ~」

俺は洋司がいる前で、こう弥生に問いかけた。

俺「洋司のチンコと俺のチンコ、どっちが気持ちいい?」

弥生「タカシのチンチンのが全然気持ちいいよ。比べ物になら・・・イクッ」

答えてる途中に弥生はイッてしまった。

俺は弥生のイク姿に興奮して、中に大量に射精してしまった。

この瞬間は最高のものだった。

男としての自信が、その日から俺についた。

俺は洋司に、「どうだ?粗チン野郎」と完全に見下して言った。

そしたら洋司は、「今までいじめたりして悪かったよ。俺の負けだよ。ごめんな」と謝ってきた。

これには俺も驚いた。

ちょっと言い過ぎたと思った。

俺は洋司に、「いいんだよ、わかってくれれば、言い過ぎてごめんな」と言った。

洋司は悲しそうに、「じゃあ、また明日学校で・・・」と、半べそでホテルから出て行った。

翌日の学校では、洋司が俺のデカチン伝説を広めてくれたおかげで、ちょっとした有名人になった。

なぜ洋司が俺のデカチンを広めたのかを後で聞いてみたところ、「お前みたいに、目立たなくても本当は凄いやつがいるってことをみんなに教えたかっただけだよ」と言われた。

デカチンということで人気者になった俺は性格まで明るくなり、友達も増え、もういじめられることはなくなった。

伝説が広まってから数ヶ月後・・・。

「今日もゲーセン行こうぜ、今日は鉄拳負けないからな」

いつものように洋司に誘われた。

今では洋司とは親友で、毎日のように学校帰りに遊んでいる。

もし俺が粗チンだったら以前のように洋司にいじめられ続けただろう。

神よ、デカチンを授けてくれてありがとう。

ちなみに弥生とは今も付き合っていて、毎日のように神から授かったデカチンでヒーヒー言わせています。

デカチンのお陰で俺は全てを手に入れる事が出来た。

最高にエロい熟女ホステスとアナル舐め合戦

初めての熟女体験は18歳の時。

相手の熟女は母と同じ年齢のおばさん。

その頃、諸事情により高校を中退して通信制高校に編入し、夜は居酒屋でバイトをしていた。

その居酒屋にしょっちゅう飲みに来ていた、当時45歳の細身で綺麗な熟女Y。

近所のスナックに勤めるホステスだった。

この熟女ホステスにある日誘われて、勤務時間終了後に他の店に二人で飲みに行った。

お互いに酔った勢いもあり、次第に手を握りあったり肩を寄せあったりと恋人同士のように密着するようになっていった。

Yさんは実年齢よりも若く見え、とても綺麗な方だったので、年齢差はあったがこのような展開になって自分は満更でもなかった。

するとYさんはトロンとした艶っぽい目で俺を見つめ、ゆっくりと唇にキスをしてきた。

その瞬間、俺の股間は熱くなり、一気に勃起した。

俺の股間を擦り、それに気付いたYさんは笑顔で、「私の家に行こっか」と耳元で囁いた。

すぐにタクシーでYさんの家へ向かい、家に入った瞬間に抱き合い、激しくディープキスを交わした。

そして二人は絡み合いながら服を脱ぎ捨てていった。

シャワーも浴びずにベッドになだれ込み、俺はYさんの首筋から乳首にかけて舌を這わせていった。

右の乳首を吸い、左の乳首を指でコリコリするとYさんは、「あ、ん、気持ちいい」と吐息混じりに色っぽい声で喘いでいた。

パンティの上から股間を触ると、ビショビショに濡れていた。

すぐにパンティを剥ぎ取り、指でYさんの股間を弄ると、より一層大きな声で喘ぎ出した。

Yさんも俺のギンギンの肉棒を弄り、いやらしい手つきでしごき出した。

更に俺の乳首にも吸い付き、乳首と肉棒を同時に攻められ、たまらず声を出してしまった。

Yさんは「可愛い」と呟きながら肉棒を咥え、ジュボジュボと音を立ててかなり激しくフェラしてきた。

正直、今までに体験したことのないエロく激しいフェラだった。

その後はクリトリスを弄りながらのクンニ。

更にシックスナインと続き、遂にYさんに挿入した。

最初は優しく腰を振り、だんだん激しくパンパン音を立てて突きまくると、Yさんは凄まじい大声で、「凄い~、凄いおっきい、もっと、もっと突いてぇ」と叫んだ。

興奮した俺は、その後も騎乗位→後背位→正常位からの松葉崩しやうつ伏せバックなど様々な体位で肉棒をガンガン突きまくり、最後はYさんの中でフィニッシュした。

初めてYさんと結ばれて数分後、すっかり酔いも冷めてお互い冷静になり、ベッドの上で少し話した。

「ごめんね、こんなオバサンが相手で」

Yさんが少し悲しげな表情で謝ってきたが、自分は全く後悔していなかったので無言でディープキスをした。

するとさっき果てたばかりの肉棒がまたムクムクと起き上がってきた。

今までは一度イッたら最低30分以上は起たなかったので、この状況に自分でも少し驚いた。

が、ムラムラしてきた俺はYさんの手を肉棒に持っていき、「また起っちゃった。触って」と呟いた。

それを確認したYさんは、「凄い・・・さっきイッたばかりなのにまたこんなにおっきくなってる」と言い、ゆっくりと肉棒をしごき始めた。

Yさんの細く長い指でしごかれた俺の肉棒はヘソにつきそうなくらいビンビンにおっ起ち、すかさずYさんのおっぱいや乳首にむしゃぶりついた。

「あん、凄い。またしたくなっちゃう」

Yさんが喘ぎながら呟き、俺はYさんの股間を両手で広げてクリとヴァギナを舌や指で激しく責め立てた。

みるみるうちに股間は愛液と唾でグショグショになり、Yさんはビクビクと仰け反って感じていた。

その姿に興奮しまくった俺はYさんの恥ずかしい部分が見たくなり、四つん這いにさせた。

そしてYさんの肉付きの良いお尻を両手で広げ、アナルをマジマジと見つめた。

「やん、そこは恥ずかしいから見ないで」

そう言いながらYさんが恥じらう姿にまたも興奮してしまい、俺はYさんのアナルに舌を這わせ、ベロベロと舐め回した。

「やぁん、ダメそこぉ、汚ないからぁ、あん、いやん」

Yさんの言葉を無視して一心不乱にアナルを舐めまくった。

Yさんも気持ちよくなってきたのか次第に喘ぎ始めた。

暫くするとYさんが俺の方に向き直り、ディープキスしながら俺を押し倒し、肉棒を激しく扱きながら俺の両足を上げ、チングリ返しの恰好にされた。

そして「私も◯◯くんのアナル舐めたい!」と言ってベロベロと激しい舌使いで俺のアナルを舐めてきた。

俺はあまりの気持ち良さに変な声を出しながら喘いだ。

更にアナルを舐めながら同時に肉棒もしごかれ、これまでに味わったことのない快感を味わった。

その後はシックスナインの体勢でお互いのアナルを舐め、最後は対面座位でキスしながらパンパン激しく突きまくってフィニッシュした。

二度目の性交が終わり、時刻は既に午前5時を回っていた。

Yさんは午前中に出掛ける用事があるという事で、今日はもう眠ることにし、俺もそのまま泊まった。

朝、母から携帯に着信があったので、「同級生と飲み会をしてそのまま家に泊まった」と嘘をついた。

それから朝立ちした俺の肉棒をYさんのバキュームフェラで抜いてもらい、午前9時過ぎにYさんの家を出た。

それからYさんと頻繁に会うようになり、熟年ホステスとすっかり恋人のような関係になっていった。

俺の店の定休日が月曜日だったので、月曜日は毎週朝からYさんの家に行き、激しく愛し合った。

Yさんは隔週で同じく月曜日に休みだったので、二人とも休みの日には1日に8回ぐらいした事もあった。

性交を重ねる度に俺もYさんもどんどん大胆になっていき、Yさんを冷蔵庫に手をつかせて立ちバックで突きながらわざと近くの窓を開けてパンパンと物凄い音を響かせたりしてスリルを味わったりもした。

「やん、そんな音立てたら外に聞こえちゃう!」

そう言いながらYさんは恍惚の表情で喘いでいた。

ソファーの上で対面座位でしている時にYさんのアナルに唾液で濡らした指を這わせ、穴の周りをクチュクチュとこねくり回したりもした。

「やぁん、そこダメん、おかしくなっちゃう!」

口ではそう言いながらも、やはりYさんは恍惚の表情を浮かべ、いやらしく舌舐めずりをしながらお尻をくねらせた。

それにますます興奮した俺は、高速で肉棒を突き上げながら指でアナルを手マンのように激しく弄った。

一際大きな喘ぎ声を上げながらYさんは涎を垂らして絶頂に達し、ビクンビクンと痙攣していた。

その後、お返しとばかりにYさんは頭を上下に激しく振って高速フェラをしながら俺のアナルに指を這わせ、穴の周りをクチュクチュとこねくり回してきた。

あまりの気持ちよさに俺は情けない喘ぎ声を出しまくってしまった。

Yさんは俺のアナルを弄り倒した指の匂いを嗅ぎながら自分でその指を舐め回し、「あぁん、凄く美味しくていい匂い」といやらしい表情で言った。

それに興奮した俺は、「じゃあ、もっとケツの穴舐めまくって!」と自ら四つん這いになり、Yさんの顔にアナルを近付けた。

Yさんは嬉しそうにアナルにむしゃぶりつき、ドリルのように舌を尖らせて穴の奥まで突っ込んできた。

あまりに気持ち良すぎて1時間近く舐めさせ続けた。

Yさんにふやけるまでアナルを舐めまくられた俺は、お返しとばかりにYさんをマングリ返しの恰好にさせてアナルを舐め回し、指で陰部とクリを同時に責めた。

「ああん・・・恥ずかしい。でも気持ち良い!もっともっとして」

そう言いながらYさんは凄まじいよがり声を上げ、何度も絶頂に達したようだ。

それでもしつこくYさんの尻穴の奥に舌を突っ込んでレロレロほじくり回した。

舐めているうちに俺の肉棒はギンギンに勃起し、先っぽから我慢汁も出てきていた。

俺のギンギンチンポに気付いたYさんは、「ああ、そのぶっといチンポ早く入れて!」と叫び、四つん這いになって尻をいやらしく振っていた。

マンコからは大量の婬汁がドバドバ。

すぐさま俺は肉棒を挿入し、バックでパンパンと徐々にスピードを上げて突きまくった。

「いい~、凄いおっきくて気持ちいい、すっごい奥まで来る~」

Yさんはそう叫びながら喘ぎまくっていた。

俺は挿入したままYさんのお尻を抱えて立ち上がり、そのまま立ちバックの体勢でAVみたいにかなりの高速でパンパンパンパンと物凄い音を響かせながら激しく突きまくった。

激しくし過ぎて肉棒が抜けてしまい、Yさんはその場に崩れ落ちて息を荒げていた。

「激しすぎるよ・・・、もっとゆっくり優しくして」

Yさんに言われ、今度は騎乗位の体勢になってゆっくりとグラインドさせながら突き上げた。

Yさんもいやらしく腰をグラインドさせ、グチュグチュとエッチな音を立てながら肉棒がYさんの中に出入りしていた。

俺は、「繋がってるとこ見たいから鏡の前でしようよ」と言い、大きな鏡の前に移動してそばにあった椅子に座り、対面座位の体勢になった。

鏡越しに俺の肉棒がYさんの中に出入りしているのを見て、かなり興奮した俺は、「Yさんも見てよ。繋がってるとこが丸見えだよ」と耳元で呟いた。

Yさんは俺に抱きついたまま鏡の方を振り返り、二人が繋がっている部分を見つめながら、「あん、素敵・・・すごい興奮しちゃう」と妖艶な笑みを浮かべながらこっちに向き直り、俺とディープキスをしながら激しく腰を動かし始めた。

俺も負けじと激しく突き上げ、パチンパチンと部屋中にいやらしい音が響く中、二人同時に絶頂に達した。

その後も定期的に愛し合っていたある日。

その日は俺の18歳の誕生日だったので仕事は休みを取り、やはり朝からYさんと会い、午前中に二回した。

昼食は近くにある喫茶店で食べ、そこで二人だけのささやかな誕生会をした。

気持ちだけで十分だったのに、Yさんはわざわざ誕生日プレゼントを用意してくれていた。

しかも高価な腕時計。

嬉しかったけどちょっぴり申し訳ない気持ちになった。

「今日は特別な日だから特別な所に行こっか」

Yさんにそう言われ、Yさんの車であるホテルへと向かった。

予め部屋を予約していたらしく、Yさんは受付でルームキーを受け取り、二人で手を繋ぎながら部屋へと向かった。

中に入った瞬間、俺は我慢出来ずにYさんに抱き付き、ディープキスをした。

「やん、ダメ・・・ベッドでしようよ」

Yさんはそう言ったが、抑制がきかなくなっていた俺はその場で服を脱ぎ捨て、勢いよくパンツを剥ぎ取った。

すると既にビンビンになって反り返っていた肉棒がロケットパンチのようにバインと飛び出した。

それを見たYさんは、「あん、凄い・・・相変わらず元気だね」と笑みを浮かべながらキスをしてきた。

そして肉棒を優しく握り、舌と舌を絡め合わせながら激しくしごき出した。

俺もYさんの服と下着を脱がし、既に濡れ始めていた秘部を指で弄った。

暫く二人で愛撫し合った後、玄関でそのまま立ちバックで挿入した。

玄関のドアに手をつかせて後ろからガンガン突きまくった。

「ああ、凄い・・・やっぱり◯◯くんのチンポ最高!貴方とSEX出来てホント幸せ!」

喘ぎながらYさんが言ったので、「俺も幸せだよ」と呟きながらパンパンパンパンパンパンパンパンと激しく腰を振って、一気にフィニッシュした。

その後、二人でバスルームに行き、お互いの身体を洗い合った。

するとまたムラムラしてきたので、シャワーの圧力を最大にしてYさんの秘部とアナルに交互に宛てがった。

「あん、気持ちいい!またイッちゃう!」と言いながらYさんは絶頂に達した。

次に俺の片足を風呂の縁に上げさせ、Yさんは俺の肉棒を扱きながらアナルをシャワーで責め立てた。

シャワーから勢い良く出るお湯がアナルを刺激して最高に気持ち良かった。

「ここ責められるの好きなんでしょ?」

Yさんが悪戯っぽく言い、たまらず俺は、「次はYさんの舌で責めて!」と叫んだ。

俺は浴槽の上に片足を上げたまま尻を突き出し、Yさんは俺のアナルに顔を押し付けながら一心不乱に舌を踊らせた。

Yさんのすっと伸びた高い鼻が時折お尻の穴に擦れて当たる感覚があった。

「んん・・・むぐ・・・んあん・・・アナルすごい美味しい!」

浴室にジュルルルル・・・ジュパ!ジュパ!ジュパ!とYさんが俺のアナルにむしゃぶりつく何ともいやらしい音が鳴り響いていた。

「チンポもしごいて」

喘ぎながら俺が言うとすぐさまYさんは右手で肉棒をしごいてきた。

更に舌の動きをスピードアップさせ、顔を左右に激しく振りながらレロレロと舐めまくってきた。

興奮のあまり俺はグイグイとYさんの顔に尻を押し付けて激しくグラインドさせた。

Yさんは穴の奥に舌をねじ込み、激しく出し入れしてきた。

あまりの気持ちよさに、ドビューッと凄まじい勢いで射精してしまった。

「次は俺がYさんのアナルを綺麗にしてあげる」

俺はYさんの片足を浴槽の上にあげ、グイッとお尻を広げてアナルに舌を突っ込んだ。

レロレロレロレロレロレロレロレロと高速で舌を上下左右に動かし、ジュルルルルと音を立てて吸い付いた。

「はぁん・・・おかしくなりそうなくらい気持ちいい」

Yさんのマンコを触るとグショグショに濡れていたのでアナルを舐めながらマンコの中も指で掻き回した。

最後は二人で浴槽に浸かりながら後背位でフィニッシュした。

長い時間浴室にいたので少しのぼせてしまった。

浴室から出てベッドで少し休み、色々と話をした。

でも暫くするとまたムラムラ来たのでホテルでの第三回戦が始まった。

俺の為にプレゼントやホテルの部屋を用意してくれたお礼にYさんに全身リップをしてあげた。

頭から足の爪先まで全身を隅々まで舐め尽くすと、Yさんは何度もイッてビクビク痙攣していた。

勃起した肉棒をフェラしてもらいながらアナルも指で弄ってもらい、準備万端になったところで正常位で挿入した。

そして挿入したままYさんを抱えあげ、駅弁の体勢でパンパンパンパンパンパンパンパンと激しく突き上げまくった。

「ああ~、凄い!これ凄いわ!こんなの初めて~!」

Yさんは喘ぎながらそう言い、激しくディープキスしてきた。

そしてそのまま座って対面座位の体勢でYさんの乳首にむしゃぶりつきながらパチン!パチン!パチン!パチン!と激しく突きまくってまたフィニッシュした。

最高に気持ちいいSEXだった。

その日は夜7時から家族で集まって俺の誕生会をやる事が決まっていたので、一旦Yさんと別れ、タクシーで自宅へと戻った。

予め家族には友達と誕生会をやると嘘をついていたので、実はYさんと朝からヤりまくっていた事など知る由もなかった。

家での誕生会は11時頃にはお開きとなり、俺は再び別の友達から飲みの誘いが来た事にしてタクシーで再びホテルへと向かった。

Yさんはまだ仕事から帰っていなかったので少しベッドで横になった。

寝るつもりは無かったが、家でも相当飲んだのでいつの間にか眠ってしまっていた。

ふと目が覚めると、ジュパ、ジュパ、ジュパ、ジュパと音が聞こえる。

起き上がると既に帰ってきていたYさんがいやらしい目付きで俺の肉棒を咥えていた。

「おはよう。触ってたらおっきくなってきたからフェラしちゃった」

悪戯っぽく笑いながらYさんが言い、再びフェラを続けた。

腕時計を見るともう夜中の2時を過ぎていた。

「ホントやらしいね、Yさん。俺にも舐めさせてよ」

するとYさんはパンティを脱いで俺の顔にマンコを近付けてきた。

既にびしょ濡れでいやらしい匂いが漂っていた。

たまらずジュパジュパと愛液を啜りながら指と舌で激しく責め立てた。

大きく喘ぎながらYさんも、ブパ、ブパ、ブパ、ブパと激しくフェラしてきた。

更に俺の両足をグイッと持ち上げ、舌をアナルに突っ込んでレロレロ舐めてきた。

俺もグイッとYさんの尻を拡げ、丸見えになったアナルに顔ごと突っ込んで、左右に激しく動かしながら舐めたり吸い付いたりした。

そしてわざと鼻を擦り付け、Yさんのアナルの匂いをくんかくんかと目一杯嗅ぎまくり、その匂いに興奮して肉棒は凄まじい勃起ぶりを見せた。

「凄い!いつもよりぶっとくて硬い!」

Yさんが扱きながら叫び、我慢出来なくなったのか自分からマンコに挿入しようとした。

が、そこで悪戯心が芽生えた俺はそれを制止し、立ち上がってアナルを顔に近付けながら、「チンポが欲しかったらもっとケツの穴舐めて」と言った。

当時の俺はすっかりアナル舐めにハマっていた。

何の躊躇もせずYさんは俺のアナルに顔を押し付け、「んん・・・んぐ、レロレロ・・・」と、わざと声を出しながら激しくアナルを舐めてきた。

更にグニュグニュと穴の奥深くまで舌を突っ込み、激しく出し入れしてきた。

Yさんは俺のアナルの奥深くまで舌をねじ込み、ズチュズチュといやらしい音を立てながら激しく出し入れしてきた。

アナルの中をニュルニュルの舌が動き回って出たり入ったり。

物凄い快感が俺を襲った。

更にギンギンの肉棒まで激しくしごいたり亀頭部分を指先でコチョコチョと弄られ、もはや暴発寸前になっていた。

「ああヤバいよYさん。もうイッちゃいそうだよ」

俺が喘ぎながら恍惚の表情でそう言うと、Yさんは竿の部分をぐっと強く握り、「まだダメ!ねぇ、そろそろこのおっきいの入れて!もう我慢できないわ!」と叫んだ。

そろそろ挿入しようと思い、俺はまず正常位でパンパンパンパンと突きまくった。

次に騎乗位でバチンバチンバチンバチンバチンバチン、と激しく突き上げ、対面座位で乳首を攻めながら更にパチン!パチン!パチン!パチン!と思いっきり奥まで突き立てた。

正直もう限界だったので、その体勢で一旦フィニッシュした。

Yさんもイッたのかビクンビクンしながら俺にしがみついて肩で息をしていた。

挿入したままの状態で小休止し、再び対面座位のまま腰を振り始めると、Yさんは、「あっ、あん、まだダメ・・・イッたばっかりだから・・・あん!」と言ったが、お構い無しにガンガン突きまくると恍惚の表情を浮かべて激しく喘ぎ出した。

そして体位を後背位に変えてパンパンパンと高速で突きまくり、そのまま立ち上がって立ちバックで更に激しく責め立てた。

「ああ、もうダメ、もう限界、ああ、イッちゃう~、またイク~、ああ~!」

Yさんがそろそろ体力の限界っぽかったので立ちバックをやめて仰向けに寝かせ、締めの正常位でまたフィニッシュした。

そのままホテルに泊まり、朝起きるとあれだけ放出したのにまたフル勃起していた。

それを見たYさんは笑顔で優しくしごき出した。

俺が無言で足を拡げると、Yさんはいやらしい目付きで自分の指を舐め、それを俺のアナルに這わせてクチュクチュといつものように弄った。

何も喋らずとも意志疎通が出来ているのだ。

Yさんは頭を激しく動かしながらジュポジュポジュポジュポとフェラをし、同時にアナルも指で刺激されて、俺は勢い良く射精した。

こうして一日中ヤりまくりの誕生日は幕を閉じた。

Yさんは、今まで出会った中で最高に美しく、そしてエロい女性だった。

今でもあの時の淫らなSEXを思い出してオナニーする事がある。

未成年の風俗嬢に店外で猿のように中出ししまくった

もう何年も前の話。

一時期、進学と就職で東京で暮らしていた。

その時に風俗を覚えて、給料が入っては色々な風俗に行っていた。

事情があって東京から地元に戻り、しばらくは生活のペースを変えるのに忙しかったが、落ち着くと風俗に行きたくなった。

ところが地元の風俗は全くと言っていいほど知らず、どの店が良いのか分からない・・・。

今のように情報誌も無く、とりあえず外見が明るそうな某店へ。

そこでついたのがユキという嬢だった。

外見がストライクで話も面白い。

東京時代は色々な嬢を指名せず、気に入った嬢と毎回プレイしていたから、ユキとも自然とそうなった。

この店は当然本番は無く、試しに「挿れていい?」と聞くも毎回NG・・・。

挿れさせてくれないと知りつつも、毎回聞いてはNG。

俺「仕方ない、素股でいいや。でも事故があるかもね(笑)」

ユキ「絶対無い!(笑)」

といった感じで、風俗でサービスを受けるというより友達と遊んでいる雰囲気だった。

ある日、いつものようにユキを指名してプレイルームに行くと、何とその日がラストとのこと。

事前に聞いてはおらず、その日に店に行ったのも偶然だった。

ユキはその日に私が行ったことに驚き、もう会えないことに寂しがってくれた。

その日はサービスを受ける気にならなかったが、ユキは気丈にもサービスを提供しようとする。

俺も最後だからこそ明るくしようと、いつものように「挿れていい?」と聞く。

その後がいつもと違った。

ユキの返事は「・・・いいよ」。

そんな答えを想定していなかったので正直焦った。

気が変わらないうちにと、そのまま生挿入しようとすると・・・。

ユキ「バカ・・・ちゃんと着けて・・・」

惜しい気もしたが、そこは要望通りにゴムを着けて再挿入。

楽しい時間はすぐ過ぎて別れの時間がやってきた。

最後に、「元気でね」と握手をして店を後にする。

駐車場から車を出しても先程までのことが頭から離れない。

もうユキに会えないんだと思うとやはり寂しい。

路上駐車して物思いに耽っていると、窓をコンコン・・・と叩く音。

そこには仕事を終えて帰途に就くユキがいた。

驚き半分嬉しさ半分で立ち話をすると、ユキが「寒いからどっか行こうよ」と言った。

ユキを車に乗せて走り出す。

俺「どこに行く?ファミレス?飲み屋?それともホテル?」

いつもの軽口で言うと・・・。

ユキ「・・・ホテルでも・・・いいよ・・・」

そして程近いホテルへ・・・。

部屋に入ると、どちらからともなくキスをし服を脱ぐ。

風呂も一緒に入ってお互いを愛撫する・・・全ていつもと同じ。

ただ場所が店ではなくホテル。

ユキに挿れたくなり、ゴムを着けようとすると・・・。

ユキ「そのまま来て・・・」

俺「えっ?だってさっきは・・・」

ユキ「さっきはお店だったもん・・・今は仕事じゃないもん」

そして明らかにいつもよりも濡れているユキの中に生で挿入する。

これでもかという位激しくピストンするが、店では見せないユキの感じようが新鮮で不思議とイク気配が無い。

逆にユキは何度もイキ、最後は俺の腕を強く掴んで激しくイッた。

息も絶え絶えにユキは・・・。

ユキ「ズルい・・・私だけイカせて・・・ねぇ今度は一緒に・・・ね?」

改めてピストンを開始。

ユキ「あ~~イイ・・・奥まで・・・来てるよ・・・またイキそう・・・ダメダメダメ~~」

意味不明なことを言い出す。

しばらくするとようやく俺もイキそうな気配。

俺「俺もイッていいか?」

ユキ「あ~~いいよ・・・一緒に・・・一緒に・・・奥に・・・あ~~~~~!」

そしてユキの奥深くにドビュ・・・ドビュ・・・。

ユキ「あ~~奥で・・・熱いのが来てるよ~~熱いよ・・・」

しばし二人とも動けなかった。

やっと起きてタバコに火をつけてユキと二人で吸う。

「ねぇ、今日はお泊りする?」

異論なんて無かった。

そのまま翌日まで、計7~8回はユキの膣中に注ぎ込んだ。

ホテルを出る時は、腰から下が自分の身体では無い気がしていた(笑)

その後は互いに連絡を取ってはホテルに行き、何度もした。

それこそオナニーを覚えた童貞が毎日マスをかくように、3日と空けずに会ってはエッチした。

ホントにやりまくるという表現がピッタリだった。

毎回大量に中出ししていたが不思議と妊娠はしなかった。

俺は出来てもいいと思っていたが・・・。

そんな日々が半年程続いたある日に事件は起きた。

ユキの風俗時代のファンが、自分の知らない間に店を辞めたことに腹を立ててストーカーとなって現れた。

当然ユキは相手にしない。

するとストーカーは実力行使に出た。

ユキを包丁で脅し、拉致しようとしたのだ。

ユキが抵抗している所に偶然警官が通り掛かり、男は現行犯逮捕された。

しかし未成年だったユキは警察からの連絡で親に知らされ、事の経緯を説明する過程で風俗でのバイトがバレてしまった。

怒った親はユキを強制的に実家に連れて帰った。

俺は何度もユキの携帯に電話したが、しばらくして過去を清算するように携帯は解約され、ユキとの関係も終わってしまった。

あれからユキほど心躍る娘に出会っていない。

歌の歌詞ではないが、街中で似た人を見つけてはドキッとするが全て人違いだった。

あれからもう5年以上経つ。

また会いたいような、このままでいいような不思議な感じである。

駄文に長々とお付き合いいただきありがとうございました。

風俗嬢顔負けの痴女のくせにバックは恥ずかしがる奥さん

ある家に営業に行った時の話です。

「せっかくだから、ゆっくりお茶でも飲んでいって。あら、それとも、お茶よりビールの方がいいかしら~」

何が「せっかく」なのかは知らないけれど、ビールまで勧めてくれた綺麗な奥さん!

ボクもせっかくだから、旦那が突然に帰宅してこない事をそれとなく、それでいてちゃんと確認して、エッチな奥さんに勧められるまま色々とご馳走になっちゃいました、ハイ。

本当に白昼夢のような体験告白です。

奥さんの鮮やかなピンク色を塗った唇が、ボクの顎から首筋、そして唇を肩口で遊んだ後、敏感な乳首を攻めてきたのです。

上目遣いに、いたずらっぼい瞳をこれまた色っぽく潤ませて、『あなたの敏感なところ、すぐに分かっちゃうの』とでも言わんばかりに微笑みながら。

そして、すぐに舌先でチロチロと弄んだり、時々、軽くチューと吸ったり、軽く歯を立てたりしたのです。

ボク自身、今までの数人の彼女たちとのセックスやフーゾク遊びで、乳首が弱いことを知っているけれど、奥さんのあまりにも巧妙かつ丁寧な熱い舌先攻撃に、思わず「うっ、ううっ~」って声にならならない喘ぎ声を漏らしてしまったのです。

同時に喘ぎが咽頭の奥をくすぐると、自然に腰をもじつかせていたのです。

その瞬間を待っていたかのように、奥さんは、それまで乳首をモミモミしたり転がしたりしていた手を、すでにギンギンに怒張したポコチンに遊ばせてきたのです。

そしてからかうように、いえハッキリと・・・。

「アラアラ、元気のいいボクちゃんね。もうこんなに張り切っちゃってるわ」

そしてボクの乳首に遊ばせていた唇と舌を体側線をサーッと愛撫した後、亀頭へと絡みつかせてきたのです。

もちろんその間も奥さんのもう一方の手で弄ばれていたポコチンは、もうこれ以上はギンギラギンになりようがないほどに硬度と赤黒さを増していたのです。

亀頭の鈴口部分をチロチロと舐められたり、パックンコされてチュパチュパしごかれたり、時には裏スジをツツーと舐め舐めされたり、カリの部分を甘噛みさたりするうち、ボクはもうすっかり爆発寸前になったのです。

なのに奥さんは、もっとゆっくり、もっとたっぷりフェラチオを楽しまなくちゃと言わんばかりに、口唇でのポコチン攻撃ばかりか両手指までも駆使して、玉袋から蟻の門渡り、肛門まで愛撫したのです。

そんな奥さんのテクニック抜群の攻撃にポコチンは文字通りギンギラギンにいきり立ち、玉袋は痛いほどにキュッと縮みあがってきたのでした。

そう感じた時には、時すでに遅しでした。

ボクは恥ずかしいことに、奥さんの口内に一発目のザーメンをドビュッドビュッと元気よく発射してしまったのでした。

なのに奥さんたら、ボクの元気のいいスペルマを嫌やな顔ひとつせずにゴクンッと飲み干し・・・。

「あー、やっぱり若い男性のエキスって美味しいわ。でも二度目は、ちゃーんと下のお口に頂戴ね。この若さと元気さだったら、すぐにOKよね」なんて言って。

奥さんの再びのフェラチオにボクのポコチンは、一発目の発射を済ませて五分も経過していないというのに早くも元気を取り戻し、熱いオマンコに包まれて二発目を発射したい思いでピクンピクンと脈動を繰り返していました。

すると奥さんは“ハメ頃”と見て取って、ボクに跨がり、右手をポコチンに添えて、ゆっくりと腰を沈めてきたのです。

ヌメッとした熱い肉ヒダにポコチンがそっくり吸い込まれるような、得も云われぬ心地よさがポクを襲い、全身を脳天から爪先に、次には爪先から脳天にかけて電流が走ったのでした。

ポクはただ、その快感電流にボーッとしているばかりでした。

しかし、それも束の間のことでした。

奥さんが次に、腰というより、その豊かな尻全体をゆっくりと沈めてくると、ポコチンのエラ部分が押しねじられるようで、またまた爆発寸前状態になったのでした。

でも奥さんは、ボクのそんな焦りやたじろぎには無頓着に、「大丈夫よね。さっき暴発したばかりでしょ。いくら若くって、元気もりもりだからって、私が満足する前に爆発しちゃったら承知しませんからね。タダでは帰しませんからね」とでも言わんばかりに、腰をゆっくり上げ下げするのでした。

やがて奥さんの腰の上下運動はリズミカルさを増し、ピッチを上げるにつれて二人が繋がっている部分からピチャピチャとかクチュクチュヌチャヌチャといった卑猥な音が立ち始めたのです。

と思うと、奥さんはその卑猥な音に煽られたのか、右手を絨毯について胸を反らし、前後運動やグラインドを加え、左手では乳房をモミモミし始めたのです。

そして、「あっ、ああっ~。イ、イイわ~。ね、あなたも腰を動かして。突いてぇ、激しく突いてぇ」と、ボクに腰の突き上げとこね回しを求めたのでした。

そして奥さんは、ついには『時計遊び』を始めたのでした。

説明するまでもないと思いますが、この時計遊びとは、女性が騎乗のまま、ポコチンを支点にして、時計の針のようにグルリと回転したり、逆回りするプレイのこと。

この遊びを奥さんは、「もっと、もっとォ・・・もっと激しく動いて・・・もっと突き上げてぇ・・・もっとコネコネしてぇ」と甘い声で媚び、オネダリ連発で楽しんだのでした。

それからと言うもの、奥さんと頻繁に会うようになりました。

40歳には見えない美貌と明るい性格、そしてセックスと、どれをとっても最高の人妻です。

今では最初の頃よりも奥さんの濡れ方が凄くなってきています。

1ヶ月くらいすると、キスをするだけで濡れるようになっていたらしい。

でも指を入れられるのは苦手らしく、愛撫は乳首とクリ攻めが多かった。

ボクが奥さんのクリトリスを吸うと、「んぁああっ、はうぅっ、ああん」と喘ぎまくった。

相当気持ちいいみたいだ。

今度は奥さんがボクのチンコをしゃぶる。

ねっとりしたフェラチオ。

竿をしごき、カリを舌で転がす。

そして竿を舐め上げる。

何度か舐め上げると、カポッと咥えてジュルジュルと唇でしごく。

手は玉を揉んでる。

続いて玉を舌で転がす。

転がしては吸い付くように舐める。

しばらくこれらを繰り返すと、玉から下の方を舐めてくる。

(ん?!)と思ったらアナルを舐められてしまった。

気持ちいい~。

しばらくフェラを堪能した後、ヌレヌレの穴にぶち込んだ。

強弱をつけながら突くと、奥さんは堪らない顔をして喘ぐ。

「はぁ~ん、あん、あん、あん、んああぁんっ」

激しくピストンして、ピタッと止める。

奥さんが「???」ってなったら、また激しくピストン!!

そしてまたピタッと止める。

今度はカリで入り口付近を刺激してやる。

「ねぇ、ねぇお願い」と奥さんはせがむ。

しばらく焦らしてやると、足をバタバタさせて懇願してくる。

カワイイ。

そこからスパートを掛けると、あっと言う間に奥さんはイッてしまった。

でもボクはまだ止めない。

そのままズンズン突きまくると、「ああん、もうダメ、止めて、んあっ、はぁあんっ、またイッちゃう、イッちゃう~っ」って1分も経たずに2回目の絶頂に達した。

今度はバックで挿入。

奥さんはバックはほとんど経験がないらしく、恥ずかしそうにしている。

それがそそるのだが。

パンパン突く。

お尻の形が綺麗なんだよなぁ~って思いながらパンパンと突く。

奥さんは恥ずかしいからか、気持ちいいのか、お尻を左右に振るので追いかけて突きまくる!!

腰骨の辺りを掴んでだんだん激しくしていくと、奥さんはまた大きな声で喘ぎだした。

ボクもそろそろイキそうに。

奥さんもイク寸前だ!

もう爆発寸前。

「お願い中に出して、中に出してぇ~」

しっかりお尻を掴んで、中に思いっきり射精した。

同時に奥さんもイッたようだ。

体を仰け反らせながら痙攣していた。

やっぱり人妻にする中出しは気持ちがいいです。

肉便器にされていたスナックホステスの彼女

もうだいぶ昔の話だが、俺の彼女がスナックでホステスやってた。

ちなみに俺は今、40歳の中年。

曖昧な記憶だが、確か俺が23歳くらいの頃だったと思う。

その店のママが拝金主義って言うのかな?

とにかく金になればなんでもOKって感じのママだった。

だから、酒癖の悪い客でも出入り禁止にしなかった。

当然、触ってくる客も居る。

だから、彼女が嫌がっても一切注意しないどころか、笑って見ている酷い人だった。

そんな環境の店で働いてたから、危ないとは思っていたが、案の定、彼女は客に犯られてしまった。

その客は下ネタは元より、店の子をよく触ったりしていらしいのだが、常連で金は良く使ってくれる。

バブルの頃だから尚更だ。

ママにとってその客は上客だから、客がアフターを望めば行かなければならない。

彼女は嫌だったらしいが、ママの業務命令では断るわけにはいかない。

辞めれば良いのにと思っていたが、割とお金が良いから彼女は我慢して辞めずにいた。

ある日、店が終わって客とアフターした。

その時に彼女は犯られた。

ビデオがあるわけでもなく、見たわけでもないから描写はわからんが、俺がその話を彼女から打ち明けられたのは、最初に犯られてから3ヶ月も後だった。

でも話を聞いて、怒りの反面、自分でも意外だったが俺の下半身はビンビンになっていた。

今にして思うと若かったんだな。

一度セックスしてしまうと、その客は店に来る度に彼女の身体を求めるようになった。

彼女も俺と会う予定以外の日に誘われたら、ほぼ毎回体を提供していた。

酷い時は店に来ない日も誘われて抱かれていた。

彼女は乳が結構デカかったので、良くその客に触られていた。

俺が一般の客を装って飲みに行ってた時に彼女が乳を揉まれているのは何度も見ていた。

怒り心頭だったが、怒るわけにはいかないから相当我慢してたよ。

その客は一人で来てる時もボックス席に座っていた。

だから、飲みに来る度に何人か居るホステスが必ず席につく。

金を沢山使ってくれるから、ママは必ず女をつけていた。

周りのお客も、その客が金払いが良いから仕方ないと思っていた。

その客は、「明美は良い乳してるよな」とか言って彼女の生乳を揉んでいた。

隣に居る明美の肩に手を回して、上からブラの中に手を突っ込んで生乳を揉んだり、指で胸元を引っ張って中を覗いたり、殆ど風俗みたいな感じだった。

大体いつも明美がついてる時は、右手で乳房を揉みながら左手にグラスを持って飲んでいた。

普通ならありえない光景だ。

会話も卑猥でエッチなものばかり。

初体験は何歳だとか、経験は何人だとか。

そんな状態でも笑って接客しなくちゃならないのだ。

機嫌を損ねるとママに怒られるからだ。

ある日の夜、店で大量に飲まされた状態で閉店後にアフターでどこかに連れて行かれ、そこでも飲まされた。

足腰が立たないくらいに飲まされて泥酔状態にされ、そのままホテルへ連れ込まれてしまった。

酔ってしまった明美は殆ど抵抗できなかった。

そのまま犯られてしまった。

目が覚めたのはお昼に近かったとか。

頭の痛みに目を覚ますと、隣に客が裸で居たそうだ。

それで、泥酔して連れ込まれ犯られた事を思い出した。

客は既に目は覚ましており、泥酔して寝てる間に2回犯った事を言われたそうだ。

焦ったらしいが、明美も全裸状態。

しかも2回犯られてしまった事実はどうにもならない。

全裸で逃げようにも逃げられない。

再びその客が上に乗っかってきて攻められまくり。

どうしようかと考えたが、店にとって上客なので逃げられないなど、頭の中が交錯したそうだ。

彼女は観念して犯られてしまった。

男と女の関係になってしまった客と明美。

客の態度はもう完全に自分の女のような感じだったそうだ。

明美はこれっきりにしてくれと頼んだらしいのだが、客はOKする筈がない。

拒否するなら今後一切店には行かないと恫喝してきたそうだ。

もし本当にそんな事になったらママに怒られてしまう。

高い金を貰える職場もクビになってしまう。

俺の存在を伝えたらしいのだが逆効果で、「別れろ!!」と命令されてしまう始末。

更に、店の客に彼氏が居ることを暴露すると再び恫喝。

店に来なくなってしまっても困るし、周りの客に彼氏の存在を暴露されるのも困る。

どっちにしても明美にとって不利な状態。

更に極めつけなのは、寝てる間に使い捨てカメラで全裸状態の写真を撮られてしまった事だった。

その写真を俺に見せられても困るわけだ。

こうして明美は八方塞がりになってしまった。

こうなってしまっては言いなりになるしかなかったのだ。

それでも何とか交渉して、せめて俺に写真を見せない事。

他の客に彼氏の存在を言わない事。

彼氏である俺と会う日はセックスに応じないという事で納得した。

一度、明美を抱いた客はますます明美を気に入ったらしい。

明美は色白でグラマーなので、客の好みだったのだ。

その日以降、客の言いなりになるしかなかった明美は、俺に内緒で多い時は週に4回も抱かれていた。

その客は当時36歳くらいだったが、今の俺は既に40歳。

36歳でよくあんな最低な飲み方ができるもんだと今でも呆れるばかり。

40歳になった俺だってもっと紳士的に飲む。

そうして客の言いなりになって抱かれてたのだが、避妊にゴムは使わず、マイルーラだった(当時はピル解禁じゃなかったからな)。

マイルーラはゴムに比べても避妊の確率は落ちる。

酔った勢いでマイルーラを入れず、中出しも何度かされていた。

マイルーラでも中出しされたら危ないのに避妊なしで中出しされていた。

そうして関係が3ヶ月を過ぎた頃、とうとう明美はその客の子供を身籠ってしまった。

妊娠1ヶ月だった。

妊娠してやっと俺に打ち明けたわけだ。

当時はショックだったよ!!

明美も罪悪感で俺を裏切り続ける事が出来ず、黙ってるわけにはいかなくなってしまったのだろう。

要するに、明美は都合の良い性欲処理の肉便器だったって事だ。

もし明美が身籠らなかったら、ずっと俺に隠していて、もっと長い期間その客に抱かれ続けてただろうな。

しかし週に4回じゃ、俺とセックスしてる回数よりも多かったって事だ。

俺は何も知らず、明美を心配しながらも信じていた。

結構間抜けだったな。

まったく油断も隙もありゃしないって事を知ったよ。

その客は精力絶倫だった。

一晩に何回もセックスするそうだ。

当時の俺でも最高記録は一晩で5回。

5回もするとチンポが痛いだけだがな(笑)

更に5回もしてしまうと次の日は1回が限度。

その客は36歳にもなって一晩に5回して、次の日でも3回くらいする奴だったそうだ。

一緒に居る時やセックスの最中に何度も、俺と別れて自分の女になれ!!と言われたそうだ。

不思議なもので、そんな明美も、客との関係が半月も過ぎた頃には彼氏である俺への罪悪感を覚えながらも、情が移ってきていた。

最初に犯られた次の日から、セックスする度に俺と別れろとか、好きだとか言われ続けたから無理もないかもしれない。

妊娠が発覚し、俺に打ち明けた段階で俺が激怒してたら、そこで明美とは終わっていたろうな。

その客は好き者なので、明美に風俗嬢の様なプレイまでさせていた。

ソープランド嬢のサービスみたいにな。

3ヶ月ちょっとの間にだいぶ仕込まれてしまった。

結局、明美は俺に客との関係と妊娠を打ち明け、子供は堕ろす事になった。

当然と言えば当然だがな。

妊娠しないでいたらずっと関係は続いたろう。

そうなったら、完全に明美を獲られていただろうな。

考えられるシュチエーションは、明美が俺に好きな人が出来たと言って別れ話を出すパターン。

俺は、事の詳細や事情を何もわからず終わっていただろう。

子供を堕ろす際、俺と明美は客を呼び出して、堕胎費用を出す事、今後は明美に手を出さない事、そしてこれからも店には客として来続けるという事で話はまとまった。

もちろん出会い頭に文句を言ってやったよ。

DQNな客は文句を言うと、逆に俺が明美と別れろと言い出し、怒鳴り合いになったが、彼女が止めに入ったのと周りの事を考えてお互いに抑えた。

その客にたっぷりと仕込まれ、体を貪られた明美。

嫉妬と興奮から、しばらくはその客に明美が抱かれてるのを想像しながらセックスしたよ。

今までにないくらいに興奮して俺のチンポは硬くなった。

エッチな王様ゲームでお客さんにイカされた

キャバ嬢をやっていたんですけど、ついエスカレートして、エロすぎる王様ゲームをしてしまったんです。

あれは去年の冬、私の働いているキャバクラでのエロ話です。

一応おしゃべりだけのお店なんだけど、系列店にランジェリーパブがあるせいか、服の上からポンって胸触るくらいはよくされます。

いつも3人でくる常連のお客さんがいるのですが、この人達が超エッチなんです。

なにかにつけておっぱいを触ってくる。

当然服の上からですが。

普通だったらそういうお客って女の子に嫌われるんだけど、この人達って結構気前がいいし、トークが面白いのでヘルプの女の子達にも人気のお客さん。

3人とも私も含め、いつも同じ女の子を指名しています。

ある日、「王様ゲームしよぜ~」って言われてする事になりました。

最初はずっとお酒の一気ばかりでした。

「3番がイッキー!」とか、30分くらい経った頃から私たち女の子はほろ酔い状態に。

それをいい事におっぱい揉みまくりのスケベなお客さん。

いつもだったら、レギュラーの女の子は指名で席を行ったり来たりなので、付きっきりのことって滅多に無いんだけど、この日は平日&大雨だったのでお客さんが少なく、私達も付ききり状態。

しばらくしておっぱい揉み&キス状態にもなりました。

私はその時、ディープキスもしちゃいました。

この位から感じ始めちゃって、実は濡れ始めてました。

20分くらいしてゲーム再開。

王様の命令は、「1が3の胸をブラの上から触る」でした。

3は私・・・。

1は別の子のお客さんだったけど、結局私のお客さんがごねて、その人に触られる事になりました。

「ブラの上からなら」と私はOKしました。

お客さんはかなり興奮気味でしたw

実際、触れられると、ブラの上からなのにさっきより感じちゃいました。

しかもみんなから見られてるからなおさら。

私は揉まれたままの状態で王様ゲーム再開。

今度は私以外の子に当たってディープキスさせられてました。

そっちが盛り上がってるのをいい事に、私のお客さん(Aさんとします)が、そうっとブラをずらし始めました。

(え?)と思った時には、もう両胸ブラをのカップの部分だけ下げられた状態><

そのまま生でおっぱい揉まれました。

その時は体がトローンってなりました。

それからは両手を使って両胸の乳首をコリコリ。

みんなは気づいてなかったのかな?

でも手の動きでバレてたかもしれません。

私はそれどころじゃなくてもう感じまくりで、体フニャーンってなってAさんに寄りかかってしまいました。

その状態でしばらく触られてました。

するとAさんが、「トイレ行くね」と。

私のお店は、お客さんがトイレに行く時はトイレの前まで一緒に行って、おしぼりを持ってトイレの前で待っている、というのが決まりです。

私は(気持ちよかったのに)と思いながらもこっそりブラを戻して、Aさんとトイレに向かいました。

トイレの前まで来るとAさんが、「ちょっと来て」と言って私を連れ込みました。

(ウワァ・・・)と思いながらもすごい濡れてたし、かなりHモードだったのでそのまま個室に入りました。

入ったら、鍵を閉められて、すごい勢いでディープキスされました。

それからキャミを上に上げられて、ブラホックを外されてブラも上げられて、乳首を舐められました。

舌でペロペロってしたり、もう片方の乳首は指でコリコリされてヌレヌレで、もう私どうなってもいいくらい感じてました。

ほんと恥ずかしい。

それから下に手が伸びて来て下着の上からクリの所を擦られました。

もう下着まで濡れてたので、「気持ちいいんだ?」とか言われちゃって、恥ずかしくてまた感じてしまいました。

でも5分くらいトイレに入りっぱなしだったので、ボーイさんが「◯◯さ~ん」と言いにトイレに来たのでここまでで終了。

たまに女の子が連れ込まれる事があるので、長い時間姿が見えないとすぐボーイさんが呼びに来ます。

ま、前から私のテーブルがちょっとエッチな雰囲気になっている事にボーイさんは気づいていたと思いますが・・・。

席に戻ると、恋人同士のようにみんなそれぞれラブラブ状態?

ディープキスしたりおっぱい揉んだり。

他の子の乳首が一瞬見えちゃったのにはドキってしました。

お客さんが触ってるうちに服が捲れ上がっちゃったみたい。

後から聞いたら、私もおっぱい丸見え状態の時があったらしい。

席に座って少しお酒飲んでるうちにAさんがまた乳首を触りだして、私のスカートの上に自分のスーツの上着を乗せました。

もちろん、みんなに見えないようにする為・・・。

下に手が伸びて来て、パンツの上からクリトリスをすりすり。

それから横から指を入れてきて、濡れ濡れのクリちゃんをスリスリ。

すぐに昇天しそうになって体に力入れたら、ちょっとやめたりの焦らしプレイ。

もうここら辺からは、周りなんか気にせず感じてて、ディープキスしながら乳首とクリちゃんを弄られて何度もイッちゃった。

実は・・・。

その日Aさんに「送ってくよ」と言われて、Bさんの運転する車の後ろにAさんと乗って送ってもらいました。

その車の中で二人から攻められ、お持ち帰りされて。

結局3P乱交までしちゃった。

今思うと軽い行動ですね。

こんなに簡単に体を許したのは、初めてでした。

再会した家庭教師の先生と甘酸っぱいカーセックス

今、私は大学生です。

去年実家に帰った時、近所のスーパーで偶然、中学の時にお世話になった家庭教師と再会した。

家庭教師のお兄さんは当時大学生だったからあんま変わりなくて、私のことは判らなかったみたいだったけど、中身は変わってなかったからすぐ思い出話が盛り上がり、ご飯でも行こうってことに。

車に乗る前から私を見る目が中学の時の感じと明らか違ってたから、ヤバいかなあって思ったけど、その先生は気さくな人だったから結構相談とかしたりして好きだったし、何か誘われた時も断れなかった。

車内が男女の感じになって雰囲気が微妙だったから、空気壊そうとスーパーで買ってたガリガリくんを出して食べた。

先生は運転しながらも私のことをチラチラ横目で窺ってた。

私は氷アイスを食べると冷たさでハフハフしてしまうのだが、それがどうも逆効果だったみたいで、先生はいきなり人気ない団地の公園脇に車を停めた。

「◯◯、大人っぽくなったよなあ」

「そおー、Yちゃん(先生)は変わんないよねえw」

「それ褒めてんの?いや、でもマジで会った時、誰かと思ったもん」

「あはははwどこのキャバ嬢だよ、みたいなね」

「ホントだよ、ピアスなんか開けちゃって」

「あ、ゎっ」

先生が手をいきなり私の髪を耳にかけてきたのでビックリして妙な声が出てしまった。

「あは、ごめん、変な声出た」

笑いに戻そうとしたけどもう先生の顔はマジになってて、(あーやられんな)と、なぜかその時、覚悟が決まってしまった。

先生は私に顔を近づけてキスしてきた。

食べかけのガリガリくんが溶けかけてきたので、最後のひとくちを口に含んで、先生と口移し合いみたいなことをした。

アイスが口の中でどんどんぬるくなってって、飲み込むたびに甘くて心地よかった。

先生はシートを後ろに倒し、私に覆いかぶさってきた。

口が離れてトロンとなった私の目をじいっと見つめてきて、「可愛い・・・ヤバ」とか、私をぎゅってしたり一人で照れてた。

弄ばれるままにされてると、優しく首筋をなぞりながら手がキャミの下に入って来た。

ブラを上げられ掌でおっぱいを優しく包むように触って、親指で乳首をスリスリされて乳首が硬くコリコリしてくるのがわかりました。

だんだん私は気持ち良くなってきて息が荒くなってきてしまいました。

先生は再びキスをしてきて、左手で私の耳を塞ぎました。

車内にクチュクチュと唾液の音が頭に響いて、吐息まじりに舌を絡めました。

「気持ちいいの?」

「ん、Yちゃん何か違う人みたい・・・」

「嫌?」

「ううん、もっと・・・したい」

流されやすい私はすっかりその気になってしまい、先生のが欲しくてどうしようもなくなっていました。

キャミはたくし上げられ、乳首を吸われたり甘噛みされたり・・・。

スカートの下に手が滑り込み、下着の上からクニクニとなぞられて腰が動きました。

「すごい熱いよ、こんな、やらしい・・・」

下着の間から指を差し入れ、一気に2本の指で貫かれ、私は悲鳴のような声を上げてしまいました。

「ぁ、だめ、やだぁっYちゃんだめ、やぁっあ」

指使いが激しくイイとこに来て、グジュグジュと膣壁を擦りあげられて、お尻の穴まで汁が垂れてしまってました。

イキそうになると手をクリに押し当ててきて同時に変になってしまいそうだった。

声が大きかったらしく、そのままキスで口を塞がれ、指は依然として激しくて、気持ち良さと裏腹にすごい変な怖さが出てきてた。

彼はいきなり唇を離し、乳首を思い切り吸い上げてきた。

その瞬間、ぎゅうーって穴が縮まる感じになってイッてしまいました。

車のシートが派手に濡れててすごい恥ずかしかったです。

そのあと、後部座席で寝バックと対面座位で2回カーセックスしちゃいました。

感情はあまりなかったけど、思い出の人とセックスするシチュが気持ち良かったなぁ。

なんか中学生の時に戻った気分で、甘酸っぱい気持ちになれるエッチでした。

彼女の中学時代のエロ話に嫉妬と興奮[後編]

生まれて初めて女の子にアナルを舐めてもらう快感に身を任せ、俺は先ほどよりも著しく大きく、激しく逞しく男性器を天に反り立てていた。

(もうだめだ。ここでまた俺は射精してしまう・・・)

俺は精液を出すことを止めることはできない。

ただただこの快感に身を任せて、またしても恥ずかしいほどの量を放出してしまうのだ。

と、思った瞬間だった。

俺は甘かった。

そんなに事は簡単には運ばなかったのだ。

由香は俺よりも一枚も二枚も上手で、そのテクニックは凄まじかった。

舐めるだけで終わりではなかったのだ・・・!

ググ。

一瞬何が何だか判らなかった。

ヌヌヌヌ、ヌルン。

それはいつもは男である俺が“挿れる側”だったから。

まさか自分が“挿れられる側”になるだなんて思わなかったから。

コツン。

「うああ!」

俺のアナルに指を刺したまま、由香はにっこり笑ってこう言った。

「ここ、ケンちゃんの前立腺。気持ちいいでしょ?」

「こ、こんなことも前に付き合っていた彼氏とは・・・してたのか・・・?」

「うん。彼の大学合格祝いの時に初めてしてあげたの。最初は私の方が抵抗あって、ね」

「ううああ、なんだこれ?どこ触ってるんだ?どうなってるんだ、俺のカラダ・・・」

「えへ。勉強したんだよ、私。たぶんそこらの風俗嬢よりヤバいかも?」

「ヤバいヤバいヤバいヤバい!やめてやめて!頭がおかしくなる!あああぁ・・・」

「好きだよケンちゃん・・・イッていいんだよ?」

「だめだめダメダメ!ヤバヤバヤバ!何かがッ!何かがッ!」

俺は由香にアナルの中にある素晴らしい箇所を指の腹で何度も何度も擦られた。

コリコリコリコリ。

それも絶妙な力加減、絶妙な指の角度で。

声が枯れる。

喉が枯れる。

目がチカチカする。

チンポには手を触れていないのに、痙攣したかのような快感の波が脳を揺さぶる。

「クセになるみたいでね。彼と別れた後も『やってくれ』ってしつこかった」

「彼の学校にいって、教室でコレ、やってあげたこともあったよ?」

「市民プールの更衣室でやった時は、辺り一面白く汚して大変だった」

「家でやるとほら、お布団汚しちゃうから。コレは外でヤルことが多かったんだ」

「ケンちゃん、お布団汚しちゃうかもだけど、ごめんね」

「好きだよ、・・・ケンちゃん」

その瞬間だった。

おかしくなるほどの脳内麻薬が全身に向かって放出される。

頭の中が真っ白になった。

次の瞬間、俺のチンポからドックドックと精液が溢れ出ていた。

チンポには一切触っていないのに、次から次へと精液が溢れて止まらない。

おかしいのはその状態だ。

普通男は射精したらその快感はスーッと引いて冷静になれるのが普通なのに、その時は快感が10数秒、もしくは数10秒と続き、その間もだらしなく俺のチンポから精液が溢れ出ていた。

まるで壊れてしまった蛇口のように、コポコポと俺の子種汁が俺の陰毛、ヘソ、腹とそこらを汚し、白い水溜りを作った。

どっくん。

どっくん。

俺のチンポが壊れてしまった。

精液が止まらない。

あぁぁああぁあああ。

急に寒気がした。

経験したことのないほどのあまりの快感の副作用か。

頭が痛む。

少しの吐き気と少しの目眩。

しかしカラダを休ませる間もなく由香は俺の肛門に指した指をクイクイッと折り曲げて、押してはいけない快感のスイッチをONにする。

「ッ!?」

「ごめんね、ケンちゃん。もっともっと気持ちよくしてあげる」

これだけ連続で射精しているというのに俺のチンポは再び膨らみ出した。

数秒と経たずに硬度と角度も臨戦体勢を取り戻す。

カリがピンと張り詰める。

鈴口が膨らむ。

俺はおかしいくらいに勃起していた。

いつの間にかパンティだけ脱いだ由香はスカートを捲り、俺の上に跨がってきた。

俺はそれに応えるように腰の位置を調整する。

スカートの中に由香の頼りなげな陰毛がチラリ。

そこから糸がスーッとキラリ。

俺のチンポに垂れて白い糸が俺と由香の性器を結びつける。

運命の赤い糸ならぬ、白い糸。

しかしそれはそんなロマンチックなものではなく、由香が分泌した愛液だった。

淫らな液は俺を迎え入れるために膣から溢れて、俺の陰毛に性器にとヌルヌル垂れる。

由香も興奮していたのだ。

そのまま俺のチンポに指を沿え、優しく自分の中へ導いていった。

ヌルンと吸い込まれるように挿入した。

でも中はものすごくキツい。

燃えるように熱く、トロけるようにヌルヌルで、内部はザラザラの襞が多数蠢いていた。

数回射精した後の敏感になった俺のチンポには刺激的過ぎる快感だった。

騎乗位のまま由香は腰を上下に動かす。

由香のショートヘアーが揺れる。

数度ピストンを繰り返した後、そのままグッと腰を落として俺の陰毛に擦れるように、今度は前後に摩擦運動を始めた。

グッチョグッチョといやらしい音が部屋に響く。

クリトリスが擦れるのか、声を押し殺して動きがたまに鈍くなる。

その不器用な動きがまた俺をより一層興奮させる。

由香の顔は真っ赤だった。

恥ずかしそうに上目遣いで甘えてくるその姿を見たら俺もたまらなくなって由香のシャツを捲り上げる。

ブラジャーを剥ぎとるように遠くに投げ捨てると、年齢の割には抑えめな、小さな胸がホロンとこぼれた。

まるで中学生のような乳首に吸い付く。

力強く抱き締めて由香の尻を鷲掴みにして前後に揺する。

「当時の彼氏にもッ!この乳首を舐めさせたのかッ!?」

「うんッうんッ!舐めさせたよッ、いっぱいいっぱい舐めさせたよッ!」

俺はさっきのお返しとばかりに由香の尻穴に指を宛てがい、弄った。

「当時の彼氏にもッ!肛門弄られたのかッ!?」

「好きなの!お尻も好きなの!」

「変態めッ!変態めッ!」

「ごめんなさい!ごめんなさい!ケンちゃん!ケンちゃん!」

由香の愛液はヌルヌルと彼女の尻穴の方まで垂れてきており、そのおかげか俺の指はズボっと彼女の後ろの穴に入ってしまった。

その瞬間、俺のチンポを収納している由香の膣がキュッと締まる。

液が溢れる。

肛門と膣は繋がっていたのだ。

俺の指を入れたことで膣圧が上がった由香のそこは、俺の亀頭の一番敏感な部分を焼け付くような熱さで締め上げる。

ヌルヌルの肉リングがチンポをしごく。

お互いの声が裏返る。

高まる。

心臓が早鐘のように鳴る。

「お、俺ッ・・・俺ッ、もう・・・ッ」

「ケンちゃんあのね・・・?」

「・・・?」

「中で、出していいからね?」

「てッそんなッ、安全日じゃないだろ由香ッ!?」

由香は自分の意思かそれとも本能か、その膣内がさらに蠢いた気がした。

まるでそれは膣を使った手コキのような、まるでそれは膣を使ったフェラチオのような、いやらしくも愛情のこもったその膣肉が俺のチンポに喋りかけてくる。

「ケンちゃんも・・・中出ししたいもんね?私の中にナマで出したいもんね?」

「あぁッ!出したいッ!由香の中に俺の精子出したいッ!」

もう理性なんてなかった。

俺もここまできたら中に出したかった。

もちろん由香の中には昔の彼氏の精液が残っているわけないのだけれども、それをかき出すかのごとく、力強くピストンを繰り返す。

「出すぞッ!出すぞッ!」

「ケンちゃんケンちゃん」

「由香ぁあーーーッ!!」

俺のチンポと由香のマンコが溶け合った。

細胞のひとつひとつがバラバラになり、すべてが混ざってヌルンと溶ける。

俺のすべてと由香のすべてが繋がりひとつになる。

カラダが溶け合いひとつになる。

ココロも溶け合いひとつになる。

俺の先端から快感が弾けた。

ドッビュ!ッピュ!ピュゥウーー!!ピュウーーーッ!!

ナマで挿れたまま、中で出す。

生まれて初めての経験だった。

何度も何度も子宮の奥を叩きつけるかのように力強く噴射される俺の精液。

「あぁ熱い・・・熱いよォ」

「由香ァ・・・由香ァ・・・」

「ケンちゃん、ごめんね!ケンちゃん、ごめんね!」

「もう俺以外のやつとしたら許さねぇ!許さねぇ!だからだから今日から俺専用のマンコだからな!由香は俺の専用マンコだからな!」

「ケンちゃんケンちゃん・・・」

「由香ァ・・・由香ァ・・・。中出しって気持ちいいな」

「中出しって気持ちいいね」

「好きだよ」

「うん、私も好きだよ」

ちゅ。

ちゅ。

ちゅ。

夕日のオレンジ色に染まったアパートの部屋で俺たちは何度も何度もキスをした。

唇がおかしくなるくらいにキスをして、また盛り上がってきたらセックスをして、お腹が空いたらご飯を食べて。

眠くなったら寝て、また起きて、セックスをして。

このまま俺は由香と結婚するのかなと思っていた。

由香がどう思っていたかは知らないが、少なくとも俺はそう思っていた。

カラダの相性が抜群だったし、由香は性格も良かったのだ。

来る日も来る日も飽きもせずにセックスを繰り返していた俺たちだったが、大学4年生になったある日、大喧嘩をして別れてしまった。

きっかけは俺が就職活動をしないでフラフラしていたこと。

今思えば、フリーター志望の男なんて、結婚相手として見られるわけないよな。

あの頃の俺は幼かった。

別れた後、アパートでひとり泣いた。

将来結婚するだろうと思っていた相手を失ってしまったことで、俺の心にはポッカリと穴が開いてしまったようだった。

それから俺は心を入れ替えたように就職活動を始めた。

努力の結果、第一志望の会社には入れなかったが、なんとか地元の3流企業に内定をもらって、春から晴れてサラリーマンとしての生活を始めた・・・。

と、言いたいところだが、実際はそんなにうまくいかなかった。

すべての会社に俺は落ちた。

周りが就職活動を始めていた時でも、ダラダラと怠惰な生活を過ごしていた代償は大きく、彼らとの差は歴然としていた。

気がついた時には周りの友人連中全員が無事就職していた。

自分だけが無職だった。

その後コンビニのバイト、交通調査量を調べるバイト、引っ越し屋のポスティングのバイトなど幾つかのバイトをしたが、正社員に繋がるようなものはひとつもなく、(このまま俺の人生終わるかな)と思った矢先、新しいバイト先で由香に出会った。

鈴◯由香。

大学の時に付き合った彼女と同姓同名だった。

でも見た目は全然違っていた。

今度の由香はどこにでもいそうな女の子。

連れて歩いても他の男たちに自慢できるような女の子ではなかったが、ともかく話が合った。

波長が合った。

一緒にいて落ち着いた。

こんな俺のことを好きと言ってくれた。

何年かぶりにセックスをした。

普通のセックスだった。

普通のセックスだったけど、久しぶりに女性と心を通わせた気がして、嬉しくて、行為が終わった後トイレで一人泣いたのはここだけの秘密だ。

前回と同じ失敗はしないと誓った俺はそれまでの俺とは違った。

何社も何社も面接で落とされたが諦めずに就職活動を続けた。

ハローワークにも何度も通ったが、何もしてこなかった俺を採用してくれる会社はなかなかなかった。

でも諦めなかった。

何十枚も履歴書を書いてペンだこができそうになった。

でも諦めなかった。

由香が「頑張って」と支えてくれたから、俺は頑張れたんだ。

そんな俺にもついに春が来た。

この4月から初めてサラリーマンになる。

工務店相手の住設機器の卸しの会社で就職が決まったのだ。

たまたま面接してくれた社長さんと意気投合したのが幸いした。

嬉しくて嬉しくて、その夜ふたりで抱き合って眠った。

セックスはしなかったけど俺たちは満足だった。

(今度こそは由香を大事にする)と心に誓った。

由香。

あの時の由香。

元気にしてるか?

あの時はごめんな。

あの時の俺はお前とセックスすることしか頭になかったのかもしれない。

だから将来についてのことも話し合うことなく、俺たちは終わってしまったんだろうな。

あの時、俺は由香の昔の彼氏の話を聞きながらセックスするのが大好きな変態野郎だった。

そんな俺も、来月お父さんになるんだ。

へへ、笑っちゃうだろ?

あの時、由香がしてくれた話の中で、一番印象に残ってる話がある。

「私の前付き合っていた彼氏ね、名前、ケンちゃんって言うの。同じ名前だったから意識したのかな?あんだけ大喧嘩したのにね、なんでかまた惹かれちゃった。でも時々昔のケンちゃんと比べる私がいるの」

「・・・あの頃のケンと今のケン、どっちがチンポ大きい?」

「えへ。まぁ・・・イイジャナイデスカ。そんな話は」

「うわ!ひっで!お世辞でも俺の方がデカイって言えよ!」

「・・・正直言うと、昔の彼氏の方が大きかった」

「うわぁ・・・マジか・・・」

「でもね、でも私は今のケンちゃんのチンポが好きなの。すっごくすっごく大好きで大好きなの!!もう生涯今後ずっとケンちゃんのチンポ以外知りたくないよ?お婆ちゃんになっても挿れて欲しい。愛して欲しい。そんな風に思うのは今のケンちゃんだから。今のケンちゃんだけ。それだけは信じてねケンちゃん・・・」

コーヒーの香りが広がる。

「ケンちゃんアイスコーヒー。氷多めだよ。はい」

お腹が大きくなった由香がコップを二個持ってくる。

「カフェインはお腹の赤ちゃんに悪いんじゃないのか?」

「うん。だからほら、私はノンカフェインの」

「なるほどなるほど」

由香の大きくなったお腹を撫でながら耳を当てる。

「あ、今蹴ったぞ!」

「でしょ?もういつもこんな調子。あなたに似て元気な男の子よ」

「由香に似た女の子かもしれないよ?」

「オテンバってこと?」

顔を近づけて頬にキスをする。

見つめ合う。

妊娠のせいかセックスの回数はこんなにも減ってしまったけど、こんなにも愛しいのはなぜだろう?

こんなにも幸せなのはなぜだろう?

これからも、きっと、ずっとずっと。

由香。

由香。

ありがとう。

ありがとう。

大好きだよ。

ハプニングバーで淫乱化してしまった女子大生キャバ嬢

今、大学生ですがキャバでバイトをしていて、かなり使うお客さんに、どうしてもバーに付き合って欲しいと言われ、行った先がハプバーでした。

聞いたことくらいはあったけど、もちろん初体験。

嫌で帰ろうとしたら、こっそり札束(後で確認したら30万ありました)を渡してきて、仕方なく客の仲間みたいな顔馴染みっぽいおじさん3人とおばさん1人と飲むことに・・・。

ゲームみたいなのでかなり飲まされ、呂律も回らなくなってきた頃に、ふとおばさんを見るとおじさんに胸を揉まれていて、おじさんはおばさんのブラウスのボタンを外して、ブラをずらして乳首にむしゃぶりついていました。

私は無視するみたいにガンガン飲んでたんだけど、おばさんから目が離せず、ついにおじさんはおばさんの膝くらいのスカートを腰まで捲り上げ、パンツの上からクリを擦ったりしてるみたいで、おばさんがイヤラシイ声を出し始め、別のおじさんがおばさんの胸を舐め始め、おばさんはパンツを足首まで下ろされ、直に触られていました。

酔ってたのもあって、私はただただ見入ってしまいました。

すると、おばさんが私の胸に触ってきたんです。

私の客もミニスカートの中に急に手を入れてきて、下着の上から優しくクリを触るので、普段だったら絶対ありえないのに、異様に気持ちよくて拒否できませんでした。

「れなちゃん、下着がべちょべちょだよ」

客にそんなこと言われて恥ずかしくて死にそうになっていると、おばさんにキャミをお腹まで下げられ、ブラも下げられ、ぽろんと生乳が晒されました。

一応Eカップあるのですが、おじさん達は、「おおー!」とか言いながら盛り上がりだして、奥の部屋みたいなとこに、おっぱい丸出しのまま皆で移動させられ、部屋でおじさんに見られてる中でおばさんに上半身裸にさせられました。

ミニスカートとパンツ一枚でM字開脚させられ、パンツを横にずらして、おじさん達のじろじろ見られていると、なぜかどんどんすごく濡れてきて、「お尻まで垂れてるよ」とか、すごく恥ずかしいことを沢山言われました。

客が私のまんこに顔を近づけてきて、「れなちゃんのおまんこの匂い嗅ぐね」とか言って、鼻の頭をクリに触れるか触れないかでくすぐってくる度に、電気みたいな快感がすごくて、ついに客が舌でクリを舐めてきた時には、すごくいやらしく喘いでしまいました。

パンツを脱がされ、ミニスカートも脱がされ、ついに全裸にされた時にはもうどーでも良くなってて、知らないおじさんに胸を揉まれ、勃起した乳首に吸い付かれてました。

客はついに私の膣に中指を挿入。

ぐちゃぐちゃぴちゃぴちゃとイヤラシイ音と私の喘ぎ声。

客も興奮して、「れなちゃんおちんちんが欲しくてたまらないんじゃない?」とか言いながら、私がイキそうになると指を抜く、みたいなのを繰り返されました。

もう普段では考えられないくらい、指でもちんこでも棒でも何でもいいから入れられてイカされたいとしか思えなくなりました。

「誰か・・・おちんちん・・・お願い・・・れなのおまんこにおちんちん入れて・・・イキたい・・・入れて・・・」

気が付いたらそう言っていました。

客は目を血走らせて、一気に下半身を露出し、ゴムも付けずにかなりのデカチンをねじ込んできました。

かなりデカくて、すんなり入らず、「れなちゃんのおまんこキツい・・・僕のぶっとい汚いちんこでれなちゃんのキツキツおまんこを犯すからね」とか言いながら根元まで無理やり一気に差し込まれ、電撃みたいな快感が全身を支配しました。

いつの間にか見物人がいて、気持ち悪いオタクみたいなやつらの前で、気持ち悪い客のちんこを入れられている姿を見られてることに妙に興奮し、M字開脚でまんこを他のやつらに見えるように開かされた状態で背面座位みたいに後ろから抱き抱えられ、下からバンバン突かれ、ずっとイケなかった私は、みんなの前で結合部を晒されながら、潮を吹き出し、絶叫しながらイッてしまいました。

イッても、まったく無視で激しくピストンされ、まんぐり返しで上から刺されまくったり、別なおやじのちんこが代わる代わる上からねじ込まれたりして、もう途中からあまり覚えてなく、たぶん10回はイッたと思います。

その客に次会うのが怖いです・・・。

職場で仲のいいOLがイメクラで働いていた

俺は愛媛県のある片田舎に住んでいます。

職場からは家が遠く、毎朝車通勤で中心部に働きに行ってます。

結構遠いのでかなり面倒臭い。

特に、出勤の会社まで行く長い運転はストレスが溜まる。

そんな日々のストレスの解消法は風俗!

いつもは繁華街の風俗店を転々としていたのですが、その日は残業で遅くなり、なんとなくムラムラしてて風俗に行きたい気持ちと、早く家に帰りたいという気持ちが交差していて、仕方なく地元の風俗店に行くことにしました。

俺はイメクラでイメージプレイをすることが好きで、専ら行く性風俗はイメクラ。

ふと見つけたイメクラで、あまり目立たないけど何となく惹かれ、その風俗店に入ることにしました。

そして選ぶは夜這いコース。

これはかなり好きです。

最初に一人でシャワーを浴びて、シャワーから出るとアイマスクをした人がベッドで寝ているというプレイです。

シャワーを浴びて部屋に入ると、アイマスクをした女の子がベッドで寝ていました。

20代前半で結構可愛い風俗嬢でした。

目は隠れてますが。

俺はゆっくりとその子に近づいて、まずお決まりのように胸を触り悪戯しました。

あくまで相手は寝ているというシュチエーションなのでゆっくりと触り、軽く揉んでみました。

そしてシャツを捲り、ブラをゆっくりと捲ると可愛いピンクの乳首が露わになりました。

俺はそっと乳首を口に含むと片方の手でパンツの上からあそこをなぞります。

そして位置を替え、女の子の足元に移動して静かにパンツを脱がせます。

パンツを抜き取ると、脚を大きく開かせてあそこを眺めます。

指で開いたり、なぞったりして弄ると、今度は口を近づけて舐め始めます。

どんどん濡れてくるのがわかります。

女の子の息を荒くなり、俺の興奮も高まってきたので、そろそろプレイを終了して口でやってもらおうと思い、その合図のように、「はじめまして」と言いながらアイマスクを外します。

アイマスクを外した瞬間、その女の子の「えっ?」という声と、俺の「あっ!?」と言う声がほぼ同時でお互いびっくりしました。

なんと女の子は会社の同期の『早坂』というOLだったのです。

俺は大卒で入社して、彼女は短大卒で入社したので歳は二つ俺が上でしたが、同じ入社で研修も一緒に行き、ご飯もよく一緒に行って会社の愚痴とか悩みを話し合う仲でした。

明るく元気な子で、付き合えたらいいなぁとかは思ったりしましたけど、仲が良すぎてか同期以上の関係にはなりませんでした。

まさか早坂がこんなとこで働いてるとは思わず、意味有りなんだろうけど理由を聞いてはいけないような気がして、何て言ったらいいのかわからずにお互い無言で目を逸らしながら見つめ合うという感じが続きました。

早坂も同じ気持ちだったんでしょう。

でもその空気を抜けるために聞いてみました。

「なんでこんなとこで?」

早坂は沈黙の後、「ちょっと訳があって・・・」と。

そしてまた沈黙になりました。

同期の早坂と裸で抱き合ってる。

こんな光景は夢にも思わなかったです。

そして不思議な気持ちでした。

こんな身近な子とこんな事をしてるなんて・・・。

俺は早坂の為に善人になって訳を聞いて帰ろうかと思いましたが、ついさっき早坂のおまんこを見たこと、早坂のおまんこを舐めたことが脳裏によぎり、俺のチンポはどんどん硬くなってきて、性欲には勝てず、「とりあえず、お金は払ったんだからすることはさせてもらうよ」という悪魔のようなセリフが口から出てしまいました。

早坂はびっくりした顔と困った顔を足したような顔をしながら、小さな声で「お願いだから会社の人には・・・」と言ってきたので、「わかってるって。絶対言わないから」と言って早坂を座らせ、その前の立ち上がりました。

俺のチンポが早坂の顔の正面に来ます。

でも早坂は斜めを向いて見ようとしません。

「誰にも言わないけど俺だって金払ったんだからやることはやってよ」

そう言って早坂のアゴをクイッと上に向けます。

早坂の口には俺の勃起したチンポの先が当たってます。

「ほらっ」

そう言って早坂の頬をポンポンっと叩くと、諦めたのか口を開いて俺のチンコを口に含みました。

そして目を瞑って顔をゆっくりと前後に動かし始めました。

(あの早坂が俺のチンポを咥えている)

そう思うとどんどん興奮してきました。

普通に考えたら絶対にありえない光景でした。

そして早坂の顔を見ると目を瞑ってチンポを口に含み、チュパチュパと音を立ててしゃぶってます。

その顔を見ると異常に興奮してすぐにイキそうになりました。

でもせっかくのチャンスなのですぐイクと勿体無いので一度口から抜きました。

そして少し収まるともう一度咥えさせました。

でも、駄目なんです。

興奮しすぎて1分ともたないうちに射精感が来るのです。

(早坂の口の中に出したいけど、もっと楽しみたい)

俺は早坂の頭を押さえて腰を前後に振り、早坂の口にチンポを出し入れしました。

そしてイキそうになったのでチンポを抜き、もっと長く楽しむ為に責めることにしました。

早坂を寝かせ、両手で早坂の脚をガバッと開きました。

小さな声で、「いやっ」と言うと自分の手で顔を隠してます。

顔を思いっきりまんこに近づけてじっくりと見ます。

(あの早坂のまんこ・・・)

指で開いて中までじっくりと見つめます。

感激でした。

早坂のまんこを見ることができるなんて、しかもこんな間近で・・・。

俺は早坂のまんこを舐め、すでに濡れていたまんこに指を入れました。

そしてクリトリスを舐めながら指を出し入れします。

時折、「あんっ」とか「うっ」とか言う声が聞こえてきます。

俺は舐めるのを一旦やめて、指を出し入れしながら早坂のまんこを見続けます。

クチュクチュという音を立てながら早坂のまんこに指が出入りします。

(すげぇ!早坂のまんこに俺の指が入ってる!)

興奮は最高潮になり、もう早坂と繋がりたくて仕方ありませんでした。

俺は指を抜いて早坂の上に覆いかぶさり、チンポを早坂のあそこに宛てがいました。

早坂は危険を感じてとっさに俺を押し返そうと俺の身体を支えます。

俺は早坂の耳元で、「内緒にしとくからね」と言い、チンポをゆっくりと早坂のまんこに沈めて本番行為。

早坂の膣中に挿入された俺はどうしようもないくらい興奮してチンポを動かせませんでした。

ちょっとでも動かそうものなら射精してしまいそうなのです。

俺は腰を動かさず、早坂の中に入れた状態で止まったまま、早坂に挿入したという達成感みたいなものを味わっていました。

あんなに仲のいい同期OLのまんこに俺のチンポが入ってるのですよ!

夢みたいでした。

なんとか腰を動かしてセックスを楽しもうとしましたが、1回出し入れした時点でイキそうになり動きを止めました。

もうどうしようもありません。

さっきから射精したくて堪えてましたが、我慢も限界を超えていたので、思い切って射精することにしました。

腰は素速く前後させると2~3回出し入れした時点で出そうになり、早坂のまんこからチンポを抜くと慌てて早坂の顔まで移動して・・・。

「口開けて!口!」

すると早坂は口を開け、そこへチンポを突っ込みました。

口に入れた瞬間、どぴゅっどぴゅと早坂の口の中に俺の精液が放出されました。

精液が全部出し終わるまで早坂の口にチンポを突っ込んだまま腰を前後に振り続けました。

出し終わると早坂の口からチンポを抜き、早坂に「飲んで」と言いました。

早坂は抵抗せずにゴクリと飲み込みました。

事が終わると早坂が、「シャワー浴びる・・・?」と聞いてきましたが、「まだ時間あるでしょ?もうちょっと触ってていいでしょ?」と言い、また早坂の身体を触り始めました。

早坂は無言でじっとしてます。

俺は早坂の体中を舐め始めました。

もちろんキスをして口の中も舐めまくり、ありとあらゆるところを舐めて同期の早坂の身体を堪能しました。

普段はしないのですが、この時は異常に興奮して早坂のアナルも舐めました。

ベッドに置いてあるローションを取り出すと早坂のアナルに塗り、アナルをほぐします。

早坂が、「そこはやだ・・・」と言いましたが、「金払ってるんだからいいでしょ」と言って早坂のアナルに指を入れました。

普段はアナルには興味ないのですが、この時は異常に興奮して、(早坂の全てを知りたい)という気持ちでした。

アナルに指を入れながらまんこを舐めてると再び俺のチンポが勃起してきたので、俺はシックスナインを要求して仰向けに寝ました。

早坂は恥ずかしがってなかなか動こうとしませんでしたが、「早くしてよ」と言うと恥ずかしそうに俺の顔を跨いで、チンポを咥えました。

目の前に早坂のまんこ。

そして下では早坂が俺のチンポを咥えている。

俺は早坂のまんこに指を出し入れしました。

下では早坂が俺のチンポを咥えて頭を上下に動かしてます。

(もう駄目だ!こんなのもたない!)

異常に興奮しすぎて、2回目だというのに5分も経たずにイキそうになったので早坂にやめさせ、俺はそのままスルリと身体を抜きました。

早坂が四つん這いのままでいるところを後ろに回りこみ、後ろから挿入しました。

俺は四つん這いの早坂の腰を持って、腰を激しく動かしました。

でも5、6回動かすと出そうになり、チンポを抜きました。

早坂を座らせ、早坂の顔の前にチンポを持っていくと、「手で扱いて」と手コキを強要しました。

この状態で射精すればどうなるかは早坂もわかるはず。

しかし、諦めたようにそのまま俺のチンポを握ると素速く扱き始めました。

5、6回扱かれると出そうになり・・・。

「ああ!気持ちいい!!出るっ」

ドピュッドピュッ!

早坂の顔に大量の精液を放出しました。

早坂の顔に俺のザーメンをぶっかけるなんて夢のようでした。

早坂は、「シャワー浴びていいよ」と言ってタオルで顔を拭いてます。

しかし、こんな機会は二度と無いと思った俺はまた悪の心が出て、「客の身体洗うのも仕事でしょ?」と言いました。

早坂は俯いたまま立ち上がると、俺と一緒に狭いシャワールームに入りました。

そして俺の身体に洗剤を付けて洗い始めます。

「チンコ、もっと洗ってよ」

そう言うと洗剤の付いた手で俺のチンポを握り、扱くように洗います。

ちょっと洗うと手を離そうとしたので、「もっと洗ってよ」と言いました。

早坂は洗剤の付いた手で俺のチンポを扱いてます。

すると再び俺のチンポが勃起してきました。

俺はこの際やれるだけやろうと思い、早坂を後ろ向かせ、立ちバックの状態で挿入しました。

さすがに3回目なのでちょっとは持続して腰を振り続けてましたが、それでも5分経たないくらいで射精感がこみ上げてきました。

(出そうだ、中で出したい、でもバレたらまずいよな・・・)

そんな事を考えながら腰を振ってる内に精液が上がってくるのを感じました。

(もういいや!)

ドピュッドピュッ。

2~3回出たところで俺はチンポを抜いて早坂にそのまま手で扱かせました。

あたかも今出たかのようにやりましたが、実は半分ほど中で出しました。

どうせシャワーで洗い流すし、バレてないだろうと思いました。

そして俺は店を出て帰りました。

その日は更に家で早坂のことを思い出しながらオナニーしました。

一週間くらい毎日思い出してオナニーしました。

会社でも早坂を見ると勃起してきて、トイレでオナニーしました。

もちろんそれ以降は強要はしてませんし、話題にも触れません。

早坂の事はかなり好きなので、逆に早坂の勤めているイメクラ風俗店に行くのもやめました。

無駄に追い詰めたくないし、色々訳ありなんだろうし。

でも、風俗店で早坂と結ばれたのは今では最高のズリネタです。

全てが最高の思い出であり、永遠のズリネタです。
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