私は30代の主婦で、主人、子供1人と楽しく暮らしています。
子供が小学生になり、学校に行っている間の時間に家計のためにパートをはじめました。
家から20分くらいの隣町のコンビニで結婚前以来の仕事を楽しんでいます。
ある日お昼に見慣れない作業着を着た人が何人も店内でお昼ご飯を選んでいる様子でした。
「あ、Aちゃんやん」
作業着を着た背の高い男性が私にお弁当を差し出しながら私の名前を呼びました
え?」
私は彼の姿を見ても全く思い出せずにいると
「俺んちの隣にすんでた…俺のこと忘れた?」
彼は豪快に笑いながら「鈴木んとこの次男坊だよ」と言ってやっと小学生の頃の
鈴木くん…Yくんの笑顔と今の顔が重なりました
「ごめん、全然わからなかった」
これがYくんとの再開でした。
ある雨の日にコンビニに同じようにきたYくんは
「今日、早上がりなんだけどお茶でもしない?」と誘われ、子供の帰り時間に間に合う時間までなら、とその日のパートの帰りにYくんと喫茶店へ行きました。
「ふーん、結婚したのは知ってたけど、子供もいるんだね」
「うん、Yくんは?学生の時に付き合ってた人いたでしょ」
「いつの話してんだよー俺は一人だよ」
そんな近況から思い出話になり、楽しい時間でした。
それが3回目くらいに
「どこかでゆっくり会える日…とかある?」
と言われて
なんとなく、誘われているんだと感じました。
「うん、なんとかしてみる」
と答えて子供の習い事の迎えを主人にお願いし、数時間時間を作りました。
正直、思い出話をしているときから
誘われないかと期待していました。
隣に住んでいたYくんは小学校から高校まで一緒で
運動ができて、かっこよくてモテモテで、素敵な人でした
「そのワンピース可愛いね」
「そう?」
私は怪しまれない程度におしゃれをしてYくんに会い、
「俺、ホテル行きたいなって思ってるんだけど」
「うん」
「いいの?」
「うん…」
私は主人しか男性を知らず結婚しました。
そのうえ主人はあまり性欲がある方ではなく、子供ができるまでは定期的にありましたが
「もうしなくてもいいよね」とセックスレスの状態です。
家のことをよく考えてくれるし、仕事もまじめで子煩悩…
これ以上のひとはいないとわかっていてももっと経験しておけば…これから経験できないものかと思っていたのです。
ホテルのエレベーターで突然キスをされたのも初めてで手をつないで部屋に向かって、部屋に入って玄関で抱きしめられながらのディープキス彼の舌がねろりと私の口内を侵すたびに体温が上がるのを感じ、私を抱きしめた手がお尻をゆっくりと撫でまわしながら首筋にキスをされて玄関で裸になりました。
「Aちゃん緊張してるの?」
私は初めての主人以外の男性の体に包まれてただ首を振ることしかできなくて
部屋にはいるとベッドに向かい合ってまたキス
服の上から胸を持ち上げるように撫でまわされて
「こんなにおっぱい大きかったんだ、知らなかった、早く見せて」
服を脱ぐように促され、お互いに服を脱ぐとYくんは
「キレイだね」と言い、キスしながらわたしのおっぱいを揉みしだき
指先で乳首をつまみました
「あっ…ああっ」
我慢していた声が漏れ始めて止めることができません
私の太ももに当たっていたYくんのおちんちんが硬くなっているのがわかりました
「旦那以外のちんこ、みる?」
私がおそるおそるうなづくと、いいよと体を少し離して見せてくれました
大きく反り返り血管の浮いたおちんちん…大きさも旦那のものとは段違いでした
「Aちゃんのも見せてね」
私を仰向けにして足を大きく開かせるとYくんの顔が私のおまんこに近づいて
恥ずかしくて足を閉じようとすると強い力で足を抑えられ
「なめられたことない?」
うん、とうなづくと
「じゃあいっぱいなめる」
とクリを舌先でつつかれおまんこの奥からどんどん愛液があふれているのがわかります
じゅるじゅるとわざと音を立てながら愛液を吸われると恥ずかしくてさらにおまんこがひくついて
思わず「Yくんのがほしい」と口走ってしまいました
このままでははじめてのクンニで頭がおかしくなってしまいそうでした
「ええ?もう?じゃあ今日は最初だからもう入れるね」
Yくんは私の足をさらに開かせると
「今からこれが入っちゃうんだよ」
ぐずぐずに濡れたおまんこをおちんちんの先でこすられて
イキそうになるのを必死に耐えました
「イっちゃうからはやく…」
腰を動かしておちんちんを欲しがっている自分に驚きましたが
とにかくYくんと気持ちよくなりたくてねだる様に腰を動かすと
「めっちゃえっちなおねだりするんだね」
といいながら私の中にYくんのかちかちのおちんぽが入ってきました
「やっば…ナカ気持ちいいわ」
そういいながらYくんはゆっくり腰を動かし初めてすぐに
「ああイく…いくいく!!」
私は主人とのセックスでイくことがほとんどなかったので初めての感覚に驚きました。
Yくんはまだイってないようでした
「Aちゃんもういっちゃったの?もっと奥でイってみない?」
そういわれてグイっとYくんのおちんちんが奥まで入るのを感じました
「ああ、Aちゃん最高だよ、このまま奥に出したい」
拒まなくてはいけなかったのに
「奥に出して欲しいの」というと「Aちゃんえっちすぎる…」
そういいながら私の奥をずんずんとついてきました
そのあたりからYくんが果てるまで記憶がとぎれとぎれですが
気が付いたときは
「Yちゃんの体、最高すぎる、めっちゃ気持ちよかったよ」
と抱きしめてキスをしてくれました。
主人のことは好きだしこんな関係、いけないとは思うけれど、Yくんが知らない快感をたくさんくれて
再び女に戻れる時間を失いたくなくて再開したころから4年たちましたが
Yくんがくれる快感が気持ちよくてもう戻れないのです。