SNSは、日々いろんな人を知る事が出来るコミニティです。
インスタ、ツイッターなど、書き込む事で反応を見るのも楽しい。
お気に入りは、個人的にツイッターで2日に1回の投稿をしています。
そんなツイッターは、密かな楽しみとして女性コメントです。
良い悪い、どちらも反応がある事で気になって行く感じ。
今から1年前ぐらいの冬、ある女性が私にコメントをしていた時があります。
女性は、ミーヤといい看護婦らしくナース勤務とプロフィールにありました。
賛同してくれると、やっぱりうれしく気が合う人と認識します。
1ヶ月ぐらい経った頃、女性に思い切ってダイレクトメールを送りました。
「いつもコメントありがとう。1度会ってみたいな。OKなら返事下さい。」
と、簡単なメッセージです。
すると、女性から返信があり会ってもいいよと、了承してくれました。
メールを数回繰り返した後、会う日と時間が決まったものです。
日曜日の夕方に会う約束になり、オシャレをして待ち合わせ場所へ行きました。
ミーヤさんは、すでに来ていて意外なルックスに感激をします。
背が高く、色白なミーヤさんは、緑のジャンパーにジーンズ姿です。
モデル風なスタイルから、思わず想定外で緊張するほどです。
挨拶を交わすと、声が低めでハスキーボイスなミーヤさん。
商店街を歩きながら、話をすると気持ちが近まり手を握っていました。
ミーヤさんは、22歳で看護婦の新米らしい。
定食屋に入ると、2人で食事をして仕事の話で楽しみます。
「患者にエッチな人いるの?」
「いるよ。触って来たりして、患者だからガマンしてる感じ。」
「でも、時たま感じてしまった事もあるの。」
ミーヤさんは、病室での体験を詳しく教えてくれました。
私は、興味がある話なのでミーヤさんの顔を真剣に見たものです。
「ある日、点滴中、患者の手がアソコに当たってアンと、声を漏らしたの。」
「患者は、それを気づき、それから私のアソコをわざと当てて来たわ。」
と、笑いながらミーヤさんは、話しました。
30分後、食事が終わり2人でカラオケへ行き遊んだものです。
私は、ホテルへ誘うとミーヤさんはOKでした。
ビジネスホテルでしたが、ミーヤさんの体は素晴らしく白いボディを味わいます。
その日、朝までエッチとイチャイチャして燃えた2人です。
その日から、私と看護婦のミーヤさんは、体の関係を続ける間柄になりました。
セフレと言える感じで、1週間に2回ぐらいのペースでエッチを楽しみます。
ホテル、家、公園などでエッチをしましたが、
看護婦が勤務する病院でしたエッチは、最高でした。
ある日、ミーヤさんは、私に言って来ました。
「病院でしてみる?」
ミーヤさんの誘いで大きな総合病院に、私は行きます。
夜間の8時頃で、診察は終了してロビーには誰もいません。
2人は、1階のロビー奥へ行くと、暗い中トイレがありました。
私がリードする感じで、男子トイレの個室へ入る事に。
ミーヤさんと向き合った私は、ぎゅっと抱きしめてキスをしました。
個室の中は、明るく密室の空間が楽しく感じたものです。
立ったままのキスは、興奮とワクワクするスタートでした。
私は、ミーヤさんの服、ブラジャーを挙げると立った乳首にムシャブリ付きました。
舌を転がすと、
「あん あーん。」
と、感じるミーヤさん。
今度は、乳首を噛んで挙げると、悶えていました。
感度がいいミーヤさんで、エッチが燃えやすいのが魅力の女性です。
私は、アソコを舐めてもらいたくなりジーンズから露出をしました。
「舐めて。」
頷いたミーヤさんは、私の膝下にかがみアソコにむしゃぶりつきます。
激しいピストンをしてくれるミーヤさんで、音が出ていました。
個室でのフェラは、やはり快感も早くあっという間に出した私。
飲むのは抵抗がないミーヤさんで、飲んだ後キレイに舐めてくれます。
すぐに回復をした私は、コンドームを嵌めると個室の壁にミーヤさんを後ろ向きにしました。
いわゆる立ちバックの態勢にすると、後ろからアソコに挿入です。
「あーん。」
ミーヤさんの中は、もう濡れ濡れ状態で入れて欲しかったようです。
トイレの中という場所柄、外を意識しながらの立ちバックはスリルも満点でした。
バックから激しい突きをする感じで、私は夢中で腰を動かします。
「はあはあ はあはあ」
「あーん あーん」
エキサイトしながら感じている2人は、熱く燃えていました。
時折、ミーヤさんの胸を揉むと、快感もアップといった感じです。
振り向かせ、キスもしたりエロい立ちバックは最高です。
ミーヤさんの感じる声が大きくなると、
「シー」
と、手で口を押さえたものです。
個室トイレに入ってから、約30分ぐらい経った頃、ついに液体の放出がやって来ました。
「イクよ。」
「イッて。」
私は、最後の腰振りを激しくし、ミーヤさんのアソコの中で発射です。
ゆっくり抜いた性器から、コンドームを外しすっきりした瞬間でした。
再び、舐めてくれるミーヤさんで病院でのエッチを満喫出来たものです。
2人は、バレないようトイレから外に出るとロビーから病院の外へ。
「最高だったな。」
「うん。」
その夜は、2人でバイバイし家に帰る事に。
しかし、セフレの関係もやがて終焉を迎える日がやって来ます。
ミーヤさんから、
「好きな人が出来たから、もう終わりにしよう。」
と、伝えられた私です。
約半年ぐらい関係を持っていた私は、残念で寂しく感じました。
しかし、きっぱり別れる事にしてミーヤさんに礼を言いました。