実際にあったエロい体験談

実際にあった体験談を広く集めたエロ体験談のまとめサイト! ナンパで中出し、彼女とのハメ撮り、処女喪失、近親相姦、出会い系、社内での不倫・浮気でのエロ体験、イケナイ関係とわかっていながらも人妻との濃厚なエロSEX(セックス)体験、ナースとのエロ体験、学生時代の乱交etc、エロい体験談満載です。是非、ご堪能下さい❤

ネットに投稿されたエッチ体験談のまとめサイト! ナンパ、ハメ撮り、姉・妹との近親相姦体験、不倫・浮気での エッチ、人妻とのSEX(セックス)、ナースとのエロ体験、乱交etc、エロい体験談満載です。是非、ご堪能下さい♥

セックス

可愛くなった幼馴染の女と久しぶりにじゃれ合ってセックスしたエロ体験談

俺は優斗、現在21歳の社会人三年目の男だ。毎日が平凡で仕事以外のことはあまり刺激もない日々を送っていた。まあでもこんな俺には子供のころから仲のいい女がいる。彼女は幼稚園時代からよく遊んでいた彩音と言う子だ。

とは言っても彼女は俺の一歳年下、家が近所だったこともあってなんだかんだで仲良くなっていったのである。小さいころなんかはほぼじゃれ合いと言うくらいに接していたんじゃないかな。

特にくすぐり合いなんかよくしていて、多分俺の中で子供の時から自分では意識していなかったけど、性的な気持ちで触っていたんだと思う。妙に彩音のことをくすぐって楽しんでいたし、悶えている彩音を見て知らず知らず快感を得ていたんだろうな。

彼女は決して目立って可愛いほうでもなかったけど、まあブスってことは絶対にない。モテるかモテないかのタイプと言ったら、間違いなく前者ではある。それもあって俺は欲望のままに彩音に近づいたと思うな。

ただそれもお互いに小学生、中学生となるにつれて多少は控えられてしまって。まあ仕方ないだろう、流石にそんな年になればお互い大人の認識が出てくる。くすぐりなんて下手したらセクハラ行為になってしまうからな。

でもそれでも俺と彩音は仲が良かった。学校が終わってからも一緒に遊びに行くこともあったし、相変わらずたまにだがくすぐって遊んでいたし。それを彩音も拒否してこないで相変わらず悶えていて、俺の中で本気の性的な欲求が芽生えてきていたことは彩音には言えなかったな。

でもだからこそ、くすぐり行為は程度も軽くなってきたし、触る場所も遠慮気味になってきていたのも事実。ガキのころなんてハッキリ言って胸くらい触っていたんじゃないかな。太ももだって遠慮なしに触っていたし、何度かアソコもモミモミして恥ずかしい思いをさせていたと思う。

流石に小楽器も高学年レベルになったら、そんなこともしてはいけないというモラルくらいは備わっていた俺。そして時は経ち彩音は高校を出ると、大学進学のためにこの地を離れることになった。

「じゃあねー優斗!多分年に数回は帰ってくるから!元気でねー!」

俺は地元で就職をし既に社会人一年だったその時、彩音は軽くそう言って離れた地に。この時に俺は思った、簡単にそんな挨拶で終わらすのかよって。この虚しさは彩音のことを好きだったからだろう。こんなことならくすぐりじゃなくて本気でエッチしておけば良かったと後悔すらした。

それから二年の時が過ぎて現在に至るのだが、それはゴールデンウィークの時だった。久しぶりに彩音から連絡が来たのだ。昨年はたまに連絡を取っていたが、地元に帰ってきたという話は出なかったので会うことも無かった彩音から。

「ねえ、久しぶりに遊ぼうよ!また家でタコパしよー!」

相変わらずの気軽い感じだった。確かに以前は何度か彼女の家でタコパをしたことがあるけど、その時は彼女の両親もいたし他の友人たちもいたし、その時はくすぐりなんてしていなかったけど。

しかし今回の場合はちょうど彼女の両親も不在で、話を聞く限り他に誰も呼んでいないとのこと。それを意識した瞬間に俺はドキドキし始めた。しかもだ、当日になり彩音と久しぶりの再会を果たすと、俺は驚きを隠せなかった。

なぜなら彩音はかなり可愛くなっていて、石原さとみみたいになっていたからだ。彼女はいともあっさり昔のように家に俺を入れる。話の通り他には誰もいない、彼女の両親もだ。つまり、本当に今ここで二人っきりになった俺たち。

緊張し始めた俺の気持ちをよそに、彩音は俺の腕を触り、

「少し体が大きくなった感じ?鍛えてるのかなと思って」
「っていうか、ちょっと太っただけかな、はははー」

と、昔と変わらず気軽にそんなことを言ってくる。その瞬間に思った、ずっと彩音をまたくすぐりたいと思っていたが、ここがチャンスだって。

「お前また!久しぶりにまたくすぐられたいのかー」

そう言いながらからかい程度に彩音の脇腹をくすぐった俺。彼女はまた悶え始めてその場に腰を落としてしまい

「きゃははー!ご、ごめーん!ほんとにぃー、嘘ですー!!」

と笑い出す。しかし俺はそんな彩音にくすぐりを止めなかった。倒れこんだ彼女の脇の下や足の裏など、執拗に彼女をくすぐりまくる。もちろん彼女は体をよじらせながら

「きゃぁぁぁ!!ごめんって言ってるじゃん!許してぇぇぇ…!!」

笑いながら悶え続けていた。そして段々とスカートがはだけてきて、ついにはピンクのパンティーまで姿を現した。可愛くなっている彩音の完全にいやらしい姿、これで興奮しないわけがない俺。

そしてついに俺はくすぐりのラインを超えた。無防備になっている彩音のアソコをまさぐり始める。

「やぁぁ!!ちょ、ちょっと優斗…!?そ、そこは違うでしょ…!あぁン…!」

彩音の喘ぎ声を聞いたのは初めてではないだろうか。俺は興奮度が上がりさらに、パンティーの中に手を入れて直接アソコを弄った。すでに濡れているのがすぐに分かる。

「やぁぁん!!ちょっと、あぁぁ、ダメ…ダメだって…!!あぁあん」

必死で俺の手を抑えるが、俺の手はしっかり彩音のクリトリスをとらえて指で転がしている。

「はぁぁ、あっぁああン…!コ、コラぁぁ…!あふぅン…!」

彩音の反応が完全に遊びレベルからエロモードの入る。俺はそんな彩音にどさくさに紛れて胸も揉んだ。いやらしく乱れる彩音の姿に、もうムスコが我慢の限界に来ている。否定しつつも何気に俺の手マンや乳モミを受けいれている彼女を見て、俺はパンツを脱ぎ肉棒を彩音の前につきだす。

「あぁぁ、優斗…、こんなに固い…!」

彩音は戸惑っていたように見えたが、自然に俺の肉棒を握り摩り始めた。そして俺が少々強引に彩音の頭を肉棒に引き寄せる。

「「舐めてほしいの…?」

そう言いながら肉棒を口にふくみフェラをしてくれた。まさか彩音にここまでしてもらえるなんて。彼女のフェラはまだ決してスムーズとは言えないが、俺にとってはそれがまたたまらなく気持ちがいい。

一生懸命に舐めてくれる彩音に愛しさすら感じ始め、ついに俺は彩音のアソコの中に肉棒をねじ込むことに。

「ぁぁっぁああん!ゆ、ゆうとぉぉ…!!ぁぁぁああん」

彩音の淫らな声が一気に発せられると同時に、俺の肉棒が何度も彼女のアソコを突きまくっている。実は自分でも気づかなかった彩音へのエロい気持ち、十数年の時を経て俺の野望が実現されている瞬間だった。

俺は心のままに彩音にピストンし、そしてもうイキそうな状態に。

「優斗…!いいよぉぉ…!私もイッちゃう…!!あぁぁぁあん!!」

俺は堂々と彩音の中に精子を放出、彩音もまた絶頂に達したようだ。幼馴染という関係だった俺たちが、セフレの関係になった瞬間だった。

食欲と精力がある女は性力もあると改めて思ったエロ体験談

俺は達夫、一応普通のサラリーマンだが趣味といったらオタクと言ってもいい。どのジャンルのオタクかと聞かれたら、まあパソコンとかのコンピューター関連というところだろうか。そう言う機会の使い方とかは詳しいほうだと思う。

そんな俺のオタク能力が役に立つこともあるもので。俺の知人に美沙という20台の同年代女性がいるのだけど。彼女は料理が好きでなんと自分のユーチューブチャンネルも持っている。

内容はもちろん料理だけど、割と一ひねりか二ひねりくらいしているものが多くて、素人の割に閲覧数はある方なんじゃないかなと思っている。というのも、俺がカメラで撮って編集までしているって言うのもあると思うのだけど。

そんな美沙なのだが、知人と言っても友人の紹介で、本当にユーチューブ撮影のときにしか会わないし、それ以外に一緒に飲みに行くとかそんなことはしたことも無い。なんともシビアな関係で。

でも彼女はこだわりが強くとにかく精力的で、試作で上手くいくまでは絶対に妥協をしない。とにかく何度も作って、しかも上手くいかないものは全部その時に食べているという。味見や施策の失敗だけでどれだけ食べているんだってくらい食欲も旺盛だ。

しかし決して太ってはいない。程よく肉はついているが良いボディーラインと言ってもいいだろう。顔も元アナのカトパンみたいだし、まさにエロっぽさもあってそれも閲覧数のアップに関わっているかもしれない。

そしてとある日もまたその撮影協力に誘われた。しかし今回は試作の地点から調理補助としても動いてほしいというのだ。それだけ大変なものを作るのか分からないけど、実際に隣で見ているとなかなか納得のいかない結果になってしまっているようで。

「あー!もう!なんでこんなに思い通りにならないのよ!」

段々と彼女も荒れ始めてきた。そんなことを言われても自分で決めた料理でしょ…としか思えない俺。でもここで俺も機嫌悪くするのもなんだし、せめて美沙の体でも見てエロいことでも想像していようと考えた。決してセクシーな格好をしているわけではないが、本番になると少々ボディーラインを強調した服を着ているもので。揺れる胸やプリントしたおしりが俺に目に焼き付いている。

それなのに全く何かできる雰囲気でもないから、まさにお預け状態だったのだけどね。

ただそんなことを考えながら美沙の試作を手伝っていたが、どうにも今回は手間取っているようで。

「もう…!自分がやんなってきちゃう!」

とまあ、荒れっぷりも止まらない。しかもかなりまた今日も食しているし、相変わらずすごいなとは思うけど。たださすがに俺もこの荒れっぷりとまだ付き合っていかなきゃかと思うとしんどい。

そこで俺はさっきまでエロいことを考えていたこともあって、思い切って

「もう、そんなに怒ってるとせっかくの可愛い顔がもったいないって」

といいながら美沙の後ろに立ち彼女の胸を揉んだ。あまりにイキナリだし俺がこんなことをするとも思っていなかっただろう。彼女は思いっきり

「きゃぁぁ!」

といいながら驚いていた。しかし俺は彼女の乳揉みを止めない。だって思った以上に彼女の胸は大きく柔らかくて、かなりのお宝だと感じてしまったから。ただもちろん美沙はそんな俺の手を拒む。

「な、何してるのよ!ばか!変態!!離してって…!!」

そんなことを言われても離すわけがない。それどころか今度はスカートをまくり上げてアソコをまさぐり始めた。

「あぁン…!コ、コラぁ…!いい加減にして…!急におかしくなったの…!?」

流石にここまでされれば戸惑いまくるしかないだろう。彼女は腰を引いて俺の手マンに悶え始める。

「ちょっと…はぁ、あぁあぁぁん…!ダメって…!」

とりあえず本気で拒みたいのだろうけど、同時にエロい声も出始めてきた美沙。俺のムスコももうはちきれんばかりの状態になっている。興奮が止まらない俺は、今度は後ろからアソコに手を伸ばし、バック手マンでパンティーの上から彼女のクリトリスを弄ることに。

細かい指振動でクリトリスを刺激していると、美沙は

「はぁぁぁああ…!止め、やめてぇぇ…!はぁぁああ、あぁあん!」

そう喘ぎ声を響かせながら、少しずつパンティーを湿らせていた。前のめりになり俺の手マンにアソコをぐちゅぐちゅにしている美沙。同時に乳揉みもされているのだから、彼女ももう完全にエロモードになっているようだ。

自ら足を広げ始めてしまう彼女に、俺はついに肉棒を出して美沙のアソコに挿入してしまう。しかしそれをもう拒むことはない美沙は、

「やぁぁぁぁン…!ヤバぁぁ…!あぁぁ、あぁぁぁ…」

と悶えながら俺のピストンを味わっていた。バックから強引に突きまくる俺、それに快感を得て体を熱くしている美沙。なんで今まで何もなかったのかが分からないくらい、俺と美沙は完全合体している。

しまいには体制を変えて美沙をテーブルの上に座らせ、キスをしながらのフロントピストンをかます。

「はぁあ、あぁぁン、あぁぁぁぁん…!気持ちいい…!!」

もう俺たち二人にとって料理のことなどどうでもよくなっていた。ただただセックスを楽しむオスとメスにしかなっていないこの状況。強引に美沙のシャツも脱がせてブラも外し、揺れる胸を揉みながらのピストニング。

美沙はもう絶頂に達してしまいそうだ。

「ぁっぁぁああ…!も、もうだめぇぇ…!イク、イッちゃう!!」

そう言い放った瞬間に美沙の体が震え、彼女は絶頂へと旅立った。そしてその後すぐに俺も彼女の中に焦点をかましてしまう。かなり溜まっていたのか、自分でも分かるくらいに濃厚なものが彼女のアソコに流れ出ているのが分かった。

このままお互いにぐったりとしてしまい、二人でだらしなく床に倒れこむように寝そべってしまう。この時俺は思った、食欲と精力とセックス願望は比例すると。

この語、正気に戻った俺たちは気まずくなると思ったが、何事もなかったかのようにまた試作に入る美沙がいた。これをきっかけに俺たちはセフレへと発展してしまったのだが、彼女には一つだけ内緒にしていることがある。

実はセックス現場でさりげなくカメラを回していたということを。

紳士でいたのに勘違いされたら美味しい思いをしてしまったエロ体験談

俺はアキフミ、居酒屋の店長をしている。居酒屋とは言ってもカウンター席もあって、一人のお客様も常連がいっぱいいる店だ。まあしかしカウンターというのは時に良くないこともある。

ほとんどの人が一人客が多いので、時に喧嘩になったり無駄にナンパするやつとかもいて処理に大変なものだ。もちろんいい人も多いからやっていけているのだけど、そんな俺もまた時々カウンターのあるお店に行くこともある。

勉強がてらなんて言うと言い過ぎかもしれないが、まあお酒も好きだし勉強になれば一石二鳥というところだろう。

そしてとある休みの日の事、思い切って初めてのお店に入ってみた。そこはいわゆるバーというところで、そこまでオーセンティックな雰囲気ではなくカジュアルさもあって気楽で良さそうなところだった。

入店すると30代くらいの男性バーテンダーが出迎えてくれる。あまり笑顔はないが、一人だけ女性のお客さんがいて、その彼女とはにっこりとしながら話していた。この人は常連なのだろう。

俺は簡単にその輪に入れなかったので、とりあえずジントニックでも頼んで静かに飲もうと思っていた。マスターも問題なく作ってくれて俺に出すと、またその女性客と話を進めている。まあ俺は初めてだし、マスターも緊張して話せないのかもしれない。

ただずっと一人でいるわけにもいかないので、なんとなく二人の会話を聞きながら軽く頷くことくらいはしていた。こうするとマスターも俺に話しかけやすいだろう、俺はそれを経験上で知っていたのだ。

しかしそれでも彼は俺に話しかけてこない、どころか女性への話しかけがさらにヒートアップしていた。これはもしかして俺は邪魔者になっているのかと思い、急に居心地が悪くなる俺。

女性客は会話の中で聞く限りセイナというらしい。姿勢もいいし多分まだ20代だと思う。指原莉乃のような顔だし可愛い。まあマスターの気持ちも分かるが、俺だってお客なんだから少しくらい声かけてもいいんじゃないかって思っていた。

すると逆にセイナの方から俺に声をかけてきたのである。

「お兄さん初めてですか?あ、ごめんなさい!話しかけちゃって…」

多分セイナの方が空気感を変えたいって思ったのだろう。もちろん俺だって気分よく飲みたいから

「はい、ふらっと入ってみました。すみません、せっかくのところをお邪魔しちゃたかもですね」

と、一応仕立てに出て返事をする。すると彼女はにっこりと笑いながら

「そんなことないですよ!ずっと誰も来ないから逆に良かったです!」

と、素敵な返事をしてくれた。なんて素敵な子なのだろう。その後も彼女の方から

「お仕事休みだったんですか?よく飲むんですか?」

と聞いてきて、どっちかといえば彼女の方がサービス慣れしていると言ってもいいだろう。マスターなんか反対にちょっと静かになっちゃったし。とはいえセイナの方から話しかけてくるから、俺としては他愛もない感じで返事をする。

俺だってさっきも言ったように接客業だ。この店に迷惑をかける気などないので、本当に何の遜色もない会話をしていた。ナンパをする気もないし、彼女の個人情報など全く聞こうともしない。程よい距離感で話が弾み、やっと楽しい思いができていたと思ったのだけど。

それなのに急にマスターが不機嫌そうに俺を見て、

「あの、あんまりうちの女性客に手を出さないでもらえます!?」

と言い放ってきたのである。俺はビックリした、まったくそんな感じになんかなっていないのに。マジでそんなことを考えていない俺に、もしかして彼は嫉妬してしまったのだろうか。しかしとにかく俺はどう答えていいか分からない。

「いや、そんなつもりでは…」

と答えてみた。大体声をかけてきたのはセイナの方からなのに、納得はいかないけど。しかしマスターは

「困るんですよ!そう言うお客さんはもう出禁ですから!」

と、なんとも理不尽なことを言う。しかし彼がそう言うのであれば俺はやはり邪魔者だったのだろう。仕方ない、俺は財布を出してお会計をすることにした。するとだ、それを見ていたセイナがマスターに向かって

「ちょっと、アンタ何言ってるのよ!?彼は何もしていないじゃない!」

そう言いながらマスターを睨みつつ、俺の席の隣に来た。そして俺の手をつかみ、なんと自分の胸に持ってきたのである。完全に俺の手のひらには彼女のDカップほどの豊乳がピットインしていた。

「分かる!?手を出すってこういうことを言うのよ!彼が私にこんなことしてきた!?」

セイナは少々酔っているのか、妙に熱くなりながらなんと、俺の股間をまさぐってきたのである。

「ほら!こういうことをしたら手を出したって言ってもいいけど!」

彼女はそうマスターに怒りをぶつけつつも、俺のムスコをニギニギして完全に勃起させてきたのである。ますます俺はどうしていいか分からないが、セイナは

「ほらお兄さん!もっと私のおっぱい揉んで!」
「彼に手を出すってことの意味を教えてあげないと!」

そう言いながらとにかく俺に胸を揉ませる。それはそれは柔らかいし、彼女は彼女で俺のムスコをまさぐりつつも、ベルトを外してパンツの中にまで手を入れてきた。モロにダイレクトで俺の肉棒をテコキするセイナ。

マスターはそんな俺たちを見ながら

「あの…ちょっと、何してるんだよ、セイナさん…!?」

戸惑いが隠せないようだ。俺からしたらこれで嫉妬するなんて立場が務まらないだろうと思いながらも、セイナのテコキが気持ちよくてならない。俺は思わず手を胸から西安のアソコにまで滑らせてしまった。

流石にやりすぎてマジで怒られるかもしれないと思ったが、俺としてはマスターに報復したい気持ちもあったもので。ただセイナは軽く

「あぁ…あん…、そんなことしたら濡れちゃうじゃない…」

とエロい声を出しつつも、やはり俺の手を抑える。やっぱりやりすぎたかと思いってしまったが、彼女はおもむろに財布を出して

「ねえ、もうこの店出ましょうよ。二人で他のところに行きましょう!」

そう言ってカウンターに5000円札を出して席を立った。

「じゃあ、御馳走様!おつりはいらないから!じゃあね!」

そうマスターに強く言い放ち、俺を連れて強制的に店を出ることに。その後はセイナに連れていかれるままにたどり着いたのはラブホ。

「なんか、今日は不完全燃焼だったし、ここで飲みなおしましょう!」

そう言いながら俺の手を引いてホテルインしてしまった。そして彼女は部屋に入ったとたんに俺のパンツを脱がせてフェラをしてくる。

「もうさ、あのマスターってまだ子供なのよね…!」
「お兄さんも気分悪かったでしょ?私たちだけで楽しみましょ…」

そう言いながらフェラからの騎乗位で見事に俺は中出しをしてしまうことに。

「あぁぁン…これで少しは取り返せましたか…?」
「今度は他のバーに一緒に行きましょう…」

そう言われた俺は連絡先を交換して、言葉の通り後日、他のバーに行ってからのインホテルという流れとなった。

生意気な女がルールを破ったのでお仕置き挿入したエロ体験談

俺はスグル、仕事は基本的にウェブライターをしているが、掛け持ちでもう一つの仕事をしていた。実はうちの両親が某飲食チェーン店の寮を管理している仕事をしていたのだ。その店も30店舗ほどあって、寮も5棟はある。

そのうちの一つを任されているということ。男子寮と女子寮に分かれていて、うちの両親はたまたま女子寮に当たっていたのだけど。ただ基本的に寮監の仕事は24時間そこにいなければいけない。

大した仕事をしているわけではないのだ。ただ寮内で何かあった時に対応すること、そして共同で使っているお風呂を洗ったり、あとは寮のルールを破った人を会社に伝えることくらい。

ハッキリ言って暇なのだが、それでも24時間体制ということで。ちゃんと寮監の専用部屋もあって夜はそこで寝るのだが、正直両親は他に家がある。やっぱり寝るときくらいと休みの日くらいは自分の家にいたいというのが本音らしい。

でも実際に休みというものはないし、そうなると誰かに代役を頼まなければいけないということだ。そこで白羽の矢が立ったのは、息子の俺ということだったのである。俺は基本的にパソコン一台で仕事ができるし時間も自分でコントロールできるということで、両親の代わりに寮監をすることも苦ではないということで。

そして俺には姉がいるのだが、姉も融通が利く仕事をしている。だから週に二日間は両親を休ませて、俺たち兄弟が代わりに寮に入ることにしていたのだ。ただ姉も夜は家にいたいらしいということで、週二日間のうち朝から夕方過ぎまでは姉が、それ以降に俺が入るということに決まったのだ。

正直、俺は最後に風呂掃除だけすれば良い、ただそれだけなんだけどね。寮のルールで風呂は全員11時までしか入れないことになっている。その後に俺が掃除をしてあとはもう寮監専用室で寝るのみ。

その飲食の会社は厳しいらしく、寮のルールを破った人がいたら必ず報告してほしいとのこと。それなりの注意を与えるらしい。だからうちの両親も姉もかなりその辺は厳しくしているとのことだった。

まあそうそうルール破りの人はいないということらしいけど、ただ俺は何気に寮に住んでいる女たちの一部に舐められている気がした。特にサクラという20代半ばくらいの女がいるのだが、そいつなんか俺と顔を合わせるときがあると、

「今日はスグルの日か!これは気が楽でいいわー!」
「スグルー、今度お風呂のシャンプーもっといいやつにしといてよ!」

と、呼び捨てだわ軽くパシリにしようとするわ。まあいいなりになることは無いけどとにかく生意気な女だった。若き日の篠原涼子みたいな顔して美人なのに、スタイルも良くて絶対胸もEカップはあるくらいなのに、この性格だけがもったいない。

とは言っても俺の立場としてはトラブルだけは起こしたくないから、聞き流してはいるのだけど。しかしとある日、俺のことを舐めてかかっていたせいなのか、ついにサクラはやってはいけないことをしていたのだ。

11時を過ぎて俺は風呂掃除に向かった。まあ実は掃除をする前に俺もお風呂でゆっくり使ってから掃除を始めるので、全裸になって風呂場に入るのだけど。その日は中に入ってみると、なんと湯船にサクラがまだ入っていたのだ。

お互いに素っ裸状態で驚き合ったわけだが、それよりもサクラにとってはヤバいと思っているだろう。だってルールを破っているのだから。

「ちょ、スグル!何してるんだよ!?全裸ってバカじゃない!?出て行けって、エロ男!」

流石に恥ずかしがってもいるが、そもそもサクラがそんなことを言える立場ではない。

「ってか、お前!こんな時間に入っているなんて、会社に報告だな!」

俺もそう強気に出る。それは彼女にとっては何とも都合の悪いことだろう。

「そ、それは見逃してよ…!な、スグルだから分かってくれるはず!」

そうねだってくるが、そうもいかないわけで。しかし俺は究極の取引を考えた。まずは俺も湯船に入りサクラに近づく。

「え、お、おい、スグル…!?なに?こっち来ないでって!」

堂々と勃起し始めた肉棒を出しながら向かってくる俺に、サクラは少しずつあとずさり。しかし追い込んだところで俺が大胆にサクラに抱き着いた。そして風呂の中でサクラの豊満な胸を揉み、強引にキスをする。

「やぁあ!ちょ、ちょっと…!スグルのバカ…!や、やめて…!」

必死に抵抗するサクラだが、俺はそっと耳元で

「会社にバラされたくないなら言うこと聞けって」

そう言いながらサクラの耳を舐めてアソコもまさぐった。

「やぁぁ…!あん、だめぇ…!そ、それは卑怯…!あぁん」

まさかこの俺にお互い素っ裸で密着して胸を揉まれ、しかもアソコまでいじられるなんて思ってもいなかっただろう。しかし俺は彼女がどんなに抵抗してもサクラから離れない。それどころかアソコの中に指を入れて手マンを炸裂させた。

サクラは乳首を起たせながら

「はぁぁぁあン…!やっぁあ、だめぇぇぇ…!あぁぁぁぁぁぁん…!」

そう喘ぎ、その声が風呂場に響く。お湯の中でもサクラのアソコが濡れ始めてきたのが分かった。そこで俺は

「じゃあ、俺のチンチン挿れて腰振れって!」

そこまで強気に出る。普段はどちらかというと俺の方が下手に出ているが、こうなれば明らかに俺の方が強いわけで。たださすがに挿入はサクラも拒んでいた。ただ俺はそんな彼女を強引に対面座位の形に持っていき、流れるように肉棒をアソコに挿入。

「はあっぁぁああン…!バ、バカァア……!ほんとに挿れるの…!」

戸惑いつつもサクラは俺に抱き着き腰を振り始める。こんな美人のナイスバディーが合体して俺の肉棒を楽しませてくれるとは。こんな興奮はないだろう。しかも普通ならだれがいつ来るか分からないような寮のお風呂のなかで。

時間というルールだけが俺に快楽の手助けをしてくれていた。俺はおもむろにサクラに乳首を舐めて我慢汁を放出している。サクラも興奮しているのか、腰振りがだんだんと激しくなってきた。

「あぁぁ、あぁぁあン…!ヤバぁ…!イ、イキそう…!」

お湯が激しく揺れる中、サクラは絶頂に向かっていた。しかしそれは俺も同じで、今にも精子が飛び出しそうなところまで来ている。そしてサクラの腰振りが細かくなり

「ぁぁっぁぁ!!はぁぁあん!!イク…!!」

そう叫びながら体を震わせたのと同時に俺も彼女の中に射精した。そしてお互いにぐったりしてしまい、しばらく挿入したままお湯に浸かり続けていた。

暫くして正気に戻る俺たち、ゆっくりと肉棒を外し再びキスをする俺たち。そしてサクラは言った。

「ほ、本当に会社には言わないんだよね…?」

そう確認してきたので、俺は

「そうだな、これからまた俺の当番の日に同じことをしてくれたら言わないでやる」

と、かなり矛盾なことを言って答えた。それから夜の11時以降に、お風呂の中で喘ぎ声が響く日がたまにあるという。

超童顔の可愛い女におもむろにフェラされてしまったエロ体験談

俺はタカシ。普段はサラリーマンをしているのだが、週末だけ近所のコミュニティーセンターで管理人というバイトをしている。まあ管理人と言っても特にすることはない、土曜の昼間の二時間だけ体育館でバレーボールチームのグループが練習をしているために、その間だけとりあえず何かあった時のためにいてくれということだ。

そうは言っても大体何もない。ただその時のバレーボールの人たちに挨拶されて、たまに絆創膏を貸してほしいとか言われる程度。だからそのグループの人たちのこともよく分かっていないという。

ただこれは先日の事なのだが、たまに俺のところに来る一人のグループ員の女性がいる。彼女は他の人との会話が聞こえてきたときに知ったのだが、ミイナという名前らしい。このグループは老若男女が混ざっているのだが、彼女はたぶん高校生くらいだろう。

顔はあざとい弘中アナに似ていて、ただ体系は小柄で少しぽっちゃりしている。そのせいで胸もそれなりにあるし、それでいてバレーボールの練習中は体にフィットするユニフォームを着ているのだから、まあロリータ好きにはたまらないエロさがあるとは思っていた。

俺も決してミイナを見た時に何も思わないことはない。彼女と同い年くらいだったら確実にいやらしいことをしようとしただろう。しかし俺は現在30歳だ、彼女は下手したら15~6歳かもしれない。

下手なことをしたらそれこそ恥ずかしい罪名を抱えてしまう恐れもあるし、とりあえず彼女に下心を抱くのはやめようというのがまっとうなところだろう。しかしその日、久しぶりに俺のところに来たミイナは、急に俺の目の前で

「なんか、私やっぱり股関節が堅いようで…」

そう言ってきたのである。まあスポーツするのに股関節が堅いのは不利だとは思うけど、それを俺に言ってどうするのか?としか思えない。しかしミイナはさらに俺に近づいて、

「お兄さん、ちょっとこの辺りほぐしてもらえますか?」

といいながら、鼠径部の当たりを指さしてきたのだ。流石にそれはまずいだろう、鼠径部といったらもうアソコに近いところではないか。ということで、せめて足を回すくらいの事なら手伝うよとは言ってみたけど。

しかし彼女は

「それじゃあダメなんです、ちょっとだけでいいからお願いできますか?」

そう言いながらさらに俺に近づき、下腹部を目の当たりにしてきた。そこまで言うのならと思うと仕方がない。彼女がしてというのだから俺に罪はないはずだ。そう自分の言い聞かせて、俺は彼女の鼠径部を軽くほぐしてみた。

するとミイナはくすぐったかったのか一瞬腰を引いてしまう。

「あぁん…!」

そんな声を出してきたもんだから俺もつい手を放してしまうと同時にちょっと勃起し始めてしまった。ヤバいヤバい、俺はいけないことをしている気がする、そう思っていてもミイナはさらに

「もっと続けてください…、もっと下の方も…」

それはいくら何でも危険だろう、しかしやはりミイナはそれもごり押ししてくる。だんだん俺も理性を失いかけ始めて、実際に指を下に下げて限りなくアソコに近いところをほぐした。

「あぁあ、はぁぁン…気持ちいいですぅ…」

彼女は思わず俺の肩に手をついて俺のほぐしに悶えていた。おかげで俺の目の前にはミイナの豊満な胸が当たっている。しかも俺としてはずっとミイナのアソコを見ていたわけで。ショートパンツスタイルのユニフォームが食い込んでいる姿に、実はかなり興奮を覚えていた。

もうすでに完全勃起をしてしまっていることは仕方のないことだろう。ただ俺が今していることは、成人していない女を犯しているようなもの。悪いことと思いながらも俺はほぐしを止められなかった。

むしろもう俺の指はミイナのアソコに当たっている。そこをさらにほぐすことでミイナの口から

「やぁぁあ、ぁぁぁん…や、ヤバぁぁ…!」

と、完全にエロい声が漏れていた。もうこれ以上は本気でマズイ、そう思い何とか手を放そうとしたその時だった。ミイナが急にその場に座り込んだと思ったら、なんと俺の股間を
まさぐってきたのである。

「やっぱり…勃ってましたね…」

そう言いながら俺のパンツまでも脱がせようとしてきたのだ。それには驚いてしまう俺は

「ちょっと、君まだ高校生だよね!?」

と、つい本気で聞いてしまった。しかしミイナは俺のムスコを摩りながら

「お兄さん、何言ってるの?私はもう28歳だからね!」

と言ってくるではないか。まさかと思い驚いた瞬間に、俺はミイナにパンツを脱がされて肉棒を露わにされてしまう。

「え?マジなの!?」

俺は肉棒を直接テコキされながらも確認すると、

「もう…本当に決まってるじゃん。あとで免許書見せてあげる…」

と答えて俺の肉棒をしゃぶり始めた。俺の中で何か安心してしまったのか、というよりミイナのフェラが気持ちいいからというのが一番の理由だが、完全にミイナに心と肉棒を許してしまう。

「あぁぁ…やっぱり私好みのおチンチンだわ…」

そう言いながらじゅぽじゅぽと音を立ててフェラするミイナ。さっきまでのアソコほぐしプレイで相当俺は興奮していたのだろう、ミイナのフェラで精子が燃え上がりまくっていた。しかもミイナはタマ舐めしつつの肉棒テコキの同時技までしてくれて、完全に我慢できなくなった俺。

最後は彼女の口内にふくまれた肉棒を舌でいじりつつ、濃厚なバキュームフェラを炸裂させてくれて、俺はミイナに口内射精を施してしまった。

「あぁぁ、お兄さん…イッちゃったんですね…すっごいいっぱい出てきてる…」

そう言いながら一滴残らず精子を吸い取ってくれるミイナ。何でこんな展開になったのか分からないが、とにかく気持ちよかったのは確かだ。

「私、ずっとお兄さんのおチンチンに興味があったんです…」

どうやらそう言うことらしい。まあ言ってしまえば彼女はかなりの童顔だけど性欲は爆発的にあるということだろう。そして彼女は最後にショートパンツのユニフォームを少し下げてパンティーをチラっと出し、

「今度はココに挿れますね…」

そう言って部屋を出て行った。まあそれからというもの、ミイナは練習が終わると俺のところに来てセックスをしている。

肝試しに行ったらかえって熱くなってしまったエロ体験談

俺は博也、現在二十歳の大学生。大学に入ってから仲良くしている友人がいて、よく一緒に遊んでいた。俺を入れて男女二人ずつの四人なのだが、実はそのうちの二人の男女が付き合っているという。

でもそれでも俺たちの四人は一緒に遊び続けていた。まあこんな感じになると俺ともう一人の女で付き合うのかなんて空気にも持っていかれることもあったけど、俺は正直その女とは付き合う気にはなれない。

その女と言うのはルイと言うのだが、小柄で確かに可愛い顔をしている。広瀬すずに似ていると言っても決して言い過ぎではないだろう。ちょうどいいくらいにぽっちゃりしているから、それだけ見れば付き合ってもいいと思えるのだけど。

ただ普段から性格がきついというか、ちょっとワガママと言うか。友達としているならそれも面白いのだけど、付き合ったら大変になりそうなので。はっきり言って付き合っているそのカップルのうちの男の方も

「あいつも、もう少し性格が良ければなー」

なんて言っていたこともあるくらいで。まあそんな感じである俺たちだが、今度は皆で肝試しに行こうという話になった。前から有名にはなっていたスポットがあって、そこに俺が車を出して向かうことに。

まあ当然現場に着いたらカップルが二人、そして俺とルイと言うグループに分かれてしまう。最初こそみんなで一緒だったのだが、カップルの男が調子に乗って

「あの中にも入ってみよーぜー」

なんて言いながら彼女の手を持っていくわけだ。でもルイは

「えー、やだよー」

と恐れをなして拒んでいたせいであえなくはぐれることに。意外とルイは怖がりなのかと思った次第の俺。とりあえずルイが早く帰りたいと言い出したので、しょうがなく俺も二人で先に車で彼らの帰りを待つことにした。

車に戻っても助手席のルイは

「なんでこんな企画するのよ!何が面白いのよ、こんなの!!」

と喚いている。っていう課企画が出た時に一番に乗り気だったのはお前だろ!ってツッコみたいくらいに面倒な状況。ただそんなときに、たまたま車に何か当たったのか、コンと言う音がした。

俺は単純に何か虫がぶつかってきたのかと思っていたけど、ルイはその瞬間にビビりまくり、思わず俺の腕にしがみついてきたのである。一瞬俺は

「おいおい、そんなにビビるかよ」

なんて思ったけど、その次に思ったのは、腕に当たるルイの胸が結構大きいということだ。思わず俺はルイをからかってやろうと、彼女を雑に抱き寄せて

「あれ、ルイって意外に良い胸してるんだな」

と言いながら揉んでみたのである。それは俺の手に収まるかどうか位に豊満だった。ただルイはそんな俺の手を押さえながら

「ちょ、ちょっと!どこ触ってるのよ!馬鹿!」

って怒っていたけど。しかし俺はその時思った、ルイってやっぱり女だったんだなと。そこでアソコも堅くなり始めてきた俺は、つい両手でルイの両胸を愛撫する。

「やぁ…な、何するのよ!?やめてって…あん…!」

ルイも拒否はしているのだが、そこまで本気で俺の手を突き放そうとはしていない。それどころか

「コ、こらぁ…!こんなところで何して…あんん、も、もう…」

と、だんだんと声がいやらしくなってきたのである。そんな姿を見たら、今までなんで何もしてこなかったのかと後悔するくらいに、ルイにエロスを感じ始めてきてしまった。こうなると俺は止まらない。

ルイの微妙に短いスカートをまくり上げてアソコも愛撫。ここもまた程よい触り心地でエロさを感じる。

「やぁぁあ、ば、バカ…!!やん、ふざけすぎ…!あぁぁ…」

なんとなく抵抗はしているルイなのだが、しかし俺の手マンに興奮してきているのも分かる。というより、もうパンティーが湿ってきているのが俺にはわかった。そこで直でアソコを弄ると、やはりもうヌルヌル状態。

クリトリスをいじりながらルイの耳舐め、首舐め、そしてキスをして攻める。

「やぁぁぁん、あぁぁ、はぁぁん!!だめぇぇ…!!あぁ、ああぁあぁぁあ…」

さっきまでの臆病な姿はどこに行ったのか、完全にエロい声を発しながらアソコをぐちょぐちょにしているルイ。指を入れてアソコの中を弄れば、クチュクチュと音を立てながら

「はぁぁ、あぁぁああ…気持ちいい…!あぁぁぁああん」

と、完全にセックスモードに入ってしまった。こうなったらもう俺もフィニッシングまで行きたい気持ちでいっぱいである。ルイのパンティーを完全に脱がし抱きかかえて、リクライニングを倒した俺の上に寝そべらせた。

そして下からルイのアソコに肉棒をねじ込むことに。

「やっぁぁあ!ちょ、ちょっと…そ、それは…マズイって…!!ああぁっぁああん」

お互いに心の片隅にはあのカップルが戻ってくるかもしれないのに、そんなことを思っていただろう。しかしもう俺たちは止めることができない。下から突き上げるようにピストンをすると、ルイももうお構いなしに

「ぁぁぁぁん、はぁぁぁん…ひ、博也ぁぁぁ…!あぁぁあぁあん」

と、俺の肉棒を完全に受け入れていた。本来なら肝試しで涼しくなるはずだったのに、今確実に俺たちは逆に熱いことになっている。しかもルイのアソコがこんなにも気持ちの良いものとは、そんな感動もあってピストンにも気合が入ってしまった。

「やぁぁ!!も、もう…!!ヤバ、ヤバ…!!お、あぁぁ、イク!!」

俺の気持ちの入ったピストンでルイは絶頂に達してしまうことに。そんなルイの中に俺も思いっきり射精してしまった。まさか今までエッチをすることすら考えていなかったのに、この一瞬で中出しまでしてしまうことになるとは。

しかしハッキリ言って、お互いに満足してしまったことは間違いない。その後何事もなかったかのように衣服を整えてくるまでカップルを待つ俺たち。二人には内緒にしておくか迷ってはいるのだが、何気に俺とルイはその時からセフレになった。

PTAの同僚と不倫カーセックスしたエッチな体験談

はぁ、PTA会長になってしまった。地元出身で比較的自由がきく自営業か公務員。その条件に当てはまったのだ。

俺は山田。子供は6年生。最近反抗的になってきた。嫁は気が強く、俺が気を遣っている。居心地が悪くなってきたなぁ。

今日はPTA執行部の顔合わせ。会長の俺、副会長のおじさん2人、書記と会計の女性2人。書記は近所のぽっちゃりさん、会計の人は初めて見た。自己紹介で、「こんにちは、永野と言います。大役でどきどきしていますが、よろしくお願いします!」書記のおばさんの友達で誘われたらしい。

感じのいい人だった。元気で愛想もいい。そして思い出した。永野さんの旦那は俺の同級生だ!イケメンで地元に戻っているが、かわいらしい嫁さんもらったんだな。

永野さんは書記の仕事をよく分かっていなかった。俺は「遠慮なく聞いてくださいね、お手伝いしますよ」と声をかけた。彼女が無言で俯いたので不思議に思った。

書類作りが分からないと連絡があったのはしばらく経ってからだ。彼女はフルタイムで働いており、なかなか時間が取れないそうなので、お昼休みに近くで会うことにした。大きな施設の駐車場。車の中で待っていた。

俺に気づいてバタバタと走ってきた彼女。ファミリーカーなので広いため、車内で簡単に話すことにした。後部座席に2人座ると、意外と近くて顔がよく見えた。俺より大分若いな。

「今回はこれとこれを作ります。データはメモリーに入ってるから。他に分からないことある?」一生懸命メモをしていた。「ありがとうございます!都度聞きますのでまた教えてください」

俺は「そういえば顔合わせの日、嫌な顔してたけど、俺なんか言ったかな?」と聞いてみた。また彼女が俯いた。「あの、旦那の卒アルを見て、かっこいいと思ってたんです。実物はもっと素敵で照れてしまって!」俺は心臓が高鳴るのを感じた。「嬉しいよ」そういうとその時はさよならした。

しばらくしてまた連絡が来た。本当に仕事が分からないらしい。ちょっとガッカリした。約束の日、俺は午後から有休を取った。「お待たせしました」彼女は歩いてきた。「メールした件ですが、」早速仕事の話。俺はまとめてきた紙を見せて説明した。

「ありがとうございました!実は今日はもう仕事上がりなんです」俺は気付くと帰ろうとする彼女の手首を掴んでいた。「この前かっこい言われて嬉しかったよ!この後俺も休みなんだ。」彼女の顔は真っ赤になりました。「実は長く一緒にいられるかもって思って休んじゃったんだよ。きもくてごめんね。」じゃあね、と言おうとしたら今度は彼女に手を掴まれた。

「もっと一緒にいたいです。」俺たちはそっとキスをした。なぜだろう、彼女と先日初めて会ったばかりだがずっと一緒にいたような気がする。その後久々にラブホテルに行った。20年ぶりだろうか。お互い分かり合っているように無言で向かった。彼女がぎゅっと手を繋いできた。

一緒にお風呂に入っていちゃいちゃした。恋人のように甘い時間。旦那と彼女はセックスはするものの、仕事みたいなもので嘘喘ぎをしていると笑っていた。俺は随分していない、嫁に断れてしまう。家庭の空白を埋めるように求め合った。

大人のおもちゃを買ってみた。ローターを彼女の秘部に当てると、腰が反応して浮いた。可愛かった永野は女になって、あんあんと腰を振っている。それを見て俺のペニスは久しぶりに硬くなった。

「山田さんの、すごい」そういってローターをクリトリスに当てながら俺のペニスを口で咥えた。可愛い口がパンパンにして一生懸命しゃぶっている。愛おしくて頭を撫でた。「永野さんの中に入りたい」俺はそう言って彼女を見つめた。

無言で首を縦に振った彼女。正常位で挿入した。秘部、顔、胸、喘ぎ、全てを見たかった。下のお口も可愛いサイズできゅっと俺のを締め付けた。俺のペニスは結構でかいから彼女は目尻に涙を浮かべていた。

「ごめん、痛い?」可哀想できくと「ううん、こんなに気持ちいいの初めてなの」と俺に抱きついた。たまらない、出したい。

「俺、永野のこと好きだ、ずっと一緒にいたような心地よさ、体の相性、全部好きだ!」ピストンが早くなる。「私も、山田さんが思ってくれるずっと前から好きだったよ」あぁ、我慢できない。「中で出したい、今日大丈夫?」彼女は潤んだ目で言った。「山田さんのならいつでも」

俺はキスしながら腰を動かし続けた。「うっ!」そのまま彼女の中で果てた。

「俺、君のこと諦められないよ、でも同級生の嫁は取れない。セフレにしてくれないか。」胸が苦しかった。「私も苦しい、苦しいよう!」泣きながら抱き合った。涙をキスで拭い取った。

それからはお昼に駐車場で会っては2人の時間を楽しんでいる。カーセックスはとても燃える。全ての相性が抜群にいい永野。俺はもう永野なしでは生きていけない!

体調悪くて病院に行ったら、、先生といけない関係になったエッチな体験談

私は40歳の人妻、恵子です。歳だし人間ドックを毎年受けるようにしています。今回なんと血便で引っかかりました。痔だろうけど念のため近所の胃腸科に行きました。診察室に入ってびっくり!なんと先生は高校の同級生の賢斗だったのです。「えー!!けんとー!?」

私は帰ろうとしました。同級生にお尻を突き出すのは嫌!「ごめ、帰る、、」そう言うと賢斗は真面目な顔で「お前のことなんて気にしてない、早く座って!」と呆れ顔。「全く、何人患者を診てきてると思ってるの?」

私は恥ずかしくなりました。「これ、紹介状。検査お願いします。」すると「じゃあ来週の土曜、検査に来て」と賢斗。下剤を飲んで大腸をきれいして肛門からカメラを挿入するらしい。

賢斗に全部見られちゃう。私はこの病院に来たことを後悔しました。高校の時は真面目なガリ勉メガネで、私はよく賢斗をからかっていました。ださいよ!見た目に気を遣いなよ!と。しかし今日、白衣が似合っていて素敵だと思ってしまいました。

検査の日、検査着と紙パンツを着用し、検査室に入りました。そこにはベッドなどが用意されており、私は横になりました。パンツは肛門部分が剥がせるようになっており、大事なところも丸見え状態です。

準備が済むと賢斗が入ってきました。「さ、始めましょうか。」賢斗が麻酔を入れると意識が朦朧として寝てしまいました。その後検査が終わり、検査結果を聞かされました。

「ポリープがあったのでとっておきました」。私は絶句。癌だ、死ぬ、と。「一応検査に回すけどほぼ良性だから安心して」賢斗がニコッと笑いました。「よかったぁ!」私は賢斗の手を掴み、ぶんぶんと振りました。

「同級生の肛門を検査したの初めてだな」そう笑う賢斗をバシッと叩きました。「もう、癌だと思って心配してたの」安心してポロポロ泣く私を賢斗は抱きしめました。え?驚いたのも束の間、今度はキスをされました。「今度はあそこも見たい」彼のあそこが大きくなっているのを感じました。

診療が休みの日、私は裏口から病院に入りました。彼と待ち合わせです。なぜか今回も検査着と紙パンツをはかされました。そこに白衣の賢斗が現れました。「さ、アナルの検査じゃなくておまんこの検査しようか。」

誘いに乗った私が言うのも変だけど、変態だと思いました。横になった私に、「アナルの調子は良くなったかな?」と、ジェルを塗り、医療用の手袋したままぐいっと指を突っ込みました。「あふん!」私はビクッとしました。急すぎる!

「きゅっとして絶好調だね」そういうと今度は左手で私のあそこをいじり始めました。二つの穴が同時に犯されて、しかも気持ちいいポイントをついてくるので私は悶絶。「上のお口も検査しなきゃね」彼は私の目の前でチャックを下ろし、大きくなったちんぽを出しました。

私は欲しそうに口を開けてしまいました。味わいたかった、白衣イケメンのちんぽ!「淫乱だね」そういって口にちんこを入れて腰を振る賢斗。そして指を私の口に入れて咥えさせます。「二穴がお似合いだよ」ドSな文句に調教され、あそこが濡れてしまう私。彼も高揚し、息遣いが荒くなります。

「ねぇ、下のお口がいい〜」私は彼におねだりしました。その瞬間、どくんとちんぽが脈打つのを感じました。「分かったよ、検査しなきゃね」

四つん這いになった私の肛門をライトで照らし、「ヒクヒクしてますね、何が欲しいのかな」と指でくちゅくちゅ。さっき開発されたせいで敏感になっており、すぐに指を飲み込みました。「あぁ、あったかい、こちらはどうですか」そういうと賢斗は膨らんだペニスをおまんこに挿入しました。ゆっくりと、焦らすように。

それは賢斗の優しさを表していました。私の表情、体温、声、全てをじっと見つめ、私の快感を最大限に引き出そうとしています。彼の全てを受け入れたい。指とペニスで2穴を犯されている!冴えなくてかわいかった賢斗に!

「抱きしめながらして。賢斗がほしいの。」彼はペニスと指を抜くと、私の寝るベッドに登りました。真上から見つめ合って熱いキスをしました。彼は「こんな形にするつもりなかったんだ、恥ずかしくて、ごめん、素直になれなくて。恵子!」ぐっと私の中に入ってきた賢斗。ゆっくりゆっくり焦らすようにピストン。はぁはぁと興奮する彼を見て、ますます気持ちよくなりました。

「出そう、どうしよう」という彼の腰をぐっと足で押さえました。「中で。」そういうと彼はぐっと中に突き刺すと絶頂に達しました。「今はただのセフレでもいいんだ、でもいつか、恵子が欲しい。」彼の本気の思いが伝わってきて涙が流れました。

プロ野球選手との夢のようなセックスを味わうエッチな体験談

私はシホ、23歳です。子どもは2人、旦那は同い年です。高校卒業と同時に野球部だった旦那と、マネージャーの私は結婚しました。

家族は野球大好きで、よく観戦もします。最近はSNSをやる選手も多く、私は好きな選手に応援メッセージを送っています。選手と繋がっているようで感激です。返事は来ませんが。

ある日、同じようにDMを送りました。新人で、今日初めて一軍の試合に出場した選手にです。また高卒で19歳。元気なプレイに感激したよ!頑張ってね!と。

翌朝、昨夜連絡をした新人くんから返事が来ていました!「応援ありがとうございます、今日もよろしくお願いします!」嬉しくて飛び跳ねました。

それから試合がなくても毎日彼にDMを送りました。すると個人的に連絡を取りたいと、LINEを教えてくれました。恋愛をあまりしてこなかった私はときめいていました。

今週の試合は私の地元!彼は「オフの日に会いませんか?お昼でも食べたいです。」とお誘いメールをしてきました。私は悩みましたが、オッケーしてしまいました。

当日、同級生と会うと嘘をつき家を出ました。駅のトイレで化粧と着替えをして女らしくしました。久々のメイクは私を女にするのに十分で、鏡に映る自分は美人でした。

予約をしたお店は個室。知名度はない彼だけど、かっこよくて注目されてしまうと、人目につかない店にしました。先に入って待っている彼。ドキドキしながらドアを開けました。

「初めまして!」立ち上がり威勢の良い挨拶をしてくれた彼。テレビで見ていると他の選手に埋もれているけど、本物はとろけるくらいにかっこいい!頑張っておしゃれしてきた感じがかわいくて、「初めてって感じしないけど、初めまして」と吹き出してしまいました。

「素敵なお店っすね!うまいっす!」話し方も食べ方も可愛い。「こぼれてるよ!」こういうやりとり、久しぶりだな。私はキュンキュンときめきます。

彼の口元にトマトソースが付いています。「こっち向いて、ほら!」私は指で口元をぬぐいました。そしてぺろっと彼の唇を舐めました。「トマトソースが美味しそうだったから!」彼は真っ赤になってこちらを見つめていました。

食事も終わり、部屋を出そうとした瞬間、抱きしめられました。「DMもらって、シホさんのページ見たらかわいくて。俺、ずっと好きでした。」そして不器用なキス。ぎゅっと抱かれた肩も痛い。それでも彼に抱かれたい、彼の女になりたいと思ってしまいました。

個室にはカメラが付いておらず、訳ありの恋人たちの密会の場になっている店。彼は私を部屋のインテリアソファに寝かせました。「俺、初めてで、、彼女いたことなくて、何も分かりません!」そう言い、また不器用なキス。

私は彼のズボンを脱がせました。ボクサーパンツが濡れています。そして服を脱がせあいました。今日のために買った下着。レースがセクシーで私のパンツも濡れています。「好きにしていいよ、優しくね」ゆっくりとブラを外し胸を揉む彼。息遣いが荒く、すぐ入れたい!と思う気持ちが漏れています。

ごつごつでぎこちない指遣いで私は興奮、声が出てしまいます。「声かわいい!」キスをしながらパンツを脱がされました。彼もパンツを下ろしています。「私も触りたい」そう言ってすごい角度で反り立っている彼のペニスを咥えました。「だめー!」彼は急いで私からちんぽを抜きました。

「シホさん、だめ、感じすぎていっちゃうから、中に入れさせて!早く!」子どものように私を見つめる彼。私はソファの上で足を広げ、おまんこを指で広げました。「ここだよ、もうべちゃべちゃ」「あぁ!きれいっす!舐めさせてください!」

じゅるじゅるとマン汁を吸い、実験するみたいに指を出し入れする彼。「あぁ、指、太くてちんぽみたい!」私はよがります。

「入れます!」ズブズブと奥まで入る若いチンコ。19歳ってこんなに硬いの!?私は腰が浮きました。速いピントン、腰の動きがすごい!私は感じたことのない気持ちよさで意識が飛びそうになっていました。

私の色っぽい顔、声、頬を赤らめ乱れる姿は彼を夢中にさせました。「こっち見て!」私は彼にねだり、キスをしました。その瞬間、彼のピストンは早くなり、んんん!と2人が声を上げた瞬間、互いに絶頂に達しました。

おまんこからとろっと精子がでてきて、私はすくって舌で舐めました。「私たち相性最高だね」彼は「ごめんなさい、満足させられなくって!今度はもっとシホさん気持ちよくするんで!」と私を強く抱きしめました。

それ以来、彼が試合に来る時は私と関係を持つようになりました。筆おろしをしたかわいいセフレ。でもね、毎回会うたびに君が派手になっていって、セックスもうまくなっているの知ってるんだよ。私の他に何人セフレがいるのかな。

そう寂しく思いながら、会うたびにおまんこに中出ししてもらうのです。

深夜のコンビニで人妻使って筆下ろし成功!なエッチな体験談

僕は20歳の大学生です。大学には実家から通っています。授業を受けて帰ってバイトする、全然面白くない学生生活を送っています。最近始めたコンビニのバイト。深夜枠は品出し以外は楽ちんだし時給もいいです。そしてバイトのショウコさんと一緒なのが最高です。

ショウコさんは38歳の人妻です。子育てをしながら深夜パートをしています。旦那さんが仕事から帰ったら子守をバトンタッチ。「旦那と仲良くないから顔合わせなくて済むっていうのもあるんだよね」と笑っていました。

ある日、ショウコさんはストレッチジーンズを履いてきました。前から見たらぴちぴちズボンが食い込んでお股の線が丸見えなのです。僕のちんこは反応しましたが目を逸らして何とかなりました。

品出しの時間になり、彼女がしゃがんで検品してました。そのときジーンズが下がり、お尻の割れ目が半分くらい見えたのです。僕は股間を押さえながら「すいません!ちょっとトイレ行ってきます!」と猛ダッシュ。

トイレでショウコさんをバックから犯す想像をしました。「あ、出る。」僕は便器に向かって射精しました。普段から彼女を見て溜まっていたのです。僕は出さないときっと彼女に抱きついてしまっただろうな、出してよかった!と思い、水に流しました。

品出しに戻ると、ショウコさんが少し怒っています。「何でさっき股間押さえてたの?」僕は焦って謝りました。「えっと、あの、ごめんなさい!」すると彼女はニヤッとして、「何したのか教えてよね」と煽ってくるのです。

僕がもじもじしていると、「ココを気持ちよくしてたの?」と僕の股間をさすってきました。さっき出したばかりなのに、ショウコさんに触られて、またチンチンが大きくなってきました。「これをどうしたの?」上目遣いでゆっくりとまばたきをする彼女は色気がすごく、「自分で擦って射精してしまいました」と告白しました。

「悪いことしたからお仕置き!品出し、全部よろしくね」ショウコさんは僕の肩を叩きました。そして耳元で「2時からほとんどお客さん来ないから、バックヤード行こーよ」とささやくのです。

僕は猛スピードで品出しを終えると事務所で休むショウコさんの手首を掴みました。「急いでやりました!バックヤード行きませんか!」彼女は笑って「もー、何してくれるのかな〜」とからかいながら立ち上がりました。

バックヤードは常にひんやりしています。「寒いですね」と言った僕に彼女は「じゃあ暖めてよ」とぎゅーと抱きついてキスしてきました。ちなみに僕は童貞で女子と手を繋いだことも抱き合ったこともありません。ただ、ショウコさんのリードもあってキスがとても上手く行きました。自然と手が彼女の胸を揉み、頭を撫でながらディープキスしました。

そのままズボンの上から割れ目をこすりました。「え、上手、あん」ショウコさんは驚いていましたが、僕のリードは止まりません。後ろに回り、大きくなったチンポをお尻にグイグイ押し付けました。僕は耳元で「ショウコさんが欲しいです。入れていいですか」と聞きながら耳を舐めました。「あぁん、欲しい」ショウコさんは自分でズボンとパンティを脱ぎ、そのまま僕のズボンも脱がせました。そして大きくなったちんぽをお口でパクリと咥えたのです。

くちゅくちゅといやらしい音が響き渡り、僕は彼女の頭を持ちながら口ピストンしました。うぐうぐと喘ぐ姿がえろいのでちんこは爆発しそうです。「今度は下の口にぶちこむから」ショウコさんは壁に手を付き、くぱぁとおまんこを手で広げました。「ここに、ここにちょうだい!!」僕はよだれで濡れたちんこをおまんこにぶち込みました。腰を持って下から上に突き上げると、彼女は足をガタガタと振るわせて腰を振っています。

「ほら、もっと喘げよ」自分でもびっくりするようなSっ気にショウコさんはメロメロです。「ああん、中に欲しい、おちんぽからいっぱい出して〜」僕は命令します。「下さい、だろ」ショウコさんはうっとりしながら「精子、ショウコの中にいっぱい下さい!」と懇願してきました。

僕はショウコさんの首を絞めながら腰を振りました。よだれを垂らして喜ぶショウコさんがガラスに映ってますます興奮し、思いっきり中出ししてやりました。信じられない量のザーメンがまんこを汚し、ぽたぽたとエロい白濁液が垂れてきました。
ショウコさんはいったばかりの僕のちんこをお掃除フェラしてくれました。

「あたしのことセフレにして」ぎゅっと抱きしめられ、正気に戻った僕は「はい!ショウコさんのおまんこ気持ちよすぎて偉そうになってすいません!」と彼女を抱きしめました。

それからショウコさんは僕のセフレです。普段は偉そうなのに、エッチのときはペットみたいになるんです。今日も彼女を飼い慣らすのを楽しみにバイトに行ってきます。

忍者RSS