俺は祐樹、仕事は大工だがまだ見習いみたいなものだ。こんな仕事をしているので感手に筋肉も付いてくるしガタイが出来上がってきているので、その辺の男に舐められることはない。
しかしこんな俺でも実は肌が弱いという弱点があった。乾燥する時期になると決まってかゆくて仕方がない。それでも市販の薬で何とかなるからまだいいのだけど、今年に限ってはなぜか症状が治まらない。
治りそうで治らないという状態だったので、久しぶりに皮膚科に行ってみることにした。しかし今まで行ったことのある皮膚科はちょっとイマイチな部分があったので、思い切って初めてのところに行ってみようと思った俺。
ネットで調べたら女医さんだというし、だったら優しいかなと思ってそこに決めたのである。まあ女医と言っても医者だ、どうせオバサンだろってルックスなど一ミリも期待していない。
しかし驚いた、実際に入ってみるとその先生はなかなかの美人だったのだ。いうなれば森高千里の若いころのような風貌。それも結構若く見える。まあ皮膚科の先生は自分の肌もメンテしているかもだから、実は意外にいい年齢なのかもしれないが、でもどう見ても見た目は20代後半くらいだった。
でも気になったのはその先生の態度。結局俺も来るのが遅くて最後の患者だったのだが、かなり待たされた挙句に先生は
「アナタ初めてね。どうしたの?とりあえず患部を見せて」
と、なかなかツンツンしている。早く帰りたかったのかもしれないけど、一応もう少しちゃんと話しかけてほしいと思った。やっぱり女医はこんなもんかって改めて思ってしまう。美人だからこそ態度が良くないなんてザラにあることだ。
そこで俺が太ももの乾燥でというと、
「そうなの?じゃあ脱いで、見せてみて」
と簡単に言う。これはジーンズを脱いで見せろということだろう。やや恥ずかしさはあったが相手は医者だ、見慣れているはず。なので堂々とジーンズを脱いで太ももを見せると、
「はいはい、これはあの薬ね」
と、あっさりと判断してデスクの中から薬を取り出してきた。そして先生が直接太ももに薬を塗ってくれるのだが、俺はその時見えてしまった。前かがみになった先生は白衣のボタンを二つしか締めていないのだが、胸の開口部からばっちり胸の谷間が見えているのであった。
白衣の下は下着のようなシャツと言えばいいのだろうか。Eカップはあるであろう胸の膨らみがしっかり俺の目に映る。気づけば白衣からこぼれた先生の太ももがしっかりと露わになっていた。
スカートまで短いということをそれは示している。そんな先生が態度とは裏腹に俺の太ももを優しく摩りながら薬を塗ってくれているのだから。もうムスコが今にも頭角をあらわそうとしている。
そこで先生が
「とりあえず薬塗ったから。ちょっと隣の部屋のベッドに寝て薬を乾かしといて」
そういって案内してくれて、俺はパンツ姿のまま誰もいない部屋のベッドに寝かされて数分放置。いつまでこのままなのかと不安になってしまったところに先生が入ってきた。
「さっきのは症状を抑える薬。これからかゆみを抑える薬塗るから」
そう言って俺のベッドの隙間に腰掛ける。ただその先生の姿は白衣を脱いで、まさにさっき目に入った豊乳の谷間やセクシーな太ももがばっちりと目の当たりになった。マジかっ!と思うとともに、え?という俺の表情に気付いたのだろう。
「もう診療の時間終わってるから。これ塗ったらもう終わり!」
と、白衣を脱いだ理由を説明してくれる。いったいこの先生はプロ意識があるのかどうなのかというところだ。ただ先生がその薬を塗る際に
「しかしアナタ、体鍛えられてるわね」
そんなことを言いながら太ももをゆっくり摩り、さっきは触れなかった内ももや鼠径部の辺りまで指を伸ばしてくる。今にも先生の指がタマタマに当たりそうで、思わず勃起がスタートした俺。
パンツ姿で勃起などしたら、確実に先生にバレてしまう。っていうか、もうバレているのはすぐに分かった。なぜならそのとき先生は驚きの行動をとってきたからだ。
「もしかして、ここも結構鍛えられていたり?」
そう言いながら俺の勃起したムスコをニギニギしてきたのである。
「あら?こんなに固くしちゃって…」
堂々と肉棒を摩ってきた先生は、さっきまでとは違うちょっと淫らな声を出し始めてきた。またまたマジか!?と思う俺に対し、先生は薬のついた手をタオルで拭き、なんと急に俺のパンツを脱がしてきたのである。
そして何の躊躇もなく俺の肉棒をしごいてきたのだ。
「結構たまってるんじゃない…?しっかり出さないと皮膚も強くならないわよ…」
そう言いながら滑らかな手つきでテコキをしてくれる先生。いきなりのことで何が起きているのか分からない俺に対して先生は
「たいしたおチンチンしてるのね…。こういうの好物なのよ…」
そう言ってしごきのスピードを上げてきた。こんな美人先生にここまでされればすぐにイキそうになってしまう俺。肉棒をドクドクさせると、先生はここぞとばかりにタマまで揉み始めてきて同時に肉棒を高速しごきし始めた。
その瞬間に俺の精子は爆発。発射した濃厚な俺の液が先生のシャツに飛び散る。
「やぁぁん、もう…ちょっと!このシャツ安くないのよ!」
最高潮の快感を味わった後のこの逆ギレ気味の言葉。そんなこと言われてもしごいたのはアンタでしょと言いたい俺。しかしその直後に先生は俺の精子で汚れたシャツを脱いで、なんと下着姿になったのだ。
ブラジャー姿の先生は逆ギレの勢いのまま俺の肉棒にしゃぶりつく。
「ほら!まだ大きくなるでしょ!」
精子が出たばかりの肉棒を今度はフェラし始める先生。しかも豊満な胸が俺の足に接触してなおの事興奮度が高まってしまう。気づけばあっという間に俺の肉棒が再び復活した。
「ほぉら…また大きくなっちゃった…」
微笑みを浮かべた先生は肉棒のカリからタマ、そしてその裏までしっかりと下を滑らせて、時には肉棒を咥えて口内スクリュー、そしてバキュームフェラのお見舞いまではなってくる。医者の知識よりもエロの知識の方があるんじゃないかというくらいに気持ちのいいフェラだった。
ということでまた昇天してしまった俺。今度はしっかり彼女の口の中に放出。また何か言われるのかと思ったが、先生は俺の精子を呑み込んでお掃除フェラまでしてくれた。もう俺としては精力を放出してボーっとしてしまったが、先生はまだ俺の肉棒を愛でている。
この後、再びフェラをされてパイズリまでしてもらい、挿入もして俺は何度も昇天してしまうことになるという。