俺はフミト、とある飲食店で店長をしている。今月で辞めてしまうバイトがいるので、またバイト募集をかけていた。すると問い合わせの一人に、なかなか希望の持てそうな若い女がいたので、今日はその女の面接をすることに。
店長とはこういう仕事があるから面倒と言うか大変と言うか。でもときにはとてもいいことだってあるのだ。今回の面接がそれにあたったので、その話をしよう。
面接に来たその女はまだ22歳の大学生と言う。名前はアヤカ。見た感じはそこそこ可愛い。小柄で中肉中背、派手ということはなく、若い女らしくかわいらしい格好をしていた。季節も冬なのでニットのセーターを着ているのだが、ひざ丈ほどのスカートから出る足は、特にスパッツなども履いておらず生足だ。
誰に似ていると言ったらなかなか難しいが、強いて言うなら青森のアイドルの王林ちゃんと言うところだろうか。
第一印象としては、笑顔が可愛いらしく調子には乗りそうにないようなおとなし目な子だ。程よく会話もできるし、ぱっと見は合格といきたいところ。ずっとニコニコしているし、面接と言えどこういう子と話しているのは楽しい。
しかし質問を重ねていくと、意外なことを言いだしてくる。
「私は大学のアイドルなんです!」
これはたまげた。調子に乗らなさそうだったのに、まさかそんなことを言ってくるとは。まあ可愛い顔しているから本当にそう言われていてもおかしくないけど。ただその後にアヤカは俺を見て
「絶対信じていませんよね!?」
と。まあ信じていないわけではないけど、そこまで言うなら俺も
「なんか自信のあることとかあるの?チャームポイントとか?」
とりあえずそう聞いてみると、アヤカは席を立って俺の真横に移動してきた。そして何するのかと思ったら。急に前屈をして身体の柔らかさをアピールしてきたのだ。
「ほら、床に手がこんなにぺったり着くんですよ」
確かに、ここまで柔らかいのはそうはいないかもしれない。しかしその姿を見て気になったのは、俺のいる場所からは見えなかったが、前屈した際にスカートが引っ張られておしりが見えそうだったということ。
多分この女は軽いかもしれないと思った。
そこで俺は質問を変えてみる。
「アイドルなんて言うということは、結構スタイルもいいの?」
そう聞いてみると、アヤカは胸を張って、
「私、結構胸が大きいんですよ」
と、ニットのふくらみを主張してくるもんだ。確かに思ったよりも大きい。俺はすでに半勃起している。
「本当に大きいね、ちょっと触ってもいいの?」
軽くふざけて聞いてみたら、
「うーん、指でツンくらいなら、いいです」
まさか触らせてくれるんかい!と、俺のムスコが大喜び。
「じゃあ、お言葉に甘えて」
そう言いながら俺はアヤカを膝に座らせて、後ろからその胸を揉ませていただいた。
「やぁん、ちょっと…ツンだけって言ったじゃないですか…!」
そんなこと言われても、ツンだけで満足するわけがないのだから。いっそうのこと満喫させてもらうのがこのシチュエーションと言うものだろう。まあただアヤカも嫌とは言いながら、本気で俺を振り払おうとはしていない。
試しにニットの中にまで手を入れてシャツも捲し上げ、ブラの上からモミモミさせてもらった。
「あぁん!ダメですぅ…恥ずかしい…!あぁぁ」
ブラの生地が薄いからか、なかなかの胸の感触を味わえる。これは本当に豊乳と言っていいだろう。そのままブラもずらしてしまい、乳首をつまんでみた。
「やぁん、も、もういいですよねぇぇ…はぁぁん」
だんだんアヤカも恥ずかしさマックスになりつつも、声がエロっぽくなってきている。これはもしかしてと思い、スカートの中に手を入れてアソコをまさぐってみた。
「ダ、ダメえぇ…!!ぁっぁあん、そ、そこはぁぁ…あん」
足をもぞもぞしながら俺の手マンでアソコを湿らせていくアヤカ。乳首は堅くなっていくしアソコは濡れてきているし。もう直接アヤカのアソコを触ってしまえと、俺はパンティーの中に手を入れた。
俺も驚いてしまうほどに濡れ濡れになっているアヤカのアソコ。クリトリスもビンビンになっている。
「ひゃあっぁあん!あぁあ、あぁぁあん!いやあっぁ…」
アヤカの喘ぎが強くなり、俺のムスコももうはちきれんばかりになっていた。もう我慢できなくなった俺は、すぐにパンツを下げて肉棒を出すと、アヤカのパンティーも強引に脱がせて俺の股座にまたがらせた。
肉棒がアヤカの中にニュルっと入っていき、しっかり締め付けられている。
「はぁぁん!あぁぁ、入っちゃった…!」
俺はアヤカの体を無理やりゆすって、肉棒とアソコをこすり合わせる。アヤカの中でムスコが我慢汁を放出しながら、お互いを熱くしていた。
「流石、アイドルのアソコは気持ちがいい!」
「あっぁあ…わ、私も…!!っぁぁぁはぁぁっぁあ…すごい…!!」
あまりに強引に挿入までしてしまったから、下手したら嫌われるかと思ったが。まさかアヤカの方もその気になって自ら腰を振ってくる。さっき顔を合わせたばかりなのに、こんなにもあっさりとセックスできるなんて。
やはり俺の勘は当たっていた、この女は軽いと。だんだんと激しく腰振りを炸裂させるアヤカ、俺の肉棒もどんどんと躍動し始めて、今にも溢れそうだった。
「アヤカちゃん!イキそう!出すよ!!」
「ぁぁっぁあん、な、中は…ダメぇぇぇ…!!」
と言われてしまったけど、アヤカが腰を振り続けたままなので抜くにも抜けない。結局思いっきり中出ししてしまうことに。
「はぁぁあん…いっぱい出てる…。も、もう…中はダメって…」
そんなこと言われても、抜くに抜けなかったのだから仕方がない。でもアヤカもなんだかんだ言って悪い気はしていないようだった。
「ところで…合否は…?」
セックスの余韻に浸っている時にアヤカにそう聞かれて、俺はハッとなった。そう言えばこれはバイトの面接だったのを忘れていた。
「もちろん、合格でしょ」
そう言うと、アヤカは衣服を整えながら返事をした。
「ありがとうございます!ちなみにエッチしたら時給あげてもらえますか?」
これは最後にまたおったまげてしまった。まあいくらくらいを望んでいるか分からないけど、俺としてはアヤカとエッチしたいから採用したようなものだし。
「もちろん、そのつもり」
とだけ答えておいた。