ある日、私は退屈をしていてネットサーフィンをしていました。
すると、ツーショットダイヤルの体験談があり見る事にしたものです。
内容は、意外と面白くいろんな人がエッチを電話で楽しんでいる感じです。
テレフォンセックスから、出会ってホテルでエッチなど、
読みながらアソコが膨らんでしまいます。
興味本位から私は、人気のツーショットダイヤルを利用しました。
エリアのセンターに電話を掛けると、少ししたら女性と繋がります。
「もしもし、初めまして。」
「あ、はい。初めまして。」
声を聞くと、20代な感じでセクシーな声質でした。
私は、声から女性に感心が深くなり会話を続けて行きます。
女性は、同じ県内に住むOLで24歳と言いました。
結構話好きな感じで、リードをしてくれる女性です。
「彼女いる?」
「今どんな気分?ムラムラする?」
など、男慣れしている感じでした。
人見知りの私にとって、ありがたい女性で楽しくなります。
20分ぐらい会話をしていると、女性から会いたいと言って来ました。
一瞬、考えた私で怪しい女性かなと慎重にしたものです。
「あのさー、彼氏とかいない?風俗系じゃない?」
など、一応聞いてみる事に。
すると、女性は、OLとして真面目に働いているし彼氏もいないらしい。
少し安心した私は、女性と会う約束で日曜日に決まりました。
当日、女性に会いに行くと、それらしき人物が立っています。
スラリとした体型で、ジーンズに紺色のセーターを着ていました。
ロングヘアーは、茶色で雰囲気は良好です。
声を掛けると、ツーショットの女性で笑顔で礼をして来ました。
香水の香りが心地よく、惹かれてしまう女性です。
少しの会話から、近くのカフェへ入り食事をする事に。
話をすると、女性は一人暮らしをしていて出身は県外みたい。
「一人暮らし淋しいのよ。夜とか人恋しくなる。」
女性の話を聞いていると、男に飢えている感じでエッチが出来そうな感じでした。
一人暮らしという女性から、私は思い切って言いました。
「これ食べたら、家へ行きたいな。」
すると、女性はOKしてくれて喜んだ私です。
食事後、電車に乗って30分ぐらいで女性のマンションに着きました。
2階にあるワンルームの部屋は、シンプルで女性らしい空間です。
「なんだか落ち着かないな。」
私は、照れながら言い女性とテレビを見ます。
女性は、DVDを入れて映画を掛けると、
なんと、R18指定のエロシーンが多い邦画でした。
女優のヌードがあり、ラブシーンでは過激なエッチが始まります。
「もう欲しい。あなたの欲しい。」
セリフから、エッチへ進むと私はガマンが出来なくなりました。
女性の横へ体を寄せると、肩に手を回しキスをします。
その気だったらしく、女性は激しく舌を絡めて来ました。
「レロレロ レロレロ」
口の中で舌が絡み合い、映画を横目にエッチが始まります。
女性は、胸が大きめで揉んでみると弾力が強めです。
「あん あーん」
揉み応えがあるオッパイで、熱くなって行く私と女性。
セータを脱がし、上半身を裸になると形のいいオッパイが現れました。
正直、豊胸している感じで膨らみが自然ではありません。
ツンと立った乳首に吸い付き、舐め回すと声が大きくなる女性。
「あーん あーん はあはあ」
私は、女性のジーンズのアソコへ強引に手を入れて弄りました。
すでに濡れているアソコで、パイパンながら指が気持ちいい。
「あーん 気持ちいい。」
女性は、大股を開いて感じていました。
裸にした私は、ベッドへ移動し女性のアソコを舐めます。
大きな声で感じる女性は、スケベな感じでした。
私も裸になり、固い性器を女性の口へ。
女性は、笑みを浮かべてパクリと咥えてフェラを始めました。
口の中で動く舌に、快感が走り気持ちがいい舐めです。
「じゅぽ じゅぽ。」
「上手い。上手い。」
OLなのに、フェラはプロのような感じでした。
シックスナインになると、ヤバいアングルで最高です。
女性を正常位にすると、コンドームを嵌めてパイパンのアソコへ入れた私。
アソコの感覚は、とても良好で熱い中身が体感出来ます。
「はあはあ はあはあ」
「あーん あーん もっと。」
女性は、私の体に抱き着き足を絡めて来ました。
エロい感じで、燃えて行く私は激しい腰振りを楽しみます。
バックでは、キレイなお尻を見ながらの腰振りは快感も倍増です。
「あーん いいー もっと動いて。」
スケベな女性のお尻を叩き、快感もピークに近づきました。
騎乗位になると、豊胸のオッパイがよく分かり下から揉み解します。
女性の腰振りも良く、乱れる姿に興奮したものです。
「唾飲んで」
私は、口を開けると女性は唾液を落として来ました。
ゴクリと飲んだ私は、美味しいと言い続けて飲む事に。
「イきそう。」
女性は、そう言うとイキ私も合わせるようにイキました。
その後、2人で風呂に入りフェラをしてもらいます。
そして、女性から、
「また会おうよ。」
と、言われ女性と定期的に会うエッチだけのセフレになって行きました。
エッチ場所は、ほとんど女性の部屋で名前を知ったのは2回目のエッチでした。