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パンチラ

わざとパンチラを見せてくる高1の妹の友達3人と4P

去年の夏休みの事。

家でゲームをしているとベルが鳴った。

扉を開けると妹の友達3人組だった。

俺の4つ下で、高1の妹の同級生らしい。

妹は親戚の家に行ってて当分帰って来ないのだが、3人が3人とも可愛かったので、家で待ってるように言うと素直に上がってきた。

部活の帰りなのか3人は制服姿。

スカートの短さにムラムラする。

しかもブラはスケスケ、たまりません。

飲み物を用意して部屋に戻ると2人はゲーム、1人はソファーに座っていた。

2人のブラを後ろから堪能しながらゲームのコツを教えて、チラっとソファーの1人を見るとなんと体育座り!!

(50センチの距離に女子高生の白パンティが!)

もうビンビンです。

ゲームどころじゃないっす。

雑誌を取り出して見始め、顔が見えなくなったんで、さりげなく至近距離で写メをピロリーン。

さて、そうこうしてるうちにゲームの2人が白熱中。

右に左に体をよじりながらするもんだからお股の方も緩くなり、横に並ぶと2人共丸見え。

黄色とピンクの模様。

なんて凄い光景だよ。

3人ともパンチラ状態。

(わざとですよね!)と自分の中で思い込む。

後ろから抱くようにコントローラーを取り、ゲームに参加しても抵抗なし。

たまに胸に手が当たる。

横は体育座りでパンチラ。

ちんちんは全開でボッキ中。

しかもよく見ると濡れてるじゃないですか。

(この子、わかってて見せてるな)

もう理性は利きません。

2人にゲームをやらせ、静かにパンティの上からワレメをなぞる。

反応なしも濡れ濡れである。

脇を捲っておまんこを凝視。

クリをツンツンすると、「あっ」っと、さすがに声が。

するとゲームをしている1人が気づいて、「あーマンコ触ってるぅー」と叫んだ。

痴語フェチな俺は女子高生の「マンコ」という発言にたまらなくなった。

「触って欲しいの?」と聞くと頷く2人。

3人をソファーに座らせ、おねだりさせる。

女子高生3人が、「おまんこ触って」と言うたびに触る。

次第に、「舐めて」や「指入れて」にエスカレート。

3方向から飛び交う喘ぎ声は夢のようでした。

当然の流れで「おまんこにおちんちん入れて」になり、順番に挿入しながら両手でマンコ弄り。

女子高生のマンコを同時に3人なんて2度とないだろうなぁ。

下着フェチな俺の脳みそを直撃したOLのパンチラ

先週、よく飲む職場の女友達(24歳)と飲みに行った。

美和は結構飲むやつなのだが、まあいいペースで飲んでる。

モツ鍋だったので焼酎の4合瓶を入れる。

「残したら勿体無いです」と2人でカポカポ飲んだ。

美和「先週、A君と飲んで終電がなくなっちゃったので、うちに泊めたんですよ」

俺「へー、やっちゃったの?」

美和「向こうはその気で求めてきたけど、眠かったしビンタしたらそのままでしたw」

なんて会話しながら一次会終了。

すると美和から、「カラオケ行きません?」とのお誘い。

美和はいつも、「カラオケは嫌い」と言ってて2人で行ったことはなかった。

ちなみに美和はほどよく肉がついてるタイプ。

胸はCカップ。

セミロングで一昔前の常盤貴子似かな。

で、カラオケでもサワー系の飲み物をガンガン注文。

テーブルに5つぐらいグラスが並んだ。

こっちも酔っているのだが、向こうのテンションは明らかにおかしい。

美和は完全に飲みすぎ。

俺「なんかあったの?」

美和「なんか今日はすごく楽しいんですよ~」

特に何かあったわけではないようだが、明らかな酔っ払い。

眠いのかなんなのか、やけにこちらにもたれかかってくる。

身体が熱い。

まあ密室だし、なんとなくキス。

美和「ん、・・・」

こちらが舌を侵入させると一瞬の躊躇のあと、積極的に舌を絡めてきた。

美和「私、実はキス好きなんですよ~」

そんなことを言いながらこっちにもたれかかってくる。

美和に押し倒されるような姿勢で延々とディープキス。

軽くおっぱいを触ったりすると、「んんっ」と反応するが、すぐに手ではね退けられる。

(単に酔っ払ってキスしたいだけなのかな?)と思った。

そんなこんなで時間が来てカラオケを出る。

美和は明らかに飲みすぎで酔っ払いウォークしてる。

俺「じゃあ、俺は帰るわ。美和はタクシーで帰れよ」

タクシー止めて美和を押し込む。

「ダメですよ~」と俺を引っ張る美和。

「女の子は送っていかないと」とタクシーに乗せられる。

実際やれるなら行くが、さっきのおっぱい揉みの反応、先週のA君引っ叩きといい、やれない可能性が高い。

(めんどくさ~)と思いながら美和のマンションへ。

15分ほどで美和のマンションに着く。

ふと見ると美和は爆睡。

俺「ほら、着いたぞ。降りろ」

美和を起こす。

俺「後は自分で行けるよな?」

美和「え~帰っちゃうんですか?泊まってってくださいよ~」

俺「帰るよ」

美和「ヤダヤダ~」

俺を引っ張る美和。

正直うざい。

タクシーの運ちゃんの視線も痛い。

「・・・すみません、ここで降ります」と、本当なら諭吉さんが稼げた運ちゃんに告げる。

ふらふらケラケラしてる美和を部屋に連れてく。

とりあえずソファーに転がす。

「お酒~」とかバカなこと言ってるので、とりあえず冷蔵庫からお茶をコップに注ぎ持って戻るとすでに美和は寝ている。

がっくりしつつ自分で飲む。

さてどうするか?

やろうとしてビンタされたらしばらく鬱になりそうだ。

(まあ、身体を拝むくらいはバチは当たるまい)と結論。

俺「ほら、服がしわだらけになるぞ」

ベタなセリフを吐きつつ上着を脱がし、カットソーを脱がす。

おっと、青っぽいラメ(っていうのかな?)のブラジャー。

美和「う~ん、お酒~」

そう言いながらぐったりしてる美和のデニムをすっぽ抜く。

ブラとお揃いの青いラメとレースのパンティー。

やばい、すごいツボに入った下着だ。

(勝負パンツだ・・・と?)

実は俺は下着フェチ入ってて、顔は普通でも下着に凝ってると、それだけで当社比200%増しになるくらい。

前に付き合ってた彼女も頑張ってくれてたが、「最近、下着マンネリだよね~」と軽く言ったら、「いい加減にしてよ!男と違って女の下着は高いの!!」とキレられた前科持ち。

その俺をして、なんかのエロ画像見て、(こんなのいいよな~)と思わせた下着に限りなく近い。

酔いも手伝い、当社比300%増しに見えている。

もちろんジュニアの血流も当社比200%増し。

美和をベッドに横たえると、こちらもパンツひとつに脱ぎ始める。

おもむろに美和のおっぱいをブラの上から攻め始める。

ブラの上から揉む揉む、ねぶるねぶる。

美和は「うう~ん」、たまに「んっ!」と呻く。

そろそろと思い、ブラの中に手を入れ乳首を触ると、「だめっ!!」と身体をひねる。

(やばい!!)と思い、顔を見たが、美和は反射的に動いただけらしく寝ている。

まあ、いい。

次に下に移動。

レースから薄っすらと毛が見えている光景にまた興奮。

そっと脚を開き、パンティーの上から舐め始める。

十分に舐めたところでパンティーを少しずらして直に舐める。

クリに舌が当たるとピクン!と身体が動く。

まだ起きる気配はない。

調子に乗って舌を高速運動させる。

寝たまま反射的に手で払おうとしてるのだが下半身までは届かない。

そして俺の頭を掴んで、「ああ、ああっ!」と喘いでいる。

(ああ、もう起きちゃったかな?)

見てみると目は閉じている。

寝ているのか寝たふりなのかはわからない。

もちろんどちらでも、もう止まれない。

おもむろにパンツを脱ぎ、痛いほどビンビンになったジュニアを取り出す。

美和のパンティーをずらし、美和の中心に宛てがい、ゆっくりと沈める。

「んんん~っ」と美和が仰け反る。

そしてびっくりしたように大きく目を見開き、俺を見た。

その時はすでに俺のジュニアは美和の一番奥に入っていた。

俺「美和が可愛くて(特に下着姿がw)我慢できなかった」

美和「いいよ、たくさんキスして」

ディープキスしながら腰も動かす。

痛いくらいビンビンになっている上に、生でやってるのであまりもちそうになかった。

俺「悪い、早く出ちゃうかも?」

美和は無言でこちらの首に手を回しキスを求める。

こっちが体勢を変えようとすると、手に力を入れキスを続けさせようとする。

まさにキス魔だw

そうこうしているうちに限界が近づいてきた。

中出しはヤバいし、下着を汚すのも論外、顔もまずそう。

口の中なんかに出したら、そのあと激しくキスを求められようものならさらにヤバい。

てなことを一瞬のうちに考え、美和の腰を掴んで激しく腰を振った後、お腹に発射。

少々ブラや顔まで飛んだが致し方ない。

息も荒く美和に添い寝、美和も荒い息をしている。

ティッシュを探してお腹を拭いてあげる。

見ると美和はもう寝息を立てていた。

美和の横でこちらも爆睡。

明け方に目を覚ますも美和はまだ寝てた。

始発も出るのでそっと美和に布団を掛け、服を着てマンションを出た。

家に帰ってまた爆睡。

起きると美和からメールが。

『今日会えないかな?』

さて、今後美和との付き合いをどうするか。

相性はいいみたいだから付き合っちまうかな?

どうすっか。

美和「昨日、なんかした?」

(まさか、まったく覚えてないの??)

俺「覚えてないの??」

美和「・・・うん。最後までしちゃった?」

俺「よく覚えてないな。キスはたくさんしたけど」

美和はたぶんしちゃったとは思ってるでしょう。

でも全く覚えてないみたい。

キスもそんなに好きじゃないみたい。

まさか別人格??

で、うやむやのまま今日に至ります。

小学生の時にやった露出ゲーム

小6の時、露出ゲームを小4の妹と、その友達の女の子とやった話。

20数年前、通学路に、一般道とは別に車は通れない坂道の山道があり、小4の妹と、その友達の愛ちゃん(仮名)と3人でそこを登下校していた。

その山道でいつもやってたのが、『ランドセルじゃんけん』。

じゃんけんで負けた人が3人分のランドセルを背負い、あとの2人は楽して坂を上がれるというもの。

次の曲がり角までで1回として、1日4回やっていた。

ある時、俺が負けた後、なんとなく言った一言から始まった・・・。

「じゃぁさ、2回連続で負けた人は、他に罰ゲーム追加しようよ」

2人は、「えっ?どんなの~?」と聞いてきた。

「じゃぁ、次に俺が負けたら、チャック全開で運ぶってのは?」

2人は「えっ~~~」と言いつつも笑顔でいい感じだった。

妹が、「じゃぁ女子が負けたら?」と聞いてきたので、勢いで「スカート脱いでブルマになるのは?」と言ってみた。

2人は嫌がったが、「別に体育でも履いてるじゃん」とか、「この道誰も来ないし」とか色々説得し、「俺が負けた時は、チャックから、ちんちんの分だけパンツを出せるだけ出す」というのを追加をすると、自分たちの方が恥ずかしくないと思ったのか、了承してくれた。

『連続罰』という名前をつけ、そのゲームは始まった。

帰り時間が合う数日後、最初の連続罰は妹だった。

「いいよ別に」と言っていたが、まだ民家もある場所だったから、「ちょっと(山道の)中に入ってから脱いでいい?」と恥ずかしがっていたのが可愛かった。

妹は、制服からさっとスカートを脱ぐとブルマ姿になった。

カッターシャツを引っ張り、ランドセルを3つ持ち、早歩きになった。

制服にブルマという格好が俺にはたまらなかった。

同じ日、2回目3回目と愛ちゃんが負け、連続罰となった。

俺と妹が、「いえっ~~い!」と囃し立てると、「いいよ別に」と妹の時と同じように強がってみせた。

愛ちゃんは、体操着袋からブルマを取り出した。

女子はみんなパンチラ対策で履いてると思ってたので少し驚いた。

愛ちゃんは靴を脱いでその上に立ち、器用にブルマを足に入れようとした。

その時、俺はいじわるをした。

「ちょっと待って!違うよ。スカートを脱いでブルマになる約束だよ。だからスカートから脱がないと」

愛ちゃんは「えっ~~でもっ・・・」と困っていたが、妹が「うん。お兄ちゃんの言う通り、スカートを脱いでブルマになる約束だよね」と追い打ちをかけた。

愛ちゃんはまだ困っていたが、俺と妹が見張りをするということで、覚悟を決めた。

俺が山道の上に行き、曲がり角の先から誰も来ないのを合図すると、愛ちゃんはスカートを脱いだ。

そして、急いでブルマを履いた。

カッターシャツでパンツは見えなかったが、女の子が外で着替えてる姿は、かなり興奮した。

それから何日かして、ついに俺も連続罰になった。

恥ずかしいより、見られる嬉しさの方が強かった。

俺は半ズボンのチャックを開けて大きく広げ、白いブリーフを出した。

妹は笑っていたが、愛ちゃんはガン見で興味津々だった。

途中、俺は興奮して勃起した。

妹が、「お兄ちゃん、おっきくなった」と笑った。

愛ちゃんは小声で、「すご~い」と言った。

やっぱり興味があったんだろう。

俺の罰が終わって、次のじゃんけんの時、また調子に乗ってみた。

「じゃぁ、3連続はもっとなんかする?」

愛ちゃんが即答で、「うん、いいよ~」と言ってきた。

もうノリノリになっていた。

そこから色々ルールを変えていったが、最終的にはランドセルは関係なくなり、『露出ゲーム』だけになったいた。

最初にじゃんけんをして負けを決めるが、決まるまでに、あいこになった分だけ負けた人の罰が厳しくなるというもの。

最初の1回で決まれば、レベル1。

3回かかればレベル3、みたいな感じだ。

男子は・・・。

1:チャックからブリーフ出し。

2:チャックからちんちん出し。

3:そのままズボンを膝まで下げる。

4:さらにシャツを上まで限界に上げる。

5:ブリーフも膝まで下ろす。

女子は・・・。

1:スカート脱いでブルマ。

2:少しハミパンさせる。

3:後ろをTバックにする。

4:さらにシャツをおへそまで上げる、最後ゴールしたら一瞬だけ膝までブルマを下ろす。

5:ブルマの前後すべての面をハミパンさせ、最後ゴールしたら一瞬だけ膝までブルマとパンツを下ろす。

ほとんど2~3止まりだったが、愛ちゃんが俺のちんちんで喜んでるのも楽しかったし、恥ずかしい顔を見るのがたまらなかった。

そして、ハミパンは衝撃的だった。

クラスの女子が体育でハミパンしてるのを1回も見たことなかったので、興奮した。

ブルマを触りたいと思った時、妹が初めて4になり、俺は後付ルールで「最後のブルマは俺が下ろすルールだよ」とズルをした。

何回かやり、みんな5も1回は経験した。

愛ちゃんはさらに大胆になり、女子も4は胸まで上げるとか、5はブルマ脱ぐとか。

どんどんエスカレートしていき、妹は少しついていけなくなり、見張り役になった。

最後は、俺と愛ちゃんのサシ勝負になり、今考えると恐ろしいなと思ったのが、『着替え選手権』ってのをやったことだ。

これは見張りの中ではあるが、離れた2ヶ所にブルーシートみたいなのを敷いて、スタート地点で制服を全部脱ぎ、ゴール地点にある体操着に着替えるまでのタイムを競うというもの。

ちなみに、パンツは頭にかぶって移動w

全裸ですごい解放感だったが、それよりも全裸の女の子が露出してる方が興奮した。

ちなみに、負けた方は次の日ノーパン登校の罰だったが、その頃にはもう、「罰のレベルが低すぎるだろ」って感覚になってしまっていた。

そして11月になり、「寒い」という理由でやめた。

他の客に見られながら待合室でプレイできる風俗店

九州のとある風俗店に面白いこと出来る店がある。

知ってる限り、ここでしかやれないプレイが結構あるお店。

嬢に出会ってすぐ、階段の踊り場や待合室で、そのまま即尺や挿入まで出来る店。

しかも撮影も出来る。

嬢によっては顔出しもOKだったりする。

その後の事考えてないんだろうなぁとは思うが、楽しめればこっちはそれでいい。

何かのキャンペーンがきっかけで気になってたまたま行ったお店で、ノリの良さと巨乳で気に入った嬢(misono似)に、「待合室でのプレイもOKだよ」って言われたので次回挑戦してみた。

お店で受付を終了すると待合室へ。

まずは待合室でアンケートを記入。

色々なオプションがOKな嬢だった。

お店には既に6、7人位の待ち人がいた。

それを見た途端、(この中でやるんか?!)と興奮してきた。

ただ、実際にはその時にいた他の客達は先に案内され、一時は待合室は俺だけになった。

なんや~とちょっと萎えたが、その後、他の客が入店。

しかも5人。

(よっしゃぁ。見せつけてやるぜぃ!)

で、しばし待たされると嬢が入室。

他の客どもは『え?』って感じで嬢を見てた。

嬢は笑顔でこっちに来る。

ギャルっぽい感じでノリが良い子なんで、もうワクワク度マックス。

軽く挨拶と話をして早速プレイに。

キスして大きい乳を軽く揉んだ後・・・。

俺「じゃあ、早速お願いしていい?」

嬢「いいよ」

ズボンとパンツ脱ぎ脱ぎ。

ムスコは既に興奮でビンビン。

嬢は笑顔で、「うわ。もう大きいやん。凄い」で、即パックン。

この嬢、なかなかテクがあって気持ちいい。

せっかくオーディエンスもいるんで、見てもらえるように色んな格好で舐めさせた。

周りを見ているとこっちを見てる奴は少なくて、ほとんど下を向いてた。

見ろよ(怒)!興奮しろよ(怒)!

かなり興奮してきたから、今度は嬢のパンツを脱がせ69。

こっちは気持ちいい上に嬢は喘ぎ声。

(どうだ?興奮するやろ?)と思いつつ、思いっきり舐めまくった。

こっちもかなり気持ちよくなったので、挿れたくなってきた。

俺「じゃあ挿れようか」

嬢「いいよ」

で、まずは座った状態でその上に嬢が乗ってくる座位で合体。

嬢のあそこは小柄な割にちょっと緩め。

でも、気持ちいい。

嬢の乳を舐め回しながら、腰も振る。

ここで、新しいオーディエンスが入室。

入った途端驚いてた(笑)

嬢に、「いらっしゃいませは?」と促し、入ったままの状態で、「いらっしゃいませ」。

もちろん途中で少し強めに腰振ってやった(笑)

新入り君、あまりの事に思考能力がなくなり、どこに座ろうか迷ってた。

他のオーディエンスはと言うと、やっぱり下を向いてる奴が多かった。

だけど、呼ばれて嬢に会いにいく時、こっちをチラ見してた(笑)

やっぱり挿れたら俺も嬢も興奮しまくりで、俺はフルボッキ、嬢は濡れまくりで喘ぎまくり。

2回ほど体位を変えて、いつもより早く昇天。

俺も嬢も興奮しつつ、とことん周りを興奮させてやった(笑)

さらに興奮させるために色々と言葉責め。

「めっちゃ濡れ濡れやん」とか「いやらしい音してるよ」とか「みんな見てるよ」とか「もっといやらしい声出して」とか・・・。

このプレイを見て興奮してくれた人が居たとの事で、別の日にその時のオーディエンスの1人が待合室プレイしたらしい(笑)

あの興奮はやらな分からん。

久々のフルボッキだったし。

その後は、部屋で普通にプレイ。

・・・というわけではなく、このお店の売りの1つでもある、乱入もついでに体験。

待機中の嬢がお部屋に乱入してくれて色々とプレイを煽ってくれる。

お触りは基本NGらしいが、迷惑にならない程度にお触り、こういうところでは普通にパンチラばっちりなので興奮はしない。

待機中だからどの嬢が来るのかはその時の運だろうな。

4人来てくれた中で、2人はめっちゃいい感じの嬢がやった。

1人はロリロリでふわんとした感じの子。

こんな子もいるんだなぁって驚いた。

次はこの子指名しようって思った。

で、もう1人は逆に綺麗で美脚なお姉さん系。

この子も指名する価値あるなぁ。

でも、今回のは去年の話で、今年行ったら2人とももう辞めてた(泣)

いや~、久々に楽しいプレイだった。

とりあえず、チェックしてる他の嬢を試した後、今度もまた行こうかな。

それまでは撮影したビデオで楽しむか。

今度はどんな事するかを妄想しつつ。

九州に来たらみんなも試してみたら?

この興奮はクセになる。

ノーマルでは物足りなくなる恐れアリ、だけどね(笑)

青春のパンチラ

以前の事ですが・・・。

好きな女子の事です。

すごく嬉しくて、興奮したので報告します。

俺は、ごく普通の高校生でした。

パソコン部の部長をしていました。

(俺の事はどうでもいいか)

その女子は、仮にAさんとしておきますね。

Aさんは、美術部に所属していました。

彼女とは、同学年であり1年の時は同じクラスでした。

Aさんは、特別美人というわけではありません。

でも、大人しくて優しい子です。

俺は、そんなAさんに惹かれたんだと思います。

1年の頃から彼女の事が好きで、たまに話をしたりはしていました。

でも、俺は奥手で、彼女も大人しい性格だったため距離は縮まりませんでした。

そのうち、1年が終わってしまいAさんとはクラスが別になりました。

ある日の放課後、俺は例によってパソコン部で活動していました。

そのパソコン部は、俺ともう1人の男子と、1人の女子の3人しかいません。

顧問の男の先生は、あまりパソコンに詳しくなく飾りで座っているような感じです。

マジな話、先生は1週間に1度来るか来ないかです。

しかも、あとの二人は俺より先に帰ってしまいます。

パソコン室の鍵かけは俺に一任されていました。

でも、俺はアットホームな感じで居心地がよかったんです。

少しパソコンを操作したのち、トイレに行く事にしました。

パソコン室は3階で、一番東の方にあります。

Aさんの美術室は2階で、同じく一番東にあります。

つまり、パソコン室は美術室の上にあるという事です。

ちなみに、3階の階段のすぐ隣にはトイレがあります。

同じ階のトイレに向かっていると、下の階段から足音がしました。

革靴の音だったので、女子だろうということは分かりました。

すると、上がってきたのはAさんでした。

鉢合わせた二人。

「あ・・・こんにちは」とAさんが挨拶をしてくれました。

そう言えば、2階の美術室の近くにはトイレがなく、この3階のトイレか、1階のトイレしかないということに気付きました。

「あ、うん。こんにちは」

俺はそう返すしかありませんでした。

Aさんは、さっさと女子トイレに入ってしまいました。

俺も、男子トイレに入りました。

俺は、用を足しながらAさんの事を考えていました。

(・・・Aさん、ここのトイレを使うのか・・・)

俺がトイレから出ると、ちょうどAさんが階段を下りるところでした。

Aさんがいなくなったあと、階段を見てみました。

・・・実は、この階段の手すりは鉄の柵で丸見えになっていたのです。

俺の心に、スケベ・・・否、変態とも呼べる感情が湧きあがってきました。

(・・・この構造だと斜め下から上を見上げれば、スカートの中が見れるんじゃないか?)

それはつまり、あのAさんも覗けるかもしれないという事です。

俺は、すっかり興奮し、股間をジンジンさせていました。

しかし、問題があります。

Aさんがスパッツか、ハーパンを穿いているのではないかという事です。

もしそうなら、残念ですが諦めるほかありません。

でも、好きな女子のスカートの中はどうしても見てみたいというのは男の感情です。

さっそく、翌日に行動を開始することにしました。

放課後になり、校舎に残っている生徒もまばらになりました。

パソコン部も先生は来ず、あとの二人は帰りました。

Aさんが遅くまで残っているというのは知っていたので、階段の所で携帯を見るフリをしながら、チャンスを窺うことにしました。

・・・10分・・・20分・・・30分・・・。

やや、人は通りましたがAさんはやってきません。

他に階段を行き来した人はいましたが、携帯を見る俺の姿を見ても何とも思わないようです。

40分が経とうとした時、下から足音が聴こえました。

すかさず、下を確認!

キターーーーー!!!Aさんです!

手すり側に寄りながら、ゆっくりと階段を上がってきます!

俺は、携帯をしまい、階段を下りる準備をしました。

(落ち着け・・・焦るな・・・)

とうとうこの時が来たのです!

大好きな女の子のスカートの中を見る時が!

もうスパッツだろうが、何だろうが構いません!

・・・すみません、嘘です・・・。

・・・できれば・・・パンツが見たい・・・。

・・・どうしよう・・・本当にあのAさんのパンツが見れたら・・・。

俺は、そんな事を考えながら階段を下り始めました。

折り返す所で、Aさんと会釈をしました。

そして、Aさんが上に上がろうとします!

俺は、階段を降りながら、斜め下から鉄の柵を見上げました。

Aさんのきれいな太ももが動いています!

そして、スカートの裾が揺れています!

Aさんは、気付いていません!

・・・あ・・・ああ・・・も、もう少し!・・・あと少し!

懸命にスカートの中に視線を送りました。

・・・そして・・・。

チラ!

・・・一瞬の出来事でした。

・・・そこにあったのは、想像以上の光景でした。

・・・やった・・・ついにAさんのスカートの中が見えました!

しかも、生パンだったのです!!

階段を降りた後、俺は放心状態でした。

一つ確かなのは、数秒ごとに自分の股間が大きく、硬くなっていた事です。

(・・・帰ろう)

そう思った俺は、パソコン室の鍵を閉め、帰路に就きました。

(・・・我慢できない!)

自宅に帰った後、自分の部屋に入りズボンとボクサーブリーフを脱ぎました。

そして、ティッシュを用意しペニスを扱き始めました。

頭に思い浮かべたものは、言うまでもなくAさんの顔と、Aさんのパンツです。

シュ、シュ、シュ、自分のペニスを扱く音が聴こえています。

亀頭から透明な汁が溢れてきます。

時々、それをティッシュに吸わせながら扱き続けました。

そして、20分ぐらい続けたのち・・・。

「ん!」

ドピュッ!ビュルッ!ビュ、ビュ・・・。

Aさんのパンツの力を借りて、俺のペニスは白い砲弾を放ちました。

気持ちよかった・・・。

Aさん・・・ありがとう・・・。

これが、自分の体験です。

一生忘れないでしょう。

なお、読んで下さった方のイメージを大切にしたいと思いますので、Aさんのパンツの色は、明言を控えます。

元カノ品評会で鬱勃起が開花した俺

ジャンルは寝取られにしましたが、実際は寝取られたわけではありません。

元カノを友達に品評してもらい、ちょっと憂鬱勃起気味の出来事なので近いジャンルを選択させてもらいました。

彼女と別れた時の寂しさなどは友達と騒いで紛らわせるのは誰もがある事かもしれません。

友達が別れても男仲間で集まるし、俺が別れた時もみんな集まってくれました。

俺が19歳の時に別れ、友達らとの慰め会でした。

友達に会わせる機会もなく、半年で別れてしまった彼女だったので、友達は元カノをどんな娘かわからず、あまりフォローもできないという感じでした。

俺は彼女とのプリクラなどを見せると・・・。

「まぁこぉ言うのはなんだけど・・・あんまり可愛くないし、次見つかるよw」的なフォローだった。

彼女をバカにされた気もしたが、すでに終わった事だし、彼女を誉めても俺に未練が残るだけなので、敢えて友達は言ってくれているのだろうとポジティブ変換。

それで当時はすっきりした。

次の慰め会の機会は22歳の時。

また彼女と友達を会わせる機会がないまま破局。

前回の経験を生かし、写真を見せた。

やはり友達らは彼女を貶し気味に言ってくれた。

しかし次第に酒が入ってくると、夏場だけの付き合いで写真が水着姿や、ちょっと露出の高い服装だった事もあってか、友達らが「地味にいい身体してるw」などと始まった。

すると当時童貞の友達も居たため、一気に話が下系にヒートアップ。

「なんかエロそうw」

「これ水着浮きそうw」

・・・などと、みんな勝手に盛り上がってきた。

「そうそうwポロリして目の前のオッサンにすげー見られてたw」とか捏造話を言ってみると、友達らが「見たかった」とか「ポロリしたの?!」とか食いつきまくり。

「まじ!ちょっと寒かったみたいで、すげー乳首ビンビンでさw」などと言うと、友達らはさらに食いつき・・・。

「AV女優とかタレント(ヌード)に例えると誰みたいなおっぱい?毛?」などと質問してきた。

その時は適当に答えたが、なぜか元カノに対して色々聞かれてちょっと興奮してしまった。

そして26歳の時。

前の彼女と別れ、すぐに付き合い4年の思い出あり。

今回は友達らとも絡み多数ありで仲良くなっていたため、ちょっと友達らもショックを受けてた。

今回は全く彼女は貶されず、むしろ誉められまくり。

未練が残りそうでヤバかった。

また酒が入ってくると、友達の1人が・・・。

「俺ぶっちゃけちょっと◯◯チャン好きになりそうだったもんw」的な発言。

すると、みんなそれぞれの思いをカミングアウト。

まぁ俺も友達の彼女のムネチラやパンチラはついつい見てしまうが、友達らも同じだったらしい。

「◯◯チャンの胸元がいつも気になってさw」

「お前の彼女の方が全然でかいのに?」

そう言って笑っていると・・・。

「今だから言うけど◯◯チャン乳首見える時あってさw」

「まじで?」

聞くと他の友達も・・・。

「見えそうだとは思ったけどお前に悪いから我慢した。・・・けど◯◯が見てるなら俺も見たかったw」的な会話に。

すると乳首目撃をした友達が自慢(?)したくなったのか・・・。

「◯◯チャン肌白いのに意外と乳首黒いよな?」とか俺に同意を求めてきた・・・。

「まぁ・・・コンプレックスだったみたいw」

そう言って話に乗ってしまったためか友達らは暴走し出し、乳輪はどうだのとか、陰毛はどうだのとか、フェラはどうだのと質問ばかり。

俺は憂鬱勃起で暴露。

すると友達らは元カノに対しちょっとロリっぽいイメージを持っていたみたいで、黒乳首と剛毛に驚いていたがギャップに勃起したらしい。

俺はそれに味をしめ、その後の彼女はハメ撮りが可能なら撮影したし、水着や下着などを撮り、別れる度に友達らに見せてきた。

友達らが元カノの画像で勃起や、目の前でオナをするときに妙に興奮してしまう変な性癖が開花してしまった・・・。

さすがに現役彼女は見せないけど・・・。

『男女の友情は成立する』と男に警戒心のない彼女

俺の元カノは『男女の友情が成立する』と思ってたくらいだし、警戒心が薄い女だった。

顔は・・・まぁ、よく言っても中の中で並レベルだった。

胸はBでやや小さめだが、細身でそこそこスタイルはよく、気遣いが出来たし、性格も男ウケがいい方だった。

そのせいか昔から男友達は多く、「色目を使ってる」と言われ同性からの評価はいまいちだったらしい。

そんな事が拍車をかけ彼女の周りは男が多かった。

彼女とは俺が高3で彼女が高1の時にバイトで知り合った。

知り合ってから付き合いに至るまでの期間が長く、男友達が多い理由も頷けた。

友達期間が長かったとは言え、下心がなかった訳じゃないし、他の友達も下心があった事は知っていた。

・・・けど、みんな彼女に嫌われたくなかったり、失敗するのが怖くて手を出せずにいた。

彼女が県外の大学に行く事になり、焦った俺が慌てて告白し交際を始めた。

大学なんて飲み会の連続だろうし、ちょっと不安はあったが、大丈夫と言う彼女の言葉を信じていた。

泊まれる日に、部屋に遊びに行くと、大学のサークルのメンバーらしき奴らの写真があった。

女の子もいるため大丈夫だとは思ったが、乱交なんかもちょっと疑ってしまった。

ずっとモヤモヤしたままだったが、二人で飲みに出掛ける事に。

結構酔い、モヤモヤも無くなりかけていたのだが、帰宅してまた写真が目についた。

「他のも見たいな!」

そう言うと、やましい事がない彼女はあっさり見せてくれた。

面子は代わり映えのない男6、女4のメンバー。

独り暮しの彼女の部屋が溜まり場らしい。

そのため他のメンバーは普通の服だったりするのに、彼女だけは部屋着に着替えてたりしている写真があった。

夏場の写真だといつも部屋着にしているキャミに短パンみたいなラフな姿もあった。

俺はそれを見て「もうちょい警戒しろよ!」みたいな話をすると、彼女は「みんな彼女がいるか、あたしを女としての扱いはしてない!」的な返しばかりだった。

そーゆー話をしている最中に、彼女が四つん這いで何かを取ろうとしたときに谷間が丸見えな事に気がついた。

それを注意すると「みんなあたしのなんて見てないよ。貧乳男女ってバカにされるし(笑)」と言った。

(それは見えてるからバレてるんじゃ?)

俺はそう思ったが、「男友達だし、何にもないんだから」と不機嫌に・・・。

とりあえずケンカになりそうだったので我慢した。

しかしそれを何回か繰り返してしまうと、「じゃあ友達らに会わせるから!」と言われ、飲みに行く事に。

女の子は見事に不参加で、男友達6人とうちら2人だった。

男友達らは彼女に彼氏(俺)がいる事を知らなかったらしく・・・。

「いやー。(彼女)男がいたとはなぁ!お父さんは嬉しいよ(笑)」

「彼氏を大事にしてやれよ(笑)」

・・・といった感じで、彼女が言う通り、やはりバカにされキャラ的な立場だった。

酒が進み俺も打ち解けてきた頃、男が多いし、いつものノリなのか下ネタも増えてきた。

「俺さん!ぶっちゃけ失礼なんですけど彼女で興奮するんすか?(笑)」的な事を聞かれた。

「そりゃ・・・その時は(笑)意外と可愛いんだよ!」と笑うと・・・。

「うげー!気持ちわりー(笑)」などのノリ。

すると・・・。

「俺さんは彼女の下着は何色が好きなんすか?」などという質問が!

「え?なんで?」

「だってこいつイメージじゃないのにピンクとかばかりじゃないですか?(笑)」

そう言って笑った。

「なんで知ってるのよ!?」

彼女がそう言うと、「洗濯物にあったりとか、たまに見えたりとか・・・なぁ?」と男達が言った。

やっぱり推測通り見られていたらしい。

俺の顔がちょっと引き攣った?かどうかはわからないが・・・。

「いやいや!いやらしい意味とかじゃないんですよ!俺は(彼女じゃ)立たないんで(笑)」と言われた。

・・・それはそれでちょっと微妙。

男友達らの本音はわからないけど、そんな感じで彼女が友達らとどうこうなる心配はちょっと薄れた。

その日の夜にまたちょっと注意すると、さすがに「服装とかは気を付けるよ!」と言った。

結局その後も大学のメンバーとは、たぶん何もなかったんだと思う。

彼女が地元に戻って就職しても、たまに連絡を取り合う仲らしい。

みんなバラバラなので会う事はなくなったみたい。

この大学のメンバーがたまたまよかったと思うのだが、男女の友情が成立する事に錯覚を覚えても不思議はなかった。

彼女が就職したのは某カーディーラー。

同期にはやはり男が多く、また男5、女3のグループでよく出掛けたりしていた。

このグループもやはり飲み会やら旅行やら。

同期女2人が可愛かったのと、彼女の面倒見がいい性格から、今度は『おかん』と呼ばれ、母親扱い的らしい。

この同期男達とも会わせてもらい、また下ネタはあったがやはり彼女の扱いは言う通り。

(同期でも友達でもやれるならやりたい!)と思ってしまう俺が変なのだろうか?

そんなある日、同期達との旅行などの写真を見てると彼女がメインの写真ではないが、前に屈んでいて胸元が見えそうな写真が!

その角度では見えないのだが、その場にいてちょっと角度を変えるなら明らかに見えているだろう光景だった。

そんな写真を見進めると気がつく事が!

前に屈んでいたりする時の写真に彼女の近くに必ずいる同期男がいた。

会わせてもらった時に社会人にもなって「うんこ!ちんこ!」と騒いでいた下ネタ大好きなお調子者だった。

それとなく探ると、その男は彼女いわく、下ネタ好きでバカだが10歳年上のバツイチ子持ちの女性と結婚を考えている真面目な男だと言った。

けど、俺にはいまいちそうは思えなかった。

彼女の同期達とも面識が出来たため、彼女の飲み会の送り迎えなどをするようになった。

彼女は仕事でストレスが増えたのと、同期らには心を許せるのか、飲みの席で寝てしまうほど飲んだりする事も増えた。

迎えに行ったりして電話したりするとお調子者が出たり、店先まで肩を貸してきていたりしていた。

彼女が泥酔する時ほど「女の子2人は先に帰った」と言われる事が多く、ちょっと疑いを持った。

また飲み会の時、目安の時間になり電話をすると呂律の回らない彼女が電話に出た。

「終わりそうな時に連絡するから!またね!」

そう言った後にごそごそ音。

俺は音がするので、(まだ話があるのかな?)と思い待っているが、聞こえてくるのは居酒屋の雰囲気だった。

たぶん彼女は切ったつもりでバックに入れたんだろうね・・・。

無料通話だし、スピーカーホンで放置。

全部は聞き取れないが、部分的には聞こえた。

しばらくすると彼女はまた寝てしまう雰囲気。

女の子が起こしに来たが起きないみたい。

・・・ほんとに女の子いたんだと思った。

またしばらくすると、女の子らは迎えが来たみたいで帰ってしまう様子。

帰る前にまた起こしてくれたが、結局起きずに、女の子2人は痺れを切らして帰ってしまった。

するとお開きになる雰囲気だった飲み会は男だけで再開。

女の子がいなくなると途端に女の話に。

周りが静かになりだし、会話が結構クリアに!

同期の女の子はやはり可愛いと思われているらしい。

(やっぱり彼女の事は眼中にないのか?)

そう思っていると、お調子者が旅行の時の話を出した。

やっぱりがっちり谷間見えてたらしいんだよね。

谷間ってほどじゃないかもしれないが・・・。

最初は周りは、「おかん(彼女)はすげーいい娘だけど、性的には見れない(笑)」的な感じだった。

けどお調子者は実は結構彼女を気に入っているらしく、しつこく話をしていた。

すると次第に周りも同期AちゃんやBちゃんのパンチラやムネチラ目撃談などで盛り上がり出した。

Aちゃんは可愛いけど、ド貧乳。

Bちゃんも可愛いけど、スネ毛など体毛が濃い(?)らしい。

そんな時、彼女が起きてないかを確認したらしい。

すると・・・。

「起きてない!てかパンツ見えそう(笑)」との言葉。

「見ちゃう?どうする?(笑)」的なノリ。

「バレたらマズイだろ」などの声もあるが、結局見られたみたい。

「ストッキングがなければなー」的な会話。

ムカつきもあったが、ちょっと興奮してしまった。

「とりあえずそろそろ起こすか!」

そんな話が聞こえたがなかなか起きないらしい。

すると・・・。

「これ・・・いけちゃうんじゃね?(笑)」

・・・と、声が近づいてきた。

おそらく彼女に近寄ってきたんだろうね。

「おーい」と起こしてる素振りだった。

「たぶんいける・・・」

その後、会話はなくなった。

少しすると「ベストの胸ポケに社員証とかペンとか入ってていまいち・・・」と聞こえた。

たぶん服の上から乳触られた。

すると・・・。

「全然起きないしボタン外せるんじゃね?」との声。

「戻すのどーすんだよ?」

「自分で脱いでたとか苦しそうだったとかあるだろ!」

そう言うと、またしばしの無言。

「・・・あれ?意外とある?」

「これは横になってるから寄ってるだけだろ!」との声。

(イタズラされちまう!)

聞きたくない気持ちと、もの凄い興奮が葛藤。

しかし電話は切れなかった。

「これ以上はマズイだろ!」と言いながらも、「十分見える」とか「手を入れれば触れる」的な会話に。

みんな触りたい気持ちとは裏腹に1番手は怖いらしい。

するとお調子者と思われる声が「俺がいく」と言い出した。

「どう?どう?」

周りからの質問が飛ぶ。

「んー・・・あ!来た!乳首!うぉー。ふにゃふにゃ!」と言うのも束の間、「硬くなってきた!意外と乳首長いかも(笑)」と言った。

すると周りが代われ代われのオンパレード。

一通り全員が触ったらしく品評会。

俺も思っていたが、やはり彼女の乳首の勃起時はちょっと長いらしい。

胸は見た目のイメージよりは大きく、触り心地は張りがあるタイプみたい。

男らはもう止まらないみたいで、「次は乳首を出す?舐める?」会議。

ボタンが結構外してあるからブラまでは簡単にいけるみたいだが、ブラをずらすときに危険だと考えていたみたい。

まあ冷静なら乳首弄られて起きない女はブラずらしじゃ起きない気もするが・・・。

・・・と思ったところで「ラストオーダーですが?」の声。

「やべぇ!ここも来るぞ!直せ!」とバタバタ始まった。

なぜか俺も焦ってしまい間違って終話・・・。

その10分後、彼女からの電話。

迎えに行くと彼女は同期に両肩を支えられて待っていた。

「こんばんわ!いつも彼女にお世話になっています!」と愛想のいい奴ら。

(さっきまであんな事しやがって・・・彼女にオカズの世話までさせるつもりか?)

そう思ったが何も言えなかった。

ちなみにこの後日談もありますが、長くなったのでまた書かせていただきます。

長々とありがとうございました。

俺の姉ちゃん・第1話「パンチラ編」

だいぶ前の話だけど、俺が中3の時の出来事です。

当時姉は短大を卒業した後就職せずにレンタルビデオ屋でバイトしてました。

そこは社員が常駐してなくてバイトだけだったので、俺はただでビデオ借り放題でした。

ある日友達の家に泊まりに行くことになった俺は、ビデオでも借りて行こうと思って姉ちゃんに、「なんか面白いのない?」と聞きました。

すると姉ちゃんはいきなり飯島愛のビデオを持ってきて、「これが今一番人気だから」と俺に渡しました。

当時の俺はエロビデオを見たことがなく、飯島愛も知らなかったし、姉ちゃんとエロい話をしたこともなかったので、かなり動揺しましたが、姉ちゃんの、「男同士の夜はやっぱエロビでしょ!!」という言葉に助けられて、あっさり借りてしまいました。

もちろんその夜は大興奮の夜でした。

性に目覚めるのが遅かった俺ですが、その日からオナニーに目覚めてしまい、ほぼ毎日のようにシコシコしてました。

でも、もちろん姉ちゃんのバイト先でアダルトを借りる勇気は無くて、想像だけがおかずの毎日でした。

そんなある日、借りてきた『ビーバップハイスクール』に、風でスカートが捲れてパンチラするシーンがあったのです。

今では考えられないですけど、当時の俺にはものすごいお宝映像だったんです。

そして、初めてのビデオ見ながらオナニーが始まりました。

もちろん一瞬なので、再生、巻き戻しを繰り返し、途中で気がついたコマ送りをしながらシコシコしてる最中、なんと姉ちゃんが入ってきたのです。

床に寝ころんでズボンを途中まで下げた状態でシコシコしてるところを見られたんです。

あまりのことに固まってしまった俺を見た姉ちゃんは、一瞬ビックリしたようですが、すぐに笑いながら、「オナニーって初めて見たけど、間抜けだね~」と言いました。

慌てまくった俺は、「姉ちゃんがこの前あんなビデオ渡すから・・・」と自分でもわけわからない言い訳をしどろもどろななりながら言いました。

すると姉ちゃんは、「姉ちゃんが悪いの?しょうがないな~」と言いながら横に座って俺のチンポを握りました。

呆気に取られてる俺を横目にシコシコを開始して、数秒で俺をイカせると、「今度からもっと夜中にしなさいよ」と言って部屋を出ていきました。

最初の手コキから2日後に姉ちゃんがエロビを差し入れてくれたんですけど、あっさりしてる姉ちゃんとは対照的に、俺はなかなかエッチな話題をふれなかったので、そのビデオを返すことも出来ずにいたんです。

それで2週間後くらいになって姉ちゃんがいきなり・・・。

姉「あんた、あのビデオ気に入ったの?ずっと同じのじゃ飽きるんじゃないの?」

俺「まあ、飽きるっちゃ飽きるけど・・・」

姉「飽きたんだったら、言ってくれれば次のやつ持ってきてあげるのに、どんなのがいい?」

俺「どんなのって言われても・・」

姉「色々あるじゃん、趣味が・・・」

そう言って、ちょっと姉ちゃんも恥ずかしくなったのか、具体的な内容は話しませんでした。

俺「趣味って言っても・・・」

姉「この前みたいなのがいいの?」

俺「えっ!?またしてくれるの?」

姉「えっ!?ああ~・・・」

(どうもこの前みたいなのとは俺が見てたパンチラシーンのことらしい)

俺「・・・」

姉「して欲しいの?」

俺「して欲しいっていうか、気持ちよかったけど・・・」

姉「ふ~ん、じゃあしてあげよっか」

俺「う、うん」

姉「じゃあ脱いで」

俺「えっ?」

姉「脱がないでどうやってするの?」

俺「あ、ああ、そっか・・」

・・・と、こんな感じで、またしてもらうことになって、Gパンとパンツを脱ぎました。

俺が真っ赤な顔で立ってると・・・。

姉「この前みたいな体勢がいいの?それとも楽な体勢とかあるの」

俺「この前みたいな感じで・・・、お願いします」

そう言うと、珍しく俺が敬語になったのでおかしかったらしく、姉ちゃんは笑いながら俺のを擦りだしました。

前回はビデオを見ながら自分でしてたこともあってすぐイッちゃんですけど、今度は最初からなのでなかなかイキませんでした。

といっても2分くらいだと思いますけど・・・。

お互い無言だったので姉ちゃん的にはすごく長く感じたんだと思います。

姉「やっぱおかずなきゃダメなのかな?ビデオは飽きたんだもんね?あたしのパンツでも見る?」

・・・と、いきなり言い出しました。

ビックリしたけど、「いいの?」と聞くと・・・。

姉「そのかわり、すぐイッてくれないと結構へこむけどね。・・・やっぱあんた自分でスカート捲ってよ」

俺「えっ?」

姉「なんか自分で捲るの恥ずかしいかも」

(それはそうかも。俺も脱ぐとき恥ずかしかった)

結局、姉ちゃんのスカートを捲ってパンツを見ると、またもや数秒でイッてしまいました。

姉ちゃんは俺をイカせると、すぐに手についた精液を洗いに行って、戻ってくると部屋のドアから顔だけ出して、「じゃあね」と一言だけ言って帰っちゃいました。

(ビデオ取りに来たんじゃなかった?)と思ったけど・・・。

気持ちよくてまだ余韻に浸ってた俺は、「うん」と、ひとこと言うので精一杯でした。

献血で美人系な看護婦のパンチラと横チチをゲット

今日、今年最後の献血に行ってきた。

献血ルームの看護師はたまーーーーに20代の人もいるが、本当にたまにで、ほとんどが40後半~50代ばかり。

仕方がないのでお菓子と飲み物を目当てに行く。

年末休みで少し混み合っていたが、看護師の中に見たことない人が1人いた。

30後半くらいで、看護師の中では一番胸がありそう。

膨らんだナース服の胸元から察するにDくらいありそうだった。

マスクをしていたが、目元まわりの雰囲気から美人系とわかった。

運の良いことに、採血はその美人さんが担当してくれた。

看護師「では、針を刺します」

そう言って腕を掴んで針を刺すとき、どうにかしてオッパイに触れないか考えた。

何かきっかけがあれば・・・と思ったが、適度に距離があり、胸に手が届かない。

採血中、「気分は大丈夫ですか?」と声を掛けられた。

最初は声を掛けるだけだったが、2回目や3回目は採血をしている方の手に触れながら話し掛けてきた。

手を触れられて、(故意か偶然か?)と一人で考えたが、答えなんて解るわけがない。

その美人さんを目で追っていると、ガーゼ類を置いているワゴンから何かが落ちて、それを拾おうと屈んだとき、太もものかなり奥まで見えた。

取り損ねてもう一度屈むと、ナース服のスカートからピンクのパンチラ。

(やった!!!)

少し年増でも、美人さんならOK。

そうしているうちに採血が終わり、美人さんは針を抜く準備を始めた。

看護師「お疲れ様でした~」

針を抜くため、肘の辺りを美人さんは固定するように掴んだ。

固定された手にナース服が触れた。

(今だ!)

腕は今、美人さんの脇にある。

オッパイに一番近い今しかチャンスはないと確信し、俺は腕を曲げ、手の位置を少し上にずらした。

看護師「はい、抜きま~す」

美人さんは針に集中している。

集中すると脇を締め、いっそう俺の手はオッパイに近づいた。

そして次の瞬間、手に何か柔らかいものが当たった。

(ここだ、オッパイ。横チチだ!)

手の平で揉むわけにはいかないので、手の甲で探った。

思った通り、巨乳。

ブラのワイヤーらしき固い感触もあった。

針が抜かれ、止血パッドを乗せられた。

そのパッドを包帯で巻くとき、また腕を脇に抱えられた。

もう位置はわかっているので、俺もさっきより強く触ってみる。

むにゅっと柔らかい感触が2回伝わってきた。

看護師「気分、お変わりないですか?」

俺「はい、大丈夫です(むしろいい気分です)」

看護師「左で血圧測りますね」

左腕に血圧計を巻かれ、測定が始まった。

左でも触ろうと思ったが、適度に距離があり、触ることはできなかった。

美人の看護師が滅多に来ない献血ルームで、パンチラを見られた上に、正面からではないが横チチにも触れて、今年はいい締めくくりになりそう。

漫喫のパンチラ女子大生

俺が漫喫に行った時の話だ。

一人でエロマンガを個室で読んでいたところ、隣の個室に2人組の若い女性が入ってきた。

俺のよく行く漫喫は、微妙に下から隣が覗けるぐらいの隙間があるんだ。

その隙間からつい出来心で覗いたらさ、いきなり暗いの。

ん?と思ってみてると、ケツが目の前にあって暗かったわけ。

やたら興奮してさ。

すると隣の部屋の女が1人、「トイレに行く」って言い出したから、俺も何気なしに顔を見る目的でトイレに行ったんだよ。

で、顔確認。

やべーマジ可愛いって感じでさ。

それからさらに興奮だよ。

部屋に戻った俺はまた下から1人で待っている友達を覗いてた。

覗いてたら、さっきトイレに行った子が帰ってきた。

また俺の目の前に座るもんだから、彼女のお尻が目の前にw

壁というかパーティーションは約3~5cmぐらい。

だからほぼ目の前にある状態で、ちょっと息が荒くなった俺がいる。

また少しして、トイレに行ってない方の友達が、「なんか本取ってくる」と言い始めたので、これまたチャンスと思いちょっと顔覗きましたw

この子は可愛いというよりは、髪も長くて綺麗系な感じの人でした。

顔を確認後すぐさま部屋に戻り、また覗きへw

すると待ってる方の子がパソコンを触りだしたらしく、個室が少し明るくなる。

すると、いきなり片足を上げて膝に手を乗せるような状態に。

ご想像の通りパンツ丸見えですw

白のパンツにピンクの模様を確認。

その距離約80cmぐらいかな?

思わず顔もさらに床にベタ付けで覗くw

トイレ行った子を『A』、行ってない子を『B』にする。

しばらく覗いているとBが帰ってきた。

「なに見てるの?」とAのパソコン画面を覗いてる様子。

Bが四つん這いで覗くものだから、これまたバック姿でパンツ丸見え(黒のレースw)。

ここで俺は辛抱がきかなくなり、ズボンのチャックを全開モードにw

しばらくするとBは本を読み始めたらしく、俺の目の前にお尻を置き、本を読み始める。

ちなみにマンガは『NANA』w

束で本を積み上げてたので1冊抜いてやろうかと思うぐらいの近距離w

座った時に、スカートが捲れたままで黒レースのパンツが約4cmぐらいの距離に。

すいません、俺クンクンしましたwww

Aがパソコンに飽きてきたらしく、両足を開いたまま倒れこむ。

(女性同士ってパンツ丸見え余裕なの?)

俗に言うM字開脚のまま倒れこんでるwハァハァwww

目の前には黒レース。

少し離れた場所には白パンツ。

これはかなりの絶景w

仕切りにBがもたれてる状態でAはその奥。

部屋は隣同士。

俺の顔はBの後ろw

時折、Aがパンツの食い込みを手で直す仕草にさらに萌えw

しばらくすると、Bが「飲み物を取ってくる」と言いだした。

Aが、「私オレンジね」と言う。

Bが部屋を出た後、素晴らしいハプニングが起こった。

Aが1人になった瞬間、わずかな時間ではあったがパンツを横にずらし、モゾモゾし始めた。

ここでマンマンとご対面。

(やべぇ・・・)

俺もフルスロットルw

どうもAは蒸れ?痒み?が気になったみたいだけらしい。

ほんの数秒だがマンマンは最高。

Bが帰ってきた頃にはAは座り、Bはまたまた俺の顔の前に座り込む。

書くの疲れるけど、また書いてて思い出し興奮する自分がいる。

するとおもむろに、Aがこっちに顔を向ける状態で横になりだした。

一瞬、(もしかして、顔見られた?)と俺は焦り出す。

この時、チンコは元気を失うw

しばらく覗きをやめ、どうしようか悩み始める俺。

しかし隣からヒソヒソ話は聞こえるものの、店員や電話をし出す様子がないので、俺は部屋に留まる(一瞬怖くて帰ろうかと思ったょ)。

様子を見るため、俺は先ほど覗いていた位置とは若干ずらした位置から覗く。

すると、AとBがこっちを覗いてた。

悲鳴があがると思った瞬間、Bが何か言った。

(この時は聞き取れなかった)

Aが「あはは」と笑った声だけが一瞬聞こえた。

俺かなりテンパる。

状況を理解するのに若干時間はかかったものの、再び俺は覗いた(俺もバカスw)。

するとまたまた暗闇になっていた。

俺は(?)と思い、覗く場所を変えつつ光を探すw

しかし暗いまま。

(何かで塞がれたかな?)

そう思った瞬間、一瞬光が入ってきた。

徐々に明るくなるその場所にあったもの・・・。

おっぱい。

俺さらにテンパる。

状況理解に苦しみだす。

一瞬顔を上げたが、欲情に勝てずさらに覗き込むw

この時点でおっぱいが2つ確認。

服から見てBだと思われ。

Aのすすり笑いだけが聞こえる。

Bがおっぱいを揉み、挑発するような感じになってきた。

ここで状況把握。

(からかわれてる・・・)

しかしチンコだけはこの状況を考えず、再び元気を取り戻すw

状況がだんだんとエスカレートし、Bが座り込みパンツ丸見えの状態で足を開けてきた。

まさしくM字開脚状態w

Aはその都度、すすり笑っている。

俺もヤバいと思いながらも、もう右手のマッハは止まらずそのまま覗きこむ。

Aの笑い声が消え、何かをコソコソ言っている。

Bの「あはは、やってみるw」だけ聞こえた。

すると、さっきのM字開脚のままいきなり、先ほどのAと同様パンツを横にずらした。

Bのマンマンともご対面。

さらにAが声を大きくし笑いだす。

(俺、笑えねぇ・・)

AがさらにBに耳打ちしてる様子。

そこでBが、「◯◯も人事だと思ってw」と笑いながら言った。

次の瞬間、Bがマンマンを広げだした。

AとBはずっと笑ってる。

必死に覗いてる俺をバカにしてるみたい。

ここで初めてAが小さな声で、俺に話し掛けてきた。

A「なにしてるの?w」

若干笑いながらの声だった。

俺、何も言えず・・・無言。

Bがマンマンをパンツの奥に仕舞いだした。

(俺はまだイッてないのに・・・)

そう思った瞬間、次はAのマンマンがきた。

完全にからかわれてるのはわかっていたが、もうどうでもよかった。

Bの笑い声が聞こえる。

Aがマンマンを見せて、Bが笑ってる時にAがまた話し掛けてきた(マンマン見せたままw)。

A「もし何かしてるなら、終わったら言ってねw」

ここでB爆笑してた。

俺も思わず、「はい・・」と言ってしまった。

で、そのままAのマンマン見たまま発射w

俺「終わりました・・・」

AとBかなりニヤニヤしてる感じで、Aが「わかったw」と言ってきた。

Aはマンマンを仕舞いつつ、俺もフキフキ・・。

ここでBが俺に話し掛けてきた。

B「こっち来たら?w」

俺「あ・・・でも・・・」

かなり怖い。

脅迫かもしれないと思ったから・・・。

俺ヨワスw

Bがまた、「いいからおいでよw」と言ってきたので、俺は「はい・・・」とズボンを上げ、隣に行きました。

簡易ドアをノックするとAが、「来た来w」と言いながらドアを開けた。

ここでBが、「さーどうしよw」とAに話し掛けてた。

俺、「すいません」と平謝り。

Aがここで、「黙っとくから、ここの料金払ってくれる?w」と冗談交じりで言ってきた。

Bが、「あっそれいいw」と笑いながら言ってきたので、俺も「そんなぐらいでよければ・・・」と承諾。

そこでAが「カラオケしよ!」といきなり言い出して、Bも「あっいこいこw」と漫喫内のカラオケに移動。

(他にもダーツとかビリヤードもある大きな漫喫)

カラオケに移動後、俺の事とか色々聞かれた。

俺の事も色々話して、AとBの事も色々聞いた。

都内在住の◯◯大の女子大生らしい。

(ちなみに俺は社会人ねw)

カラオケを歌った後、さらに喋りだす。

ここでAとBとメアド交換w

ついでに友人のAとBの友人のCも呼ぶ事に。

(もちろん料金俺持ちね・・・)

Cが漫喫到着。

AとBとは違う雰囲気だけど、可愛い感じの人。

Cが俺を見るなり、「誰?」って言い出す。

AとBが、「ここで友達になった人♪ww」って笑いながら紹介。

詳細を書くと、AとBには彼氏がいるらしく、Cはフリーらしい。

Cを呼んだ理由はCには彼氏がいないから。

ここで今後の流れが見えてきたでしょww

結局は、Cと俺をくっつけようと思ったらしいです。

(なんで覗きの俺なんかを・・・勧める・・・)

Aが俺に「Cどう?可愛いでしょ?内緒にしといてあげるから、1度遊んであげてよw」と言ってきた。

Bも「Cはこの人どう?Cの写メ見せたら、『会いたい』って言ってたんだよw」とCに言う。

(ちなみに写メなんて見てないし、「会いたい」とも言ってない・・・)

その後、少しCとも話し、料金を払って、ひとまずその場は退散。

後日、AとBとはメールでやり取りを何度かした。

(Cともね)

AとBが何かにつけて、この事を黙るからといい、今でもたまにご飯とか奢らされます・・・。

ちなみにこの話は約1ヶ月前の話です。

(結局Cとも1度遊ぶ事になって、後日遊んだ)

現在は、この事はCには内緒のまま、今はCと付き合ってる状態です。

最後はエロくなくてスマソ。
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