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プライベート

不妊治療中のエロ妻に遠慮無く中出し

2年くらい前の話なんですが・・・。

俺と美奈代(33歳)は、某チャットで知り合いました。

最初はありきたりな会話からお決まりのプライベートな話へと移り、お互いに恋愛感情を持つまでにあまり時間が掛かりませんでした。

それからプラトニックのまま2、3ヶ月が過ぎた頃、某チャットで『オフ会を開こう』という話になり、俺と美奈代は(お互いに遠距離の為)今回がチャンスとばかり参加表明しました。

当日は美奈代が先に東京に着く為、俺を空港まで迎えに来てくれるとのこと。

以前から写メの交換とかはしてたから、すぐお互いに分かりました。

最初の一言が、「やっと逢えたね」でした。

夜になり、オフ会が過ぎ、2次会も過ぎ、話しながらホテルに戻ろうとした時、美奈代がポツリと、「私、子供が出来ない身体なんだ」と寂しそうに話し始めた。

ヤリ目的ではなかったけど、なんか心に引っかかるものがあった。

ホテルに戻ってからまた話を聞くと、旦那には「不妊治療をする為に東京行ってくる」と言って来たらしい。

その時点で俺は、(中出し出来るかな?)と・・・。

お互いにシャワーに入り、ツインなのに一つのベッドで寝ていると、俺は結構酔いが回ってきて(ヤルのは明日でもいいか)みたいな気分で話をしてるうちに、美奈代が涙を浮かべながら、「私のこと、好き?」って聞いてきた。

俺的には、『好きだから逢ってるんでしょ』って言いたかったが、いきなり行動に移した。

ディープキスをしながら軽くDカップのオッパイモミモミ。

乳首を軽くつねると、「あ~ん・・・あんあん」と盛りのついた猫の様な声。

でも俺は酔いが回って満足に勃ってない。

そうしたら美奈代から愛撫攻撃。

俺の乳首を舐め、そしてフェラ・・・。

十分に勃ってきたんで、「もう元気になったでしょ?」と言っても美奈代は口から離そうとしない。

好きにさせておいたら「貴方の汁、飲みたい」だって。

じゃあ一発目は口に決定みたいな感じで口の奥の方に発射。

美奈代は一滴残らずに飲んでくれて、更に絞り出す様にバキュームしてきた。

一発目が終わって、一息ついてから今度は俺が攻撃。

横になってても張りがあるDカップを激しく揉んだり舐めたりしながら乳首を甘噛み。

それで美奈代はエッチモード全開に入ったみたいで、まだ柔らかいチンコに口を這わせてきた。

俺は酔いがまだ回ってる感じだから勃ちが悪い。

必死にフェラしてる美奈代を見て頑張ってなんとか勃たせた。

すると美奈代がキテキテポーズ(M字開脚)で俺を誘う。

勿論、生のまま挿入。

でも濡れすぎてて、なんか気持ちよくならない。

そこで美奈代の愛液を吸える分だけ吸ってからまた挿入。

今度は気持ちがいい。

美奈代は挿れてから1分もしないうちに1回目の絶頂。

絶頂の間も突きまくってた俺。

結局30分くらいピストンしてたけど、3、4回は「イクイク~」とか「来て来てぇ~」と言ってた。

最後は、「一緒にイッて・・・」と美奈代の中に発射。

美奈代の満ち足りた顔を見て俺も大満足。

その後、裸のまま朝までぐっすりでした。

翌朝、お互いに目が覚めたら美奈代が、「まだ、アソコがヌルヌルしてる」だって。

それを聞いてムラムラしてしまった俺は、シャワーも浴びずにフェラ要求。

そのヌルヌルに突っ込んで連続2発、その間も美奈代は2、3回はイッた感じでした。

別れ際は、「一期一会」とお互いに言い合い、さよならしました。

それからもメールのやりとりをしてたら、半年ほど経った頃に美奈代から、『不妊治療の効果が出て、やっと妊娠できた』とメールがありました。

嬉しい様な哀しい様な、今となっては良い思い出です。

駄文失礼しました。

ビーチで砂に埋められて女子高生に手コキ射された

去年の夏の話です。

俺は大学3年で、俺と彼女の千晶、友達の神谷とその彼女の斉藤さんの4人で海に行った時の話です。

俺達は全員同い年で、この4人で遊ぶことはちまちまありました。

最初は泳いだりして遊んでたけど、昼過ぎから疲れて眠くなったのでビーチチェアーに座って寝ようとしたけど、神谷の案で砂に埋まって寝ることにしました。

でも、そこは人が多かったので、人がいないとこがいいと思い、場所を移すことにしました。

ここのビーチは結構広く、端には岩の山があり、その向こうにもビーチが続きます。

岩山より向こうは遊泳区域ではない為、人はまったくいません。

ここなら人もいないし、誰かが歩いた時に飛んでくる砂も顔にかかることもないので、ここで埋めてもらうことにしました。

何より岩山で向こうが全く見えないのも気に入りました。

自分達だけのプライベートビーチに思えました。

まず彼女である千晶を砂に埋めました。

首から脚の先まで全身、砂を固めて完全に埋めました。

もちろん顔には日焼け止めクリームは塗ってあります。

そしてその横に俺が横になり、神谷と斉藤さんが俺を埋めてくれます。

これでもか!というくらいパンパンと叩いて砂を固めてくれて完全に埋めてくれました。

ピクリとも体を動かすことはできません。

でも砂が冷たくてものすごく気持ちよかったです。

俺達を埋めると神谷と斉藤さんは、「ご飯食べてくる」と言って消えて行きました。

砂に埋もれた俺達は、「気持ちいいね~」とか話しながら目を瞑って、波の音を聞いてました。

本当に天国のようでした。

ここまでは・・・。

10分か15分くらいしてからでしょうか、ちょっと眠くなってきたなぁ~と思ってた時に、遠くの方から話し声が聞こえてきました。

どんどん声が大きくなってきます。

こちらに近づいてるようです。

「あ!死体だぁ~~!!」

俺達の方を指差しながら叫んでる声が聞こえました。

声の方を見ると、女子高生っぽい子が3人がいました。

そしてこっちに向かってきます。

俺は目が合ったので笑いながら、「こんにちは~」と挨拶をしました。

すると3人組は俺のとこに来て、俺達を囲むように座って話し掛けてきます。

「ねぇねぇ、何やってんの~?」

「デートなの?」

とか、楽しそうに話して盛り上がってきました。

そこまでは普通の会話だったのだけど、突然そのうちの一人が、「ねぇねぇ~、この子ね~、まだおちんちん見たことないんだって~。お兄さんのおちんちん見せてあげてくれる~?」とか言ってきた。

俺は冗談だと思って、「アホか!」って笑い流した。

でもその子は、「ちょっとだけ見せてね^^」と言うと、ちょうど俺の股間の部分を掘り始めた。

マジかよ!と思って、「ちょっ!それはやばいって!」と半笑いでやめさせようとした。

でも、「いいじゃんいいじゃん」とどんどん堀り続ける。

(・・・これはやばいかも・・・)

そう思ってると横から千晶の声がした。

「ちょっと!あんたらいい加減にしなさいよ!」

怒り口調だった。

しかし次の瞬間、3人の内の一人が千晶の口に一握りの砂を押し込んだ。

(・・・えっ???・・・)

千晶は咳き込みながら砂を吐き出そうとしている。

そして目からは涙が流れていた。

「お前うっせーんだよ!何様のつもりだよ!彼氏のチンポ、ちょっと見せてもらうくらいイイだろーが!」

人が変わったように怒りだした。

女は女に容赦しないとは聞いたことがあるが、本当に容赦しないので恐くなってきた。

しかし、自分の彼女がそんな目に遭わされて黙ってるわけにはいかない。

「ちょっと、お前らやめろって!まじで!」と俺も真剣な表情で言った。

すると千晶の口に砂を押し込んだ子が再び砂を一握り掴んで、「お兄さん、余計なこと言うとあんたも砂食べさせるよ」と、俺の口の横に持ってきた。

さすがに恐くなって、俺は口を閉ざした。

その頃、股間の部分がスースーしたと思ったら、「おー、海パン出てきたー」と言って俺の股間の部分だけ砂が無くなった。

3人の内の誰かがおもむろに揉んでくる。

「わぁ~、柔らかい~ナマコだ~」

楽しそうに触ってくる。

「やめろっ!」と言おうとしたら、砂を持ってる子がニヤっと笑った。

「よし、パンツ捲っちゃお~」

海パンをずり下げると同時に海パンに手を入れ、俺のチンポを掴んで外に引っ張り出した。

「おお~~~!!出たぁ~~~~!!」と歓喜の声。

チンポを見ず知らずの女子高生3人に見られるなんて、とても屈辱だった。

そして更に屈辱なことに・・・。

「あれぇ~??皮被ってない?」

「あ、本当だ!」

「ホーケーだホーケーだ」

屈辱的な言葉を並べられた。

しかも、「ねーねー、あんたの彼氏さんホーケーだね~」と千晶に向かって声をかける。

(・・・こいつら・・・)

しかし抵抗できないので言われ放題だ。

「あ、これカセーホーケーじゃん」

「へぇ~」

「ほらっ、こうすると剥けるよ」

俺のチンポの皮を根元までずり下ろす。

「わぁ~。きもーーーい」と、俺のチンポを鑑賞している。

「カセーホーケーだったらたぶん早漏じゃない?前の彼氏カセーホーケーで早漏だったからすぐ別れちゃった!だってすぐイッちゃうし」と笑いながら言う。

確かに俺は早漏だと思う。

でも彼女の前で女子高生に言われるのは屈辱にも程がある。

「カセーホーケーってね~、ここの部分がすごく敏感なんだよ~」

そう言って亀頭のカリの部分を弄りだした。

突然のことに思わず、「ああっ!」と声が出てしまった。

「お?声出した。気持ちいいんだね~」

カリの部分を弄り続ける女子高生。

屈辱だったが、敏感な部分に刺激を受け続けて、ついに俺のチンポは硬くなってきた。

「あーーー!立ってきたーー!」と歓喜の声。

それでも弄り続けるので俺のチンポは完全に勃起状態になった。

「わぁ~!すごーーい!」

「ねーねー、あんたの彼氏さん勃起してるよー!」

千晶は涙を流しながら見ないようにしている。

するとチンポを弄ってる子が、「こうすると気持ちいいんだよ~」と言った。

「ああっ!!くっ!」

思わず声が出る。

そう、チンポを握って上下に扱き出したのである。

「わぁ~、気持ちよさそうーー!」

シコシコシコシコ・・・。

女子高生のくせにこれがめちゃくちゃ上手で、男を知り尽くしてるような感じだった。

「もうカッチカチ!」

シコシコシコシコ・・・。

(・・・や、やべぇ・・・)

あまりの上手さに射精感が込み上げてきてしまった。

千晶の目の前で射精なんて・・・絶対イヤだ!

「お、お願い・・・もう勘弁して・・・」

「うっせーよ!声出したら砂食わせるぞ!」

シコシコシコシコ・・・。

(・・・ちょ・・・まじでやべぇ・・・)

「先から変なのがいっぱい出てきたー」

「よし、もうちょい速くしてやろう」

そう言って扱く手を速めてきた。

シコシコシコシコ・・・。

(・・・あ・・・もう駄目だ・・・)

「ねぇ~、あんまりやるとイッちゃうんじゃない?さすがに彼女の前でそれは・・」

ドピュッ・・・ピュッ・・・ピュッ・・・。

「え??」

「きゃっ!!」

びっくりする3人組。

「あ?イッちゃった!!」

「てゆーか、早すぎ!!!」

「ほら~、出し終わるまで扱いててやるよ!」

シコシコシコシコ・・・。

俺は「あっ」とか「うっ」という声を出しながら快感に堪えていた。

3人組は射精が終わると千晶に向かって、「あんたの彼氏さんイッちゃったよ!情けねぇ~~」と笑いながら言うと、手にべっとりと付いた精液を千晶の顔に塗りたくった。

そして、「あ~、楽しかった!行こっか」と立ち上がって歩き出した。

「それにしても男って情けねぇ生き物よね~。彼女が横にいんのに、他の人に手でされただけで簡単に射精しちゃうし~」とか話しながら去っていった。

ものすごく屈辱的だった。

この後、飯から戻ってきた神谷に掘り起こしてもらった訳だが、とりあえず千晶に何て言ったらいいのかわからず、「ごめん・・・」と謝った。

が、返ってきた言葉は・・・。

「情けねぇ・・・そんなに気持ちよかったのかよ、早漏が!」

千晶はそう言い残して去っていった。

・・・虚しい夏の思い出でした・・・。

どうしようもないくらい変態で淫乱で痴女な僕の母

変態なんですよ・・・。

もうホントに、どうしようもないくらい・・・。

アレを『淫乱』って言うんですよ・・・。

とにかくチンポが好きなんです。

チンポがあれば誰でもいいみたいで、チンポの代わりを付けてたら、女の人でもいいんですよ。

人間じゃなくても別に構わないんです。

大量のDVDに、ありとあらゆる行為が納めてあるんです。

3P、4P、輪姦、乱交。

緊縛、露出、青姦、放尿、飲尿。

脱糞、食糞・・・食糞は無かったっけ?

浣腸排泄、肛門性交。

異物挿入、拡張調教、おまけに同性愛と獣姦。

最低の女でしょう?

・・・僕の母、なんですけどね。

僕26歳、母48歳、父53歳。

僕、もうすぐ結婚して、婿養子に入って、変態家族から完全分離・独立するはずだったんですよ。

それなのに父が事故で入院しちゃって・・・。

それだけなら別にどうってこと無いんですけどね。

ベッドでグルグル巻きの父が言ったんです・・・。

「・・・お前、母さんと乱交パーティーに出てくれ」

ありえないでしょう?

ありえないですよ、普通・・・。

でも、本気だったんですよね。

・・・だって僕の両親、二人とも変態ですから・・・。

父は小さいながら会社やってまして。

小さいながらやって行くには、やはりそれなりの裏技が必要なワケで・・・。

お得意さんを接待するのに、会社の女の子や愛人、そして母まで使ってました。

今回は父が主催の乱交パーティーでおもてなしを予定してたそうなんですが、アクシデントで主催が欠席じゃ格好がつかないとかなんとか・・・。

「今後の取引に影響するんだよ・・・。頼むっ!詳しいことは母さんに聞いてくれ」

コルセットで下げられない頭を下げられちゃ、しょうがないですね。

「・・・大丈夫かしら、シンちゃんに勤まるかな?」

一緒に聞いてた母が不安そうに僕を見るんですよ・・・。

嫌だな・・・。

そんな目で見られたら、こっちも不安になるよ・・・。

どんな人が集まって、どんなことするのか、僕、知らないんですから・・・。

危ない系の人とか来て、ヤバい物使ったりしないですよね?

と、露骨に嫌な顔してたら父が・・・。

「・・・大丈夫だろ?ただの代役なんだから。お前はいつもと変わらず、母さん立てて、チンポ立ててろっ!」

何だよそれ!

居ても居なくてもいいってことじゃん!

・・・でも、パーティーの仕切りって、いつも母さんがやってたの?

いつも僕に好き放題ヤラれてるイメージしかないから、全然想像がつかないよ・・・。

で、家に帰って、乱交パーティーの予習ですよ。

で、DVD見せられたんですよ。

はあ・・・。

そりゃあ、僕と今でも近親相姦してるくらいですから、ある程度、想像はしたんですけど・・・。

ここまで母が変態だとは思いませんでした・・・。

いやぁ・・・、思いたくないですよ!

たとえ変態でもね、息子としては、綺麗で優しい母と、許されぬ愛に溺れていたいですよ・・・。

なんて言うか・・・、汚れた中にも美しさを讃えているって言うか・・・。

そっ!耽美!耽美ですよ!

せめて耽美の『ビ』くらいは保ってて欲しかったな・・・。

それが、もう・・・、前述の有様ですよ・・・。

それに僕は・・・、僕なりにですけど、乱交パーティーの予習をするつもりなのに、肝心要の部分はみんなカットされてて、ただの裏DVDになってるんですよ、コレ・・・。

仕切り方とか、場の流れとか、全然分かんないですよっ!

ヤッて!ヤッて!ヤッて!だけじゃあないですか!?

「ねぇ・・・、コレ見て・・・」

目がヤバいよ・・・、母さん。

そんなに興奮しないでよ・・・。

みんなが愉しんでる映像なんて今はどうでもいいんだよ・・・。

で、乱交パーティーと関係ないじゃんよ、コレっ!

大画面にデカデカと黒人3人とヤッてる映像が・・・。

コレ、あんたたち夫婦で愉しむ、オカズ用のプライベートVでしょ?

いくら使ったか知らないけど・・・、良く撮れてるね?

オイルでテカテカの黒い筋肉が、ローションでヌルヌルの母に挑みかかってます。

・・・いつの間に、こんなことやったんだか。

もうチンポなんて呼べない砲弾みたいなヤツが、ビンビンになって母を・・・。

あ~~~あ、フェラ無理だって・・・、白目剥いて・・・、キッついなあ~っ!

「・・・ねぇ?こんなの、母さんに入ると思う?」

・・・入れたんでしょ?どうせ・・・。

そんなに興奮しないでよ・・・。

息子として恥ずかしいよ・・・。

僕もビンビンだけど・・・、触んないでよ!

「ああ~~~ん、ほらっ、入ってるの・・・。あんなに太いの・・・に入ってるの・・・」

ソファーに座った黒人男に母が跨がって、ゆっくりと腰を沈めてます。

・・・いっぺんには入らないから、穴を馴らしながら少しずつ飲み込んでます。

デカい手で揉みくちゃにされて、アナルにも指をズボズボ・・・。

「アオオォ~ッ!アオオォ~ッ!」

・・・何、ちょっと英語っぽく喘いでんだよ?

・・・ああ、入った。

遠慮しね~な、この黒人。

ガンガン突き上げてんな・・・。

あんなにされて・・・、よく本気汁出せるな~?

「凄いでしょう?凄かったわ・・・」

あんたが、スゴいよ!

あ、抜けた・・・。

おい、おい、・・・なんだよ、あの穴!?

・・・壊れてないの?

ぽっかり空いちゃって・・・。

まるで鳥の巣箱だよ。

「見て~~っ!見て~~っ!ズッポリ!ズッポリ入ってるの~~っ!」

あ~~~っ、もおっ、なんだよっ!

どっち?どっちを見ればいいのっ?

テレビのサンドイッチされてる方ぉ?

こっちの生でフィストオナしてる方ぉ?

どっち!?

「どっちもぉ~~。両方ぉ~~、両方ぉ~~見てぇ~~」

画面には、ぽっかり前後の穴を開けて、ズポンズポン音を鳴らしながら、突き刺さる黒人チンポを白く染めてイク母が・・・。

こっちの目の前では、器用に手首近くまでマンコに突っ込み、やっぱり白い本気汁を撒き散らす母が・・・。

「オオゥッ、アウッ、アウッ!」

マンコ担当の土台になってた黒人が叫んでる。

中出しかな~?って思ってたら、母はポンッと引き抜いて、サッと口に咥えた。

・・・すげぇ機敏だな・・・。

おっ、おおっ!うわわわっ!うっわ~~~~~っ!

なんだよ、あの精子の量っ!?

牛乳パックを一個、握り潰して、ぶち撒けた感じ!

スゲ~~~ッ!

デカチンを舐め扱いて、四つん這いになってる母に、今度はアナル担当が、喘ぎながら中出し。

白いデカチンが抜けた・・・。

ああ~~~っ、浣腸液みたいに精子が出る、出る・・・。

画面の母は、腰から下がブルブル震えて、膝がガクガクしてる。

そこに3人目の黒人が、お尻の肉を無理矢理広げて、マンコにズルル~~~ッ、と!

ああっ、僕も我慢できずに、マンコに挿入~~~っ!

「イクぅ~~~~~っ!」

スポスポと腰を使ってたら、テレビの中の母と、僕の下になった母が一緒に叫びました。

上手いこと映像と現実がシンクロしました・・・。

あ~あ、ホントに、この母が上手く仕切ってくれるのかな?

・・・まあ、とりあえず母のマンコに中出ししますけどね・・・。

容姿よりも性格や相性が大事だと教えてくれたデリ嬢

私がよく指名してるデリヘル嬢の志乃から、今月でデリを辞めると連絡があった。

志乃ってのはもちろん源氏名だが、店の名が和風ピンサロみたいなんでデリ嬢はみんな和風の源氏名。

志乃はこの1年で25回ぐらい指名してる。

月2回のペース。

志乃から見れば私は常連客で、10回目ぐらいでメアドを交換し、呼ぶ前日に直接連絡して90分の予約をする、そんなで関係でした。

ぶっちゃけキレイではないし、ポッチャリの部類。

初めて呼んだ時、ホテルのドアを開けた瞬間に、『チェンジ』って喉まで出掛かった。

でも、「こんにちは!志乃です。私でいいですか?」って明るく言われたら何も言えずOKしちゃい、(今日はハズレだ・・・)と思いました。

実はこの店、90分¥20000と格安で、割チケ使うと¥19000になって本番アリ。

仕方ないから目を瞑るか・・・。

帰り際、「また呼んでね!」と言われて迷う私だったが、「また指名するよ」と言ってしまう。

この志乃をその後も指名し続けたのには訳がある。

21歳だがポッチャリで、オッパイも本人は『D』と言ってるが、どう見ても『C』ぐらい。

色白で濡れも良く性格はとっても良いが、D以上欲しい私としては不満。

だが、特筆すべき点が二つだけある。

それはSEXの上手さ。

私の快感ポイントを最初から熟知していたかのよう。

それと時間内ならゴム付であれば何発でもOK。

本来有料オプションの口内発射も無料。

ほとんどのデリ嬢は1回射精するとシャワーしてさっさと服を着て時間を潰すようなのばかり。

以前、志乃に前職を聞いたら吉原のソープ嬢を1年やっていたがピルが体に合わず、デリへ移籍してきたと言っていた。

前置きが長くなったが、前に、志乃が辞めるって決まったら店外で会おうと約束をしていた。

社交辞令と思っていた私だが、本当に連絡があるとは・・・。

常連とはいえ律儀な姫だなと思い、私は休みを取って一昨日の昼前に落ち合う。

軽く食事してホテルへ行こうとすると、志乃の方から行ってみたいホテルがあると言う。

志乃は店の出張エリア外で1度も行ったないらしいが、聞いた話だと良いらしい。

少し遠いが了解し、行って見ると外観はキレイ。

午後2時からフリータイムの2部で午後8時まで。

志乃「◯◯さん、8時までいい?」

私「いいけど、志乃は時間大丈夫?」

志乃「今日は休みで空いてるよ」

私「この前、オークスでチョイ勝ちだったから4万ぐらいしか出せないけど」

志乃「◯◯さん、今日はお金いらない。今までかなり指名してくれたし、あたし唯一の常連さんだから」

嬉しい事を言ってくれる志乃。

時間は2時10分前、コンビニで食料を買い2時にチェックイン。

2人で風呂に入ってイチャイチャして志乃のクリを丁寧に刺激する。

志乃のアソコが潤ってくると、「◯◯さん咥える?」と言い、潜望鏡をしてもらう。

そう言えば志乃には潜望鏡をしてもらった事がない。

私はソープ経験が1回しかない。

その時は風呂で洗うだけで、後はベッドだけだったので、初潜望鏡に興奮し感動していた。

志乃「◯◯さんビンビンだね」

志乃が咥えながら悪戯っぽく笑う。

志乃「ソープならここで挿れるんだけど、マットがないからベッドでね」

そう言って体を拭いてベッドに入る。

志乃「いつもは仕事だけど、今日はプライベート。あたし仕事だとイカないけど、今日はマジだよ。いっぱいイカせてね」

そう言われ、今日は攻めに転じる事にする。

志乃をベッドに座らせ、後ろから左の片パイを揉みながらクリを入念に刺激する。

もう既にグジュグジュなのでM字で指入れして掻き回す。

イヤラシイ液体がシーツに染みを作り始めた。

「アッ!アッ!そこもっとぉー!イイッ!イイッ!もっと掻き回してぇー!」

志乃は私の前で初めてイッた・・・。

いつもの志乃とは違うイヤラシイ顔の志乃。

今度は69の形で志乃に咥えさせ、クリ舐めする。

志乃のアソコから垂れてくる液体で私の顔は濡れ濡れだが、サラッとしていて無味無臭なので気にならない。

志乃「◯◯さん挿れて。我慢できないの・・・早く挿れて」

志乃を仰向けにしてゴムを付けようとしたら、「安全日だからそのまま来て」と志乃。

驚いて躊躇したが、リクエストに応じて生で遠慮無く挿入する。

志乃を初めて生で味わう。

何と表現すればいいのか・・・。

ねっとりと絡み付いてきて、ゴム付では感じることの出来ない快感。

深く挿入して細かく動いていると、「またイクっ!」と志乃がイッてしまう。

「◯◯さんも来て」と言われ、志乃の両足を抱えて無我夢中で突く。

「◯◯さん、中でいいよ。いっぱい出して」

志乃は両手を私の首にまわし、より深い挿入を得たいのか、私の動きに合わせて器用に下から突き上げてくる。

私はもっと突きたかったのだが、薄く眼を開け、じっと私を見ながら快感に酔い痴れている志乃の表情、イキ顔を見ながら我慢出来ずに私は志乃の奥に発射した。

「◯◯さん凄く良かった・・・凄く温かいのが出るのがわかったよ。まだたっぷり時間あるからまた出来るね」

悪戯っぽく志乃が言う。

少し休みながら志乃と話す。

志乃「もう3年近く風俗やったから疲れあるし、お金も少し貯まったから地味に働こうかなって・・・あたし、太ってるしキレイじゃないからソープはフリー客が付いても次回指名は無いし、デリだとチェンジされるの多くって・・・あたしだけをこんなに指名してくれたのは◯◯さんだけだよ」

私「感じ方は人それぞれだと思うけど、俺には志乃ちゃんとのSEXが最高なんだよ!性格も良いしね。どんなにキレイでスタイル良くても駄目な女もいるから。その点、志乃ちゃんは結婚したら良い奥さんになれるよ。太ってるて言ってるけど、問題無いし、カワイイから自信持ちなよ」

志乃は、「お世辞言ってぇ~、でも嬉しいな」と満面の笑み。

「じゃ~またサービスしちゃうね」と志乃は咥え始めた。

ジュルッ!ジュルッ!ジュルッ!

音を立ててモノ全体を咥えたかと思うと、チロチロと裏スジや亀頭や尿道を刺激したり、激しい竿舐め、吸い付くような玉舐め、アナル舐めとバリエーション豊か。

先ほど発射したばかりのモノが早くも起立。

志乃「またビンビンになっちゃったね。気持ちいい?イキそうだったらこのままイッていいよ。それとも挿れる?」

もちろん後者を選んで志乃を生突き。

今度は色々な体位で突く。

志乃が一番好きなのはバックなのでデカい尻を掴みながら激しく荒々しく出し入れする。

志乃は、「◯◯さん、いつもより激しい!激しい!」と喘ぎながらイッてしまい、私も生発射。

志乃は抜いたモノをペロペロ舐めながら・・・。

「これ、ソープではお清めっていうんだよ。どう?気持ちいい?」

何かくすぐったいが、志乃と私のイヤラシイ液体が交じり合ってるモノを志乃はキレイにしてくれた。

その後、シャワーで志乃に洗ってもらい、またベッドで志乃を指と舌で2回イカせて、私も志乃の口で1回、志乃の中で1回イカせてもらい打ち止めとなりました。

帰りの車内で志乃は、「2人でいっぱいイッちゃったね。◯◯さん、あたしデリ辞めてもたまに会いたいな。◯◯さんの奥さんには悪いけど、マジでたまに会ってお金無しのエッチしようね」と言って、お互いのケータイ番号教えて別れました。

安全日に中出し出来るセフレがいるのは嬉しい限りです。

女は顔や容姿も重要ですが、それ以上に女の性格の良さやエッチの相性も大事と志乃に教えられた気がします。

駄文・長文で申し訳ない。

ご拝読ありがとうございました。

勘違いから始まった親子丼[第3話]

俺は一旦身体の動きを止めて、お義母さんを見つめた。

すると、「どうして止めるの?ダメよ、もっと!」と、怒られてしまった。

俺は慌てて腰を振り始めた。

「そう、うぅっ!もっとぉっ!んおおぉオオッ!おチンポ凄いぃっ!おチンポ凄いのぉっ!」

お義母さんは激しく喘ぎながら腰を動かしてくる。

俺が正常位で腰を振るのに合わせて、下から腰をぶつけるようにしてくるお義母さん。

あまりの貪欲さに若干引きながらも、普段のお義母さんとのギャップにクラクラするくらいに興奮もしていた。

するとお義母さんは自分の股間に手を滑り込ませ、クリトリスを弄りオナニーを始めた。

「もっとっ!奥に押し込んでぇッ!うぅっ!あぁっ!あーーっ!雄一さん、イクっ!イグぅーっ!」

お義母さんは、はしたなくクリトリスを弄りながら、立て続けにオルガズムに達していく。

でも俺はそのまま腰を振り続ける。

もうイッてしまいそうなのを必死で堪えながら、もっとお義母さんを狂わせたいという一心で、無我夢中で腰を振った。

「んおおぉおおぉお゛お゛お゛っ!イグッ!イグぅぅーっ!おまんこイグッ!おまんこ壊れるぅッ!もっと!もっとぉッ!」

お義母さんは、はしたない言葉を叫びながら俺にしがみついてくる。

両腕、両脚を絡みつかせてくるお義母さん。

まるで、女郎蜘蛛に絡め取られてしまったような気持ちになった。

「お、お義母さん、イキます。出ちゃいます」

もう限界だった。

お義母さんのあまりの締まりの良さに、もうイクのを堪えるのは不可能だった。

「イッてぇっ!中に!おまんこに出してっ!子宮に注ぎこんでぇっ!おまんこヤケドさせてぇっ!」

お義母さんは、そんな下品な言葉を叫ぶと、さらにきつく脚を絡めてきた。

まるで『逃さないわよ』と言っているような感じで・・・。

「イクっ!イクっ!」

俺は呻くように言いながら、お義母さんの膣中深く射精した。

さっきよりも酔いが醒めていたせいか快感も強かった。

今までしたどの射精よりも気持ち良かったと思う。

「んん゛ん゛ん゛ん゛っっ!!ひぃ、ぐぅ・・・熱い・・・出てる・・・幸せ・・・」

お義母さんはクリトリスをまさぐる指の動きを止めて、グッタリとした感じで呻いた。

俺はお義母さんの瞳を見つめた。

お義母さんは幸せそうな顔で微笑んでいる。

「こんなの初めて。雄一さん、好きになっちゃったわ・・・。女としてね・・・」

頬を赤くして照れたように言った後、照れ隠しでもするような感じでキスをしてきたお義母さん。

俺は胸を撃ち抜かれたような感じがした。

惚れて結婚したミクとそっくりの顔をしているので、当然、お義母さんは俺の好みだ。

ヤバいと思いながらも急速にお義母さんに惹かれていく。

舌を絡め、濃厚なキスをする。

貪るような感じだ。

こんな激しいキスは、たぶんミクともないはずだ。

「まだ硬いわ・・・。雄一さんってホント野獣みたいね。意外だったわ」

お義母さんは嬉しそうに言う。

「だって、お義母さんのが締め付けてくるから柔らかくなれないんですよ」

俺は、おどけて言う。

「こんなに長持ちしたのは雄一さんが初めてよ。本当に素敵」

少女のような顔で言うお義母さん。

俺は、イッたばかりなのに猛烈に欲情してしまった。

そして、腰を動かし始めると・・・。

「アン、ホント、凄いのね・・・。でもイッたばかりだから、ちょっと待ってて・・・」

そう言うとお義母さんはスルリと俺の下から抜け出す。

そして立ち上がり、ドアに向かう。

「垂れてきちゃった」

でも、すぐにそう言って立ち止まる。

お義母さんの内ももには俺の精液が垂れ流れていて、膝の辺りまで濡らしていた。

お義母さんはそれを指で掬い取ると、匂いを嗅いだ。

「ふふ。すっごく雄臭いわ。匂いだけで排卵しちゃいそうよ」

お義母さんはそんなことを言う。

俺は、セーラー服姿でそんなことをするお義母さんを見て、もう入れたくて仕方ないほど興奮していた。

お義母さんは、指で掬い取った俺の精液を舌で舐め取るようにして口の中に吸い取った。

そして俺に見えるように口を開けて、口の中が精液でいっぱいになっているのを見せてきた。

AVではよく見る光景だが、プライベートでこんな事をする女性は初めて見た。

お義母さんは俺が興奮しているのを確認した後、コクンと喉を動かして飲み干してくれた。

こんな事までしてもらえるなんて、男としては本当に嬉しかった。

ミクはフェラチオが嫌いなので、そもそも口に出したこともない。

親子でもこんなに違うんだなと思った。

「ごちそうさま。濃くて、美味しかったわ?」

お義母さんはそう言うと部屋を出ていった。

俺はお義母さんがどこに行ったのか不思議に思ったが、仰向けになって、そのままグッタリとしていた。

あまりにも強烈な体験で、力が抜けてしまった感じだ。

寝室の方のドアが開く音がして、すぐにまた閉る音がした。

すると廊下を歩く音が聞こえた。

たぶん息子の様子を見に行ってくれたのだと思う。

そして、浴室の方で音がしたので、シャワーを浴びているんだなと思った。

俺は、まだヤリ足りないと思っていたのに、もう終わりなんだなと思い、ちょっとムラムラしてしまった。

でも、浴室にまで行って、さらにしようとまでは思わなかった。

そしてパジャマを着ようか迷っているうちに、お義母さんが戻ってきた。

お義母さんは、セーラー服を脱いでランジェリー姿になっていた。

さっきも着ていたランジェリーだが、さっきはセーラー服で上は見えなかった。

今は、上下揃いのランジェリーを身にまとっている。

胸のところに穴が開いていて、ブラをしていても乳輪と乳首が丸見えだ。

さすがにミクと比べると少々色が沈着気味だが、まだまだ張りもある胸は十分すぎるほど美しい。

そして下の方も穴が空いているショーツなので、ヘアもビラビラも見えてしまっている。

ミクとは違い綺麗に剃って整えられたヘアは、エアロビをしているからだろうか?

俺は、思わず見惚れてしまっていた。

「恥ずかしいわ。こんな明るいところでジロジロ見ないで」

お義母さんは頬を赤くしながら言う。

でも、恥ずかしいと言いながらも、こんなランジェリーを穿いてくる位なので、実際は恥ずかしいと思っていないのだと思う。

「あれ?シャワー浴びたんじゃないんですか?」

「え?違うわよ。準備してきただけよ」

お義母さんはそう言って、ベッドの上にあがってきた。

そして、意味がわからずにポカンとしている俺の目の前で、四つん這いになった。

するとお義母さんのオマンコもアナルも丸見えになった。

お義母さんのアナル周りは濡れて光っているような感じだ。

するとお義母さんは、自分のアナルを左右に広げ始めた。

すると、少し開いたアナルの中までもが濡れたように光っている。

「準備出来てるわ。一気に押し込んで」

耳まで真っ赤にして言うお義母さん。

恥ずかしがっている割には凄いことをしているなと思う。

「え?お尻で出来るんですか?」

俺は耳を疑ってそう聞いた。

「ふふ。こっちの方が感じるの。それに、こっちの方が締まるわよ」

お義母さんは興奮しきった顔になっている。

俺はアナルセックスなんてしたことはない。

ドキドキしながら、いきり立ったペニスをお義母さんのアナルに押しつけた。

すると、濡れているように見えたのはローションのようで、思いのほかスムーズに入っていった。

「んふぅ、やっぱり、太いわね・・・。うぅ・・・ゆ、ゆっくり・・・」

お義母さんは少し怯んだ感じだ。

でも痛そうではない。

俺はそのまま押し込んでいった。

確かに、膣とは違う強烈な締めつけがある。

「う、うぅ・・・、凄い・・・。拡がってるわ・・・。あぁ、擦れて、うぅあぁ」

お義母さんは、半分ほどペニスを入れると、もう気持ちよさそうな顔に変わっていた。

「お義母さん、ローションなんて持ち歩いてるんですか?」

「ふふ。いつ何があるかわからないでしょ?」

お義母さんは意味ありげな感じで言う。

「お義母さんって淫乱なんですね」

「雄一さんだって野獣じゃない」

笑いながら言うお義母さん。

俺は、一気に奥まで押し込んでみた。

「んぉおぉんっ!凄いぃ、奥まで来てるぅ」

お義母さんは、とろけた顔で言う。

俺はペニスの先が奥に突き当たる感じに驚いた。

膣と違って、突き当たりなんてないと思っていたので、どこに当たったのだろう?と、少し不安になった。

でもお義母さんのとろけた顔を見て、平気なんだなと思い腰を振り始めた。

「そこぉ、もっとっ!うぅぁぁっ!こんな、うぅ、知らない・・・初めて・・・あぁっ!すごいぃっ!気持ち良くておかしくなりそう!」

お義母さんは俺が腰を振ると、すぐに頭を左右に振るようにして喘ぐ。

まるで、イヤイヤをしているような感じだが、本当に気持ちいいみたいだ。

俺は、膣と同じで奥が気持ち良いのだなと思い、奥にゴンゴン当てる感じで腰を振り続けた。

さっきの膣よりも強烈な締まりはあるが、亀頭の辺りは意外と刺激が少なく、根元の締め付けと差が大きいのだと思った。

これならば、さっきよりも長持ちできそうだなと思った。

「お義母さん、娘婿とアナルセックスなんて許されるんですか?」

少し余裕が出来たので、言葉責めもしてみた。

お義母さんに終始リードされているような感じだったので、悔しいという気持ちもあったのだと思う。

「ダメよ、そんなこと言っちゃ・・・。うぅ、あぁ・・・」

「あれ?アナル締め付けてきますよ。ミクのこと言われて興奮してるんですか?」

「うぅ・・・いじわる・・・言わないで・・・」

お義母さんは、とろけた顔のまま恨めしそうに言う。

さすがに罪悪感を感じるようだ。

「じゃあ、お義父さんには悪いって思わないんですか?」

そう聞いた途端、アナルがキュゥーッと強烈に締まってきた。

<続く>

巨根を武器に女子社員とハメまくってたキモ男の熱意

俺が勤めている地元中小企業に去年、中学で同級生だったK(♂)が入社してきたんだ。

中2と中3で同じクラスだったんだが、別に友達でもなかったし、3年間で言葉を交わしたのは4回くらい(笑)

隣町の底辺私学へ進学したと聞いてたが、同窓会にも来ないし、卒業してからずっと音信不通だった。

俺だけじゃなく、中学時代にKと友達付き合いしてた奴はいなかった。

まず、外見が人を寄せ付けない。

チビのくせに猫背で、欠食児童みたいな骸骨体型。

土色のニキビ面に銀縁メガネをかけて、ギョロリと剥いた目は濁ってて全然生気がない。

悪相というか死相というか、死神そのものだったな。

性格にも問題があった。

暗いなんてもんじゃなくて、他人とまともにコミュニケーションが取れない。

本人にも周囲と交わる気はないらしく、授業中も休み時間も誰とも喋らず、席に座ったまま、どこを見るでもなくボーっとしてた。

時どきニヤリと笑顔みたいな表情を見せるんだが、どす黒い歯茎と黄色い歯が剥き出しになって、気味悪さ3割増し。

声も粘着系というか、まとわり付くような嫌な話し方だったし。

運動神経は皆無、成績も底辺、音楽とか美術とか才能があるわけでなし、面白いことも言えない(つうか会話ができない)。

こういうタイプは普通いじめの標的になるんだが、気味悪すぎたのか、ヤンキー系を含め、敢えて関わろうって奴はいなかった。

ヲタ系のグループとも接触は皆無だったし、当然女子からも嫌われまくってた。

・・・で、十数年ぶりに会ったKだが、キモさにターボが掛かっていた。

相変わらずのチビ(160cm強くらい)でガリガリだったが、ヘルメットみたいだった髪型は額が後退し、頭頂部は地肌が見えてた(まだ20代なのに)。

ニキビは汚らしい痘痕に変わり、ヒゲが濃くなってたから、青黒い剃り跡で気持ち悪さは倍増だ。

うちの会社、3人が相次いで辞めたばかりで人手不足だったのは事実だが、何でよりによってKみたいな奴を雇ったのか、未だに理解できない。

最初、俺と同じ営業に配属されたんだが、1日(正確には半日)で『不適合』の烙印が押されて内勤部署へ。

他人とまともに会話できない奴が営業できるわけない。

てなわけで庶務に回されたんだが、程なく内勤の社員やパートさん・・・、特に女性陣からクレームがついた。

致命的なポカをやらかしたわけじゃないが、とにかく「挨拶ができない」「会話ができない」「電話応対もできない」と。

それでも外見が普通なら「新人だから」と見守ってもらえたかもしれんが、死神だもんな。

ちなみにうちの社、営業(内勤班)と庶務と経理が同じ大部屋に入ってて、社員同士は日頃から部署を越えて行き来してる。

特にパートさんを含めて大部屋に7人いる女性陣は仲が良く、『7人娘(オバハンもいるが)』なんて呼ばれてた。

7人娘はこんな感じ(もちろん仮名、年齢は一部推定)。

▼菅井さん:52歳。

出産で一旦退職した元正社員で、子育てが終わってパートで復帰した。

息子は浪人生。

“肉付きのいい菅井きん”に市原悦子を加えた外見。

あまり化粧っ気はなく体は流線型(笑)

気さくでいいお母さんだけど。

▼山田さん:44歳の派遣社員。

子供は高校生と中学生の2人。

“アゴのあまり長くない山田邦子”。

オバさん系の茶髪で、大柄というかガタイがいいって印象。

お喋りで職場内の噂の発信源はほとんどこの人。

ちょっと意地悪な面もあるけど、まあ近所によくいるタイプかもな。

▼小林さん:40歳の正社員。

バツ1で子供(娘)がいるらしいが、プライベートはあまり話さない。

“小林麻美の人相を悪くした感じ”で、ちょっと工藤静香が入ってる。

まあ美人の部類だろうが、細身であまり肉感的じゃない。

仕事はデキる(男ならきっと管理職だった)。

ヘビースモーカー。

▼鶴田さん:33歳のパート。

結婚6年目で子供なし。

色白&瓜実顔で、“鶴田真由を崩した感じ”。

小柄で細身。

笑うと歯茎が見えるのが難点だが、職場じゃ一番の美人だな(つっても、たかが知れてるけど)。

性格も優しいし。

『専務が口説いたが落ちなかった』という噂も。

▼中澤さん:30歳。

新婚さんで「子供ができたら退社する」と公言。

元モー娘の中澤裕子に似てなくもない。

かつては職場のアイドル的存在。

スタイルは結構よさげで、ぴっちりしたスーツで化粧も濃いから、人妻になってもお水臭さが抜けない。

スモーカー。

明るくてよく喋る。

▼横峯さん:25歳の正社員。

顔は女子ゴルフの横峯さくらにかなり似てる。

ポスト中澤さんで職場のアイドル・・・となるには、ちょっと地味でパンチが弱い。

体型は普通で性格は大人しい。

営業の先輩と職場恋愛中。

▼谷さん:19歳。

高卒の新人社員。

“仏頂面の谷亮子”。

色白で胸は小さめだが、尻と太股は立派。

ただし色気はない。

あまり愛想がいい方じゃないし、トロいところもあるが、仕事はまじめ。

典型的な田舎娘だな。

男はいないらしい。

(※当たり前だが、ルックス論評は俺の主観だ)

・・・で、Kなんだが、とにかく「気味が悪い」「怖い」というのが女性陣の意見だった。

具体的に何か嫌なことをされたわけじゃないらしいが、オバさんも若い子も含め、生理的に傍にいて欲しくないって感じか。

で、なぜか俺に、「A君(←俺)、アイツ何とかしてよ」とお鉢が回ってくる。

仕事のミスとか色々と注意せにゃならんのだが、直接話すのは嫌らしい。

「あなた、同じ中学でしょ」と言われても、俺だってほとんど付き合いないんだが。

そのうち男性社員もKへの小言を俺に言ってくるようになった。

奴に直接言っても、通じてるのか通じてないのか分からないそうだ。

仕方なく俺がKに、「電話受けたらさぁ、自分の部署を名乗って『お世話になっております』くらい言えよ」とか指導するはめになった。

俺もKとは付き合いたくなかったんだが、頼まれたら仕方ない。

正直、俺も頼りにされて意気に感じたというか、いい気になってた面もあった。

気味悪いけど悪人ってわけじゃないし。

俺は外回りだったから、日頃、奴からの『不快光線』を大して浴びてなかったせいもあったかも。

まあ、俺が言ったところで、「はぁ」って感じでニヤリと笑うだけ。

分かったんだか分からないんだか、結局分からないんだけどな。

そんなKだが、案の定というか1年も経たないうちに辞めた。

一応、自主退社という形だが、社内外からの評判も最悪だったし、無断欠勤とかミスも目立ったから、実質的なクビだったと思う。

むしろ、よく1年近くもったなというのが正直な感想だった。

当然のように職場の送別会なんて無し。

「送別会しようか」って言い出す雰囲気でもなかった。

そういや、入社後の歓迎会でも、同期の谷さんは来たのにKは来なかったもんな。

K最後の出勤日も普通に終わり、社員もパートも普通に帰宅。

気の毒になったわけじゃないが、帰り支度するKに声を掛けてみた。

「送別会じゃねえけど、帰りちょっと付き合えよ」

飲みに誘ったのは初めてだった。

積極的に一緒に飲みたい気はさらさらなくて、要は“嫌われ者のKに気さくに声を掛ける俺って良い奴”という気分に浸りたかっただけかもしれん。

意外や、Kは素直について来た。

誘った手前、突き放すわけにもいかず、2人でこぢんまりした居酒屋へ繰り出した。

飲みながら、間の持たない俺は色々と話し掛けたんだが、Kは例の不気味な笑みが混じった無表情で飲むばかり。

それでもポツリポツリと話す内容から、奴が高校卒業後、まともに就職したこともなく、半ば引きこもりだったと判明した。

はっきりは言わなかったが、精神科にも通っていたみたいだ。

俺が一方的に話しても仕方ないし、そろそろ引き上げるかと思い始めた時、Kがいきなりカバンからデジカメを取り出した。

そして、例の粘着質の声で話し始めたんだ。

「これ・・・特別に見せてやるよぉ・・・ヘヘッ」

爬虫類みたいな声(どんな声だ)で差し出したデジカメのスイッチを入れると、液晶画面に全裸で大股開きした女の画像が出てきた。

顔は横向いてたし、画面から切れてたが、若い女らしい。

ただ体にメリハリはないし、どう見ても素人の女。

股間に修正もなかったから、どこかの裏投稿サイトから取り込んだ画像かと思った。

が、次の写真を見た時、俺は思わず鼻から焼酎を噴き出しそうになった。

大写しになったチンコの先を咥えてVサインしてる女のアップは、まぎれもなく新人の谷さんだった。

「お・・・おま・・・っ!」

慌てて1枚目を見直した。

背景や、わずかに見える横顔からして、やはり谷さんだ。

さらに次の画像は、脇を下にして横たわる全裸の谷さんが片脚を高く上げている。

その脚を抱えるような姿勢でチンコを挿入しながらカメラを構えてるのは、どう見てもK。

ラブホの壁鏡に映った姿をハメ撮りしたらしい。

谷さんは日頃の仏頂面からは想像できない恍惚の表情だった。

「これ・・・どうしたんだよっ!?」

俺の質問にKは答えず、無表情のまま続けた。

「まだあるよぉ・・・」

結局、全部で40枚くらいあったと思う。

“7人娘”全員のハメ撮り画像が。

そう、見たくもないババアを含めて全員だ。

ちなみに、それぞれにコメントすると・・・。

▼菅井さん:肌は思ったより綺麗だった。

だが乳は垂れ、腹も弛んで、ついでに尻肉も下がってる。

脱いでも流線型だった。

ウエエェ~!ババアの裸なんて見たくねえよぉ。

▼山田さん:思ったよりオッパイ大きい。

ついでに乳首も巨大だったが、それほど形は崩れてない。

お腹のムダ肉と妊娠腺は気になるが、頭に紙袋かぶせれば十分エッチできるかも・・・。

正直、ちょっとオッキした。

▼小林さん:やはり貧乳。

乳首黒い。

マン毛モジャモジャ。

普段はとっつきにくい雰囲気だけど、恍惚の表情でチンポにむしゃぶりついてた。

半分白目剥いてて、ちょっと怖かった。

▼鶴田さん:細身で肌がきれい。

オッパイは小さかったけど形が良くて、この中で唯一マジでオッキした。

でもマン毛がほとんどなかったのは驚き。

薄毛なのか剃ってるのか・・・。

▼中澤さん:実はこの子、昔一度だけ酔った勢いでエッチしたことある。

その頃より体型も崩れてたし、肌も汚い。

あのスタイルの良さは下着でかなり補正していると判明。

▼横峯さん:外見だけでなく裸も普通。

オッパイが横に広がってる感じ。

正常位でチンコ突っ込まれながら、両手でVサインしてるのには、ちょっと引いたけど。

ザーメンを口から垂れ流してた。

▼谷さん:若いだけ。

確かに肌の張りは、他のオバさんやおネエさんとは違ったけどな。

ほとんどボンレスハムの体にオッキする奴もいるんだと、その方が驚いた。

どれも全身ヌードとフェラ顔アップが1枚ずつと、後はハメ撮りが何枚か。

どの女のも1枚はK本人が写ってたから、流出画像を入手したわけじゃなくK自身が撮影したらしい。

興味を惹いたのは、どの女も無理やりヤッたわけじゃないらしいこと。

泥酔させたり眠らせたりって感じでもなかった。

つうか、どの女も喜んで頬張ったり、ハメたりしてたんだよな。

ちなみに、Kのチンコが写ってるのも何枚かあったが、気持ち悪いほどのデカさと形だったな。

女の手で2握り半くらいあって、亀頭も異常な大きさ。

色もどす黒くて、なんかエイリアン的というか爬虫類っぽいチンコだった。

どんなチンコだよw

ともあれ、ガリガリの体に不釣合いな禍々しさだったな。

場所はラブホがほとんどだが、自宅らしき画像も数枚あった。

Kの下宿は行ったことないから、どこかは分からなんだが。

ただ、どう見ても同じ女と違う場所でやってる画像もあったんだよな。

つうことは複数回ハメたってことか?

当然、聞いたよ。

「お前、どうやってハメたんだよ?」とか、「口説いたのか?脅したのか?」とか。

Kはニヤニヤ笑うだけ。

しつこく問い質すと、一言。

「熱意だよぉ・・・ヘヘッ」

最後まで気味の悪い男だった。

7人娘以外の女の画像も何枚かあった。

そのうち1人だけ見たことあるなと思ったのだが、よくよく考えたら山田さんの娘。

会社に届け物しに来た時に見かけたんだが、母親に似ず結構カワイイ子だった。

画像じゃ素っ裸で大股開いたまま、無邪気に横向きダブルピースやってた。

ただ、この子まだ中2のはず。

これって犯罪だろ・・・と気付いたのはKと別れてからだった。

しかし、チンコのデカさは認めるとしても、あの気味悪い男とハメる女の心理って・・・、理解不能。

それからというもの、職場に行くたび、それぞれの女の乱れ姿を想像するようになった。

社内のアイドルが和式トイレで晒したあり得ない恥態

僕は都内でOA機器販売の営業をしている35歳の男です。

会社は都内の中心地にオフィスがあって、社員数は100人ちょっとです。

男女の割合が6対4位で、比較的女の人が多い企業だと思います。

それだけ女性がいると、当然可愛い娘が何人かいるんですが、中でもアイドルみたいに可愛い娘が5人ほどいます。

社内の仕事の出来る男連中は、堂々とアプローチしている奴もいる位です。

僕は正直、営業成績があまり良くなくて、自分でもブサイクでオタク系だと思っているので、彼女達とは話もした事がありませんでした。

ちなみにオタク系と言ってもアイドル系ではなくて、警官のコスプレマニアです!

そんな中、昨年の夏休み前に品川の倉庫の整理をやらされる事になりました。

中古OA機器の動作チェックと在庫数の管理です。

最初は、僕とその年入社した新人の男の子とやる予定だったんですけど、直前で新人が辞めてしまい、とりあえず代役が見つかるまで一人でやる事になりました。

ただの倉庫整理とはいえ、相当な物量があるので、一人でやったら1月はかかります。

でも文句も言えず、真夏の倉庫で黙々と機器チェックをしていました。

倉庫整理を始めて1週間目に会社から連絡があって、「空いてる新人をそっちに突っ込むから早く終わらせろよ!明日の9時に直行させるから!」と言っていました。

僕はちょっとホッとして次の日を待ちました。

そして次の日、朝の8時から倉庫で作業をしていると、倉庫の扉がノックされた後、今まで見た事のない、アイドルみたいな女の子が入って来ました。

とんでもない可愛さで、北川景子ちゃんそっくりです。

彼女は、ちょっと天然系の声で、「すいませーん!今日からここで手伝えって言われて来ました宮内です!」と言って近寄って来ました。

僕は素人でこんな可愛い娘と話すのは初めてだったので、緊張して言葉が出てこなかったです。

何とか平静を装って自己紹介をして、仕事の説明を始めました。

そして仕事を始めたんですが、やっぱり緊張して何も喋ることが出来なくて、しばらくは気まずい空気が流れていました。

でも新人の宮内さんは凄く明るい元気な人だったので、向こうからどんどん話し掛けてくれて、何とか和やかムードで仕事が出来ました。

作業開始から3日目になると、彼女のキャラクターのせいもあって、「美和ちゃん!」なんて下の名前で呼ぶ事も出来るようになりました。

それどころか、余裕が出て来たおかげで、真夏の汗ばむ倉庫の中、薄着の彼女の胸元が気になってくるようになりました。

美和ちゃんは、顔は可愛いですが、胸は小さいようでした。

でも前屈みになった時の胸元は、ブラジャーの奥の乳首ギリギリまでを見せてくれた事もあってかなり興奮しました。

内心(こんな娘と自由にエッチな事したいなー)と思いながら、自分には絶対にチャンスが無いことも分かっていました。

実は僕は素人童貞って奴で、今まで彼女はいませんでした。

でもソープには毎週行ってるので、経験人数は数え切れません(笑)

僕にとって美和ちゃんと一緒の作業はとても楽しいものでした。

出来ればずっとこの仕事をしていたいと思ってしまう程でした。

美和ちゃんには当然のようにイケメンの彼氏がいましたが、そんなのは全然気になりませんでした。

キャバクラに来ているような感じでしょうか?

美和ちゃんのプライベートを聞けば聞く程、純粋な女の子だな!って思いました。

お酒も煙草もギャンブルも、クラブ遊びすらしない箱入り娘みたいな感じでした。

そんな楽しい毎日が過ぎたある日、倉庫に僕宛の荷物が届きました。

それは僕の趣味の物を通販で購入して、家では受け取れないので、倉庫に送ってもらった物です。

中身は“手錠”です。

最初にも言った通り、僕は警官のコスプレマニアなので、色々なグッズを沢山買ってしまいます。

もちろん美和ちゃんには言えないので、袋ごとトイレに持ち込んで、大便をするついでに中身を確認して眺めていました。

予想以上に気に入ったので、その日は気分が凄く良かったです。

でも、そんな手錠のせいで、後々大変な事が起きました!

倉庫にあるトイレは一つだけで、しかも今どき和式の便所です。

水洗の水タンクが正面左側に付いているんですが、そのタンクにつながる水道管が正面の壁の中心から出ているので、トイレにしゃがみ込んだ時に、目の前に水道管が見える状態です。

僕は太っているので、和式の便所だとお腹が出過ぎて後ろに倒れそうになってしまうので、目の前にあるその水道管を掴んで、大便をしていました。

そしてお尻を拭く時に、手に持っていた手錠のチェーンを、水道管に引っ掛けるように置きました。

その後、僕は手錠の存在を忘れてしまい、そのまま倉庫に戻って仕事をしていました。

2時間位して美和ちゃんが、「おトイレ行って来ます!」と言って席を外しました。

美和ちゃんが居なくなって、僕は急にトイレの手錠を思い出しました!

慌てて追いかけましたが、すでにトイレに入ってしまった後だったので、ブルーな気持ちで待つしかありませんでした。

(美和ちゃんに変な人って思われるな・・・気まずいな・・・)

そう思いながら、仕事をして待っていました。

でも、美和ちゃんは一向に出てくる気配がありません。

心配になって見に行くのですが、物音一つしないですし、鍵も閉まっています。

中にいるのは間違いないので、心配しながら待っていました。

そして、1時間程待っても出て来ないので、本気で心配になって、もう一度トイレに行って、中にいるはずの美和ちゃんに話し掛けました。

僕「美和ちゃん大丈夫?」

聞くと、慌てた感じの声で、「あっ、はいっ、えー、大丈夫です・・・」と、さっきまでの元気が全然無い。

僕はそれ以上聞く事が出来なくて、「あっ、ごめんね、じゃあ作業してるから、無理しないでね」と言って戻りました。

更に時間が過ぎて、お昼の時間になっても出て来ないので、いよいよおかしいと思って、もう一度トイレに行きました。

僕「美和ちゃん?どうしたの?救急車でも呼んだ方がいい?」

美和「・・・すみません・・・あのー、先輩・・・恥ずかしいんですけど・・・動けなくなっちゃったんです・・・」

僕「えっ、具合が悪いの?」

美和「・・・違うんです、あの、トイレに手錠があったんです・・・」

手錠と聞いた時にドキッとしましたが、「えっ、それで?・・・」と更に聞きました。

美和「間違って・・・手錠がハマっちゃって・・・出れないんです・・・」

僕「えっ?」

美和「先輩・・・一人じゃ出れなくて、助けて欲しいんですけど、ドアを外から開けて欲しいんです。でも、ドア開けたら、目を閉じて下さい、お願いします」

僕「あっ、うん、じゃあ、何とか外から開けるけど、いいの?」

美和「・・・はい、でも約束して下さい、絶対中を見ないで、目を閉じて入って来て下さい」

僕は状況が飲み込めなかったんですが、どうやら間違って手錠をハメてしまい、内鍵を開ける事すら出来ない状況らしい。

とりあえず、ドアを開けたら目を閉じる約束だけして、開ける方法を探しました。

とにかく美和ちゃんは慌てていて、全然冷静じゃなくて、意味が分かりませんでした。

僕はドアを開ける方法を探しましたが、意外に早く分かりました。

扉のノブの所にコインをハメて回すような感じの金具が付いていたので、十円を入れて回したら、鍵の表示が赤色から青色に変わって開いたようでした。

僕「じゃあ開けるよ?」

そう言って開けようとすると、美和ちゃんが焦った声で、「本当に目を閉じてて下さいね、お願いします!」と必死で叫んでいたんで、目を閉じて扉を開けました。

そして、目を閉じて中に入ろうとしたら、頭をどこかにぶつけてしまって、その瞬間に目を開けてしまいました。

そしたら、とんでもない物が目に飛び込んで来ました!!!!!

信じられませんでした・・・。

あのアイドルみたいに可愛い美和ちゃんが、パンツを下ろした状態で、お尻丸出しで便器に跨がっていました!!!

そして更にビックリした事に、便器には美和ちゃんの出したウンチが、そのままになっていました。

僕は一気に興奮してしまい、一度は目を閉じたんですが、奇跡に近いこの状態が勿体なくて、マジマジと見てしまいました。

美和「ひどい!見ないでって言ったじゃないですか!」

美和ちゃんが真っ赤な顔でこっちを見て、泣きそうな声で訴えていました。

犯すはずが逆に寸止め地獄を味わわされた[第1話]

俺(仮名、貴史)は昨年の11月、とんでもなく恥ずかしい体験をした。

女性(典子)の変貌する恐ろしさを自ら身をもって実感した。

記憶を辿りながら以下に紹介する。

俺は40歳で独身、講師兼任で塾の経営管理をしている。

典子は現在、××大学4年生でこの4月から社会人になる。

今から2年ほど前に講師として週1、2回俺の塾でバイトを始めたが、昨年の8月に辞めた。

典子が塾を辞めた理由はよく分からないが、辞めた後はコンビニのバイトを始めたようだ。

塾は夏のこの時期、夏季講習などで忙しい毎日が続き、俺はほとんど休みがなかった。

典子が塾でバイトしていた時は、俺が彼女の良きアドバイザーとして、プライベートでも時々会っていた。

しかし典子が塾を辞めた後は、お互いが忙しい事もあり、彼氏彼女の関係でもないのでそれ以降はたまにメールするくらいで会っていない。

11月のあの事件までは・・・。

40歳にもなって彼女のいない俺は、典子が塾を辞めて以降、彼女の事で頭がいっぱいで仕事も手につかない状態が続いた。

塾で一緒に働いている時は、真面目で純情な普通の女子大生としか思わなかったが、いざ会えなくなると、典子の存在が気になり仕方がなかった。

どうやら約20歳も年下の女子大生に恋をしてしまったようだ。

そして約3ヶ月が過ぎた。

11月に入り、俺は久しぶりに典子にメールした。

典子の話では、10月に会社の内定式があり、そこで内定者研修として入社前のマナー研修と課題が出されたという。

典子の内定した企業は出版社で、1月までに2つレポートを会社に提出しなければならないらしい。

俺は典子のために添削指導で協力しようと思いついた。

何しろ課題の1つは出版物の教材に関する内容で、典子も俺が塾の講師という事もあり頼ってきたので、全力で応援する事にした。

カレンダーを見ると、11月××日の金曜日。

ちょうど俺はこの日は有休で、シフトの関係で次の土曜日も休みだった。

この連休を利用して、久しぶりに典子と会う計画を考えた。

(そういえば、2つの課題のうち1つはできたので会社に提出したいと言ってたな!・・・よし、いい方法がある!ホテルで添削指導だ!)

すぐに典子にメールした。

大学4年生のこの時期はゼミが少しあるくらいで、典子は授業もほとんどなく、水曜日に大学に行く以外は卒論指導で時々行く程度だった。

××日の金曜日はバイトの予定もないと聞き、俺の計画に喜んでOKしてくれた。

ちなみに俺の計画はというと、午前中に典子の自宅に車で迎えに行き、一緒にレポートを届けに会社に寄り、どこかで食事して午後からホテルでもうひとつのレポートを添削するというものだ。

俺はそのために、近くのデイユースホテルをネットで検索した。

すると、15時から8時間休憩コースでツインルーム平日3000円を発見!

(長時間でしかもラブホより安く断然お得だ!さすがに宿泊は無理かな?・・・でもいいや、よし、これだ!)

俺はすぐに予約した。

典子はメールで、この日は『レポートが出来るまで帰らなくてもいいから夜23時になっても大丈夫です』と返事をくれた。

(密室で8時間も典子と2人きりになれるぞ!)

俺は淫らな妄想でいっぱいだった。

(添削指導でそんなに時間がかかるはずもないだろう。早くレポートは終えて・・・うふふ!)

11月××日(金)。

その日の朝、俺は家を出る前に典子に『今から行くよ』とメールした。

典子からOKの返事をもらうと、俺は自分の車に乗り、助手席にリュックサックを置いて、胸を躍らせながら典子の家に向かって車を走らせた。

俺の頭の中はホテルでの事でいっぱいだった。

ちなみに、リュックの中には課題関連の資料の他にアダルトグッズなどが入っている。

昨日、俺はドキドキしながら電動マッサージ器と赤い紐、100円ショップで買った玩具の手錠、通販で買ったペニス型電動バイブや媚薬、コンドームなどをリュックに詰め込んだ。

もちろん目的はホテルで使うためだ。

俺は、これらをどのように使うか一晩中考えていて興奮し、ほとんど眠れなかった。

俺は運転中、ウブな典子に今日はアブノーマルな世界を体験させようと思いついた。

よし、のりちゃんに薬を飲ませて眠ったら、紐で縛って電マとバイブでイカせてやるぞ!

拘束したまま挿入だ!

のりちゃんも興奮して喜ぶぞ!

でも待てよ。

逆に強姦扱いされたら俺の人生が終わるだろう・・・どうする?

ところで媚薬は本当に効果あるのだろうか?

かなりの高額だから試してみたいしな・・・。

妄想しているうちに典子の自宅に近づいた。

時刻は10時20分。

典子の家に着き、車は家の玄関前に停めた。

車の中でスマホを取り出し、メールで典子を呼び出す。

しばらくして玄関から典子が現れた。

上下黒のスーツ姿で、いわゆるリクルートスーツだった。

俺は一瞬驚いたが・・・すぐに納得した。

(そうか、今から会社に行くからスーツだよな)

典子はアイドル系の整った顔立ちをしていて、スタイルも良いし賢いので俺は以前から彼女に一目置いていた。

(彼氏いないって言ってたけど、ホントかな?・・・まだ処女だろうか?)

バイトの時など普段は黒ブチ眼鏡だが、就活の時はメガネではなくコンタクトレンズだった。

今日は会社に行くという事でメガネではなくコンタクトレンズをつけている。

黒髪ショートヘアに黒のスーツはとても似合っていて清楚だ。

メガネを外すと大人っぽく見えて、とてもウブな女子大生には見えない。

黒のタイトスカートは膝上ほどで肌色のストッキングを履いていて、靴は黒のパンプス。

典子が歩く度にタイトスカートが足にピタッと張りつき、腰のラインが何とも言えなくセクシーだ。

俺は典子のスレンダーな姿に興奮を覚えた。

典子が俺の車に近づいてきた。

(スーツ姿はドキドキするな)

「のりちゃん、おはよう!」

運転席の窓を開けて典子に声を掛けた。

「貴史さん、おはようございます」

言葉使いは相変わらず丁寧だ。

塾でバイトしている時も、目上の俺には気を遣うのがよく分かった。

(以前と変わらず可愛いな。しかもスーツ姿は違うセクシーさでドキドキするよ)

俺は典子を助手席に乗せて車を走らせた。

会社まで車の中ではCDを聴きながら卒論や新しいバイトの事とか、最近話題の映画の話など世間話をして過ごした。

今まで典子と会って会話する時は、意識的に下ネタは避ける事にしていた。

典子にスケベなおじさんと思われて嫌われたくないからだ。

会社の場所は普段なら30分ほどで着く所らしいが、俺が行くのはもちろん初めてだし、道路も意外に渋滞していたのでかなり時間がかかった。

俺は運転中も隣にいる典子のスカートから見える両足にチラチラと目をやりながら、ドキドキしていた。

典子との会話もうわの空だった。

パンストを穿いたピチピチの綺麗な太ももがタイトスカートの裾からかなり見え、俺は気になって仕方がなかった。

(典子の太ももが半分も見える!ストッキングもセクシーだ!)

典子は時々足を組んだりしてスカートが持ち上がり、俺はドキドキだった。

一方の典子は俺の視線には全く気にしてないようだ。

11時15分。

会社まで1時間かかった。

会社に着くと、俺は典子が書類を届けて帰ってくるまで駐車場で待つ事にした。

「じゃあ、渡してくるね」

典子はそう言うと車を降りて会社に向かった。

・・・なかなか戻ってこない。

遅いなあ~!

腕時計を見ると時刻は12時になる。

会社で何やってるんだ??

レポート渡してくるだけだろ?

俺はちょっとイライラしていた。

ようやく典子からメールがきた。

『待たせてごめんなさい。今から行きます』

しばらくすると典子は戻ってきた。

時刻は12時20分。

車を降りてからちょうど1時間経った。

「貴史さん、ごめんなさい。色々話されて帰れなくなって・・・今後の事とか研修の事とか」

「うん、分かるよ。最初は会社の事なんて分からないし、不安だからさ」

「でもこのレポートがね。・・・貴史さん、見てくれる?」

「もちろんだよ!もう昼過ぎたね。腹減ってない?」

「うん」

「じゃあ、食べに行こう!・・・3時にはホテルに入ろうか?」

「賛成!」

俺は車を走らせた。

そして俺と典子は近くのレストランで昼食をとり、目的のホテルへドキドキしながら向かった。

途中でコンビニに寄り、お菓子や飲み物など買い出ししてホテルに着いた。

時刻は15時15分。

(よし、夜11時まで8時間近くあるぞ!・・・うふふ)

すぐにフロントでチェックインして部屋の鍵を借りた。

俺と典子は5階の503号室(ツインルーム)に向かった。

部屋の前で俺はドキドキだった。

ガチャン・・・。

部屋に典子を先に入れると、俺も部屋に入ってドアをロックした。

俺は心臓が爆発しそうなくらい緊張していた。

それと同時に異常に興奮していた。

密室に女子大生の典子と2人きりで、しかも今日の典子はスーツ姿。

その辺のチャラい女優よりずっと可愛い。

俺は欲望を抑えきれるか不安だった。

「いい部屋ね!」

典子は気に入った様子だ。

ベッドの傍で、典子は持っていたスーツ鞄や荷物をベッドの上に置いて、鞄から書類を取り出し壁際のテーブルに置いた。

「早速だけど貴史さん、このレポート見てくれる?」

典子はテーブルの傍にある椅子に座った。

部屋にはツインベッド、長テーブルと椅子、パソコン、テレビなどがある。

安い割に綺麗な部屋で、ツインルームにしてはまずまずの広さだ。

バストイレも一般的な広さだった。

「わ、分かった・・・見るよ!」

俺は典子の傍で、もう1つのベッドにリュックを置いて腰を下ろした。

ちなみに今日の俺の服装は、上は白のカジュアルシャツと紺色のジャケット、下は鼠色の薄手のパンツだ。

11月で本格的な秋に入り、朝晩は肌寒くなってきたが、日中はこの時期にしては暑い。

しかし部屋の中はエアコンが効いているので快適だった。

俺は部屋に置いてあった折りたたみ椅子を典子の横に持っていき、隣でレポートを見ながらアドバイスする事にした。

まるで俺は典子の家庭教師みたいだ。

俺はレポートを読みながらも隣の典子が気になり、チラチラと横を見た。

典子は資料を見ながら黙々とレポートに書き込んでいる。

典子の方を見ると、黒い上着の下に着ている白いシャツの胸元が広く開いていて、肌蹴た隙間からブラジャーのラインがチラッと見えた。

(えっ?ブラ見えてる!・・・シャツ開きすぎじゃない?わざと?まさか?)

もちろん典子の正面からはブラジャーなど見えないが、こうして真横から見ると胸の谷間が少し見える。

(のりちゃん、胸小さいけど、興奮するよ!)

典子が色気で俺を挑発することは絶対あり得ないと思っていた。

(のりちゃんからエッチ求めてる?・・・そんな事あるわけないよな?)

俺は典子が色気で挑発してくることを少しは期待していた。

しかしウブで純情な典子がそんな事考えているわけはなかった・・・この時までは・・・。

典子は女子大生なので普段はラフでカジュアルな格好をしているので、スーツには慣れていない。

その上、今日は少し蒸し暑い事もあり、シャツの第一ボタンも気にせず開けていたようだ。

俺と典子はコンビニで買ったパンやお菓子など食べながら、レポートについて話をしたり、書き込んだりした。

静かな室内で俺と典子の二人きりだ。

しかも俺は典子のレポートを見て書いたりするため、典子と身体が触れそうだった。

しばらくして・・・。

「ちょっと、トイレ!」

典子が部屋のバストイレに向かう。

そしてバストイレのドアを開けると中に入った。

(よし、今のうちに!)

テーブルの上には飲みかけのお茶がある。

飲み物を買う時はいつも、俺と典子は同じペットボトルでも気にせず口をつけて交互に飲み合っている。

いわゆる間接キス。

典子はそんな事は気にしてないようだ。

むしろ俺の方が気にして緊張する。

俺はコンビニで買ったペットボトルのお茶に薬を入れようと思った。

(2人で飲んだお茶だ。まだかなり残っているから飲むだろう)

俺は急いでリュックから媚薬の瓶を取り出すと、蓋を開けて、飲みかけのペットボトルに流し込んだ。

俺は媚薬を2瓶持ってきたが、そのうち一瓶全部を入れた。

説明書には『行為の約1時間前に50mlを水またはお茶に溶かして飲んでください。気持ちは高揚し、秘部は硬直充血して性欲が高まります』と書いてあった。

ちなみに、この媚薬は100ml入りの瓶で、女性用と書いてある。

無色透明、無臭で、お茶に溶けても見た目では全く分からない。

俺は媚薬を混ぜたペットボトルをよく振ってから、臭いを嗅ぎ、味見した。

(うん、普通のお茶だ。大丈夫だ)

空瓶をリュックにしまうと同時にバストイレのドアが開いて、典子が出てきた。

(焦った!危ないところだった。見つかってないな?)

典子はすぐに椅子に座った。

「レポートもう少しだね?」

俺は何事もなかったように典子の横で添削指導を再開した。

典子は口が渇いたせいか時々ペットボトルのお茶を飲んだ。

俺は典子がお茶を飲む度にドキドキしながら見つめた。

(のりちゃんがお茶を飲んでる・・・媚薬が入っているとも知らずに)

「貴史さん、全部飲んでいい?」

「うん、いいよ」

典子は残りのお茶を全て飲んだ。

俺はドキドキだった。

<続く>

いつも喉を鳴らして飲精してくれるデリ嬢とタダマン

人妻のヤリ友がいたんですが、そのセフレと会えなくなってから横浜のデリヘルで抜く生活になりました。

人見知りなせいか、相手を毎回変えるのは苦手で、いつも決まったデリヘル嬢。

初めて会った時、オプションに『ゴックンOK』とあっのたで冗談まじりに、「ゴックンできるの?」と聞くと、「して欲しいの?」と小悪魔的に笑う表情がとてもいやらしいデリヘル嬢でした。

以来、いつも最後はゴックンで終わる日々。

わざわざ自分の顔の前で聞こえるように音を鳴らしながら「ゴクッ」と精子を飲み干す彼女です。

そのデリヘルは本番行為、エッチ禁止。

彼女はその部分を徹底して守る子で、どんなにイカせても焦らしても、『入れたい』とは言わない。

自分からも本番したいとは強要しなかったので、ずっとそんな関係が続きました。

その日もまた本番は無しで終わると思っていたのですが、酒が弱いことも忘れ、ついつい二人で部屋中のビールを飲み干してしまったため、どうしてもイケなかった。

なので時間内、ずっと彼女を攻め続け、その日は終わりと思っていたら、「今日これで仕事終わりなんだ。一度事務所に帰って、また来てもいい?」と彼女。

翌日の仕事の関係でホテルに泊まるつもりだったので宿泊することは彼女に伝えていた。

半信半疑で、「じゃあ帰りにお弁当買ってきてよ」と頼むと、「何が食べたい?」と言いながらメモを取り出す彼女。

彼女が部屋を出た後、ひとりホテルの一室で待つ自分。

(まぁ、このまま朝だろうなぁ)などと思いながらテレビを観ていると、コンコンと部屋をノックする音。

まさか、彼女は本当にお弁当を買って帰ってきた。

「どうせ泊まりなんだし、私も帰るの面倒になっちゃったから一緒に泊まってもいい?」

当然断ろうはずもなく、そのまま彼女を抱き締めた。

いつもは自分で服を脱ぎだす彼女。

この日は自らの体を委ねるようにただ黙って裸体を露わにされるのを待っている。

何かいつも以上に興奮する自分がいた。

そのままソファーの上でエッチ開始。

明るい電気の下で彼女の泉の奥まで舌を伸ばす。

すでに溢れんばかりのその泉はとても綺麗だった。

そのまま舌で彼女にはイッてもらう。

もちろんそれだけでは終わるつもりはない。

何度も何度も執拗に攻め続ける。

彼女はどんどん息が荒く、そしてイク時間も短くなってくる。

そしてついに彼女が言った。

「お願い、入れて。欲しくてたまらないの」

そのままソファーに彼女を押し付けるように挿入。

その泉の奥はとてもフィットした。

これほどまでに相性の良さを感じた泉は久々だった。

彼女の泉の奥底まで届くようにグラインドを続けるうちに射精のタイミングが近づいてくるのが分かった。

「イキそう。どこに出そうか。中?」

冗談まじりに言うと、「いいよ。好きなところに出して」と彼女。

「そんなこと言うと中出ししちゃうぞ」

「うん、出して。いっぱい出して」

その言葉につられるように彼女の泉の一番奥で果てた。

泉の奥から芯棒を抜き出しへたりこむとちょうど彼女の泉が目の前にあった。

その泉から溢れてくる真っ白な液体は、彼女のモノなのか自分のモノなのか分からないほど。

自分も彼女も興奮していた。

大股を開きソファの上でぐったりとしている彼女。

そして、その泉から溢れる真っ白な液体がポタリと床に落ちる。

その姿にすぐさま愚息が起きだした。

「なんか、また起っちゃったみたい(笑)。もう一回しようか」

「ちゃんと起たなきゃダメだよ」

そう言うと彼女は、自分と彼女の液体の混ざり合った愚息にむしゃぶりつく。

ねっとりと、そして丁寧に液体を拭き取るようなフェラチオ。

あまりの気持ちよさに、そのまま彼女の口の中で果ててしまった。

いつものように彼女は顔を近づけ、「ゴクッ」とそのザーメンを飲み干した。

その後、一緒に風呂に入りながら、「エッチしちゃったね」と微笑む彼女。

「まあ、今日はもうプライベートだしね」と笑う彼女を抱き締め、「来てくれてありがとうね」と囁くと彼女は唇を近づけ求めてきた。

そのまま朝の4時まで合計4回、彼女の泉の奥に精子を送り続けた。

朝になり、彼女は「じゃあまたね」と交換したばかりの携帯電話を振りながら駅の方向に帰って行った。

帰り際、彼女から届いたメール。

『今日はありがとう。いっぱいエッチしちゃったね。でも今日は安全日だから大丈夫だよ。久々にエッチしていっぱい感じちゃった。また安全日はお泊りしようね。追伸:中出しされたの、実は初めてなんだ』

以来、安全日にはプライベート、それ以外の日はお客さんとデリヘル嬢として会っている。

変態に育ちすぎた彼女に職場の上司を誘惑させてみた

元彼女の話を。

彼女の名前はA子にしとく。

付き合った時は性に疎い娘だった。

だけど、1年も付き合ったらこっちが本当にイライラする位に変態になっちゃって、もう自分にはもう無理と思ったから、誰かに寝取らせて別れちまえって、最低の方法を取ったんだ。

決意した時にはもう別れたくて必死だったから、作戦を練ったりとかは全然しなくて、「A子が誰かとしてるのを見たい」っていう内容を色んな理由を付けて説明した。

最初は、「え?」「なんで?」みたいな事言ってたけど、思いのほか早く「・・・分かった。やってみる」ってなった。

目標は別れる事だったから、大した作戦も練らなかった。

簡単に言うと、『誘惑する→行為する→証拠の写真を撮る』だけ。

その時は行為を生で見ようなんて思わなかったから写真で十分だった。

で、誘惑する相手はA子の職場の上司に決まった。

この上司はバツ2の独身で、A子が入社してからもよくご飯を誘ってくるような人で、今回の作戦にピッタリな人間だと思った。

その上司はいわゆるカッコいい年の取り方をしてる人らしくて、話をしてる時もA子はそんなに嫌がっていないように見えなかった。

で、作戦当日、A子がどうしたら誘惑出来るか相談してきたから・・・。

「自分が一番変態だと思う誘い方してみたら?」

我ながら適当なアドバイスだと思ったけど、A子は「分かった」って言って会社に行った。

で、その日、自分が帰ってくるとA子がいない。

残業かな?って思ってたけど、結局その日は帰って来なくて、次の日(祝日だったかな?)のお昼くらいに帰って来た。

「どこ行ってたの?」って聞いたら、A子はよく分からん微妙な顔をして、スマホで1枚の写真を見せて来た。

それはベッドの上で全裸で目隠しをして、膝立ちしてるA子だった。

最初理解出来なかったけど、作戦を実行し、成功したって事だった。

その日の事を出来るだけ詳しく聞いた。

まず、誘惑の方法。

何かの書類を回すのと一緒に付箋で、『相談があります。夕飯行きませんか?』と伝えたらしい。

そしたら、会社のメールでOKの返信が来たらしく、夕飯へ行った。

で、夕飯の時なんだけど、A子は下着を脱いで行ったそうだ。

聞いた時は理解出来なくて正直引いたけど、A子の作戦は、『食事中に下着を着けてないのがバレる→その気になる』っていうシンプルな作戦だった。

まぁ、言ってる事は分かる。

けど、気づかなかったらどうするつもりだったか聞くと、そこまでは考えてなかったらしい。

わざとらしく前屈みになったり、階段の上を歩いたり、箸を落としたりしたらしい。

「恥ずかしかった」とは言ってたけど、そんなレベルじゃないだろと思った。

結果として意図(?)が伝わり、ホテルに行き、行為に及んだ。

他の写真について聞くと、また恥ずかしがってるような、怒ってるような変な顔をして今度は隠そうとしたから、ほぼ奪うような形で写真を見た。

そしたら、自分が思っていたよりもずっと多く写真を撮っていた。

簡単にまとめると・・・。

・たぶん、飲食店のトイレで自撮りしたと思う、半裸(上半身)の写真。

・車の中で、今度は下に何も穿いていない写真。

・ホテルのテーブルの上で全裸で四つん這いの写真。

・放尿写真。

なんて口説かれれば、こんなAVみたいな事が出来るんだ?と思うくらい、ひどい写真が30枚くらいあった気がする。
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