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ホテル

ノリノリの従妹に主導権を握られたまま脱童貞

名古屋の親戚が亡くなったので法事のために土曜の朝、名古屋へ。

そしたら昼過ぎに従妹と叔母がやって来た。

最後に会ったのは盆だから、かれこれ7ヶ月は会ってない。

何事もなく一日目が終了して、二日目、昼過ぎには葬式が終わった。

だけど、母上様と叔母は何か色々することがあるらしく、俺は暇を持て余した。

ここだと思い、声を掛けた。

俺「カーチャン、ちょっとその辺ブラブラしてくるよ」

母上「6時には帰るから、それまでには戻ってくるんだよ」

従妹「どっか行くの?」

俺「うん、ちょっとゲーセンまで行こうかなと」

従妹「あぁ、じゃあ私も行く~」

なんか意図せず二人きりになってしまった。

徒歩10分ほどでゲーセンに到着すると、懐かしの格闘ゲームがあったので従妹と一緒にプレイしてみた。

CPU相手ならストレート勝ちできそうだったけど、二人目を3割くらいまで削ったあたりで適当に負けて従妹にチェンジ。

途中何度か乱入されたりしつつ一時間ほど時間を潰した。

ゲーセンを出たとこで冗談っぽく持ちかけてみる。

俺「『このままホテル行こう』って言ったらどうする?」

従妹「ん~別に良いいよ」

従妹さんノリノリじゃないですか。

親戚の家と葬儀場の間にラブホがあるのは確認済みだったけど、こんなに軽くOKされるとは・・・。

結局ラブホまでの道中は格闘ゲームのネタで会話を繋ぐ。

いざラブホに到着するもフリータイムは4時まで、そして現時刻は15時。

1時間で終わるのだろうか・・・。

それとも16時からのフリータイムで入るべきだろうか。

休憩ってやつだと逆に高いぞ!?

・・・とか考えていると、従妹が「フリーで入って延長するのが一番安いんじゃない」と助け舟を出してくれた。

確かに・・・。

落ち着け、俺。

そして部屋に到着。

なんだか少し豪華なビジネスホテルみたいだった。

俺「風呂入ろうか?」

従妹「時間無いからシャワーのほうが良いと思うよ~」

風呂場も少し豪華なビジネスホテルみたいだ。

別にマットがあるわけでもジェットバスになってるわけでもなく、至って普通。

とりあえずチンコ洗ってるとガチャリとドアの開く音がした。

従妹「次、私が入るから早くあがれよ~」

俺「キャー、ヘンターイ」

思わず背中を向けると、パタンとドアの閉まる音。

今のは一緒に入ろうぜと誘うところだったのだろうかと考えつつもシャワーを浴びて出ると、従妹が上半身裸でテレビを見ていた。

なんと男らしい・・・じゃなくて意外と胸が大きい。

上から見ただけでサイズがわかるようなスキルなんて持ってないぜ。

俺「結構広かったよ(風呂場)」

従妹「いや、むしろ狭い方だと思うよ」

従妹「ねぇねぇ、病気とか持ってないよね?」

俺「生まれてこのかた、病気貰うようなことしてないしな」

従妹「そりゃそうかw」

従妹がシャワー浴びてる間AVでも見ようかとチャンネルを回すが映らない。

ラブホってAV映るんじゃないのかとか思いながら机の上に置いてあるAVに気付く。

これを見ろと言うのか・・・。

しょうがないので部屋の中を漁っていると従妹が出てきた。

従妹「とりあえずどうする?」

俺「とりあえずどうしよう?」

従妹「とりあえずベッド行こうかw」

俺「とりあえず行こうか」

オウムと化す俺。

ベッドの上に従妹と向かい合って座る俺はなぜか正座して、「ふつつかものですがよろしくお願いします」とやっちゃった。

従妹「ちょwまぁ横になりなよ」

言われた通り横になって従妹の主に胸を観察する。

従妹「あんま見るな~」

俺「コンタクトずれるからヤメレ~」

従妹の手をペシペシ叩いていると耳元で従妹が囁いてきた。

従妹「キスするのは初めてですか?」

俺「キスするのは初めてですよ」

そして突然キスされて舌を入れられて、応戦するスキルもなく、ただ蹂躙される俺の口の中。

そしてキスを終えて体を離すと従妹は、「私が主導権握っちゃっていい?」と言ってくる。

童貞だったし、「そうしてもらわないと俺が困る」と言って、従妹主導の下、まずローションを塗られて手コキされる。

これがどういう訳かあんまり気持ちよくない、むしろなんか痛い。

従妹「イケそう?」

俺「我慢しようと思えばいくらでも耐えれそう」

従妹も玉とか触って来て気持ち良いんだけど、やっぱりなんか痛い。

従妹「口でしてあげようか?」

俺「お願いします」

口でしてもらってもやっぱり痛い。

もしかして従妹が下手なのだろうか?

従妹「どうする?そろそろ入れちゃう?」

俺「うん」

セックスなら上手下手関係ないかなと思い、まず正常位で挿入、さよなら童貞くん。

ちなみにゴムは従妹が口で付けてくれました。

しかし、やっぱりチンコが痛い。

出す時は良いんだけど入れる時が痛い。

その後もバックや騎乗位でやってみるものの、とてもイケそうに無い。

俺は駄目な子だと自己嫌悪に陥り始めて、イケそうに無いのでちょっと休憩した。

従妹「いつもはどうゆう風にしてるの?」

俺「う~ん、こんな感じ」(シコシコ)

従妹「こんな感じ?」(背中からシコシコ)

俺「いや、そんなに皮下げてないよ」

従妹「こう?」

俺「あ~そんな感じ」

ここに来てさっきからの痛みの正体が判明。

皮を引き下げすぎて痛かったんだね。

従妹「イケそう?」

俺「めっちゃ気持ちいいしイケそう」

ローション足して竿を、かと思えば次は亀頭を、カリ首を触れないように色んなとこ刺激してくれてるのがわかる。

さっきは下手だなんて思ってすみませんでした。

玉や乳首も弄られて今度は逆にイキそうになるのを我慢する。

俺「やばいやばい、イキそう」

従妹「イッてもいいよ~」

俺「あ~イク!」

腹の上に大量に放出される2億匹のワンダフルライフ達。

従妹は射精中も手を緩めずに搾り出してくれる。

否、射精が終わっても手を緩めずにシゴき続けてくる。

俺「あ、あの~射精したてで・・・敏感になってるんでやめてもらえますか」

従妹「私、女だから良くわかんない」

俺「わかんなくて良いからヤメ、くぁwsでfrgtyふじこlp;@」

我慢はしたんだけど耐え切れず、奇声を発しながら2回目の射精した。

自分ではMだって言ってるけど絶対Sだ、この娘。

射精の余韻を味わいつつ従妹と並んで横になる。

人肌の温もりが心地よい。

そういえば胸すら触ってないことを思い出し、許可を貰った後揉んでみると、とっても不思議な感触がする。

大きさは頑張れば手のひらに収まるくらい。

さっき背中から手コキしてもらった時、胸の感触が良く判らなかったのはこの柔らかさの所為かと一人で納得した。

その後二人でシャワー浴びてお互いの体に付いたローション等を洗い合う。

従妹にチンコ洗ってもらっていると、また勃起してしまった。

従妹「もう1回出しとく?」

俺「お願いします」

今度は浴槽に腰掛けた俺に口でしてくれた。

さっきの手コキでコツを掴んだのか、これまたさっきのフェラより遥かに気持ちいい。

なんか出し入れする度に舌で違う場所刺激されてる。

さすがに3回目なのでなかなかイカず、だいぶ長いこと口でしてもらってしまった。

口で抜いてもらった後、時計を見ると4時27分くらい。

ヤバいと思い、服も着ないまま部屋の入り口にある清算機にお金を入れる。

なんとかフリータイム+延長30分で抑えることができた。

後は手を繋ぎながら、「今日はお赤飯だね~」とか言いつつ親戚の家に戻った。

地元に戻るため親戚の家を出る時にはお別れのキスとかしちゃって、「ウヒャァ」と言い出したのは従妹。

そんなこんなで今に至ります。

描写が淡白で申し訳ない。

その後、お礼と、また誘っても良いかという旨をメールしたところ、「デート代出してくれるならいつでも付き合うよ」とのこと。

もしも付き合うとかなったら嬉しいんだけど、そういう対象には見られてない気がする・・・。

妻の亡き後、3人の高齢熟女をセフレにした

6年前に、25年間連れ添った愛する妻に先立たれた57歳のオヤジです。

子供達も独立して孫も2人いますが、現在は一人暮らしです。

妻の3回忌を終えた頃、やっと、愛しい妻がもうこの世にはいないんだと自覚しました。

そんな4年前、独り身の私は、隣県にある関連会社への出向が命ぜられました。

私は仏壇の妻に留守を頼むと言い残し、隣県の県庁所在地へ引っ越したのです。

私は、その関連会社で40人ほどの部下を抱えましたが、そのうち半分が非正規やパートさんでした。

出向して3ヶ月くらい経ったの頃、元社員で定年後にパートで勤務していた久江さんという理知的なイメージの63歳の女性が、「奥さんを亡くされて不自由でしょう。今度、夕飯でもお作りしましょうか?」と言うので、社交辞令と思って、「是非お願いしますよ」と言ったのが始まりで、土曜の夕方、本当に私のワンルームマンションに訪ねてきた久江さんに驚きながらも一緒に食卓を囲みました。

久江さんはバツイチで、娘さんは嫁ぎ一人暮らし。

お酒も入って、その日は泊めて欲しいと言われました。

私が先に入浴していると久江さんが入ってきて、「あの・・・アッチの方もご不自由ではないですか?こんな老いぼれでも、よろしかったらいかがですか?」と言われ、私より10歳年上の63歳とはいえ、まだ色気のある裸身を見せ付けられて、私はイチモツを硬くしてしまいました。

部屋に戻ってベッドで久江さんの股を割ってみると、48歳で亡くなった妻よりも綺麗な女陰がありました。

妻とは25年間レスになることなく夫婦の営みがあり、事故に遭う前日の夜も安全日だったこともあって中出しセックスを楽しんでいました。

ドドメ色を通り越して黒い花弁に囲まれていた亡き妻の女陰に比べ、10年近いセックスレスの後に離婚していた久江さんの女陰は綺麗でした。

久江さんは、「最後に男に抱かれたのは、もう7~8年前だから・・・恥ずかしいわね」と言いつつ、「アァ~~アァ~~」と私のクンニに悶えまくった後、「やっぱり男のモノはいいもんだねえ」と言いながら、ジュルジュルと唾をまぶしたフェラをしてくれました。

理知的な久江さんの淫らな様子に私は完全にフル勃起状態になりました。

我慢できずに久江さんを抱き寄せ、生のイチモツで熱い花芯を割りました。

「アアァ~~ッ、アッ、アッ、アァ~~~~」

私は、48歳の妻が一番高齢の女性でしたので、理知的な63歳の女性が悶える姿には呆気にとられると共に、興奮しました。

しかも次第に締め付けがきつくなり、イカないように腰の動きを制限したのですが、久江さんの方が私の腰を引き寄せながら積極的に腰を使い出し・・・。

「イイ、アァ、イイ、そのまま、中に出して、アァ、アァ・・・」

私は堪えていた引き金を引いて、久江さんの密壷にタップリと精液を放ちました。

63歳の女と53歳の男が一戦交えて寝転んでいることに不思議さを感じていたら・・・。

「男って、やっぱりいいもんだねえ。私だけ楽しんだら悪いかしらねえ・・・」

「とんでもない、私こそとても気持ちよかったですよ」

「そうじゃなくてね、私の手芸仲間の友人にもバツイチが一人、離婚してないけど旦那が若い女作ってレス状態が一人いるんだよ。大輔さんを紹介してあげようかしらねえ。どうだい?」

そう言われて、私は他の2人とも男女の関係になったのです。

久子さんの紹介してくれたバツイチさんは、舞子さんという私より9歳年下の44歳。

少しふくよかで可愛い感じの女性でした。

浮気旦那のレス奥さんは君子さんと言って、会ってビックリ、久江さんより5歳年上の68歳でした。

68歳の女性が旦那の浮気とレスに悩み、15歳年下の53歳の男に抱かれようという事実にとても驚きました。

かくして私は、週末の夜は久江さんと過ごし、平日に君子さんや舞子さんと淫らな時間を過ごすようになりました。

舞子さんは、私と付き合うことを決めてから避妊リングを入れて、久江さんや君子さん同様に中出しを受け入れてくれました。

出向して2年後、久江さんの娘さん夫婦が家を新築し、一緒に暮らしたいと言われたそうで、久江さんは悩んだ末、住み慣れた街を離れる決心をしました。

引越しを終えた久江さんとの最後の夜は、ステーションホテルの一室で過ごしました。

一際高い県庁を眺め、カーテンを開け放ち、部屋の明かりを消して最後のセックスをしました。

久江さんとの交わりを記憶するように、ゆっくりまったり、粘膜の密着を楽しみました。

「ハァ~~~ハゥ~~~」

65歳の久江さんはとても艶やかに、まるで女として最後の輝きを見せるように喘いでいました。

ドクドクドク・・・ドロッドロドロ~~・・・。

久江さんの密壷に最後の精液を放ち、再び着替えてホテルのバーで飲みながら思い出を語り合いました。

その頃、70歳になった君江さんは、旦那さんがついに起たなくなって浮気相手と別れ、君江さんの元に戻ってきたのを機に私との不倫を解消したいと言ってきました。

私に抱かれる君江さんを見ていて感じていましたが、濡れにくくローションを使うセックスで、自ら好んで抱かれているようには感じなかったのです。

もう性欲もあまりないのだけれど、旦那へのあてつけに私の精液を欲しがっていたように感じました。

私は君江さんとのセックスには、高齢者を虐待しているような気持ちになってあまり乗り気ではなかったので、ホッとしたことも事実でした。

そのような次第で、ほぼ同時期に2人のセフレとお別れし、セフレは舞子さんだけになっていました。

今まではセフレの一人だった舞子さんでしたが、平日だけでなく週末も一緒に過ごすようになると、どうしても情が移ってしまい、お互い恋心を感じるようになっていきました。

少しふくよかな舞子さんは当時46歳、私は55歳。

いい年をした男女が性欲を満たすだけのセフレから、愛情を持って交わる仲になっていったのです。

元旦那と暮らす舞子さんの息子さんは2人いて、22歳と19歳だそうで、私達の関係に愛情が芽生えてきたら、身の上話をするようになりました。

離婚理由は舞子さんの浮気だそうで、寝取られ癖のある元旦那が連れてきた男が舞子さんのふくよかな体に夢中になって、隠れて会うようになって、舞子さんをSM調教したのだそうです。

舞子さんは、縄をかけられて辱められた写真を雑誌に投稿され、それが元旦那にバレて離婚になったという私には理解不能な顛末でした。

これから私は舞子さんと暮らして行こうと考え始めています。

爆乳が忘れられなくて人妻になった元カノと公園でSEX

元カノと会ったのは電車の中。

トントンと肩を叩かれ、少しビビりつつ横を見やると、「久しぶり」と前カノのはにかんだ笑顔。

キョドリながらも「おう」と返すのがやっとで、顔もまともに見れずに、横に並んで吊革に掴まること数秒、「どうしたの」と顔を覗き込んでくる。

「いや、いや、久しぶりやなあ!」

今さらテンション上げてみる。

不信な顔をしつつ、「元気だったかな?」と今度は前を見て彼女。

「こっちはまあまあ、そっちは?」

「職場変わったけど、それ以外は変わりないかな」

「そっか、お互いに辞めちまったわけか」

「Tが辞めてから半年位で」

「・・・ああ、結婚したもんな」

「うん、そのメールぶりだもんね」

ってわけで、元カノの理恵には1年前に振られて、その直後にちょうど職場を変えてしまったので、振られてから音信不通。

半年前に、『結婚します』メールが来てそれっきりだった。

振られて半年で結婚しちまうなんて驚きとショックだったけど、今は俺も彼女いてるし、良い思い出って事にしとく。

話したいことは沢山あるけど、お互いに変な雰囲気で無言。

ちらっと理恵を横目で見やる。

相変わらずの爆乳に目が行くのは、俺がおっぱい星人であるが故なのか。

規格外の胸だから自然と行くんだよきっと。

髪はショートだったのが、セミロングになっていて、後ろで一本に縛っているのがポイント高い。

つか、ピンクのポロシャツ、ジーンズ生地のタイトスカートっぽいのに生足かよ!

と、前の彼女をそんな目で見ている自分に自己嫌悪。

「うん?」

急に理恵が横を向いて目が合う。

不純な自分を見透かされた感じが(笑)

すみませんでしたー、と言いたい気持ちを抑えつつ・・・。

「で、楽しい?」

「何が?」

「しょ、職場だよ、うん」

なぜだか、結婚の話は聞きたくない。

「あっ、うん、楽しいかな」と笑顔で話を展開していくわけですよ。

電車の揺れが大きいときは、つい目が胸の揺れに行きつつも、話を聞き、頷き、笑う。

自分の知らない1年間があって、そこには旦那さんもいて・・・。

その合間にも揺れは続くわけですが(笑)

それでも話していくうちにだんだんとこっちのキョドリ具合もなくなってきて、普通に話が出来ていることに安心したりする。

次の駅で降りる俺としては、このまま会話してたい気持ちもあるけど、そんな都合のよい展開になるわけでもなく、そのままさよなら。

控えめに手を振る彼女を見送る。

悔しいから、爆乳系のエロDVDでも借りてやるかと、ツタヤへ。

30分程吟味してる最中にメール着信。

理恵からで、『久しぶりで楽しかったよ』とかなんとか。

メールなら勢いある自分に苦笑しながら、『変わってなかったのが嬉しい』とかノリノリで返して、何回かやり取りして終了。

次の日の夜、すっきりと活躍してくれたDVDを夜に返却すべく車を飛ばしていると、また着信。

花火大会に友達何人かで行っている様子。

これでもかってくらいに写メが来る。

『酔っ払いへ、俺じゃなくて旦那に遅れやー』と入れてやった。

『旦那はダメだー、出張ー』

旦那出張、新妻爆乳・・・おおうっ、なんてこったい。

でも小心な自分は『気を付けて帰れよ』と素っ気ないメール。

その後、ぱったりと止まるメールに、今日も借りるしかないかと悩む俺様。

30分吟味して帰宅。

車に向かう際に、今度は恵理から電話が入る。

「はい、はーい」とテンション高めな理恵の声。

続けて、「すみません、理恵潰れてんだけど」と知らない女の声。

理恵じゃない方より入電。

「どなた様?」

「あれ、旦那じゃないじゃん・・・」

おいおいと思いつつも、「こっち、車なんで出しますよ、理恵の家も知っていますし」と返す。

何か若干電話の向こうで揉めてるような・・・。

「じゃあ、お願いします、ところでお名前は」とかやり取りして、アッシーくんになる。

で、現場に着くと理恵は復活している様子で、「ごめんね、酔っ払いで」と謝り、「すみません」と友達の方も謝る。

まあ、ついでだからと2人を送る。

後部座席の2人は醉っているからか少しテンション高め。

先に友達さんを送って、理恵を送る。

途中で自販で水分買ってやると、ちゃっかり助手席に。

ミニスカートって目に毒や・・・。

「まさか、立て続けに会うとはねー」

「いや、これは偶然じゃなく、ある意味必然じゃね」

「いやいや、運命かもよ」

「はいはい」

なんてアホなやり取りしながら、走る。

シートベルトが素敵な感じになっているのを横目確認しつつって、何か軟らかさが半端ねー感じになってるが・・・。

「恵理さん、つかぬ事をお聞きしますが」

「はい?」

「ブラしとります?」

「おっ、さすがですね、今日は」

「今日は?」

「熱いからパットだけです」

と、胸を張る。

「・・・おお、ナ、ナイスな」

「つか、こんなん気付くのTだけだよ」

(いやいや、さすがにGカップやし分かるんじゃね)と思いつつも・・・。

「まあ、俺様にかかればな」とクールに返す。

「まあ、おっぱい好きだもんね、Tは」

(これはまさかの展開かー)と思いつつも、無言になる2人。

ヘタれな自分に乾杯!

新居は知らんので理恵の実家に着く。

しばし無言で待ってると、シートベルトを外す音。

すると、「キスする?」と理恵から突然の一言。

少し躊躇するも、目を瞑りこっちを向く理恵にキスする。

触れ合うだけの軽いもの。

目が開いて、もう一回、今度は激しく。

下向くと、Tシャツの下のGカップの胸と、ミニスカから出る生足に、下着が見えそうな捲れ具合にクラクラしつつ、胸に手を。

「あん・・・なんか恥ずかしい、はあ、うん・・・」

声を出さないように下を向く理恵の表情と、手に余る程の大きさを堪能する。

「相変わらず、好きだね、胸」

「理恵のは大きくて感度もあるからね」

先端を集中的に責める。

「は、あ、・・・T上手いね、あん、感じちゃうよ」

顔を赤らめ上目で見やる理恵。

「はあ・・・ねえ、ここ大きくなってるよ」

上からマイサンを優しく触る。

負けじとキスしながら、太ももの内側に手をやる。

ビクッとし、「ふん、うん」とキスしながら感じている様子。

少しの間キスして、胸と太ももを交互に触る。

すると新婚で新妻の理恵の方から、股を開いてくる。

ライトグリーンのパンツが徐々に登場する。

右手を股の間に沿っていくと、俺の胸に顔を埋めて、次第に股が閉じてくる。

「理恵」

少しきつい口調で声を掛けると、俺の顔を見ながら頷いて、股を大胆に広げる。

また少し焦らしてからパンツの上から指を這わすと、「あん、あ、いやあ」と首を横に振る。

「理恵、濡れてるよ」

耳元で囁く。

「違う、そんなんじゃ、あん」

「紐パンなんて相変わらず、エロいな理恵は」

横から指を入れる。

「ああ、そこ・・・は、ダメダメ」

クリを触るとビクッとしてから、「ん・・・、ここじゃ嫌」と哀願する。

確かに、夜中とはいえ実家の前(笑)

「じゃあ、少し移動するからスカート上げて、パットも取って」

「・・・え」

こっちを見るも、素直に従う理恵。

Tシャツは明らかにノーブラであることが分かるし、紐パンは丸見えで、スカートを持ってあげる。

「もっと、足開かないと」

「・・・恥ずかしくてもうできないよ」

なんか可哀想な気がしたから無理強いはしないで、近くの公園脇に停める。

「俺のも触ってよ」

俺が言うと、ベルトを外してジッパーを下げる。

テントの張りようが大変です。

「大きい」

横から指を入れて直接触る。

久しぶりの理恵の感触。

「理恵のも凄いよ、こんなに濡れてる」

紐パンの結び目を半分だけ取り、中へ指を入れる。

「だって、あ、あん、凄いよ」

腰が少し浮いてくる。

感じているようで、残念ながらマイサンからは離脱。

新妻が、昔の男と、公園脇で・・・と思うと興奮してきて、Tシャツを上に片手で強引に引き上げる。

ぷるんとGカップの爆乳が露わになる。

中に入れている指を2本にし、出し入れをする。

「は、恥ずかしい、あん」

口ではそう言っても腰は浮いていて、声も大きい。

「理恵、イキたいの?」

声にならないようで頷くばかりの理恵。

「じゃあ、ここで、イッちゃう?それとも」

マイサンをパンツから出して再度握らす。

理恵はそれを上下にしごきつつ・・・。

「ん、ああ、はあ、ホ、ホテルに」

「でも、我慢できるの?」

指を止める。

「・・・え、でもでも」

モジモジする理恵。

やばっ、可愛いっす。

「ここなら、時間も遅いし、大丈夫だよ」

「でも、恥ずかしい」

理恵の頭を抱え、フェラを催促。

ゆっくりと咥えながら玉をさわさわする。

舌も使いだして、念入りになってくる。

時おり上目で見ることも忘れないのはいい仕事だと思う。

くちゅって音に、理恵の息遣い。

昨日抜いてなかったら危なかった(笑)

裏筋に舌を這わしたり、わざと大きな音を出したりと、気を抜けない状況。

ちょっとピンチなんで、「理恵おいで」と声を掛け、理恵が上になるように動く。

俺に跨がり、徐々に入っていくマイサンと理恵の表情に興奮する。

まさか人妻になった元カノと青姦するなんて・・・。

「大きい、大きいよ、はああ」

「大きい」を連呼する人妻。

旦那さん、ごめんね。

全部入ると、「はあ、はあ、ちょっと待って」と息も切れ切れ。

「うん」

言いつつも、突き上げる。

「ああ、ふああ、あん、ダメだって」

背中を反らせる。

Gカップが強調され、胸が文字通り踊る。

「気持ちいい、はあ、イクイク」

急に動き始めると理恵はイッてしまい、俺にキスをしてくる。

「・・・あん、イッちゃったよ」

恥ずかしそうに呟く。

「さっき我慢してたからだよ」

少し不服そうな様子。

「でも、俺まだだし」

「えっ、ちょっと待ってよ」

もう我慢できなくて、下からガツガツ突き上げる。

「凄い、感じ・・・ああ」

理恵もまた感じ始めてくれている。

胸を鷲掴みにして更に突きあげる。

「もう、また、ああ」

「いいよ、またイキなよ」

理恵の腰を前後に動かす。

「はあ、ん、なんかイヤラシイよ」

そ言いながら自分から動かす。

胸の頂点を念入りに攻めつつ、大きく突き上げる。

「ん、ん、っは、我慢がで・・・ああああ」

今度は、前より激しくイッた。

少し間を空けて再開。

「そんな、もうだめ、ああ」

半泣きしている理恵と、搖れるGカップが刺激になる。

「イキそう、理恵、イッていい?」

「はああ、あん・・・うん、いいよ」

「中にはまずくないか?」

なぜか冷静な自分(笑)

「え、あん、じゃ、じゃあ、口・・・最後は・・・あん、ね」

「わかった、じゃあ、イクよ」

最後のペースをマックスに、「ああ、凄い、また感じちゃうよ」と左右に腰を振り始める。

Gカップの胸の揺れが大きくなり、視覚的にもヤバい感じ。

何とか時間を延ばそうとしたが、艶のある声にも後押しされて・・・。

「イクよ、イク」

「あっダメ、私もイク」

で、たっぷり膣内射精しちゃいました。

理恵は「もう、でも凄い感じたからいいよ」とのこと。

俺とのエッチは相性がよくて、旦那とは・・・愚痴もあったりで。

そんな関係が今も月一くらいで続いてます。

ダメなんやけど、どうしてもあのGカップのおっぱいは忘れらない。

感じさせるフェラとイカせるフェラを使い分ける人妻

自分の勤めている会社に、現在5人のセフレがいる。

ニッチな物を製造しているメーカー(中小企業)に勤務しています。

国内に数ヶ所工場がある。

自分の立場は製造のトップ。

製造に係わる人事も権限があるので、面接、採用の判断をしている。

基本的にはパートさんの多い工場。

現在は本社工場に3人、地方の工場に1人ずつ合計5人のセフレ。

仕事中にもするし、時間外の工場内でもするし、ホテルでもする。

俺はたぶん変態。

おそらく変態。

いや、確実に変態。

仕事中はいつもエロい事ばかり考えている。

今もPCの画面仕事の向こうには3人の女性事務員がいる。

みんなは一生懸命仕事しているのに、俺はエロい事ばかり考えている。

過去のエロい事を思い出しながら書き込んでみる。

それで興奮する俺は変態だ。

本社工場のM子の話を思い返そう。

M子は30代前半で既婚者子供1人。

午前中のパート。

5年くらい続いているセフレだ。

勤務は6年くらい。

そこそこのベテラン。

M子は資材や材料を準備したりする。

その為、一日に何度か資材倉庫とかに行く。

俺は、その日はなんだか朝からムラムラしていた(いつもかも)。

“一発抜きたいな”と思っていた。

始業時に工場周り(日課)をしていたらM子が目に止まった。

胸がHカップだから男なら誰でも目が止まるかも。

M子に抜いてもらう事に決定!

M子のいるライン長に、「資材倉庫がちょっと汚いな・・・きちんと整理整頓を・・・」みたいな事を伝えた。

ライン長「すみません。後できちんと片付けます」

俺「今すぐやらないと」

ライン長「始動したばかりで今ラインから自分が離れるわけには・・・」

俺「普段出入りしているのはM子だね」

ライン長「M子に指導しないと・・・」

俺「俺が指導するよ」

ライン長「分かりました、自分がM子のポジションに入ります」

俺「先に倉庫に行ってるからM子と代わって倉庫まで来させなさい」

普段から直接色んなパートさんに指導する事がある。

作業場を出て、一足先に資材倉庫に入った。

急いでズボンとパンツを脱いで、下半身丸出しでM子を待った。

ちょっと奥めの棚の陰で。

M子が入ってきた。

「もう!忙しいんだからなによ!」と言いながら。

倉庫に入ってきた途端、上司と部下の関係ではなくなっている。

「どこにいるの?」と言いながらすぐ俺を探し当てた。

下半身丸出しの俺を見て、「やっぱり。そんな事だと思った」だって。

俺は何も言わないのに、すぐに俺の下半身にしゃがみ込んだ。

そして俺の息子を優しく触ってきた。

でも、いつもの感触と違う!

なんだと思って、M子の手を見るとニトリルグローブをしている。

作業中にする手袋だ。

素手もいいが、これも感触がいい感じ!

ニトリルグローブ、他にも使い道発見。

先っぽを咥えながら、根元をしごいてくる。

もう片方の手は玉袋を。

たまに指を伸ばしてアナルも攻めてくる。

M子はうまい!

感じさせるフェラとイカせるフェラを使い分ける。

今は感じさせるフェラだ。

次第に口の奥まで含ませてバキュームロングストローク。

両手は玉とアナル。

アナルにちょこっと指を入れてきた。

ニトリルグローブ初体験。

ニトリルグローブはちょこっと滑りが悪いはずだが、M子の唾液で結構スルッと入ってきた。

M子のアナルを調教したのは俺だが、俺のアナルを調教したのもM子だ。

(いつかM子にアナルを調教された時の事を書く)

感じさせるフェラに玉とアナルを弄くられ、イク手前の感覚で俺を感じさせてくれる。

たまに俺の顔を見上げ、俺が感じているのを確認すると嬉しそうな顔をする。

M子「気持ちいい?」

俺「うん」

M子「イキたい?」

俺「もうちょっと感じたい」

M子は嬉しそう。

いつもM子は疲れるだろうに、俺がイキたいって言うまでフェラしてくれる。

たまに意地悪してイカせてくれない時もあるが。

この日もそうだった。

あまり長いと誰かが入ってくるかもしれないし、仕事中だから、「そろそろイキたいな」って言ってもイカせてくれなかった。

いつの間にかグローブも外していた。

ちんぽの温もりを感じたいみたい。

いくらなんでも、終わらせないとまずいので、M子の頭を掴んで腰を激しく振った。

M子もそれに合わせて、イカせるフェラに変更してくれた。

すごいバキュームだ。

アナルにも深く指を入れてきた。

M子は俺のイクタイミングをよく知っている。

イク直前にアナルのGスポットを刺激して自ら激しくピストンしてくれた。

相当焦らされたから濃いのが大量に出た、と思う。

完全に出し切るまでM子が吸ってくれた。

その後、平然と飲み込んで、キレイにお掃除フェラもしてくれた。

持っていたタオルハンカチで綺麗に唾液を拭いてくれる。

俺のパンツにシミが付かないようにいつもしてくれる。

M子はそのまま平然と職場に戻って行った。

我に返った俺・・・当初の目的・・・倉庫を綺麗に・・・。

結局その後、つじつま合わせのために自分が残って掃除をするはめに(笑)

一流ホテルの管理職はアイドルの染みパンが見放題

これは実話では無く、架空の国Japanでの妄想、フィクションのエロ話だと思ってご覧ください。

僕は日本でも指折りの大手ホテル勤務の従業員で、仕事は管理職に就いている。

そんなこともあり、ちょっとパソコンを弄れば誰が何日宿泊しているなどを調べるのは簡単なことである。

そんな僕は、覗きと女性の下着物色が日々の楽しみでもあり、日課でもある。

一般の客もそうだが、都内ということもあり、芸能人やタレントもかなりの頻度で利用がある。

仕事での利用がほとんどだが、口が固いので知られている一流ホテルなので、たまに“お忍び”での利用もある。

毎朝ミーティングなどを済ませると、予約者のチェックを始める。

芸能事務所からの予約があれば当たり日だ。

特に最近ではアイドルグループが乱立していたり、地方から東京に撮影で来る子たちも多い。

昼くらいにチェクインして翌日や、2泊以上ならお楽しみ確定。

チェクインして出掛けるのを確認。

これは管理者の立場からフロントに確認しておけば、簡単に把握出来る。

あとは掃除のおばちゃんと仲良くなりさえすればいい。

掃除の為に鍵を開けてもらい、違う部屋に先に行ってもらう。

あまり長居は出来ないが、物色はし放題。

アイドル、女優たちの下着を撮影、お楽しみを済ませる。

何でもそうだが、狂った中にも自制心は必要で、必要以上の衝動に駆られないことが大切。

下手に盗んだりすればバレてしまう恐れがある。

だから拝借してもいい物を見分けなければならない。

ホテルの部屋を自分の部屋を使うように脱ぎっぱなしにしてたりするアイドルも多くて、そんな子は大概OKだったりする。

染み付きのパンツが、探さなくても落ちてたりするから笑える。

グループの中でも清楚系の子が派手な下着を穿いていたり、生意気な子がオリモノべったりの黄ばみまくったシミパンツを穿いてるのを現実のものとして確認するのは、不思議な背徳感と支配感がある。

最近のアイドルの子はパン線を気にしてる子が多いのか、かなりの割合でTバックの子がいる。

コンサートや撮影など1日の汗と臭いと染みをしっかり吸収したパンツは極上だ。

たまにうっかりなアイドルが、部屋に携帯を忘れている時がある。

パスワードがかかっていたりするのがほとんどだが、慣れればだいたいは簡単に開けることが出来る。

もし開けることが出来なくても、運が良ければSDカードに画像が入っていたりする。

大概は自撮りだが、中には悪ふざけで撮った下着姿の写真や、誰に送ったものなのか裸の自撮りとかもあったりして楽しめる。

もっと馬鹿なアイドルは、携帯の情報から住所までわかる子もいる。

だが、どこかに金で売ったりの悪用はせず、あくまで個人の楽しみにしてるだけで今は済ませている。

そしてもう1つの楽しみが盗撮だ。

今ではビックリするほど小さく高画質で、しかも赤外線で撮れるものもある。

それを例によって掃除のおばちゃんに取り付けてもらう。

大体の映像は疲れて帰ってきて寝る子がほとんどで、さほど楽しくもない。

だが、ホントに稀にオナニーしてる子もいる。

それもやはり人それぞれで、服を着たままの子もいれば、わざわざ全裸になる子や、カーテン全開で外に向かってやる子もいる。

やはり多かれ少なかれ、人前で歌ったり踊ったりする子は変態なんだなと思う。

中にはマネージャーなのか、男とやりまくってたり、鏡で自分のオナニー姿を見ながら楽しんでる子や、女の子同士で楽しんでいる子もいたりする。

こんな趣味の変態の僕が言うのも何だが、一皮剥けばどんなに清楚な子でも可愛い子でも、すべからく変態なのだと実感する。

ごく稀にだが、ディナーショーなどにも関わる時がある。

その時は控え室を撮らせてもらう。

華やかな衣装の下には、ダサい下着、淫乱な下着、驚くことにノーパンな女性もいる。

上品にピアノやバイオリンを弾いてるその下がどうなっているのか、それを知るのもかなり興奮する。

職権を使って、その子と記念にツーショットを撮ってもらったりすれば尚更だ。

ホテルの仕事は大変だが、大きな楽しみがあれば毎日を楽しく過ごせる。

ホテルという場所は変態の巣窟なのだ。

22年間、貞操を守り続けた元カノとの再会

「久しぶりね。元気してた?」

駅に向かう交差点で信号待ちをしていると、声を掛けられた。

「やあ、君か。本当に久しぶりだな」

元カノの美樹だった。

俺が大学出て1年目の23歳、美樹が短大出て1年目の21歳。

合コンで意気投合して、その日のうちにベッドインした仲だった。

可愛いネコ顔の美樹は処女ではなかったが、恥じらいながらもセックスを楽しもうとするスケベさがあって、マンコをおっぴろげてクンニをねだった。

21歳のマンコは綺麗で、舐めるほどに溢れる泉で顔がベトベトになった。

美樹はフェラも大好きで、元彼に教わったのだろう、タマを揉みながらバキュームフェラを繰り出し、悶絶する俺を楽しそうに見ていた。

マンコの締め具合も良く、あまり激しくすると5分も持たずに搾り取られそうだったから、入れてもあまり動かさずに結合を楽しんだ。

それが焦らし効果になって、かえって美樹を悦ばす結果となり、また美希のGスポットの発見にも繋がっていった。

マンコからピチュプチュと音を立てながら泉を溢れさせ、この上ない淫らな喘ぎを見せた。

美樹との結婚を夢見て、結婚資金を貯めていた。

3年付き合って結婚を申し込み、美樹の両親に挨拶に行ったら門前払いを食った。

「役場勤めの安月給に娘はやれん!帰れ!」

今から25年前、まだ景気の良かった頃に相対的に安月給だった町役場に勤めていた俺は、けんもほろろに追い返された。

失意の俺は、結局は見合い結婚した。

俺の失恋を知った世話好きの叔母が、自分の娘(=従妹)の友人を俺と見合いさせようと画策していたことを従妹からの情報で知り、従妹の計らいで事前に従妹の友人と面識を持った。

美樹ほど可愛い女ではなかったが、靖子という5歳年下の21歳で美樹の後輩だった。

素朴な美人という印象で、気立ても良さそうだった。

一応、叔母の顔を立てて、お見合いしてから付き合った。

靖子は、俺が初めての男だった。

人生で2人目の処女。

1人目は大学時代の彼女で高校2年生だったので、お泊りなどできる環境ではなかったし、会えるのも週末だけだったからそれほど精を仕込めなかったし、そういう発想もなかった。

でも今度は、真っ白なキャンバスを俺色に染めようと思った。

羞恥が快感のエッセンスであることを教え、スポイトによるクリ吸いで勃起時には完全剥けクリになって敏感さを増すよう改造した。

もう俺との性行為から抜け出せないほど仕込み、見合いから1年で婚約、その半年後に結婚した。

毎日逝きまくるセックスに浸り、2人の子供を産んでもなお股を開いて性行為を望んだ靖子だった。

30代でマンコはドドメ色に崩れ、40歳を過ぎた頃には真っ黒になった。

それでも毎日股を開いてチンポを求め続けた靖子は、ついに俺以外の男に股を開いてしまった。

41歳にして婚外精液で妊娠した。

相手は、下の子供が通う中学のアメリカ人の英語講師だった。

靖子は、アメリカ人の20cm砲に貫かれて虜になっていた。

離婚届を置いて、靖子とアメリカ人講師は姿を消した。

学校で噂が立って、子供は転校を余儀なくされた。

町にもいられず引っ越した。

靖子の年老いた義父母は平身低頭、どうやって工面したのか500万円を慰謝料として持参した。

46歳で独身に戻った俺は、とにかく高校生と中学生の子供を一人前にしなければと、それをモチベーションに生きていた。

そして今年の早秋の頃、駅前の交差点の信号待ちで元カノ美樹と再会した。

46歳とは思えぬ可愛いネコ顔をしていた。

「懐かしいな。どうだ?一杯付き合わないか?」

「ご馳走してくれるの?」

「もちろん」

恋人だった頃よく行った居酒屋へ行った。

美樹は俺と別れた後、頑として見合いを拒否して独身を貫いていた。

「30歳を過ぎた時、父に謝られたわ。バブルが崩壊して、父が勧めた男達の会社が次々と業績不振に陥って・・・役場勤めのあなたに嫁がせてやれば良かったって」

「そうか・・・俺は今、バツイチだけどね・・・」

「え?離婚なさったの?」

「ああ、一昨年、女房を外国人に寝取られた・・・惨めなもんさ・・・」

しばらくの沈黙が流れた・・・。

「私・・・まだ賞味期限切れてないかしら・・・」

「切れてないな・・・可愛いよ・・・」

子供達に遅くなると連絡して、美樹とホテルへ向かった。

「22年ぶりだな・・・お前、綺麗な体してるな・・・」

「あなたは真っ黒ね。真っ黒になるほど愛した奥さんに裏切られちゃったんだ・・・」

美樹は、22年前と変わらずややドドメ色になりかけのマンビラで、46歳とは思えぬほど綺麗なマンコをしていた。

「私・・・最後に抱かれた男・・・22年前のあなただから・・・」

「そうか・・・頑固なんだな」

「そうよ。誰とも付き合わないことで父に復讐してた・・・。アァッ・・・22年ぶりの気持ち良さ・・・アアン・・・」

22年ぶりのクンニに泉を溢れさせて身を捩った美樹の喘ぎが可愛かった。

「22年ぶりのオチンチン・・・こんなに真っ黒になっちゃったけど、また巡り会えた・・・まだ生理あるから、中には出さないでね・・・」

チンポを慈しむようなフェラをしながら美樹が微笑んだ。

生で入れた。

ゆっくり美樹のGスポットを思い出すように探った。

美樹の反応を見ながら腰を動かした。

「ハァアッ・・・ンアアァ・・・アァアァァ・・・」

身を仰け反らせてヨガる美樹が可愛すぎて、時間が22年前に戻っていった。

揺れる乳房めがけて精液を放った。

再会から半年、今は22年前のように美樹は俺の恋人になった。

これから、子供達にも紹介できるような仲になれればと思っている。

ふしだらな主婦でごめんなさい

みんなの告白読んでたら、すごいエッチ気分になった私。

私は39歳で結婚してて子供はいない欲求不満の主婦なんです。

主人はもう私の身体に興味を示してくれなくて、二年近くも御無沙汰だったんですが、去年の暮れにすごいSEX体験をしたんです。

忘年会の流れで、家に主人が同僚の男性を二人連れてきました。

リビングで私もお酒のお世話をしながら一緒にビールをいただいていましたが、お酒に弱い主人はすぐに自分の部屋に戻って寝てしまいました。

仕方がないので私が二人の相手をしていたんですが、そのうちに「私が痩せている」という話になって・・・。

私、酔っぱらっていたんでしょうか、「痩せてるけどオッパイの形はいいんですよ。触ってみる?」と夫の同僚に言ってしまったんです。

すると一人が、「服の上からじゃ分からないですよ」と、いきなり私のセーターを脱がせました。

ブラを下にずらしてオッパイを掴み出され、飛び出した乳首を摘んでクリクリッとされると思わず、「あん」と声が出てしまいました。

その様子を見ていたもう一人が、「感じちゃったんですか?奥さん欲求不満?」と言って、もう片方のオッパイを揉みました。

私はもうエッチしたくてしたくて夢中で、自分でブラのホックを外しました。

(主人に聞こえたらどうしよう?)

そう思いながら、「あたし、乳首が性感帯で感じるんです」とエッチな告白してしまいました。

二人の男は私の両方のオッパイにしゃぶりついて、乳首を甘噛みしたり、ちゅるんと吸ったりと男性二人に責められて・・・。

3P乱交なんて初めてです。

ツンツンに硬くなった私の乳首が唾液にまみれて、男達の唇から出たり吸い込まれたりするのを見ていたら我慢できなくなって、自分の股間に手が伸びてしまいました。

一人が私の手を押さえて、「ダメですよ、自分でするなんて勿体無い」と言い、私のジーンズのファスナーを下ろすと、パンツと一緒に脱がせました。

全裸にされてしまった私は、大きく股を開かされました。

彼は私のアソコをじっと覗き込んでいます。

もう一人は私の両方の乳首をクリクリしたり、乳首を少し引っ張ってオッパイ全体をプルプル揺らしたりし続けています。

乳首が感じているのと、アソコを見られている恥ずかしさで、クリトリスがじんじん熱く脈を打っていました。

「奥さんヌルヌルになってますよ、よっぽど◯◯(主人の名)にかまってもらってないんですね」

指でクリの皮を剥かれてコリッとされて、私は悲鳴のように叫んでしまいました。

「ダメ、ダメ、皮を剥かれると強すぎるのー!皮の上からしてえ」とお願いしました。

彼は舌先を尖らせて強弱をつけて舐めるのが上手で、めくるめく快感に襲われました。

舌がレロレロレロッと素速く回り、それに合わせるように乳首をいじめ続けている男の指がキューッと両乳首を揉みあげると、私は身体が突っ張るような感じがして、腰がぐーっと持ち上がると、「あっあっあぁ~」と動物のような喘ぎ声が出て、そのままイッてしまいました。

本当にイク時って、AVみたいな可愛い声じゃないんです。

私がイッたのを確かめると、一人はズボンの前を開けてビンビンになったおちんちんを私の口に押し込みました。

もう一人のおちんちんも私の顔の横に突き出され、私はそれを握って手コキしてあげました。

口の中のおちんちんは男の腰の動きで上下に揺れています。

私は苦しくて舌を使ってあげることもできず、耐えるのに精一杯でしたが、間もなく私の口は精液で溢れ返りました。

もう一人も、自分でしごきながら私のオッパイの上に擦り付けるように射精しました。

このいやらしい遊びの間、私は自室で寝ている主人のことはほとんど考えもしませんでした。

むしろ、見つかればいいと思っていた位でしたが、主人は熟睡したままでした。

実は先日、この時の一人からメールが来ました。

もちろん同じメンバーで3Pの誘いです。

今度はホテルで思いっきりエッチしたいと頭の中が3Pの事で一杯なんです。

ふしだらな主婦でごめんなさい。

幼い顔してドSな美形にアナルをいじめぬかれた

先日『M男募集』という書き込みがあったので、何となくメールをするとすぐに返信がありました。

何度かやりとりをすると、『リアル調教がしたいから今すぐこの場所に来い』とメールがあったので興奮しながら向かいました。

待ち合わせ場所に行くと、かなり美形だけど幼い感じの娘がいました。

早速ホテルに行くと彼女は、「早く服を脱げ」と言って、いきなり蹴ってきました。

私が服を脱ぐと、彼女は腕を後で縛り足を曲げた状態で私を縛りました。

すると彼女は鞄から定規を取り出すと、私のチンコを叩き始めました。

私がビンビンに勃起すると彼女は、「思った通りの変態マゾだね」と言い、何か液体をチンコに塗りました。

スースーしたのでアルコールみたいな物だと思います。

すると彼女は着火して、「焼きソーセージ」と言って笑っていました。

そして「火傷したから薬塗ってあげる」と言って練りワサビを塗ってきて、私は悶えていたのですが、つい射精してしまいました。

彼女はそれを見て、「こんなんでイクならもっと興奮させてやるよ」と言い、私の包茎の皮を引っ張ると、何か器具みたいな物で穴を4箇所開けました。

そして小さな南京錠を4箇所に付けて、カギを排水溝に流してしまいました。

私の拘束を解いて今度は四つん這いにさせられると、彼女はゴム手袋をして私のアナルに指を入れ、「これなら何でも入れられる」と言い、鞄からゴルフボールを出して無理やりアナルに入れられました。

5個入れると、棒を突っ込んで奥まで押し込みました。

「亀の産卵が見たい」

そう言って私のお腹を蹴りました。

その衝撃で4個飛び出したのですが、1個出て来なかったのに彼女は、「まーいいや」と言います。

彼女はクスコで私のアナルを拡げると、水筒からドロッとした変な液体を入れてきました。

アナルストッパーで栓をすると徐々に痛くなってきて、彼女に何を入れたのか聞いてみると、「トロロ芋にタバスコとお酢を混ぜた物で私の特製液」と言って笑っていました。

そして彼女は私を外に連れ出して、しばらく散歩をし私の家に向かいました。

家の近所に空き地があったのですが、そこで彼女はアナルストッパーを外し、私の服と下着を鞄に入れると、「やっぱ帰る」と言って帰っていきました。

私は便意を我慢しながら全裸で帰ろうとしたのですが、人通りがあってなかなか帰れませんでした。

途中で我慢しきれず人目を気にせず走ったのですが、部屋の前で垂れ流してしまいました。

なんとかゴルフボールは出てきたので良かったのですが、南京錠がしばらくの間付いたままだったので、銭湯に行く度に注目の的でした。

居酒屋でナンパした彼氏持ちの美人OL

スマホのバイブ音で目が覚めた。

一瞬でハッキリと頭が働くんだけど、体がどうしても重たい。

仰向けに寝ていた俺の傍らで、背中を向けて身を屈めるようにして眠っている菜摘のキレイな髪の毛を見つめる。

(ええぇ、と・・・合計何回だっけ?)

頭の中で昨夜の出来事を振り返る。

仕事上の飲みを早々に切り上げた後、居酒屋で菜摘に声を掛けて連絡先を交換した。

次に行ったダーツバーで菜摘と知り合い、そのまま非常階段で1回。

(そうだ、菜摘とは明日ランチ行く約束してたっけ)

その後、終電に乗り遅れた菜摘と落ちあい、一軒寄った後にうちに連れ込んで・・・2回。

バスルームでは口でイカされたなぁ・・・。

充電のケーブルに刺さった菜摘のスマホは未だ断続的な振動を送っているけど菜摘はいっこうに起きる気配を見せない。

小さな寝息とともに微かに肩が上下してるだけだ。

後ろから覆いかぶさるように菜摘を抱き締める。

「菜摘ちゃん、おはよう。電話鳴ってるみたいだよ」

大方鳴らし続ける人物は見当がつく。

「うぅん、おはよう。今、何時ですか?」

菜摘はほとんど動かないまま、こちらも見ずに尋ねた。

「えっとー、まだ8時だね」

「土曜の8時とか・・・きっと彼氏なんで、電話ほっといても大丈夫です」

そうこう言ってる間にバイブがピタリと止んだ。

俺は菜摘の腰元に置かれた右手でゆっくりと菜摘の体のラインをなぞる。

昨日夢中になった身体はやっぱり抜きん出てきれいな曲線と滑らかな肌を持っている。

そのままその豊かな胸に手を伸ばし、その柔らかな弾力を楽しむ。

起きた時からすでに膨張していた俺のその部分が菜摘の尻の割れ目に押し付けれる形になっている。

「あっ、はぁん、隆さん、朝から元気過ぎぃ」

半分眠ったままのような声だ。

特に返答することもなく、うなじから肩甲骨の辺りに唇を這わすと、左手も菜摘の体の下を潜って空いていたもう一方の乳房を鷲掴んだ。

両手の指先で先端の敏感な部分を刺激する。

「あぁっ、んっ」

切なそうな吐息に俺のそこも硬度を増す。

半分寝息のようだったその声は次第にしっかりとした喘ぎに変わっていく。

菜摘が当たっているモノから逃れるためか、もしくはより敏感な部分に触れさせるためか、腰をくねくねと揺すった。

肉感豊かで大きめの尻に刺激されてほぼフルの状態まで目を覚ます俺のチンコに菜摘は後ろ手に触れてくる。

「昨日3回も出したのに、もうこんなになっちゃってるんですね」

昨日と同じ、少しイタズラっぽい声のトーンだ。

後ろ手とは言え、菜摘の手指の使い方は巧みだ。

肩と首を回してこちらを見る菜摘。

新社会人らしいナチュラルなメイクはすでに落とされていたけど、そのしっかりとした目鼻立ちは昨夜と何ら劣るところはない。

「こんな美人さんと一緒だもん、そりゃあ元気にもなるよ」

リップサービスっぽい台詞だが基本的には本音だ。

そう言いながら胸の柔らかさを楽しんでいた右手をそっと下の割れ目に移動させる。

短く刈り揃えられた茂みのもう少し下、割れ目を指先で軽く開きながらそこに触れると菜摘は声を殺したままビクンと身体を震わせた。

そこはすでに十分な湿潤を帯びている。

「菜摘ちゃんも、もうこんなに反応しちゃってるじゃん、昨日あんなにしたのにね」

と、またスマホの振動音が響く。

きっとまた彼氏だろう、心配してるのか日頃の習慣なのか。

AVなりエロ漫画なりでよく見かける例のシチュエーションが頭に浮かぶ。

「いいよ、菜摘ちゃん、電話、出て」

穏やかだけど少しだけ命令のニュアンスを込めた言葉。

菜摘は小悪魔っぽい振る舞いも魅力的だけど、本質的にはMだと思う。

昨夜の僅かな時間で度々この口調を用いたが、菜摘はそれに逆らえないことはすでに知っていた。

一瞬背中に躊躇いを見せたが、すぐに腕を伸ばした。

「もしもし、あ、うん。終電乗れなくって。ううん、今日はビジネスホテルにしちゃった、疲れてたし、三千円だったから」

聞き耳を立てるけど相手の声は聞こえてこない。

しかし十中八九彼氏さんだろう。

それにしてもまぁスラスラと上手に嘘が出てくるものだ。

ゆっくりと胸を掴んでいた左手に力を入れ、舌で菜摘の背骨の凹凸をなぞる。

少しだけ呼吸が乱れるが電話口の向こう側には伝わらないだろう。

「お風呂も入れたし、今日は時間ギリギリまでホテルにて買い物して帰ろうかなって思ってるよ。うん、夜までには帰るよ。晩御飯?うんいいよ、待ってる。大学なんだ、7時頃?うーん、たぶん帰ってるかな」

右手の指先に粘液を絡めてゆっくりと入り口を擦る。

菜摘はぎゅっと足に力を挿れてそれ以上の侵入を阻もうとするのだけど、それはどんどん溢れてくる。

一番敏感な部分にそっと触れる。

「ムン、うんんっ!」

瞬間的にスマホを布団に押し付け、声を飲み込む。

「あ、ご、めん。なんでもないよ、うん、家にあるもので適当に」

どんどん溢れる粘液の量に比例して、電話を掴むのとは逆の手で俺のそこを擦る指先の動きもより大胆なものになる。

明らかな興奮がその全身に立ち現れるように、しっとりと密着する肌に汗ばみを感じる。

「え、明日、う、ン。大丈夫だよ、そうだね久しぶりに。うん。でもちょっとだけ疲れてるから近場がいいかな」

声を時折上擦らせながらも破綻なく受け答えするが、すでにその集中は全身の肌に移っているようだ。

もう一度こちらに目線を向ける菜摘。

俺のモノをゆっくりと入り口付近に宛てがい、入り口やクリを刺激する。

まるで人のモノを使って自慰をしているようだ。

菜摘の目が潤み、腰を前後に揺すってそれを自らの中に収めようとする。

「(ゴム、してないよ)」

こちらを見つめる菜摘に口の動きだけで訴えるが菜摘の腰の動きは止まらない。

軽く頷いて見せて俺の侵入を促す。

亀頭の先ではトロトロと熱い粘液と、時折触れる張りつめた小さな敏感な突起をハッキリと感じている。

絡みつく小さな陰唇にすでに包まれていて、じわじわと響くように快感が伝う。

「(いいの?)」

もう一度唇でメッセージを伝えると、ウンウンと頷くばかりだ。

カーテンから漏れる光に映し出される菜摘の顔は紅潮しきって、瞳はそれを求めて切なそうに濡れている。

腰を少し下にずらして角度を調節すると、菜摘のそこへと一気に挿し込んだ。

ヌプリと温かいゼリーのようにまとわりつく。

「(んんんっ!)」

枕に顔を押し付けて声を殺した。

「・・・ご、めん、そろそろ・・・。え、ああ、ごめん、その話って今じゃなきゃマズい?ううん、あっ!いや、そういうわけじゃないんだけど」

ゆっくりとストロークする。

さすがに声を出させては可哀そうだ。

正直Sキャラになりきれない自分が少しだけ情けないんだけど、それでもやっぱり彼氏に対する優越感というか菜摘に対する独占感というか心理的な快感を感じる。

菜摘は菜摘で思い切り膣をひくつかせて俺のモノを波打つようになぶる。

俺は菜摘をうつ伏せにして、脚を閉じさせたまま寝バックの体勢をとった。

見事な盛り上がりを見せる尻の肉を手で左右に開いてより深い所まで挿入する。

昨夜、ゴムを付けたままでは曖昧だった子宮口のコリコリとした感触を亀頭に感じる。

その部分に触れるたびに会話が不自然に途切れる。

もう限界だろう。

「ンっ、ごめん、キャッチ、会社の先輩からっ、っぽい。ごめん、後でまたメールぅっ、するっ、ね!」

手短に話を切り上げるとスマホの画面をせわしなくタップして通話の終了を確認した、その瞬間だ。

堰を切ったように悲鳴に似た声をあげる。

「あぁっ!そこっ!イイっイイっ!」

「凄いね、昨日した時よりもずっと熱くなってるよ。菜摘ちゃん、彼氏と話しながらこんなに咥え込んで」

菜摘のテンションにあてられて、普段ならあまり言わないようなSっぽい台詞を菜摘の耳元に囁きかけてみる。

「ああぁあん、だってぇ、すごい、キモチ、いいィのぉ!」

スイッチ、なんて言葉が浮かぶ。

完全に入ってしまっている状態だ。

「ほら、菜摘ちゃんが挿れてって言うから、生で入れちゃったよ?彼氏と電話しながら俺の、生で入っちゃってたんだね」

「だって、すぐにっ!欲しくてぇ。大丈夫な日って思ったら、生で欲しくなったのぉ!」

「生理前は彼氏ともいっつも生でしてるの?」

耳に息を吹きかけるよに優しく、それでいて菜摘のスイッチをONにし続けるように話し掛ける。

「ううん!違うの、初めてなの!あぁ、生のほうが気持ちイイぃ!熱くて、凄く感じるの!」

「じゃあ菜摘ちゃんの初めての生、彼氏さんより先に貰っちゃったんだ」

菜摘のそこはより一層熱く濡れそぼり、粘度の高い湿潤と熱と強い圧迫で俺のモノをズッポリと包み込んでいる。

溢れ出したものがストロークのたびに閉じられた菜摘の脚の間からヌチャ、ブチュッとエロい音を立てる。

「彼氏とするよりぃ、昨日も全然良かったからぁ。あぁぁっ!欲しくなったのぉ!」

俺の先端は菜摘の奥を突き、さらにその付近にある子宮の入口を擦り上げる。

菜摘の角度的にこの寝バックの姿勢が良い具合に届くようだ。

ズンッ、ズンッ、ズン!と一番深いところを連続で思い切り突き上げる。

「あぁぁあ!あ、ああッツ!」

菜摘は背中を仰け反らせて、今日最初の絶頂を迎えた。

腕を突っ張るように上半身が持ち上げられて全身が波打つように震える。

上げられた頭はそのまま重力に任せてバフッと枕に落とされる。

肩で息をする菜摘の背中に粒の汗が溜まっている。

華奢な肩、きれいな肩甲骨のラインの下にはシーツに押し潰された豊かな胸の膨らみが見られ、きゅっと絞られたウエストのラインと見事な対比を見せる張り出したまん丸いヒップライン。

このままこの扇情的に美しい尻と背中に自らの白濁をぶちまけたい欲求に駆られる。

だがこのままイッてしまって、菜摘の豊かに揺れる胸や綺麗に整った顔が快楽にゆがむ姿を見ることが出来ないのはやはり物足りない。

菜摘の中に収められていた俺のモノを引き抜くと、ヌプッと音がして溢れ出た液が糸を引く。

鞘から抜かれたその肉の棒はヌラヌラと半透明にコーティングされている。

「あぁん」

名残惜しそうに菜摘は尻をひくつかせてシーツに顔を埋めている。

肩が荒い息に合わせて動いている。

「うつ伏せになって」

菜摘の体の下に手を入れて支えるように力を入れると、ゆっくりと寝返りを打つ。

回転する体の動きに合わせて大きな乳房が左右に揺れた後、重力に逆らうようにプリンと上を向いた。

「ほら、身体、起こして」

菜摘は後ろ手に掌をベッドに突き身体を支えて上半身を起こした。

まだ息は上がり、俺を見る目は潤んでいる。

俺は閉じられた脚の間に身体を差し挟み、菜摘の太ももの下に自分の太ももを入り込ませて後ろ手の対面座位の姿勢にし、腰骨の辺りでムッチリとした太ももを開く。

菜摘の陰毛は白く溢れでた液でベッタリと濡れていて、その奥に核が張りつめ陰唇が卑猥に口を開いていた。

その唇に俺の先端を宛てがい、豊かな潤滑を用いてそこを擦る。

「あぁあ、はぁあ」

たちまち切ない吐息が漏れる。

「見てみなよ、こんなに濡れてる。俺のも菜摘ちゃんのせいでベトベトだよ」

手を後ろについて股を開く菜摘は、少し顔を下げて自らの下の唇が俺のモノを愛おしむように包んでる様子を凝視する。

吐息がより一層色めき立つ。

「ほら、どうしよっか、このまままた生で挿れちゃう?」

先端を膣の極々浅い部分に出し入れする。

ヌチャ、ヌチャと糸と白く濁った泡が立つ。

「はぁあ、挿れ、て、ねぇ、そのまま、早く挿れてぇ」

菜摘の切ない吐息は懇願に変わる。

「ちゃんと見てるんだよ」

そう言うと俺は2、3度入り口をクチュクチュと擦った後、視覚的に入っていく様がよく分かるようにゆっくりと菜摘の中にそれを沈めていった。

菜摘の視線はそこから離れない。

「はぁあ、入ってきた、あぁぁ、イイぃ!」

菜摘は手を後ろについたまま体を仰け反らせると、胸がその存在を俺に誇示するように目の間でたゆんと大きく揺れる。

そのまま俺の太ももの上に座ったようになっている菜摘の身体を突き上げるように揺すると、バックとは違う角度で菜摘の奥を突く。

膣全体の締め付けがさらに強まり、すぼまった奥が俺の亀頭を更に奥へと誘いこむように収縮を繰り返す。

(ヤバい・・・)

昨日とは比べ物にならない気持ちよさが俺の全身を貫く。

ゴム越しにも感じた、菜摘の内部構造の複雑さが全て俺の亀頭の張り出した部分に絡みつき、奥への射精を促しているようだ。

菜摘の「もう始まる頃」の言葉が頭を巡り、欲求を誘う。

このまま菜摘の中に出す事による支配欲求なのか、生ですらしたことがないという彼氏への優越感なのか、その思いに俺は囚われている。

酔うとキス魔になるバツイチ女とハメたら生理中だった

敦子は31歳のバツイチ女。

去年離婚してうちの会社に契約社員で入ってきた。

岡村孝子似でおっとりした感じの大人しそうな可愛い女だと思った。

同じ課で仕事の接点も多く、話すことは多かったが別段付き合いがあるわけでは無かった。

そんな彼女と飲みに行ったのは、先輩が彼女を連れてきたからだった。

てっきり先輩(独身)の彼女なのかと思ったら、まったくの飲み仲間とのことだった。

それから時々飲みに行くようになり、その年の年末、飲み会のカラオケでみんなに見つからないようにキスをした。

その時だった。

同じ課の男(27歳・既婚)と出来ていたのを彼女から聞いたのは。

そして彼とはもう喧嘩続きで別れそうになっていること、そろそろ職場の人間にも知られかかっていること、など。

まるで知らなかったのでビックリしたが、まあそれもいいんじゃないかと思い、その時は終わった。

年が明けて二人で飲みに行くことになった時、カラオケでキスをした勢いでホテルまで行ってしまったのだが、その時は例の同じ課の男から携帯に電話が入り、涙を流しながら「帰らせて」と言われ、帰ることに。

金も無かった俺は1月の寒空の下、始発が出るまでコンビニで過ごした。

もう関わり合うのはごめんだと思い、それからは職場の良き仲間として付かず離れず距離を置きながら接していた。

4月の終わり頃、暇そうにしている敦子からメールが来た。

『飲みに行こうよ!』との内容。

前回の件もあり、深入りするのはこりごりだったので身構えて行く。

1軒目は9時に終わった。

まだ時間があるのでカラオケに行く。

11時に出れば終電に間に合う、そう思い、時計を気にしながら歌を歌った。

途中から敦子がいつものパターンでキスをしてきた。

警戒しながらも、俺の理性と息子は暴発寸前。

「今日は泊まっちゃおうかなぁ」と敦子が言うので、「途中で逃げる女には付き合えない」と言うと、「今日は逃げない」との事。

なら泊まっちゃえということで近くのシティーホテルに。

出費は痛かったが、そんな事は言っていられない。

チェックインを済ますとシャワーを浴びる間もなく抱き合う。

ブラウスを脱がせブラジャーを外し、期待通りの大きい胸にしゃぶりついた。

乳首も小振りでたまらなかった。

しばらく吸い付いていよいよ下半身に手をかけようとすると、「今日は生理なの」との事。

(なんでそんな日に・・・)

そう思ったが、「構わないよ」とそのままスカートを脱がせ、ガードルとパンティを一気に脱がした。

バスタオルを敷かないとマズいかもとも思ったが、正直、そんな事をしている余裕も理性も残ってはいない。

胸から腰や足に舌を這わせ、ついに生理の血で汚れたあそこへ。

シャワーを浴びてなかったし、匂いもキツかったが、酔った勢いで思いっきり舐め回す。

大き目のクリトリスが感度良く立っていて、そこに舌を這わせると敦子は狂ったように悶えた。

「もう駄目、来て」

その声で俺は弾かれたようにビンビンになった息子を、敦子の生理の血で汚れているあそこに一気に入れた。

敦子の中はとても温かく、包み込むように入り口が締まっていた。

たぶん素面だったらすぐにイッてしまってただろう。

しばらくピストンを繰り返し体位を変えようと思ったが、「足を持ち上げて入れると奥まで届く~!!」と言う敦子の声に負けてそのまま激しくピストン、ピストン。

敦子は途中で白目を剥いていて何回かイッたようだ。

俺もフィニッシュしようと更に敦子の中で激しくピストンを繰り返す。

そして全身に舌を這わせる。

脇の下を舐めまくってると敦子が、「そんなの変態!変態!!」と叫びながら何度目かの絶頂を迎えた。

「どこでイケばいい?」と聞くと、かすれる声で、「中、中でいいよ」と言ったので激しく突き上げながら彼女の膣内に射精した。

しばらく射精の感覚が続き、俺の精液が敦子の子宮にドクドクと送り込まれていった。

完全に放出が終わった後、俺は敦子の体の上に倒れ込んで抱き合ったまま何度もキスをした。

敦子の体温や心臓の鼓動を感じながらいつまでも抱き合った。

名残惜しそうに敦子から息子を引き抜くと、生理の赤黒い血が混じった精液がドロドロと逆流してきた。

その場はそのまま寝てしまったが翌朝血だらけのベッドを見て後始末が大変だった。

マットとかも全部洗ったが血は落ちず、フロントにその旨を話してチェックアウトした。

二人とも出勤だったので俺も彼女も家に帰って身支度をして出てきた。

彼女は30分遅刻でやってきた。

目を合わせると彼女もニコッと微笑み返してきた。

それから二ヶ月経った。

彼女は、この前の合コンで知り合った男と付き合いたいと言ってきた。

俺も彼女の幸せのためにそれがいいと思う。

彼女を愛しているから幸せになって欲しい。
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