28歳独身サラリーマンの私は、昨年の11月に大阪に出張した。月に一度のペースで大阪を訪れているが、今回は多くのクライアントと会ったため、くたくたの状態でビジネスホテルにチェックインした。今回宿泊したのは、いつもとは違う梅田周辺にあるまだ新しいビジネスホテル。最上階にある大浴場で疲れを癒やして部屋に戻りボーッとしていると、マッサージの案内を見つけた。よくある一般的な出張マッサージだ。
こうしたマッサージを利用したことはないが、足がパンパンに張っていたので「マッサージもいいなあ・・・」と思って、フロントに電話してみた。しばらくして折り返しの電話があり、1時間後に来てくれることになった。
そして、1時間後ぴったりにやってきたのは45歳くらいのややぽっちゃり気味の女性。とても美人というわけではないが、どこにでもいる大阪のおばちゃんという感じの明る人だった。今回は50分コースを予約したので、早速料金の5,000円を支払ってマッサージスタート。まずは、うつ伏せになって背中から揉んでくれるが、マッサージはかなり上手。力加減は強すぎず弱すぎず絶妙で、ツボをしっかり押してくれるのでどんどん疲れが疲れがとれていく感じがしてとても気持ちよい。
続いて腕や首回り。デスク仕事が続いており肩こりがひどかったが、しっかり揉んでくれて、肩の周りが軽くなっていく感じがする。そして次は足。足の裏からふくらはぎと丁寧に揉んでくれるので、歩き疲れてパンパンに張った足がどんどん軽くなっていく感じがする。ここまで来ると次第にウトウトしてしまいいつの間にか眠ってしまっていた。
そして、女性に肩をたたかれて「じゃあ仰向けになってください」と声をかけられて目が覚めた。仰向けになると、再び足をマッサージしてもらうが、最初に「足がパンパンに張っていて、付け根のあたりが痛い」と伝えていたので、ここを重点的にしてくれるらしい。まずはストレッチ。膝を曲げたり色々してくれるが、これがとても気持ちいい。聞いてみると、昔、陸上選手だったらしくストレッチなど色々詳しいらしい。
そして、膝を曲げたときに彼女のおっぱいが、微妙に私の足に当たるのだ。彼女は意識していないと思うが、なんだか少しムラムラした気分になってきて「イケナイイケナイ・・・」と自分に言い聞かせた。ストレッチの次は、太ももをマッサージしてくれる。膝の上から丁寧に揉んでくれて、だんだん上の方に上がってくるが、これがとても気持ちよくって、私のアソコが少しずつ大きくなってきているのが自分でも分かる。このときは、ホテルの浴衣を着ていたので、多分彼女も気づいていたと思う。
さらに、彼女は「じゃあ足の付け根も揉みますね」といって、鼠径部を揉みはじめた。私は回春マッサージも利用したことがあるが、鼠径部のマッサージは絶対に勃起するので、ちょっと恥ずかしくなって「いやそこは・・・」といったが、「疲れがすっきりしますよ」といって、どんどん揉んでくれる。当然鼠径部もマッサージもとても上手で、私のアソコはどんどん大きくなってくる。しかも彼女は私の浴衣を少しめくって、パンツの上から直接揉みはじめたのだ。当然、私のチ〇コが大きくなっているのも分かるので、なんだか申し訳なくなってきて「すいません・・・」と謝ると、「気にしないでくださいね、生理現象ですから」とあまり気にせずに揉み続けてくれた。しかし、私はどんどんムラムラしてきて「抜いてくれないかなあ・・・」と思い始めた。
そして、残り約10分となったとき。私はもう堪らなくなり「このまま抜いてくれません?」と聞いてみた。すると「ごめんなさい、そういうサービスはありません」とぴしゃりと言われて気まずい空気になる。その後も、彼女はそれでも鼠径部を揉み続けていたので、私のアソコはもうフル勃起状態。・・・
しかし、彼女の方から「本当はダメだけれど3,000円払ってくれるなら・・・」と提示してきたのだ。これにはびっくりしたが、「じゃあお願いします」とすぐに答えた。そして、彼女は私のパンツを脱がせてくれて「ああ・・・ビンビンですね」と言いながら、チンコをシコシコし始めた。私も彼女のおっぱいを触ろうとしたがそれはダメらしく、手コキを楽しんだ。そして1分足らずで射精感が高まってきて、最後はドピュッと大量に発射してフィニッシュした。マッサージをしてもらって、身体がぽかぽかになった後の手コキって「こんなに気持ちいいのか?」と思うくらい快感だった。
ホテルの出張マッサージで手コキをしてもらったという噂は聞いたことがあったが、まさか自分が遭遇するとは思ってもいなかったので、超ラッキーな体験だった。それ以降の出張では、いつもこのビジネスホテルに宿泊して、出張マッサージでこの女性を指名しているのは言うまでもない。今のところ、いつもマッサージの後にてコキしてもらっている。