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ミニスカ

人妻になった同級生にクンニしまくったエッチな体験談


 ある日の仕事帰りの事、いつものように退社して歩いて帰っていると、信号待ちの時になんとなく見たことがあるような女性がいた。彼女もオレに気づいてなんとなくお互いがソワソワする。

相手もオレの事を見たことあるというくらいに思っているのだろう。しかしお互いに思い出せない。そしてオレは思いきって話しかけた。

「すいません、どこかで会ってますよね?」

「あ、そうですよね…私もそう思っていました」

オレはその声でピンときた。彼女は中学生の時の同級生だ。1年生の時に同じクラスになり、オレは彼女にイタズラしていたエミだ。そう言うとエミも思いだし、近くの広場のベンチで話をすることにした。

エミは中学生の当時はそんなに目立つ方でもなかったのだが、元気で明るいことは確かで、なんだかんだで仲良くしていたのを覚えている。あの時はまだエミはあか抜けない感じだった。まあオレもだが。

あれから20年がたち、オレたちも32歳になっていた。時が経つと人の姿は変わるものだ。あの目立たなかったエミもそれなりにオシャレな姿になり、わりと美人になっている。今は結婚して子供が一人。まだ小さいから実家に預けているとのこと。



同級生との久々の再会といえば、当時の話をしたくなるもの。中学当時のオレはエミの事を密かに可愛いと思っていた。それもあってイタズラしていたのだが、今思えばなかなかエロいイタズラばかりだった。

後ろから急に胸を揉んだり、スカートめくりもした。隙あらばお尻を触ったりもしていたが、その時はエミも怒るがなぜかずっと仲良くしていた。

二年生になるとクラスも変わってあまり会わなくなったのだが、本当にこんなにゆっくり話すのはそれ以来だろう。

流石にエミはあの時は恥ずかしかったらしい。確かにそうだ。オレは遊び心だったが女の子の中一は多感な時期、デリカシーの無いイタズラをしたものだ。

久々の再会でそんなことを話していたものだから、いろいろ思い出してしまい軽く股間を膨らましながら今度は大人のイタズラとしてエミのスカートをめくってみた。

「きゃ!やめてよ!」

反応が当時とほぼ変わらない。ただ履いているパンティーはスケスケの薄いブルーのセクシーなものになっていた。

「もう…!あの時と変わってないんだから…私たちもう大人だよ!」

そう言われてもおかしくはない。相手がエミでなければオレは完全に犯罪者でしょう。それでもやはりエミはオレを突き放さない。それどころかオレの股間に手を当ててムスコをまさぐってきた。

「あの時の私は何もできなかったけど、今は大人になったから色々できるわよ!」

おもむろにオレのパンツを下げてムスコを出してくるエミ。薄暗くなり周りに誰もいないのを確認して、エミはオレのムスコにしゃぶりついた。

「ふふふ…今日はあの時のお返ししなきゃね…」

エミはオレのムスコをフェラしてくる。あれからエミは何人の男とエッチしてきたかは分からないが、エミのフェラはオレのムスコをしっかり喜ばせてくれている。

「あの時はフェラなんて知らなかったんだから、私…」

お互いに当時はウブな中学生だったであろう、オレもクンニなど分からなかった。お互いに経験を重ねて今では誰もいない広場で屋外フェラをしてもらっている。

エミの手つきもまた巧みで、舌とのコンビは最高に気持ち良かった。タマも刺激されているのもあり、どんどんムスコの中に精子が溜まってくる。

「なんかパンパンになってきてるんじゃない?」

オレはエミの肉棒のしゃぶり方の虜になりそうなくらいに気持ちよくなり、もう昇天まで秒読み段階だった。

「あぁぁ、なんか溢れそうな感じになってるよ…出ちゃうかな…?」

エミのしごきと舌の動きが激しくなってきた。オレは我慢できずに思いっきりイってしまった。エミの口の中に精子が飛び散る。

「すごい出ちゃったね…よかった…!あの時のリベンジができて…」

エミは満足していた。オレもまたエミのテクを味わうことができて最高の時間だった。そしてエミは立ち上がろうとすると、オレはエミの手を掴み再び座らせる、と言うよりベンチに押し倒した。

「ど、どうしたの!?」

「フェラが気持ち良かったから、クンニでお返ししてあげるよ」

「え、ちょっと本気!?いや、私はいいの…」

起き上がろうとするが、オレが押さえつけてキスをしながら胸を揉む。

「あんん、ちょっと…ダメよ…!」

オレはエミのシャツの中に手を入れてブラを外すと、胸を出して直接指でソフトタッチした。

「あ…んん…いやぁぁん…ダメだってば…!」

乳首を吸いながらスカートをめくり、パンティーの中に手を入れるとエミのマンコはもう湿っている。

「もっとグチョグチョにしないとだな」

オレはそう言ってパンティーを脱がしクリトリスに舌先を這わす。

「ああ、あぁぁぁん…!イヤん…や、やめ…!」

エミはエッチな声を出しながら悶えはじめる。しかしエミは足を閉じようとするどころか、さらに開いてきた。密かにクンニを求めていたのか、言葉とは裏腹にクリトリスを舐めると喘ぎ声がいやらしくなる。

「あはぁぁぁん…う、ううん…!あ、あぁぁ…気持ちいい…!」

乳首をいじりながらクリトリスを舐めていると、エミの体が反りかえりそうになってきた。同時にオレの頭を押さえてイキそうであることをアピールする。

「ああ、あぁぁん…あふぅぅぅん…!も、もうダメ…ヤバい…!」

エミの体が反った状態で固まっていた。オレのクンニをもろに受けてマンコがフィニッシュの準備をしているのだろう。

「ああ、あぁぁ…!あ、んん…イ、イッちゃう…!」

甲高い声とともにエミは昇天してしまいました。エミは呼吸を乱しながらオレのムスコを摩り、そして囁くように言う。

「す、すごい気持ち良かった…」

マンコを丸出しにしながらベンチで横たわるエミに、オレはムスコを挿入してエミの膣内で暴れまわった。

「あぁぁ…んん!イイ…!気持ちいいよ…ああああぁ…ん!」

そしてオレたちはお互いに二回目の昇天をした。



中学時代の時のお返しをしてきたエミ。初めての不倫をしてしまう。しかし学生時代のお返しと言うキーワードで月に一回オレたちはエッチするために会っている。

スポーツクラブの女性インストラクターはヤリマンだった

アラフォーになって代謝が落ちて体重が増えやすくなったので近所のスポーツクラブの会員になりました。それだけが目的ではないとはいえ、女性インストラクターが多いのがうれしかったのですが、なんとその女性インストラクターとプライベートで会って初日にセックスしてしまったというエロ体験談です。

アラフォーになると若いころと同じようにビールを飲んだり〆のラーメンを食べているだけでどんどん太っていきます。そこで近所に2つあるスポーツクラブのどちらかの会員になることにして体験入会してそれぞれ1日ずつ試してみました。プール、マシンジム、風呂、サウナ、スタジオプログラムなどどちらも同じような内容で会費も同等だったので迷ったのですが、僕はスケベ心を出して女性インストラクターの数が多いほうのジムに入会しました。

会社終わりに少しずつ通っていたのですが、マシンジムで腹筋や背筋を鍛えるトレーニングをしていると女性インストラクターが「頑張ってください。」「ここの筋肉を意識して!」と筋肉にタッチしてアドバイスしてくれます。顔なじみになってくると「今日は早いですね!」なんて声を掛けてくれるのでさすが張り合いがあります。

ただその中の一人、30歳くらいの真理子コーチだけは一癖ありました。身を乗り出してアドバイスするときに真理子コーチの太ももが触れたり、足のトレーニングの指導の時にさりげなく僕の股間をかすめて触って「頑張ってください!あと少し!」と指導してくれます。
最初は偶然触れてしまっているだけだろうと思っていたのですが、真理子コーチが僕を指導するときは必ずわざとどこかのボディタッチがあります。

真理子コーチは30歳くらいで他の女性コーチのリーダー格でとにかく声が大きくて元気なタイプ。鍛えているだけあってがっちり体型で決してセクシーではないのですがふくらはぎの丸みや、ユニホームのポロシャツ越しに形の良い前を向いたおっぱいがわかります。笑顔がかわいくて目が細いタイプで、髪の毛はいつもポニーテールや前髪を頭で結んで金太郎みたいにしたり変化があってかわいいです。

いつの間にかボディタッチが楽しみでジムに通う回数が増えた僕に、真理子コーチは他のコーチが見ていない隙を見計らっておっぱいをぶつけてきたこともありました。お返しに僕が偶然を装って肘をおっぱいにぶつけると、その後で必ずお返しに股間へのボディタッチがあります。確実に真理子コーチは僕を含めた男性会員ときわどいボディータッチを楽しんでいました。
さらに進展があったのは僕がトレーニングノートへのコーチングのサインを真理子コーチに頼んだ時でした。通常のトレーニング実施確認のサインをしてくれた後、他の会員の眼を盗んで最後のページに走り書きでLINEアカウントらしき文字を書いたのです。
僕はその場ではスルーし、帰宅後に連絡を取りました。やはり真理子コーチのLINEアカウントでした。

「真理子コーチ、いつもありがとうございます。」「こちらこそありがとうございます。」という社交辞令の挨拶から始まり、真理子コーチのほうから「今度、プライベートで飲みませんか?」といきなり誘ってきました。断る理由がありません。その週のジムの休館日に早速飲みに行きました。

プライベートの真理子コーチはジムでのスポーツウェアと違いミニ丈のワンピースにアクセサリーをつけてメイクもばっちりです。髪の毛も巻いています。
レストランでお酒を飲んでタメ口で話すほどに打ち解けた僕たちは「真理子がコーチングの時身体当てるの、あれわざと?」と聞いてみました。すると「気づくの遅い~!わざとに決まってんじゃん。どういう反応するか確認してるの。」とすぐに白状しました。「反応が良かったら、どうするつもりなの?」とさらに聞くと「決まってるじゃん、これこれ」と腰を動かしてセックスをする仕草をしました。しかもその動きは正常位、バックの仕草というより騎乗位の動きなのがびっくりです。
「じゃあ、今日しようっていったら?」「当たり前じゃん、そのつもりで来たんだよ。」とうっとりした表情を見せてきました。僕はそこまで急展開と思わなかったので家の片づけまではしていなかったのですが、「じゃあこの後家に来なよ。」と言って真理子を家に呼びました。

結論から言うと真理子は何人もの男性会員を同じやり方で虜にして、かたっぱしからセックスしまくっているヤリマンでした。女性インストラクターという職業柄か、スポーツのノリでちょっといいかなと思った男とはすぐやってみる性格で、恋愛感情とセックスを分けて考えているタイプのようでした。

僕の家に入ってベッドに座るとチュッチュッと音を立てて僕の顔や耳、唇にキスを浴びせてきます。そして僕の手を自分の形の良いおっぱいに誘導してきます。
「下から手入れていいよ。」「舐めて。」「乳首を噛んで。」とどんどんリクエストを浴びせてきました。割と早いペースでお互い全裸になると真理子の股間は無毛パイパンおまんこでした。そのあたりもヤリマンなので清潔感を出したいのかもしれません。毛が無いので丸く褐色に色が濃くなった股間のおまんこまわりが白い肌のなかでハイライトのように目立ちます。もちろん真理子がどんどん股を広げてこちらの身体を挟み込むようにしてくるのでいやでも生々しいおまんこがハイライトで眼に入ってきます。
やはり鍛えているだけあって腹筋や内ももの筋がはっきりしていて、かといってごついというより女性的な丸みを持っているので脱ぐ前の印象よりもずっとセクシーです。自分の身体に自信を持っているのでどんどん「舐めて。」「しゃぶって。」とリクエストしてきました。
真理子の身体で一番魅力的なのはやはりツンと前を向いたDカップのおっぱいでした。ブラを外してもブラをしている時と同じように張りがあって頂点に黒っぽい赤の乳首がツンとあり、向かい合うと乳首がこっちを向いているので、思わず舐めたりつまんだりしたくなりました。そして、それに似合うように真理子は乳首の感覚が敏感でした。

向かい合って抱き合い、挿入前にお互いの性器を擦り付け合い高め合いました。僕の裏筋にぴったりクリトリスを押し付けるようにして真理子はくねくねと腰をくねらせ、持久力があるのでお互いに同じピンポイントの刺激が無制限に続きます。素股だけでもイケるくらい高まりましたが、真理子のクリトリスは完全に皮が剥けているタイプだったので刺激が直接真理子の中心部に伝わり真理子のほうが早めに「いっちゃう!いっちゃう!!!」と絶叫しながらクリいきしました。

この時点で僕のペニスが我慢汁だけでなく真理子の愛液で濡れ濡れになるレベルだったので、僕は即たまたま部屋に用意していたコンドームを装着して正常位で挿入しました。しかし、僕の腰振りだけでは満足できなかったのか真理子はペニスを抜かないまま状態を起こしてきて、レストランで見せたような騎乗位の腰振りをしてきました。自信があるだけあって、自分でも「きもちいい!いく!いっちゃう!」と気持ちよくなって絶頂に達しながら、僕も真上にある真理子の中心に噴き上げるようにしてコンドームの精液だまりに発射しました。

プライベートで会った初日にセックスをしてしまった僕と真理子はその後も普通にジムで顔を合わせましたが、前と同じように真理子のほうが誘いたい時期は頻繁に胸やお尻が当たるようにしてきます。それを受けて僕がLINEで連絡を取り休館日に会ってセックスをするようになりました。ただ、休館日に他の予定があると断られる時も多く、その時はきっと他の男性会員とセックスしているんだろうなと思うと嫉妬心が沸き上がるのは事実です。

コンビニに来る常連客のエロいOL

俺はコンビニでバイトしてる。

キレイなお客さんとか可愛い子が来るとやっぱりテンションが上がるわけで・・・。

よく来るお客さんの中に20代後半くらいのOLさんがいて、その人と関係を持った。

その日はもう一人の店員が裏で仕事をしていて、レジは俺一人。

店内はそのOLさんしかお客はいなくて、何か起こるには絶好のチャンスでした。

そのOLさん(以降ユウコ)がレジに来て、「いらっしゃいませ」と対応すると、ユウコは少し照れた笑顔で、「こんばんわ」と返してきた。

いつもより露出が激しい服を着ていて、あまり大きくはない胸が見えていて谷間を強調しているようだった。

俺はそれに気付いて少しチンポが反応してしまって興奮した。

それから俺はチラチラ気になって仕方なかった。

そんなことを考えながらレジに商品を通してると、「今日はお客さん少ないですね」と。

こういった会話は初めてだったから少し驚いたけど、普通に「そうなんです、今日雨降ってるし、あまりお客さんが来ない時間帯なんですよー」と答えると、「じゃぁ、またこの時間に来ようかな・・・」とユウコは少し恥ずかしそうに上目遣いで言う。

商品を袋に詰めながら俺は心の中で(いける・・・)と思った。

そしてあえて真面目な口調で、「来てくださいね」と答えた。

するとユウコもいけると思ったのか、お金を受け取ろうと手を出した瞬間、ユウコは俺の手を握った・・・。

ユウコが、「いい?」と聞いてきた。

俺は瞬間的に「うん」と返事をして、その手を握り返した。

ユウコは待ちきれないという感じで俺の手を握り返してきて、息が荒くなっていた・・・。

俺はたまらずカウンター越しにユウコの唇を犯した・・・。

ユウコは全く驚かず、むしろ俺の唇を咥えたり自分から舌を入れてきた。

口の中はユウコの唾液と俺の唾液でドロドロでカウンターに垂れてるのがわかった。

ユウコは、「ん・・・んんん・・・、はぁはぁ」と声を漏らしながら俺の手を愛撫し、指を絶えず動かしながら絡めていた。

俺のチンポはもうギンギンで我慢汁が溢れているのがわかった。

後で聞く話によると、ユウコはコンビニに来るたびに濡れてしまってたらしい。

そしてレジに俺がいて、俺と応対したり手が触れるとユウコのマンコは汁が垂れ流れてしまうくらい濡れていたらしい・・・。

ふっと現実に戻って口を戻すと、ユウコは寂しそうな目で俺を見て、「もっと・・・」と言う。

「したいけど、バレるとまずいから・・」

そう答えるとユウコは俺の手を握って、「じゃぁ、私の家でしよ・・・」と言った。

ユウコは俺にアドレスが書かれた紙を渡して、「最後にもう一回・・・」と言ってきたから、今度は俺がユウコの口に舌と唾液を流し込んだ。

するとユウコは嬉しそうに俺の口をしゃぶった。

バイトが終わって、次の日が休みだったからバイト終わりにすぐにメールしたら、『◯◯◯の公園わかる?そこで待ち合わせしよう』と返事。

チンポをギンギンにしながら速攻でその公園に向かった。

ユウコはノースリーブのTシャツにミニスカートでベンチに座っていた・・・。

俺「ま、待った?」

ユ「ちょっとだけ・・・」

俺「・・・」

ユ「・・・」

俺がユウコにぴったりとくっついて座ると、ユウコは俺の腕に手を回して胸に押し付けてしがみついてきた。

ユ「Kくん・・・したい・・・」

俺「・・」

俺は我慢できずにユウコの口に貪りついて舌を絡めた。

ユウコも舌を絡めてきて、お互いの唾液でドロドロになりながら体を抱き寄せた。

おしまい。

神社の狛犬にもたれかかってイッた

23歳の麻衣です。

先月、ご主人様のご命令を実行させて頂きましたので報告致します。

14時頃に部屋を出ました。

下着は着けずに、白Yシャツと股下3cmミニスカ、パンプスという格好です。

パンティは派手な色のTバックです。

そのまま運転して、山の方へ向かいました。

観光地とかではなく、田舎の誰も来ないような山道です。

民家もなくなった辺りで、道路脇に車を停めました。

こんな明るいうちから痴態を晒せる事に興奮していて、すでにオマンコから愛液が溢れているのが判ります。

Tバックの股布がオマンコにギチギチ食い込んで気持ちいい・・・。

ガードレールを濡れティッシュで綺麗に拭いて、跨がりました。

クリトリスを潰すように押し付けてオナニーを開始しました。

あまり勢いよく前後させると傷ついてしまいそうなので、押し付けて腰を揺すり続けました。

しばらく続けていると、刺激の足りなさに思わず手も使って弄ってしまいました。

「いやぁ、クリがやらしいっ!イッちゃう、イッちゃうっ!」

ガードレールと指でクリトリスを挟み、転がしてイッてしまいました。

少しそのまま呆けた後、車に戻り、さらに山を登りました。

細い砂利道に入り、そのまま少し行き、神社に着きました。

誰も訪れない寂れた神社です。

石段も崩れ、社も傾いています。

車の中で全裸になりました。

下が土なのでパンプスは穿いています。

ロープ、手錠、足枷、それと今週半ばから冷凍庫に入れておいた鍵を入れたペットボトルを持ち、石段を昇りました。

社の前の両側にある狛犬を繋ぐように緩まないようロープを張りました。

結び目も大きめにきちんと作りました。

結び目は5個作りました。

ペットボトルはロープにぶら下げておきました。

狛犬の上に乗って、ロープの下になるように足枷をつけ、ロープの上に飛び下りました。

一気に食い込んで、いきなりイキそうでした。

腿も、食い込んだのが外れないように縛りました。

そして後ろ手で手錠をつけ、歩き始めました。

曇っていたので気温は低めで、いつまで続くかわからない・・・。

氷が溶けるまで鍵を取り出せないので外せない・・・。

そう考えると更に感じてしまいました。

「んん・・・っ、やぁ・・・ああっクリが気持ち・・・イイっ・・・、あぁ・・・っ、あっ、熱いっ!熱いいぃーっ!あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」

2往復あたりで最初にイキました。

力が抜けかけましたが、さらに食い込みロープが軋み、そのショックでまた立ち直りました。

4回目くらいまでは数えていたのですが、その後は朦朧としてしまい、よく覚えていません。

愛液でぬめったロープの滑りの快感と、クリトリスを刺激する結び目の快感に酔ったまま歩き続けていました。

「おまんこ気持ちいいっ!ああっ、すごい興奮するうぅ!はううっ!だ、だめぇっ!おまんこ、おまんこが溶けちゃうっ!ダメッ!またイッちゃう!あっ!あっ!イクッ!イッちゃう~、あ~!」

気づくと、狛犬にもたれかかったままになっていました。

雨が降り出したので、その冷たさに目が覚めたようです。

反対側までまた歩いてゆき、後ろ手でペットボトルを探ると、もう溶けていたらしく、鍵を取り出せました。

手錠や足枷、ロープを外して車に戻りました。

少し時間がかかってしまい、ずぶ濡れになっていました。

時刻は18時を回っていて、もう暗くなってきていました。

そのまま車で暖房をつけてタオルで体を拭き、しばらく休んだ後で服を着直して部屋へ帰りました。

これが私の密かなオナニー儀式です。

爽やかな笑顔に騙されて7人の男に輪姦された

私は20代のOLです。

私の会社に出入りしている営業マンで、見た目はとても爽やかな人がいました。

私は結構、好意を持っていたんです。

ある日、私は、その人に声を掛けられて飲みに誘われました。

その人が既婚者だと言うことは知っていましたが、(一度くらいなら飲みに行ってもいいかな?もしかしたら一度くらい大人の関係になってもいいかな・・・)って。

でも、その考えは大きな間違いだったんです。

その人は最初から私をレイプ、いえ輪姦する事を目的としていたんです。

飲みに行った私たちは、とても良い雰囲気になり、自然に腕を組んで歩き始めました。

そして、「俺の部屋に来ない?妻は実家に行ってて居ないから」という言葉に素直に頷きました。

(今夜は帰れないかも・・・)なんて勝手な想像をしながら。

これから始まろうとしている事なんか考えもせずに・・・。

部屋は普通のマンションでした。

ただ、そのフロアに他の住人が住んでいる気配が無いのと、表札が出ていないのが気になりましたが、酔っているせいもあり、彼に抱かれる様にして部屋に入ってしまったんです。

部屋は真っ暗で何も見えなかったんですが、「今、明かりをつけるからね」と彼が言って明かりが点いた途端!

「ヒッッッ!」

私は驚いて息を呑んでしまいました。

部屋には7人の男性と1人の女性がいました。

私は訳がわからずにパニックに陥りました。

私がキョトンとしていると、数人の男性が近づいて、「さぁ、楽しもう」と言ってきました。

立っている私を両側から押さえつけ、ミニスカートの中にいきなり手を入れられました。

私はビックリしましたが、本能的に(ここにいてはいけない!)と思い、抑えている男性を振りほどいてドアに向かいました。

でも、そこには・・・私の憧れの彼が立ちはだかり、私を通してくれません。

後ろからさらに4~5人の男が私を捕まえに来て、私はあえなく部屋に逆戻り。

「活きのいい女だな」

「犯しがいがありそうだ」

「少し痛めつけてやるか?」

色々な言葉を聞きながら床に突き飛ばされたんです。

仰向けに転んだと思ったら、上と横からお腹を数発蹴られて・・・。

息が出来ないくらいに苦しくて苦しくて、お腹を抱えて丸まりました。

男達はさらに私の首を絞めて、「死にたいのか」って恐ろしい言葉で脅されてしまい、抵抗が出来なくなりました。

抵抗しなくなった私に何本もの手が伸びてきて、アッという間に全裸にされてしまい、考える間もなく・・・。

アソコに男の人がしゃぶりついてきたんです!

唇も酒臭い口で塞がれて・・・。

胸も、乳首がちぎれて形が変わるかと思うほどの力で揉まれました。

両手両足は別の人たちが押さえながら舐めたり、擦ったりしています。

もちろん足を閉じる事なんか出来るはずもなく・・・。

そんな力任せの愛撫がどのくらい続いたのか・・・。

誰かが、「そろそろいい湿り具合だぜ!」と言ったかと思うと・・・、憧れの彼が私の足元に立っていました。

私は、「イヤッ!お願いやめて!」と言うのが精一杯。

私の言葉など聞きもせず、彼の大きくなったモノが・・・私を貫きました。

「イヤーーッ!」

そのペニスの大きさに私は思わず叫んでしまったんですが・・・。

あっと言う間に口の中にも別の人の大きくなったモノが入ってきて、声も出せなくなってしまいました。

彼は激しく私を突きまくり、何度目かのピストンで私の中に大量に果てました。

私は塞がれた口で、「お願い、中にだけは出さないで!」ってお願いしましたが、そんな願いも虚しく・・・中に出されてしまったんです。

そして、その後すぐに・・・口の中にも生臭い液が大量に放出されたんです。

咥えさせていた男の人が私の頭を押さえつけて、「飲め!全部飲むんだ!」って恐い声で言いました。

私は、お腹の中のモノと一緒に嘔吐してしまったんです。

男の人達は怒り出して、「汚え女だ!」と言って、私を引きずるようにシャワールームに連れて行き、頭から水を浴びせられました。

そこでも、「浴槽に手をついて、尻をこっちに向けろ!」と別の人が言い、後ろから入れられてしまいました。

シャワールームから出ると、待ち構えていたかのように男たちが一斉に私に飛びかかってきて、気を失い、頭が変になるくらい犯され続けたんです。

そこに一人だけいた女性も私と同じように犯されてしまった女性らしく、犯された私のアソコから垂れ落ちる精液を舐めさせられたり、私の上に乗ったまま犯されたりと、私と同じ様な目に遭っていました。

その時に撮られた写真やビデオで今も脅されています。

当然、その後も何度も輪姦され続けています。

『接待』と言って、彼のお得意様の生け贄にされた事もあります。

これからもずっとずっと続くそうです・・・。

私はどうする事も出来ません・・・。

弟の亀頭は磨いたトマトみたいにデカくて光ってた

学生の弟と横浜のマンションに二人で暮しています。

今年のGWの後、弟が「1年付き合った彼女にフラれた」と言って涙グジョグジョで帰ってきたんです。

「一緒に飲も。話聞いてあげるから」ってウィスキーを二人でグビグビ。

二人ともいい加減にヘベレケになったのに、水を向けても弟はその話題になるとシュンと恥ずかしそうに黙っちゃう。

なかなか言わないから、「ひょっとしてエッチ関係のトラブル?」って聞いたら、弟がやっとモソモソと・・・。

「あ、あの・・・僕のがデカすぎて彼女が痛かったらしいんだ。ずっと我慢してたんだって・・・」

不謹慎にも私、吹き出しちゃったんです。

それで酔った勢いもあって、「そんなに大きいってどれくらい?見せてよ」って言ったら、最初は「冗談じゃないよ!」と怒っていたけど、しつこくせがんだから嫌々ズボンを下げてくれて・・・。

ブリーフからニョロリンって転び出たのは別にそれほどっていうか、普通っていうか・・・。

「そんなにデカくないじゃん」

「お姉ちゃん、悪いけどちょっとスカート捲って」

って言うから、ミニスカをたくしあげたらすっごいの!

あっという間にググーって持ち上がってきて大きくなって、まるでSFXの映画を見てるみたいに変化して・・・。

長さは私の肘から手首まであったかなあ。

形も笠のお化けみたいで、青筋立って反り返っちゃって!

怖いくらいだったけど、それが弟のモノというのが信じられなくて。

ツルンツルンに光ってる磨いたトマトみたいな亀頭さんを、「へええ!すごいのねえ」なんて感嘆しながら間近で眺めているうちに、そのテラテラのいやらしい艶にだんだん我慢できなくなっちゃって。

「ちょっとだけ触らせて」って言って、ソーッと握ってみたら、弟は、「あ、はぁ~!」って目を瞑って気持ちよさそうな吐息ついちゃって。

それはピクンピクンしてて。

もうその時には弟というより完璧にスゴイオトコを相手にしてるような感じで、はっきり言ってキレてた状態かも。

酔っ払っていたし。

しかも、まだ大きくなっていってる。

反り返っちゃって。

私の体の奥から熱い液体がジュンジュンって湧き上ってきて。

弟の先っぽからも透明な細い液がすーって垂れ下がってきたから、思わず口を近づけてペロって舐め取ったら、もう次にはジュパジュパと完全フェラチオアクション入ってました。

弟の息遣いっていうかヨガリ声もすごくて。

「だめだよ~!姉弟でこんなことしちゃ!・・・でも、き、気持ちいいっ、お姉ちゃん!すごいっ」

そんな弟の声にもう私も興奮しっぱなし。

「お姉ちゃんのこと好き?」なんて馬鹿みたいに何回も聞いて・・・。

「もうだめだ、我慢できない!お姉ちゃん、頼むから入れさせて」

その声には一瞬怯んだけど、もうどうにも止まらくて、いつの間にか私も下半身だけスッポンポン状態に。

私の股からも透明な液がツーっと糸を引いて床に垂れていました。

弟と顔を合わせてスルのはさすがに気が引けたから、私がソファの肘当てに両手をついてお尻を高く上げて、後ろから誘いました。

弟は興奮してハアハア言いながら両手で私の腰のくびれを抱えると、亀頭を私の割れ目にあてがって、二三度擦りつけてからゆっくりと巨大なモノを入れてきました。

ヌチュン!ってすごいイヤらしい音がしたと思うと、姉弟同時に「アっ!」「オっ!」って叫んでしまった。

あまりの大きさの超強烈な刺激に・・・。

「アアアアアっ!す、すごすぎるぅ!壊れちゃうぅ!」

「お姉ちゃんっ、こんなことしてごめん!でも好きだっ!すごく・・・締まるぅ」

隣室の住民もお構いなしに絶叫しまくり。

姉弟でケダモノのように腰振りまくり。

朝まで汗まみれ、精液まみれの愛液まみれで愛し合いました。

翌日は私も弟も腰が立たず、私は欠勤、弟も学校を欠席しました。

彼女には大きすぎるけど、やっぱ姉と弟は肉体的によく合うみたい。

それから毎日、私たちは愛し合っています。

まなみの電気あんまで逝かされた僕

僕が小学校5年のときの話。

クラスメイトに柔道をやってる女の子・・・まなみがいた。

顔は普通か、ちょっとだけ普通より可愛いくらいで、体格も決して大きくもなく、ちょっと活発なだけの普通の女の子って感じ。

ときどき話すくらいだが、なんとなく気になっていた女の子だった。

で、その頃はドッジボールとかほとんどの遊びは男子と女子に分かれて対抗戦でやっていた。

ある日、『けいどろ』っていう集団鬼ごっこ(詳細はググってくれ)をしたとき、男子は泥棒、女子が警察だった。

僕は女子数人に校庭の隅に追い詰められたが、女子の『陣地』にまで連れて行かれなければセーフなので、捕まえようとする女子から逃げ回ったり手を振り払ったりして余裕をかましていた。

そこに他の男子を追いかけていたまなみが、そちらを放っといてやって来た。

「私にまかせて!」

そう言うが早いか、まなみは僕の服の襟と右手の袖を掴み、払い腰で投げ飛ばした。

綺麗に宙を舞った僕は地面に背中から叩きつけられ、一瞬息が出来なくなった。

「やったぁ!!」

「さっすが、まなみ!」

他の子の歓声が聞こえたような気がするが、それどころではなかった。

涙目になりかけの僕は痛みを堪えて起き上がろうとうつ伏せになり、立ち上がろうとしたのだが・・・。

ドスン!

「ぐぇッ!?」

ものすごい衝撃と重さが背中に走る。

再び肺の空気を全部吐き出してしまった僕は、まなみが僕の背中にヒップドロップのような形でお尻を落としてきたことを知った。

「よーし、捕まえたー」

まなみの嬉しそうな声が聞こえる。

まなみは太っていないし決して重くはないのだろうが、僕の背中に三角座りのような形で横座りしているまなみを決してどかすことは出来なかった。

「早く陣地に連れて行こうよ」

他の女子が言ったが、まなみは首を振って「◯◯くん(僕の名前)はあたしに任しといて」と自信満々に言い放った。

「え・・・でも逃げられちゃったらどうするの?」

「あたし一人で大丈夫だよ。それより早く他の男子も捕まえないと休み時間終わっちゃうよ」

他の女子は顔を見合わせたが、まなみを信頼したのか校庭のあちこちに散らばっている男子を追いかけて去っていき、残されたのはまなみと、まなみのお尻の下敷きになっている僕だけになった。

「おい、重いだろ!早くどけよ!」

周りを取り囲んでいた他の女子が去ったこともあり、少しだけ強気になった僕がまなみを怒鳴りつけた。

もちろんまなみがお尻を浮かしたら、跳ね除けて逃げるつもりだったのだ。

ただ、なぜか頭のどこかでどいてほしくないというような想いが芽生えていた。

まなみのお尻があまりに柔らかく、ふにふにとして暖かで・・・。

僕の薄いTシャツを通して伝わってくるその感触にどきどきしていたため、慌ててそのような暴言を吐いたのかもしれない。

だが、それは完全な失敗だった。

「なんですってぇ!?」

まなみがショートカットの柔らかな髪を震わせて“ぷっ”と頬を膨らました。

「ほんとのことだろ、体重何キロあるんだよ!」

その言葉を吐いた直後、急に背中にかかるまなみの重みとお尻の感触が無くなった。

“チャンスだ”と思い、立ち上がろうとした途端、僕は顔面を地面に打ち付けていた。

僕の背中から立ち上がったまなみが、素早い身のこなしでうつ伏せになった僕の足元に立ち、僕の両足を掴んで持ち上げていたからだ。

柔道をやっているだけあって、瞬発力はさすがだった。

「もう許さないんだから!」

そう言うとまなみは右手で掴んでいた僕の右足と左手で掴んでいた僕の左足を、ぐるりと回し、僕はあっけなくひっくり返り、仰向けになった。

立ったままのまなみと、地面に寝転がり両脚を持たれたままの僕が向かい合った形だ。

目を吊り上げたまなみと見つめあい、照れた僕が視線を外したその瞬間・・・。

レモンイエローのミニスカートからスラリと伸びた右足を上げたまなみが、そのまま僕の半ズボンの股間に右足を差し入れてきた!

「うぁぁぁぁぁ!?」

グイグイとスニーカーのまま股間を踏みつけられ、僕は驚きと痛みと恥ずかしさの混じった声をあげた。

「どう?“電気あんま”よ!」

確かにまなみはその単語を喋った。

まなみの細いくせに力がある両腕で、ぐいぐいと僕の両脚が引き付けられ、ますますスニーカーに股間に食い込んでいく。

男子同士の間でも一度もそんな経験が無かった僕は、どうしたらいいか分からず混乱するだけだった。

しかしその間もまなみの脚の振動は止まらない。

敏感な竿を固い靴底で踏みつけられ、ガクガクと体を震わせながら僕は泣きそうになってきた。

「あ、ゴメン!」

突然、振動が止み、まなみの右足が股間から引き抜かれた。

僕の両足がそっと地面に置かれたが、僕は“はぁはぁ”と息をついたままで動けなかった。

「・・・?」

(もうこれでやめてくれたのか?)

甘い期待をかけて重い首を起こし、まなみの様子を窺った僕は絶望の淵に叩き落された。

まなみは右足のスニーカーを脱いでいただけだった。

「さすがに可哀想だもんねー」

脱いだスニーカーの上に右足を一旦置き、まなみは前屈みになって僕の両脚を再び持ち上げた。

「さ、いくよー」

白いソックスに包まれたまなみの右足が再び僕の股間に差し込まれ、振動が再開された。

「あ、あぅあぁぁあ!?」

先程とは全く異質な感覚に僕は叫び声を上げた。

圧倒的な快感。

靴を履いたままでもわずかながらあったはずの感覚だが、それは痛みによってほとんどかき消されていた。

だが今回は柔らかな足裏が僕の竿を下から上から揉みあげている。

「うぁ、だめ、だめだって、やめ」

必死になって制止を求める声が呂律が回らない。

今までほとんど弄ったことのないペニスをクラスメイトの女の子に脚で揉みしだかれ、股間から背筋を這い登って脳天まで貫く未体験の快感に僕は喘ぎ悶えた。

しかし、まなみの手はがっちりと僕の足首を掴んで放さず、さらに自分の方に引きつけている。

土踏まずがピッタリと竿に沿って貼りつき、かかとの部分が竿の根元から玉を刺激している。

「だってたっぷり弱らせないと◯◯くん逃げちゃうもん」

「逃げない、逃げないぁあからッ・・かはぁ」

もう体に力が全く入らなかった。

ペニスから絶えることなく与えられる快感と痺れが全身に広がり、体の芯が熱くなり視界にも靄がかかって来るようだった。

先ほどまで怒っていたはずのまなみは余裕たっぷりで微笑すら浮かべていた。

体力的にも平気なのだろう、全くバイブレーションが弱まる気配すらない。

息も絶え絶えの僕が、ふと、まなみの下半身に目をやると、ミニスカートの中の黒いブルマが見えてドキリとした。

なぜだろう。

体育の時間ではいつも見えてたのに。

それを気にもしなかったのに。

「あー!どこ見てんのよ、エッチ!」

こんな体勢にしておいてエッチもないだろう、と抗議する間もなくまなみは右足の振動を上下の規則的なものから、足首の関節を左右に45度ずつ回転させたり、『の』の字を描いたりするぐにぐにと竿を踏みしだくような動きに変更させてきた。

「あ、うぁはぁああん!」

もう耐えられなかった。

目の前が真っ白になり、ドゥドゥと赤い花のような光が視界を乱舞していた。

下半身からマグマのような熱いものが全身に逆流してくるような感覚に襲われ、続いてそれがまなみに弄ばれたペニスから白く熱い液体となって噴出していくのを感じた。

僕はそのとき、初めて電気あんまで逝かされたのだ。

まなみは僕がズボンの中に射精したことも気づかず、しばらく電気あんまを続けていたが、僕が完全にぐったりとなってしまったことに満足したのかようやく止めてくれた。

手を取って起こしてもらい、僕の腕を掴んだまなみに意気揚々と女子の陣地に連れて行かれる時には、既に逃げようという気力は完全に無くなっていた・・・。

思い出の白い紐[第1話]

俺はみんなから『Y』って呼ばれてる。

高校2年のクラス替えでM美と同じクラスになったんだ。

M美は雑誌のグラビアに何度か水着で掲載されたことがあって、うちの学校ではちょっとした有名人。

もちろんめちゃくちゃ可愛いよ、学校のやつらはみんな雑誌見ながら抜いてたもんな。

もちろん俺も毎晩のように抜いてた。

ちっちゃい紐ビキニや、かなりきわどいハイレグ水着が俺のお気に入りで、そのページは擦り切れそうになってたよ。

でも一年の時は別のクラスだったし、俺はサッカー部でなんだかんだ忙しかったから、M美と知り合うキッカケなんか無かったし、廊下ですれ違ってドキドキしてるだけだった。

当時も今もそうなんだけど、気に入った女の子には声かけづらいんだよね。

そんなこんなで1学期はあっという間に過ぎ、夏休みも何もないまま、ただただ部活に追われる日々。

おまけに夏休みの終わりには、足の指の骨にヒビ入っちゃって、練習も出来ないまま見学続き。

2学期が始まると3年は部活を引退しちまうので俺ら2年の天下になる。

もちろん見学なんぞやってられないから、部室でさぼってタバコふかしてた。

でもその日は部室の見回りがあるとの情報を得て、とりあえず教室でさぼることに・・・。

放課後の教室は誰も居ないだろうと思ってたら、なんとM美が一人ポツンと座ってた。

「あれ?Y君練習さぼってるの?あ、怪我してるんだよね」

ニコニコ笑いながら声を掛けて来たのはM美だった。

「ああ、まぁね」

ぶっきらぼうだなと思いながら俺が答える。

「今日はね、S子の家に遊びに行くからS子の部活終わるの待ってるの。一人で暇してたからよかった」と相変わらずニコニコしている。

同じクラスになってから、たまに「おはよう」とかって声はかけられたことあるけど、まともに話すのは初めてだったから、妙に俺は固くなってるのにM美はなんで平気なんだろう?とかまじで考えちまった。

その後も俺は「ああ」とか「まぁ」とかしか返事出来ずにいたのに、M美はなんだか色々喋ってくる。

真近で見るM美のかわいさに改めて感心させられた。

「ねぇ、Y君ってあたしの写真みたことある?」

急に思い詰めたような表情で尋ねられた。

俺「ああ、まぁ・・・」

M美「ねぇどう思った?」

俺「いや、いいと思ったよ・・・」

精一杯の返事だ。

「ホント?」

M美は急に明るい表情に変わり、続けざまに「どの写真がよかった?」と質問をぶつけてくる。

「・・・白いビキニのやつかなぁ?」と出来るだけそっけなく答えた。

「ええ~!あれ一番恥ずかしかったんだよ~。だってメチャクチャ小さくてさ、もう恥ずかしくて恥ずかしくてって感じだったんだからぁ」

M美はそう言いながら立上がり、スカートの前で指で三角形を作り「こんなやつでしょ?」と照れ笑いを浮かべている。

こっちの気なんかお構いなしに「横が紐だったから、解けそうですっごい不安だったぁ」とかスレスレの発言が続く。

毎晩お世話になっているグラビアのM美と、現実のM美がシンクロしてチンポが硬くなり始めていた。

「ヘヘ、でもY君がいいって言ってくれるならまた着ちゃおうかなぁ、あの水着、撮影のあと貰ったんだ!」

既にチンポは全開で、立ち上がることはおろか、脚を組み直すことさえ不可能な状態になっていた。

初めてM美と会話してなんとなく盛り上がって来た時に、お邪魔虫S子が部活を終え、教室に入って来た。

M美は何ごともなかったように、「またね~」と言ってS子と教室を後にする。

俺はチキショーと思いながらも正直ホッとした。

チンポが勃起し過ぎてうずくまりたい程痛かったからだ・・・。

帰宅後、M美のグラビアをまじまじと見つめてみた。

何度も何度もオカズにした俺にとっては愛着のあるページだ。

先程のM美との会話を思い出し・・・。

(そうか恥ずかしかったんだなぁ、そりゃそうだよなぁこんな小さな水着だもんなぁ・・・この横の紐がほどけそうだったのかぁ・・・)

当然のように1発抜いてすっきりする。

いつもと違い、なんとも感慨深いものがある。

と同時に、(放課後の教室で本当にM美と二人っきりで過ごしたのだろうか?)と信じられない思いがしてきた。

翌朝、いつも通り遅刻ギリギリで教室に飛び込む。

視線が知らず知らずにM美を探していた。

目に飛び込んだM美はいつもとなんの変わりもない。

昨日のことがあって飛躍的な進展を期待した俺の頭は本当におめでたいようだ。

結局いつもとなんの代わり映えのない1日を過ごし、当たり前のように部活に顔を出し、当たり前のように部室でさぼることにした。

部室に向かう途中、昨日のことを思い出し、ふと教室に立ち寄ってみた。

当たり前のようにガラーンとした無人の教室はやけに寂しい。

(昨日みたいなことはもう2度とねぇんだよ!)

自分にそう言い聞かせ、やっぱ部室に戻ろうと振り返るとM美が立っていた。

「あたし、いい勘してるんだ。なんとなくY君が教室に来てくれるんじゃないかと思って、駅から戻ってきちゃった。えへ」

そう微笑むM美は、飛びかかりたい衝動に駆られるほど可愛いらしかった。

俺は気の利いた言葉のひとつも捜せずに、結局口をついて出たのが「ああ」だった。

それでも昨日よりはまともに話せるようになり、とりとめのない、それでいて飽きのこない会話が続く。

時間はあっという間に過ぎ、気がつけば傾いた太陽の光が廊下側の壁にまで達していた。

「駅まで一緒に帰ろう」と言い出したのはM美だった。

まだ夏服のM美と並んで歩くと、胸のふくらみやミニスカートから伸びるスラッとした脚、ボリュームのあるふっくらとしたお尻についつい目が吸い寄せられる。

自制しろと自分自身に言い聞かせている時だった。

「昨日ね、Y君がいいって言ってくれた水着あるでしょ?あれ着てみたんだ」と俺の顔を覗き込む。

俺はドギマギしながら「ああ」と答える。

「自分で見てもなんかエッチィかったよ。M美の身体ってなんかやらしいよね、自分でそう思った。それにあの水着ってすんごい小さいでしょ?M美はヘアが薄いから大丈夫だけど、普通の子は現場で剃るんだってスタイリストさんが言ってたよ」

またまた俺の顔を覗き込むM美。

「ああ」

そう答えたものの、M美の『ヘアが薄い』という言葉が頭の中を駆け巡り、俺の中の男が一杯いっぱいになっている。

勃起を隠すため、鞄の位置が妙に不自然になってしまった。

「Y君、M美の水着姿みたい?あは、雑誌で見て見飽きちゃってるよね」

イタズラっ娘の笑顔を俺に向けた。

これに関しては、からかわれてるだけってのがすぐに分かったし、そんなことはありえないことだったから冷静に返事が出来た。

「いや、見たいよ。でも夏も終わりかけだし、怪我が治れば部活が忙しくなるし、来年の夏休みに期待するよ」

「来年の夏休みかぁ・・・」

M美はほんの一瞬、悲し気な表情をみせたが、すぐに「ハハハ、そうかそうかY!M美様の水着姿を機会があったら見せてやろう、ありがたく思えよ」とふざけながら俺の肩を叩いた時には駅についてしまった。

「明日の放課後も教室で待ってていい?」

別れ際にそう聞かれ、迷わず「ああ」と顔がほころびそうになりながら答えた。

さらにM美は俯きながら、「明日、M美の家、誰も居ないんだ・・・」と独り言のようにぽつりと呟くと、反対側のホームに走り去ってしまった。

帰宅したものの、駅でM美と別れてから俺の頭はパニクっていた。

もともと無い頭を必死で働かせようとするのだが、何一つ答えが出ない。

普段M美は自分のことを『あたし』と言うのに、今日は会話の途中から『M美』と名前で自称していたこと。

『教室で待ってていい?』

つまり俺をM美が待ってるということなのか?

どうしても信じられない。

『家に誰も居ない』

家に誰も居ないのは勝手だが、何故俺に言うのか・・・?

まさかね、そりゃねぇよなと、よからぬ妄想を必死で拭い去る。

俺のおめでたい頭は堂々回りを繰り返し、眠りについたのは夜中3時を回っていた。

もちろん“いつものページ”に3回お世話になったのは言うまでもない・・・。

<続く>

タクシーの中で妹に咥えられて

これは僕が先週経験した、本当に恥かしい実話です。

(名前以外フィクション部分はありません。)

僕は25才のサラリーマンです。

4つ下の妹が友達を紹介してくれるというので、僕も会社の同期2人を呼んで、先週の金曜日、青山で合コンをしました。

かなりキツいジョークをかますということで選んだ同僚ふたりでしたが、それがもとであんなことになるとは・・・。

妹は兄の僕が言うのもおこがましいですが、スタイルも顔もかなりいけていると思います。

ワインバーレストランの合コン場所に集合して、妹が後から来ると、同僚ふたりが本当に目を丸くして、「本当に川上君の妹さん?ちょっと綺麗すぎるわ、いくら何でも」とびっくりしていました。

それを聞いて正直言って、『どうだ!』という得意な気持ちになったのは確かです。

妹が連れてきた女の子たちはまあまあ可愛かったが、残念ながら、あまり僕の好みじゃなかった。

やっぱり三人女の子が一緒にいると嫌でも妹の美しさが際立ってしまうのです。

自己紹介も終わり、酒も入り、色んな馬鹿話しながら時間が経つうちに、同僚のひとりがほろ酔い加減で・・・。

「ねえ詩織さん、こんなスケベなお兄さんと一緒に二人暮らししていて、怖くない?」なんてふざけて質問しました。

「え?兄ってスケベなんですか?」と、笑って答える妹に・・・。

「スケベもただのスケベじゃないよ、超ドスケベ!池袋のイメクラで行ってない店はないとか」と始まりました。

僕は内心ヒヤヒヤしながら笑って受け流していたのですが、もう一人の同僚がかなりもう酔っていて・・・。

「詩織さん、本当はおうちでお兄さんとヤリまくってるんでしょ」と出し抜けに言ったのです。

「ちょ、ちょっと宮本!」

僕は慌てて宮本を遮りました。

「いくら何でも、言っていい限度ってものがあんだろうが!」

「お~おっ、ムキになりましたねぇ、ってことはやっぱ妹さんとやりまくりか?だってこんな可愛いナイスバディの女と家に二人っきりでいて、お前が何もしないわけないじゃないか?」

妹を見るともう何を聞いてもニコニコ笑っているだけで、かなり酔っている感じでした。

(もうそろそろお開きにして帰るか)

酔った頭で帰りの段取りを考え始めました。

終電も逃しそうな時間だったからです。

結局、終電を逃した僕と妹はみんなと別れ、タクシーを拾いました。

タクシーの座席で、「お兄ちゃん、今夜は面白かった」と言ったかと思うと、妹は僕の膝の上にそっと上体を倒し、僕の膝枕で寝てしまいました。

タクシーの振動とともにサラサラのストレートの長い髪がしどけなく流れ、ハーブシャンプーのいい香りがしました。

右腕を伸ばして僕の膝を脇に抱えるようにして眠る妹の、腰は『く』の字にしなやかに曲がり、ミニスカートからは形のいい大理石の円柱のような太ももが。

妹の顔は僕の股間のすぐそばなのです。

あっという間に僕の男根は勃ち上がり、妹の頭が乗って圧迫されているので、ますます締め付けられ痛いほどになりました。

僕はそっと妹の髪を撫でてやりました。

そしてしばらく撫でたあと、そっと妹の耳を指で弄び始めました。

寝ていたはずの妹が「あ」と声をあげました。

どうも深くは寝ていなかったようです。

小指で妹の耳の穴にそっと入れてみると、「はぁあ」とスゴく色っぽい溜息をついたのです。

もう僕の男根はギンギンで危険な臨界状態でした。

次の瞬間驚いたことに妹が、「あ~、お兄ちゃん、こんなになってる~」と囁きながら、ズボンの上からテントを張っている男根を、白い指でなぞり始めたのです。

「ちょっと!詩織!や、やめなさい。酔っ払ってるのか。お兄ちゃんだよ、僕は」

「どうして?お兄ちゃんって超ドスケベなんでしょ。詩織と一緒にいてガマンしてるんでしょ。ガマンなんてやめちゃえば?」

これを聞いた途端、僕の頭のブレーカーが吹っ飛びました。

「ちょっと詩織、一瞬、頭あげて」

怪訝そうに妹が頭をあげた。

前の空間が少し楽になったところで、腰を浮かしてジッパーを開けるとビックリ箱のように僕のグロテスクな男根がビョーン!と飛び出した。

「うわっ、お兄ちゃんのって、デッかーい」

(今なら引き返せる。やめなきゃ、これじゃ鬼畜になっちまう。理性よ戻って来い!)

自分に必死で叫び続けました。

頭の中で『近親相姦』のおぞましい文字が警告灯のように点滅しましたが、とうとう妹の可憐な唇が、僕のヌラヌラ濡れて光った亀頭を覆ってしまいました。

「うっ、うわあ~。し、詩織。き、気持ちいい」

運転手がチラチラこちらを見ていますが、もう気にしている場合じゃありません。

妹の唇が亀頭のてっぺんと男根の根元までを行き来し始めると、その甘美で強烈な背徳の痺れに僕は早々と、「詩織、で、出そうだ!」と情けない声を出してしまいました。

妹は一旦、口を離すと・・・。

「お兄ちゃん好き。もう池袋なんか行かないで。詩織を抱いて」

・・・そしてまた再開。

夢中で妹の口の中に男根を出し入れしてラストスパートを楽しんでいた、その時です。

「お客さん!いい加減にしてくれよ!シートを汚されると迷惑なんだよ!」

運転手が怒鳴ったのです。

見ると運転手の顔も目も真っ赤で、ものすごく興奮している様子でした。

「もう信じらんねえよ。兄妹でそんなこと平気でできるなんてよ!世紀末だね。ったく!もう降りてくれ」

途中で無理矢理下ろされてしまったのです。

もちろん、僕たちはもう下半身の高ぶりはとうに萎え、酔いも覚め、自己嫌悪にかられながらすごすごと黙って残った家路を歩いて帰ったのでした。

本当にバカなことをした金曜の夜でした。

週末の間、妹とはお互いに恥かしくて、ほとんど目も合わせていません。

でも、あの時、怒鳴ってくれた運転手さんには感謝しています。

入院中に抜いてくれた幼なじみの栄養士

二十歳の頃、俺はお腹の脂肪のあたりに腫瘍ができて、初めて入院した。

2週間くらいの予定だった。

入院して最初の朝を迎え、部屋に朝食を配りに来てた女の子が、俺の顔を見て、「アーッ」って言った。

三角巾とマスクをしていたので分からなかったが、マスクを取ると、中学時代のに同級生だったK美だった。

「何してんのー、こんなところでー」なんて言うから、「見りゃわかんだろ」ってな感じで答えた。

正直、中学時代はK美とはあまり喋った事はなかったし、目立つほど可愛くはなかったので、特に嬉しくもなんともなかった。

が、その日の夕方からK美は俺の病室へ遊びに来るようになった。

K美はその病院の栄養士で、4時くらいには仕事が終わるらしい。

はじめの頃は、昔話やら他愛もない話をしてたんだけど、入院生活ってのは思ってたよりも暇で、いつの間にかK美が来るのを楽しみに待つようになった。

ある日、K美が休みの日に朝から見舞いに来てくれた。

ミニスカートにタンクトップ姿で・・・。

いつもは、面会者用の椅子に座っているのだが、その日はベッドに並んで座り、買って来てくれたアイスを食べていた。

すると、ベッドの横にあるテレビ画面に並んで座っている様子が写りこんでるのが見えた。

K美が脚を動かすとチラッと白っぽい下着が見えた気がした。

(すんげー色っぽい!)

今度は生の太腿をマジマジと見つめ、いたずら心でアイスをチョロっと落としてみた。

「冷たッ」って言ったけど、「ゴメンゴメン」なんて言いながらティッシュで拭いてやった。

すると、俺の方がだんだん興奮してきて、手で太腿をなでなでしてみた。

「もー、何やってるのよー」って言われたけど、「いや、このへんがまだアイスでベトベトしてるからさ」って訳の分からない言い訳しつつ、急激にスケベ心に火がついた!

「ちょっとジッとしてて」

そう言って、俺はベッドから下りて、K美に跪くような体勢になり、アイスの落ちたあたりに顔をうずめて舐めてやった。

K美は、「ちょっ、ちょっとー」って言ったけど、やめる気ありませーん。

しかもエスカレートしちゃって、だんだんスカートへ潜り込むようにしてパンツのあたりまで辿り着いた。

K美からの抵抗があまりなかったので、真ん中あたりを鼻でツンツンしたり、指でなぞったりした。

すると、K美のパンツに薄っすらとシミが浮かんできた。

もう俺の息子は1週間は溜まっていたので、今にもはち切れんばかりにイキリ立ってます。

「してもいい?」

そう聞くと、俯いて首を横に振ります。

「ここじゃイヤ」

そう言って俺の息子を擦ってきました。

「もう!このエロオヤジ!」なんて言われながら、優しく擦ってくる手つきが、もうたまりません!

「座って」ってうながされ、ベッドに腰掛けました。

すると今度はK美が俺に跪く体勢になり、俺のズボンとパンツをずらしました。

既にかなりの我慢汁が出て少し恥ずかしかったけど、K美は俺の顔を見てニヤッってした。

先っぽをパクッと咥えて中でレロレロってされると、思わずハァッて声が出てしまった。

K美はまた俺の顔を見てニヤッとしたかと思うと、今度は手を加えてゆっくりと動き出した。

テレビの画面にはその姿も写りこんでいて、タンクトップにミニスカートの女の子が、ズボンを少しずらした状態の俺の息子を咥えている姿に興奮も最高潮!

アッという間にイッってしまった!

1週間分のモノをK美の口の中へ放出した。

凄い量が出たと思う。

K美は苦い薬を飲むような顔で、「ウッ」って言いながら飲み込んだ。
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