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ロリ・童顔

裏本とAVの無修正モデルだった童顔な妻

愛する妻が若い頃に、自分の知らない男に抱かれて喘ぐ画像を見た方、それも結合部が無修正のまま晒された画像を見た事がある方は少ないでしょう。

結婚して10年、妻は2歳年上の38歳ですが、今でも10歳以上若く見える幼顔なので、一度も姉さん女房に見られたことはありません。

決して美人ではないのですが、愛嬌のあるウブっぽいお母さんに見えます。

そんな妻ですが、実は19年前に裏本に出ていました。

裏本の19歳の妻は、やっぱり美人ではないですが、あどけなさの残る可愛い笑顔にキュンときてしまいます。

出来ればセーラー服でも着てもらいたかったのですが、2年後に出た裏本でも幼さ全開にも関わらず女子高生物ではありませんでした。

裸は華奢ですがプニッとした感じのロリ体形。

無修正でモロ見えの陰唇は縦長で、既に若干肥大化が始まっていて、19歳にしては性体験が豊かそうでした。

妻の裏本は2冊ですが、AVにも出演していて、そちらでは女子高生の制服物でした。

男優に抱かれて淫らに喘ぐ女子高生、今は私に抱かれて喘いでいます。

妻の裏本もAVも電子的データでしか残っていませんが、今も時々見て楽しんでいます。

よく、奥さんの過去の元彼とのセックスを思い描いて悩む方がいらっしゃいますが、私の場合はモロに映像として残っていますから、悩むどころか興奮ものですよ。

高校、大学時代に大変お世話になった可愛いエロモデルを、私は独り占めしているのですから。

詳しくは素性がバレるので控えますが、出会いは私が大学を出て1年目の23歳、妻は25歳で既にAVを引退していました。

妻は取引先の倉庫で作業服を着て商品のチェックをしていたのですが、そのあどけない顔に、最初は短大生のバイトかな?と思いました。

少しずつ会話するようになると、見た目より大人なんだとは思いましたが、まさか年上とは思わず、ましてやあのエロモデルだなんて気づきませんでした。

次第に心惹かれた私は、就職して2年目になってすぐ食事に誘い、少しずつ仕事以外で会うようになり、2歳年上と知って驚きました。

お酒の力を借りつつ思い切って言い寄ると、「私のこと、知ってます?」と言われて戸惑っていると・・・。

「別に隠しているつもりはないんだけど、私、エッチな本やビデオに出てたことあるんですよ」

「え?」

私は、学生時代に大変お世話になったエロモデルさんをすっかり忘れていました。

言われてビックリ。

でも本当に可愛くて、我慢できずに口説きました。

色んな男達に使い込まれて若干黒ずんだ肥大陰唇ですが、広げれば赤みがかった内部、間違いなくあのエロモデルでした。

ピンクというより赤い感じの膣穴が印象的で、フェラも可愛くしてくれますが、舌使いは絶品ですぐに抜かれてしまいそうでした。

挿入しても腰使いが絶妙で、短大生みたいな顔と中学生みたいな体が妖艶にクネクネするので妙な興奮がありました。

年上ということもありますが、セックスは完全に主導権を握られます。

もう虜になってプロポーズしました。

私は結婚と同時に仕事を辞め、実家に戻りました。

妻も都会を離れることに同意してくれました。

姉さん女房を連れて帰ると言っていたので、両親は妻を見て、「めんこい嫁さんじゃないか~」と驚いていました。

今は家業を継いでいます。

誰も妻の19年前を知りませんし、気付く者はいません。

今はとっても可愛い38歳の母親ですが、同時にとってもエッチな妻でもあります。

昼間は可愛い幼顔で店先で愛嬌をふりまく妻が、毎晩淫乱な牝に豹変して充実した性生活を営んでいるとは誰も思わないと思います。

世の中には、エロモデルがゴマンといます。

彼女達は平均的にかなり魅力的な容姿をしています。

妻のように、エロモデルをしたら問題がある年齢に見える幼く可愛い女性もいれば、エロモデルであることが信じられない清楚な美人もいますし、妖艶な大人の色気漂わす熟女もいます。

彼女達がエロモデルを引退して普通に結婚していれば、美人妻として普通に生活していると思います。

彼女達が職業として晒した痴態は対価を伴うものなので、淫らに色んな男に抱かれていた女性とは違うと思います。

なので私は妻を汚らしいとは思いません。

心から愛しい、幼顔の姉さん女房なのです。

わざとパンチラを見せてくる高1の妹の友達3人と4P

去年の夏休みの事。

家でゲームをしているとベルが鳴った。

扉を開けると妹の友達3人組だった。

俺の4つ下で、高1の妹の同級生らしい。

妹は親戚の家に行ってて当分帰って来ないのだが、3人が3人とも可愛かったので、家で待ってるように言うと素直に上がってきた。

部活の帰りなのか3人は制服姿。

スカートの短さにムラムラする。

しかもブラはスケスケ、たまりません。

飲み物を用意して部屋に戻ると2人はゲーム、1人はソファーに座っていた。

2人のブラを後ろから堪能しながらゲームのコツを教えて、チラっとソファーの1人を見るとなんと体育座り!!

(50センチの距離に女子高生の白パンティが!)

もうビンビンです。

ゲームどころじゃないっす。

雑誌を取り出して見始め、顔が見えなくなったんで、さりげなく至近距離で写メをピロリーン。

さて、そうこうしてるうちにゲームの2人が白熱中。

右に左に体をよじりながらするもんだからお股の方も緩くなり、横に並ぶと2人共丸見え。

黄色とピンクの模様。

なんて凄い光景だよ。

3人ともパンチラ状態。

(わざとですよね!)と自分の中で思い込む。

後ろから抱くようにコントローラーを取り、ゲームに参加しても抵抗なし。

たまに胸に手が当たる。

横は体育座りでパンチラ。

ちんちんは全開でボッキ中。

しかもよく見ると濡れてるじゃないですか。

(この子、わかってて見せてるな)

もう理性は利きません。

2人にゲームをやらせ、静かにパンティの上からワレメをなぞる。

反応なしも濡れ濡れである。

脇を捲っておまんこを凝視。

クリをツンツンすると、「あっ」っと、さすがに声が。

するとゲームをしている1人が気づいて、「あーマンコ触ってるぅー」と叫んだ。

痴語フェチな俺は女子高生の「マンコ」という発言にたまらなくなった。

「触って欲しいの?」と聞くと頷く2人。

3人をソファーに座らせ、おねだりさせる。

女子高生3人が、「おまんこ触って」と言うたびに触る。

次第に、「舐めて」や「指入れて」にエスカレート。

3方向から飛び交う喘ぎ声は夢のようでした。

当然の流れで「おまんこにおちんちん入れて」になり、順番に挿入しながら両手でマンコ弄り。

女子高生のマンコを同時に3人なんて2度とないだろうなぁ。

美人な彼女が紹介してくれたエロい人妻

もう10年近く前の話です。

俺は九州の南の端の大学で4年間、毎日毎日水泳部の練習に明け暮れた後、東京の大手の建設会社に就職しました。

俺の大学は、まあ卒業生の半分以上が教師になるような田舎モン+世間知らず+筋肉バカばかりだったのですが、単純バカの俺は、高地合宿で南アメリカを訪れた時に見たパナマ運河に激しく感動してしまい、『俺の人生は運河を作る為にある→建設会社、ゼネコンだ!』という訳の分からない激情に駆られ、何のコネも縁もなく東京中の建設会社に、ほぼ飛び入りで就活。

なぜか大手に決まってしまい、生まれて初めて東京に住むことになったのです。

俺の大学の出身校はその会社に俺一人だけ、という激しく心細い境遇でしたが、面接の時に憑かれたように「運河運河」と言っていた妙にガタイの良い筋肉バカは結構有名だったらしく、配属された営業部では『運河』というあだ名をつけられ、可愛がってもらっていました。

さて、うちの会社には派遣会社から5~6名の受付のお嬢様たちが来ていたのですが、女と言えば自分と同じような筋肉女か、居酒屋のおばちゃんか、ヤンキー&ヤンキー崩れしか見たことの無い俺には、もう全員がタレントというかモデルというか、まあ現実の女には見えませんでした。

福岡の風俗で童貞を捨てた俺には刺激が強すぎる女性たちばかりでしたので、なるべく焦点を合わせないようにして受付を通り過ぎていました。

ある日、現場に行くと必ず死者を出すという『ラクバン』というあだ名の先輩が、「おい、運河。俺は先週新しく来た受付の子に激しく興味がある。合コンをセッティングするように」という命令を下しました。

俺はしどろもどろで合コンを取り付け、ラクバン先輩もご満悦でしたが、俺はこの合コンで、なんと受付のお嬢さんを彼女にすることが出来たのです。

2つ年上の彼女は、まあそりゃ可愛い上にナイスバディ。

ショートカットの茶髪と童顔、そして大人の体のアンバランスさは、当時の俺にはたまらんものがありました。

彼女が田舎モン+筋肉バカの俺のどこが気に入ったのかは分かりませんでしたが(今思えば新入社員GET!ってことでしょうが)、恋愛経験値で言えば、朝青龍とわんぱく相撲くらい差がある彼女に、俺はすっかり溺れました。

はっきり言ってやりまくりですよ、もう。

俺が突けば、微妙に足を絡める。

上になれば腰を絶妙に動かす。

恐る恐るお口をお願いすれば、まあどんな男に仕込まれたんだか分かりませんが、舌と手と首を駆使して必ず暴発させる。

車の中で我慢できずに襲い掛かれば、慌てず騒がずシートを倒して乗ってくる・・・。

今思えば、いや当時も、(なんでこの人はこれだけ慣れてんだよ。東京の女ってみんなそうなのか?)と嫉妬もしたもんですが、現実に与えられる気持ち良さに押し流され、もうすっかり骨抜きになっていました。

変態と呼ばば呼べ!の覚悟でお願いした受付制服エッチも快く受け入れていただき、会社で見る格好の彼女の口の中に暴発した時には、(我が人生に悔いなし!)とまで思ったものです。

ある日、「友達が会いたがっている」と彼女が言い出し、彼女の短大時代の友人と3人で食事をすることになりました。

あれですかね?類は友を呼ぶって言うか、その友人も派手な雰囲気がプンプンする“いい女”でしたよ。

ただ、歯医者を捕まえて結婚したばかりでしたが。

彼女がお手洗いに行った時、ニヤニヤしながら俺を見る彼女が、「かっこいいですねー。自慢したがるのも分かるなあ」とお世辞を言ってきたので、答えに困っていたのですが、「聞いてますよ。すごーーーーーくタフらしいですね、色々と。『毎回、壊れちゃうかと思う』って言ってましたよ(笑)」と、とんでもないことを言い出した。

遠目に彼女の姿が見えると、その友達は何か名刺みたいな物をテーブルの下で俺に渡して、「電話してね、話したいことがあるんだ」と囁きました。

その友達と別れて彼女と二人になって、いつも通りホテルに入り、彼女の丸いお尻を抱えて突きながらも、(電話?なんで?)と、いまいちピンと来ない俺でした。

出すもんは出しましたが。

さて、筋肉バカとしては行動あるのみ。

さっそく次の日の昼間に、当時はそれほどメジャーでもなかった携帯電話に掛けてみると、「うそーー。本当に電話してくれたんだ」と痛く喜ばれ、さっそく次の日の夕食を一緒に頂くことになりました。

彼女は抜きで。

ダンナにはなんて言ってきたのかは知りませんが、ノースリーブのニットを突き上げてる胸や、タイトスカートからきっちり見える綺麗な脚は、(おいおいあなた、人妻がそんな色っぽくていいんですか?)と言いたくなりましたよ。

お酒も飲んで、食事もして、結局彼女が俺に言いたかったことは、「いつも自慢されている筋肉バカのエッチを摘み食いしたい」との事でした。

田舎モノだけど本能に忠実な俺はもちろん即座に承諾。

彼女バレ、ダンナバレが恐いので、いつもより遠くて高めのシティホテルにチェックインさせていただきました。

結論だけ言いますと、人妻っていうのはいいですねえ・・・。

元同級生2人が教えてくれた変態野外セックス[後編]

久しぶりに投稿します。

ゴールデンウィークは子供たちと過ごしました。

母子家庭という事もあり、旅行などには連れて行く余裕もなく、近くの公園などで過ごしました。

きっと世間様はご家族でお出掛けしていたんでしょうね?

離婚していなければと思いました。

運転でも上手ければと思いました。

ゴールデンウィークが終わり、また私のいけない遊びが始まりました。

ゴールデンウィーク中はセックスしたくてたまりませんでしたが、子供たちの為に我慢していました。

5月11日に、前に一度会った45歳の男性と会いました。

彼は自営業なので時間は自由でした。

もちろん既婚者の男性です。

仮にAさんと呼びますね。

Aさんは前に会った時に、「野外でしてみたい」と希望していました。

しかし、いきなり野外はと思って、前回はホテルで会いました。

Aさんは体格がよくて体も大きな方で、学生時代にはラグビーをしていた様です。

今回はAさんの希望通り、野外でする事を承諾しました。

Aさんの車に乗り、「どこに行くの?」とドキドキしていると、「少し遠くへ行きますよ」と田舎の山の方へ一時間くらい移動しました。

舗装されていないでこぼこ道を走り、だんだん道は狭くなってきました。

「着きましたけど、本当に大丈夫?」

車は杉の木がある山の中でした。

「大丈夫です。Aさんが良いなら」

Aさんは車からバックを持って、「じゃあ少し歩きましょう」と。

杉林の中を歩いて行きました。

風が強かったです。

「じゃあこの辺でいいですか?誰も居ないから大丈夫ですよ」

軽く抱き寄せられてキスされ、アレを握らされました。

Aさんのアレは凄く大きくなっていて、私のアソコもすぐに弄られてしまいました。

「緊張してる?パンツ凄い濡れてるよ!」

アソコを弄られてガクガクになった私は、すぐにAさんのアレを舐める様に言われました。

ズボンを下げるとアレが硬くなって上を向いています。

「じゃあしてくれる?」

私は膝をついてチンチンを舐めさせてもらいました。

誰かが見ているんじゃないかと心配で、周りを見渡したりしました。

「大丈夫、誰も来ないから」

私はチンチンを舐め続けました。

「◯◯ちゃん、立ってくれるかい!」

私は童顔でしたので年甲斐もなく『ちゃん』付けで呼ばれていました。

舐めるのをやめて、言われた通り彼の前に立つと服を脱がされました。

「あっ!やだ!恥ずかしい!」

スカートも脱がされ、あっと言う間に下着姿です。

「可愛いね!じゃあするよ」

胸を両手で揉まれ、舐められました。

(誰かに見られてるんじゃないか?)

怖くて目を瞑りました。

パンツを脱がされ、片足を木の枝に乗せて大股開きにさせられて、アソコをしつこく舐められました。

「ああああああ!いい!いいいい!イクうううう!」

すぐにイキました。

大きな木に両手をつき、お尻から舐められて、またイキました。

お尻の穴を舐めながら指でイカされました。

その後、Aさんのチンチンを舐めさせてもらい、後ろからしてもらいました。

Aさんは少し乱暴に腰を掴み、激しく突いてくれています。

「◯◯ちゃんのお尻気持ちいい!」

そう言いながら激しく突いてくれました。

私は木にしがみついたまま何度もイキました。

「ああん!ああああいいい!すごいいいいいい!いいいよおおお!もっとおおおお、もっとしてえええ!」

Aさんは私のお尻にたくさん出してくれました。

Aさんはバックから毛布を出して地面に敷き座りました。

私は上に跨がり、またしました。

Aさんは今度は下から激しく突いてきました。

凄い力でした。

胸を舐められながら下から突かれ、お尻を鷲掴みで乱暴にされました。

また何度もイキました。

Aさんの希望で、Aさんの身体を舐めながら私がアレを手で扱きました。

Aさんの体は逞しくてステキでしたから、いっぱいしてあげました。

最後は私がAさんの上に跨がり、Aさんがイクまで頑張りました。

Aさんは、またたくさん出してくれました。

「もう一回いいかい?」

Aさんは私を四つん這いにして、お尻やアソコを舐めてくれました。

山の中で犯されてると妄想するだけで、何度もイキました。

「ダメええええ!あんあん、ああああ、だめええええ!」

後ろからお尻を鷲掴みされ、Aさんにバックで突いてもらい終わりました。

投稿しながら息が乱れて、アソコが濡れてしまっったみたいです。

誰かとしたくなってしまいました。

今カレに電話させながら元カノに中出し

20歳の頃、出会い系で知り合った19歳の短大生と付き合ってた。

俺は遊びのつもりだが向こうは本気だった。

それを利用して剃毛やアナルセックス、夜中に呼び出してフェラだけさせる、友達にエッチ行為を見せつける、露出プレイなどなど、普通の19歳では経験しないようなセックスを教え込んでた。

彼女も今考えたら根っからのドMで、19歳の割には感度がよく、貪欲に体を求めてきてた。

恐らく、「やれっ!」と言われたら逆らえないタイプ。

見た目は少しロリ入ってて、背は低めで、おっぱいは小さめだった。

まあその彼女と3ヶ月か半年くらいかな、性欲解消目的でありとあらゆるプレイをさせてもらった。

その後、飽きたんで別れた鬼畜な俺。

約一年後。

ヤレる女をリサーチしてた時、ふと元カノを思い浮かんだ。

まだアドレスがあったんで、『元気?』とメールした。

返事は、『元気だよ、久しぶり』。

それから他愛もないメールをして、後日食事に誘うことにした。

あの時のことを謝りたい、復縁希望・・・みたいな匂いを漂わせてた。

その日は夕方から会った。

見た目は変わってなくて態度も変わってなかった。

んでパスタを食べに行き、色々話してると彼氏がいるとのこと。

自分の家庭教師らしい。

そういえば家は両親が先生だったんだよな。

俺も「良かったな、幸せになれよ」って返して、その時は全然エッチとかする気じゃなかったんだ。

普通に飯食べて車に乗せた。

送るまではなんともなかったが、少し下ネタになった。

この辺りがコイツ頭ユルくて、無防備だなぁと思うんだよな。

内容は、エッチは自分の部屋で勉強中にしてて、彼氏はあんまり経験がないとのこと。

そんな話を聞いてたらじわじわと俺のS魂に火がついて、「最後にヤラせて?」と言ってみた。

もちろん返事はNO。

「彼氏がいるから」と頑なに拒む。

だけど俺は、「お前の事を忘れたい、だからお願い、最後に一度だけで・・・」と頼む。

ユルい女だから結局こちらの交渉に乗せられて、乳首舐め→手コキまで進んだ。

「ここまでしたんだから口で抜いてよ」と言うと、「それは・・・」と言葉に詰まる。

押しに弱い元カノw

結局、後部座席に移り、咥えてくれた。

テクはまだまだって感じだったけど、今彼にこういうのしてると思ったらムラムラしてきた。

だから、「入れさせてよ。最後だから」と言ってみたら、「それはダメ!」と言う。

でも、そう言われると分かってた俺は元カノの携帯を取って、「え~、じゃあ彼氏に今してること電話してみようか?」と言ってみた。

「お願い・・・やめて・・・」と、この時点で半泣き状態。

構わず今彼との過去のメールを読み上げた。

読み上げながら、「◯◯すごく好かれてるなぁwそれなのに元カレとはいえ、今、俺のチンポしゃぶってるしw彼氏が可哀想」と責める。

ますます燃えてきた俺は本気で入れたくなったんで、携帯を元カノに見せて彼氏の番号を出して、「掛けていい?」と耳元で囁いだ。

たぶんニッコリ微笑んでたと思う。

ここまでして拒否るようなら、マジで掛けるつもりだった。

「じゃあいいよな?最後にやらせて?」

再度言う俺。

「それは・・・」

元カノの気持ちが揺らいできた。

やっぱ昔愛されてたのもあったのかもしれんが、決断しない女の前で電話を繋ぐ音を出した。

「やめて!」

携帯を取ろうとしたが、既に切った後。

「ならいいよな?パンツ脱いで四つん這いになりなよ」と命令した。

元カノは涙を流しながら従順に従ったので、「よしよし、いい娘いい娘w」と頭を撫で撫でする。

元カノはパンティを脱ぎ、お尻を高く突き上げ下半身は何も着けてない状態。

単に抜きたかった俺は、すぐさま秘部にチンポを宛てがい何度も擦りつける。

「今から入れるけど、付き合ってた時みたいにお願いしてよ」

「うっ・・・うっ・・・お願い・・・しま・・・す、入れて・・・ください・・・」

「誰のをどこに入れるんだ?ああん?」

「俺くんのを・・・私の・・・私の・・・マ・・・」

涙声で言葉が詰まる。

「早く言わないと今の状態のまま掛けるよ?」

「私の・・・マンコに入れてください・・・」

言い終わる直前にバックの体勢のまま奥まで入れた。

そして突き上げる!

(てか濡れてるしwやっぱドMだわコイツ)

俺は今カレの話をしながら突きまくった。

「彼氏に電話しようかな~」とか「浮気しちゃって感じてるの?変態w」と煽る。

後半は軽く喘ぎ声も出ていた。

イキそうになったんで携帯を片手にメール作成。

相手は今カレで、『ゴチソウサマw今バックで突いてます。元カレより』と入力した。

そして、「あ~イキそう、中に出していい?」と聞くと、「それは絶対ダメ!」と言う。

「仕方ねえな」と腰の動きを速くした。

元カノは声を押し殺してる。

「ったく、彼氏がいるのに他の男と寝やがって、可哀想に・・・。これだと俺と付き合ってた時もわかんねえな、オイ?」

更に責めた。

「うっ・・・うっ・・・」

押し殺してるのか泣いてるのか分からない。

「これで完璧に最後だし、楽しませてもらってありがとう。今カレと仲良くやんなよwwしっかし、今カレも今のお前の姿見たらどう思うかねw昔、俺としたプレイとか言ってないんだろ?言っていい?」

「やめて・・・早く出して・・・」

「最後に俺が『イキそうだ』って言うから、言ったらお前から腰を振れよ?いいな!」

「はい・・・」

「自分で動いて、『今カレ君ごめんなさい』って何度も言えよ?俺がイイって言うまでな。返事は?」

「はい・・・」

元カノもようやく終わると思って安心したんだろうねw

俺は一つの賭けをしたかっただけ。

腰をパンパン打ちつけながら電話を掛けた。

コール音が鳴り、そのまま携帯を、叫び続ける女の背中にそっと向けた。

そして、「イキそうだ」と、元カノにもっと腰を振るように催促。

激しく元カノが腰を打ち付ける中、バレないように必死に声を殺して中に出した。

そのまま通話を切り、送信メールは削除して、電源はOFFにした。

そして、「おい!イケねえよ!」と罵り、本当は中に出したけど、ぶつぶつ言いながら帰り支度をさせて家の前に送った。

最後に、「ごめん、でもお前がやっぱり好きだったから・・・悔しくて。彼氏と幸せにな」と別れた。

元カノはなんだか復縁したそうだったが、これでバイバイw

どうなったかは知らん。

が、後日談がある。

それから約半年後、新しい彼女ができた俺はネカフェに彼女といた。

その帰り際、元カノと彼氏がいたw

俺たちの支払いの後だった。

俺も元カノも気付いたがお互い知らないフリ。

元カノはドギマギしてたが、男は真面目そうな冴えない奴だったのは覚えている。

それから最近まで新しい彼女と6年半続いてたけど、最後は他の奴にやらせて、寝取らせプレイで破局した。

めちゃくちゃ可愛いくてエロいJKと唾液交換

友達と飲んでると風俗の話になることがよくある。

「久しぶりにセクキャバに行くか!」

そうして風俗案内所に向かった。

「お兄さん達、抜き?飲み?」

黒服の兄ちゃんに声を掛けられる。

黒服は鬱陶しいが、頼りになる存在でもある。

「セクキャバ探してるんやけど」

「だったらいいお店あるで、電話したるわ」

少しずつテンションが上がってくる。

黒服にお店を案内される。

どうやら学生プレイの店らしい。

待合室で少々待たされる。

この時が一番ドキドキする。

このドキドキが無くなったら風俗行くのやめる。

「お次の三名様、ご準備が出来ましたのでお席までご案内します」

店内に通される。

やっぱりこの店も店内は薄暗く爆音で音楽が鳴っている。

飲み物を聞かれたので烏龍茶にする。

爆音が鳴る中、烏龍茶をすすっていると、いよいよ女の子が入って来た!!

(高校生や!高校生が来た!!てか、めちゃくちゃ可愛いやないか!!)

いつもの、『一人目100点、あとは5点パターン』かとその時は思った

「こんばんわ~」

そう言いながら俺のすぐ隣に座った。

「何飲んでるん?」

俺が答える前に俺の飲みかけの烏龍茶を飲み出す女子高生。

風俗嬢の色目使いは本当にエロい。

口にお茶を含んだままニヤっと俺の方を見て笑う。

そして女子高生は俺の頭を両手で持って、口に入ったお茶を俺の口の中へ落としだした。

普通、会話も全くせずこんな事は出来ないが、俺から溢れ出るM臭を察知したのかもしれない。

初セクキャバで唾液交換フェチになっていた俺のチンコはギンギンになっていた。

俺の口の中に唾液を落とした女子高生は、そのまま俺の唇にキスをしてきた。

俺の顔に手を当てたままのディープキス。

女子高生の舌はとても暖かくゾクゾクした。

どうやらこの女子高生はなかなかのSらしい。

性格がキツいとかじゃなくて、男の子を責めて喜ぶタイプ。

そしてニヤニヤと俺の顔を見てくる。

ディープキスで舌をクチュクチュ絡ませながら俺の乳首を摘む。

思わず声が出る。

それを聞いてとても嬉しそうに喜ぶ女子高生。

完全にされるがままでどうにも対抗出来なかった。

ディープキスが終わったので攻守交代かと思っていたら、そうではなかった。

耳元で、「乳首気持ちいいの?」と言いながら乳首を甘摘みしてくる。

うねうね動く俺を見て嬉しそうにする女子高生。

そしてそのまま俺の耳をゆっくりと舐めだす女子高生。

(気持ち良すぎる!)

耳を舐められながら乳首をコリコリされる。

もうなんかおっぱいとかどうでもいいやという気分になった。

耳を舐められるとジュボジュボ音がしてとてもエロい。

俺の耳を舐めながら女子高生は俺のTシャツを捲り上げ出した。

(何するんだ????)

そう思ってると、俺の乳首をゆっくりと舐めだした。

しかも片手はズボンの上から俺のチンコをモミモミする。

(とてもエロい顔をしてやがる!)

まさかセクキャバで乳首舐められるとは思ってなかったので、(これ、もしかして抜きあるんじゃないのか?)と思ってしまったが、もちろん無かった。

乳首を舐められることに集中していたけど、すぐ近くに女子高生の耳があるので、(嫌がるかな?)と思いながら耳を舐めてみた。

ビクッ。

舐めるのを止める女子高生。

その女の子が一瞬こっちを見た。

その表情に何か感じる物があった。

(この子は攻めるのが好きとかじゃなくて、エロいことをするのが好きなんじゃないか?)

そう思った俺は耳を舐めながら女の子のおっぱいを揉んだ。

小さめのおっぱいはやっぱり柔らかくてふわふわしていた。

女の子はさっきまでとは違って、触られている事に神経を集中しているようだった。

『45分5000円、15分×3人』

女の子に入るお金ってそんな対した額じゃないと思う。

よく風俗嬢は感じてるフリをしながら裏で客の悪口を言っていると聞くが、それは本当だと思う。

しかし、ここまで過剰にサービスをする必要があるかというと無いと思うし、俺は本気で女の子は楽しんでいたと思いたい。

女の子は俺の手を掴んで俺の目を見た。

やめて欲しいのかと思って耳を舐めるのを止めた。

でもどうやら違ったらしい。

女の子は俺の耳元で言った。

「直接触って・・・」

そう言いながら制服の下へ俺の手を持って行った。

この子は本気でエロいと思ったので直接乳首を摘んでみた。

女の子の表情が微妙に歪む。

どうやら感じているらしい!!

(意味がわからん!!なぜに知らん男に乳首触られて感じてるんだ?)

とか思いながら興奮した。

別に俺が要求しなければおっぱいを直接触らせる必要は無いのに、自分から過剰なサービスを要求してきた。

それに興奮した。

きっとこの子は体を触られて興奮している。

そう言う目的でこの仕事をしている淫乱女だ。

しかも可愛い!

これは行くしかない!

行けるはず!

そう思って、俺は意を決してお願いした。

「下触ってもいい?」

女の子は返事をせずに俺にディープキスをした。

拒否されていない!

『OKよ、言わせんな!』って事だと思った。

俺は意を決してスカートの中に手を入れた。

パンツが見えているのをボーイに見られてると怒られるかもしれなかったので、スカートは下ろしたまま手を入れた。

(ん?なんかヌルッとする・・・)

女の子はどうやら本気で感じていたらしく、パンツは上から触ってもわかるぐらいヌルヌルになっていた。

バチバチに興奮する。

だってこれ本気のプレイやないか!

これ風俗超えとるじゃないか!

俺はしばらくヌルヌルしたパンツの上からクリちゃんがあるであろう場所を触っていたが、ここまで来たら一緒だと思って横からパンツの中へ手を入れた。

口はディープキス。

左手は女の子を支えるようにしながら乳首を刺激し、右手は直接クリちゃんを刺激すると、もはやキスができないくらいに感じてしまっている。

ここで慌ただしくアナウンスが流れる。

どうやら時間が来てしまったようで、女の子は、「延長して欲しい」と言った。

いつものように断った。

なんとなく延長すると、次のもっといい子に会えないような気がするから・・・。

そして女の子は甘い香水の匂いと共に席を離れていってしまった。

切ないが仕方ない・・・。

まだ15分しかたってないんだもの。

烏龍茶を飲みながら待っていると次の子が来た。

「こんばんわ、◯◯です。よろしくお願いします~」

さっきの子と違ってよくしゃべる女の子で、どこから来たかとか他愛もない会話をした。

しかし俺の目的はセクキャバでありボディランゲージである。

そんな会話は不要だと思ったので、「おっぱい触ってもいい?」と聞いた

さっき、下を触っていいか聞いた事に比べれば、話を中段するぐらい余裕だと思った。

さっきの子に比べると反応が薄かったのは仕方ない。

この子とはディープキスとおっぱい舐めで終わった。

時間が来たので延長は断って次の子を待った。

そしてついに3番目になったが、なかなか俺のところに女の子が来ない。

周りを見渡すと何やらうろうろしてる女の子がいる。

あの子か?と思ってたら、ボーイの兄さんが女の子をこっちの席に誘導してきた。

「はじめまして、◯◯です」

「どうもはじめまして」

って、またしてもめちゃくちゃ可愛い子が来た!

今までの子よりも小さくてロリ顔で、でもなぜか乳がデカい!

ってかなんでこんな可愛い清純そうな子がこんな店で働いてるんだ?

俺が父親なら悲しすぎると思っていたら、「キスしていいですか?」と聞いてきたのでとりあえずキス。

何とも悪いことをしているようで興奮した。

そこからディープキス。

舌がぐちゃぐちゃと音を立てる。

キスをしながら服の上からおっぱいを揉む。

そして乳首を刺激する。

「あんっ!」

急に大きな声を出しておっぱいを隠す。

「おっぱい感じやすいんです」と涙目で俺に訴え掛ける。

(ってあんた、セクキャバでおっぱい感じやすいって仕事にならへんじゃないか!)

どうやら結構ガチの入りたてだったみたい。

ひょっとしてこれはこっちが主導権とれるんじゃね?

そう考えた俺はとりあえずスカートの下に手を入れた。

恥ずかしそうにする女の子。

それもそのはず、パンツはびっちょり濡れてました。

「ここ、何で濡れてるん?」

そう言いながらパンツの上からクリちゃんを弄る。

どうやら感じやすいらしく、セクキャバなのに本気で恥じらっていた。

「もっと触って欲しい?」

聞くと「うん」と頷いた。

まるでAVじゃないか!

小さく頷いて女の子は恥ずかしそうにスカートを捲った。

涙目になっていてとても可愛い。

履いてたパンツは顔に似合わずとてもエロそうなパンツだった。

めちゃくちゃ興奮した。

あのAVでよくある奴を、まさか自分がお願いするとは思っていなかった。

女の子にスカートを捲らせたままパンティの上からクリちゃんを弄る。

ハァハァと女の子の息が荒くなっていく。

手で下を触りながら女の子にディープキスをした。

そして、「パンティ脱いで欲しい。直接舐めていい?」と聞いた。

セクキャバのサービスから言えば恐らくありえない事をお願いしているわけだが、女の子は嫌々ながら恥ずかしそうにパンティを脱いだ。

恐らくこの子はおかしくなっているのだろう。

すぐ横にノーパンの女の子がいる。

女の子にM字になってもらって無理な体勢だがクンニをした。

女の子が俺の体を強く掴んだが止めなかった。

姿勢がきつくなったので指をおまんの中に入れた。

おまんはグチョグチョに濡れていて、ぬるっと中へ入った。

女の子に手マンをしながらディープキスをする。

もう俺のチンコには感覚が無い。

ちょっと擦ればイッてしまいそうになっていた。

女の子はディープキスが出来ないぐらいに顔を歪めてイクのを我慢していた。

涙目で、「やめて、イキそう」って俺に言った。

もうこっちも本気モードに入ってたので止めれず!

イッたのかイカなかったのか判らなかったけど、女の子はぐったりした。

そしてしばらく上と下でクチュクチュしてると時間が来た。

延長を断ったのでそのまま退店するんだけど、女の子が出口まで案内してくれる。

「また来てくださいね」と言って、俺にお別れのキスをして手を振って俺を見送ってくれた。

また絶対来る!

そしてもっとエロいことに挑戦しよう!

と思っていたら、数ヶ月後にお店は摘発されてしまいました。

アイドル級に可愛い姉の透けブラ

僕には、年の2つ離れた姉がいます。

この話は、僕が15歳、姉が17歳の時の話です。

僕の姉は、正直並のアイドルよりも断然可愛いです。

AKBにいてもおかしくないです。

総選挙で1位になったO島やS原なんかより美人というより可愛い系で、顔は皆藤愛子似です。

背は151cmと小さく、おっとりした性格です。

童顔のくせにスタイルはバツグンで、かなりエロいくびれを持っていて、それでいてバスト84のEカップでした(当時)。

姉とは仲がよく、色々話をしている感じだと、クラスでも相当モテたようで、告白やナンパはしょっちゅうだったそうです。

しかし当時まだ彼氏は作ったことがなく、間違いなく処女でした。

僕は姉が好きでした。

女として、顔も体も性格も、すべて理想でした。

僕は14歳くらいから性に目覚め、姉の脱いだ未洗濯のブラやパンティの匂いを嗅いだり舐めたりしながらオナニーすることを覚えていました。

夏のある日、天気はどしゃぶりの雨。

自転車通学の姉は傘を持っていなかったようで、びしょ濡れになった姉が帰宅してきました。

アイドル級の17歳の女が、髪を濡らし、制服越しにピンクのブラを透けさせ、「ただいまぁ」と言いました。

濡れたシャツが身体にぴったりとへばりつき、Eカップが際立ちます。

僕は勃起してしまいました。

「風邪ひくぞ。風呂入んなよ」と言い、「うん、そうする」と姉は返事をして風呂場へ向かいました。

僕は勃起したモノを抑えようと冷静になろうとしましたが、感情は高ぶるばかりです。

姉はシャワーを浴びています。

両親は今日、親戚の家に行っていて帰って来ない日でした。

ふと姉の持って帰ってきた部活用のバッグに目が行きました。

姉はバスケ部です。

バッグを開くと湿ったユニフォームが出てきました。

雨によるものではなく、夏場の練習で汗によって濡れた湿りです。

そのユニフォームの匂いを嗅ぎ、僕のモノは痛いくらい大きくなっています。

バッグの奥を覗くと、部活中に着用していた汗まみれのブラが入っていました。

おもむろに取り出し、深いカップを鼻と口に当て、姉の身体と汗のいい匂いを嗅いでいると、姉がシャワーを終えた音がしました。

急いでバッグを元通りにし、出てきた姉のいい香りとパジャマ姿に興奮しつつも、普通に会話したり食事したりしました。

午後11時。

姉が眠たそうに言いました。

「もう寝るね。タク(僕)はまだ寝ないの?」

「もうちょっとしたら寝るよ」

「そう、おやすみ」

姉は二階の自分の部屋に行きました。

僕は、(今日は姉ちゃんを触ろう)という目論みを企てていました。

深夜1時を回った頃、僕はゆっくりと姉の部屋のドアを開け、侵入しました。

音量小さく音楽をかけ、電気スタンドの明かりに薄っすら見える姉は熟睡しています。

姉の枕もとに忍び寄り、「姉ちゃん」と声を掛けます。

反応はありません。

姉の肩を揺すっても、反応はありません。

姉の耳元で、「可愛いよ」と声を掛け、ゆっくりとキスしました。

最高に柔らかい唇に興奮し、ゆっくり布団を剥ぎます。

大きく盛り上がった胸が露わになりました。

呼吸で上下に動いています。

刺激を与えないよう、優しく姉の胸を撫でます。

初めての感触に感動し、徐々に撫でる行為から揉む行為へ移ります。

ブラは着けていますが、それでも最高に柔らかいです。

たまらなくなった僕は、姉のパジャマのボタンを、首元から徐々に外していきました。

全て外し、ゆっくりパジャマを開くと、純白の可愛いブラに包まれたEカップが露わになりました。

まず、生乳を突付きます。

パジャマの上からとは比べ物にならない柔らかさに興奮し、両方のおっぱいを掴み、下から大きく揉みあげました。

天にも昇る幸せな時間でした。

が、次の瞬間・・・。

「・・・タク?」

姉の声が!

とっさに手を引っ込めましたが、時すでに遅し。

両手で胸元を隠した姉の、「何してるの・・・?」の問いに答えられずに動揺し、発した言葉は、「ゴメン・・・」の一言でした。

「あたしの胸、触ったの?」

「うん」

「なんで?」

「・・・触りたかった」

「どうして?」

「・・・姉ちゃんが好きだから」

こんな返しをするのが精一杯でした。

「好きなの?あたしのこと?」

「・・・好き」

「本気?」

「・・・うん」

「・・・触っていいよ」

「・・・!?」

姉の一言に衝撃を受けました。

さらに姉は・・・。

「・・・触ってよ。触って欲しい」

「・・・なんで?」

「・・・知りたい?」

呆然とする僕を見つめて、姉はこう続けました。

「・・・タクのこと好き。兄弟とか関係ない」

「・・・いいの?」

「・・・タクだったらいい」

そう言って僕の手を引きます。

僕は姉のベッドに入り、姉の上に馬乗りする形になりました。

「優しくね」

「うん・・・」

ゆっくりと姉の胸を揉むと、姉は恥ずかしそうに眼をそらし、だんだんと呼吸を荒げて目を瞑ります。

「気持ちいいの?」と聞くと、「・・・ん・・・なんか・・・気持ちいい・・・」と返してきます。

「タク」

「ん?」

「ブラ外していいよ」

「えっ!?」

「直接触って・・・欲しい・・・」

僕はブラを外し、大きな白い生おっぱいと、初めて見るピンクの乳首に大興奮し、まじまじと見つめてしまいました。

「そんな見ないでよ・・・恥ずかしいな・・・」

「あ・・・ごめん」

「・・・触って・・・」

僕はまず、ゆっくりと大きく胸を揉みます。

姉はかなり感じているようで、自分の指を噛みながら、「・・・ん・・・ぁ・・・」のような吐息を漏らしています。

僕は徐々に手を動かし、乳首を指で突付きました。

「あ!・・・あぁっ!・・・」

姉は声を出し、「気持ちいい?」と聞くと、小さく頷きました。

「ねぇ・・・」

「ん?」

「・・・もっといっぱい揉んで・・・」

要望通り少し激しく揉むと、姉が大きく身をよじらせて感じています。

「姉ちゃん・・・おっぱいデカいな・・・」

「やだ・・・言わないで・・・」

中2の時点でDカップあり、大きくて目立つ胸に昔からコンプレックスを感じていた姉は、胸が大きいことを指摘されると恥ずかしがるのですが、それがたまらなく可愛く、もっといじめたくなりました。

「姉ちゃん身体エロすぎるよ」

「みんなきっと姉ちゃんのおっぱいをジロジロ見てるよ」

「こんなに巨乳だと痴漢に遭っちゃうね」

色々問いかける度に恥ずかしそうに、「イヤ・・・」「ちがう・・・」「やめてぇ・・・」と返す姉に興奮し、僕はおもむろに乳首にしゃぶりつきました。

「あ!あぁぁぁっ!!!・・・はぁっ・・・っっっ!!!」

姉の喘ぎ声が僕を一層興奮させました。

ひたすら姉の乳首をベロベロ舐め回し、キレイな姉の身体をよだれまみれにしました。

「タク!タクぅ~!!!気持ちイイよぉぉ!!・・・」

僕はもう姉を犯す勢いでした。

強引に唇を重ねると、姉の方から舌を入れてきました。

5分くらい舌を絡め合い、唇を離して姉を見つめると・・・。

「タク・・・」

「なに?」

「エッチしたい・・・」

「俺でいいの?」

「タクがいいの・・・」

姉が僕の服を脱がしました。

そして、「お返し」と言って僕の乳首をペロペロ舐めてきました。

あまりの気持ちよさに思わず声を漏らすと、「男の人も気持ちいいの?」と聞くので、「うん・・・気持ちいいみたい・・・」と返すと、ニコッと笑って、「タク可愛い」と言ってきました。

その姉の笑顔が天使の様で、興奮が一気にピークになりました。

姉を押し倒し、パジャマを全て脱がします。

「タク!?急にどうしたの?」

そんな声も聞き入れず、一気にパンティも脱がしました。

「ちょっ・・・恥ずかしい・・・」

僕は姉の乳首を舐めながら、右手で股間を弄ります。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

姉の甲高い喘ぎ声と、びしょびしょのアソコに興奮し、僕はギンギンのモノを取り出しました。

「姉ちゃん!入れる!」

「えぇ!?入れるって・・・」

姉の言葉を無視して、僕は挿入しました。

「いっっっ・・・!!」

姉は処女だったので多少痛がりましたが、血もほとんど出ず、さほど激痛ではなかったようです。

次第に快感に変わったのか、可愛らしい喘ぎ声を上げ、「タク!気持ちいい!!気持ちいいよぉぉぉ・・・!!」と言って快楽に浸っていました。

突くたびに大きく揺れるおっぱいが最高でした。

約10分、二人は快楽に浸っていました。

最終的には僕が外に出し、終わりました。

しばらく姉のベッドで休憩していると姉が、「・・・またしよう?」と言ってくれました。

もちろんOKしました。

その日は二人裸で抱き合って寝ました。

翌日の朝、ベッドの上で「おはよう」と言い合い、どちらからともなく舌を絡めて濃厚なキス。

姉が「舐めて」と言うので、乳首を舐めてあげました。

その日は学校だったので、それ以上はしませんでしたが、今では親の目を盗んで2日に1回は姉とやっています。

最近は69にハマッています。

姉のマンコは最高に美味しいです。

10代の家出少女3人と鬼畜ハーレム体験

かなり前だけど、某サイトの地域コミュにて気になる書き込みを発見。

何度かメールのやり取りをしてみたら、家出中の中学生三人組でした。

あまり期待せずに会ってみると、待ち合わせ場所にはアイドル並の家出少女が三人いました。

家出三日目で、今までは昼は漫喫、夜はビルの非常階段で過ごしていた言います。

とうとうお金も無くなり、雨が振り出し、出会い系も使えずに、困り果てていたらしく、俺しかレスが無かったという。

とりあえずコンビニで食料を買い込み、ホテルへ。

彼女たちは一日マック一食の生活だったらしく、やたらと食う。

食欲が落ち着いたら次は風呂。

三人で入って、やたら何度も体を洗ってた。

一番年上がサーヤちゃんでティーンエイジャー。

ミキちゃんとサーヤちゃんの妹のマーヤちゃんは同級生。

詳しい事は聞かなかったが、サーヤちゃんとミキちゃんの家出に、マーヤちゃんがくっついてきたらしい。

風呂から出ると、三人でベッドを占拠して、グースカ寝ているので、まずはサーヤちゃんにイタズラ開始。

寝巻きの裾を捲ってピンクの可愛いパンツを拝んだ後に、少し勿体無いけど脱がしにかかる。

熟睡していて少し鼻息が聞こえたけど、起きずに少し陰毛の生えた綺麗なマンスジが現れた。

最初はゆっくり上下に舐めて、鼻息が荒くなった辺りからクリ責めに切り替えると、さすがに目を覚ました。

が、サーヤちゃんとは約束ができていたので、何も言われずにいるのをいい事に、スジ満がヌルヌルになるまで責めた後、ナニを宛てがいゆっくり挿入した。

彼氏とSEX経験があるらしいが、大人のナニは初めてらしい。

少し痛がるのをなだめながら小刻みにピストンしていると、感じてきたらしく可愛い声が中学生から漏れる。

「二人が起きちゃうよ」って、嫌がる口に無理やり舌をねじ込んで、唾を流し込み飲ませながら、一番奥に発射。

溢れたザーメンを拭いてあげる頃には、また寝息を立てていました。

次はミキちゃんとしたくて、サーヤちゃんの足元に寝てるミキちゃんの隣で添い寝。

寝巻きの襟から手を入れて、硬くなった乳首を責めながら、「本当は起きてるでしょ?」と耳元で聞いてみる。

しかしミキちゃんは寝たフリを続けるつもりらしく、目を閉じたまま。

なので寝巻きの胸元を肌蹴てちっぱいオッパイを露出。

貧乳は放置したままパンツの中に手を入れると、柔らかい陰毛の先にヌルヌルとした小さな割れ目がありました。

「濡れてるね?友達のエッチ見て感じちゃった?」

聞きながら割れ目に沿ってゆっくり指を這わせます。

息が荒くなった所で乳首を責めると、ピクッて反応。

それでも寝たフリをやめないつもりらしいので、こちらも調子に乗って、パンツをずり下ろし、股間に顔を埋め、ぷっくりとしたクリを舌で舐めていく。

さすがに寝たフリもできなくなって、「や・・・やだ」とロリボイス。

「友達に聞こえるよ?」と言うと口を閉じたが、手足で俺の頭を股間から離そうと抵抗。

負けじと太ももを抱え込んで激しくクリを責めると、「ひゅー」と息を吸い込んだ後に小さく痙攣。

クリを舐めながら乳首を触ると面白いようにピクビクと震えるので、「イッちゃった?」と聞くと、泣き出してしまいました。

その様子にさらに興奮して、ギンギンのナニを薄い陰毛の下のスジに擦り付け、抵抗が弱まった隙にナニの先端をヌルッと押し込み、体重をかけると、一瞬の抵抗の後にズルッと根元までナニが埋まりました。

しばらくキツいアソコを堪能した後に、ミキちゃんの体を起こし、駅弁でソファーに移動。

ソファーの弾力を利用して、ゆっくりとピストンを始めました。

ミキちゃんはさすがに痛そうでしたが、声を殺して我慢していて、それに興奮して我慢できずに、キスをして舌をねじ込んだまま、一番奥に発射しました。

中に出された感覚があったのか、「うそ・・・中に出したの」と目を開いてしばらく呆然としていましたが、体をねじって抜け出すと、風呂に駆け込みシャワーを使い始めました。

後はマーヤちゃんです。

ふとベッドを見ると、体を起こしてこちらを見ているマーヤちゃんと目が合いました。

どうやらミキちゃんとのエッチを途中から見ていたみたいです。

マーヤちゃんに、「見てた?」と聞くと、小さく頷きます。

「お姉ちゃん逹みたいに気持ちよくなりたい?」と聞くと、また小さく頷きます。

トイレに連れ込んで便器に座らせ、ナニを舐めてもらいます。

色々教えて気持ちよくなったところで、「お姉ちゃん逹と同じくらい気持ちよくなりたかったら、最後までしないとダメだよ?」と言うと、覚悟はしていたらしく頷きます。

壁に手をつかせ、お尻の間からまだ毛も生え揃ってない綺麗なパイパンのマンスジに舌を這わせ、小さなクリを指で責めると、ミキちゃんのエッチを見て興奮していたのか、すぐに濡れてきたので、立ちバックにて挿入。

しかし先がめり込んでもそれ以上に入らずに痛がるので、先が入った状態で便器に腰かけ、マーヤちゃんの体重を使って一気に挿入。

「いぎゃ!」

謎の叫び声が聞こえた直後、アソコがきゅっと締まってきました。

後ろからオッパイを揉み、後ろを向かせて口内に舌をねじ込み、腰を振っていると、ドンドンとドアを叩く音と、「ちょっと開けて」とサーヤちゃんの声。

マーヤちゃんの「お姉ちゃん!」の声と、痛みで収縮するアソコに我慢できずに、本日三回目のザーメンをマーヤちゃんの中へ。

その後色々あったものの、追加で3人とのプレイを果たしました。

ナニをマーヤちゃんに、タマを一個ずつサーヤちゃんとミキちゃんにしゃぶらせたり、尻を三つ並べて交互に犯したり・・・。

最後はマーヤちゃんとミキちゃんに乳首を舐めてもらいながら、騎乗位でサーヤちゃんの中に出して締めくくりました。

次の日の朝・・・またムラムラした俺は、こっそりマーヤちゃんとエッチ。

マーヤちゃんの声で起きてきたサーヤちゃんに呆れられましたが、その後、寝ぼけ眼のミキちゃんにも中出しさせてもらいました。

別れ際、サーヤちゃんに「死ねばいいのに」の捨て台詞まで頂いちゃった、鬼畜ハーレム体験でした。

ロリータAV女優だった妻のクリは剥けきっていた

再婚して5年の42歳。

妻は39歳ですが、あまりにもあどけない童顔で20代にしか見えません。

その妻は、十数年前、20代半ばになるまでロリータAVモデルをしていました。

妻に借りて何本か観ましたが、そのあどけない可愛い顔からは、とても想像できないハードな内容もありました。

20代には見えないロリ顔とロリボディで、本物の中学生みたいにセーラー服やブレザー、最も幼く見える紺のワンピースだと小学生のようで、ロリロリなエッチをしていました。

中には、浣腸、スカトロなどという目を背けたくなる内容もありました。

SMは、あまりに華奢な体なので痛々しくて可哀相になるくらいでした。

私は、10年前にリストラが原因で離婚されてしまいました。

結婚3年で、まだ子供がいなかったから、さっさと捨てられてしまいました。

その後、アルバイトを含めて色んな事をしていましたが、7年前、片田舎の商工会で求人していたので応募、採用されました。

その時、同時に採用されたのが、三十路になってAVを完全引退した妻でした。

高校を出たばかりくらいの可愛いお嬢さんだなぁ・・・と思っていましたが、歓迎会で32歳と知って衝撃を受けました。

彼女も私も余所者で新規採用同士、見た目はともかく実年齢が近いので何かと一緒に行動していたせいか、すぐに仲良くなりました。

もう二度と結婚はしないと決めていた私でしたが、セックスはしたくなります。

働き出して4ヶ月くらいの梅雨が明けた頃、休日前の夕方、二人で飲みに出掛けて、彼女の可愛さに思わず口説いてしまいました。

「こんなに可愛いのに、なんで独身なんだろうね?彼氏もいないの?勿体無いなあ・・・」

「彼氏がいたら、女一人、流れ着くようにここまで来ませんよ・・・」

こんな乾いた会話が続いた後・・・。

「もしかして私を口説きにかかってます?私とエッチしたいとか?正体に気付いたとか?」

「・・・正体?」

ここで彼女はロリータAV女優の過去を話しました。

20代半ば過ぎて実質引退した後も、可愛さやエロさでAV産業に関わっていたようですが、30歳を超えて完全引退、その後、片田舎の求人を見て応募、隠れるように暮らすつもりだったそうです。

「エッチ、・・・してもいいけど内緒にしてね」

町はずれの私のアパートに彼女を連れ込み、シャワーを浴びて全裸で向き合いました。

スッピンだとさらに幼く見え、32歳とはどう見ても思えませんでした。

「ココは、しっかり使い古されてるでしょう・・・」

マンビラはひしゃげてドドメ色になりかけ、クリは剥けきって尖っていました。

「舐めてくれます?」

陰唇を広げてクリを回すように舐めると・・・。

「アア・・・アァア・・・」

湧き出るようにマン汁が溢れました。

「舐めてあげる・・・69ね・・・」

可愛い顔して舐める彼女が女子高生に見えて、興奮しました。

「そのまま入れてもいいけど、中に出さないでね。妊娠したら責任取ってもらいますよ」

入れると、ブジュルチュパッと圧縮空気と共にマン汁が噴き出しました。

入れた途端、私の腰を両手でグイッと引き寄せ・・・。

「こ、こ、ここ!ここを突いて・・・アア!アァアァ・・・」

可愛い顔がいきなりエロエロモードになって、腰をグネグネさせながら本気で快楽を貪っていました。

私も時折ズドンと強い突きを食らわしますが、彼女の貧乳はプルンと震えるだけで、まるで中学生になったばかりの女の子でした。

「今度、私のAV貸してあげる。何本か持ってるから・・・」

元はVHSだったものをDVDにダビングしたロリータAVを借りて、驚くほどリアルなJC・JKのセックスシーンを堪能しました。

撮影時、とっくに20歳を超えていたなんて思えませんでした。

1年くらいセフレ状態で付き合っていましたが・・・。

「私、この先、どうなっちゃうんだろう・・・このまま一人で年取って死んじゃうのかなあ・・・」

激しいセックスを終えて、余韻から覚めた彼女が天井を見つめて寂しげに吐いたセリフ・・・。

その横顔に幼さは無く、三十路女のやつれた寂しさが漂っていました。

この時、この先の人生を彼女と歩くのも悪くないかな・・・と思いました。

「ねえ、俺と一緒に年取る気はない?」

「え?どういうう意味?」

「そうだな。中出しして責任取らせてもらうって事かな・・・」

「元AV女優と結婚するって事?」

「俺はバツイチ、結婚は一度失敗してるから、相手のことをとやかく言う資格は無いよ」

「本気?」

「俺で良ければ・・・」

現在、私42歳、ロリ顔の妻39歳、そして4歳の娘の3人暮らしです。

妻は商工会を辞めて、今は私だけ勤めています。

貸家の庭に菜園を作って、片田舎で細々と暮らしています。

可愛い妻が、十数年前までロリータAV女優だったなんて誰も知りません。

マンスジを見せつけながら浮気セックスしてた彼女

俺は最近、リアルタイム動画を配信するライブチャットにハマっている。

その配信されたエッチな生放送のライブチャットの動画を保存し、公開しているネットを見つけた。

そのサイトを知ってからは毎日のように覗き、夜はお世話になっていた。

女の子が知らない人に見られ、コメントをされることで羞恥心と快感を得ているその事実が妙にやらしく、俺は好きだった。

その日もいつものようにサイトで更新された動画を物色していると、『彼氏がいる色白美少女と自宅SEX』というタイトルが目に入った。

その時付き合っていた彼女がいたので、寝取りに興味があり、いつものように再生ボタンをクリックした。

パソコンを弄っているイケメンから始まる動画。

ボカシもない無修正が売りの優良サイトだ。

インターホンが鳴ったので男は玄関まで小走りで移動した。

カメラからは左にベッドと窓、右にテレビや本棚が見え小さな一人暮らしのようだ。

「お邪魔しまーす」

可愛らしい声で画面に映ったのは、紛れもなく俺の彼女だった。

ワンピースに青いジャケット。

見覚えのある格好と声、そして顔。

Sっ気が強そうな目つきにロングヘア。

高身長の彼女だったが、見た目とは裏腹にドMでエロい。

俺自身が付き合ってるのが奇跡と思えるくらいの容姿だった。

「あれ?何これ?」

カメラに気付いた彼女が画面にアップで映る。

この時点で確定した。

目の横の黒子。

釣り気味の目。

そのどれもがドンピシャで彼女だった。

「これからすること。ネットで知らない男達に自慢しようかなって」

イケメンが彼女の髪を撫でながらやらしい手つきで腰に手を回す。

「どういうこと?でも知らない人ならいっかぁ」

少し考えれば、将来ずっと残るであろう動画を撮られる事も分かっただろうが、彼女は少し頭が足らない子だったらしい。

ぺちゃぺちゃと音を立てながら激しいキスをする2人。

俺は呆然と見ていることしか出来なかった。

(何、この状況?てかこの男誰!?昨日会った彼女は、もうこの動画を撮った後だよな?)

色々な思考が脳を駆け巡る。

それと共に、もっと見たいという衝動に駆られた。

キスが終わると男がベッドに腰掛け、男の脚の間に彼女が座った。

彼女はジャケットを脱がされ、ワンピースの上からキスをしながら揉まれる。

彼女はEカップで、真っ白な柔らかい乳房、小さな乳輪に少し黒い乳首であることを俺はよく知っていた。

「気持ちいっ・・・えへへ」

男の顔を見ながらデレデレと微笑む彼女。

徐々に服を脱がされ、下着姿となった彼女。

全国の男に見られている事を知りながら何の抵抗もなく痴態を晒す彼女に俺は興奮していた。

ブラが外され、胸が露わになった。

両手で胸の先端を隠してはいるが男はテクニシャンに彼女を悦ばせる。

「んぅ・・・あっ」

俺とのSEXでは出さないやらしい声をあげる彼女。

快楽で股が緩み、水色のパンティがチラチラと覗く。

両手も力が抜けたのか男の膝に乗せ、身を任せるように男にもたれる。

「Aちゃん凄い敏感な身体だね。彼氏に触られてもこんなんなるの?」

「えー?彼氏よりB君の方が上手気持ちいいよ」

男は彼女の太ももや脇腹、お腹など身体中を弄りながら彼女の胸を楽しみ、彼女の乳首に顔を近づけ、チュパっと音を立てて吸う。

彼女はビクビクと身体を震わせ、身体をよじる。

舌先でチロチロと舐めてはチュパチュパと赤子のように吸い、口に含みながら胸を鷲掴みし揉みしだく。

彼女はいいように触られていた。

反応は俺の時とは大違い、マグロに近い彼女がイケメン男に胸を責められるだけで快感を得ている。

「こっち来て下着脱いでくれる?お尻カメラに向けてさ」

そう言って男に手を引かれ、カメラの前に来る2人。

彼女の下半身が映りお尻を画面に突き出した。

下着越しに分かる濡れ具合。

マンスジが分かるほどピチピチの下着で、男に指先で触られると反応する彼女。

トントンと指で割れ目を叩くと糸が引いた。

「恥ずかしいよー」

そう言う割りにはノリノリの彼女は、割れ目をなぞられる度にビクビクと反応する。

そして男が下着を脱がし、ついに彼女の恥部が全国の男に晒された。

トロトロに溢れた愛液。

ピンク色の肛門。

彼女の恥ずかしい所が近距離で露わになってしまった。

男は両手で彼女のお尻を撫で、引っ張るようにお尻の肉を広げた。

パックリと恥部が丸見えになり、性器の穴が見える程広げられた。

少しカメラから離れた彼女をそのままの格好にし、男が後ろからお尻に顔を埋めた。

ぺちゃぺちゃと瑞々しい音を立て、スルスルと男の指が彼女に入っていく。

「あんっ!やぁ・・・あっあっあ」

2本の指をストロークし、掻き混ぜるように彼女の中を犯していく男。

「あっあっ・・・イクぅ」

果てそうな彼女だったが、彼女がイク瞬間に寸止めして、男は指マンをやめた。

「えっ・・・なんで?イキたいよ」

振り向いて男を見つめる彼女。

「じゃあ俺の舐めて大きくして?チンポでイカしてあげる」

ぱぁっと明るくなる彼女の顔。

嬉しそうに立ち膝で男のジーンズを脱がせる。

ブリーフ越しにもっこりと膨らむ男のペニス。

この時点で俺の負けだった。

ボロンと巨根を出す彼女。

トロンとした表情で男の竿を撫で始める。

「こんなおっきいの初めて・・・痛そうだなぁ」

微笑みながら男の玉袋をペロペロと舐め、竿をしごく。

玉から竿の先端、裏側を丁寧に愛おしく舐める彼女。

「痛くないよ。気持ちいいから。楽しみ?」

彼女の髪を優しく撫でる男。

「うんっ!」と可愛い笑顔で答える彼女。

そして、反り上がりヘソまで伸びた男のペニスを握りながら先っぽにキスをする彼女。

口先でジュポジュポと音を立て、口を開け喉の奥まで咥えた。

それでも入りきらない男のペニス。

ゆっくりと吸いながら激しい音を立ててストロークする。

「ホントに大きいー!フェラするだけで濡れちゃうかも」

笑顔で言うが、先程からもう洪水状態だったんじゃないか?

そう思いながらも続きを見る。

俺もいつの間にか自分のペニスを弄っていた。

寝取られるのがこんなにも興奮するのか。

悔しさや悲しさは多少はあるけど、それよりも興奮した。

「それじゃあ入れてあげるね。ベッドに手をかけて?」

男の言いなりに彼女はベッドに手をかけ、ビチャビチャの下半身を男に向ける。

「自分で彼氏以外のチンポ入れるために開いてくれる?」

「恥ずかしいよー・・・」

そう言いながらも男の言う通りに突き上げたお尻を片手で掴み、パックリと広げた。

男は広げられた彼女の恥部に顔を突っ込み、匂いを嗅ぐ。

「すげーいい匂い・・・マン汁も美味しいよ・・・」

イケメンボイスで彼女の身体の所々触る。

彼女は喘ぎながらお尻を震わせる。

そしてついに男は自分のペニスを握り、彼女の割れ目へとゆっくりと奥まで挿入していった。

「はぁんっ・・・!や、やばいよそれぇ・・・イクぅ!」

か細い声を上げて果てる彼女。

俺はそれを自慰しながら眺めるしかない。

彼女は他の男に生で入れられただけで果てた。

「俺のチンポ気持ちいいでしょ?評判いいんだよね・・・。特にカリが女の子の気持ちいいところにヒットするみたいでさっ・・・」

語尾を強めて腰を強く降り出す男。

パンパンっ!と肌のぶつかる音が鳴り響く。

それと共にグチャグチャと液体が恥部から溢れる音も鳴り響く。

「どう?今何人の男がAちゃんを見てると思う?興奮してオナニーしてるんだよ?彼氏も見てるかも・・・」

男が苦しそうに腰を振りながら彼女に喋りかける。

「彼氏にっ・・・んっ・・・見られたらやばいよっ・・・あぁんっ・・・!」

男の言う通り、俺は見てる。

自慰行為をしながら。

「はぁっはぁっ・・・!も、もうイキそう・・・」

男は早くも果ててしまった。

生で挿入し、そのまま奥で中出しをしてしまった。

彼女も果てたらしく、ビクンビクンと身体を震わせた。

そして男は彼女を先程と同じようにカメラの前で恥部を開いて見せるように指示し、彼女は言う通りにパックリと恥部を晒した。

穴が先程より大きく広がり、奥からジュルジュルと精液が流れ出てくる。

俺は動画を巻き戻し、2人が果てるのと同時に自分も果てた。

その後は2人のフェラや指マン、イチャイチャが続いたが、既に果てた俺は嫌悪感や屈辱感で胸が痛くなった。

それでも最後まで見通した。

現在も彼女と会ってはたまにSEXもする。

その度にあの動画を思い出し、「いつもより大きくない?」と彼女に褒められたのは嬉しかった。

俺はあの日から寝取られ属性が新たに身についた。
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