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上司

浮気の大きな代償を覚悟して

勤務を終えてた土曜日の午後、いつものように私は同じ職場の彼女を誘った。

彼女は妻より十歳も若い三十二歳、私は、若い女の弾けるような、ぴちぴちとした滑らかな肌に溺れ貪った。

彼女も激しく燃えて、昼下がりの僅か二時間の間に三回も達してくれた。

そんな快楽の裏には危険も待ちかまえている。

職場の男女関係、それも上司と部下の女子職員という関係が、いかに危険なものであるか。

ひとつ間違えば、社会的地位は失い、家庭が崩壊し、登りつめた地位から転げるように落ちて、世間からも放り出されていく。

そのことは良くわかっているくせに、彼女との関係を、断ち切ろうと思いながらも断ち切れずに、ずるずると今日まで五年間も続けている自分の弱さに嘆いた。

彼女と別れて、午後五時には何もなかったような顔をして帰宅すると、何も知らない妻は、「お帰りなさい・・・」と云いながら、台所で夕食の支度をしていた。

スラリと流れるような肩筋、細く凹んだウエスト、柔らかく膨らんだヒップなど、調和のとれた四十二歳女の色濃い後しろ姿が、男の気持ちを揺さぶる傍ら、何も知らない妻を裏切っている罪悪感に胸が苦しんだ。

台所に立つ妻の後ろ姿を見つめて、やはり愛しているのはこの妻なのだ。

健気に尽くしてくれているこの妻を見捨てるわけにはいかない。

彼女の心情を察すると、これまでの関係を断ち切ることは忍び難いが、男としての責任を取って、ここらで彼女との道を整理しなければならないと思った。

妻に本当に申し訳ないと心で詫びるばかりだった。

その夜、浮気した罪悪感から一週間ぶりに妻の柔肌を求めた。

何も知らない妻は、拒まずに硬い怒棒を迎え入れてくれた。

私は昼下がりの背信行為を心で詫びながら、ひたすら妻を愛し続けた。

怒棒の先端が妻の柔らかい肉襞に触れ、そこに私が力をかけたとき、それが妻の潤みで滑って花びらを撫でた。

不意に蕾を撫でられた強烈な感触に妻は「あぁっ・・・!」と一瞬声を出して、からだを仰け反らせた。

その反応を見た私は、怒棒の先端で素早く妻のその急所を何回となく擦り続けた。

蕾を凄く刺激された妻は、引き続く鋭い快感を感じて、手でシーツの端を掴み、足をばたつかせ、腰を捩った。

妻は、幾度なく訪れる快感とくすぐったさに呼吸が苦しくなったのか、吐息が喘ぎ、眼の縁には涙さえ溜めて「うぅーん・・・、いやぁ・・・」と大きく呻いた。

我慢できなくなったのか肢体を乱した妻は、「もうだめ、きて・・・、はやく・・・」と口ずさんだ。

その切なる哀願に、私は、硬くなったものを妻に当てて迎え入れさせた。

以外と狭い妻のそこを、怒棒は押し開いてゆっくりと入っていく。

その硬いものは、狭い女の隧道を裂けんばかりに進んで、妻の内部を一杯に満たした。

その触感に妻は、またもからだを反らせて「うぅ・・・」と呻いた。

妻は、男から受ける快感を、言葉や素振りに表さまいと慎しんでいるものの、男の強張りが、狭い女の隧道を一杯になって、突き進んでは後すざりする行為が繰り返されていくのを必死に受け止め、ひしひしと男から受ける快感に酔い痺れているようだった。

私は正常位で真上から快感に歪む妻の顔の表情を見つめた。

夫が浮気していることを知らずにいる妻が、一途に夫の愛を受け止め、満ち足りて、その快感に歪む顔の表情を見つめていると、ひたすら夫に尽くしてくれる健気な妻を、ここで見捨てて放り出すことは出来ない。

浮気に走っている背信行為をひたすら詫びながら、家庭を守り抜くため、彼女を断ち切ることは情において忍び難いが、浮気の大きな代償を覚悟して、人に知れて噂される前に、彼女との関係を断ち切ることを心に決め、妻の奥を激しく突いて果てていくのだった。

深夜の道で拾い物

以前住んでいた自宅の付近で拾い物をした。

深夜2時ごろ、バイクで近所を転がしていたところ、道の端っこにぶっ倒れた女の人がw

一度は通り過ぎたものの、気になって戻ってきてみると、どうやら酔いつぶれてしまっているようだ。

イタズラしたいなぁという欲求を抑えて「大丈夫ですか~」と体を揺すってみたところ、意識朦朧。

「にゃはぁ~だいじょーぶぅ」とw

これはダメだw

ってことで、ちょっと起こして話しかけていると、なんだか勝手に愚痴りだしたw

どうも上司とうまくいってないようで、それでやけ酒を飲んだようだ。

なだめているうちに「もう大丈夫だよぉ~」と優しくなでなでしながらおでこにキスをしてみたところ、イキナリ抱きついてきて、向こうからディープキスw

かなり酒臭かったが、据え膳食わぬばなんとやらという感じで、その場で服のしたから手を入れ、Bカップほどのおっぱいを揉みしだく。

「ん~、もっとぉぉ」と、せがまれたので下のほうに手を出すがぜんぜん濡れていないw

僕も理性がぶっ飛んでしまい。

路上で女の子の下半身を剥ぎ取り、ツバをつけて一気に挿入!

夜中の、しかも路上のど真ん中で交尾してるというシチュエーションに興奮していたが、2~30分したころにちょっと冷静になり・・・。

「この状況だとレイプしてるみたいだなぁ・・・見られるとやばいかw」

ってことで、半裸のまま、彼女を肩車しながら家にお持ち帰りw

結構重くて苦労したが、なんとか布団に寝かせ、全部脱がして続きをした。

「アァ~ンキモチイィ~もっとぉ~~」と、せがまれたので、ナマでガンガン突きまくってみたが、どうも締まりが悪い(^^;

もともと遅漏な僕はなかなかイケず、とりあえずイッタふりをしてみたw

「あれぇ~今イッテないでしょぉ?」

・・・と指摘され、ホントにこいつはよっぱらってるのか?と思いながら、

「バレタ?」

「だって子宮にビューって来る感覚なかったもぉ~ん。早くぅ~子宮に精子ちょぉ~だぁい。中出ししてぇ。精子飲ませてぇ◯◯さぁん」

・・・と、ものすごいおねだりw

しかも、どうも誰かと勘違いしているらしく、都合がいいのと、おねだりで興奮してしまって、頑張ってその子の子宮に一晩で2発ぶっ飛ばしてあげました。

朝の5時くらいまでハメ倒して、疲れきったのでその子をデジカメでとりまくって、私物チェックw

どうも2つ駅違いのところに住んでいるらしく、間違えてこっちに来てしまった模様。

送っていこうか迷ったけど、面倒だったので全裸のまま放置w

朝になって女の子がびっくりして飛び起きて・・・

「ど、どなたですか?」と青ざめた顔できかれたので、とっさに「夕べ路上で誘ってきたじゃ~ん、覚えてないの?」と、いかにも合意の上でやったことを説明し、あまり納得していなかったが急いで身支度し、出て行ったw

今、よく考えると自宅に連れ込んでヤッちまうなんてなんてリスキーなことしたんだろ・・・と思います(^^;

もしあれで孕んでたりしたら・・・。

訴えられたりしたら・・・。

けど酔った勢いでやっちゃう女の子っているんだなぁと、納得できた体験でした。

5月の雨の強い金曜日の夜

入社してもうすぐ1年、私は池袋から大手町の商社へ丸の内線で通勤してる。

その通勤で営業部の美奈子と知り合う。

彼女は私より2歳年上の24歳。

大学時代に演劇部にいたので私と話が合い、たまに一緒に食事をした。

私は学生結婚で、今、妻は出産の為に田舎の仙台へ帰ってる。

5月の雨の強い金曜日の夜。

食事の後、奈美子からまた酒を飲みに行こうと誘われる。

私も独身中なので応じた。

バーから出た時、彼女から「私のマンションに寄って行って」と誘われる。

いつもの奈美子と違う。

一人で帰せないほど泥酔してたので部屋まで送る。

部屋で彼女のコートを脱がせ、ストーブをつけ、彼女が落ち着いたのを見て帰ろうとしたら彼女に手を掴まれる。

「私を抱いて、お願い」

大きな目から涙がとどめなく溢れる彼女を見て私は抱きしめてやるしかなかった。

「抱いてくれないと、私生きてないかも・・・」

奈美子は真剣な顔して言う。

私は長く抱きしめた後、「理由を知らなければ・・・」と言うと、理由を教えてくれた。

「今、私は同じ職場の上司と不倫してるの。1年前の展示会の後の飲み会の後、無理やりホテルに連れ込まれて犯されたの、計画的だと後で思った。それまで彼を嫌いでなかったけど、それから彼を愛するようになった。彼も私だけ好きと言ってくれた。金曜の夜は家には仕事の付き合い麻雀と言っていつも泊まってくれた。でも今回は奥さんが2番目の子供の出産と会社を休んだの。私4ヶ月前に彼の為に中絶したのに・・・。」

私は、今晩奈美子を一人に出来ないと思った。

だけどこの部屋ではいやだ。

どこかホテルへ行こうと彼女を誘い出した。

そしてラブホテルに入った。

その夜、彼女を狂わせんばかりに天に昇らせた。

彼女は細身の身体をイナヴァーワーのように反らせ、身体を震わせた。

翌朝、別れ際に彼女から「ありがとう」と言われた。

彼女と話をするたびに思い出す画像

1年ほど前、会社の女の子のパソコンが調子悪いというので、部署の中ではパソコンに詳しい俺が調べてあげることになりました。

どうやらHDDの容量が足りなくなっていて動作が不安定になっていたみたい。

使わなそうなアプリを削除したり、一時ファイルを削除したりして、空き容量を増やしたら、それなりに安定して動くようになりました。

こんな堂々と女の子のパソコンをあされる機会もないので、興味本位で彼女のパソコンの中を探索してしまいました。

IEの履歴やキャッシュファイルなんかを見てみましたが特におもしろいものは見つからず「会社のパソコンだから当然か」なんて、もうやめようかと思ったところ、画像が入っているフォルダを見つけました。

その子は入社3年目の23才(かな?)で、おとなし目の子だけど結構可愛いく、身長は155くらい?体型は普通より少し細めな感じです。

彼女とは年も近かったのでよく話をしたりしていました。

フォルダ内の画像をこっそりとチェックしてみると、友達と撮ったであろうデジカメ画像なんかが入っていました。

浴衣の写真もあって「やっぱカワイイよな」なんて思いながら見てたら、突然、彼女がピンクのパンツ一枚だけで座っている写真が出てきてびっくり!

カワイイおっぱいが丸見えです。

Bカップくらいかな?

ビューワが自分が使っているものと違ったので、あわてて操作したらフルスクリーン表示になって、さらに焦りました。

幸い、画面が見える位置には人がいなかったので人に見られずにすみました。

モニタの向こう側では上司や同僚達が仕事しています。

彼女はというと、自分のパソコンが使えないから、代わりに俺のパソコンを使って作業をしています。

俺はそんな中俺は股間を膨らませながらコーソリと一枚一枚画像の確認。

写真は彼女の部屋でのもののようで、様子からすると彼氏が撮ったのではないか?というような感じでした。

パンツを脱いだものもありましたが、股間はしっかりと手で隠していました。

一枚だけヘアが少し写っているのもありました。

「やべぇぇぇぇーっ!すげーもん見つけてしまったぁ」

なんにも知らずに仕事をしている彼女を横目で見ながら「こんなもんふつー会社のパソコンに入れとくかよ!」なんて思いつつ、その画像を自分のパソコンの共有フォルダにこっそりとコピーしました。

それらはもちろん家に持ち帰り、今でも俺のいちばんのズリネタです。

彼女と話をするたびに、この画像のことを思い出してしまいます。

その後も何度か彼女のパソコンを覗きましたが、あの時の画像はなくなっていて新しい画像が追加されることもありません。

不倫中に死んだ女房の骨壺を間男の元へ

ちょっと静かなんで友達の会社の上司に起こった話を投下。

1年くらい前の話な。

また聞きなんで推測で書いてる所は理解してくれ。

友達会社上司=旦那さん(40)

妻(38くらい)

旦那さんと妻は共通の友人がきっかけで結婚。

どうやら不妊で子供はいなかった。

でも、とても仲良くて旦那さんのデスクには二人の2ショットの写真が置いてあったらしい。

しかし妻に変化が訪れる。

残業が増え飲み会が増え急にお洒落になり携帯を頻繁にいじり、セックスレスになる。

旦那さんも変だと思ったようで友人に相談したらしい。

でも浮気と確証があるわけでもなく、まだ妻を信じているから様子を見ようと思った矢先、妻は事故死(交通事故)してしまった。

浮気疑惑どころではなくその後の対応、葬儀、初七日まで進み、しばらくして落ち着いた所で旦那さんは妻の会社用のバッグに知らない携帯があるのに気付く。

その携帯のメールには1年前から続く不倫の事実が克明に記されていた。

相手は会社の上司、妻子有り。

残業や飲み会は嘘。

会社の旅行は二人での旅行。

画像フォルダにはラブホで撮った二人の写メ。

最近のメールには早く離婚して一緒になろうというやりとり。

(個人的にはただのラリ期だろうと思うが)

普通だったら怒ったり半狂乱になったりするよな。

不倫相手に慰謝料を請求したりするよな。

しかし旦那さんは優しすぎた。

妻に申し訳ないと思ったそうだ。

死んでからも好きでもない自分と共に暮らしていくのは可哀想だと思ったらしい。

だから魂は好きな人の所へ。

旦那さんがとった行動は普通の感性では狂気じみたものだろう。

他は知らないがここいらの地方では49日で墓に納骨する。

旦那さんは49日を待たず、妻の実家の許可もとらず、ある日曜の昼に不倫相手の自宅を訪れた。

骨壺を持って。

当然不倫相手もその妻も子供もいる。

仰天しただろうな。

旦那さんは淡々と説明したらしい。

「あなたの事が本当に好きだったようだ。あなたとのメール、写真は大切に保存していた」

(これもプリントアウトして持参したらしい)

「奥さんには申し訳ないが、妻を側に置いてやって欲しい。それだけでいい。妻の最後の望みを叶えてやって欲しい」

そう言って骨壺と資料を置いて帰ってきたそうだ。

しかし、受け入れられるわけなく、骨壺は後日妻実家へ返還された。

旦那さんのその後は職場を辞め、妻の実家に全てを話してから絶縁し、今は自分の実家に戻ってるそうだ。

働いてないらしい。

多分もう壊れてしまったんだろうと思う。

不倫相手はというと激怒した妻両親が会社へ通報。

不倫相手は自主退職という形で事実上の解雇。

もちろん妻子とは離婚のようだ。

旦那さんはひたすら俺が悪いの一点張りだったらしい。

「好きな人がいるのに自分が縛り付けていた。自分が用意した墓に入れるのは可哀想だ」

周りの慰めというかアドバイスも一切頭に入らなかったみたいだ。

多分復讐というより、気が触れてしまって前後不覚になったんだろうな。

1年経つけど、友人は旦那さんの近況を時々確認してるらしいが、もはや別人で何を話してるのかよくわからないといったところ。

骨壺事件ぐらいまでは気丈だったみたいだけど、それ以降は廃人みたいらしい。

いわゆるヒッキーみたいなもんだ。

友人の上司といっても年が近く仲がいいみたいなんで友人も心を痛めてる。

慰謝料とか奨めたみたいだけど、取り合ってくれないとの事。

>彼を受け入れる姿勢

友人も最初だけ制裁の選択肢を示して後は、上記に徹しているとの事。

ただ旦那さんの身内が怒り心頭らしい。

でも、妻実家に今更何だかんだ言えないしね。

旦那さんの数少ない発言で一番心に残ったのが「妻の言葉が聞きたい」。

真意はわからないけど、俺が思うに、旦那さんへの愛がどれ程だったのか知りたいんだろうな。

あったにしろなかったにしろ、本当の気持ちを知りたかったんだろうと思う。

今となっては気持ちなんかわからんからね。

今までありがとう

今から数年前の話。

自分は22歳、その彼女(茜)は21歳で一個下。

出会いは合コンで彼女のほうから自分に話しかけてきて、向こうから告白して付き合いはじめた。

彼女は自分にはもったいないほどの可愛い子で、その時通ってた大学ではクラスで一番可愛いかったほどだった。

自分はそんなにもてるわけでもなく話しが上手なワケでもない奴だったので、とにかく最初は付き合ってもいいのかどうかすら悩みまくった。

でも告白してきたのも彼女からだったし、大丈夫かな~と思えるようになったのでそのまま仲良く時にはケンカもしたりして付き合い始めてた。

そしてそれは5年目を迎える少し前に起こった。

茜は自分と付き合ってからは飲み会や合コンなどは一切参加しないで、「彼氏いるから無理なんだ~」って言って俺の事を思って行かないでいてくれた。

そんな茜がある日、明日は会社(そのときはお互いに社会人)で、「大切な飲み会があるから行ってもいい?」って聞いてきた。

いつも飲み会とかには行かないでいてくれてるし、大事な用事みたいだからいいかって思って、心配ながらもOKした。

それが間違いだった・・・。

忘れもしない日。

自分は仕事中だったんで忙しいながらも次の日の為に頑張って仕事していた。

次の日は付き合ってから5年目で、その日にプロポーズしようと思っていた。

その日の為に婚約指輪も買っていた。

とりあえず自分は仕事も終わらせて茜の住んでるマンションに行こうとしたんだけど、今行っても居ないし、待つのもなんだからすぐ目の前にあるコンビニで時間を潰して茜を待つことにした。

待つこと数分、茜から電話が掛かってきた。

茜「今飲み会終わったよ~これから私の家で続きするから!」

俺「マジで~!男とか居ないっしょ?」

茜「大丈夫だよ~女だけでするから!良かったら来る?(笑)」

俺「アホ、行けるか(笑)」

茜「あはは、じゃあちょっくら飲んできます!明日またね♪」

俺「ほーい、二日酔いになってんなよー」

みたいな会話をして切った。

今日は会えないかな~って思ってコンビニで雑誌立ち読みして帰ろうとしたとき、茜のマンションに見たこと無い車が入っていった。

なんとなく見てると車から男女2人が降りてきた。

その瞬間自分の目を疑った。

降りてきたのは知らない男2人と俺の茜の共通の友達(早苗)、そして茜だったから。

茜達はそのまま茜の部屋に行ったみたいだった。

俺はしばらくその場を動けなかった。

なんで茜が?女だけじゃなかったのか?なんで嘘ついたんだ?

自分の頭の中はそのことでいっぱいだった。

気付いたら普通に30分くらいたっていた。

胸騒ぎって言うか嫌な予感がしたので、帰るのをやめてコンビニに戻り、そこから茜の部屋を見てることにした。

さらにしばらくしたらマンションから早苗が出てきた。

しかも一人で、カバンも持って。

買い込みならこっちのコンビニに来るはずなのに、明かに電車の方に向かってる。

俺は早苗にメールしてみた。

「こん~早苗は今なにしてるんー?」

「おす、今は茜の家で飲んでるよ♪このままオールだぁ」

もう早苗の姿は見えない、ホントに帰ったみたいだった。

今までで一番嫌な予感がした。

急いでコンビニを出て茜の部屋までダッシュで向かった。

部屋の前について聞き耳を立ててみる。

なにも聞こえない。

このドアを開けようか迷った。

死ぬほど迷った。

もし、ここで、何かあったら俺は耐えられるのか?

悩んだすえに静かにドアを開けた。

茜の部屋は玄関があって真っ直ぐ行ってちょっと曲がったところにリビングがあってその廊下の横にトイレと部屋が一つある。

入った瞬間一番聞きたくない声を聞いてしまった。

部屋の奥からは茜の喘ぎ声と男2人のきしょい声が聞こえてた。

「ん・・・あぁ・・・あ・・・」

もう頭の中は真っ白、とりあえずなにも考えたくなかった。

なにも聞きたくなかった。

それでも茜の喘ぎ声は聞こえてくる・・・。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・気持ちイイよぉ・・・」

「茜ちゃんの中もすごいイイよ!もっと締めれない?」

「こう?・・・あん、もっと突いてぇ・・・」

「そうそう、あーすごいいいよー」

「はやくイけよー俺まってるんだから」

「あぁ!いい!!もっと突いてぇ!」

「やばいって!俺イきそう!中で出していい?」

「ダメ~出来ちゃう!ちゃんと外で出して~!」

もう涙が止まらなかった。

鼻水も気にしないでただずっと玄関に立っていた。

生でやってる・・・

自分も茜と一緒に測ってたから周期は分かるんだけど、今日は危険日・・・。

どこの誰かと分からない男と生で、しかも3P。

そのあとの事はもう思い出したくもない。

覚えてるのは危険日で生でやってたのと、4回したのと、俺以外の男に「好き」って言った事だった。

事が終わると男共は帰る支度を始めたらしく出てきそうだったんで俺も急いで部屋から出て近くのコンビニまで駆けこみ、トイレに入って思いっきり大声で泣きました。

どれくらい泣いてたのか、涙も出なくなった時、コンビニのバイトさん(茜とコンビニでゴム買うときにいつもお世話になってた)に、「どうしたんですか?」って心配された。

夜ももう明けてた。

とりあえず居たたまれなくなってコンビニからでると彼女からメールを受信してる事に気付いた。

「飲んだ飲んだ~二日酔いになってないか明日が心配f(^_^;)これから寝るよ、オヤスミ♪」

また大声で泣いた。

もう2度と今までの生活が送れない事が分かったから。

静かに彼女の部屋に戻り、中に上がった。

彼女は部屋の方で寝てるらしくリビングの方も真っ暗だった。

静かにリビングに入ってテーブルの上に今日の日の為に買っておいた婚約指輪を置いた。

その横に合い鍵と手紙に「今までありがとう」と書いて置いておいた。

そして散らかってた部屋を片付けて、また静かに茜のマンションから出ていった。

あれから数年、女性不信です。

彼女ともその友達とも、関わりのある人はみんな縁を切りました。

それからいろいろあってコンビニのバイトさんと付き合ってたりしてますが・・・かなり助けられてます。

彼女からのメールも電話も着信拒否。

仕事も無断欠勤しまくってたらクビになってて、すぐに実家に帰りました・・・

その後、一回彼女と会いましたけど浮気がバレてないつもりでいやがって、軽くビンタしてやりました。

泣いて謝ってたけど一度失った信用は2度と取り戻せないって思うので、俺も泣きながらちゃんと別れを告げました。

男は仕事の上司らしいです。

妻の過去が気になる今日この頃

去年の暮れに妻が結婚前に勤めていた会社の女友達が遊びに来た時の事です。

鍋を囲みワイワイガヤガヤ楽しくやっていました。

お酒が進むにつれ妻たちの男関係の話が出始めてきました。

会社の誰々と付き合ってたとかそのたぐいです。

元々お酒の強くない私ですが、女性に囲まれつい調子に乗って飲みすぎてしまいウトウト・・・。

女性陣はガンガン飲み続けていました。

私は1人席を外れ近くのソファーでごろ寝。

酔いも回りウトウト状態で微かに妻たちの話し声が聞こえたり聞こえなかったり。

ウトウトしてどれくらい経ったのか分からない頃「あんたよく上司と不倫してたよねぇ~」みたいな声が耳に入りました。

どうやら妻の事らしいのですが、ほろ酔いの私にはよく分かりません。

でも気になった私は寝た振りのまま聞き耳だけを立てていました。

友達「あんた◯◯さんと旅行にも行ってたでしょ」

妻 「2回くらい行ったかな?」

友達「えっ2回も行ったのぉ~?温泉行ったのは知ってるけど他にもあるの?」

妻 「もう1回も温泉。結構いいとこでさ、露天風呂が部屋にも付いててね」

友達「じゃあ一緒に入ったりしたの?」

妻 「入ったよ」

友達「きゃーヤラシイー!!」

友達「ちょっと声が大きいよ。旦那さん起きちゃうよ。大丈夫?聞かれてない?」

妻 「大丈夫じゃないかな?この人飲むといつもこんなだから・・」と、私の方へ近づき寝ているかどうかを確かめに来ました。

私は寝た振りを続けます。

妻たちは少しトーンを押さえヒソヒソと話を続けています。

友達「◯◯さんもすごいよね。泊まりで温泉行くなんて。奥さんにバレなかったのかな?」

妻 「出張を使ってたみたい」

友達「あんたもよくやるわよね。もう今の旦那さんと付き合ってた頃でしょ?」

妻 「その辺は上手にやるわよ」

友達「結婚してからは?」

妻 「今でも毎年年賀状は来る。たまにメールも入るし」

友達「えぇ~まだ付き合ってるの?」

妻 「ご飯食べるだけ。だってご馳走してくれるって言うんだもん。でも最近連絡来ないなぁ~」

友達「それマズくない?旦那さん、知らないんでしょ?」

妻 「うん、知らないね」

友達「ホントにご飯だけ?」

妻 「ほんと、ほんと。ご飯食べに行くだけだって」

友達「いや、あんたは昔からそれじゃ済まないって!」

妻 「だって旦那いるんだよ!」

友達「◯◯さんだって奥さんいるじゃん!子供さんもいるし!」

友達「普通、不倫してた相手と結婚してからも会わないよ」

妻 「ご飯くらい普通でしょ!?だってHする訳じゃないし!」

友達「昔、Hしてた相手と会ってご飯だけなんて済みっこないよ!」

妻 「・・・・・・」

友達「そうでしょ!」

妻 「・・・・・・」

妻 「・・・結婚した頃はあったかな・・でも最近はホントにしてないよ!」

友達「やっぱりね・・・あんたはそういう人よ・・・」

妻 「でもお互い割り切ってるから」

友達「体だけの関係?」

妻 「そう!でもホント、最近はないよ」

友達「あんた、気をつけなさいよ!」

妻 「何が?」

友達「子供出来たらやばいでしょ?」

妻 「大丈夫。◯◯さん、絶対ゴム使うから!◯◯さんだって外に子供出来たら大変でしょ?でも1回怖かったわ・・前に飲んであげた事があって、そしたら◯◯さん口に出すって言うからゴム無しでしたの。そしたら◯◯さん、中に出しちゃって・・・。その時は焦ったわね・・」

こんな会話を聞いてしまい、妻の過去が気になる今日この頃です。

私のマリッジブルーを癒してくれた上司のAさん

私は、旧家に嫁いだ新婚の若妻です。

決して誰にも言えない体験を聞いてください。

私は親の反対で大好きだった彼と別れてしまい、お見合いで嫁ぐことになりました。

色々ありましたが、相手の男性は、ごく普通の方で、仕方なく承諾したのです。

私は式が近づくにつれ、極度のマリッジブルーに陥ってしまいました。

何度か上司のAさんに相談するうち、ある夜、遂にホテルに連れて行かれたのです。

私もそれを望んでいたのかもしれません。

Aさんは学生の頃、レスリングの選手で体格がよく、まるで丸太ん棒のような腕、グローブみたいな手の平、そして厚い胸板で、前の彼や婚約者とは明らかに違いました。

ホテルの部屋で私の細い体は太い腕に抱き寄せられ、唇を吸われ、彼の舌が絡んできました。

喉まで届きそうな長さで驚いていると、大きな手で自慢の乳房を揉まれました。

優しい愛撫です・・・。

やがて背後から胸全部が隠れるほどの手の平で私の両乳房が揉みしだかれ、その得も言えぬ快感に大きな声で喘いでしまった。

(今夜私はいったい何度イカされてしまうのだろう・・・。)

そんなことが悶える私の脳裏をかすめていたのです。

ベッドで裸になった私の股間にあの長い舌が差し込まれ、頭の中が真っ白になり、イカされました。

舌が膣の中に届き、私の愛液が舐め取られ、代わりに彼の唾液が注ぎ込まれて、私は叫び続けていました。

延々と太い指と長い舌で愛撫を受ける私のクリトリス、アクメが何度も押し寄せました。

意識朦朧の私は何度も挿入を哀願していました。

そしてやっと入れてくれたのです。

一杯です、今まで経験したことのない固く太いペニスを打ち込まれ、失神しました。

Aさんは私の体など軽がると持ち上げ、色々な恥ずかしい体位で貫いてくれたのです。

彼のペニスを夢中で咥え、精一杯奉仕もしました。

私は何もかも忘れ、一匹のメスになり、彼の厚い胸の中で何度も昇天したのです。

夢のような一夜でした・・・。

翌日、私は会社を辞め、結婚の準備に入りました。

Aさんは何もなかったように、笑顔で送り出してくれました。

Aさんは半年のち、癌で急死されました。

あの夜の事は私以外、誰も知る事はないでしょう。

でもあのAさんの巨根は、私のあそこが、しっかりと覚えています。

職場で手当たり次第のわたし

男が16人いる課内で、食べたのはまだ4人。

あと何人食べられるかなぁ。

生理的にダメな人もいるけど、せめてあと3人くらい頑張りたい。

ちなみに45歳の上司が一番上手で激しくてメロメロになってます。

あそこが大きくてピンクですっごく綺麗なのは25歳の中途採用君。

たまに私が食べた人たちが並んで座ってたりすると、爆笑したくなります。

事実を知ったらどんな顔するんだろう?って。

残念ながら社内の方々は、お互い私との関係を秘密にしているようです。

実はそれぞれに「私のこと皆でおもちゃにしない?『あいつは簡単にやらせる』って言い触らしてよー」と頼んだのですが、全員が「あんな奴ら(部署の人たち)と女を共有するなんて、気持ち悪い!」と、却下されちゃったのです。

仲の悪い部署だからなぁ。

ちなみに5人目の人(でも、隣の部署の人)としました。

新入社員を6人目として狙っている最中です。

5歳年下なんですが、若いと肌が綺麗でいいですね。

あと「付き合って」と2人から言われて却下しました。

でもセフレ関係は続いてます。

一人は未だに「曖昧なの良くないよ。はっきりさせようよ」と言ってきますが、キスして寄りかかれば「駄目だよ~」と言いつつ、ピクピク大きくさせちゃうので可愛いです。

あー。いつか本当に社内性奴隷とかオヤジ週刊誌ネタみたいな境遇になりたい(w

まな板ショーでチンポを披露したせいで・・・

2年前のことです。

僕が入社1年目の秋、社員旅行の幹事をさせられました。

男17人、女3人(3人ともオールドミス)の社員旅行ですが、この年の新入社員は僕一人であったので、すべて僕にまかされました。

実は体の良い使い走りで、宴会でも食べることはできず、ただ、酒をつがれるだけ、飲まされていました。

1次会も終わり、「お座敷ストリップが見たいな・・・!」と誰かが言いました。

フロントに出向き、ストリップの出張依頼です。

一通りストリップが終わると、ストリップ嬢が「次はまな板ショー。希望者は?」。

でも、だれも酔いがまわり、手をあげません。

すると、「おい、幹事やれ!」「そうだ!おまえが一番若いのだから」とか勝手なことを言い出す始末。

この日は働き詰めのうえ、飲まされて、多少酔っていたこともあり、「えい、やぶれかぶれ!!」とばかり、ストリップ嬢の前に出ました。

ストリップ嬢は、浴衣、下着を脱がしてくれ、僕は全裸となりました。

「おお~、大きい!!」

あちこちで歓声があがります。

自分で言うのも何ですが、僕のチンポはかなりでかいです。

ストリップ嬢がフェラチオを始めると、僕のチンポはそそり立ち、それを見て、それまで騒いでいた上司たちも、水を打ったかのように静かになりました。

そして僕たちのセックスを凝視しています。

僕も人前では初めてですが、酔いのせいもあり、大胆にセックスしました。

まな板ショーも終わり、自分の部屋に帰ろうとすると、女の社員3人に「私たちの、部屋で飲みなおさない?」と呼び止められました。

部屋に入ると、「ねえ、カズ君って大きいのね」「もう一度見せてくれない」と言うと、を3人がかりで全裸にさせられ、3人相手に一晩中セックスさせられました。

3人は仲の良いオールドミスで、新入社員をつかまえては、自分たちの性の奴隷にしているということは、後で知りました。

不景気のため、この2年間僕の職場の新入社員はなく、今でも、何かにつけては、3人相手にセックスの相手をさせられています。
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