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体操服

学級委員がKさんにしていたイジメ

Kさんが中学2年生の時のことです。

1年生の時はそうでもなかったんですが、この頃から主に同性からのいじめにあうようになったそうです。

彼女が通っていたのは公立の共学で、男子生徒からはむしろ好まれていたようです。

ファンは多かったんじゃないでしょうか。

頭もいいし、運動神経だけがちょっとダメらしいですけど、むしろ可愛い女っていう感じがするでしょう。

そういうこともあったのかもしれません、女生徒からは教科書を投げ捨てられたり、椅子を教室の外に運ばれたり、とあって、ある日のこと体操服に穴を開けられてしまったそうなんです。

でも体育の授業を休めなくて、穴の空いたブルマーで運動したとか。

ちょうどお尻の穴の当たりに穴が空いており、パンツが見えそうでドキドキしたんだそうです。

でもそのドキドキは今にして思えば、見て欲しいドキドキだったかもしれないです。

この時は何も騒ぎには成らずに終わりました。

その後、Kさんへのいじめはクラスのボス的な存在の子によってエスカレートしていきました。

学級委員の女の子で、頭も良く美人で男子に人気があるKさんに嫉妬していたのかもしれません。

茶巾といういじめがありますよね。

スカートを捲り上げて首のところで絞って手が出ないようにしてしまうやつです。

まあ最近の超ミニスカートではできないんでしょうが、当時の中学生ですからちゃんと膝下くらいのスカートを穿いていたようです。

Kさんは学級委員の子と数人の取り巻きたちにこれをやられるようになったんです。

休憩時間や放課後なんかに茶巾にされます。

当然パンツは丸見えです。

共学ですから男子生徒もいるわけで、とっても恥ずかしかったそうです。

暴力はなかったんですが、これを毎日のように繰り返され、学級委員の子からはパンツチェックと言われたそうです。

当然男子生徒にとってはおいしい現場で、Kさんとしては泣きたい仕打ちだったそうです。

でも、告白に依れば、毎日穿いていくパンツに気を使ったのも確かだそうで、見られることを意識していたんです。

決して学校に行きたくないとかは思わなかったそうで、白くてちょっとおしゃれなフリルの付いたパンツを穿く時はいい気持ちだったということでした。

さて、このいじめは結局半年ほど続いて収束するんですが、事件が起こります。

林間学校という行事がありました。

2年生が那須かどっかの高原へ2泊3日で山歩きなんかをする夏休み中の行事です。

Kさんのクラスの女子の部屋で、それは始まりました。

彼女発育が良かったそうで、身体はこの時にはすっかり女になっていました。

バストは80センチはあったそうですし、陰毛もすでに生え揃っていたそうです。

それだけにもの凄く恥ずかしかったそうで、この時はかなり抵抗したらしいです。

学級委員たちにはきっと嫉妬があったと思いますよ。

女の身体をしていたKさんを汚したかったんでしょうね。

Kさんはバストトップに絆創膏を貼られます。

ニップレスです。

そして股間にも絆創膏が貼り付けられました。

でも陰毛までは隠せないので、さらに数枚の絆創膏が追加されました。

前張りっていうんですか、映画なんかの撮影の時に使うあれです。

こうして大事な3点を絆創膏で隠しただけのKさんに女の子たちは部屋に残っていた浴衣を着せて男の子たちの大部屋へ連れて行ったんです。

Kさんの心臓は飛び出さんばかりにドキドキしていたそうです。

恥ずかしさと、何とも知れない期待感。

部屋では男の子たちが大貧民をやっていました。

全員が揃っていたと思います。

学級委員は大貧民を止めさせて、Kさんを紹介しました。

つまり今のKさんが浴衣の下でどういう状態かっていうことです。

そして、ついに男子生徒たちの前で浴衣を剥いでしまいます。

慌ててしゃがみ込もうとするKさんを数人が取り押さえて、男の子たちの方を向かせます。

隠しているのは乳首とあそこだけの姿。

小さな絆創膏では80センチのバストも、しっかり発達した恥丘も隠すことはできません。

真っ裸を見られているに等しいのでした。

男の子たちはもうぶっ飛んでました。

だって目の前に「女」があるんですから。

しかもあのKちゃんのヌードですよ。

拍手喝采。

で、この学級委員は更にエスカレート。

ご要望に応えて、というか、乳首の絆創膏をペリっと。

男子生徒には分からなかったと思うけど、彼女の乳首立っていたそうです。

片パイをサービスということころで、Kさん泣き出してしまったそうです。

でも、心の中ではもう片方も剥がしてしまって、そして股間の絆創膏もベリベリ剥がして、そう念じていたそうです。

いえ、それどころか絆創膏を剥がされ、足を大きく広げられてもいいと・・・、考えていたそうです。

ここでKさんは泣きながら部屋を出ていきます。

思っていることとは逆にかわいそうなKさんを演出したわけです。

その後、学級委員のいじめは無くなったそうです。

いじめても逆に男の子に好かれてしまうわけで、おもしろくなくなったんでしょう。

Kさんとしては今度は教室で裸に剥かれたい願望があったそうです。

でもそれはかないませんでした。

数年前に同窓会が開かれたそうです。

その時にこの話が出たそうで、あの後男子は全員でオナニーしたんだそうです。

Kさんはいかにも汚らしいという顔をしました。

その時に言い寄る子もいたそうですが、がんとしてはねつけたそうです。

男が嫌いで、命令をくださる女王様が欲しい彼女の願望は数年前にすでに出来上がっていたようです。

同じクラス女の子3人に集団いじめ

実は今日同じクラスの、女の子3人に集団でいじめられました。

いつもいじめられてるのですが、今日はいつものいじめとちがいました。

終業式が終わった後「おまえちょっとこいよ。」といわれ、バレー部の部室につれていかれました。

そこには彼女の後輩の女の子も3人いて、僕をみてクスクス笑ってます。

そしたらいきないリーダー格の娘が、「ズボン脱げよ」といってきました。

僕は「なんで脱がなきゃいけないんだ」といいましたが、彼女達はそんなの聞く耳持たずに、無理やり僕を押さえつけて服を剥ぎ取りにきました。

そしたら、彼女達が、「こいつむけてねーよ!だっせー(笑)」といいました。

中には初めて見た子もいて、僕のあそこをまじまじと見てます。

「勃起させちゃおうよ!!」とまたリーダー格の子が言いました。

そしたら後輩の女の子が、制服を脱ぎだしました。

制服の下に体操服を着ていて、ブルマをはいたまま、僕のあそこに股間をこすってきました。

自分の目の前で彼女の胸が体操服の中ででプルン、プルンと揺れて、その上股間にはブルマの感触が伝わってきて・・・。

僕はだんだん下半身が熱くなってきてしまいました。

すると後輩の女の子が、

「ねえねえ!だんだん大きくなってきたよ!」

僕はこんな状況でも勃起してしまう自分が情けなくて、半泣き状態でした。

毎日パシリ同然に使われている女の子に、欲情してしまうなんて・・・。

そんな僕の気持ちもしらずに、女の子はブルマをこすりつけてきます。

体操服から透けてみえるブラジャーも僕を刺激してきます。

体育の時間いつもこっそりみてた、透けたブラジャーが今目の前に・・・。

そう思っていた矢先に下半身が、突然さらに熱くなりました!!

もう一人の後輩の女の子が、僕のあそこを手でシコりだしました!

「ううっ!」僕はたまらず声をあげました。

ブルマに手が伸びていきました・・・。

そしてゆっくりとブルマをおろしはじめました。

彼女の下着は白で、おまんこの形がはっきりとわかるほど、食い込んでいました・・。

「今見せてあげるね♪」女の子が言いました。

そして、ゆっくりとショーツを横にずらしはじめました。

彼女の秘部は、すでに開いていて、やや赤みのかかったヒダ・・、赤く充血した大陰唇・・。

そして透明の液で満たされている膣・・・。

ああ、いったいこのおまんこは何本の男性器を受け入れたのだろう・・・。

僕は我慢できず、勢いよく口をおまんこにあてました。

「はうっ・・!あ、あん・・。あっあっ!!」

なぜか終わり

不完全でスマソ。

里子の胸を自由にしてやれ!!

運動会の時の話。

各チーム対抗で、応援歌とか337拍子とかやる「応援合戦」ってのがあって、

僕のチームは、女子がメインでサラシを巻いて学ランを着て応援するっていうスタイルだった。

練習のときはみんな体操服だったけど、本番当日!

サラシに学ランの女子たちは、かっこよくセクシーだった。

おおおお!セ、セクスィ~!!

友達「おい◯◯、見てみろよ。」

僕 「みみみ見てるよ!」

友達「どう思う?あいつらノーブラだと思うか?」

うお!そういえば肩紐ないじゃん!!

僕 「まま、ま間違いないよ!そうに違いないよぉ!!」

ノーブラノーブラブラブラ!

頭の中はそのことで一杯だった。

今考えると、そんな訳無いじゃん!!

僕のチームには、クラス1番の巨乳の里子がいた。

さささ里子もノーブラなのか!?うおぉぉ!!

みんなが本番前の準備をしているとき、下っ端の僕は別にすることも無かった。

ずっと里子を見ていた。が、我慢できん!!

例のごとく便所に駆け込み、妄想で一発抜いてきた。僕は変態だ。

本番が始まり、里子たちは中央で応援のパフォーマンスをしていた。

僕は里子たちを囲むように並んでいる列にいた。

「青組の優勝願って!337びょ~し!!!」

僕は端っこで中央の女子たち(主に里子)を見ながら、声を出していた。もちろん中腰で。

巻いたサラシがハダケル事だけを願って。

最後に、女子たちが羽織っていた学ランを脱ぎ捨てるパフォーマンスがある。

バッ!!

学ランが高く舞った。

うおぉぉぉぉ!!

僕だけみんなと違う歓声を上げていた。

サラシはハダケルことなく、無事僕らの演技は終わった。

演技が終わって、みんな気分が高揚していてハイテンションだった。僕も違う意味で。

まだチャンスはあるはず!あきらめるな!

友達「おい◯◯。お前、里子ばっかり見てただろ?」

僕 「いや、だってあの巨乳は・・・」

友達「待て、よく見てみろ。里子の胸はサラシに巻かれて苦しそうじゃないか。」

僕 「お、おお!そういえばそうだな。」

友達「開放してやれ!里子の胸を自由にしてやれ!!」

僕 「おお、おおお!里子の胸が苦しんでる!うおお!」

友達「さあ行け!お前は勇者だ!解き放て!!」

僕 「うお!今助けてやるぞ!里子(胸)!!」

ほんとに僕はアホでした。

里子はまだ友達たちとハイタッチなんかしながら、話している。

サラシの端っこは脇のちょっと後ろくらいに挟んである。

僕は様子をうかがいながら、里子に近寄った。

僕 「里子お疲れ。カッコよかったな!」

里子「お疲れ~。ありがと。」

僕 「ササ、サラシ最高だよ!」

里子「も~、またやらしい目で見てたんでしょ?」

僕はもうすっかり『変態キャラ』だったが、疎外されることも無く冗談で済む感じになっていた。

僕 「この後の競技もがんばろうな!」

そういって何気なくハイタッチを求めた。

里子「おう!」

里子もハイタッチ!今だ!行け!!

里子と手が触れる瞬間、僕は素早く里子の脇に手を伸ばした。

いける!今助けてやるぞ!!里子(胸)!!

少し除いていたサラシの端っこをつかみ、里子を中心に円を描くように猛ダッシュ!!

うおぉぉぉ!

里子「きゃっ!」

どんどんサラシがハダケテいく!解き放て!!

ガッ!!まだ里子の回りを一周もしてないうちうに里子にサラシを引っ張られた。

僕 「な、何するんだ!?」

里子「こっちのセリフよ!何すんのよ!馬鹿!!」

まったくその通りだったが、里子も笑っていた。

も~、と言いながら里子がサラシを引っ張って戻そうとした瞬間!

すっかり緩んでいたサラシがちょっとだけ下がった!

「きゃっ!」

うおぉ!

里子は素早く胸を抑えたが、チラッ!

おおおお!!

僕 「うお!何だ!ブラしてんじゃん!!」

里子「当たり前でしょ!!馬鹿!!」

里子は半裸になった。

顔を赤くして怒りながら笑ってた。

みんなテンションが高かったので笑って済まされた。よかったよかった。

里子の胸の開放はブラによって阻まれた。

勇者は友達たちにハイタッチで迎えられましたとさ。

高校時代は普通にエッチもしてたけど、こういう思い出のほうが鮮明に残ってますね。

いじめられっ子だったユミ

中三の秋頃の話。

放課後に図書室で時間をつぶし、そろそろ帰宅しようと教室に戻ると、教卓の陰に誰かが隠れているのに僕は気付いた。

誰だろう、と近づいてみると隣のクラスのユミ(仮名)だった。

驚いた事に、ユミは下はスカートで上は下着(キャミソール)姿だった。

慌てて後ろを向き、理由を聞くと「ちょっと、汚されて」と答える。

教卓の上には黒板消しで散々叩かれ、真っ白に汚されたセーラー服があった。

女子の間で陰湿ないじめがある事は聞いていたが・・・。

「体操服に着替えなよ、持ってきてあげるから」僕がそう言うと、「体操服は真っ先に隠されちゃったから・・」とユミ。

あまりに気の毒だったので、僕は詰め襟の学生服を脱いでユミに渡した。

「ありがとう」そう言ってユミは学生服を着、僕らは体操服を一緒に探す事にした。

体操服は校舎外に捨てられていた。

少々汚れてはいたが、制服程では無かった。

着替えるために教室に戻る。

ユミが教室に入り、僕は廊下で待っていようとすると、「一緒に入って」とユミは言った。

「お礼がしたいから、見てていいよ」

ユミは僕の目の前で着替えを始めた。

僕はそれをただ見る事しか出来なかった。

学生服を脱ぎ、スカートも脱ぎ、キャミソールとショーツ姿になる。

「もっと見たい?」ユミが聞いて来た。

「うん」と僕。

キャミソールも脱ぎ、ブラを晒すユミ。

「少しくらいなら、触ってもいいよ」

ユミは赤くなりながらそう言った。

僕は近寄り、手を伸ばした。

僕は「おさわり」を楽しんだ。

そして僕は次第に自制がきかなくなり、ブラを上にずらしユミのおっぱいをさらけ出した。

「あ・・・」

ユミは小さく声を上げたが、拒否も逃げもしなかった。

僕は乳首にしゃぶりついた。

赤ん坊のように吸い付くくらいしか出来なかったが、ユミは甘いあえぎ声を漏らしてくれた。

調子に乗った僕はショーツへ手を伸ばす。

「ダメ」

さすがにユミは拒否をする。

けど、僕も止まらない「じゃあ、せめて見るだけ」と懇願。

ユミ自身もかなり興奮していたのだろう、それを承諾し、僕の目の前でショーツを膝の辺りまで下ろす。

僕はかぶりつくように見入った。

ユミの陰毛はまだ薄く、割れ目がくっきりと見えていた。

そこから汗ともおしっことも異なる匂いを感じた僕はさらに興奮しする。

「もっと見たい」

「でも・・・」

「お願いだから」

僕は先刻脱いだ学生服を床に敷き、ユミをそこに座らせた。

ユミももう立っていられなかったようで、倒れ込むように腰をおろした。

開かれた脚の間からユミのおまんこが顔を出した。

「セックスしたい」

僕はユミににじり寄った。

「ダメ、ダメだよ・・・」

「もうオレたまんないよ」

僕はズボンを下ろした。

トランクスの前がパンパンに張っていた。

「じ、じゃあ、手でしてあげる」

ユミはそう言った。

冷静な判断力を失っていた僕はそれで手を打つ事にした。

トランクスを下ろし、屹立したちんちんをユミの前にさらけ出す。

僕のモノは見事に剥け上がり、亀頭も真っ赤で艶やかだった。

ユミの掌が僕のモノを優しく握り、前後に動かされる。

「ああっ」

僕は情けない声を漏らし、直後に射精した。

飛び散った精液はユミの指先と身体のあちこちを白く汚した。

しかし僕のモノは固く勃起を続けていた。

「もう一回」

僕はユミにお願いした。

ユミは特に逆らう事も無く、僕のモノを再び握る。

さすがに2回目だけあって、僕も長持ちできた。

「口でもしてよ」

またもや調子に乗った僕はユミにそう言った。

「うん」

ユミは素直に僕のを口に含んでくれた。

そのまま僕はユミの口内へ2回目の射精をした。

ユミは教室の床に僕の精液を吐き出し、僕はその場にへたり込んだ。

ユミは手早く体操服を着込み、僕も身なりを整え、校舎を出た。

校門の所でユミは「今日の事は誰にも言わないでね」と言い、走り去った。

翌日、ユミは欠席をした。

その日だけで無く、一週間近くユミの欠席は続いた。

女子によるいじめが原因だと囁かれたが、僕の行為が原因に思え、しばらく夜も眠れなかった。

その一方でユミが売春まがいの事をしていると言う噂も、聞こえて来ていた。

数日後、ユミは登校して来たが、僕はもう彼女に話しかける事は出来なかった。

ロッカーの中に潜んで着替えを覗いていたら・・・

小6のときの話。

夏休みに遠泳記録会みたいなもんがあって、500だったか1000だったか全員泳がなくちゃいけなかったんだよ。

泳ぎ終えた奴から教室に戻って着替えて解散しちゃってもイイみたいなシステムになってた。

速い奴と遅い奴では一時間以上も差がつくのでそんなシステムだったのかな?

で、なんだか知らないけど俺は1番最初にいち早く泳ぎ終わって教室に戻った。

次に戻ってきた奴を「ワッ」って驚かそうと思って奥の掃除用具入れみたいなロッカーに隠れていた俺。

すると5分もしないうちに・・・。

しばらくすると女の子2人戻ってきた。

スイミングスクール通ってて、市の大会でも活躍してたはずのF子とW子。

最初は「俺ってスイミング通ってる奴より泳ぐの速いのかよ~」なんて嬉しく思ってるだけだった。

なんてたってガキだったもんでね(笑)

しかし、ガキはガキなりに何かが起こりそうなエロの匂いを嗅ぎ取っていた。

2人の会話が聞こえてたと思うけど、あんまりよく覚えていない。

とにかく俺は、タオルで隠すこともせずに堂々と着替え始めた同級生2人に度肝を抜かれていた。

泳ぎに自信を持っていた2人は、自分たちのあとにすぐさま泳ぎ終わって帰ってくる奴なんかいないと思ってたらしい。

あとでそんな事を2人から直接聞いた。

だが実際は、俺のほうが少し速くスタートしていたこともあってか、俺のほうが先に教室に戻り、掃除用具の入ったロッカーの中に潜んで、2人の着替えシーンを見てハァハァしていたのである。

空気の出入り口なのか知らないけど、メッシュ状の500円玉くらいの穴がちょうど俺の目の高さに三つほど開いていた。

そのうち真ん中と右の穴からちょうどイイ角度で2人の裸が見えた。

が、メッシュだったし、距離は4~5メートル離れてたので肝心な部分を見ようと俺は必死になってた。

どうやってここから出ようかなんて考えもしなかった。

メッシュに指先押し当てて、穴をあけようとした。

網戸みたいな柔らかい素材だったし、ずいぶんと年月を経たものだったので思ったよりは簡単に亀裂をいれることができて、あとは音を立てないように慎重に穴を広げていく作業だった。

そのあいだにも2人の着替えは進行していたけど、油断しているのかペースは遅かった。

穴からほとんどメッシュを取り除き、ふだん何気なく会話したりしているF子とW子の裸を、いよいよ俺は直接網膜に焼き付けるとこまで漕ぎ着けた。

俺が穴から覗いたときには、すでにW子は白のパンツを履き終わり、F子はちょうどパンツを履こうと前屈みたいな姿勢でつま先をパンツの穴に通すところだった。

2人とも上半身は裸。

W子はむこうを向いていて、F子はこちら側を向いていた。

今ならいくらでもエロい言葉をつけたし、当時のエロい情景を事細かく描写できるんだが、本当は2~3分の出来事だったのかも。

あるいはもっと短い。

F子はスルスルとパンツに両足を通し、太ももあたりまできた時に、ピョン!とジャンプをするようにして、一気にパンツを引き上げた。

この光景は今でも忘れられない。

膨らみかけの胸と、それとは対照的なほど濃く生え揃った陰毛が俺の目に飛び込んだんだ。

F子のそんな姿を見て俺は思わず水泳パンツの中に右手を突っ込み勃起しまくりだったチンポを握りしめた。

笑えることに俺は水泳パンツいっちょで隠れてたんだよね。

当時の俺はそこまでして誰かをビックリさせたかったらしい(笑)

2人ともパンツはいちゃったので陰毛はもう見れねー!

当時の俺はそんなことを考えたと思う。

だって女の子の下半身なんて姉妹のいなかった俺には、どう考えたって異世界のモノだったもんね。

できればW子の陰毛も見たかったけど、W子はF子よりも早くパンツ履き終ってたからショボーンだったね。

んで、俺の興味は陰毛よりもオッパイのほうに移り変わっていくんだ。

不思議なことに当時は、ヘアの下に隠されたマンコそのものには興味がなかった。

小5~6の女子は男子よりも『成長』も『性徴』も早く、体には『大人の女』としての変化が著しく現れていた。

この2人はクラスで身長が高いほうからワンツーだったし、スイミングしてたせいかスタイルも良かったように思える。

F子の立派に生え揃った陰毛にもビックリさせられたが、W子の乳房にはもっと驚かされた。

当時俺たち男子生徒の話題の50%は、スーパーファミコンのゲームの話。

25%はテレビの話。

10%は誰かと誰かが両想いだの告白しただのそんな話。

その他色々で10%で、残り5%は「W子のおっぱいデカイよな」だったね。

クラスに保健委員っていたよね?

俺の学校の場合は男女一名ずついたんだけど、その男子の保健委員のほうを抱き込んで、健康保健簿なるものを保健室にてコッソリ閲覧・・・。

クラスの大半の男子はW子のサイズを身長体重胸囲座高まで正確に把握していたね、もちろん俺も。

「胸囲89.6センチ」

今でこそトップだのアンダーだのカップだの細かい知識があるが、当時は896mmって数字だけで俺達スケベ軍団はエライ騒ぎだったよ。

F子はこっち向きで髪をタオルで乾かしててオッパイ丸見えだったんだけど、普段目にする服の上からの膨らみを考えただけでもW子のオッパイに比べりゃF子のオッパイなんて無価値に等しかった。

89.6なんて数字が頭にあっただけに、どうしてもW子のオッパイを見たくてしかたなかった俺は心の中で「W子こっち向け、こっち向け」ってシツコイくらいに念じた。

その願いが通じたのか、W子がしゃがんでタオルを拾おうとしたときに一瞬だけ横乳が見えた。

お椀型のイイ形。

乳首がツンと上を向いていたように思えた。

チンコを握る手に力が入る・・・。

それからは想像以上のエロい光景を俺は目にした。

拾ったタオルで髪を乾かし始めたW子の胸は狂ったように踊り跳ね、タプンタプン音が聞こえるんじゃないかってくらいに揺れていた。

残念ながらこれも横乳だったので、W子の896ミリ爆乳砲の全貌はまだ明らかにはされてなかった。

どうしても乳首が見たかった俺は、よりW子のオッパイに近づこうと、ただでさえ狭いロッカーの中で必死になって小さな穴にかじりつくようにしていた。

チンポから右手を離し、わずかな突起物のような部分を指先で摘んで、ドアが開かないように押さえつけていたくらいに頭は冷静だったけど、蒸し暑さと興奮で、ロッカーの中は熱気ムンムンだった。

やがて髪を乾かし終えたのか、W子もF子もズボンをはき始めた。

2人ともジーンズだったような気もするけど、体操服だった気もする。

俺はオッパイ揺れ揺れが終わってしまったことと、結局このまま真正面からW子のオッパイを見れずに終わるのかってことで、気が気じゃなかった。

はたから見りゃ俺は非常にやばい状況だったと思うんだけど、俺は先のことを考える余裕がないくらいに興奮してたし、ここでW子のおっぱい見れなきゃ一生見れないじゃねーかよ!なんて当たり前のことに腹を立てていた。

今で言うところの逆ギレ?元祖キレる小中学生だったかもしれない(笑)

神様なんて信じちゃいないし、困った時でさえ神頼みなんてしないけど、あの日あの場所あの瞬間、確実にネ申はロッカーの中に降りてきてたね。

俺がすでにW子の真正面オッパイを諦めかけた時、それは突然起こった。

W子がくるりとこちらを振り向くと、ポニーテールに髪を結び始めたんだ・・・。

髪をかきあげ、大人っぽい視線を宙に漂わせながら、口元にはピン止めのような物を咥えていた。

ポニーテールを完成させると、手鏡を見て髪のほつれを気にしている様子だった。

手鏡でW子の顔は見えないが、オッパイは丸見えだった。

いや、むしろ顔は見えてないのにおっぱいが見えているという状況がエロさを増す効果を生んでいるような気もした。

やがてW子が手鏡を下ろしたとき、今まで見えていた大きなオッパイがやはりW子の所有するものであるということを再確認し、俺は萌えた。

再びチンポを握りたくなって、水着の中に手を入れた。

決してオナニーしてしまおうなんて気持ちはなかったんだけど、ここでチンポ弄っておかないと勿体無いような気がしていたのかもしれない。

その瞬間、チンポを握ろうとした俺の右手は誤ってロッカーのドアに勢いよく触れてしまったのだった。

音を立ててしまった・・・なんてくらいならまだ救われる可能性はあったんだろうけど、触れた勢いでロッカーのドアは開け放たれ、上半身裸の同級生2人の前に俺は唐突に登場してしまったのだった。

俺はあまりの突然の不幸な出来事に意識が遠のく気がしたよ。

気味悪い半笑いを浮かべて、アハハ・・・アハ・・・なんて言いながら倒れたらしい。

気がつくと、保健室のベッドの上に運ばれていた。

目が覚めたとき、一体何がどうなったのか判らなかったけどすぐに思い出したのは、「覗きがバレちゃった、どうしよう?」ってことだった。

マジで焦った。

「ここに居ちゃいけない、逃げなきゃ、遠くに逃げよう。誰もいない所に行こう」って真剣に考えた。

俺の頭の中では当時兄貴が夢中になって聞いていた尾崎豊の盗んだバイクで走り出す~行き先もわからぬまま~♪という歌詞が流れていた。

こっそりとベッドを抜け出したつもりだったが、あっさりと保健の先生に見つかり「どこ行く気なの?」って声を掛けられた・・・(笑)

俺は保健の先生に椅子に腰掛けさせられると、ひたいに手を当てられて熱を計るような仕草をされたり、小型のペンライトで瞳孔をチェックされたりした。

一体いつ怒られるのかとドキドキしている俺に、「あんまり無理して泳ぎすぎたんじゃないのぉ~?」なんて保健の先生(当時30歳くらいか?)は声を掛けてきた。

俺がロッカーに潜んでたことはどう伝わっているのか・・・全てが謎だった。
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