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保育園

ブラチラ・パンチラだけの約束が顔出しのハメ撮りに

私は営業の仕事をしています。

27歳で離婚して、9歳と4歳の子供を育てています。

お給料がそこまで良くないため贅沢は出来ませんが、子供達には寂しい思いをさせてたくありません。

そんなある日、保育園で知り会ったママさんから、モデルのアルバイトを教えてもらいました。

割といいお金になるから一緒にやらないかと誘われましたが、少し危ない感じがしたので連絡先だけ聞いて断りました。

しかし、しばらくしてどうしてもお金が必要になり、話だけでも聞いてみようと、モデルのアルバイト先に連絡をしました。

お昼にファミレスで会うことになりました。

ファミレスに行くとおじさんが2人いて、自己紹介されました。

坂田さんと真野さんという方で、モデルの仕事は予想通りエッチなモデルでしたが、顔出しは無いという事と、思っていたよりもいい金額を提示されて、迷いましたが、下着姿までと顔出しはNGを約束してもらって承諾しました。

下着姿と言うのはブラチラとパンチラの事です。

恥ずかしいですけど、どうしてもお金がすぐに必要なので仕方ありません。

場所をホテルに移動して説明を受けました。

「顔が映ったらモザイクをかけるから」と言われて撮影が開始されました。

坂田「奥さんの下の名前と年齢と身長と体重とスリーサイズを教えてください」

私「めぐです。27歳で身長と体重は153cm、51kg、上から83・56・85です」

真野さんはカメラを私に向けて撮影しています。

坂田「めぐさん、今日の下着は何色ですか?」

私「・・・パープルです」

真野さんがカメラをスカートの中に入れてきました。

恥ずかしいくて手で押さえると、真野さんがカメラを止めました。

真野「めぐさん、ダメでしょうー。恥ずかしくても我慢でしょうー。ハイ、水飲んでー」

私は、差し出された水を飲みました。

まさか、そのお水に媚薬が入っていたなんて気付きもしませんでした。

それからは恥ずかしいポーズやスカートの中にカメラが入ってきても平気になり、むしろアソコが熱くなり濡れてきているのが分かりました。

坂田さんに言われた通りに、服を脱いで下着姿になりました。

坂田さんと真野さんは、いつの間にか全裸になってました。

坂田さんは私に近づいてきて、大きなおちんちんを顔に当ててきました。

坂田「めぐさん、俺のチンポと旦那、どっちが大きいか比べてー」

真野「こいつのチンポデカいでしょう。めぐさん、俺のチンポも見てよ。俺のも太くてデカいよー」

私は2人のおちんちんの大きさを見てびっくりしました。

(おちんちんを舐めたい・・・でも自分から言えば・・・)

坂田「めぐさん答ええてよ」

私「・・・大きいです」

真野「めぐみさん、俺のチンポ触ってよ」

私は真野さんのおちんちんを触り、びっくりしました。

凄く硬くて大きいのです。

真野「めぐさん、ちょっとだけ舐めてよ」

(舐めたい・・・大きくて硬いおちんちんを舐めたい、でも・・・)

私「困ります」

私の口が開いた瞬間に真野さんがおちんちんを入れてきました。

凄い!大きくて硬いおちんちん!

頭の中が真っ白くなって・・・、舐めました。

真野「気持ちいいー、めぐさんの舌、エロいわー、もっとしゃぶってー」

坂田「俺のチンポもしゃぶってくれよー」

坂田さんのおちんちんと真野さんのおちんちんを交互にしゃぶりました。

坂田「めぐさんフェラ上手いねー、気持ちいいよー。そうそう、タマタマも舐めるの上手いねー」

真野「そろそろ下の口がチンポを欲しいでしょう?」

私「・・・それは困ります・・・あふ~んあぁぁぁ~あはぁ~ん」

坂田さんに四つん這いされてパンティを脱がされ、ヌレヌレのオマンコを舌と指で責められました。

私「あぁぁぁ~~~やめて~~許して~~~あぁ~~ダメ~、あはぁ~んいぃ~んいぃ~」

もうおちんちんが欲しくてたまらなくなって、自分から腰を振って真野さんのおちんちんも思いきりしゃぶりました。

真野さんはブラジャーのホックを外して胸を揉んできました。

真野「乳首立ててスケベなおっぱいしてるねー。人妻のエロスが出てるよ、めぐさん」

私は精一杯我慢していましたが、ついに我慢できなくなって言ってしまいました。

私「おちんちんが欲しいの~~あぁ~~~ー」

坂田「チンポが欲しくなったの?チンポをどこが欲しがっているの?教えて欲しいな」

私「は・・・恥ずかしくて言えません」

真野「いいのかなー、もうやめていいのかなー、マンコにチンポが欲しいでしょ?」

坂田「こんなぐちゃぐちゃになったマンコを俺らのチンポで犯されたいでしょう?」

2人にズバリ本当のことを言われ、もう気が狂いそうにおちんちんが欲しくてたまらなくなった私・・・。

私「やめないでください。・・・おちんちんが欲しいです」

真野「どこにチンポを入れて犯されたいのー?はっきりと言わないと分かんないよー、めぐさん」

私「2人の・・・おちんちんを・・・めぐのオマンコに入れて犯してください」

坂田「頼まれたら仕方ないねー。あ~、めぐさんのマンコ気持ちいいー」

私「あぁぁぁ~~~いぃ~、おちんちんがが気持ちいぃ~~~、あぁ~うぅ~ハァ~いぃ~~~」

私は2人に四つん這いされて前と後を同時に交互に犯されました。

ブラチラとパンチラだけの約束だったのに、顔出しのハメ撮りになりました。

最近は、仕事中に呼び出されて犯されています。

バイト先の若妻から種馬のご指名を受けて

大学を出たものの就職に失敗し、あるファストフードと居酒屋でバイトをしていた頃の話。

ファストフードの店で一緒に働く、ミキさんという26歳の若妻と仲良くなった。

彼女は結婚して6年になるけどまだ子供がいなかった。

なんとしても子供が欲しいとかで、一緒にお昼を食べながら、基礎体温の話や旦那とのエッチ話でよく盛り上がった。

結構あけすけで落ち着いた人だった。

顔は美人じゃないけど、唇が厚いスケベ顔。

一緒に昼食を食べるようになって、ある時、血液型占いの話題で自分と旦那が同じ型だと知った。

そうして、ミキさんが自分に種付け話を持ってきたのが翌月のこと。

どうしても子供が欲しいミキさんは、自分の種を入れてくれと言ってきた。

当時、年齢=彼女いない歴だった自分は戸惑いながらも、やれるとあって引き受けた。

「でも、単に危険日だけのセックスは、なんかなぁ」と言ったら、それじゃあエッチのこと全般も面倒見てくれると言う。

翌週、バイトもパートも休みの日に自分のアパートへ来てくれたミキさん。

初夏だったけど、タンクトップにパンティが見えそうなミニ。

厚い唇に真っ赤なルージュを引いて、エロさが引き立つ。

実は初めてと告白すると逆に喜んで、「私が初めての女で良いのね」とはしゃぐ。

早速服を脱ぐ二人。

ミキさんは家でシャワーしてきたのか、ほのかに石鹸の香りがする。

でも、来る途中で少し暑かったか、わずかに汗ばんでいる。

石鹸と女の汗が醸し出す匂いで自分のチンポはすぐに勃ってしまった。

「もぅ、こんなになってる」と微笑むミキさん。

布団の上で横になり、アソコを自分の手で広げ・・・。

「ここがクリトリス、優しく扱ってね。ここが膣口、あなたのおチンチンが入るところよ。たっぷり出してね」

「ミキさん、おしっこはどこから出るんですか?」

「エッチねぇ、興味あるぅ?ウフフ」

「はい、昔から知りたいと・・・」

「じゃあ、ちょっと汗ばんできたから、一緒にシャワーしよっか」

一緒に風呂場へ行き、お互いの体にシャワーを当てて体の汗を流します。

やがてミキさんは浴槽の縁に腰掛け、股を拡げ、両手でマンコを開いて見せつけます。

「今からオシッコ出すから、見てるのよ」

思わずしゃがんでマンコの正面を見据えます。

ミキさんの顔がちょっと歪むと、マンコが膨らんだように見えて、クリトリスが前にプクっと出てきました。

同時に、飛沫とともに黄色いおしっこがシャーっと出てきました。

いやぁ、女のおしっこがあんなに強く飛ぶとは思いませんでした。

それと、一本の水流ではなくて、あんなに飛沫が周囲に飛ぶとも思っていなかったです。

しゃがんでいたので、髪の毛、顔、上半身、下半身と全身にオシッコを浴びました。

最後はミキさんも体を動かして、ビンビンになっているチンポにオシッコをかけます。

そして二人で笑いあい、シャワーで体を洗い流しました。

これは強烈な印象でした。

その場でミキさんは後ろを向き、股の間から手を出して自分のチンポを掴み、膣口に宛てがいます。

「そのまま入れて」

自分が腰をグイっと押すと、プルンというような感じでチンポが膣に入りました。

中はホントに暖かった。

オナニーより全然気持ちよかったです。

初めてのセックスがバックからでした。

そのまま30秒くらいピストンして射精。

射精も一回ではなくて、ドピュ、ドピュ、ドピュと3回くらい出てしまったんです。

浴槽に手をついて俯いているミキさんの上に重なり、おっぱいを揉みほぐす自分。

チンポはまだ大きいままですが、硬さはなくなってきました。

ミキさんが上体を起こすと、チンポはまたプルンという感じで出てきました。

精液が出てくるかなと思ったら、出口の辺りにちょっと出たけど、残りは膣口の辺りで止まっています。

まるで糊みたいな感じ。

精液って粘りが強かったんですね。

また浴槽に腰掛け、アソコを見せながらシャワーを自分に渡すミキさん。

「これでしっかり私のアソコを洗うのよ」

シャワーをアソコに当てると、ミキさんは自分の指を入れて中を掻き出しました。

すると、ドロッと自分の精液が出てきました。

興奮して自分も指を入れて掻き出します。

両手を後ろの縁に当て、マンコを拡げ自分の膣を洗われてアンアンと感じるミキさん。

シャワーの水流をクリトリスに当て、膣を掻き回し、オシッコの出口を舌先で舐めてあげると、「アアァン、アアァン」と言いながらよがりだし、精液とは違うお汁が出てきます。

とうとう、またオシッコが出してきました。

舐めてる最中だったので少し飲んでしまう自分。

ミキさんのオシッコはアンモニア臭かった。

黄色い濃いオシッコだった。

風呂場から出ると完全な恋人同士の発情モード。

もう、やりまくりました。

その日は膣に生で5発、口に2発出し、口に出した分は飲ませました。

こうして自分は童貞を卒業すると同時に、“影の妻”を持ちました。

ミキは3ヶ月後に妊娠し、翌年、女の子を産みました。

翌年、自分は就職することができたのですが、ミキとの関係は続き、2年後に生まれた男の子も自分の種です。

今も毎月1~2回、公園で密かに子供の顔を見せるために会いに来ます。

上の女の子は自分ソックリ。

また、2ヶ月に1回くらいの割合でエッチも続いています。

子供が幼稚園に行くようになれば、もっと会えるかもしれない。

でもさすがに3人目を産ませるのは無理ですが。

公園では他人のフリで直接的な接触はできませんが、よその男に自分の女と子供を養わせるのは、いい気分ですね。

使用済みの新鮮な野菜を義父に食べていただく快感

私(30歳)は6年前に結婚し、1児の母です。

夫(34歳)は長男だった事もあり、結婚後、実家で、義父(60歳)と義弟(26歳)と暮らすことになったんです。

義父や義弟とも仲が良く、子供にも恵まれ幸せな生活を送っていたんですが、一つだけ不満を抱えていました。

夫は元々性欲が少ない人で、子供が出来るとますます夜の営みは減り(月に1度あるかないか)、女盛りの私は欲求不満になっていました。

夫の仕事は忙しく、帰宅は22時を過ぎる毎日。

そんな夫に代わって義父が、息子を風呂に入れてくれたり一緒に寝てくれる様になっていました。

そんな義父の行為に甘え、私は1人でお風呂に浸かり、やがてお風呂や寝室で欲求不満の身体を満足させる様になっていったんです。

義父は昨年定年を迎え、今は自宅の畑で野菜を作ったり、小規模ですが田んぼで米を作っています。

息子が幼稚園に行った後、私も草取りや野菜の収穫を手伝う様になったんですが、その野菜を見ているうちに私はイケない事を考える様になってしまったんです。

立派に育った野菜を手に義父は、「これはなかなかいい出来だなぁ!」と、その場で野菜を食べる事がありました。

立派に育った野菜は形も大きさも良く新鮮でしたが、それを見た私は、(アレがアソコに入ったら・・・)と馬鹿なことを想像する様になったんです。

想像はやがて行動に移され、収穫した野菜を手に、義父の居ないキッチンできゅうりをアソコに挿し込んでみたんです。

ヒヤっとした感覚と同時にアソコを押し広げながら入って来るきゅうりの感触がたまりません。

しかもきゅうりのボコボコが、バイブとは違う何とも言えない刺激を与えてくれたんです。

初めはオナニーに使った野菜は捨てていました。

しかし義父が畑で食す姿を思い出し・・・。

(もし、アソコに入れた野菜を義父が食べたら・・・)

そんな事を考える様になっていったんです。

その日は、義父が草刈りに出掛け、私は1人でハウスの草取りをしていました。

目の前に育った立派なきゅうり・・・、今日が収穫時だと思いました。

辺りを見渡し、鼓動が高まる中、ズボンと下着を膝元へおろすと、既にアソコは大洪水です。

きゅうりの刺を取り、慎重にアソコへ押し当てるとヌルッと中へ入って来ました。

辺りには誰も居ないとは言え、もしハウスの中で下半身を剥き出しに野菜を入れている姿を見られれば一大事です。

そんな状況もまた興奮を高めたのは確かでしょう。

ハァハァ息を荒らしながら、きゅうりは私の愛液でベトベトになっていきました。

抜いたきゅうりを元に戻し、私は下着とズボンを穿き直して草取りの続きを始めたんです。

30分程過ぎたでしょうか?

義父が草刈りを終え自宅に戻って来ました。

私「お疲れ様でした。飲み物でも用意しますね」

義父「あ~すまないね!」

一旦キッチンへ戻り、麦茶をコップに注ぐと義父の元へ向かいました。

ハウスの中で義父は、私の愛液で汚れたきゅうりに目を止めたんです。

義父「お~これは美味そうだな!」

私「お義父さん、麦茶どうぞ」

義父「仁美さん、これは収穫時だろう!色艶も良いし美味しそうだよ」

私「え、えぇ」

義父はきゅうりを眺め、「うん、艶が良いね」と言いながら食べ始めました。

義父「ん~、美味しい」

私の愛液の付いた野菜を食す義父を見て、恥ずかしいという感覚以上に興奮が湧き上がってアソコが疼きました。

その日から私は、アソコに入れた野菜を義父に食して頂く興奮に目覚めてしまいました。

もちろん、いつも義父が私の愛液で濡れた野菜を選んでくれる筈もありません。

なので、義父が試食をする前に、「お義父さん、これ良いんじゃないですか?」と、私が野菜を指名するんです。

最近はきゅうりの他にナスやゴーヤも食べてもらうようになりました。

こんな事を繰り返している影響でしょうか?

正直言って、欲求は満たされるどころか増す一方なんです。

先日は、義父と田んぼへ行った時に、義父から見える所でオシッコをしました。

田舎では良く見られる光景ですが、今まで私は義父の見える所でした事はありませんでした。

野菜の一件で、変態に目覚めてしまったんです。

義父は驚きの表情を浮かべながら見ていないフリをしていましたが、チラチラと何度も私の放尿シーンを確認していました。

私のアソコは尿と一緒に愛液でベタベタで、義父に見られている興奮が忘れられません。

もちろん義父に惚れているとかではなくて、誰かに見て欲しい、その誰かがたまたま身近に居た義父・・・それだけなんです。

でも、もし義父が私の挑発に暴走をしてしまったら・・・私は義父のきゅうりを受け入れると思います。

私のアソコは肉棒を欲して疼きまくっています。

夫とはもう3ヶ月も御無沙汰です。

最近は出張もあり、数日間家を空ける事もあります。

このままではオナニーを止める事も出来ず、義父や義弟に知られてしまうかも・・・、そして彼らと・・・。

水商売をしている親戚のおばさんとお風呂場で

僕が始めてセックスをしたのは小学5年の時でした。

我が家で法事があることになって、そのおばさんは3日ほど前から家に泊まりにきていました。

おばさんの名前は彩香。

独身でしたが、彼氏はおり、当時28歳くらいでしょうか。

水商売をしていると聞きました。

その日は僕以外の家族は買い物に出ていました。

おばさんがお風呂に入っていました。

そしておばさんが僕を呼びました。

「けんちゃん、背中洗って」と言うのです。

僕は恥ずかしかったけど素直にお風呂に行きました。

「ばかね、裸になってきてよ」と笑いながら言いました。

僕は裸になって腰にバスタオルを巻いてお風呂に入りました。

おばさんが背中を向けていました。

そして、「お願いね」とニコニコしながら言いました。

「は、はい」

僕は初めて見る大人の女性の体に興奮しました。

振り返ったときにおばさんのおっぱいの膨らみが見え、僕の息子は興奮してしまいました。

僕はそれを気づかれまいとして、慌てておばさんの背中に石けんを塗って、背中を流してあげました。

背中越しにちらちら見えるおばさんのおっぱいの膨らみに、僕の息子は興奮したままでした。

「ありがとう、今度はけんちゃんの番ね」

おばさんはそう言ってくるりと立っている僕の方へ向き直りました。

おばさんの顔がタオル越しにテントを張ってる僕の息子の目の前に迫りました。

「ふふ、どうしたのかな」

そう言いながら、おばさんは僕の腰のタオルを取ってしまいました。

僕の精一杯勃起しているけれど、まだ亀頭の先だけ顔出している息子がおばさんの目の前に現れました。

おばさんがニコッとしながら、それを口に含み、舌でチロチロしました。

僕は生まれて初めての快感が体中を襲ってくるのを感じました。

「ああ、だめ、出ちゃう」

「いいのよ、このまま出して」

「ああ。だめー、おばさん、ごめん」

僕の体を快感のしびれが電撃的に襲いました。

どびゅっ!

息子の先から初めて精液が発射されました。

「げほっ」

おばさんはその勢いがあまり強かったのでむせて、僕の息子がおばさんの口を離れた瞬間、第二弾がドビュっ、ドビュっとおばさんの首から胸へかかりました。

僕は気持ちよくて放心状態で立っていました。

「こんなにすごいなんて、さすがね」

ニコニコしながら、僕の手をおばさんの胸に当てました。

とても柔らかいふっくらとした胸でした。

「ね、前のほうも洗って」

おばさんは精液のついた首筋から胸を洗うように言いました。

僕は慌ててタオルでおばさんの体を拭き始めました。

「そうそう、もっと下まで拭いて」

おばさんは僕の手を胸からおへそ、そしておへその下の黒い茂みに導きました。

「見たい?」

おばさんは僕の耳元で囁きました。

僕はぽーっと体中が赤く熱くなるのを感じました。

おばさんは両手を後ろについてM字型の両足を広げました。

僕の目の前に黒い茂みの間のたわしのようなアソコが現れました。

僕の息子は一気に硬くなりました。

妹とは幼稚園までお風呂一緒に入っていましたから見ていましたが、妹の直線的なピンクのそれと違って、たわしの間の赤貝が古い刺身のような色をしていました。

おばさんは、赤貝を自分の指で広げました。

中からつやつやした丸いピンク豆が現れ、そのすぐ下に小さな穴らしきものがあり、そのすぐ下にピンクの襞で覆われたオマンコがあり、そのすぐ下にお尻の穴が見えました。

おばさんはオマンコを広げました。

妹のは穴が開いてるだけでしたが、おばさんのはピンクの襞がごちゃごちゃしていて中が見えませんでした。

おばさんのオマンコを見ていると、僕の息子はますますいきり立ってビンビンに硬くなってきました。

「入れていいよ」

おばさんは、オマンコを僕の方へずずっと寄せてきました。

向かい合って座る形でオマンコへ僕のチンポを近付けていきました。

僕のチンポをおばさんのオマンコに入れようとしましたが、小さいのと角度が悪くてなかなか入りません。

「じゃあ、そこに横になって」

おばさんの言う通り僕は風呂マットに横になりました。

おばさんは僕の上に跨がるようにして乗っかりました。

するっと僕の可愛いチンポがおばさんの中に嵌まりました。

「ああ・・・」

僕はおばさんの中がこんなに温かいものとは知りませんでした。

おばさんが腰を大きく動かすとすぐに抜けるので、おばさんは腰をぐりぐり回し始めました。

しばらくすると、とてもまた気持ちよくなってきました。

「ああ、出るー」

「いいのよ、そのまま出して」

「ああっ」

僕の体を再び電撃的な快感が襲いました。

ドピュッ、ドピュッ。

僕のチンポはおばさんの中で何度も何度も痙攣し果てました。

僕は快感の波に揺られて横になったままでした。

しばらくそのままにしていたおばさんは、僕にキスしてから、僕の体全体に優しくキスしてくれました。

やがて僕の小さくなったチンポをまた優しく舐め始めました。

くすぐったい気持ちがだんだんと気持ちよい快感に変わっていきました。

おばさんがお尻を僕の顔に向けました。

オマンコが目の前に来ました。

「舐めて、けんちゃん」

僕は恐る恐る黒い毛に囲まれたオマンコに口を当て、舌で舐めました。

「もっと奥まで舐めて」

僕はオマンコの中へ舌を差し入れるようにしてピチャピチャ舐めました。

僕の舌に栗の花のような匂いのする液が絡みつきました。

僕の精液でした。

おばさんのオマンコから愛液とともに滲み出てきたのです。

僕は夢中でおばさんのオマンコを舐めました。

僕のチンポがまたムクムクしてきました。

おばさんが今度はマットに横になりました。

そして両足を広げて、僕の両肩にかけました。

「今度は入るわよ」

僕はおばさんのオマンコに狙いを定めて、ギンギンにいきり立ったチンポを宛てがいました。

もう僕のチンポは皮を被ってはいませんでした。

いきり立ったチンポがおばさんの中にめりこんでいきます。

またおばさんの温かいオマンコの中に入ったのです。

今度は僕がピストン運動をしました。

かなり長くもったと思います。

擦りむけるような感じがするくらいまでピストン運動をしました。

やがて三度の快感がやってきました。

ドピュッドピュッとチンポが痙攣しました。

が、さすがに空打ちでした。

でもとても気持ちよかったです。

こうやれば妹ともできるなと思いました。

そうこうしているうちに家族が帰ってくる時間になったので身支度を整えました。

「絶対に誰にも内緒よ」

「は、はい」

おばさんとはその後、エッチの仕方や愛撫の仕方など色々教わりました。

ただ、全部中出しでしたので僕の赤ちゃんを妊娠しました。

僕はおばさんに謝りましたが、おばさんは、「これで結婚できるから」と笑って許してくれました。

1年後、おばさんは彼氏と結婚し、赤ちゃんを産みました。

赤ちゃんを産んだ後、また、おばさんと僕は関係を持ち、本当のことを話してくれました。

彼氏が結婚してくれないので、できちゃった結婚を狙ったそうですが、彼氏は種なしの可能性があり、彼氏と血液型が一緒の上、子供の頃の姿が似ていた僕の精液で赤ちゃんを作ってできちゃった結婚に持ち込んだそうです。

でも、おばさんは僕のことも大好きだよ、この赤ちゃんは私とけんちゃんの大切な子供だよと言ってくれました。

僕は自分がおとうさんになった自覚はありませんが、とても嬉しかったです。

それからまたすぐにおばさんは妊娠し、赤ちゃんを産みました。

その後、おばさんは子供を家に預け、彼氏とどっかに行っちゃいました。

なので僕は妹と近所の綺麗なお姉ちゃんとセックスしています。

二人とも処女でしたが、僕がしっかりとセックスを教えてあげました。

学校から帰ると三人で子供の世話をしています。

最初は、この子達が僕とおばさんの間に生まれた子供だと知って驚いていましたが、今はいっぱい可愛がってくれています。

おばさんは二、三ヶ月に一度、子供の様子を見るために帰ってきます。

子供の様子を見た後は僕と中出しセックスをいっぱいして、またどこかへ行っちゃいます。

酔ったキツめの女上司を家に送ったら急に甘えてきた

俺は中途採用だから、会社の女上司といえども11歳も年下。

やはりこの会社に10年務めるだけあって、確かに仕事はできる。

でもこの女上司、すこぶる嫌われており、俺も嫌いだった。

とにかくいちいち細かいし、言い方もきつい。

さらにバツ2の子持ち。

結婚は2度してて、1度目は死別で、次に再婚した旦那がパチンコとかギャンブル好きで別れたという。

全然お金を入れなくて、困っていたところ今の会社に拾われたという。

男で懲りているから、余計にきつくなるのかも。

俺としては、とにかく近づき難い存在だった。

9月の中旬に他社との懇親会があって、そこに俺と女上司が列席した。

俺はなんでかと言うと、相手の会社の会計責任者(女性)と学生時代に友達だったというだけのことで参加。

友達って言ったって、そんなに詳しくは知らないんだよ。

相手が俺を知っているという報告があって、そう言えばそんな奴がいたなぁと思ったくらいの関係。

祝賀会の後に懇親会。

俺は専務に言われた通りの挨拶をし、和やかな歓談。

俺はあちらこちらに挨拶を兼ねて回っていたわけだ。

しばらくその筋の人とその筋に関して話を進めていた。

そうしたら、酒臭ぇぞ・・・隣・・・。

お、女上司がきつい目で見てる。

少し出来上がってる。

こえぇ・・・なんか。

女上司「俺さん、意外と社交的じゃん」

きつい口調の女上司。

別にそんなつもりも何もないんだけど、とにかくお礼の言葉とか・・・あちこちにかけないと。

女上司「私には一度もそういう挨拶したことないよね」

まずい・・・女上司。

酔ってるの?酔ってるんだよねぇ・・・。

何飲んでんだかすごい酒臭い。

酒が強いのか弱いのかも、わからない。

一度も一緒に飲んだことがないから。

女上司「俺さん、最高らよ、うちの会社に来て正解らね」

呂律が回ってない。

顔はシラフなのに・・・。

いや、むしろ青くなってる。

ははぁ~ん・・・職場の皆がこの女上司と出かけるのを避けてるのは、こういうことか。

俺は何となく即座に理解した。

端から見ると普通なんだけど、かなり頭はイッちゃってる。

酒癖の悪い女上司だ。

彼女のお守りは俺かよ。

とても大きな会場だったから、逆に二人きりになると、なんだか妖しい雰囲気になってしまう。

人混みに紛れると、二人だけの世界を作ってしまうという魔力がはびこる。

俺は酒は好きだが、酔っぱらいは苦手だ。

それでも女上司ということで、無碍にもできない。

「お水、飲みますか?ちょっと」と俺は丁寧に聞いたんだよ。

そうしたら、「酒ならいいんだけろね」と言いやがる。

完全に目が据わってる。

顔も青いし。

シラフのようで、やばくなってる。

会社に連れて帰ることはないが、家まで送りたくはない状態の酔い方だから、俺の判断で、ここは懇親会場を後にしようと思った。

俺「さて、そろそろ、行きますか」

女上司「まらら(まだだ)。もう少し居よぉ」

30歳の女がこうだからな。

しっかりしてくれよ。

俺は確かに部下だけど、人生経験は積んでるつもり。

女上司でも、まだまだ小娘だぜって、俺に絡んでくるなよ状態。

手に持ってるグラスを取り上げ、テーブルに置いたら、「何をするんら」と女上司は俺を睨みつけるわけだ。

俺、嫌だよ、こういうの。

仕事じゃないし。

ふざけてる。

だいたい俺が専務から言われたことは、祝賀会の出席、懇親会の挨拶、各種団体への挨拶など。

女上司のお守りは含まれていない。

仕事だぜ、懇親会と言えども。

たぶん専務は確信犯だろう。

女上司は一応俺には一目置いて、きつい言葉を掛けないではいるが、視線が気に入らない。

身長158センチ、体重43キロ、ペチャパイ。

顔は・・・今で言うと安藤美姫を整えた感じかな。

端から見てると普通に映ってるけど、話している内容は、へべれけ。

なんかおかしくなってしまった。

薄笑いを浮かべていたら、「何笑ってんのよ」とクダを巻いてくる。

ホントに酔ってんのかよ?

わざと?

呂律が回らないというか、酔ってない時から滑舌が悪いしゃべり方なんだよね。

可愛いとは思わないが、なんか面白い。

女上司「はぁぁぁ、俺さん、さぁ、本性を見せなさい」

やっぱ、酔っていやがる。

こういう言葉は吐いたことないもんな。

俺「いつもの通りですよ、私は」

女上司「本性は、エッチなんでしょうが」

完全にイッちゃってる。

そうだよ、エッチだよ、俺は。

だが、女上司をどうこうしようなんて思ってねぇよ、マジに。

俺が年上ってことだけで、甘えてんじゃねぇぜ。

心の中で葛藤していた。

そしたら、こんなに人が多いところで、腕にしがみついてきた。

隣で寿司を食っていた男が、チラッとこちらを見て、また視線を戻した。

俺「まずいですよ、ここでは」

俺は冷静に女上司の耳元で囁いた。

すると、「なに、口説いてるのよ」って。

バーロォォォーーーー、全然聞いてねぇ。

何モンだ、こいつ。

俺「そろそろ出ましょうよ、ここを」

俺はまずいと思って、この場を出ようとした。

そうしたら、「出て、どこに連れて行くつもり?」と言い出した。

女上司、会社では気張っているけど、ホントは寂しがり屋か?

保育園には子供(双子)もいるわけだろ?

案の定、時計の針は19時を回っていた。

俺「一緒に迎えに行きますから」

女上司「誰をよ?」

俺「あなたの子供です」

その言葉で女上司は、はっと気がついたように我に返った。

離婚してから、気張ってないと社会に舐められると思ってたんだろうな。

急に借りてきた猫みたいに大人しくなって、二人で会場を出た。

まだまだ残暑で、秋が近いといっても夏の夜の様相。

女上司は外に出るとスーツを脱いだ。

俺も背広を脱いだ。

京プラを出ると、前には都議会議事堂。

真っ暗。

「タクシー、タクシー」と女上司はそんなことを言ってる。

で、タクシーに乗って・・・光ヶ丘?

ちょっと待てよ、地下鉄で行こうぜ。

勝手に乗り込んじゃって、行き先言ってんの。

しょうがねぇなぁ・・・。

光ヶ丘まで付き合う羽目になった。

俺は世田谷なのによ。

タクシーの中で、ずっと俺の肩により掛かって恋人気分。

ルームミラーに映る運転手の視線が気になって、参ったよ。

見てはいないんだろうけど、何となく見られているような・・・。

俺より11歳年下なんだよな、そう言えば。

一回り近く違う。

若くはないが、それなりの女の香り。

だから俺も満更でもない気分。

光ヶ丘まで、ずっと俺に寄り添って黙ったままだった。

そして保育園の前に到着。

俺が金払うの?

深夜料金じゃねぇよなぁ・・・。

高ぇよ。

給料安いのに。

専務、どうにかしてくれ。

デニーズで吐くほど食える金額じゃねぇか。

俺も男だし、黙って払ったよ・・・とほほ。

どうだ、俺は優しいだろ。

しかも、なんで俺もお迎えに付き合わされてんのよ?

見たら結構可愛いじゃねぇか、双子。

「おいで」って、つい言ってしまった。

同じ顔をした娘二人。

こんな娘を二人残して、親父は死にきれなかったろうよ。

俺が一人抱っこして、もう一人は女上司が抱っこ。

この近くに家があるという。

・・・全然近くじゃねぇじゃん。

かなり歩かされたよ、革靴では痛いし。

この距離を歩かせてんの?毎日。

まだ4歳だろ?もうすぐ5歳って言うけど。

う、腕と腰が痺れてきた・・・。

女は逞しい。

酒飲んでクダ巻いていたのによ。

颯爽と歩いていやがる。

体力あるよなぁ・・・。

そのうち家に着いた、一軒家かぁ・・・。

三階建てで結構新しい。

俺「じゃ、私は、これで帰りますんで」

女上司「お茶でも飲んでいって・・・」

しおらしい女上司。

何を俺に求める?

娘二人が見上げてる。

俺はにっこり二人に微笑んで、「じゃ、御馳走になろうかな」とか言ってる。

部屋には別に何もなくてスッキリとしている。

無駄がないというのかな。

子供がいる家庭というのは、もっと散らかっていて、モノが乱雑になっているかと思っていた。

女上司の性格が出ているというか、なんというか。

娘二人は別にクズることもなくて、ビデオを見ながらご飯を待っている。

20時過ぎているにも関わらず、よく待っているものだ。

保育園では食事(夕食)が出ないのか?

どうなってんの?

すさまじい早さで夕食完了。

お、俺の分もいいの?

女上司「懇親会では、あまり食べられなかったでしょ?」

・・・あぁ・・・確かにあなたのお陰で腹ペコです。

女上司「昔、中華屋で働いていたから・・・」

話を聞きながら、こいつ結構苦労人なんだなと思いつつ食べ始めると、ほぅ・・・美味いじゃん。

子供達もバクバク食べてる。

そのうち夕食終わって、そんなこんなで風呂。

流れ的に「入れてあげるよ」と、初めて会ったというのに娘二人が俺に懐いてる。

全自動の風呂。

ボタンを押すだけで、沸き上がると音楽が流れんの。

女上司「じゃ、パパに入れてもらってね」

そう言われてしまい、パパってなんだよと俺は焦ったが、どうやら娘には男の人が来ると、「パパ」と言っているらしい。

風呂は結構大きめ、大人一人、子供二人が入っても別に問題なし。

いつもママと入っていると言う。

完全に家族になってるよなと思いつつ、昔、娘を入れた経験で、問題なくことは済んだ。

その後、居間でくつろいでいると、女上司は子供を寝かせると言うので寝室へ。

手際よくパジャマを着せたり頭を乾かしたり歯磨きしたり・・・。

すげぇよ・・・血液型Aじゃねぇの?

・・・やっぱりAでした。

用意してくれたシャツはたぶん前の旦那の。

シャツの下の方にイニシャルがペンで書いてあった。

どうして俺に貸してくれる?

何も言わずに、どうして俺も着ているんだろ。

いつの間にか背広はきちんと整えられて掛けてある。

その横に仏壇。

死別した旦那か・・・。

娘がそっくりだよ。

その視線を感じてか、女上司が俺の向かいに腰掛けて、「事故でね、助手席に乗っててね」と言う。

俺は別に返す言葉なんかない。

慰めの言葉も見つからない。

詳しく聞こうともしない。

時計の針は22時を回ってる。

帰らなくちゃ・・・。

立ち上がって背広に手を掛けると、女上司がそばに寄ってきて、俺の背中に抱きついてきた。

俺はフリーズ・・・。

女上司もフリーズ。

俺の背中で静かに息をしていた。

臍の辺りに回した手が震えてる。

しばらくその体勢でいた。

俺は向きを変えて改めて抱き寄せると、女上司は恥ずかしそうに視線を落としていた。

だから俺は仏壇の写真を伏せた。

それが何を意味するのかを女上司は即座に悟ったんだろうな。

離婚した旦那は別として、死別した旦那の方には心の中で、「すまない」と言ったよ。

ただ、女上司も女であることを捨てた訳じゃない。

まだまだという意味で、離婚した旦那を迎え入れたわけだし、子育てをしているとは言え、やはり一人で寝間にいるというのも淋しかろう。

死別した旦那への忠誠心もいいが、俺はやはり女であることを優先して欲しいような・・・、と勝手に思って抱き寄せている。

会社で気丈に振る舞う姿は微塵もなく、ただ静かに何かを待つ女としての生命体があるだけ。

11歳年上の男と30歳を迎えた女が、呼吸を揃えながら、言葉もなく抱き合っている。

若い頃の激しいくちづけなどなく、大人の男と女がゆっくりと、そして滑るようにベッドへ流れていく。

居間の隣の寝室。

女上司は、いつもここで一人淋しく夜を迎えていたのか・・・。

その隣には子供部屋、ドアが少しだけ開いている。

娘達の寝息が聞こえそうな・・・。

全く言葉もなく、スローモーションでベッドに二人で腰掛ける。

およそ5年前、死別した旦那と、営みの末に授かった双子。

その営みの再現をここで行おうとしている。

女上司をゆっくりベッドに倒すと、初めて暗闇を破る少女のように体を強ばらせる。

俺は女という生き物をこれほど愛おしく感じたことはなかった。

胸の前に閉じた腕を開かせて、手を握りあって、唇を重ねた。

拒むこともなくすんなりと受け入れる女上司。

顎から首筋へキスを繰り返し、微かに香る女の肌の匂いを受け取る。

女上司は吐く息を整えようと必死で、軽く細い声を殺しながら女への悦楽を得ようと小さく体を震わせた。

白いブラウスのボタンを外し、それほど大きくはない胸をブラジャーの上から口で刺激する。

俺の目の前には細い首筋が見えてて、息づく生命体が喉を鳴らしながら快感を得始める。

片方ずつブラウスの袖を脱がせ、背中に手を回し、ブラジャーのホックを取る。

上半身が露わになり、薄暗い照明に女の体が浮き彫りになる。

俺もシャツを脱ぎ捨て、女上司の上に重なる。

くちづけを繰り返しながら、スカートのホックを外す。

女上司は腰を自ら浮かせ、脱がせやすいようにしてくれる。

体が火照り、汗が滲み出る。

女の汗の匂い。

古来から変わらないメスの香り。

スカートを脱がせ、ストッキングに手を忍ばせる。

爪が引っかからないように丁寧に丸める。

俺はパンツ一枚になり、女上司もパンティ一枚になる。

きつく抱き締めると、声を殺しながら体をよじらせる。

女がメスに変わっていく過程。

これほど愛おしい瞬間はない。

唇、顎、首筋、乳房、下乳、腹、臍、下腹部・・・と口で刺激していくと、女上司は細い声を混じらせた荒い息を吐き始めた。

女としての快感の前奏曲。

股間に顔を埋め、舌で秘部を刺激すると、軽い内腿の痙攣と共に両手で俺の頭を押さえ、腰を波立たせていた。

俺は必死ながらも、ゆっくりと攻め始めた。

泣いてるの?

嗚咽?

快感の極み?

言葉ではないメスの叫びを携えながら、女の喜びを再び取り戻そうと必死だった。

腰を浮かせてパンティを剥ぎ取り、全裸の状態にした。

女上司は特別恥ずかしがる素振りも見せず、俺のされるがままにされていた。

流れ始める愛液の応酬、女独特の股間の匂い、唇に触れる柔らかい陰唇。

舌で刺激を繰り返すと、だんだんと声のトーンが大きくなっていく。

刺激される股間を女の脳はどう受け取っているのか。

波打つ女体の様子から、それはかなりの快感に違いない。

しばらく柔らかい割れ目を静かにゆっくり刺激し続けると、突然女上司は息を止め、脚全体に力を込めて突っぱね、シーツを握り締めて身体を固く硬直させた。

その様子から察するに完全にオーガズムを迎えたのだろう。

しばらく身体を硬直させたまま、快楽の世界を彷徨っていたみたいだった。

俺の唇は、震えるの陰唇を確実に感じながら、女上司を快楽に導いた誇りでいっぱいだった。

女上司は気を失うようにベッドに体を沈め、しばらく息を整えようと深呼吸を繰り返していた。

俺はその横に添い寝する形を取ると、女上司は目を瞑ったまま抱きついてきた。

俺の上唇に自分の上唇を触れた状態にし、だんだんと息を整え始めていた。

思い出したように唇を重ね、安心したように口元に笑みを浮かべた。

乾き始めた胸元の汗、乱れた髪、細い肩、くびれた腰・・・まさしく、女だ。

会社とのギャップが激しい。

メスになった女は可愛いもんだな。

抱きついて離れようとしない。

俺の体と離れた部分がないくらいに密着したがって、体を震わせながらキスの応酬。

盛りのついた雌猫のように、女体がどうしようもないくらい男を求め始めてた。

俺はパンツを脱ぎ、いきり立ったチンコを女上司の腿の間に差し込んだ。

彼女は俺のチンコを受け入れようとして、脚を開こうと試みるが、俺は両側から足で押さえつけ開かせない。

もどかしさを身体で表わそうと、脚と腰を震わせている。

俺はチンコにいささかの力を入れ、彼女の敏感な部分の近くを刺激した。

きっと久しぶりの男とのセックスなんだろうな。

狂いそうになるくらいメスに徹している。

ベッドは二人の汗で湿っている。

女上司は俺の首に腕を回し、激しいくちづけをしてくる。

何も言葉を発しないが、何を求めているかを如実に女体が語っている。

女上司の脚を大きく開かせて、俺は片手で陰唇を弄り始めた。

細い顎を突き出して、唇を震わせた。

俺は自分のチンコを持ち、彼女の入り口を探した。

迸る愛液を確認しながら、その柔らかい女の花園にゆっくりとゆっくりと挿入を始めた。

女上司は膝をビコビコ言わせながら、ゆっくりと体内へ入ってくる異物を快楽とともに確認し始めた。

別の生きモノの中へと滑り込んでいく俺のチンコ。

軽い痙攣を伴いながら、根元まで挿入し終わると、女上司は息をゆっくりと吐きながら、全ての挿入を確認したように膣の収縮を行い始めた。

時に激しく時に優しく・・・強弱をつけながら女上司の反応を確かめた。

奥へ・・・入口へ・・・上へ・・・下へ・・・右へ・・・左へ・・・そう、どちらかと言えば、奥の上の方へ・・・女上司の悦楽は、この方向に導かれている。

しばらくぶりの快楽を噛み締めながら、確実に女上司の脳は、混沌とした世界へ彷徨い始めていた。

軽い悦楽の声がだんだんと激しく音域を高めていく。

俺の体を力強く抱き締めると同時に、女体の膣は軽い収縮を繰り返し、背中に突き立てた指先の力とともに、歓楽の極みを迎え始めた。

俺はその収縮とともに、女体の闇の部分へ、おびただしい精液を激しい速度で放出した。

二人の快楽の時間はしばらく続き、一つに繋がったまま動けなかった。

オスからメスへの命の移動。

古来から変わることのない生命の営み。

子孫を残すために神が与えてくれたであろう、お互いのこの上ない快感の極み。

あらゆるすべての快楽の中で、最も頂点にある男女の結合。

そんな思いが頭をかすめながら、俺は女上司の上で、軽いまどろみを感じ始めていた。

大親友の爆乳嫁と旦那公認で中出しセックス

「お前の嫁さんとヤリて~」

そう友人のK太に言ったのは、K太と飲みに行った時だった。

俺とK太とは腐れ縁で幼稚園の頃からの大親友、今は40代になったおっさん2人だけどね。

そんな大親友コンビだからK太の嫁さんとも仲が良く、お互い家族付き合いは多い。

ちなみに俺も既婚だ。

俺の名前は『Yイチ(仮)』としておく。

K太の嫁さんは35歳で俺達より7歳年下。

体型は体格が良いポッチャリって感じでオマケに爆乳!

なんと109cm、Iカップのバスト!

AV女優の杏美月のような感じ、体型も顔も。

K太の嫁さんの事をこれから『美月ちゃん(仮)』とします。

そんな感じだから、もう美月ちゃんとヤリたくて仕方なく、つい酔った勢いで美月ちゃんの旦那である大親友のK太と居酒屋に飲みに行った時に言ってしまった。

ところが意外だった・・・。

K太「あんなポッチャリのウチの嫁で良いならいつでもヤッていいぞ(笑)」

俺「マジで??」

K太「実はな俺ら夫婦、ハメ撮り、3P、スワップとか乱交とか色々ヤッてたんだよ(笑)」

ビックリした。

K太や美月ちゃんがそんな事してたなんて・・・。

K太「そんな事ヤッてるとさ、嫁が誰とやろうが気にならなくなった訳だよ(笑)。あっ、でも俺が許可した奴とだけね。だからお前がウチの嫁とヤリたいならいつでもヤッていいぞ」

俺「マジで良いのか?ホントにヤッちゃうぞ」

K太「良いぞ、嫁には言っておくから(笑)。今度の土曜なんてどうだ?ウチの子供達は俺が実家に連れて行くから気兼ねなくウチの嫁と楽しんでくれ」

そして約束の土曜日。

朝、K太から携帯に連絡があった。

K太「今から子供達連れて実家に行くから。帰るのは夜だからそれまで楽しめよ(笑)」

携帯を切った俺はシャワーを浴び、嫁にはK太の家に行くと言って家を出た。

家を出たのは午前10時頃、K太の家に着いたのが30分後だった。

ホントならK太の家までは20分位で着くのだが、緊張とワクワクでなぜか少し遠回りをしてしまった。

K太の家に着くとK太の車は当然無く、あるのはK太の嫁さんである美月ちゃんの車だけ。

俺は緊張しながらもいつもK太が車を停めている所に駐車し玄関に向かった・・・。

ピンポーン。

玄関のベルを鳴らす。

美月「あーい、Yイチくんでしょ?入って来ていいよぉ~」

ドアを開けて中に入ると美月ちゃんが笑顔で出迎えてくれた。

美月「K太から聞いてるよぉ~、さあ入ってぇ(笑)」

かなり緊張してたが、ニコニコ笑顔の美月ちゃんに救われた感じがした。

美月ちゃんはお風呂かシャワー浴びてすぐみたいだった、髪が濡れてたから。

ソファーに座らされ、コーヒーを入れてくれた美月ちゃん。

美月ちゃんは膝上まであるデカTシャツ一枚、ムチムチしててたまらん!

すでに股間はビンビンでした。

美月「Yイチく~ん、そろそろ始めよっかぁ?楽しみにしてたんだからぁ(笑)」

コーヒー飲んで一服したら美月ちゃんがそう言ってきた。

でも、その時の俺はどうしていいのか分からず、まるで童貞くんみたいな感じだった。

美月「Yイチくん緊張してんの~?(笑)、大丈夫だからね」

童貞みたいに緊張してたけど、明るい美月ちゃんのおかげで少し気持ちに余裕ができた。

すると美月ちゃんはソファーに座ったままの俺を全裸に脱がしてくれて、すでに勃起していたチンポに美月ちゃんはいきなりしゃぶりついてきた!

デカい爆乳がデカTシャツのパックリ開いた胸元から見える!

まるでメロン、いやスイカが2つあるみたいだ。

ソファーで股を開いた俺の脚の間に美月ちゃんは座って唾液を垂らしながらチュパチュパといやらしいフェラ!

俺の股の間のソファーの所にデカTシャツに包まれた2つの爆乳がドカッと乗っかってるのは凄かった。

しばらくチンポをしゃぶった美月ちゃんは、俺に跨がると自らビンビンのチンポにオマンコを擦り付けてきた!

デカTシャツを捲ってみると美月ちゃんはパンツ1枚しか穿いておらず、すでにオマンコの部分がビッショリ濡れていた。

白のパンツだったので濡れ具合もハッキリと分かった。

美月ちゃんもハアハア言っててかなり興奮してる模様。

俺はビッショリ濡れたパンツを脱がせるとソファーに寝かせて激しくマンコを舐めた!

美月「あぁ~いぃ~、気持ちいぃ~!もっとぉ~!もっと舐めてぇ~!オマンコ舐めてぇ~!」

いやらしく叫ぶ美月ちゃん!

早くもハメたくなった!

急いで正常位でビッショリと濡れたヌルヌルマンコにチンポを挿入してしまった俺。

美月「はあぁ~!あぁ~いぃ~!スゴくいぃ~!チンポ!スゴくいぃ~!チンポぉ~!もっとぉ~、もっとズボズボしてぇ~!」

何ていやらしいんだ!

淫語連発の美月ちゃん!

激しく腰を振る俺!

美月「スゴいよぉ~!スゴく気持ちいぃ~!もっとぉ~、もっとオマンコしてぇぇぇ~!もっとコスってぇ~!もっと膣コスって!膣いっぱいコスってぇ~!あぁ~っ!オマンコぉ~!マンコいぃ~!マンコいぃ~!」

変態みたいな淫語の美月ちゃん。

いつもこんななんだろうか?

激しく舌を吸い合うと甘くて美味しかった。

でも早くも射精したくなった俺・・・。

俺「美月ちゃん・・・もう出そうだよ・・・」

美月「出ちゃうの?出ちゃうの?精子出るの?私のオマンコに出すの?私の子宮に出しちゃうの?」

俺「中に出したらマズいよね?」

美月「いいよ、いいよぉ~!中に出して!中に出してぇ~!膣内にいっぱい出してぇ~!」

俺「あ~出る!イクっ!」

ビビュッ!ビーッ!

美月「ああっ!出てる!いっぱい出てるぅ~!スゴぉ~い!チンポ、ビクンビクンしてるぅ~!ああ~っ!マンコいぃ~!マンコぉスゴくいぃ~!たまんなぁ~い!」

挿入してからここまで、ものの3分、早漏でした(笑)

美月ちゃんはピル使ってたから中出しで良かったんだよね。

まだビンビンに勃起したままだったんですぐに2回戦へ!

今度はバックから背面騎乗位、そして対面騎乗位へと2回戦は結構がんばれた。

当然2回戦も美月ちゃんのオマンコの中に膣内出し!

2回戦終わってシャワー&昼食タイム。

まだまだヤリたらない美月ちゃん。

俺もだったけど(笑)

昼食終わったら即3回戦へ!

結局この日、合計5回も美月ちゃんの膣内にいっぱい射精した。

その日以来、美月ちゃんは大親友のK太公認のセフレとなった(笑)

また機会があれば後日談を・・・。

小4の夏、同級生の子とお風呂場でした絶対秘密の約束

小学校4年生の頃、同じ町内に住む同級生の女子、Kさん、Mさんとよく一緒に遊んでいた。

いつも三人一緒に下校して、近所の神社の裏にある空家の庭で捨て猫を育てたりしていた。

その庭には何故かたくさんのエロ本が捨ててあったので、「これ、何してんの?」「気持悪!」とか言いながら一緒に見たりもしていた。

僕とMさんは気持ち悪がってあまり見たくなかったけど、活発なKさんだけは、「これ、凄いでっ!」とか言って笑いながらよく一人で見入っていた。

いつもの様に3人で下校していた夏休み前のある日、Mさんとは先に別れて、Kさんと一緒に帰っていた。

その日はいつも居る自分の母親が夕方まで帰って来ないので、鍵を持っている事を告げると、Kさんが僕の家に遊びに行きたいと言ってきたので、一緒に自分の家まで行った。

これまでも、学校帰りにそれぞれの家に遊びに行き来していたから、特に不思議にも思わなかった。

ところで、自分の家の居間には西洋画の複製画が飾ってあって、それは若い女性が上半身裸で髪を結っている油絵だった。

部屋に入るとKさんがその絵を指差して、「あんな絵飾って、T君(僕の事)いやらしー」と言って来た。

「そんな事ないよ、ただの絵やん」と言い訳していると、「ほんならT君って、本物の女の人の胸見た事ある?」と聞いてきた。

自分には姉がいて一緒に風呂に入る事もあるので、実際は上も下も全部見た事はあるけど、その時は何故か「見た事ない」と言ってしまった。

するとKさんは、「見せたろっか?」と笑いながら聞いてきたので、頷くと、「絶対誰にも言うたらアカンで。Mさんに言うたら絶交やからな!」と一睨みして、服を脱いだ。

ブラジャーはしていなくてキャミソールを着ていたけど、もともとKさんは女子の中でも背が高くて(自分は身長は完全に負けていた。ちなみにMさんは小柄)、発育も良かった方なので、姉なんかよりも胸のふくらみがしっかりと分かった。

Kさんは片方の肩紐を外すと、一瞬だけ片側の胸だけを見せてくれたけど、本当に一瞬だけだったので良く見えなかった。

「全然見えへんかったから、もっとゆっくり見せてや」と頼むと、「えー、ほんならT君も服脱いで、おちんちん見せてや」と言って来た。

でも、その時自分は既に勃起していたので、何となく恥ずかしくて、「なんで?じゃ、風呂場でおしっこするところ見せ合おうや」と提案すると、Kさんも「ええよ」と言って風呂場までついてきた。

二人とも脱衣所で裸になって、風呂場でKさんはおしっこをするつもりか両膝を抱え込んでしゃがみ込み、じっと自分の勃起したおちんちんを見上げていた。

でも二人ともおしっこなんか出る訳も無く、しばらくそのままで居ると、Kさんが「男の子って、おちんちんで夜中何してるん?ウチら知ってるんやで」と聞いてきた。

オナニーの事だとすぐに分かった。

自分はかなり幼い頃からオナニーを覚えて、幼稚園に入る前ぐらいから、それこそ狂った様にやっていて、初めのうちは皮の上から揉んでいるだけだったけど、勃起する様になると、皮を剥いて亀頭を唾をつけた手でぐちゃぐちゃと揉むやり方だった。

この頃はまだ射精出来なかったので快感はずっと続き、いつも手が疲れるまでやりまくっていた。

Kさんの前でそれをやるのは恥ずかしかったけど、Kさんの体に目を奪われていた自分は、「胸、触らせてくれたら、今ココでやってもええで」と言った。

Kさんは恥ずかしそうに俯いて、「ええよ」と言って立ち上がった。

今まで見えなかったKさんの体が露わになると、Kさんの胸はやっぱり大きくて、まるでお椀が二つそのままくっついているみたいで、自分のより一回り大きい乳輪が凄く目立っていた。

水着で日焼けしていない胸からお腹は真っ白で、下の方は自分にはまだ生えていない陰毛が少し生えていて凄くドキドキした。

恐る恐る手を伸ばして胸を触ると、すごく柔らかかった。

あまり強くしたつもりはなかったけど、Kさんは「痛い」と言ったので、すぐに手を離した。

それから約束通りに自分のおちんちんの皮を押し下げて亀頭を出すと、手のひらに唾を垂らして亀頭を揉み始めた。

Kさんはまたしゃがみ込んでしまったけど、目はじーっと自分の行為を見ていた。

「それ、どうなるん?」って聞いてきたので、「気持ちええねん・・・」と答えると、Kさんは、「ウチも時々夜中触ってん」と言ってきた。

思わず「どうやって?」と聞くと、Kさんはしゃがんだ状態で割れ目を指で擦ったり、全体を撫でたりしていた。

しばらくすると、きゅーと縮こまる様にして、「気持ちよーなった後、こんなん出てくるねん」と言って右手を差し出してくる。

良く見ると、何かヌルヌルしたのが指の間で糸を引いていた。

Kさんは相変わらず行為を続ける自分を指差しながら、「なぁ、おちんちん、ここに入れたら、もっと気持ちええって知ってる?」と言って来た。

「えっ、どこに?」

驚いて聞き返すと、Kさんは立ち上がって、浴槽の縁の一段下にある台に座ると、足を広げて自分の指でアソコを広げて見せてきた。

Kさんのアソコはテラテラと光っていて、何か涎みたいのがつーっと垂れていた。

「ココ。T君も神社の裏で、あの本見たやろ?」

Kさんに言われて初めてあのエロ本の事を思い出した。

「やってみよっか」

二人でそう言うと、Kさんに近づいてあれやこれやってみたけど、どうしてもうまくいかない。

するとKさんが、「T君、ここ座って」と言って、今まで自分が座っていたところに自分を座らせると、おもむろに自分の方を向いて跨がってきた。

そしてKさんは僕のおちんちんを握ると自分でアソコに宛てがい、一気に腰を下ろしてしまった。

自分は思わず、「熱っ!」と叫んでしまった。

今まで感じた事の無い圧迫感と熱さでびっくりしていたら、Kさんは「気持ちええ?」と聞いてきたけど、「分からん」としか言えなかった。

体勢的にKさんの顔は見えなかったから、Kさんも気持ち良いのか分からなかった。

でも、しばらくすると、ただきつかっただけの亀頭の周りが、何かぐにゃぐにゃ動き回っている様な感覚が襲ってきた。

自分は本能的に腰を動かし始めて、次第に下から上へ激しく腰を打ち付けていた。

Kさんはずっと自分にしがみついていたけど、何も言わなくて、お互いの息遣いと肉と肉が打ち合う音だけがずっと風呂場に響いていた。

15分位するとKさんが、「T君、もう痛い」と言ったので、やっと止めた。

Kさんは裸のままトイレへ駆け込んだ。

Kさんの中から出したおちんちんの付け根にはピンク色の歯磨きの時の泡みたいのが溜まっていて、おちんちん全体に消しゴムのカスみたいなのがいっぱい付いていてびっくりした。

亀頭は真っ赤で、皮のところは水脹れみたいに腫れてしまっていた。

自分も猛烈な尿意がして、トイレに行こうとしたら膝が笑って、背中と腰が凄く痛くて、全然立ち上がれなかった。

Kさんと入れ替わりにトイレに入ったけど、凄い尿意なのに全然おしっこが出ない。

どうしよう・・・と、泣きそうな気になっていると少しずつおしっこが出始めた。

Kさんも自分も、何かとんでもない事をしてしまったと今更ながらに感じて、改めて、親には絶対に言わない事と、やっぱりMさんには絶対内緒にする事を約束させられた。

その後しばらくは親にばれて怒られやしないかと、凄くビクビクしていた。

今、思い出しても、この初体験は結構本格的なSEXだったのに、あんまり気持ち良くなかったし、自分でやる方が遥かに良かった。

たぶんそれはKさんも同じだったと思う。

それは、その年の冬にKさんとコタツの中でふざけあって同じ様な状況になった時、お互いの性器を触りあっただけで、それ以上の行為をしようとお互い言わなかった事からも分かる。

その後、学年が進んでクラスが変わると、Kさんたちと話をする事もなくなり、それっきりになった。

今でも、帰省した時に実家の風呂に入ると、あの時の事を思い出す。

あと、僕がずっと好きだったのは、Mさんでした。

人妻になった同級生と浮気したら母乳が出てきてビビった

<スペック>

俺:30歳、男、都内在住。

A:同級生、男、人気者。

B:30歳、女、シングルマザー(子供2人)。

カナ:30歳、女、人妻(子供4人)。

急に職場から夏休みとれと言われて、たまたま実家に帰った時の事。

実家に帰るもの10年ぶりだったわけだが、帰京した時にAから飲もうと提案があった。

それで同級生を呼ぼうという話になり、Bとカナがその飲み会に来た。

中学卒業以来顔会わせるメンツだったが、当時の面影はみんな残ってた。

変わったのは身長と、俺以外みんな家庭を持っていた事ぐらいだった。

しかし不思議なもので、あっという間に当時の話に花が咲いた。

ちなみにBもカナも当時はヤンチャやってた。

喫煙やアンパンで補導された経験はあったが、根はいいやつだった。

頭は弱いけど。

そんなこんなで自分たちの子供の話になった。

Aは子供が産まれたばかりで、子育てについてBやカナを質問攻めにしてたが、ふとした時にBがカナに質問したわけよ。

「まだ子供作る気あるん?」と。

そんなBは内縁の夫と4日に1回セックスしてると自慢してたが。

そんで話の席でカナが言ったのね。

「欲しいけど、4人目産んでからレスになっちゃったんだよねぇ」と。

ちなみにカナの4人目の子供は現在11ヶ月。

「全然やんないの?」って聞いたら、「旦那がしてくれない」と。

本人は、やりたいだの溜まってるだの、おおっぴろげに話してた。

ちなみに避妊は考えてないらしい、というか今まで一度もした事がないとか。

それでカナと旦那のセックス話で30分ぐらい盛り上がった。

そんで11時ぐらいに近所の店が閉店になった訳だが、「まだ飲みたい」とカナが言ったのよ。

ただ田舎なんで店なんて開いてない。

そこで、昔通った小学校のグラウンドに酒持ち込んで飲もうかという話になり、みんなで飲み直した。

んで、深夜3時ぐらいまで飲んでたのかな?

そろそろ帰ろうという話になり、同じ帰り道だったカナを送って帰る事にした。

「自転車運んで~」と甘えた声で言われたもんで。

学校からカナの家までは15分ぐらいあるんだが、その時にまたカナと旦那との話になった。

そこで俺はちょっと酔ったふりしてこう持ちかけた。

俺「なぁ、『Z』行かね?」

『Z』とは俺らの町区に唯一あるラブホで、当時、そこに彼女を連れ込んでやる事がステータスみたいになってた場所だった。

するとカナは、「う~ん・・・」と迷う素振りを見せた。

正直、カナとは中学の時まで同じ町区で幼稚園から同じだったが、あまり話したこと無かった。

でも当時から奇麗だったんだよな。

んで俺もムラっとしてたのでもう一押ししてみようと思い、「もうちょっと喋ろう」と歩道橋に腰掛けて話す作戦に出た。

ちなみに倉科カナみたいな顔だからカナな。

んで話してた時に、試しに顔を近づけてみたらどうなるだろうと、近づけた途端に目が合った。

そのまま俺はカナにキスをする。

拒まれないどころか、キスした瞬間にものっすごい勢いで舌が入ってきた。

正直面食らった。

舌が絡み合う音がピチャピチャと夜の街中に響いてんじゃないかなと思うぐらいの勢い。

俺も夢中で舌を絡めた。

5分ぐらい無心でキスしてた記憶がある。

とにかく舌の動きがエロかった。

今思い出すだけでも勃起するわ。

そこで俺はカナの胸を弄った。

Cカップぐらいか?

柔らかくて張りもある胸をTシャツの下から手を入れて、ブラの間に滑り込ませて優しく揉む。

カナの吐息が荒れだす。

そして乳首を弄る。

するとカナの体がビクっとなる。

「ん、んッ・・・ハッ」と呼吸が荒くなる。

蒸し暑かったせいか、乳首が湿ってたように感じた。

その時、カナが「だ・・・ダメっ・・・。あ、明日、明日ッ・・・続き・・・しよっ」と提案してきた。

正直、今日最後までもっていきたいと思ってたし、明日っていうのも方便だなとも思っていたが、無理矢理やるのもアレだし、外だしなぁという事でやめた。

カナ「明日、夜9時に連絡するから・・・」

しゃーないなと、バイバイって別れようとした帰り際、カナがつぶやいたんだわ。

「おっぱい出ちゃった」って。

(ん、おっぱいが出た?って何ぞ?)

そこでは聞き返さなかったが、一番下の子は11ヶ月。

(ってことはなにか?母乳が出たって事なのか?)

確かに唾も何もつけてない割には乳首が湿っていたなと思い返す。

つーかその台詞だけで興奮したのは言うまでもない。

ただ、たぶんそれを確認する事はもうないだろうなと諦めながら帰宅した。

まぁ妄想だと思うならそう思っていてくれ。

俺も妄想だったんじゃないかと思うぐらいの事実なんだわ。

んで翌日。

自宅で酒飲んでたらカナからLINEが来た。

カナ『大丈夫ですか?』

何が大丈夫なのか正直面食らった。

『何が?』って返した。

カナ『だから、大丈夫?』

俺『よくわからないけど、たぶん大丈夫』

カナ『なら10分後、いい?』

そこで俺は昨日の約束が本当だった事に気がつく。

一気に興奮してくる。

そして10分後、カナと合流し、2人とも自転車に乗ってZへ向かう。

ああ、学生時代の憧れの場所だったホテルにこういう形で同級生と行く事になるとは・・・と感慨深げ。

チェックインするなりカナがキスしてきた。

相変わらず激しい。

別の生き物か?っていうぐらいに舌が俺の口内を弄る。

俺も夢中で舌を絡ませ続けた。

そしてすぐにカナは俺のブツをしゃぶりだす。

溜まってたってのは本当だったんだな・・・というか、ちょっと引くレベルでがっついてきた。

相変わらず舌使いがエロい。

唾液の音も半端ない。

すげー気持ちよかった。

さすがにこのまま口でイキたくなかったので、とりあえず中断させてベッドに押し倒し、カナの服を脱がす。

改めて見るカナの胸は奇麗なお椀型だった。

垂れてもいない。

乳首は少し黒かったが。

そこで俺は昨日のあのカナの呟きを確認しようと思った。

乳首の周りをワサワサと焦らして弄りつつ、舌で弄る。

カナはその度に喘ぎ声を上げた。

よほど敏感なんだろうな。

その声もすげー可愛かった。

すると・・・、カナの乳首の先端から白濁の液が滲みだしてきた。

俺「これってさ、母乳なん?」

おもむろに尋ねたらカナは黙って頷いた。

そのちょっと恥ずかしそうな仕草に超興奮状態に陥った俺は、絞り出すようにカナの乳を揉み、乳首を吸ったり舐めたりした。

味は・・・正直なんの印象も残ってない。

苦かったのか、甘かったのか。

ただ母乳が出ているという事実だけが興奮をもたらした。

ひたすた弄り倒したあげく、カナのパンツを下ろし下半身に手を伸ばす。

もう大洪水。

ビビる。

というか俺、色々とビビり過ぎ。

すぐさま指を二本、カナの中に突っ込む。

瞬間、カナから悲鳴にも近い声が出た。

4人産んでると割にガバガバではなかった。

ただ産んでる分、子宮口がだいぶ浅い所にあるなという印象を持った。

そこで子宮口周りを中心にゆっくりと掻き回してたら、あっという間にカナはイッた。

その後クンニに及ぶ。

べつにグロマンってこともなく、臭くもなかった。

しばらくペロペロしてると2回目のイキ。

そして挿入を試みる。

が、カナがこう言うのよ。

カナ「付けなくていいから」

いやいや、さすがに5人目のおやじは勘弁と思い付けるが、剥がされる。

(ヤバい、それだけはヤバい)と思ったので、とりあえずバックで入れるからと後ろを向かせた。

そして右手でカナを掻き回しながら、左手と口でゴムの袋を破り、左手でそれとなく装着し挿入した。

カナはゴム付けてる事に気がついたっぽいが、もうどうでもよくなってたっぽい。

後はひたすらバックで突いて、フィニッシュを迎えた。

程よい締まり具合が心地よかった。

その後、風呂で1回。

風呂上がりに1回終えて、朝6時にチェックアウト。

朝飯の準備で帰らないといけなかったらしい。

帰りは家まで送って、俺は自宅に帰り、また思い出して1回抜いた。

おわり。

ライブチャットでエロ可愛い系ギャル相手に公開オナニー

大学入学と同時に一人暮らしを始めた。

一人暮らしにも慣れた頃、僕はネットサーフィンにはまりまくって色んなサイトを巡回していたら、エッチな話し相手を求める掲示板を見つけた。

興味本位で自己紹介とメッセンジャーのアドレスとアップして見たら、なんとメッセージを送ってくれた女性がいた。

名前はサオリさん。

僕はCFNM(着衣した女性と脱衣した男性との関係性における性的倒錯)以外にも、おねしょやお漏らしなどの失禁プレイにも興味を持っていて、その絡みでメッセージを送ってくれた。

サオリさんは19歳なのにまだおねしょをしているのだが、Sっぽいところがあり、僕のお漏らし体験談を話した後、包茎短小である事を告白すると、「キャ~見てみたいw」と煽ってきた。

僕はこのチャンスに早速ウェブカメラの接続をして、ビデオチャットでお互い映るようにした。

お互いの顔を見合うと、サオリさんはちょっとビッチなギャルっぽかったけど、エロ可愛い系のギャルだったので俄然やる気が出てきた。

いきなり脱いで見せてもいいのだが、僕の羞恥心を煽れる希望で何かエッチなゲームしようという事に。

それで何が良いかとライブチャットで話しあって、野球拳で負けたら脱いでいくようにした。

但し、ルールはサオリさんにパス権が5回、後出しも5回出来るようにして有利になるようにした。

また、脱ぐ部分は全てサオリさんが自由に選択出来るようにした。

なお、パンツを脱いだ後は手でチンコを隠す事ができ、全裸にされた後に負けると、手を退ける事とした。

僕は上下ジャージとパンツとTシャツだけだったので間違いなく負けるのだが、脱がされる手順が羞恥心を煽る事が出来る。

早速じゃんけんをした。

まず1回目。

僕が負けるとサオリさんはもちろん、「じゃあズボンを脱いでw」と言った。

僕はわざわざ白ブリーフを穿いていた。

パンツの前が黄色くなっているのに気づいたサオリさんは、「パンツが黄色いなんて幼稚園児だよ」と罵ってきた。

2回目・・・。

サオリ「次はパンツ!」

たった2回でいきなりフルチンにされてしまったが、手で一生懸命隠している姿は何とも言えない恥ずかしさを感じた。

3回目、4回目で上着とTシャツを脱がされ、あっという間に全裸で手隠し状態になった。

上を脱いでる途中でチンコが見えそうになり、内股で隠していると、「子供がおしっこ我慢してるみたい」とバカウケしていた。

最後、5回目。

やっぱり僕が負けるとカメラの前で包茎短小チンコを曝け出した。

通常時だと5cmぐらいの長さで、皮も先端まで被ってさらに余っているような粗チンだった。

サオリ「ほんと、これじゃあおねしょするようなお子様チンコだよ」

尻軽そうなギャルにライブチャット越しに笑われながら色々罵られていたが、だんだん勃起してしまった。

サオリ「あれ?もしかしておっきくなってない?」

僕「ごめんなさい。立っちゃった」

サオリ「こんなに言われて立つなんて変態のM男だね。もっとよく見せなさい」

そう言われたので、定規を当てて長さも見せた。

勃起しても皮は半分しか剥けず、長さも10cmしかなかった。

サオリ「今まで見た中で1番の小ささだよ!マジちっちゃい」

僕的には最高に興奮する言葉を言われ、我慢できず、チンコをしごき始めた。

サオリ「あ、勝手にしごき始めた。もっと早くしごきなさい。でもイッちゃダメ」

しごく速さを上げるとすぐにイキそうになった。

僕「もうイキそう。イッてもいい?」

サオリ「ダメ。もっとしごきなさい。もっと速く!でも漏らしちゃダメ!」

僕「ああ、もうつらい」

サオリ「ダメ。休めないでもっともっと」

僕「もう出そう・・・出させて」

サオリ「ダメったらダメw」

僕「もう出る」

サオリ「カメラに向けて!」

散々我慢させられ、限界が来たところでカメラに向けて放出した。

サオリ「あ~いっぱい出たね^^萎んだらまた可愛くなった」

僕「うん、凄く気持ちよかった」

この日初めて射精までをじっくりと見られた。

凄く気持ちいいCFNMと公開オナニーができた。

S女のスケベなギャルのサオリさんは、その後も何度かオナニーするところを言葉責めしながら鑑賞してくれた。

他にもしゃがんでおしっこするところやアナルオナニーも見せたが、これはまた別の機会があれば投稿します。

結婚3年目の幼馴染をド変態に進化させた

結婚3年目の幼馴染とやった。

保育園から高校まで同じで何度か同じクラスにもなったが、女として全然興味が無かった。

親同士は近所なので家族ぐるみの付き合い。

俺も彼女も結婚して実家から離れ、市内の別の場所に住んでいる。

今年のGW終盤、俺が嫁と一緒に実家へ顔を出した時に彼女が旅行のお土産を持ってやって来た。

高校卒業以来の再会に話は盛り上がり、嫁は子供の頃の俺の話を興味深そうにあれこれ尋ねていた。

その時にメアドの交換をした。

時々メールをするようになり、その中で『お盆に高校の同窓会をしよう』という話になった。

当然幹事は俺達2人。

こちらは自営業、向こうは主婦なので打ち合わせは昼間。

打ち合わせと言ってもほとんど雑談で、そのうち大半は彼女の旦那に対する愚痴になっていった。

帰りが遅いだの家事を手伝わないだの、仕舞いには「手を出して来ない」なんて言い出す。

ファミレスでやっていた打ち合わせも少しずつ出欠の葉書が返ってくるようになると、パソコンを使いたいからと彼女から自宅のマンションに誘われたのが先月の初旬。

部屋に入ってすぐ出されたコーヒーを飲み干す気軽さでやってしまいましたとさ。

そこからほぼ毎日。

幼い時から知ってる相手とやるのは気持ちが昂ぶる。

小学校までは下の名前で、中学からは苗字で呼び合ってたのが、やってる時だけ小学生に戻る。

毎晩旦那が眠るベッドでやる背徳感は堪らない。

旦那とたまにする時は正常位、バリエーションは脚を開くか閉じるかだけだと言う。

バックで密着して指先でクリを潰しながら掌で下っ腹をグリグリしてやったら、AV女優みたいな声を出して旦那のベッドに少し小便を漏らした。

えづきながら、「喉の奥まで入れられるの初めて」と言った。

生理前は中出しが基本、それ以外は飲むものだと教え、尻の穴に指を突っ込んで掻き回すのは当たり前だと教えてやった。

ネットでアナルプラグをポチらせて、届いた日に突っ込んでやり、そのままハメてやった。

気持ちいいより苦しい方が強いと言っていた。

言葉の通り、クリを弄りながらでやっとイッた。

「明日会うまで排便以外では外すな」と言ってやった。

その日はずっと尻が気持ち悪くて何度もトイレに行ったと言っていた。

尻にプラグを入れられて旦那の隣で眠るのは、さすがに酷い事をしていると思って涙が出たと言った。

だけど、興奮してこっそりオナニーをしたと言っていた。

(こいつ変態だ)

ちょっと引いた。

プラグを抜いた後、ぽっかり空いたエロい穴をシャワーで中まで洗ってやった。

尻穴に軟膏を塗ってから思いっきり犯してやった。

AVでも演技くさいソープの姐さんからも聞いた事のないエロい叫び声を上げていた。

(こいつケモノになった)

若干引きながら腰を振った。

中に射精したままプラグを戻して、「これからはずっと入れておけ」と言ってやった。

最初は入れたまま生活するのはいつも気持ち悪いし旦那に悪いと言っていた。

セックスは悪くないのか?と思ったが黙っておいた。

だけど、アナルは前後処理が面倒なのであまりやらない日々。

あまりやらないのに短期間で肛門の形が明らかに変わってきている。

プラグを入れてるだけで拡張されていくはずは無い。

問いただすと、夜な夜な旦那が眠るのを待ってプラグを出し入れしてアナニーしていると言う。

(ドヘンタイに進化した!)

お盆に開催する同窓会には、新たにポチッた遠隔ローターとLサイズのプラグを装着する予定。
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