40代の男性・会社員です。とある大人のパーティーに高校時代の友人に誘われて参加すると、一人の女性と知り合うことができました。彼女は20代後半の独身女性でした。最近、失恋をしたらしくその悲しみを払しょくすることを目的に友人とパーティー参加していました。
グラスシャンパンを飲みながら立食形式のパーティー中にお互いの性格や趣味などを話していると、特にバーベキューなどのアウトドアが共通の趣味ということを知り、
キャンプ話などで盛り上がりました。
終わり際に何とか連絡先交換できたので、その日は帰宅しお礼のメールをして寝ました。翌朝に携帯をチェックすると何と返信メッセージが入っており、そこからメールでの会話が始まりました。
初めは、共通の趣味であるアウトドアの話などでやり取りしていましたが、次第にHな内容にも踏み込むようになり、恋愛歴や付き合ってきた人数、さらにはHの仕方などもお互い披露する関係になりました。
そして、思い切って飲みに誘ったところ彼女からOKをもらい、日時を決めて会うことになりました。前回と変わらないオシャレな洋服で現れた彼女はニコっと笑顔を見せてくれました。お店に入りお酒が進むとメールでやり取りしていたHな話になり、お互いの性癖なども話しました。その中で彼女からHの時は男の人をとことん攻めるのが得意であるとの話が出ました。攻められるのも嫌いではないみたいですが、性格がSぎみなので、攻めて男の人が感じている顔を見るのが好きということでした。
ドMの私はこれを聞いて何かのスイッチが入りました。スレンダーで顔が整った彼女に攻められることを想像しただけでチンポコがもう勃起しています。当時付き合っていた彼女がいたので、恋愛に発展しないにしろ、Hな関係になりたいと彼女に打ち明けたところ彼女もHだけの割り切った関係ならOKということでした。
この展開になると、私のチンポコから我慢汁が溢れ出しており、何とズボンに我慢汁の水たまりとなるシミができていました。居酒屋なので周囲にはお客さんや店員がいます。この状態を彼女に話すと大笑いして、「ウケる。じゃあこの後ホテルに行っちゃう?」と冗談で言ったのが私には本心に聞こえ、席を彼女の隣に移して本気モードで口説きました。
そしてお店を出て近くのホテルにチェックインしました。部屋に入るとお互い抱き合い、そのままキスをしました。我慢できない私はそのままベッドに彼女を移動させ服の上から彼女のおっぱいを揉み始めましたが、彼女から「シャワーを浴びてからじゃないと嫌だ」と言われたので、一度落ち着いて猛ダッシュでシャワーを浴びました。彼女も浴び終え、いよいよHがスタートしました。
貪るようにベロチューキスをしながら彼女の舌を吸いまくり右手でおっぱいや乳首を攻撃します。攻め好きの彼女も私の乳首を指先で触ったり、ビンビンになったチンポコを手に唾を垂らしヌルヌルにして手コキしてくれます。ベロチューキスしながらの手コキはもう最高でずーっと続けていたいくらいでし。
私も負けじと、彼女の体を舐めまくりオマンコを開いてクンニしまくります。これには彼女も感じてくれてマン汁がオマンコいっぱいに溢れ出しました。手マンに移り、また彼女とキスを交わしながらピチャピチャと手マンで彼女が行果てます。そして、私の上に来て、耳舐めからベロチューキス、乳首舐めと彼女の舌が私の体全体を舐めてくれます。そして、チンポコに大量の唾液を垂らし私を見ながらチュポチュポとフェラチオをしてくれます。手は私の金玉を包むかのようにモミモミと握ってくれます。こんな気持ち良いフェラチオは初めてだったので、いきなりイキそうになります。「ちょっと待って」と言っても彼女は止まらずに「絶対に先にイッちゃだめだからね。この後は挿入して私を気持ちよくしてね」と言葉責めも受けます。
この後の挿入のことも考えて、頭の中では最近食べて美味しかったご飯を思い出すなど、何とかギリギリのラインで踏ん張ります。それでも耳から入ってくるチュポチュポという卑猥な音が私の脳内を刺激します。
3分くらい経ったでしょうか、ようやく彼女も停戦協議に応じてくれて、いよいよ正常位からの挿入スタートとなりました。必死に腰を振る私を見ながら彼女からは「あー気持ち良い、もっとグチョグチョにしてー!」と喘ぎ声が聞こえてきます。何か今まで経験したことのないエロ空間に、本当は早漏の私も限界を超えてしまい、短いスパンで騎乗位、バッグと行いつつも激しく突くことができないジレンマに囚われながら、彼女から責め言葉を聞きつつ、最後は正常位でフィニッシュしました。
こんなセフレに出会えることができて、人生の運を使い果たしていないか少し不安な今日この頃です。