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口内射精

オナニーを見られた口封じにフェラチオして口内射精

中2の時の吹奏楽部の合宿時の話。

夏休みの大会に被るように合宿をする。

大会には人数制限があるので、この合宿でメンバーの選出も行われる。

3年は全員出れるけど、2年は選抜。

自信があったけど、落とされた。

落とされた人はみんな泣いてたけど、ほんとに悔しかった。

当時、私は入学してから学年で成績はずっとトップ、性格の悪さもたぶんトップ・・・orz

成績が全てだと思っていて、成績の悪い先輩の言うことは聞かなかった。

夏休み前に告ったバスケ部の男子にはフラれ、みんなにバレるは、夏前の期末テストでも大きく順位を落とすはで、人生どん底だと思った。

今なら笑えるけど。

大会後の夜、エロい気分になった。

部屋を抜け出して、廊下の非常灯の明かりが少し差し込む空いてる小部屋へ。

施設は古い建物でトイレが怖かった。

それと、大きく足広げてするのが好きだったから、トイレでは手狭。

最初は落ち着かなかったけど、しばらくしてイケた。

部屋を出ようとした時、なんか音がする。

廊下の光が入らない部屋の奥から物音が聞こえてくる。

目を凝らすと物陰に人影。

(出たーーー!!)

頭の中真っ白。

さっき真っ白になったばっかりなのに・・・。

こういう時、声が出ない。

息を吸ってばかりで吐き出せない。

息が完全に詰まってた。

後から聞いたら、両手で顔を覆ってこの世の者とは思えない顔してたって。

(見られた!)と思うより、(出たー!)が先にきて、その後は(どうしよう!)に変わる。

部長「あっ。何にも見てないから・・・」

奥から出てきたのは一つ上の部長(♂)。

部長は成績は中の中か上くらい。

うちの部は男子が部長になる伝統なので、部長なんて私にとってどうでもいい人だった。

話したこともほとんどない。

部長は恥ずかしそうにしている。

部長「かくれんぼしていて・・・」

(小学生か!)

男子部員はアホで、いつもこんなことばっかりしていた。

ていうか、死にそうな程恥ずかしい。

M字開脚でオナッている姿を見られて、この世の終わりだと思った。

とりあえず、かくれんぼ中で焦っている部長。

夜中に男子と女子が同じ部屋にいることがバレると、疑われるのが嫌だったようだ。

翌日の夜も来るように言われた。

次の日は、まともに顔を合わせられない。

午前中に引退する3年が次の幹部を決める。

私は大会のメンバーを落とされて、役職にはつけないと思っていたので、夏が終わったら辞めようかと考えていた。

午後、部長の口から発表。

私の名前が呼ばれて、まさかの副部長になった。

でも、選抜されなかったのに選ばれて嫌だった。

部長は全員分の理由を説明してくれた。

私には、選抜を落ちて関係するのは今回の大会一回だけで、副部長として一年頑張ってもらうには関係ない、選ばれなかったことをバネにして頑張れ、みたいなこと言ってくれた。

私の顔はずっと赤いままだったけど、半分は恥ずかしくて意識していた。

その夜は最終日、寝静まった頃に小部屋に向かった。

部長は先に待っていて、小声で話し出した。

私を選抜で落とすかどうかは人間関係も絡んで(私、性格悪いから・・・)、非常に揉めた。

部長はトランペット。

金管楽器の人は、私の吹くクラリネットなど木管の人とは交流が薄い。

金管と木管はお互いに口出ししないような伝統だけど、女子同士の話では折り合いがつかず、部長が決断することになった。

本当は実力だけで決めれば大会も私が選ばれる予定だったけど、選抜された上に副部長になると君のためにならない、と言われた。

(この人、成績は悪いけど、良く見てるんだなぁ)と失礼なこと考えていた。

ひと通り部活の話は終わって沈黙の後、昨日の話を切り出される。

部長「昨日のことは、誰にも言わないよ」

でも信用できない私。

それに一方的に見られてプライドが許さない。

私「先輩も私の前でして下さい。それでお互い言わないことにしましょう」

強く出る。

部長「いや、なんか違うんじゃない?」

私「溜まると体に悪いんでしょ。して下さいよ」

男子がオナニーすることは知っていたけど、どうするかとかは全く知らなかった。

部長「中野(私)は・・・触られたりするのは恥ずかしいよね?」

私「当たり前じゃないですか」

部長「約束だけでは信じられないなら、俺の方がもっと恥ずかしいことすれば納得する?」

(この人、意外に頭良いかも!)と思ったバカな私。

部長「中野が俺のを触って俺をオナニーしてよ?俺、後輩にされたなんて恥ずかしくて言えないよ」

男の人のを触るなんて考えられなかったけど、自分に置き換えて考えたら、その通りだった。

私「・・・します。どうすればいいんですか?」

部長「ここ触って・・・」

ハーフパンツの上から擦る。

初めて触るモノ。

(硬い!)

触ると部長が気持ちよさそうな顔するので、恥ずかしい仕返しをもっとしたくなる。

自分からパンツに手を入れて直接握り、言われる通りに上下に擦る。

色々と要求が増えてくる。

部長「中野がクラ(リネット)吹くみたいに、咥えてよ」

(エッ?)と手が止まる。

部長「近くで見られると、もっと恥ずかしいよ」

(それもそうだ)とバカな私。

たぶん、少しおかしくなってたと思う。

部長は立ち上がってパンツを下ろし、目の前に持ってきた。

(虫みたい、こんなの見られて部長は恥ずかしいよね)

と呑気に考えて、クラを吹くように構えた。

後は言われるがまま。

最後になって・・・。

部長「ヤバい、セーシ出る。中野の口の中で出したら俺って変態だよね。ヤベぇ。・・・俺ダメだ」

(これは勝ちだ!)

部長「ゴメン、出ちゃう。・・・ゴメン。そのまま、口離さないで・・・」

首を縦に振り、好奇心と部長の恥ずかしい姿を見れる満足感でいっぱいだった。

本当にバカ極まる。

部長「ウッ・・・ック!」

口いっぱいに液が出てきた。

その時は、不味いとか気持ち悪いより、(やったー!)の方が勝っていた。

近くにあった雑巾に吐いて、一言。

私「恥ずかしかったですか?」

部長「・・・うん。中野には逆らえない」

本当にそういう顔してた。

騙されていたと気付くのは後日。

後始末して部屋を出ようとすると、部長は私を抱き締めて胸を触ってきた。

当時、男子と身長のあまり変わらなかった私はちょっとナメていた部分があった。

部長とは身長も同じくらいで怖さを感じたことも無かったが、力では勝てない。

部長の手は私の下着に中に入り込み、アソコの手前まであっさりと辿り着く。

なんとか体を離した。

部長「濡れてる」

部長は私のアソコで濡れた指を自分で舐めた。

(また、私の恥ずかしい弱み掴もうとしてる・・・)くらいしか発想になかったバカでした。

この後、この部長には私の人生をメチャメチャにされたと思ってます(笑)

酔い潰れた彼女の口に突っ込んでする変態オナニー

ある日、彼女といっしょにカラオケに行きました。

俺は下戸(したがって運転手)、彼女はうわばみ。

フリータイムで5時間ぐらいでしょうか、俺はコーラ、彼女は酎ハイを飲みながらカラオケしてたら、当然彼女だけがベロンベロンになるわけです。

彼女は酔っ払うとアッチの方が積極的になるし、俺は俺で、彼女が半分眠ってるような状態だと普段より興奮するので、泥酔状態は望むところなわけです。

(変態ですね。すみません)

カラオケ後半になると俺は、カラオケ後のことを考えてチンポ半立ち状態で彼女のオンステージを聞いていました。

ところが、酔っ払ってしまっている彼女は、空気を読まずに、延々曲を入れ続けます。

ようやく彼女が満足した頃には、俺のチンポは小一時間おあずけくらってたようなものでした。

会計を済ませ車に乗り込むと、彼女が「ラーメン食べたい」とか言い出しやがります。

(俺のチンポは、もうそれどころじゃないんだよ!)と思いながらも、一応、ラーメン屋の前を通るルートを走りました。

幸いというか当然というか、もうラーメン屋は閉まっていました。

「もう閉まってるよ」と教えてあげると、「ん~・・・」と生返事。

もしや!と彼女を見ると、案の定、眠りに就いていました。

前述の通り、彼女が眠ってると興奮する変態な俺は心の中でガッツポーズです。

チンポもガッツポーズをしてました。

10分程で、当時同棲状態だったアパートに着きました。

2階の部屋まで、お姫様抱っこで運ぶのは大変でしたが、その後のお楽しみのためなら苦ではありません。

とりあえず彼女をその変に寝かせ、部屋の鍵を閉め、布団を敷き、準備万端整った!!

お楽しみタ~イム!!

まず靴下を片一方ずつ脱がせます。

次にジーパン。

その時のパンツは確か薄い水色だったと思います。

もうそこまでいくと、チンポが辛抱たまらん状態になっていたので、上半身は着せたままで、パンツを脱がせにかかりました。

と、ここで異変発生。

彼女がパンツを押さえて、脱がせまいとするのです。

以前に半分眠った状態で、事に及んだ時はそんな反応は無かったので、おかしいなぁと思いつつマンコを触ってみました。

謎はすべて解けた。

(ガーーーン!生理かよ!!)

ショックでした・・・。

生理の時はいつもさせてくれなかったし、無理にやっても次の日怒られそうだし・・・。

ウワーーーーーーーン!

俺のこのいきり立ったものを、さっきからガッツポーズしっぱなしな俺の分身をいったいどうすればいいんだーーー!!

ハァ・・・オナニーでもして寝るか。

ズリネタ、ズリネタ・・・。

そこで俺、思いつきました。

(眠ってる口にチンポ突っ込んだらどうなるんだろう?)

思いついたら即実行です。

とりあえず口に押し付けて・・・。

そうそう、いいよー、口開けてぇ。

ニュルン。

お、いいぞ、しゃぶっ・・・あぁ、出しちゃだめだよ。

もう一回、口に押し付けて・・・寝返り打つなよぅ。

はい、顔こっち向けてぇ。

ニュルン。

よーし、いいぞう。

おっと、もう出させないよぅ。

そのままそのまま・・・。

なんてことを考えながら無言でやってましたw

そのうち彼女は口の中のチンポを認識したようで、しゃぶり始めてくれました。

なんか、苦労が報われた気がしました。

普段はフェラティオではイケない俺ですが、この時はあくまでオナニーですので、先っぽをしゃぶらせたまま自分でしごいて、そのままフィニッシュまで。

口内発射です。

彼女は飲んではくれませんでしたが、なんとか俺の分身を収めて、気持ちよく眠りに就きました。

このことを彼女が覚えていたかどうかは確かめていません。

今はもう別れてしまった彼女との思い出でした。

総務部の可愛い22歳は処女だった

総務のK子の報告をします。

K子は当時22歳で、見た目もスタイルも悪くありません。

なのに実は処女でした。

会社の飲み会で徐々に仲良くなりました。

そして、ある日のバーベキューの帰りに車で送ったのですが、車内でやたら僕の女性関係を聞いてきました。

「何人ぐらいとした?」

「処女は経験ある?」

「痛がってた?」

僕は質問の内容を不思議に思い、「そんなの自分も経験したからわかるやろ!まさか処女って言うなよ!」と言うと・・・。

K子「・・・処女やねん・・・」

僕は狐につままれた感じで、「何で?」「今まで彼氏は?」とか色々聞きました。

K子が言うには、今まで3人と付き合ったが、いずれも失敗だそうです。

緊張で力が入りすぎなのか上手く入らないそうです。

しかも、その事で彼氏は怒り、無理に入れようとしたりで恐怖症になってるそうです。

でも年齢的にも早く処女を捨てたいらしく、次の彼氏とはそんな思いをしたくないそうです。

そんな話をされ僕はダメもとで、「じゃあ俺がやったるわ!」と言いました。

K子「・・・いいよ・・・」

K子の部屋に行き一緒にシャワーを浴びましたが、本当にガチガチで確かにこれじゃあ入らんって感じでした。

小ぶりですがお椀型でピンク色の乳首を堪能し、ゆっくりゆっくり時間をかけ、指も1本で優しく出し入れしました。

じょじょに力も抜け「はぁ~ん、きもち・・・」と吐息が漏れ、いよいよ挿入となると、やはり力が入っていました。

なので僕は、「僕のは小さいから痛くないよ!気づかんうちに終わってるよ!」と笑わせながらついにK子に生挿入。

小さいチンポといっても、やはり初めてなので“メリメリ”といった感じで本当にキツかった。

K子は目を瞑り唇を噛み締めながら必死に僕にしがみついていました。

僕はゆっくり腰を振り「大丈夫か?」と声を掛けながら、処女の締め付けに満足し、一気にスパート。

薄っすら涙を浮かべてる顔を見ながら中に放出しました。

そして血の混じった精子が垂れてくるオマンコを見て優越感に浸りました。

K子がシャワーからなかなか戻ってこないので見に行くと、泣きながらうずくまっていました。

痛いけど嬉しいそうです。

その姿に興奮し、綺麗に洗ってあげてから2回目の開始です。

2回目は、さほど緊張せず、すんなり挿入できました。

それでもまだ1回目の痛さが残っていたのか、感じる余裕もなく必死にしがみついてきました。

唇を噛んで必死な姿は本当にそそります。

僕はあっけなくキツいオマンコに再び放出しました。

そして、その夜は2人ともそのまま疲れて寝てしまいました。

翌朝起きるとK子は既に起きて朝ご飯を買ってきてくれてました。

そして僕の朝立ちのチンポを「不思議やな~」と言いながら興味津々で眺めてました。

僕「フェラはした事ある?」

K子「彼に無理やりやらされたけど、歯が当たって痛いって怒られたから自信はない」

フェラ好きの僕ととしては調教しないといけないので、その日は色々教える事にしました。

舌の使い方、袋の含みかた、裏筋やカリの舐め方、握り方を丁寧に教え、最後は口内発射をしました。

むせながら苦しそうに飲み込む顔はたまりません。

昼からもフェラの練習をさせ、顔射を経験させました。

そして顔から垂れる精子を手のひらで受け止めて飲ませました。

夕方は復習として僕のチンポをフェラで元気にさせ、そして騎乗位を教え3回目の中出しを楽しみました。

短小で早漏、しかも回復力がなく連続でできない僕としては一泊二日で5回イケて大満足です。

しかも処女に中出し。

帰る時に、「なんで?僕でよかったん?」と聞くと、「こんな変なお願いしても割り切ってくれそうやし、万一子供できて堕ろしても傷つかなさそうやから」だって。

今は彼氏ができ、結婚を考えてるそうです。

結婚前に成長したか確認させて欲しいものです・・・。

女心はわかりません。

寝たふりして口内射精

当時同棲していた彼女とのことです。

彼女とは大学のときに知り合いました。

同じ大学で僕も向うも奥手で、僕にとっても2人目、彼女にとっては僕が初めてでした。

お互い経験がなかったのでゆっくり色々な事を覚えていきました。

最初は軽く触る程度から手こきを覚えさせました。

自分が触ると大きくなるあそこに大きく興味を示す彼女でした。

そして射精まで導いてくれるようになりました。

ただしこの当時は絶対に自分でティッシュに受け止めていました。

へたにかけていやがられてその先がなくなるのは嫌でしたので。

次にはフェラを教える事に。

最初は断固として断られていましたが、一緒にお風呂に入ったときに初めて舐めてもらいました。

お風呂ならすぐにうがいも出来ますし、抵抗が減ったんだと思います。

もともとフェラチオ願望が強かった僕はめちゃめちゃ嬉しかったです。

初めてのフェラできたから。

でも実は彼女のフェラは初心者。

本音は嬉しかったけど痛かったんです。

でも痛いとは言わずに気持ちいいと彼女に声を漏らしたりして、いかに気持ち良いかを伝えていました。

そして徐々にもっと優しくとか、舌を使ってとか要求を出していきました。

もちろん要求に応じてくれたときは今まで以上の声を漏らすようにしました。

すると彼女のフェラはめきめき上達しました。

そして射精まで導けるようになりました。

ただしここでもやっぱり最後は自分でティッシュに受け止めていました。

こんな僕たちも付き合ってから3~4年後に始めて結ばれました。

最初はなかなか入らず焦ったのを覚えています。

慎重な彼女とは必ず安全日にゴムをつけてというのが条件でした。

だからじつは僕はフェラのほうが好きですし気持ちよかったんです。

付き合っていた頃、多分本番より、フェラでいった回数のほうが多いんのじゃないかなあと思います。

それくらいです。

そんな彼女もフェラへの抵抗はほとんどなくなっていました。

すごくねっとりしたフェラができるようになりました。

僕は激しくゴボゴボされるより、ねっとりじわっと全体を包み込むようなフェラが好きだったので。

それを彼女は習得してくれました。

前置きが長くすいません。

念願の口内発射は社会人になり同棲しだした頃です。

僕が先に帰って疲れて先に寝ていました。

するともともと好奇心の強い彼女はぼくのものにいたずらをしてきました。

さわったり少し舐めたり、僕はそこで目を覚ましてしまいました。

「起きた?(笑)」って感じでおどけていました。

内心ビックリしましたがこれは使えると思いました。

チャンスは直ぐに来ました。

また僕が先に寝ているといたずらしてきました。

(きたー!)

ズボンを下ろして舐めてきました。

ビンビンニなりましたが彼女は舐めるのを辞めません。

僕は異常に興奮していたのであまり我慢が出来ませんでした。

ついに寝たふりをして彼女の口に僕の欲情をぶちまけました。

彼女はかなり驚いていました。

半分くらいはこぼしたのですが半分は口の中へ。

すぐにうがいしにいきました。

してやったりです。

そして嬉しい事に味を聞いてみるとそんなにまずくないといっていました。

これは嬉しい誤算。

最初で最後かと思ったら案外これはおちるかも。

そしてそのとおりになりました。

彼女はフェラでいかせるときは必ず口内で受け止めてくれるようになりました。

ただしごっくんはまだ。

よし次は・・・と、調教中に別れてしまいましたが・・・。

もう一回彼女にフェラされたいなあ。

フェラフレンドでいいから。

そして次はごっくんの調教したいな。

口に出される快感はやめらない

僕は大学2年で色んな女の子とエッチもしたし、男の人に抱かれるのは嫌で自分自身ゲイではない・・・と思ってる。

ですが、色んな女の子にフェラをしてもらっているうちに「こんなこと言われたら(淫語)興奮するんだけど・・・とか、こんな風にしてもらうともっと気持ちいいのに・・・」と考えるようになり、自分でフェラを経験してみたくなって、あるゲイのサイトに「フェラさせてください」と書き込みました。

そこで30歳の◯◯さんという優しそうな人と知り合いました。

事情を説明すると「わかった。エッチなしのフェラだけね」と快く受けてくれました。

早速ホテルに行き、フェラ体験をさせてもらったんですが、頭で考えてるのと実際にするとでは全然違い結構大変でした。

・・・が、なんとかイカせることができました。

(飲むのも結構大変でした。)

それから何度か会ってお酒飲みに連れて行ってもらい、悩み事とか相談してるうちに次第に仲良くなり、部屋に遊びに行くようにもなりました。

フェラするときも緊張しなくなり、今ではフェラすることが当たり前のようになってきました。

今では「溜まってきたから抜きに来て」と呼ばれたりすることもしばしば。

僕も「僕の口マンコで抜きます?(笑)」とか平気で言えるようになりました。

◯◯さんのうちに泊まったときは何度も口でしてあげます。

エッチなDVDを観てる時も(もちろんゲイもので僕はほとんど観ないです)僕が口でしてあげて、クライマックスのところで激しく扱いてあげてそのまま口内射精させてあげたり、朝起きたときもフェラで起こしてそのまま口内射精といった感じです。

後は車に乗ってるときに運転中にしてあげたり、◯◯さんのうちでご飯食べてる時にしてあげたり・・・。

最近では「お前の口マンコ最高だよ」と僕の髪を掴み、口にズコズコ突いてきます。

苦しいけど◯◯さんが喜んでくれてるのが嬉しくてさせてあげてます。

◯◯さんは他に彼氏がいるみたいで、僕にも彼女がいますからエッチしたい時にはお互いに適当にやってます(笑)

でも、口に出される快感は当分やめられそうにないです。

妹がフェラしてくれるようになったキッカケ

妹がフェラしてくれるようになった事の発端は、2ヶ月ほど前のことです。

夏休みの最中、妹が困ったような顔をして僕の部屋にやってきて「お金を貸して欲しい」と言います。

理由を尋ねてみると、借りていた友達の自転車を盗まれてしまったとのことでした。

親には言いにくかったんでしょう(うちの両親は厳しいので)。

日焼けしてショートカット、目がクリクリしたこの可愛い妹を僕は昔から可愛がってきたので、バイトの貯金から3万円、貸してあげました。

無事、弁償してきた妹は、「お小遣いの中から返していくけど何年もかかる」などと、しおらしいことを言うので、そこで僕は思い切って「フェラチオ1回500円分でどうだ」と提案したのです。

妹が時折、僕の部屋から勝手に隠してあるエロ本を失敬して読んでおり、そうした知識があることは知っていました。

僕は1年ほど前からだんだん可愛くなってきた妹に女を感じており、オナニーのネタにすることも少なくなかったのです。

妹はしばらく考えた後、いいよ、と返事してくれました。

「じゃあ、最初の一回は今やろう」と、僕は椅子に座ったまま股間に妹をしゃがませました。

妹にファスナーを下ろさせ、すでにビンビンになったチンポを取り出させます。

初めて見る勃起した男のモノに、最初は驚いていたようですが手で握らせて、後頭部をそっと押してやると、素直にペロペロと舐め始めてくれました。

恥ずかしながら、二十歳になっても僕は女を知らず、ファッションヘルスに何度か行ったことがあるくらいです。

亀頭やサオをペロペロしてくれるだけの妹の舌に、他愛もなく高まり耐えることもせず、大量の精子を妹の顔にぶちまけてしまいました。

顔射された妹は、さして嫌がるふうもなく「これが精子?」と自分の顔をベチョベチョに汚したスペルマを、興味深そうに指で掬って眺めていました。

それ以来、両親が寝静まると妹はほぼ毎日ぼくの部屋にやってきてフェラチオしてくれるようになったのです。

今では小さな口に深く咥えることも出来るし、頼めばファッションヘルスのように僕の乳首やわき腹も舐めてくれるし、玉舐めもしてくれます。

可愛い妹の玉舐めはもう最高です。

フィニッシュは初めての時こそ顔射でしたが、それ以降はすべて口内発射して、飲んでもらっています。

「あんまりおいしくない」とは言いますが、嫌いではないようです。

今では妹のアソコも舐めてあげていますが、互いに裸になって全身を愛撫しあうのは母親もパートで不在になる日曜日だけにしています。

1回500円という決まりも、最初こそ回数を記録していましたが今ではすっかり形骸化し、僕も妹もつけてません。

もう軽く3万円分以上はフェラしてもらっているし、それにこんな可愛い◯学6年生にスペルマまで飲んでもらっているのに1回500円はありませんね。

今日射精したばかりですが、また睾丸に精子が溜まったようです。

妹は毎朝7時くらいに目を覚ますので、それくらいに妹の部屋に出向いていって、また口内射精でスッキリさせてもらおうと思います。

巨乳巫女さんの完全な精神統一

宗教に凝っている親戚にどうしてもと勧められて、新興宗教の新人勧誘セミナーに参加することになった。

修行場と呼ばれる建物に連れていかれ、教団の代表である“巫女”に紹介された。

組織の代表と言うが、多分十七、八の、若くて綺麗な女の子だった。

白い着物に赤の袴と、いかにも巫女という服装をしていたのに、胸が大きいのが着物の上からはっきりわかって、そのアンバランスさが、エロかった。

初めてということで、俺は別室で“巫女”の説明を受けることになった。

修行場からちょっと離れた和室に、“巫女”と差し向かいで座り、教団の理念だとか目的だとか修行法だとかを聞かされた。

美少女が、真剣な様子で、俺ひとりに話し掛けてくれるというのは、なかなかいい気分だった。

その内容をかい摘んで言うと、活動内容は主に、座禅。

精神を統一し、外界の悪い波動に惑わされないような心を持つことができれば、より崇高な存在に近付けるとか、そういったことだった。

完全な精神統一が可能になれば、五感を全て断ち切り、美しい精神宇宙を旅することができるとか、なんとか。

この巫女は若いものの、子供の頃から宇宙の真理に通じており、また修行を重ねた結果、今ではその「完全な精神統一」が可能になったのだとか。

「では、一度実際にやってみましょう。十分間の精神統一です」

そう言って、“巫女”は砂時計を俺の前に置いた。

「これから、十分間の瞑想を行います。十分間私は精神宇宙を旅し、時計の砂が落ち切ると同時にこの世界に戻ります。あなたも眼を閉じて、十分間、精神宇宙の片鱗を感じ取って下さい・・・」

そう言って砂時計をひっくり返し、“巫女”は静かに眼を閉じて、動かなくなった。

瞑想している。

彼女のいわゆる「完全な精神統一」状態に入ったようだ。

正直、俺は馬鹿らしいと思っていたので、普通に眼を開けて、“巫女”の顔をじっと見ていた。

やっぱり綺麗な顔をしている。

胸も大きいし。

あー、こんなトコで会ったのでなけりゃ、路地裏にでも連れ込んでズコバコやってたのになぁ。

・・・とか思っていると、窓から一匹のてんとう虫が飛び込んできて、ちょっと部屋の中を飛びまわったのち、“巫女”の顔にとまった。

しかし、“巫女”は眉一つ動かさなかった。

さすが「完全な精神統一」と言うだけのことはあるようだ。

てんとう虫は“巫女”の顔の上をうろうろ這い回ってから飛び立ち、また窓の外へ去っていった。

巫女は、そんなことがあっても、眠ったように動かない。

それを見てふと思った。

“巫女”の言う「完全な精神統一」が本当であるなら、ちょっとやそっとその体に触っても、気付かれないんじゃないか。

俺はどきどきしながら、手を伸ばして、着物の上から、“巫女”の胸を触ってみた。

むにゅっ。

(・・・柔らかい。)

でも、“巫女”は反応せず。

両手で、ぐにゅっ、ぐにゅっ、と揉んでみた。

ちょっと乱暴な揉み方だったが、やはり何も言わない。

ここでふと砂時計を見た。

砂はもう半分以下に減っていた。

もうちょっと、早く気付いていれば、もっと色々できたものを!

俺は急いで、立ち上がって“巫女”に近付くと、その鼻先でズボンとパンツを脱ぎ、そそり立ったチンポを、彼女の綺麗な顔に押しつけた。

俺の股間で“巫女”の顔を挟んでいるという状態だ。

カウパー液が“巫女”の顔にベトベトと付くが、気にしない。

むしろ、もっと汚いモノをかけたい、という欲望が湧き上がってくる。

やがて、俺は“巫女”の顔面に、あったかい精液をドビュッとぶっかけた。

慌てて服を着直し、もとの位置に座ったところで、ちょうど十分が経ち、“巫女”は眼を開けた。

「いかがです?宇宙の片隅が見えましたか?」

笑顔でそう訊く“巫女”。

顔に精液がベッドリついていることには、まだ気付かぬらしい。

そこで、俺はいけしゃあしゃあとこう言った。

「ええ、とても素晴らしい気分でした!そこでお願いなのですが、もうしばらく、いっしょに精神統一をして頂けませんか?もっと集中してみたいですし、“巫女”様のような修行を積んだ方がいっしょにやって下されば、きっと効果も上がると思うんです」

宗教家はこう言うと、簡単に喜んでくれる。

「ええ、もちろんよろしいですわ。では、十五分ぐらいから」

「いえ、三十分、いえいえ、一時間でもお付き合いさせて下さい」

そう言うとよほど嬉しかったのか、俺の希望通り、一時間の瞑想に付き合ってくれることになった。

時計をセットして、二人いっしょに眼を閉じる。

すぐに俺だけ眼を開けて、服を脱ぎ捨て、“巫女”に飛びかかっていく。

口を少し開けさせ、チンポを咥えさせた。

運のいいことに、俺は持ってきたカバンの中に、デジカメを入れっぱなしにしていたので、“巫女”がチンポを咥えているその姿を、上から横から、何枚も撮ってやった。

それから髪の毛掴んでピストンして、口内射精。

半開きの口から、ザーメンをドロッと垂らして、唇とチンポとの間をネバネバした白い糸で繋いでいる、極上にエロい一枚も激写。

さらに着物を全部脱がせて、全身ヌードを撮影し、Dカップはありそうなオッパイを揉んだり、舐めたり、吸ったり、チンポ挟んで、パイズリして顔射。

精液まみれになった顔を、また撮影。

さすがに本番まではやらなかったが、三発もヌイた上、デジカメのメモリーを何度も交換して、数百枚の過激エロ画像をゲットした。

“巫女”の顔や体についた俺の精液は、指ですくえるだけすくって、全部彼女の口に流し込んだ。

(口をぴったり閉じて、姿勢を変えても、こぼさなかった)

最後に、かなり苦労したが、着物を元通りに着せ直して、何事もなかったかのように座禅しているフリをして、一時間を終えた。

眼を開けた“巫女”に、俺は、素晴らしい時間でした、と感想を言った。

「それはよかったですね。・・・んぷ」

笑顔で言っている最中に、“巫女”はこぼれそうな何かをくいとめようと、口をつぐんだ。

「どうかしましたか?」と俺が訊くと、「長く瞑想をしたので、ちょっと口の中にツバが・・・」と、恥ずかしそうに答える。

そして、「ゴクン」と小さく喉を鳴らして、口の中に溜まっている物を飲み干した。

シアワセ感で、背筋がゾクゾクした。

(ツバじゃなくて俺の精液なのに・・・)

言ってやりたかったけど、そこはグッと我慢した。

結局、俺は入会は見合せて、もう何回か“巫女”様と差し向かいで座禅をしてから決めたい、とお願いしました。

向こうも、これは有望だと思ったのか、「いつでもいらして下さい」と言って、にっこりと微笑んでくれた。

それから二、三回修行場に通い、その度に例の和室で“巫女”様と二人で瞑想をして、“巫女”様がトリップしている間に、その体を味わわせてもらっている。

二回目からは瞑想を三時間以上に増やし、デジカメだけでなくビデオカメラも持ち込んで撮影している。

もちろん、本番も試したし、アナルも使わせてもらった。

本格的なアダルトビデオも作ってみたいと思い、『巨乳巫女さんトリップ中・知らない間に精液ゴックン』というタイトルの、昏睡姦モノを編集してみた。

今は俺の貴重なオカズだが、いつかネットで販売して儲けてやろうと企んでいる。

“巫女”様、最高。

僕・・・おばさんのことを考えて・・・

その女性を意識するようになったのは、中学に上がってからだった。

近所に住んでいた35、6歳のおばさんで、その人の息子とはよく遊んでいた。

離婚をして父親が息子を連れていき、その女性は一人で暮らすようになっていた。

20代にしか見えない素晴らしい美貌と豊満な肉体・・・名前は理香。

彼女を見たら、抱きたいと思わない男はいないだろう。

事実、僕はオナニーを通算500回以上はしていたと思う。

いったん始めると2度、3度と繰り返し、終わるとベッドにはティッシュがいくつも散乱した状態になった。

中2の5月ころ、僕の成績がトップクラスだというのを聞いた彼女が、息子の勉強について聞きたいことがあると声をかけてきたのが、理香が一人の家に上がり込むきっかけになった。

勉強についての質問に答えながらも、僕は服の上から想像される理香の肉体を思い浮かべずにはいられなかった。

お茶を飲みながら話していると、少しずつ際どい話題も出てきた。

もう僕の股間は十分に反応していた。

そして理香が前かがみになって、巨大な胸の谷間が目に入ってきた時自分でも驚く言葉が出たのだった。

「僕・・・おばさんのことを考えて・・・毎日オナニーしてるんです・・・」

気まずい空気になった。

しかし、理香は僕の手を取って、「ほんとう。ありがとう。嬉しいわ」と言いながら、微笑んでくれた。

その日はそれだけだった。

しかし、少し吹っ切れた僕は相変わらずオナニーを繰り返しつつ、何かと理由をつけては理香の家に行くようになった。

彼女の方も、その度に僕が淫らな視線を送るのをさりげなく楽しんでいるようだった。

ある日まさにオナニーをしようとベッドに横たわった時、理香から家に来ないかと電話があったのである。

「ねえ、ずっと私のこと思って・・・してるの?」

家の中で向かい合うなり、理香が尋ねてきた。

その一言で股間はビンビンになり、動悸が高鳴ってきた。

「うん・・・実はさっき電話かかってきた時、オナニーするところだったの・・・」

「まあ・・・」

理香は僕のそばに寄ると、僕の肩や胸をさすり、だんだんその手は下に降りて、ついに股間をさすり始めたではないか。

「触るだけね。ねえ・・・ズボンも脱ぎましょう」

理香は僕を椅子から立たせると、優しくズボンをおろしてくれた。

その時思いもよらず、ピッチリしたズボンをはいていたため、パンツも少しずれてしまい、パンツの上の方に硬直したチンポがはみ出してしまった。

「!・・・そんな、こんなに・・・」

しばらく見つめていた理香。

次の瞬間、パンツをはぎ取るように降ろすと、信じられないことを口走った。

「別れた夫のもずいぶん大きかったのよ。でも君の方が一回り大きいわ・・・素敵・・・ほんとにパンツの上から触るだけにしようと思ってたのに・・・こんなの見せられたらおかしくなっちゃうじゃない・・・食べちゃいたい・・・食べてあげるわ!」

理香の強烈なフェラが始まった。

1分ももたずに理香の口の中へ射精した。

それからは、夕方理香と連絡がつく日は、家に行って口内射精をしてもらっていた。

そして1ヶ月くらい経った日、その日もたっぷり口の中へ放ち、それをゴクリと飲み干して理香が言った。

「次の日曜日の午後に来て。それまでオナニーしないで溜めておいて」

その日までの3日間、言われた通りオナニーをせず、期待に胸をはずませて、理香の家に行くと、すぐに寝室に連れていかれた。

互いに裸になり、理香の肉体を堪能し、初めてクンニもした。

そして、ついに彼女が上になって、チンポを跨いだ。

「ああ・・・すごいチンポ・・・ねえ、君のチンポが今からあたしのオマンコに入るのよ。いい・・・」

僕は頷いた。

次の瞬間、チンポはなんとも言えない温かな感覚に包まれて、そして一気に根本まで理香の中に進入した。

すごい締め付け。

すぐにでも出してしまいそうだった。

しかし、理香が腰を動かしながら放った言葉に、男として奮い立った。

「ああ・・・子宮に当たってる・・・こんなすごいチンポ初めて・・・中学生なんて思えない・・・こんな気持ちいいなんて・・・行きたくなったら中に出していいわよ」

5分・・・もっと経ったか。

でも、もうだめだと思った時・・・。

「ぎゃあぁぁぁ・・・すごい!・・・おばさん行っちゃう!!いぐうぅぅ・・・いぐぅぅぅ・・・うわあぁぁぁ!」

その叫びと僕の射精が同時だった。

理香が倒れてきて重みを感じながら、童貞でなくなった幸運と喜びをかみしめていた。

しかし、その後体位を変えながら僕たちは更に4回交わった。

いつの間にか眠りについた後、僕はめくるめく快感とともに夕方目覚めた。

なんと先に起きていた理香がチンポをしゃぶっていたのである。

再び勢いを取り戻し、激しく抱き合った。

それでもおやつを食べて帰るころには、またお互いどうにもたまらなくなり、もう一度だけオマンコの中に放出させてもらってから、僕は家に帰ったのである。
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