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地味

自分の全裸の写真を学校に貼って帰る・・・[第1話]

17歳の高校生です。

私の父はカメラマンだったこともあり、写真が大好きな私は高校入学と同時に写真部へ入部しました。

たった一人の女子部員でした。

先日、進級に伴い、前の部長が私にその役を引き継いで卒業していきました。

私は3年生になるまで一度も彼氏が出来ることもなく、カメラ中心の生活を送り、放課後は部室で写真雑誌を読みふける根暗な写真オタクの女です。

そんな私が部長になっても、人に教えられるほど面倒見が良いわけも無く、「技術は盗む物だ」という父の言葉通りの方針をとっていました。

いつしか部員は集まらなくなり、部室は私一人の城と化していました。

今回の写真はちょっとした気まぐれで、鏡の代わりにカメラを使って、自分のオマンコがどうなっているか・・・。

本当に、鏡の代わりのつもりだったといえば嘘になります・・・。

そう・・・、そうですね。

見たかっただけなのです。

グロテスクなオマンコは、子供だった自分がいつの間にか女に変わってしまった事を嫌が上でも認識させ、私の心に影響を与えるだけのインパクトがありました。

『インパクトのある被写体』

それこそ私が撮りたい映像でした。

この日から私はセルフフォトグラファーとして自分の裏側を写し続けることになったのです。

真夜中に布団から起き上がった私はシーツをベッド脇の壁に画鋲で張り付けました。

カメラを取り出し三脚に据え付けて、ベッド、いえベッドを使った簡易スタジオに向けて調整しました。

モデルは自分です。

パジャマを脱いでタンクトップとパンティだけになりました。

ノーブラの乳房は誰も気がつかないけど、88のD。

硬く尖った乳首が薄い布を突き上げ、たわわな乳房は薄衣からはみ出して丸い乳房の片鱗を覗かせています。

地味な外見は親譲りらしく、母も大学卒業まで自分をブスだと認識していたそうですが、24歳の時、カメラマンの父に撮ってもらった事がきっかけでトップモデルにまでのし上がり、私が出来たことで結婚したそうです。

地味な顔にこの身体・・・。

乳房の形、ウエストのくびれやヒップのラインにも自信がありました。

ナルシスト入っているのかもしれませんが、誰にも見せられないのが残念だったのです。

ちょっと考えてパンティも脱ぎ捨て、ベッドに上がりました。

ぎこちなく色々なポーズを取っては赤面し、最初は身体を横たえ、髪をかき上げ、股間の薄毛はぴっちりと閉じて隠したポーズにしました。

ストロボの充電ランプが赤く点滅しています。

セルフタイマーをスタートさせて、決めたポーズを取りました。

バシャッ。

「うっ・・・」

(全身写真・・・、撮っちゃった)

閃光を浴びた瞬間のあの疼き。

自分の乳首に光がぶつかったようでした。

それともシャッターの音が私に官能を与えたのでしょうか。

たった一枚の写真を撮っただけで私は発情していました。

飢えた獣のように全身を触り、乳房やオマンコを掻き毟るようにして快感を貪りオナニーしました。

翌日、1枚しか使わなかったフィルムを学校で現像しました。

部活動の終わる18時を過ぎてから帰宅を促す放送部のアナウンスが流れると、私はたぶん発情したイヌみたいな顔をして暗室に向かいました。

今日一日、授業にも身が入らず、この時だけをずっと待っていたのです。

L版と言われる普通サイズの印画紙にネガを透した画像を結びます。

私の顔もしっかり写っているため印画紙をずらし、首から下の裸像を焼き付けました。

乾いた写真を蛍光灯の下で見ると、白いシーツから反射された柔らかな光が私の身体をますますしなやかに浮き立たせ、肌は白磁のようでした。

「きれいに撮れた・・・」

顔をトリミングしたおかげで見慣れた自分の裸が作品のように感じられ、小一時間眺めてはニヤニヤと顔をほころばせていました。

そしてある決心をして、ネガを裁断してから帰り支度をしました。

下駄箱の入り口にその写真を画鋲で貼り付けたのでした。

帰ってから私はとんでもない事をしてしまったという後悔と、反対に美しい物を見せてやる事が出来る満足。

更に今現在も自分の裸が校内に晒されているという事実に、焦がれるような胸の奥の痛みと、おまんこの妖しい疼きが沸き上がり、悶々としたまま朝を迎えました。

私はいつもと全く変わらない生活を演じるべく、いつも通りに学校へ着きました。

本音は朝一番に校舎へ入り、写真を剥がしたいという衝動に駆られ、走り出しそうな気持ちでした。

校門を過ぎ、学生が吸い込まれてゆく昇降口が近づくと、私の身体が震え、顔も赤くなってゆくのが分かりました。

既に人垣が出来ていたのです。

「おはよっ、彩っ」

「きゃあああっ」

「おーっどしたの?あれ見てよ、なんかあるみたいよ」

「え、ええ、そうね。なんだろね」

「早く行ってみよ」

「うん」

級友のエミに促されて小走りに近づくと、私が貼った写真に大勢の生徒が群がっていたのです。

(バレないよね・・・私ってバレっこないよね・・・)

顔を伏せて通り過ぎようとする私をエミは呼び止めます。

「見て見てっ!彩っ!すげーーーっ」

「え?何?あ・・・あああーーっ!!」

「うわっ、何そんなに大声出して。凄いよね。あの写真。男子のオモチャにされてるよ。早く剥がせよなぁ、セクハラじゃん」

私は口を開けて愕然とその写真を見つめていました。

エミの声も遠くに聞こえる程、私はどこかにぶっ飛んで行ってしまいました。

私の白い肌にはマジックでSMチックな拘束具を書き込まれ、お尻には巨大なバイブを書かれ、『変態女』『巨乳』といったいやらしい落書きが施されていたのです。

下半身の力が抜けて、座り込みそうになるのを堪えて、よたよたと女子トイレに駆け込み、心臓が痛くなるようなオナニーをしてしまいました。

(私があんなに汚されて・・・それなのにこんなに・・・感じちゃう・・・)

自分の身体に施された卑猥な悪戯書きはずっと目に焼き付いてしまいました。

インパクトのある写真という概念が最初から塗り換えられてしまったのです。

(SMチックな落書きかあー)

私は写真ではなく、本当に自分が大勢の前で凌辱されるシーンを想像して、毎晩いやらしい吐息を漏らし続けました。

学校では生徒の間で騒ぎになり、先生に見つかる前に誰かが写真を持ち去ったようです。

写真の品質には全く気付かれなかったようで、写真部にある印画紙が疑われる事はありませんでした。

なにしろ写真部の存在はほとんど忘れていたのですから。

ましてモデルが地味でまじめな部長の私だなんで夢にも思わないでしょう。

ほとぼりが冷めた頃、私は新たなインパクトを求めて写真を撮りました。

でも本当は最初の目的からとっくに外れて、ただ自分の身体を卑猥なキャンバスとして差し出す快感が欲しいが為となっていたのです。

大判の印画紙を使うわけには行かず、身体のパーツを大写しにすることでどんな反応があるか試してみました。

私は立ったままトップレスになり、首から下、おへそまでを撮りました。

そしてまた期待通りにそれは凌辱されたのです。

乳房は画鋲でびっしり埋められ、乳首を紐で縛った結んだ絵が書かれて枠の外まで線が続いています。

自分の乳房に痛みすら感じて、その疼痛は子宮を収縮させ、靴を履き替える事も忘れ、立ちつくしたまま軽くイッてしまったのです。

「彩っ?大丈夫?具合い悪いみたい」

「ううん、ちょっとね」

「あー、もしかしてあれ見て興奮してる?」

「ばかっちがうよー。寝不足で疲れてるの」

「ふうん・・・。あの写真って男子が自分の彼女の写真持ってきて晒してるのかなあ。だとしたら写真の女も生徒かもね。でもあれだけのスタイルいい子なんてそう居ないよね、あれ?」

私は早くトイレで乳房を触りたくて先に走り出しました。

手には廊下の壁に付いていた画鋲をひとつ握って。

トイレの個室でパンティを下ろし、ブラウスのボタンを外し、ブラをたくし上げました。

硬くなった乳首に涼しい風が触れました。

(学校でおっぱい出しちゃってる・・・)

乳房を手で弄り、クリトリスを人差し指と中指で挟み包皮をたぐり、じくじくと痺れを感じているクリトリスを剥き出しにしました。

指を動かし、焦れったいような甘い波を起こします。

(こんなところでクリトリスまで剥き出しにされて・・・)

どんどん充血して膨らむクリトリスに触らないようにその包皮を擦り上げ、官能を高めました。

「ふぅっ、くぅっ・・・」

(イキそう)

左手に持った画鋲の針で乳房の膨らみをなぞりました。

もう限界です。

右の乳首に針を当ててくっと力を込めました。

(だめっ、声が出ちゃう)

「うっ・・・くあっ」

便座の上で仰け反り、画鋲が刺さった乳首を天井に突き出しながら下腹がビクビク波打ちます。

(いやっああっ、止まんないっ・・・。学校でこんなに感じるなんて・・・)

私は便座から半分ずり落ちそうになりながら、ブルブルっと痙攣する下半身と刺さった画鋲をヨダレが落ちるのも気付かず見ていました。

もう授業が始まっていましたが、構わず写真部の部室へ行きました。

暗室のカーテンを閉めて上半身裸になりました。

私の乳首にはまだ画鋲が刺さっています。

カメラを至近撮影用にセッティングして右の乳房を撮りました。

フィルムを抜き取り、乳首から画鋲を取り去りました。

血が出るほどでも無く、なあんだと言いながらいつもの顔に戻った私は教室へ向かいました。

「大丈夫?トイレに駆け込んじゃったし、気持ち悪そうな声出してたし」

教室ではエミが心配そうに私に声を掛けてきました。

(トイレの前に居た?声を聞かれたの?)

「う、うん、気持ち悪くなっちゃって・・・」

そう言いながら自分の迂濶さに青くなりました。

でも授業が終わる頃には次の写真のことで頭が一杯です。

自分の身体をキャンパスにして誰かがインパクトのある画像を作ってくれる。

その期待と興奮は留まる所を知りませんでした。

しかも私の体に描かれる卑猥な落書きは同じクラスにいるであろう同年代の男子の本性なのです。

女の身体をメチャメチャにしたいという幼稚で残酷な欲望をダイレクトに感じ、ウブだった私に自分でも知らない急所を教えてくれました。

今度は、自分でも快感の引出しを探り当てていないオマンコの写真を撮ることにしました。

入念なライティングと陰毛の除去、足を開いて剥き出しになったオマンコ・アナル、女体の中までを晒したあられも無い写真です。

いつも持ち歩いているスナップ用のデジカメでポーズの確認をしてから、最後は一眼レフに新しいフィルムを入れて一枚だけ撮りました。

バシャンというシャッター音は裸の私には無防備という事を実感させられ、フィルムに焼き付けられると言うより、引き抜かれて曝け出されたのは私の本性、いやらしい変態女の彩なんだということを思い知らされ、感じてしまうのです。

学校の暗室で、赤い光に照らされ浮かび上がった生け贄は、3L版に焼き付けられています。

豊満な乳房から白い腹へ続く稜線を見せ、滑らかなラインの最後には充血していつもより膨らみ、包皮からはしたなくはみ出したクリトリスと、愛液で濡れた軟体動物のようなオマンコがくっきりと映し出されています。

私のバージンは学校の男子全員の生け贄になるんです。

激しい興奮にぶるっと体が震え、その場に座り込んでしまいました。

(はぁはぁはぁ怖いよぅっ・・・でも・・・すごく感じちゃう)

暗室のカーテンをチラッと開けてみると外は真っ暗。

私が部室に居ることも忘れられ、すべての照明が消されています。

週始めの8時過ぎ、運動部の遅い練習も無い月曜。

校内には誰もいないはずです。

私はブラウスのボタンを外していました。

腕を抜く時、衣擦れの音だけが部屋に響き大きく聞こえました。

あとは、自分の心臓が打つ鼓動。

濡れたパンティーをスカートの下からするりと脱ぎ、丸めてカバンに仕舞いました。

ブラのホックを外す手が震えます。

誰もいないはずなのに、何を心配しているんだろう。

私の欲望はこの場所、学校では絶対的な禁忌。

学校でいやらしい事をしようとしている自分はとてつもない悪人。

だから急き立てられるように急いでいたのだと思います。

白いソックスを脱ぐと、床の冷たさ、素足で踏む初めての感覚に心拍数が上がりました。

スカートに手をかけて体が止まりました。

(本当に学校で裸になっちゃうよ。でも、もう止まんないよ)

スカートを下ろしました。

足がガクガク震えています。

暗室は元々個室のようなものです。

それでも私は今、学校で全裸になってしまったんです。

(あぁ・・・早く、早くしなくちゃ)

写真を手に取り、暗室のカーテンから首を出し、耳を澄ませます。

聞こえてくるのは、喉元まで上がってきているんじゃないかという心臓の鼓動だけ。

(誰もいないよね・・・)

私は裸で学校の廊下へ踏み出しました。

冷たいリノリューム張りの廊下を裸足で音もなく歩き、写真部の部室から50メートル程の昇降口に向かいます。

普段はたくさんの生徒が行き交うこの廊下を今自分は全裸で歩いています。

ただ裸なだけでなく、右手を股間に当てて音を立てながらオナニーをしてこの廊下を歩いているのです。

今が昼間で、学校中の男子に服を脱がされ、露出オナニーを強制されている事を想像し、すぐにでもイッてしまいそうな波を必死で押し留めました。

昇降口の靴箱を照らす非常灯の下に掲示板があります。

既に貼られている掲示を覆い隠して、生け贄の写真を画鋲で留めました。

掲示板を背にし、床に座り込みました。

写真と同じポーズを取り、カラカラに乾いた口を開きつぶやきました。

「私の体をおもちゃにしてください・・・。ひどいことして・・・メチャメチャに・・・あぁあああ」

明日になれば男子で埋め尽くされる掲示板の前で、取り囲む男子の足もとでオナニーをする自分を想像しています。

床を転げ回り、乳房を押しつけ、床にキスをし、そして下駄箱に放り込まれていた男臭い上履きを乳房や腹に乗せて抱き締め、舌を這わせながら太ももをぎゅっと閉じて仰け反りました。

「あっ、もっと踏んでっ、変態の私を許してっ!あっあっイク・・・イクッーーーッ」

男子達は私の痴態も知らず、この写真を見るのです。

<続く>

キスも未経験な処女JKにアナル調教[第4話(終)]

愛する人が自分を裏切っていた・・・。

その様子を見て、彼氏がどんな顔をするのか・・・。

想像しただけで私の加虐心が疼いてくる。

処女のまま、アナルイキが出来る淫乱な少女に育てようと思っていた私だったが、「私が彼と電話で話している最中に処女を奪って下さい・・・」と、とろけた顔で芽依が言ってきたことで、私が彼女をコントロールしているのではなく、彼女が私をコントロールしていることに気がついた・・・。

芽依は私の耳元でそんな事を言うと、私にキスをしてきた。

無理やり唇を奪われるのではなく、自分から唇を重ね、小さな舌を差し込んでくる芽依。

「彼氏に悪いので、キスは絶対にしないで下さい・・・」

それが、最初に決めた約束事だったはずだ。

荒い息遣いで舌を絡める芽依。

ぎこちないキスを続けながら、芽依はさっき私に注ぎ込まれたばかりのアナルを触っている。

指二本を差し込みアナルオナニーをする芽依。

スイッチが入ってしまったように淫乱な少女になってしまった芽依。

「キスしても良いの?」

私がそんな風に聞いても、「ダメですwキスなんて、まだ彼ともしたことないんですからw」と、イタズラっぽく笑う彼女。

でも、言い終わるとすぐにまたキスを始める。

「貴弘くんに悪いって思わないの?」

私は、主導権を取り戻そうとそんな言葉責めじみたことを言う。

「悪いって思ってるからするんです・・・しちゃダメな事って、すっごく気持ち良いんですね・・・」

芽依はトロンとした顔でそんな事を言うと、アナルオナニーを続けたままキスをしてきた。

私は芽依の二面性にドキドキしていた。

真面目で地味なイメージの彼女が、こんなにも淫乱で、こんなにも小悪魔的な要素を持っていたなんて、まったく予想出来なかった。

それなりに女性経験も多く、たくさんの女性を調教してきた私だが、まだまだ未熟だったのだと思う。

「『おちんちん咥えろ』って言って下さい」

芽依はクリクリとした綺麗な瞳で私を見つめながら言う。

黒眼鏡を外したことで、本当に美少女になった感じだ。

眼鏡を外すと美少女になる・・・。

漫画だけの話だと思っていた。

「え?好きにすればいいだろ?」

私は、今さら何を言ってるのだろうと思い、そう言った。

「ダメです。無理やりさせられないとダメなんです。自分からしたら浮気になっちゃいますからw」

そんな事を微笑みながら言う。

私は不思議な気持ちになっていた。

「芽依、私のモノを咥えなさい。さっきまで芽依の淫乱なアナルに入っていたペニスを、貴弘くんに内緒で咥えなさい」

私がそんな命令をすると芽依はさらに顔をとろけさせながら、「わかりました・・・」と、まったく躊躇なく私のペニスを咥え始めた。

芽依は今日初めてフェラチオを体験したばかりだが、すでに上達していた。

もともと真面目な性格なのだと思う。

ただ嫌々咥えるのではなく、どうしたらもっと効率よく動かせるか、どうしたらもっと感じさせることが出来るのか?

そんな事を考えながら、工夫しながら小さな舌を動かしている感じだ。

「ご主人様のおチンポ、とっても硬くて素敵です・・・」

芽依は、突然そんなセリフを言った。

「なっ、何、ご主人様?」

私はすっかり慌ててしまった。

それなりにたくさん女性を調教してきたが、こんな風にご主人様と呼ばせたことはなかった。

そういうのは、あまり興味が無かったからと言うのもあるが、あまりにテンプレート過ぎて、何となく避けていたのかもしれない。

でもこんな少女にご主人様と呼ばれて、私は自分の考えが間違っていたことに気がついた。

こんな幼気な少女にご主人様と呼ばれるのは、最高に背徳的で興奮するモノだった。

「はい、ご主人様です・・・ご主人様、どうすれば良いですか?どうか、これ以上酷いこと命令しないで下さい・・・」

芽依は言っていることとは裏腹に、新しい命令に胸をときめかせている感じだった。

「よし・・・。じゃあ、床にしゃがんでアナルを手で広げてみろ」

なるべく冷たい口調を心がけながら言った。

「はいぃ、わかりました・・・」

芽依は声を震わせながら返事をすると、私の方にお尻を向けるようにして床にしゃがんだ。

そして、恥ずかしさからか興奮からかはわからないが、手を震わせながら自分のアナルを左右に押し広げた。

彼女のアナルは色素沈着もほとんどなく、驚くほどのピンクだ。

そこから私の真っ白な精液が流れ出ている。

「よし、中のモノ出してみろ」

私が命令すると、「わかりました、ご主人様、見てて下さいぃ」と、震える声で言う芽依。

すぐに可愛らしいアナルが盛り上がり、力を込めているのがわかる。

だが、さすがに恥ずかしいのか、なかなか中のモノを出すことが出来ずにいる。

私は彼女のお尻を平手で叩いた。

パチンと乾いた音が響き、「ヒィッ!ご主人様、ゴメンなさいぃ!」と、芽依が叫ぶように言う。

でも、痛みを感じているとか、恐怖を感じているという風には見えない。

「ほら、早く出してみろ」

私が命令すると、さらにアナルが盛り上がる。

でも、どうしても中のモノを出すのには抵抗があるようだ。

さっき芽依は、すでに一番恥ずかしい姿を見られているので、今さらとも思うが、そこはやはり思春期の少女なのだと思う。

私は、また平手で彼女のお尻を叩いた。

「ヒィッ、グゥ・・・ゴメンなさいぃ」

芽依は上擦った声で言う。

すでに彼女のお尻は真っ赤になっている。

白いお尻に赤い手の痕。

コントラストが私を欲情させる。

「ほら、お尻真っ赤になってるぞ」

「うぅ・・・ごめんなさい・・・」

芽依はそう言って、さらに力を込めていく。

でも、一滴も漏れ出してこない。

私は、さらに二発続けてお尻を叩いた。

「うぅっ!うぅぁあぁっ!!ン、ヒィッ!」

お尻を叩かれて感じてしまっているようだ。

スパンキングは真面目な女性ほどハマる。

真面目で、親にぶたれたことがないような女性ほど、深くハマる。

それは経験で知っていた。

でも、初回からこんなに感じてしまう女性は見たことがない。

何にでも、非凡な才能を発揮する人間はいる。

芽依は非凡なM女性なのだと思う。

私は、芽依が出せないのではなく、出さないだけな事に気がついた。

そして連続してお尻をスパンキングした。

「うぅっ!ンヒィッ!あっ!あぁっダメぇっ!ご主人様ぁっ!ごめんなさいぃっ!」

みるみる真っ赤になっていくお尻。

でも芽依の顔は快感にとろけている。

さらに続けてお尻を叩くと・・・。

「うぅっンヒィンッダメぇっ!イ、イッちゃうぅ!うぅぅーーっ!!イクぅっ!イクっ!!」

芽依はお尻を何十発もぶたれながら、本当に気持ちよさそうに果てた。

すると、イッたことで緩んだのか、アナルから真っ白な精液が流れ出してきた。

時折、空気が破裂するような音を立てながら、床に白い液だまりを作っていく。

「イ、イヤァ、ダメぇ、うぅ・・・違うの、あっぁ、空気が、うぅぁぁ・・・」

芽依は、アナルから漏れる空気が、まるでおならのように聞こえるのが恥ずかしいようで、耳まで真っ赤にしながら言い訳をしている。

私は無言で、その姿をスマートフォンで撮影し始めた。

「貴弘君に見てもらわないと。芽依が他の男に腸内射精された精液を、おならと一緒に排泄してる姿をねw」

「イヤぁぁーっ!ダメぇ、撮らないでぇっ!うぅあ、止まらないぃ、イヤァっ!うぅあぁっ・・・」

芽依は一気に泣き顔になる。

それなのに、どうしても止めることが出来ないようで、音とともに真っ白な液だまりを大きくしていく。

我ながら大量に出してしまったのだなと思いながら撮影を続ける。

そして芽依は出し尽くすと、そのまま床に女の子座りをした。

でも、芽依は泣き顔にはなったが、涙は流していない。

それどころか、「ご主人様ぁ、次は何をすれば良いですか?酷いこと、言わないで下さいぃ」と、上擦った声で言ってきた。

私は、思わず怯んでしまいそうだったが、「床を汚したな?綺麗にしなさい」と命じた。

「は、はいぃ・・・。ごめんなさいぃ・・・」

芽依は興奮しきった顔で返事をすると、床の液だまりに顔を近づけていく。

そして、そのまま口を床に押し当てて、真っ白な精液をすすり取っていく。

ズルズルと下品な音を立てて、床の精液が芽依の口内に消えていく。

いくら念入りに腸内洗浄をしたとは言え、そこから出てきたモノを口にさせるなんて、さすがにやりすぎたかと思った。

でも芽依は床の精液を全部すすり取った後、舌で床まで舐め始めた。

その行為に異常なまでに興奮してしまっている芽依は、そのままアナルオナニーを再開した。

床にわずかに残った精液を舌で舐め取りながら、自分のアナルに指を二本差し込んでかき混ぜる芽依。

どんどん息遣いが荒くなっていく。

そして芽依は、床の精液を全部舐め取ると、私の方を向いた。

口を閉じて、口の中に精液を溜めたまま私を見つめる芽依。

アナルオナニーは続けたままだ。

芽依は私に『飲み込め』という命令をして欲しいのが伝わってくるような顔で私を見ている。

本当に良いマゾ奴隷だと思う。

すると、また芽依の電話が鳴った。

私が彼女のガラケーを確認すると、また彼氏からだった。

一気に不安そうな顔になる芽依。

私はゾクゾクしながら通話ボタンを押し彼女に渡した。

芽依は焦った顔で口の中のモノを飲み干すと、「もしもし、うん、ゴメンなさい。うん、自転車屋さん、休みだったから・・・」と、彼氏と電話を始めた。

私は最高の気分になっていた。

電話の向こうの彼氏は、芽依が他の男の精液を飲み干した直後だとは知らない。

そして、アナルの処女を奪われたことも知らない。

寝取るというのは、私にとっては最高のシチュエーションだ。

「うん。違うところに持って行くから・・・。もう着くから大丈夫だよ」

芽依は、ウソにウソを重ねていく。

すると芽依は、彼氏と電話をしながら私の顔を見つめてくる。

その顔は、命令される事への期待にとろけていた。

私は、ベッドの上に寝そべる。

そして勃起したペニスを握り、真っ直ぐに上を向かせる。

その状態で芽依に目配せをする。

すると芽依は彼氏と会話したままベッドに上がり、私の上に跨がるような格好をした。

「ごめんなさい。私だって、早く会いたいよぉ」

甘えた声で電話を続ける芽依。

彼女の未成熟な乳首もクリトリスも驚くほど勃起して大きくなっている。

興奮が限界まで行っているようだ。

そして芽依は、彼氏との電話を続けたまま、私のペニスにオマンコを押し当てていく。

すでに処女を奪ったアナルの方ではなく、まだ彼氏とも経験の無い、処女の膣に私のペニスを押し当てる芽依。

芽依の顔は、今まで見てきた女性の中でも一番と言ってもいいくらいに快感で歪んでいた。

そのまま、ゆっくりと体重をかけていく芽依。

「大丈夫だよ。もうすぐ、んっ!大丈夫、ペダルに足ぶつけちゃったw」

芽依は痛みから思わず漏れた声を、そんな風に誤魔化す。

さすがに処女の膣に私のモノは大きすぎるようだ。

芽依は、膣口の辺りに私の亀頭を半分ほど入れた状態で、ずっともぞもぞとしている。

そんな状態でも、彼氏と会話を続ける芽依。

こういう状況だからこそ、会話を引き延ばしているのかもしれない。

芽依は彼氏と電話で話しながら、他の男に処女を奪われるというシチュエーションを、どうしても実現したいようだ。

でも、痛みから躊躇をしている・・・。

そんな所だと思う。

芽依は熱っぽく、そしてトロンとした目で私を見つめる。

私は、彼女の瞳にコントロールされたかのように、腰を突き上げていた。

一気に私のモノが狭い肉壁をかき分け、奥にトンと当たる。

処女膜が破れる感覚などは無いが、「私も愛してる、ウッッ!!んぅ・・・クゥ・・・。へへ、またぶつけちゃった・・・平気だよ。うん。愛してるよぉ」と、芽依は思わず呻いた。

キスも未経験な処女JKにアナル調教[第3話]

美人JKの彼女は真面目そうに見えて、実は性的なモノへの好奇心が強く、アナルにソーセージを突っ込んでオナニーをした経験まであるような、隠れ淫乱JKだった。

そして今、彼女は四つん這いで自らお尻を左右に広げ、おまんことアナルを剥き出しにした状態になっている。

浣腸をして腸内を綺麗にした芽依は、すでに私の指で充分にアナルをほぐされている。

見た目からして少し開いてしまっている感じのアナルは、さらに太いモノの挿入を期待しているようにも見える。

私は、手に持ったディルドにたっぷりとローションを塗りつけた後、芽依のアナルにそれを押し当てた。

「んっ!」

ローションの冷たさからか声が漏れる芽依。

「ほら、もっとリラックスして、力抜かないと」

私が指示をすると芽依は少し震えたような声で、「は、はい・・・」とだけ答えた。

そして多少力が抜けたような感じになると、私は思いきってディルドを押し込んでいく。

十分にほぐされたアナルは、呆気ないほど簡単にディルドを飲み込んでいく。

「ぅ、ぅんっ!」

すでに一番太いカリ首の部分が肛門を越えたが、芽依は思いのほか小さな声しかあげなかった。

「痛いの?」

私が冷静な口調で聞くと、芽依は痛いという感じではなく、微妙に気持ちよさそうな感じで、「痛くないです・・・。もう少し、奥まで入れてみて下さい・・・」と、四つん這いで顔だけ振り返って言った。

本当にゾクゾクするほどの快感を感じていた。

こんなにも清純で、まだ何色にも染まっていないような少女が、アナルオナニーの常習者だったこと、そして初めて経験したディルドをもっと奥に入れて欲しいとおねだりしてくるところ・・・。

私はたくさんの女性を調教してきたが、これほどの逸材とは巡り会ったことがなかった。

これからのことを思うと、年甲斐もなく期待で胸がドキドキしてしまった。

芽依があまり痛そうではないことと、もっと奥まで入れて欲しいという言葉を聞いて、ディルドを一気に引き抜いた。

「ンヒィッ!」

さすがに一気に引き抜かれて、痛そうではないが呻き声をあげる芽依。

ディルドを抜いた瞬間はポッカリとアナルが開いていたが、若さのせいかすぐに閉じてしまう。

それにしても本当に綺麗なアナルだった。

アナルだけではなく、おまんこも綺麗なピンク色で、まだ誰にも汚されていないのがよくわかる。

本当に私は良いタイミングで芽依と知り合ったものだと思う。

もう少しタイミングが遅ければ、彼女は彼氏に処女を捧げていただろう。

私は彼女と約束したので、処女を奪うつもりはまったくない。

処女のまま、アナルイキが出来る少女にするつもりだ。

それを想像すると、私は年甲斐もなく興奮して勃起してしまう。

「ど、どうして?」

芽依は奥まで入れてもらうはずが、いきなり引き抜かれて驚いた顔で言う。

少し不満そうな顔になっている彼女に何も言わず、彼女のアナルから引き抜いたディルドを壁にくっつけた。

凹凸のない素材の壁紙なので、ディルドの底面の吸盤がバッチリと吸い付く。

だいたい芽依の腰の高さに、ディルドが生えているようなシュールな光景になる。

「ほら、自分で入れてみなさい」

なるべく冷たい声でそう言った。

「えっ?自分で・・・ですか?でも、位置が高すぎると思います・・・」

不思議そうな顔で言う芽依。

エッチな女の子の芽依でも、このやり方のオナニーは知らないらしい。

私は彼女の髪をツインテールにまとめながら、「立ちバックで入れるんだよ」と教えた。

すると芽依は立ち上がり、物凄く上気した顔で私を見る。

興奮で震えているようにも見える。

そして壁際に移動して壁から生えた形のディルドを握ると、自分のお尻に押し当てていく。

ツインテールの真面目そうな少女が、壁にくっつけたディルドを自らのアナルに入れようとする姿は、あまりにもギャップが大きくて私は背徳感を強く感じながらも興奮していた。

でもなかなか上手く入らないので、焦れたような顔で私を見つめる彼女。

私は、「少し腰を突き出すようにしてごらん」と告げた。

言われた通りに腰を突き出した彼女。

すると、スルンという感じで呆気なく芽依のアナルに入ってしまった。

「んふぅっ!は、入りましたぁ・・・」

どう聞いても感じている声だった。

私は彼女のそんな姿を見て、真面目そうな彼女の秘めた欲望に興奮しながら、「可愛い声出てるよ。感じちゃってるの?」と聞いた。

「は、はい・・・。でも、もう少し・・・もう少し奥に・・・。もう少しで当たりそうです・・・」

恥ずかしそうに言う芽依。

「何に当たるの?」

私の質問に、「き、気持ちいいところです・・・。これだと少し触れる程度なので・・・」と、言いづらそうな彼女。

「もどかしいって事?もっとガンガン当てて欲しいって事?」

「はい・・・当てて欲しいです」

顔を真っ赤にして上気しきった顔で言う芽依。

もう彼女の中では完全に吹っ切れてしまったようだ。

初対面の男にアナルを調教されることや、彼氏を裏切っていること・・・。

それよりも肉の欲求が勝っているようだ。

「じゃあ、もっと当たるように腰を振ってごらん」

私がそう言うと芽依は顔を真っ赤にしたまま頷き、そろそろと腰を動かし始めた。

「ン、うぅ・・・、あっ!ン、ふぅ・・・」

芽依は腰を振り始めてすぐに、信じられないという顔をした。

「気持ちいいの?」

「コ、コレ凄い・・・。こんなの初めてです・・・」

芽依は私と話しながらも腰を振り続ける。

ゆっくりだったのが徐々に速くなっていき、芽依の可愛い声が大きくなっていく。

「んっ!ンふぅ!あ、あっ!気持ち良いです・・・。うぅあぁっ!アン!あぁんっ!」

腰の動きはどんどん速く強くなっていき、お尻と壁がぶつかる音が響き始める。

すると電話の着信音が響いた。

一瞬、私のかな?と思ったが、芽依の顔色が変わった。

私は芽依のカバンから音がしているのを確認して、彼女のカバンの中から電話を取り出した。

地味で真面目な見た目のイメージ通り、ガラケーを使っている芽依。

そんな所にも好感を覚えてしまう。

私は二つ折りのガラケーを開けて画面を確認する。

すると、さっき聞いた彼氏の名前が表示されていた。

「ほら、貴弘君からだよw」

「いやぁ、ダメ、戻して下さい!」

ディルドで串刺しになったまま、芽依が叫ぶ。

私は彼女に見えるように通話ボタンを押し、そのまま彼女に渡した。

彼女は、それでも冷静に通話を始める。

「ごめんなさい・・・。自転車がパンクしちゃって・・・。うん・・・。まだかかっちゃうと思う・・・」

彼女は、今日は彼氏と約束をしていたようだ。

彼氏は、今日こそはセックスを!と、燃えていたのかもしれない。

そんな風に彼氏と一見普通に会話を続ける芽依を見て、女の強さを再認識した。

そして同時に、イタズラ心も持ってしまった。

私は彼女のふくよかな胸に手を伸ばし、コリコリに勃起した乳首を摘んだ。

恐らく痛みを感じるであろう強さで容赦なく摘まむと・・・。

「んンッ!あ、何でもない・・・。へへ、自転車押してるから脚ぶつけちゃった。うん、気をつけるね・・・」

芽依は彼氏と会話を続けながらトロンとした顔になった。

こんな事をされても抵抗するでもなく、とろけた顔のまま私を見つめる芽依。

彼女も背徳感でおかしくなっているようだった。

「ゴメンね、1回お家帰ってから行くから・・・。うん・・・。早く会いたいよ・・・」

アナルにディルドを突き刺し、私に乳首を摘まれながら彼氏と甘えた声で話す芽依。

その顔のとろけ具合は、真面目な女の子がするような顔ではない。

「私も・・・。あ、愛してる・・・」

芽依は彼氏に愛の言葉を囁きながら、ついには腰を動かし始めてしまった。

さっきみたいに力強い動きではないが、ゆっくりと抜き差しをする芽依。

「う、うん・・・。家出る時・・・んっ、で、電話するね・・・クゥ・・・」

芽依は彼氏と通話しながら甘い声が混じり始めている。

こうやって実際に様子を見ながら聞いていると、バレバレなのではないかと思うが、普通は電話の向こうで自分の彼女がアナルオナニーをしているとは想像もしないはずだ。

そして電話を切ると、芽依は泣きそうな顔で腰を力強く振り始めた。

「あぁっ!あっ!も、もっと!奥に!ダメぇ・・・届かない!んっ!!お願いします!もっと大きいの下さいぃっ!!」

芽依は彼氏と話をしたことでリミッターが外れてしまったようだ。

もどかしそうに、それでいてとろけきった顔で腰を振り、喘ぐ芽依。

「彼氏と話して興奮しちゃったの?悪いって思わないの?」

私がねちっこく聞くと、泣きそうな顔で・・・。

「イヤァァ・・・。言わないで・・・下さい・・・。バレたらって思ったら余計に・・・、どうしようもなく気持ち良くなっちゃうの・・・」

芽依は泣きそうな顔でカミングアウトしながらも、腰の動きをさらに強くする。

でも、微妙に彼女の気持ちいいポイントに届かないようだ。

なまじ軽く触れるだけに、もどかしさが増しているようだ。

アナル越しに膣の気持ちいいところを刺激するには、今咥え込んでいるディルドでは短いと思う。

と言っても、そのディルドも日本人の平均くらいはあるのだが、エッチな芽依にとってはすでに物足りないようだ。

私はベッドに寝そべると、ペニスを誇示するように見せつけた。

芽依は、私のペニスに目が釘付けになっている感じだ。

「これなら届くと思うよ」

私がそう言うと、「・・・い、入れて下さい・・・」と、こらえきれないように芽依が言う。

「何を?どこに?」

私が冷たく言うと・・・。

「そ、そのおちんちんを・・・。芽依のお尻にです・・・」

ついに芽依は我慢しきれずにおねだりを始めた。

「彼氏に入れてもらえば良いんじゃないの?」

イジワルを言う私。

「ダ、ダメです!こんなの言えないです!嫌われちゃうもん・・・」

芽依は必死で言う。

「じゃあ、彼氏以外にケツの穴を犯されるのはいいのかい?」

わざと汚い言葉で言う私。

「・・・もう我慢出来ないです・・・。お願いします。芽依のお尻に入れて下さい!大っきなおちんちん、芽依のケツに入れて下さい!!」

芽依は開き直ったように絶叫する。

こんなにもエッチな女の子だとは想像もしていなかった。

でも、本当に調教しがいがあると思う。

「好きにしていいよ」

私はベッドに寝たまま言う。

すると芽依は壁のディルドを引き抜き、ヨタヨタと私の方に歩いてくる。

近づいてくる時も私のペニスを見たままの芽依。

本当に欲しくて仕方ないのだと思う。

この様子も、全て私は隠し撮りしている。

この、肉の欲求に勝てず信じられないほど淫らな顔になっている芽依を、彼氏に見せてやりたい・・・。

私は、それを想像して、信じられないくらいに高ぶっていた。

<続く>

キスも未経験な処女JKにアナル調教[第2話]

今時珍しいほど真っ黒な髪に、真面目そうな黒縁眼鏡をかけた美少女。

雨の日に、自転車で私の車に突っ込んできた彼女は、まだJK2年だった。

実際真面目で、私の言いなりにする事が出来たが・・・。

ただ一点、付き合い始めたばかりの彼のために、「処女だけは奪わないで欲しい」と懇願してきたので、私は彼女をケツ穴奴隷にすることにした。

繰り返し浣腸をされて、腸内のモノをすべて出し切った芽依。

排泄する度に、涙で顔をグチャグチャにしながら絶叫していた芽依・・・。

「も、もう許して下さい・・・。見ないで・・・うぅ・・・」

若い女の子にとって、繰り返し繰り返し排泄姿を他人に見られてしまうのは耐えがたいほどの恥ずかしさがあったと思う。

彼女は、湯船の縁に身体をもたれかからせるようにして四つん這いになっている。

色気のない黒縁眼鏡と、今時ではない真っ黒で地味な髪型の彼女。

その裸体は、少女と成熟した大人との中間にあるようで、くびれは少なく子供っぽいのに、胸はDカップ以上はありそうな感じだ。

私は、この何色にも染まっていない少女を、メチャメチャにして私色に染めたいと思っていた。

「彼にも見せたことない姿を、こんなおっさんに見られて、どんな気分?」

わざとからかうような口調で言う。

「うぅ・・・。ゴメンなさい・・・。見られちゃったよぉ・・・」

私に対してではなく、彼氏に対して謝り始める彼女。

涙や鼻水で顔はグチャグチャになっている。

浴室内は、彼女が排泄するそばから流しているので、特に酷い状況ではない。

臭いも、換気扇が優秀なのか、ほぼ気にならない。

私はSではあるが、スカ属性はないので、実は浣腸プレイは苦手中の苦手だ。

それでも、彼女を育てるためには必要だと思って頑張ってみた。

そして、それは結果的に彼女の素質を開花させるきっかけになったと思う。

「芽依は可愛い顔してるのに、沢山出すんだなw」

私は口調を、優しいおじさんから、冷たいサディストに変えた。

「イヤァァ・・・」

力なく悲鳴を上げる芽依。

彼女のお尻をシャワーで流し、ボディソープで綺麗にしていく。

そして、まだ泣いている彼女を寝室に連れて行き、ベッドの上に乗せる。

そのまま四つん這いにすると、手首と足首を革の拘束具で連結した。

こうするとお尻を高く上げた状態で四つん這いになるので、芽依の恥ずかしいオマンコとアナルが丸見えになる。

本当に綺麗な薄ピンクのオマンコは、内側から濡れて光っているのがわかる。

私は何も言わずにそこに指を伸ばす。

クチュッというかすかな音が響き、私の指が彼女の蜜まみれになる。

「なんでこんなに濡らしてるんだ?淫乱だな・・・」

あざけるように言うと、芽依は身体をビクッと震わせながら、「ち、違います・・・。シャワーで濡れてるだけです・・・」と、小さな声で言い訳をする。

そのまま芽依のオマンコを指で擦り始める。

わざと音が響くように雑に指を動かすと、グチョ、グチョッというような大きな音が響き始める。

「イヤァぁっ!ダ、ダメぇ、んっ!ンふぅ・・・あっ!あっクゥ・・・」

芽依は声が漏れるのを抑えられないようだ。

「中からどんどん溢れてくるぞw縛られて、興奮してるんだろ?」

私が冷たい口調で言うと、「・・・はい・・・。縛られて・・・。ドキドキしてます・・・」と、素直に認める芽依。

すでに一番恥ずかしい姿を何度も晒したことで、今さら取り繕っても仕方ないと観念したのかもしれない。

私は彼女の蜜でグチョグチョになった指を彼女のアナルに擦り付けた。

彼女の菊門は、当然のことながら固く閉じられていて、指1本も入りそうにない感じだ。

「イヤっ!そ、そんな所、ダメです・・・汚いもん!ダメ、触っちゃダメだよぉっ!」

必死で止めてくれと言う彼女。

でも拘束されていて、身をよじることすら出来ないようだ。

かまわずに彼女のアナルを触り続ける。

念入りに腸内を綺麗にして、アナルもボディソープで洗っているので、汚いという事は無いのだが、ウブな少女にとって、肛門を触られるなんていうことは耐えがたいことなのだと思う。

「処女を失いたくないんだろ?俺はどちらでもかまわないけど、処女を失ったら、貴弘君は悲しむんじゃないのか?」

彼氏の名前を出しながら言ってみた。

「そ、それは・・・。ゴメンなさい・・・。続けて下さい・・・」

芽依は観念したように言う。

私は、彼氏のために・・・処女を守るために、アナルを触られる覚悟を決めた芽依を健気だなと思った。

でも、それによって余計に興奮する私がいた。

彼女の固いつぼみのようなアナルに指を這わせ、ほぐすように触り続ける。

「・・・クフゥ・・・ンンッ・・・」

微妙に声を漏らす芽依。

でも、気持ちいいとか、そんな感じではない。

羞恥心の方が上回ってしまっているだけだと思うが、それだからこそ育てがいがあると感じた。

「あのサイトにもアナル調教のヤツ多かったと思うけど、自分がされるの想像したりした?」

彼女のアナルを指で触りながら、そんな質問を投げかける。

「そ、それは・・・。しました・・・。お尻を・・・拡張されることとか・・・想像しました」

言いづらそうに小さな声で言う芽依。

耳まで真っ赤になっている。

ここで私は、彼女の黒縁眼鏡を外した。

漫画のように、眼鏡を外すと美少女になった彼女。

でも、眼鏡を外されて、戸惑うように声を出す。

「あっ・・・」

「外すと、全然見えなくなるの?」

「大丈夫です・・・。0.6位はあるので・・・」

「だったら、しない方が良いと思うよ。せっかくの美少女が勿体無いよ」

私はサディスティックな態度を忘れ、そんな事を言う。

「び、美少女なんかじゃないです!」

恥ずかしそうに否定する彼女。

でも私の目には、彼女はかなりの美少女に見える。

「彼氏も、その方が喜ぶと思うよ」

私が続けて言うと、「本当ですか?」と、可愛らしく照れた様子で言う。

四つん這いで拘束されているとは思えない口調だ。

「もっと自信持てば良いよ。芽依はAKBなんかよりもずっと美少女なんだから」

私は本心でそう言った。

「は、はい・・・。嬉しいです!」

こんな状況なのに無邪気に明るく言われると、さすがに胸が痛む。

話を戻すように、「あのサイトみたいに、お尻拡張されたいの?」と、芽依に聞く。

「・・・興味は・・・少しあります・・・」

恥ずかしそうに言う彼女。

「少しなの?ウソでしょw」

私がそんな風に言うと、「・・・はい・・・。凄く興味あります・・・」と、消えてしまいそうな声で言う芽依。

彼女が言い終わったタイミングで、人差し指を彼女のアナルに押し込んだ。

ほぐすような動きを繰り返していたので、私の人差し指は意外にあっさりと彼女のアナルに吸い込まれた。

「うっ!ンくぅ・・・」

彼女は驚いた感じだったが、痛がる気配はなかった。

「なんだ、すでに自分で試したことあるんだなw」

私が自信たっぷりにそう言うと、「わかるんですか?」と、怯えたような声で言う芽依。

本当はわかるはずもないのに、「よくわかるよ。指よりも太いモノ入れたことあるみたいだなw」と、カマをかける。

「・・・ソーセージを・・・」

芽依ちゃんは、まんまとハマって告白した。

やっぱり真面目な少女ほど性的な探究心が強いんだなと妙に納得した。

「てことは、その前から色々と入れたりしてたの?」

笑いながらそう聞いた。

「ボールペンとか・・・。指とかです・・・」

もう、何を聞いても素直に答える芽依。

私は心の底からゾクゾクしていた。

「気持ちいいと思えるようになった?」

彼女のアナルに指を差し込んだまま聞く。

「あんまり・・・気持ち良くないです」

「そうだろうなw女の子には前立腺がないから、アナルで感じるには結構頑張らないといけないよ。感じるようになりたい?」

「そうなんですね・・・。感じるように、なりたいです・・・」

芽依は口篭りながらも、結局そう言った。

性的好奇心がとても強いのだと思う。

私は、彼女の中に差し込んだ指を動かしながら、「芽依をケツでイケるケツ穴奴隷にしてやるよw」と耳元で囁くと、「ウゥあぁ・・・そんなの・・・あぁ・・・」と、芽依は興奮した顔で呻くように声を漏らした。

(この娘は、ドMだ・・・)

私は確信した。

指で彼女のアナルを広げるようにしていく。

女性がアナルで感じるには、太さで刺激するか、腸壁越しに子宮を刺激するしかないと思っている。

指では腸壁越しに子宮に届くのは無理なので、まずは彼女のアナルをさらに広げていこうと考えた。

「あ、あぁ・・・ン、アァンッ!」

芽依は私の指の動きに声を漏らす。

それは感じているような甘い響きが混じっている。

マゾの才能のある彼女は、指を差し込まれただけで、背徳感や羞恥心で感じているようだ。

さらに指での拡張を続ける。

彼女の蜜だけでは滑りも悪いので、私はローションボトルを取り出し、彼女のアナルに塗り込んでいく。

芽依は、「ふあぁっ・・・」と、空気が抜けるような声を出した。

そして私は遠慮無く、中指も追加して彼女のアナルに差し込んだ。

さすがに少し痛いのか、「んっ、つぅ・・・」と、苦しげな声がしたが、かまわずに奥まで差し込んだ。

「簡単に二本入っちゃうんだw貴弘君が知ったら、どう思うかな・・・」

彼氏の名前を言いながら指を動かす。

「イヤァァ・・・。ゴメンなさい・・・あぁ・・・」

泣き声のような声を出す芽依。

でも彼女の顔は興奮しているように見える。

彼氏への申し訳ないという気持ちが、さらに性感を高めているのだと思うが、面白いものだと思う。

「ほら、ちゃんと『貴弘さん、ゴメンなさい』って言わないとダメだろ?」

私は意地悪く言う。

「た、貴弘さん、ゴメンなさいぃっ!」

言われた通りに叫ぶ芽依。

すっかり洗脳状態になった感じだ。

「なにがゴメンなさい?ちゃんと言わないと・・・『他の男にアナルに指を突っ込まれてゴメンなさい』って・・・」

ずりゅん、ずりゅんとアナルに指を出し入れしながら、からかうように言葉を続ける。

「ゴメンナさいぃっ!貴弘さんじゃない人にお尻に指を入れられてますぅっ!ひぃあぁぁっ!!」

泣き声で叫ぶ芽依。

でも声が上擦っている感じだ。

私は自分のボックスからディルドを取り出した。

それは私の持っているディルドの中では一番小さなモノだ。

それでも日本人の平均サイズくらいはある大きさだ。

彼女のアナルに指を差し込んだまま、その小ぶりのディルドを彼女に咥えさせた。

すでに興奮している彼女は、口元にディルドを持って行くと、指示もしていないのに口を開けてそれを咥えた。

「ほら、彼氏のだと思って舐めてごらん」

私がそう言うと、彼女はディルドの亀頭周りを舌で舐めたり、意外なほど慣れた感じで疑似フェラを始める。

「上手いなw練習してるだろ?w」

私が笑いながら言うと、「はい・・・。バナナとか、ソーセージで・・・」と、恥ずかしそうに言う芽依。

「ははwマジでド淫乱じゃん。じゃあ俺の舐めてみろよ・・・」

私がそんな風に言うと、「は、はい・・・。舐めます・・・」と、嫌そうではなく、好奇心いっぱいという感じで答えた。

私は、彼女の拘束具を外すと、自分も全裸になった。

すぐに芽依の視線が私の股間に注がれていることに気がついた。

「見過ぎだって」

からかうように言うと慌てて目を伏せる芽依。

「見たことないの?」

「はい・・・。実物は初めて見ます」

「動画とかでは見たことあるって事?」

「はい。見たことあります」

照れて顔を赤くしながら言う芽依。

「どう?本物は?」

「なんか、大きいです・・・。ちょっと怖い感じです」

芽依は素直にそんな風に答える。

もう弱みを握られて無理矢理関係を迫られている少女という感じではなく、打ち解けたような感じになってきた。

「少し大きめかもしれないけど、だいたい皆これくらいはあるよ。彼氏もきっとこれくらいはあるはずだから、慣れとかないとw」

「はい・・・。な、舐めてもいいですか?」

おずおずと言う芽依。

舐めさせられているはずが、「舐めていいですか?」などと質問している。

本当に筋の良いマゾだと思う。

私が、「好きにして良い」と言うと、芽依は私に近寄り、至近距離でペニスを見始めた。

視力が多少悪いので、これくらい近くでないと見辛いのかも知れないが、それにしても積極的な感じだ。

そして緊張した顔で私のペニスに舌を這わせ始める芽依。

小さな舌が震えるように私のペニスに伸びてきた。

まだ純真無垢な少女に、こんな事をさせるのは、男として本能的に嬉しいと思う。

そして彼氏には悪いなとも思う。

きっと彼氏は、真面目で奥手な彼女が、他の男のペニスを舐めるなんて想像もしていないはずだ。

そんな寝取りの興奮も感じてしまう。

芽依は、無邪気な子供のように、私のペニスを舌でペロペロと舐めている。

当然、全然下手くそなのだが、それでも、彼氏のいる無垢な少女が、初めてのフェラを捧げてくれていると言うシチュエーションによって、私は大きな快感を感じていた。

「あーあ、舐めちゃったねwこれで、この先彼氏とエッチしても、初フェラは捧げることが出来ないなw彼氏と結婚しても、俺が初フェラの相手だってことは一生消えないからw」

「うぅ・・・そんな・・・。言わないで・・・」

芽依は私の言葉で現実に引き戻されたように泣き声になる。

「ほら、ちゃんと咥えてごらん」

苦悩する彼女にかまわず、そんな注文をする。

芽依は複雑な顔をしたまま、それでも言われた通りに私のモノを口に含もうとする。

小さなお口を目一杯開けて私のモノを咥え込んでいく彼女。

ゾクゾクするほどの背徳感を感じる。

もう、ここまで来てしまったら、後戻りは出来ない。

すでに立場は逆転している。

今警察を呼んで不利なのは私だ。

完全に逮捕される状況だ。

そんな背水の感じも、私の興奮を増しているように思える。

そして、彼女の口の中に私の普段よりも硬くなったペニスが収まった。

いきなり歯が当たって少し痛んだが、その初々しさがたまらなかった。

彼女は夢中で私のモノを口で奉仕する。

舌で竿を舐めたり、頭を振って唇で刺激したり、初めてとは思えないようなことをするが、動きは全然ぎこちない。

動画などで見て、知識だけはある感じだ。

「感想はどう?」

私が聞くと一旦ペニスを吐き出して、「不思議な感じです・・・硬いのに、柔らかいところもあって、なんか可愛いです・・・。ずっと舐めてたくなります・・・」と、驚くようなことを言う芽依。

彼氏に悪いという気持ちはどこにいったのだろう?

「彼にもしてあげないとw」

私がそう言うと、「はい・・・。喜んでもらいたいです。もっと練習させてもらっても良いですか?」と、キラキラした目で言う芽依。

無理やりとか、レイプとかいう感じは、少しも無くなってしまった。

芽依は私が頷くと、一生懸命フェラを始めた。

それは色々と試しているような感じで、私を気持ち良くするにはどうしたらいいのか?と、考えながらしているようだった。

<続く>

キスも未経験な処女JKにアナル調教[第1話]

彼女は芽依、まだ2年生の女子高生だ。

私との出会いは、雨の日に傘を差しながら自転車に乗っていた彼女が、赤信号に気がつかず飛び出し、私の車の側面に激突したことがきっかけだった。

自分が悪いと自覚していた彼女は必死で私に謝ってきて、私はそれを巧みに利用して彼女を我が物にした。

彼女は今時の女子校生という感じではなく、黒髪ノーメイク、真面目で地味な印象だった。

そして可愛らしさの欠片もない黒縁眼鏡をしていたので、余計に地味に見えていた。

でも私は、彼女は磨けば光る原石だと気がついた。

そこから私の調教の日々が始まった。

今、ベッドの上に、黒髪の少女が四つん這いで自分でお尻を左右に広げ、アナルを剥き出しにしいてる。

私の車に派手にぶつかり、雨の中転倒した彼女は、ずぶ濡れになっていた。

「ゴメンなさい!傘で信号が見えませんでした。本当にゴメンなさい!」

ドアがベコッとへこんだ私のBMWX6を見て、青い顔になっている彼女。

私は保険も入っているし、金銭的には余裕のある立場だったので、逆に彼女の怪我や自転車のことを心配した。

そして私のマンションがすぐ横だったこともあり、一旦彼女を招き入れた。

びしょ濡れになり、謝り続ける彼女は、私に言われるままに私の部屋までついて来た。

普通ならば、初対面の男性にくっついて部屋まで来たりはしないと思うが、そんな事も判断できないほどにパニックだったのだと思う。

ただ、この時の私には下心はなかった。

子供相手に怒りもなければ、性的な対象としても見ていなかった。

そして、私は彼女にバスタオルを渡し、ソファに座らせ、ホットココアを入れてあげた。

「本当にどこも痛くないかい?」

なるべく優しい口調で聞いたつもりだったが、彼女はすっかり萎縮していた。

その日は日曜日だったので、彼女は制服ではなく私服で、本当に子供みたいに見えた。

「上着だけでも乾燥機にかけようか?」

私に言われて、「そ、そんな、平気です。大丈夫です」と遠慮しまくる彼女。

私は、「とりあえず上着と靴下だけでも」と言い、彼女もそれに従った。

そして上着と靴下を脱ぎ、自分で乾燥機に入れた彼女。

上着を脱いで、彼女が意外なほどふくよかな胸をしていることに気がついた。

そして、この時初めて、私は彼女をまじまじと見た。

地味で幼い印象の彼女だが、少しメイクして、眼鏡を変えただけで化けそうだなと思った。

私の悪い虫が騒ぎ始めていた・・・。

私は当時38歳で独身だった。

飲食店をいくつか経営していて、どれもそれなりに上手く行っていたので、時間も金もあった。

そんな状況なので、女遊びは派手だったが、私の性癖は少し変わっていたので、一人の女性とさほど長続きしない感じだった。

もっとも私の方が飽きるケースがほとんどだったが・・・。

「本当にゴメンなさい・・・どうしたらいいですか?」

泣きそうな顔で言う彼女。

私の加虐心を煽る顔だった。

「そうだね・・・アレだと修理で40~50万ってところだけど、保険は入ってるのかな?」と聞いた。

すると真っ青な顔で、「ご、50万ですか・・・保険は・・・入ってないです・・・」と、消えそうな声で言った。

「そうか・・・ご両親に私から話そうか?」

「そ、それだけは!ウチ、お母さんしかいないから・・・心配させちゃうし、そんなお金ないと思います・・・」

彼女はすでに涙を流していた。

私はゾクゾクしながら、「それは大変だね・・・でも、修理はしないとなぁ」と、さらに追い打ちをかけた。

「ゴメンなさい・・・でも・・・」

どうしていいのかわからない感じの彼女。

「彼氏とかには頼れないの?」

どうせ居ないだろうと思いながら聞いたが、「そ、そんな・・・言えないです・・・まだ、付き合ったばっかりだし・・・高校生だから・・・」と泣き声で言う彼女。

彼女に彼氏がいることに驚きながらも、さらに話を続ける。

「じゃあ私の保険を使うとしても、警察には連絡しないとね。そうなると、お母さんには連絡は行ってしまうけど、まぁ、仕方ないんじゃないかな?」

さらに追い詰めるようなことを言う。

「・・・それだけは・・・私、何でもします!お願いします!それだけは許して下さい!」

完全に泣きながら懇願する彼女。

想像以上に上手く事が運び、自然と笑みがこぼれてしまった。

私は、ここまで来たらと回りくどいことは止め、ストレートに要求を伝えた。

この後、身体を自由にさせろと言うことを。

それを聞いた瞬間、彼女は言葉の意味が判らなかったようで、一瞬固まった。

そして、言葉の意味を理解した直後、顔を真っ赤にして俯いた。

「そ、そんなの、無理です・・・」

絞り出すように言う彼女。

私は、「それならば警察に行くしかないね」と言った。

すると、「それだけは許して下さい、他のことなら何でもします」と言う彼女。

「どうして?だって修理代50万円の代わりでしょ?キミに何か他のものはあるの?50万円の価値のあるものがあるの?そもそもキミを自由にすることだって、50万の価値はないんじゃないかな?これは、私のせめてもの親切心だよ」

私は一気に捲し立てた。

考える時間を与えてしまっては、実は私の方が不利な状況だと気がつかれてしまうので、私なりに必死だった。

彼女に知恵と勇気があれば、私は逮捕されるのを避けられない。

しかし気の弱そうな母子家庭の彼女に、そんな知恵も勇気もなかったようだ。

「・・・わかりました・・・でも・・・い、入れるのは許して下さい・・・」

彼女は真っ青な顔で言う。

でも、どこか観念したような顔だった。

「どうして?」

私は、身体を自由にすることを了承しながら、挿入は許してくれと言う意味がわからず、聞き返した。

「そ、それは・・・まだ・・・彼とも・・・」

言いづらそうな彼女。

私はやっと理解した。

「まだエッチしてないの?彼、迫ってくるでしょ?」

彼女にそう聞くと、「・・・まだ付き合ったばかりですから・・・キスもしてないです・・・」と泣き顔で言う彼女。

彼女がまだ処女だと知り、どんどん妄想が膨らんでいった。

そして、前から考えていたある妄想を試してみようと思った。

「わかった。じゃあ、キスと膣に入れるのは無しにしてあげるよ。それでどうかな?」

私が出来る一番の優しい顔で言ってみた。

すると彼女は安心したように頷いた。

「じゃあシャワー浴びてきなさい。服は全部乾燥機に入れて、バスタオル巻いておいで」

怯えさせないように優しい口調で言い、新しいバスタオルを手渡した。

彼女はしばらく俯いたままだったが、意を決したように動き始めた。

彼女が浴室に行ったのを見計らい、私は準備を始めた。

寝室に行くと、部屋を間接照明だけにして、クローゼットの中のボックスを取り出し、中身を確認した。

その中身は、私の趣味のSMグッズが満載されていて、どれも使い込んだものばかりだ。

それを、使う予定の順番通りに取り出しやすいように並べていると、浴室の方でドアが閉まる音がした。

私がそちらに行くと、身体にタオルだけを巻き付けた彼女がいた。

ガチガチに緊張して、青白い顔になっている彼女。

さっき思った以上に胸の膨らみが大きかった。

そして、全体的に少し肉付きが良さそうな身体は、垢抜けた感じがしない田舎っぽく健康的な感じだった。

でも、こんなにも素朴な女性と行為に及んだことがなかったので、私は妙にドキドキしていた。

汚してはいけないもの・・・。

そんな聖女のような感じがする彼女を、私はこれからハードに調教していこうと思っていた。

「お待たせしました・・・」

蚊が鳴くような小さな声で言う彼女。

私は、「そう言えば、名前は?」と聞いた。

「は、はい、芽依です・・・」

怯えたように答える彼女。

「そんなに怯えないで。芽依ちゃんか、いい名前だね。大丈夫だよ。痛いことは絶対にしないし処女もキスも奪わないから。ほら、オナニーだと思えばいいよ」

私は、にこやかに言う。

「わ、わかりました・・・」

顔どころか耳まで真っ赤にしながら、そんな事を言う彼女。

「オナニーしてるんだ?」

私がニヤけながら言うと、「そ、それは、その・・・」と、顔をさらに赤くしながら慌てて言い訳をしようとして、より口篭る彼女。

「そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ。誰でもしてることだから。芽依ちゃんはどうやってしてるの?」

「・・・指で・・・触ったりです・・・」

バスタオルだけを巻いた彼女が顔を真っ赤にして照れながらオナニーの話をするのを、興奮しながら聞いていた。

「何か見ながらするの?動画とか?それとも、官能小説とか?」

私がさらに質問をすると、「その・・・サイトとかです・・・」と、恥ずかしそうに言う彼女。

私は、これだけでも満足できるほど彼女との会話に興奮していた。

「どういうサイト?ほら、そこ座って、ノートパソコン開いて教えてよ」

リビングのテーブルに彼女を座らせ、パソコンを指さす。

「うぅ・・・そんな・・・恥ずかしです・・・」

恥ずかしそうに拒否する彼女。

「入れる以外はなんでもOKなんじゃなかったっけ?もう止める?」

私が少し冷たい口調で言うと、「ゴメンなさい!わ、わかりました!」と、慌ててパソコンを開いた。

そして慣れた動きでブラウザを立ち上げ、検索窓にワードを入れる。

それはSM系のサイトで、私もたまに見るサイトだった。

そのサイトは基本は画像掲示板で、緊縛プレイや野外プレイの過激な画像が投稿されるサイトだった。

「結構過激なの見てるんだね。私も投稿したことあるよ」

実際に何度か露出プレイや拡張プレイの画像を投稿したことがある。

「えっ?そうなんですか?どういうのですか?」

さっきまでの、恥ずかしがって消えそうだった声ではなく、好奇心に満ちた声だった。

真面目な女性の方がSMプレイにハマるというのは、私も過去の経験でわかっていた。

でもこんなに若い彼女が、そういうものに興味を持っていることに私はとても驚いた。

私はパソコンを操作して、自分が投稿した画像を見せた。

「コレ・・・知ってます・・・」

私が見せたのは、股下ゼロセンチのマイクロミニスカートを穿かせ、さらにオマンコにバイブを突っ込み、養生テープで留めた状態で街中を歩かせている画像だった。

それは、歩くたびに股間に突き刺さるバイブが見えてしまう、かなり過激なものだった。

実際にプレイしている時も相当周りの視線を集めていた。

その時の女性は看護師で、とにかくエロい女だった。

他にも彼女とは色々なプレイをしたが、彼女は結婚すると北海道に行ってしまい、音信不通になった。

「覚えてるって事は、芽依ちゃんもこうされたいって思ったってこと?」

「そ、それは・・・はい・・・でも、想像だけです!本当にされたいとは思ってないです!」

耳まで真っ赤にしながら、しどろもどろで言い訳する彼女。

でも私は、彼女には素質があるんだろうなと思っていた。

見た目からして、彼女は優等生で勉強も出来る感じがする。

頭が良い女性ほど、ハードなマゾになると私は思う。

「でも、想像しながらオナニーしてたんでしょ?だったら本当にやってみればいいのに。きっと想像以上に凄いよ・・・」

「そんなの無理です!恥ずかしいです・・・。それに、見つかっちゃったら・・・」

少し大きな声で言う彼女。

恥ずかしさとか緊張、怯えは、かなり弱くなってきたようだ。

「でも、この子も最初はそんな事言ってたけど、そのうち自分からせがみ始めたよ・・・」

私がそんな説明をすると・・・。

「本当ですか?でも・・・」

「本当だよ。最初はパンツを穿かずにスカートで出歩くとか、大人しいことしかしてなかったよ。どう?それくらいなら出来そうでしょ?」

私は少し話を脚色しながら言う。

実際は、その看護師の彼女は、初めからかなり過激な露出プレイを受け入れていた。

「それくらいなら・・・」

彼女は、すっかり私のペースにはまって話をしている。

「じゃあ今度試してごらん。きっと世界が変わるから」

私は断言した。

「はい・・・」

芽依は好奇心に満ちた目で返事をした。

「じゃあ、ベッドに行こうか」

有無を言わせない雰囲気で言う私。

芽依は黙って頷く。

そしてベッドに移動して、芽依をベッドに座らせる。

間接照明の薄暗い寝室でベッドに座ったことで、緊張がぶり返したようにガチガチになっている芽依。

私はボックスの中からアイマスクを取り出し、「恥ずかしいでしょ?これつければ恥ずかしくないから」と言いながら彼女にアイマスクをした。

女性にアイマスクをする度にいつも思うが、目が隠れて口だけが出ている状態になると、妙に艶かしくて淫靡な感じになる。

それは、こんな素朴で色気もないような彼女でも同じだった。

唇が妙に強調され、セクシーな感じになり、年齢まで上がったように感じる。

緊張で唇が乾くのか、しきりに舌で唇を舐めるので、余計にイヤらしく感じる。

私は予告もなく彼女のタオルを外した。

「あっ!」

思わず漏れる声。

でも、それ以上何も言わない芽依。

芽依の裸体は、服の上から想像していたものよりも成熟した大人に近かった。

くびれが少なくて、そこは幼児体型みたいだが、胸はDカップくらいはありそうだし、体脂肪も思ったよりは少なそうで、なかなかセクシーな身体だった。

閉じられた脚から覗く薄いへアは、手入れしたことがないようだったが、毛深いと言うほどではなかった。

タオルが外れた瞬間、一瞬胸を隠そうとした芽依だったが、結局そうしなかった。

大きめだけど、どこか硬そうな感じもする乳房は、その頂点の乳首は薄いピンク色で、この年齢の時だけのレアな青い果実なのだと思う。

私は中学高校と男子校で、部活のバスケットボールに打ち込みすぎて、女性と初めて交際したのは大学に行ってからだった。

なので、これくらいの年代の女性と、そういうことをしたことがない。

それが私には、コンプレックスみたいなものだった。

あの頃、女性と普通に交際して、普通に初体験をしていれば、私の性癖は歪まなかったのかもしれない。

私は何も言わず、そして何もせず、ただ彼女の体を見ていた。

すると、しばらく固まっていたように動かなかった芽依は、少しずつモジモジ動き始めた。

さらにそのまま放置すると、微妙に呼吸も荒くなってきた。

そのタイミングで彼女の乳首を摘んでみた。

それも痛みを感じるくらいに強く。

「ヒィッ!」

芽依はビクンと体を跳ねさせるようにして悲鳴を上げた。

ただ驚いただけかもしれないが、それにしては声に甘い響きが含まれていた。

そのまま摘む力を強くしていく。

「ン、あ、あぁ・・・ヒィあぁ・・・」

相当強く摘まんでいるので痛いはずだが、芽依は痛がる気配もなく、ただ呻いていた。

摘んでいる未成熟の青い乳首は、摘んだ時にはすでにカチカチだった。

そして、今それはさらに硬くなり、石みたいになっていた。

私は何も言わずに強く摘み続け、芽依は声を出さず、身体をくねらすようにしながら呻き続けた。

そして私は摘むのを止め、芽依をベッドの中央に寝かせた。

乳首を責めたのが効いたのか、まったく無抵抗で、言われるままにベッドの中央に寝る芽依。

頬が紅潮し、呼吸も荒くなっている。

仰向けで寝ている彼女を、気をつけの姿勢にする。

そして脚だけ体操座りのようにさせ、足首と手首を革の拘束具で連結した。

すると自然に脚がM字開脚の状態になる。

芽依は必死で脚を閉じようとするが、どうしても足が開いていってしまう。

彼女のオマンコは薄いへアの中で鮮やかなピンク色をしていた。

そしてヒダの中は、すでに見てわかるほど濡れて光っていた。

私は、拘束されて強制的にM字開脚になっている芽依を見て、今まで感じたことのない程の興奮を覚えていた。

今までも数多くの女性を一から調教したが、まるっきりの処女から調教したことは初めてだった。

彼氏のいる処女の女の子を、これから好きなように調教していける・・・。

そう思うと、私の胸は高鳴った。

彼女のオマンコに顔を近づけ、そのまま舐め始めた。

熱くグチョグチョに濡れたオマンコに舌が触れると、少しアンモニア臭がした。

処女だと洗い方が疎かになるのかもしれない。

「ひぃあっ!ダ、ダメっ!汚いです!そんな所舐めちゃ、あぁっ!ダメぇ・・・ヒィあぁ・・・」

芽依は慌てて私を押し退けようとするが、しっかりと手首を足首に拘束されているので身動きが出来ない。

せめて脚を閉じようとするが、拘束されていて力が入らないようで、簡単に広げられてしまう。

私は、抵抗する彼女を無視して、ひたすらクリトリスを舐め続けた。

芽依のクリトリスは、日々のオナニーの影響か、少し大きめに感じた。

硬くなったクリトリスを、私は持てるテクニックをすべて使って舐め続けた。

「ダメぇーっ!あ、あぁっ、ダメ・・・んっ!そんな・・・あぁっ!ンあぁっ!イヤァァ・・・」

必死で止めようとする芽依。

でも声は完全に感じている声だ。

日々のオナニーで、性感はしっかりと発達しているらしい。

そして私も夢中で舐めていた。

処女の少女の蜜は、不純物が混じっていないように思えて美味だった。

さらに包皮を剥き、剥き出しになったクリトリスを舐め続ける。

芽依は拘束されたまま体を仰け反らせるようにする。

そのまま、5分、10分と舐め続けると、「ひゃんっ!あっ!あっ、んンッ、それ、あぁっ!き、気持ちイイぃ・・・ン。あぁっ!ダメぇっ!こんな、あぁっ!あーっ!!気持ちいいよぉっ!」と、気持ちよさそうに喘ぎ始めた。

もう抵抗する気持ちも消えたのか、脚もだらしなく開脚状態になっている。

私は頃合いだなと思い、クリトリスを舐めながら芽依の両乳首を摘んだ。

「んンッふぅぅんっ!!あぁっ!あーっ!こんなの、うぅうあぁっ!!ひぃあぁーっ!!」

全身を震わせるようにして叫んだ。

芽依がグッタリとしたので、舐めるのを一旦止めた。

そして、「イケた?」と、彼女にストレートに聞いた。

「わ、わかんないです・・・でも、真っ白になりました・・・」

少し呂律が回らないような口調で言う芽依。

「オナニーの時は彼のことは想像しないの?」

敢えて彼氏のことを言ってみた。

「そ、それは・・・少しだけ・・・」

「今は?彼のこと想像しながらイッたの?」

「し、してないです・・・か、彼のことは、言わないで下さい・・・お願いします・・・」

芽依は、彼に対して罪悪感を感じている様子だ。

「そうだよね。彼以外の男に舐められてイクなんて、最低だもんね」

煽るように言う。

「イヤァ・・・言わないで・・・お願いします・・・ゴメンなさい・・・」

泣きそうな声で言う芽依。

最後の「ゴメンなさい」は、彼氏に向けて言った言葉だと思う。

「彼の名前は?」

私は無視をして、さらに話を続ける。

「い、言えないです・・・」

「じゃあ止めようか?警察に電話するよ」

電話など、この状況に至っては出来るはずもないのだが、私は強気でそう言った。

「それだけは・・・うぅ・・・。貴弘さんです・・・」

「じゃあ、次イク時は、『貴弘さんゴメンなさい、他の人でイキます』って言いなさい」

冷たく命令した。

「・・・わかりました・・・」

観念したように、小さな声で言う芽依だった。

<続く>

容姿よりも性格や相性が大事だと教えてくれたデリ嬢

私がよく指名してるデリヘル嬢の志乃から、今月でデリを辞めると連絡があった。

志乃ってのはもちろん源氏名だが、店の名が和風ピンサロみたいなんでデリ嬢はみんな和風の源氏名。

志乃はこの1年で25回ぐらい指名してる。

月2回のペース。

志乃から見れば私は常連客で、10回目ぐらいでメアドを交換し、呼ぶ前日に直接連絡して90分の予約をする、そんなで関係でした。

ぶっちゃけキレイではないし、ポッチャリの部類。

初めて呼んだ時、ホテルのドアを開けた瞬間に、『チェンジ』って喉まで出掛かった。

でも、「こんにちは!志乃です。私でいいですか?」って明るく言われたら何も言えずOKしちゃい、(今日はハズレだ・・・)と思いました。

実はこの店、90分¥20000と格安で、割チケ使うと¥19000になって本番アリ。

仕方ないから目を瞑るか・・・。

帰り際、「また呼んでね!」と言われて迷う私だったが、「また指名するよ」と言ってしまう。

この志乃をその後も指名し続けたのには訳がある。

21歳だがポッチャリで、オッパイも本人は『D』と言ってるが、どう見ても『C』ぐらい。

色白で濡れも良く性格はとっても良いが、D以上欲しい私としては不満。

だが、特筆すべき点が二つだけある。

それはSEXの上手さ。

私の快感ポイントを最初から熟知していたかのよう。

それと時間内ならゴム付であれば何発でもOK。

本来有料オプションの口内発射も無料。

ほとんどのデリ嬢は1回射精するとシャワーしてさっさと服を着て時間を潰すようなのばかり。

以前、志乃に前職を聞いたら吉原のソープ嬢を1年やっていたがピルが体に合わず、デリへ移籍してきたと言っていた。

前置きが長くなったが、前に、志乃が辞めるって決まったら店外で会おうと約束をしていた。

社交辞令と思っていた私だが、本当に連絡があるとは・・・。

常連とはいえ律儀な姫だなと思い、私は休みを取って一昨日の昼前に落ち合う。

軽く食事してホテルへ行こうとすると、志乃の方から行ってみたいホテルがあると言う。

志乃は店の出張エリア外で1度も行ったないらしいが、聞いた話だと良いらしい。

少し遠いが了解し、行って見ると外観はキレイ。

午後2時からフリータイムの2部で午後8時まで。

志乃「◯◯さん、8時までいい?」

私「いいけど、志乃は時間大丈夫?」

志乃「今日は休みで空いてるよ」

私「この前、オークスでチョイ勝ちだったから4万ぐらいしか出せないけど」

志乃「◯◯さん、今日はお金いらない。今までかなり指名してくれたし、あたし唯一の常連さんだから」

嬉しい事を言ってくれる志乃。

時間は2時10分前、コンビニで食料を買い2時にチェックイン。

2人で風呂に入ってイチャイチャして志乃のクリを丁寧に刺激する。

志乃のアソコが潤ってくると、「◯◯さん咥える?」と言い、潜望鏡をしてもらう。

そう言えば志乃には潜望鏡をしてもらった事がない。

私はソープ経験が1回しかない。

その時は風呂で洗うだけで、後はベッドだけだったので、初潜望鏡に興奮し感動していた。

志乃「◯◯さんビンビンだね」

志乃が咥えながら悪戯っぽく笑う。

志乃「ソープならここで挿れるんだけど、マットがないからベッドでね」

そう言って体を拭いてベッドに入る。

志乃「いつもは仕事だけど、今日はプライベート。あたし仕事だとイカないけど、今日はマジだよ。いっぱいイカせてね」

そう言われ、今日は攻めに転じる事にする。

志乃をベッドに座らせ、後ろから左の片パイを揉みながらクリを入念に刺激する。

もう既にグジュグジュなのでM字で指入れして掻き回す。

イヤラシイ液体がシーツに染みを作り始めた。

「アッ!アッ!そこもっとぉー!イイッ!イイッ!もっと掻き回してぇー!」

志乃は私の前で初めてイッた・・・。

いつもの志乃とは違うイヤラシイ顔の志乃。

今度は69の形で志乃に咥えさせ、クリ舐めする。

志乃のアソコから垂れてくる液体で私の顔は濡れ濡れだが、サラッとしていて無味無臭なので気にならない。

志乃「◯◯さん挿れて。我慢できないの・・・早く挿れて」

志乃を仰向けにしてゴムを付けようとしたら、「安全日だからそのまま来て」と志乃。

驚いて躊躇したが、リクエストに応じて生で遠慮無く挿入する。

志乃を初めて生で味わう。

何と表現すればいいのか・・・。

ねっとりと絡み付いてきて、ゴム付では感じることの出来ない快感。

深く挿入して細かく動いていると、「またイクっ!」と志乃がイッてしまう。

「◯◯さんも来て」と言われ、志乃の両足を抱えて無我夢中で突く。

「◯◯さん、中でいいよ。いっぱい出して」

志乃は両手を私の首にまわし、より深い挿入を得たいのか、私の動きに合わせて器用に下から突き上げてくる。

私はもっと突きたかったのだが、薄く眼を開け、じっと私を見ながら快感に酔い痴れている志乃の表情、イキ顔を見ながら我慢出来ずに私は志乃の奥に発射した。

「◯◯さん凄く良かった・・・凄く温かいのが出るのがわかったよ。まだたっぷり時間あるからまた出来るね」

悪戯っぽく志乃が言う。

少し休みながら志乃と話す。

志乃「もう3年近く風俗やったから疲れあるし、お金も少し貯まったから地味に働こうかなって・・・あたし、太ってるしキレイじゃないからソープはフリー客が付いても次回指名は無いし、デリだとチェンジされるの多くって・・・あたしだけをこんなに指名してくれたのは◯◯さんだけだよ」

私「感じ方は人それぞれだと思うけど、俺には志乃ちゃんとのSEXが最高なんだよ!性格も良いしね。どんなにキレイでスタイル良くても駄目な女もいるから。その点、志乃ちゃんは結婚したら良い奥さんになれるよ。太ってるて言ってるけど、問題無いし、カワイイから自信持ちなよ」

志乃は、「お世辞言ってぇ~、でも嬉しいな」と満面の笑み。

「じゃ~またサービスしちゃうね」と志乃は咥え始めた。

ジュルッ!ジュルッ!ジュルッ!

音を立ててモノ全体を咥えたかと思うと、チロチロと裏スジや亀頭や尿道を刺激したり、激しい竿舐め、吸い付くような玉舐め、アナル舐めとバリエーション豊か。

先ほど発射したばかりのモノが早くも起立。

志乃「またビンビンになっちゃったね。気持ちいい?イキそうだったらこのままイッていいよ。それとも挿れる?」

もちろん後者を選んで志乃を生突き。

今度は色々な体位で突く。

志乃が一番好きなのはバックなのでデカい尻を掴みながら激しく荒々しく出し入れする。

志乃は、「◯◯さん、いつもより激しい!激しい!」と喘ぎながらイッてしまい、私も生発射。

志乃は抜いたモノをペロペロ舐めながら・・・。

「これ、ソープではお清めっていうんだよ。どう?気持ちいい?」

何かくすぐったいが、志乃と私のイヤラシイ液体が交じり合ってるモノを志乃はキレイにしてくれた。

その後、シャワーで志乃に洗ってもらい、またベッドで志乃を指と舌で2回イカせて、私も志乃の口で1回、志乃の中で1回イカせてもらい打ち止めとなりました。

帰りの車内で志乃は、「2人でいっぱいイッちゃったね。◯◯さん、あたしデリ辞めてもたまに会いたいな。◯◯さんの奥さんには悪いけど、マジでたまに会ってお金無しのエッチしようね」と言って、お互いのケータイ番号教えて別れました。

安全日に中出し出来るセフレがいるのは嬉しい限りです。

女は顔や容姿も重要ですが、それ以上に女の性格の良さやエッチの相性も大事と志乃に教えられた気がします。

駄文・長文で申し訳ない。

ご拝読ありがとうございました。

巨根を武器に女子社員とハメまくってたキモ男の熱意

俺が勤めている地元中小企業に去年、中学で同級生だったK(♂)が入社してきたんだ。

中2と中3で同じクラスだったんだが、別に友達でもなかったし、3年間で言葉を交わしたのは4回くらい(笑)

隣町の底辺私学へ進学したと聞いてたが、同窓会にも来ないし、卒業してからずっと音信不通だった。

俺だけじゃなく、中学時代にKと友達付き合いしてた奴はいなかった。

まず、外見が人を寄せ付けない。

チビのくせに猫背で、欠食児童みたいな骸骨体型。

土色のニキビ面に銀縁メガネをかけて、ギョロリと剥いた目は濁ってて全然生気がない。

悪相というか死相というか、死神そのものだったな。

性格にも問題があった。

暗いなんてもんじゃなくて、他人とまともにコミュニケーションが取れない。

本人にも周囲と交わる気はないらしく、授業中も休み時間も誰とも喋らず、席に座ったまま、どこを見るでもなくボーっとしてた。

時どきニヤリと笑顔みたいな表情を見せるんだが、どす黒い歯茎と黄色い歯が剥き出しになって、気味悪さ3割増し。

声も粘着系というか、まとわり付くような嫌な話し方だったし。

運動神経は皆無、成績も底辺、音楽とか美術とか才能があるわけでなし、面白いことも言えない(つうか会話ができない)。

こういうタイプは普通いじめの標的になるんだが、気味悪すぎたのか、ヤンキー系を含め、敢えて関わろうって奴はいなかった。

ヲタ系のグループとも接触は皆無だったし、当然女子からも嫌われまくってた。

・・・で、十数年ぶりに会ったKだが、キモさにターボが掛かっていた。

相変わらずのチビ(160cm強くらい)でガリガリだったが、ヘルメットみたいだった髪型は額が後退し、頭頂部は地肌が見えてた(まだ20代なのに)。

ニキビは汚らしい痘痕に変わり、ヒゲが濃くなってたから、青黒い剃り跡で気持ち悪さは倍増だ。

うちの会社、3人が相次いで辞めたばかりで人手不足だったのは事実だが、何でよりによってKみたいな奴を雇ったのか、未だに理解できない。

最初、俺と同じ営業に配属されたんだが、1日(正確には半日)で『不適合』の烙印が押されて内勤部署へ。

他人とまともに会話できない奴が営業できるわけない。

てなわけで庶務に回されたんだが、程なく内勤の社員やパートさん・・・、特に女性陣からクレームがついた。

致命的なポカをやらかしたわけじゃないが、とにかく「挨拶ができない」「会話ができない」「電話応対もできない」と。

それでも外見が普通なら「新人だから」と見守ってもらえたかもしれんが、死神だもんな。

ちなみにうちの社、営業(内勤班)と庶務と経理が同じ大部屋に入ってて、社員同士は日頃から部署を越えて行き来してる。

特にパートさんを含めて大部屋に7人いる女性陣は仲が良く、『7人娘(オバハンもいるが)』なんて呼ばれてた。

7人娘はこんな感じ(もちろん仮名、年齢は一部推定)。

▼菅井さん:52歳。

出産で一旦退職した元正社員で、子育てが終わってパートで復帰した。

息子は浪人生。

“肉付きのいい菅井きん”に市原悦子を加えた外見。

あまり化粧っ気はなく体は流線型(笑)

気さくでいいお母さんだけど。

▼山田さん:44歳の派遣社員。

子供は高校生と中学生の2人。

“アゴのあまり長くない山田邦子”。

オバさん系の茶髪で、大柄というかガタイがいいって印象。

お喋りで職場内の噂の発信源はほとんどこの人。

ちょっと意地悪な面もあるけど、まあ近所によくいるタイプかもな。

▼小林さん:40歳の正社員。

バツ1で子供(娘)がいるらしいが、プライベートはあまり話さない。

“小林麻美の人相を悪くした感じ”で、ちょっと工藤静香が入ってる。

まあ美人の部類だろうが、細身であまり肉感的じゃない。

仕事はデキる(男ならきっと管理職だった)。

ヘビースモーカー。

▼鶴田さん:33歳のパート。

結婚6年目で子供なし。

色白&瓜実顔で、“鶴田真由を崩した感じ”。

小柄で細身。

笑うと歯茎が見えるのが難点だが、職場じゃ一番の美人だな(つっても、たかが知れてるけど)。

性格も優しいし。

『専務が口説いたが落ちなかった』という噂も。

▼中澤さん:30歳。

新婚さんで「子供ができたら退社する」と公言。

元モー娘の中澤裕子に似てなくもない。

かつては職場のアイドル的存在。

スタイルは結構よさげで、ぴっちりしたスーツで化粧も濃いから、人妻になってもお水臭さが抜けない。

スモーカー。

明るくてよく喋る。

▼横峯さん:25歳の正社員。

顔は女子ゴルフの横峯さくらにかなり似てる。

ポスト中澤さんで職場のアイドル・・・となるには、ちょっと地味でパンチが弱い。

体型は普通で性格は大人しい。

営業の先輩と職場恋愛中。

▼谷さん:19歳。

高卒の新人社員。

“仏頂面の谷亮子”。

色白で胸は小さめだが、尻と太股は立派。

ただし色気はない。

あまり愛想がいい方じゃないし、トロいところもあるが、仕事はまじめ。

典型的な田舎娘だな。

男はいないらしい。

(※当たり前だが、ルックス論評は俺の主観だ)

・・・で、Kなんだが、とにかく「気味が悪い」「怖い」というのが女性陣の意見だった。

具体的に何か嫌なことをされたわけじゃないらしいが、オバさんも若い子も含め、生理的に傍にいて欲しくないって感じか。

で、なぜか俺に、「A君(←俺)、アイツ何とかしてよ」とお鉢が回ってくる。

仕事のミスとか色々と注意せにゃならんのだが、直接話すのは嫌らしい。

「あなた、同じ中学でしょ」と言われても、俺だってほとんど付き合いないんだが。

そのうち男性社員もKへの小言を俺に言ってくるようになった。

奴に直接言っても、通じてるのか通じてないのか分からないそうだ。

仕方なく俺がKに、「電話受けたらさぁ、自分の部署を名乗って『お世話になっております』くらい言えよ」とか指導するはめになった。

俺もKとは付き合いたくなかったんだが、頼まれたら仕方ない。

正直、俺も頼りにされて意気に感じたというか、いい気になってた面もあった。

気味悪いけど悪人ってわけじゃないし。

俺は外回りだったから、日頃、奴からの『不快光線』を大して浴びてなかったせいもあったかも。

まあ、俺が言ったところで、「はぁ」って感じでニヤリと笑うだけ。

分かったんだか分からないんだか、結局分からないんだけどな。

そんなKだが、案の定というか1年も経たないうちに辞めた。

一応、自主退社という形だが、社内外からの評判も最悪だったし、無断欠勤とかミスも目立ったから、実質的なクビだったと思う。

むしろ、よく1年近くもったなというのが正直な感想だった。

当然のように職場の送別会なんて無し。

「送別会しようか」って言い出す雰囲気でもなかった。

そういや、入社後の歓迎会でも、同期の谷さんは来たのにKは来なかったもんな。

K最後の出勤日も普通に終わり、社員もパートも普通に帰宅。

気の毒になったわけじゃないが、帰り支度するKに声を掛けてみた。

「送別会じゃねえけど、帰りちょっと付き合えよ」

飲みに誘ったのは初めてだった。

積極的に一緒に飲みたい気はさらさらなくて、要は“嫌われ者のKに気さくに声を掛ける俺って良い奴”という気分に浸りたかっただけかもしれん。

意外や、Kは素直について来た。

誘った手前、突き放すわけにもいかず、2人でこぢんまりした居酒屋へ繰り出した。

飲みながら、間の持たない俺は色々と話し掛けたんだが、Kは例の不気味な笑みが混じった無表情で飲むばかり。

それでもポツリポツリと話す内容から、奴が高校卒業後、まともに就職したこともなく、半ば引きこもりだったと判明した。

はっきりは言わなかったが、精神科にも通っていたみたいだ。

俺が一方的に話しても仕方ないし、そろそろ引き上げるかと思い始めた時、Kがいきなりカバンからデジカメを取り出した。

そして、例の粘着質の声で話し始めたんだ。

「これ・・・特別に見せてやるよぉ・・・ヘヘッ」

爬虫類みたいな声(どんな声だ)で差し出したデジカメのスイッチを入れると、液晶画面に全裸で大股開きした女の画像が出てきた。

顔は横向いてたし、画面から切れてたが、若い女らしい。

ただ体にメリハリはないし、どう見ても素人の女。

股間に修正もなかったから、どこかの裏投稿サイトから取り込んだ画像かと思った。

が、次の写真を見た時、俺は思わず鼻から焼酎を噴き出しそうになった。

大写しになったチンコの先を咥えてVサインしてる女のアップは、まぎれもなく新人の谷さんだった。

「お・・・おま・・・っ!」

慌てて1枚目を見直した。

背景や、わずかに見える横顔からして、やはり谷さんだ。

さらに次の画像は、脇を下にして横たわる全裸の谷さんが片脚を高く上げている。

その脚を抱えるような姿勢でチンコを挿入しながらカメラを構えてるのは、どう見てもK。

ラブホの壁鏡に映った姿をハメ撮りしたらしい。

谷さんは日頃の仏頂面からは想像できない恍惚の表情だった。

「これ・・・どうしたんだよっ!?」

俺の質問にKは答えず、無表情のまま続けた。

「まだあるよぉ・・・」

結局、全部で40枚くらいあったと思う。

“7人娘”全員のハメ撮り画像が。

そう、見たくもないババアを含めて全員だ。

ちなみに、それぞれにコメントすると・・・。

▼菅井さん:肌は思ったより綺麗だった。

だが乳は垂れ、腹も弛んで、ついでに尻肉も下がってる。

脱いでも流線型だった。

ウエエェ~!ババアの裸なんて見たくねえよぉ。

▼山田さん:思ったよりオッパイ大きい。

ついでに乳首も巨大だったが、それほど形は崩れてない。

お腹のムダ肉と妊娠腺は気になるが、頭に紙袋かぶせれば十分エッチできるかも・・・。

正直、ちょっとオッキした。

▼小林さん:やはり貧乳。

乳首黒い。

マン毛モジャモジャ。

普段はとっつきにくい雰囲気だけど、恍惚の表情でチンポにむしゃぶりついてた。

半分白目剥いてて、ちょっと怖かった。

▼鶴田さん:細身で肌がきれい。

オッパイは小さかったけど形が良くて、この中で唯一マジでオッキした。

でもマン毛がほとんどなかったのは驚き。

薄毛なのか剃ってるのか・・・。

▼中澤さん:実はこの子、昔一度だけ酔った勢いでエッチしたことある。

その頃より体型も崩れてたし、肌も汚い。

あのスタイルの良さは下着でかなり補正していると判明。

▼横峯さん:外見だけでなく裸も普通。

オッパイが横に広がってる感じ。

正常位でチンコ突っ込まれながら、両手でVサインしてるのには、ちょっと引いたけど。

ザーメンを口から垂れ流してた。

▼谷さん:若いだけ。

確かに肌の張りは、他のオバさんやおネエさんとは違ったけどな。

ほとんどボンレスハムの体にオッキする奴もいるんだと、その方が驚いた。

どれも全身ヌードとフェラ顔アップが1枚ずつと、後はハメ撮りが何枚か。

どの女のも1枚はK本人が写ってたから、流出画像を入手したわけじゃなくK自身が撮影したらしい。

興味を惹いたのは、どの女も無理やりヤッたわけじゃないらしいこと。

泥酔させたり眠らせたりって感じでもなかった。

つうか、どの女も喜んで頬張ったり、ハメたりしてたんだよな。

ちなみに、Kのチンコが写ってるのも何枚かあったが、気持ち悪いほどのデカさと形だったな。

女の手で2握り半くらいあって、亀頭も異常な大きさ。

色もどす黒くて、なんかエイリアン的というか爬虫類っぽいチンコだった。

どんなチンコだよw

ともあれ、ガリガリの体に不釣合いな禍々しさだったな。

場所はラブホがほとんどだが、自宅らしき画像も数枚あった。

Kの下宿は行ったことないから、どこかは分からなんだが。

ただ、どう見ても同じ女と違う場所でやってる画像もあったんだよな。

つうことは複数回ハメたってことか?

当然、聞いたよ。

「お前、どうやってハメたんだよ?」とか、「口説いたのか?脅したのか?」とか。

Kはニヤニヤ笑うだけ。

しつこく問い質すと、一言。

「熱意だよぉ・・・ヘヘッ」

最後まで気味の悪い男だった。

7人娘以外の女の画像も何枚かあった。

そのうち1人だけ見たことあるなと思ったのだが、よくよく考えたら山田さんの娘。

会社に届け物しに来た時に見かけたんだが、母親に似ず結構カワイイ子だった。

画像じゃ素っ裸で大股開いたまま、無邪気に横向きダブルピースやってた。

ただ、この子まだ中2のはず。

これって犯罪だろ・・・と気付いたのはKと別れてからだった。

しかし、チンコのデカさは認めるとしても、あの気味悪い男とハメる女の心理って・・・、理解不能。

それからというもの、職場に行くたび、それぞれの女の乱れ姿を想像するようになった。

私が掃除のおばちゃんになった理由[後編]

前回の続きです。

露出狂の男性に会った後の話です。

子供も独立し、すっかり家事も楽チンになってしまい、ウォーキングは始めたものの、今一つダイエットの成果も上がらないので、旦那の許しをもらってパートにでも出ようと思い、職探しにハローワークを訪れました。

ですが、平日の昼間しか時間が取れない事や、これと言って資格や特技も無いため、なかなか仕事につけず、ただ求人表を隅々まで見る日々でした。

そんなある日、『◯◯ビル管理』という求人が目に留まりました。

年令不問、経験不問。

自動車免許と車があって、日常的な掃除が出来れば良く、平日の週2~3日の勤務で良いとの事。

仕事の内容としては、公衆トイレの日常清掃。

その内容を見て、あの露出狂さんとの出会いが頭をよぎりました。

(もしかしたら、また、あんな経験が出来るかも・・・)

早速、面接を受け、難なく採用され、掃除のおばちゃん誕生というわけです。

仕事は、1人で自分の車で、1日に2~3ヵ所、児童公園や運動公園などの公衆トイレを掃除するという感じです。

まさに願ったり叶ったり。

仕事を始めて1週間ほどで露出狂さんと出会いました。

とある公園での事。

その公園は、駐車スペースが5台分ほどあるんですが、一台、軽自動車が停まっていて、中に20代と思われる男性がスマホを弄りながらタバコを吸っていました。

自分の息子ほどの若者が平日の昼間に何やってんのかなと、若干訝しくも思いながらも、清掃用具入れの中から道工を取り出し、女子トイレの方から始め、男子トイレへ移動。

個室の方の掃除を始めると、車の若者がトイレへ向かって来ました。

(これは、もしや・・・)

そう思いつつ掃除をしていると、小便器の前に立ち、カチャカチャとベルトを外しファスナーを下ろしました。

その時に、もしや・・・が確信に変わりました。

オシッコをするならファスナーを下ろせば事足りるはず。

(露出狂さんだ!)

個室の掃除をそそくさと済まして洗面台の方に移動です。

掃除をしながら横目で若者を窺うと、案の定、便器から不自然な程離れてギンギンに勃起したモノを露わにしていました!

あの初めて会った露出狂さんのような立派なモノではありませんでしたが、その若さからの元気の良さったら、もはやお腹にくっつきそうな程です。

役得!目の保養です。

普通の主婦であれば、私のようなおばちゃんが、親子程も歳の違う若者の勃起したペニスを目にする事は無いでしょう。

若者は、その硬くいきり立ったペニスを親指と人差し指の2本で握り、見せ付けるようにゆっくりとペニスを上下させていました。

初めての露出狂さんとの出会いの時とは違い、今の私には『仕事で掃除をする』という大義名分があります。

横目で若者のペニスを見ながら念入りに洗面台の掃除をしました。

若者のペニスは先端から透明な涎を垂らしながら天を向いてそそり立っています。

私のアソコもすっかりビショビショになってました。

若者は立ち去る気配も全く無く、ゆっくりとその勃起したペニスをゆるゆるとしごいています。

時おり垣間見える顔はちょっと赤らみ恍惚の表情です。

その顔がおばちゃんから見ると、愛おしくも可愛らしく思えてきました。

この子は、純粋に見られるという行為に快感を得ているでしょう。

スリムでスタイルも良く顔立ちも地味かもしれませんが、整っていて、女の子に縁が無いという感じには見受けられません。

この子がいやらしいペニスを、こんなおばちゃんに見られる事で快感を得てくれているなら、大人の女として協力してあげたいと思いました。

私は洗面台の掃除を終わらせると、若者の立っている便器から遠い方から掃除を始めました。

遠いと言っても小便器は5つしか無いので、若者の息遣いや透明な涎でヌルヌルになったペニスを擦るペチャペチャという音まで聞こえて来ます。

じょじょに近付き、とうとう若者の隣の便器の番になりました。

その、まだあまり使って無いと思われるペニスは黒ずんでなく、ピンク色と言っても差し支えないような美しいモノです。

しかし先端の傘は、怒り狂っているように真っ赤に染まってます。

もう爆発寸前なのかもしれません。

隣の便器を掃除していると、どうしても目線がいやらしいペニスと合ってしまいます。

私が積極的な淫乱おばちゃんなら、すぐさましゃぶり付き、若いペニスを味わうのでしょうが、あいにく私には、そんな肉食女子的な積極性はありませんし、彼がそれを望んでいるとも思えません。

ペニスを晒して快感を得る露出狂の若者と、その行為を見守ってあげ若者に協力してあげるおばちゃんの関係、というのが一番しっくりとくる気がします。

だから、その愛おしいペニスに触れたり、それ以上の関係も望みません。

露出狂という性癖を持った彼の快感のために、お手伝いするおばちゃんで十分。

隣で掃除をしながら、彼に分かるようにいやらしいペニスに視線を送る。

彼のペニスを擦るスピードが速くなって来ました。

もうじきです。

彼の手がペニスの根元で止まりました。

一瞬置いて、先端から白濁した液体が恐ろしい程の勢いで吹き出しました。

二度、三度と迸り彼の白濁は便器を超えて便器の上の壁まで到達しました。

一息つくと若者は、慌ててズボンを直し、「ごめんなさい」と頭を下げました。

食べちゃいたいくらい可愛いかった。

「大丈夫。綺麗にしておくから」

私がそう言うと、逃げるように去って行きました。

トイレに1人残った私は、若者が放った青臭い白濁を指先で掬い、口に運び、その濃くて生々しい液体を味わいました。

男子トイレの個室に入り、作業ズボンとパーティーを一気に下げ、若者の白濁が残る指を止め処なく愛液の溢れてくる肉穴にズブリと突き刺し、男子トイレだという事も忘れ、激しくイキ果てました。

人生最高の快感でした。

この仕事は、まさに天職だと思います。

さすがの露出狂さんたちでも勃起出来ないようなお婆ちゃんになるまで止められません。

元気なペニスを見て欲しい露出狂さんたちは、私みたいな掃除のおばちゃんが居ることを覚えていて下さいね。

でも大概の掃除のおばちゃんは普通の人だと思うので、警察沙汰などならないように気をつけて下さいね。

それにしても、この世の中、露出狂さんて想像以上に多いんですよね・・・。

女の子みたいなマンスジを作ってパンチラしてきた

皆さんは、“タック”と言うテクニックをご存知でしょうか?

タックとは、男性のペニスや睾丸を体内に収納し、陰嚢の皮でそれらを包んでテープで固定し、股間を女の子と同じ形に成形するテクニックで、女の子の割れ目まで再現出来るものなのです。

僕は趣味で女装をしている大学生ですが、セックスの対象は女性で、ホモでもゲイでもありません。

しかし女性化した自分に興奮する変態で、大学に入り一人暮らしをするようになってからは、学校に行く時以外は常に女の格好で生活しています。

僕がタックをする事になったきっかけは、単純に男性器があると女の子の洋服が似合わないから。

特にパンツやタイトスカートを穿くと、股間の膨らみが目立ち、女らしくない事と、小さな女物のショーツを穿くと、ショーツから男性器がはみ出してしまうからでした。

しかしタックの作業は面倒で、慣れていないと作業中にペニスが勃起してしまったりして、何十分も時間が掛かるので、最近では接着剤を使ってタックをするようになり、上手く出来れば一週間くらいタックした状態を持続させる事が出来るようになりました。

しかし、テープで割れ目を固定するのではなく、接着剤を使用すると、陰毛に接着剤が付着して絡まってしまうので、陰毛を剃って股間をパイパンの状態にする必要があり、パイパンにくっきりと見える割れ目は、まるで幼い女の子の股間です。

また、タックした股間に慣れてくると、タックをしていない状態の股間が気持ち悪く感じ、特に歩く時は、今までどうやって歩いていたのかを思い出せない程に股間に違和感を覚えて歩き難い状態になり、ガードルを穿いて股間を固定していないと生活出来ない状態になっていました。

一昨日の晩、家でシャワーを浴びていると、先週末にタックした股間の接着剤が剥がれかけている事に気付きました。

いつもは完全に密着している股間のワレメが開いてきていました。

仮り留めのテープを剥がすタイミングが早過ぎて接着剤が剥がれてしまったのだと思いましたが、女物のショーツを穿いてみると、まるで本物の“マンスジ”の様に、割れ目にショーツが食い込んでいました。

僕は、自分の体の中で最も女らしくない部分が、完全な女性の形状になった事が嬉しくなり、(誰かに、おまんこに食い込んだ下着姿を見てもらいたい)と、性的に興奮してきました。

女装を始めた頃の僕は、自分が女性化する事に興奮していましたが、最近は女装で興奮する事はなくなっていて、可愛い女の子として生活する事が楽しくて女装をしている状態でした。

余談ですが、女装をしてみて気付いた事は、女は見た目が全てだという事です。

太っていたり、年を取っていたり、不細工な女は、男と大して変わらない生活ですが、若くて可愛い女の子は優遇される事が多く、道を歩いているだけでも皆から注目されて、とても楽しい生活を送れました。

女装する僕にとって、タックは便利なテクニックでしたが、ペニスを根元で折り曲げて固定しているせいで、性的に興奮してもペニスが充血して勃起する事はなく、当然ペニスを握ってオナニーする事も出来ない状態で、男として興奮する事自体が少なくなっていました。

普段の僕はタックのお陰で性的に興奮する事が少なくなっていましたが、一旦興奮してしまうと下半身が疼くモヤモヤとした感覚が持続し、理性がきかなくなり、下着姿を露出する為に外出したくなってしまいました。

冬場の夜間の外出は寒いだけで何も良い事はないのですが、一旦入ってしまったエッチのスイッチは抑える事が出来ず、僕は女装をして外出する事にしました。

普段は街に溶け込める様に、流行や年齢やTPOを考えて洋服のコーディネートやメークやウィッグ選びをしていましたが、一昨日は他人から下着を見られる事が目的でしたので、敢えて流行を無視して露出の多い洋服を着る事にしました。

普段の女装外出の時はタイツを履いていましたが、下着を見せる事が前提でしたので、久しぶりに流行遅れでしたが黒のニーハイソックスを履くと、無駄毛のないスベスベした白い太ももと女性の股間の形をした下着が強調されました。

しかしニーハイソックス姿は幼いイメージだったので、スカートも中高生が穿く様なミニスカートを穿く事にし、以前買っていたすぐに捲れてしまうフレアスカートを探し出して穿きました。

久しぶりに穿いたオレンジ色のフレアミニは目立っていて、視線を下半身に集める効果があります。

軽く動いただけで裾が広がり、スカートの中が見え、白いショーツとのコントラストでパンチラした事がはっきりと分かりました。

普段の僕がミニスカートを穿く時は、ショーツの上に見せパンを穿いていたので、スカートから見えるショーツ姿がエロく感じ、鏡の前でターンをすると、御蔵入りさせていたスカートは大きく広がり、ショーツだけではなく、股上の浅いショーツの上から覗く、おへそやお尻の割れ目まで見えていました。

僕は下半身を目立たせる為、スカートが挿し色になる様に、地味目の白のニットとピンクベージュのダッフルコートを着る事にして、コルセットとブラでボディメークをしてから洋服を着ました。

短いコートの丈に合わせてスカートをギリギリまで上げるとお尻が見えそうな状態になり、この姿を他人に見られると思うと、頭がクラクラする程に興奮してきました。

僕は興奮を抑えながら、全体的に幼いイメージの洋服になったので、黒髪のミディアムボブのウィッグを被って女子高生らしいヘアアレンジをして、若い女の子のメークをしました。

全身を鏡に映して確認すると、僕の見た目はスポーティな女子高生風。

男の時でも良く似ていると言われている、AKB48の岡田奈々ちゃんにそっくりな外見になりましたが、スカートを捲くって下着姿を確認すると、せっかくのマンスジの食い込みがなくなっていました。

外出の目的が下着を見られる事でしたので、僕はマンスジが目立つ方法を考え、無地のショーツをピンクと白のボーダー柄のショーツに穿き替え、クロッチ部分の裏に両面テープを貼って割れ目に密着させ、常にマンスジにショーツが食い込んでいる状態にしました。

そうして改めて下着姿を確認すると、ボーダー柄のショーツはマンスジが食い込んでいる事が一目で分かる状態になっていて、ショーツの薄い生地はゴワゴワした陰毛の感じがなく、股間がパイパンである事も分かる様になっていました。

9センチヒールのショートブーツを履いて外に出ると、真冬に太ももを露出させた格好は相当に寒く感じる筈でしたが、緊張しているせいか、かえって冷たい空気が気持ち良く感じました。

緊張しながら歩いていると、閉店後のお店のショーウィンドウに自分の姿が映っていました。

歩く度にスカートが捲れ、ピンクと白の縞模様のショーツがチラチラと見えていて、普段の女装外出の時よりも通行人の視線を強く感じました。

女性からは『この女、なんて格好してるの!』といった軽蔑する様な視線を感じ、男性からはエロい視線を下半身に感じました。

すると酔っ払ったオヤジ達が声を掛けて来ました。

普段の女装外出の時もナンパは良くされていましたが、普段はナンパして来ない様な男性までもが声を掛けて来たので、僕は少し露出が多過ぎたと思い、スカートを下げました。

が、元々ミニ丈のスカートは生の太ももを隠す事は出来ず、スカートが少し長くなった分だけ、風でスカートが捲れる感じが派手になっていました。

決して薄い生地で出来ている訳ではないスカートでしたが、御蔵入りさせようと思ったくらいですから、簡単にオレンジ色のフレアミニは捲れてしまい、駅前にいる多くの通行人に、マンスジが食い込んだショーツ姿を見られてしまいました。

また、ナンパしてくる男性以上に僕の下半身を見てくる男性が多くいて、いつの間にか僕の後ろには男が多く集まっていました。

予想以上にスカートが簡単に捲れてしまい、男達の視線を集め過ぎていたので、このままでは男に襲われるかもしれないと思い、露出のターゲットを通行人から車に乗った人に変更する事にして、駅前から幹線道路に移動しました。

幹線道路は車の交通量が多くありましたが、通行人がほとんどいない状態でしたので、僕はニーハイソックスのズレを直すフリをして、前屈みの姿勢になり、後ろから走って来る車に下着を露出させました。

横を通り過ぎる車に乗っている人が、僕の方を見ている事が横目で確認出来て、僕は彼等の驚いた表情に興奮しました。

彼等は僕の下着姿をゆっくりと見たい筈でしたが、後続車がある為に停車する事が出来ない事がブレーキランプの点灯で分かったので、僕はナンパされたり襲われる心配がなくなり、思う存分露出を楽しめました。

しかし、信号待ちで停車している車は別で、車に乗った状態のままナンパしてくる人がいた事もあり、停車中の車の横を通過する時は露出を控えました。

ところが、僕の後ろから低速で近付きながら、「おねえさん」と声を掛けて来るバイクの男がいて、僕が無視をしても、僕の歩く速度に合わせて後をついて来ました。

僕は怖くなり、後ろを振り返らずに早足で逃げる様に歩きましたが、その男は「おねえさん」と声を掛けながら執拗に僕の後をバイクでつけて来て、信号が変わると僕を追い越し停車しました。

バイクに乗っていた男は若い警察官で、僕の方に振り返ると、「おねえさん、この辺りは、引ったくり事件が多いから気を付けて」と僕が右手の肘に掛けているバッグを指差しながら話し掛けてきました。

僕は勝手にナンパをされていると勘違いをしていて、自分が今は女で、引ったくり被害の対象になった事に気付き、お巡りさんに微笑みながら会釈をして、バッグを車道側から歩道側に持ち替えました。

お巡りさんが僕の女装に気付き、職務質問をして来るかもしれないと思いましたが、彼は僕が本物の女の子に見えたようで、「夜も遅いから気をつけて帰りなさい」と微笑んでくれました。

しかしその時、僕の横を通過した大型トラックの風でスカートが捲れてしまい、お巡りさんに下着どころかおへそまで見られてしまいました。

僕を女だと勘違いしているお巡りさんは、車のヘッドライトに照らされた僕のマンスジを見て驚き、バイクごと転びそうになっていましたが、スケベそうな表情を浮かべながら僕の下半身をガン見して、「可愛い女の子が一人で歩くのは危ないから・・・気をつけて・・・」と言い、名残惜しそうに去って行きました。

職務中なのに僕をナンパしそうになっていたお巡りさんが可愛く感じ、また「可愛い女の子」と言われた事を嬉しく感じました。

僕は、風呂上りで体が冷えて来た事もあり、家に帰る事にして駅の方に歩き出しました。

すると駅前の派出所が目に入り、先程、僕の下着姿を見たお巡りさんが、同僚のお巡りさんと話をしている姿が見えました。

彼のにやけた表情とスカートを捲るジェスチャーで、僕の下着を見た事を報告している最中だと分かりました。

派出所の前に来ると彼等は僕の存在に気付いたので、僕は微笑んで彼等にお辞儀をし、恐らく僕の後ろ姿を目で追っているお巡りさん達に、ニーハイソックスを直すフリをして前屈みになり、お尻を見せてあげました。

僕は、女として男に視姦される喜びを知り、露出して興奮する女性の気持ちが分かりました。

家の近くの住宅街に差し掛かった頃、僕は体が冷えたせいで尿意を催してしまい、家まで我慢出来ない状況になってしまいました。

僕はやむを得ず駐車場の中に入り、車と車の間でおしっこをする事にしました。

ショーツを脱ごうとすると、両面テープで張り付けたショーツが剥がれるベリベリという音がして割れ目が露出し、お尻が外気に冷やされて、屋外で下半身裸になっている実感にクラクラしました。

僕は、車と車の間にしゃがみましたが、目の前の道路を人が横切らないかが気になり、緊張してなかなかおしっこが出ませんでした。

が、しばらくするとタックで締め付けられた尿道からチョロチョロとおしっこが垂れて来ました。

女の子の膣の位置に移動している僕の亀頭は、包茎状に皮で包まれていたので、男の時とは違い、おしっこが拡散しながら垂れていました。

男の時には放尿しても音がしませんが、タックをして尿道を潰していると、女性と同じ様に『シャー』という音がしました。

静かな住宅街には僕のおしっこの音が響いてました。

男の時より出る量が少なく、早く終わる事を祈りました。

やがて、少しの残尿感を残して僕のおしっこは終わりました。

幸い、道路に対してM字開脚の姿勢をしている姿を誰にも見られる事はありませんでした。

しかし僕は、野外で女の子の形に成形した股間を晒す事が気持ち良いと感じてしまい、膝まで下ろしたショーツを穿く事をやめて、家までノーパンで歩こうと思い、ショーツを脱ぎました。

たった一枚の布を脱いだだけなのに、僕の興奮と緊張はマックスの状態になり、おしっこで濡れた股間や内ももが、先程よりも冷たく感じました。

パンチラさせて歩く事には慣れ始めていましたが、今のショーツを穿いていない状況は異状で、下半身を見られたら言い訳が出来ない変態行為に興奮していました。

スカートが捲れる度に誰かに見られていないかが気になり、僕は興奮して頭に血が上り、ペニスが今まで感じた事がないくらいに疼きました。

僕は、このままオナニーをしたら気持ち良いだろうという衝動を抑えられなくなり、自販機の影に隠れて、路上に立ったままの状態でオナニーを始めてしまいました。

勿論、タックした状態で男のオナニーは出来ませんが、女の子の膣の位置に移動した亀頭を皮の上から擦る事で男の時のオナニーと同じ快感が得られるので、僕は自販機に寄り掛かり、内股気味に足を開いて、スカートの中に手を入れて、女の子と同じ指の動きでオナニーをしていると、声が出る程の快感を感じ、射精してしまいました。

しかし、タックで尿道を潰されているペニスから勢い良く精液が飛び出す事はなく、まるで中出しされた女の子が膣から精液を垂らす様に僕の精液は糸を引きながら、アスファルトの上に垂れて行き、小さな水溜りを作りました。

射精した僕は賢者モードになり、自分がかなりヤバい事をしている事に気付きました。

道路の真ん中でショーツを穿く行為は目立つと思い、ノーパンのまま急いで家に帰る事にしました。

しかし歩いていると尿道に残った精液が女の子の膣の位置から垂れて来て、内ももを伝って糸を引いて道路に落ちました。

僕は精液を垂らしながら歩き、どうにか自分のマンションの前まで、誰にも合わずに戻る事が出来て安心しました。

が、マンションのエントランスで面識のないサラリーマン風の男と鉢合わせになってしまいました。

そして、エントランスの自動ドアが開いた瞬間に風が吹き、明るいエントランスで、僕の精液で濡れたノーパンの股間を男に見られてしまいました。

僕は咄嗟に手でスカートを抑えましたが、男のリアクションで僕のノーパンの割れ目が見られた事は確実で、僕は恥ずかしさで顔を覆いながら走って、閉まりかけのエレベーターに乗り込みました。

恐らく、走った状態の僕のスカートは捲れていた筈でしたので、僕は割れ目だけではなく、お尻もその男に見られていました。

飛び込む様に部屋に戻った僕は玄関で呼吸を整えました。

僕は、今までの女装外出では味わった事のない強烈な快感に戸惑いましたが、精神状態が落ち着いて来ると、もう一度、あの快感を味わいたいと思う様になっていました。

あれから一日が経過して、自分がおしっこをした駐車場やオナニーをした自販機の前を通ると、あの時の興奮が蘇り、この文章を書きながら、今晩も露出外出したくなっています。

ますます変態になって行く自分が怖いと感じていますが、この趣味をやめられそうにありません。

隠れファンが多い女友達VS男4人の電気アンマ対決

細かい部分は脚色してあるのであしからず。

いつも溜まり場になっていたYの部屋にその日いたのは男連中が4人で、女の子はMだけ。

Mの彼氏であるNはこの日、他の男連中と遠出していたので不在。

そこにいた女の子がどっかでナンパしてきた知らない女の子だったら、俺もYもみんな大興奮ですぐにエロい事が起きてたんだろうけど、Mも彼氏のNも俺達と毎日一緒に遊ぶ仲良しグループの一員だったから、誰の頭にもMに対してのエロい感情は無かった。

ちなみに当時のMの詳細は・・・。

まず何より背が低い。

150cm無かった。

髪はストレートでセミロング。

顔は学校で一番!っていう事はないけど中の上。

綺麗系じゃなくて可愛い系で、隠れファンは多かったと思う。

俺もそうだったw

ちょいポッチャリで、胸はCカップとDカップの間だと他の女友達が言っていた。

非処女で、喪失はNの前に付き合っていた一個上の先輩。

これも女友達情報。

とにかくよく笑う明るい子で、大きな口を開けて大爆笑している姿をしょっちゅう見かけた。

ノリも良くて、男からも女からも好かれる、グループのマスコットみたいな存在だった。

この日は室内という事でブレザーを脱いでいたので、制服の紺色膝丈スカートに白いブラウス、黒いストッキング&足首のとこで巻いた白い靴下。

いつものように学校が終わって、用事のない暇な連中がYの部屋へと集まってくる。

この日もみんなそれぞれ好き勝手に、ファミコンをしたり雑誌を読んだりとダラダラしていた。

別に珍しくも何ともない普通の日だった。

最初、Mは俺とファミコンをして遊んでいた。

何のゲームか覚えてないけど、俺にコテンパにされたMは、「くやし~」ってコントローラーを俺の顔に押し付けると立ち上がり、俺の後ろでうつ伏せに寝っ転がって雑誌を読んでいたYの背中をグイグイと踏みつけ、「くやし~くやし~くやし~」って八つ当たりを始めた。

Yも踏まれる度に「ぐえっぐえっ」と一応リアクションはしてあげてたけど、相変わらず雑誌を読んだままで相手にしない。

しかし根っから明るいMは、Yのリアクションが面白かったみたいで、「えいっえいっ」と踏んでは大爆笑、また踏んでは大爆笑を繰り返してた。

明るいと言うより子供っぽいのかw

いいかげん鬱陶しくなったYは、突然ゴロンと仰向けになってMの足下に頭を寄せると、「パンツ丸見えー」攻撃。

Mは、「いや~すけべ~っ」とか言って退散。

その後もテンション上がりっぱなしのMは、「パンツ見られた~くやし~」と、ベッドに座って漫画を読むSに体当たりをしてひっくり返したり、Mの代わりに俺とファミコンをしているKをくすぐって邪魔したり、俺のコントローラーを奪って自爆させたりの横暴を繰り返していた。

勢いづいたMは、リベンジを果たすべく再度Yの元へ。

パンツ丸見え迎撃体勢なのか、仰向けの体勢で雑誌を読んでいるY。

「えいっえいっ」

Mは足でYの股間をグリグリし始めた。

俺なら即勃起のところだが、Yにその気配は無い。

徹底無視を決め込むYの股間を更にグリグリするM。

「痛い痛い」とのたうち回るYの姿を期待しているんだろうけど、相変わらずYは無視。

グニュッ!

「痛えーっ!」

竿をグリグリされるのは平気だけど、玉を踏まれるとさすがに痛い。

ついにYが切れた。

もちろん本気で怒った訳じゃなくて、お仕置きだべーって感じw

仰向けで寝ているYの横に立って、股間攻撃をしていたMの片方の足首を掴むとグイッと持ち上げ、無理やり自分に跨がるようにMを立たせた。

仰向けのYと、跨がって立っているMが向き合った状態に。

また『パンツ丸見え攻撃』でもするのかと思っていたら、Yは更にもう片方の足首も掴むと、立っているMのスカートの中に片足を突っ込み逆電気アンマを始めた。

「ひゃははははwくすぐったい~w」

この時はYも俺達もエロい感情は全くなく、普通に楽しく笑っていた。

Mも股間に伝わる振動に合わせて、「アワワワワワワーw」とか言って楽しんでいた。

「こらMっ、ゴメンナサイって言え!言うまで止めんぞっw」

「やだ、謝らないアワワワワワワw」

そう言っていたMが急に笑うのを止め、下を向いて黙り込んでしまった。

Mの股間を攻めるYの足をスカートの上から押さえながら、「・・・っ!」「・・・ん!」と、必死に声を押し殺している。

(あら?泣かしちゃったのか?)

そう思って見ていると、Yが俺達の方に向かってVサインをしてニヤリと笑った。

その意味が理解出来ずにポケーっと見ている外野席の俺達。

Yの後日談によると、途中からつま先でのクリ責めをしていたらしい。

Yは掴んでいたMの足首から手を離し、スカートから足を抜くと起き上がって、「もうギブアップだろ?」と声を掛けた。

Mは顔を伏せたままコクンと頷いて、その場に座り込んでしまった。

下を向いたまま顔を上げようとしないMの前に座って、ニヤニヤと見ているY。

「Mちゃーん、大丈夫かー?」

泣いてるって勘違いしていた俺が心配して声を掛けると・・・。

「嘘だもん~wギブアップじゃない~!」

ガバッと顔を上げたMはYの両足を掴むと、お返しの電気アンマ攻撃を始めた。

Mのスカートが捲れて黒いパンストの太ももが丸出しに。

Mの太ももを見て、ようやく俺のエロスが目を覚ました。

「Yーっ、助けに来たぞー!」

別にルールを決めた訳じゃないんだけど、手で攻撃したらダメみたいな空気が流れていたので、俺は座ったままズリズリとMの横まで行き、両足を使ってスカート捲り攻撃を開始。

「ひゃ~っwずるい~!」

Mの両手はYの足を掴んでいて使えないので、俺はやり放題だった。

足が吊りそうになるのを堪えつつ、ジワリジワリと捲り上げていくと、黒いパンスト越しなのでよくわからないが、黒系のパンツが見えた。

パンツを見て、外野席にいたSとKのエロスも目を覚ました。

「Yーっ!」

「Yーっ!」

SがMの背後からカニ挟みにして、そのまま後ろに引き倒す。

Kは俺と反対側に回ってMのスカートを捲りあげた。

「いや~wすけべ~!」

スカートをおへその辺りまで捲りあげると、俺達の前にMのパンツが丸出しになった。

パンツの真ん中を走るストッキングのラインがいやらしい。

「Mは手を使ってもいいぜw」

Yの言葉に乗ったMは、スカートを捲るKを手で攻撃しようとしてYの足を離してしまった。

素早く立ち上がったYはMの両足を持ち上げてまたまた電気アンマ。

今度は初めからエロ責め。

パンツが丸見えになっているので、Yの巧みな責めがよくわかる。

Yのつま先の動かし方に対してのMの反応で、俺はMが感じている事に気付いた。

Mはクリを攻めるYのつま先を両手で防ごうとしているんだけど、たまにビクッビクッとなってそれが余計に俺達を興奮させた。

俺は反対側にいるKと協力して、Mのブラウス捲り上げ作戦を決行。

みんなも家族で仲良く試してみるとわかると思うけど、これが意外に難しい。

足も攣りそうになるし。

スカートからブラウスを引っ張り出すために脇腹の辺りで足を動かしている俺と反対側のK。

くすぐったいのか感じているのか、Mが体をクネクネよじる。

「・・・っ!・・・ん!」

必死に声を出さないように堪えるM。

Mの真っ白なお腹が見えた。

ここまで来たらもう楽勝。

俺とKは一気にMのブラウスを上へ上へとずらしていく。

途中でMが何度か手で戻そうとしてたが、それも虚しく遂にMの生ブラジャーがお目見え。

ブラウスから透けるMのブラ線は見慣れていたけど、生を見るのは初めて。

この日のブラは、ちょっと地味なベージュ。

しかし、可愛いキャラのMが可愛いブラではなく、地味なベージュのブラジャーをしている事にまた興奮。

CだかDだかの胸が、今なお責め続けるYの振動にプルプル小刻みに揺れている。

とりあえず、つま先でプニプニしてみた。

大きい割に弾力があった。

もう一つの乳房をKがプニプニしている。

プニプニプニプニプニプニプニプニ。

「ぎ、ぎぶあっぷ、ぎぶあっぷ~!」

Mの敗北宣言。

俺はYかKのどっちかが続ければ便乗する気満々だったのだが、そういう時に限って妙に紳士なYはMを解放した。

Kも同じく。

ここで俺一人が続ければ、後々何て言われるかわからない・・・。

俺は涙が流れ落ちないように天井を見上げ、最後にちょっとプニプニしてからMを解放した。

「もう二度と逆らうでないぞ?ふおっふぉっふぉw」

Mを見下ろし高笑いするY・・・のズボンを、Mが「えいっ!」と引き下げた。

おいおいw

自宅なので一人スウェット姿でいたYのズボンは簡単に脱げた。

パンツと共に。

Yのズル剥けチンポがみんなの前に晒された。

「お、おいー!ギブアップって言っただろー!?」

「ぎぼあいこって言ったんです~w」

負けず嫌いなのか何なのか、懲りないMはかなり無理のある言い訳をしながら、次に俺のズボンのベルトを外しに掛かった。

Yと違って(当時)剥けてなかった上に勃起しているチンポを晒すわけにはいかない。

「よしMっ、脱がしてやれっ!」

ただ一人美味しい思いをしていなかったSが、俺を後ろから羽交い締めにしてきた。

カチャカチャ。

一生懸命ベルトを外すM。

「おいっ、やめろって、おいーっ!」

絶叫虚しく、俺の勃起している包茎チンポ(当時)がボヨーンと飛び出した。

「ひゃははははw勃起してる~wすけべーだ~w」

引かれると思っていたら大爆笑されてしまった。

Yもチンポを出したまま爆笑している。

これも家族の前で試してもらうと分かるが、かなり恥ずかしいものがある。

隠そうと手を伸ばすが、Sに羽交い締めにされている為ままならず。

挙句、Mが俺達のズボンとパンツを窓から放り投げてしまった。

「えええええ!?何て事すんだよー!」

詳細は省くが、KもSとMのコンビネーションによって丸出しにされてしまった。

Kも包茎で勃起中だったんだが、奴のチンポは小さかった。

自信を持った俺はもう隠すのをやめて戦闘体勢に入った。

Mに寝返ったS・・・なかなか手強い。

さてどうしよう。

「ひゃ~!」

頼りになるYがMを羽交い締めにした。

「早く脱がせろ!」

「まかせろY!」

もうルールもへったくれも無い。

俺がMのブラウスのボタンを外し、Kがスカートのホックを外す。

「ひえ~、Sくん助けて~」

「おうっ!ちゃんと応援してるぞっ、Mちゃん頑張れw」

ベッドに腰掛けて高見の見物をしているS。

これは手強いぞw

「ぎ、ぎぶあっぷぎぶあっぷ~!」

もう信じない。

ブラウスをスルリと腕から抜くと、ベージュのブラに黒いパンストと白い靴下だけの姿に。

立ったまま後ろからYに羽交い締めにされているMは恥ずかしくてしょうがないらしく、Yから逃れようとジタバタしているのだが、その度に乳房がユサユサ揺れる。

Yが後ろからブラのカップ上部を摘んだ。

「ほれっ」

チラッ。

ブラのカップをちょっとずらしてすぐ隠す。

一瞬乳首が見えた。

「Yっ!もう一回!もう一回っ!!」

「ひゃ~!だめだめだめ~」

チラッ。

肌の白さと子供っぽいキャラから、薄いピンク色の乳首を想像していたんだけど、実際に見たMの乳首は結構茶色く、乳輪も少し大きかった。

更に巨乳とはいえ、まだ成長期で未発達のMの乳首は乳輪の中に埋まっている。

そのギャップに大興奮した俺は、Yと協力してMのベージュのブラを外す事に成功した。

「乳首勃たせちゃおうかw」

そう言ってYが後ろからMの乳房を揉み始めた。

「ひゃははははwくすぐったいから止めて~w」

モミモミモミモミモミモミモミモミ。

爆笑しながら体をくねらせているM。

・・・嘘だ、絶対に感じている筈。

確かめるべく、俺は隙を見てMのパンストを脱がそうと手を掛ける。

と、気付いたMが脱がされないように足をばたつかせた。

「Mちゃん、あんまり動いたらストッキング破れちゃうよー」

Mが一瞬動きを止めた隙に一気に引き下ろし、そのまま靴下ごと足から引っこ抜く。

紺色のパンツが現れた。

無地でピッタリと体にフィットするタイプのパンツ。

「はずかし~、ばか~」

隠そうとしてか、太ももをモジモジと擦り合わせるM。

「K、そっちの足持て!」

Mの右足、膝辺りにしがみついた俺は、俺より小さいKに命令した。

「ひゃっ!なになに~。ばか~」

閉じる事が出来ないように無理やりMの足を開かせた。

太ももに顔を押し付けてみたり、舐めてみたりした。

更にこんなチャンスは二度と無いと思った俺は、思い切り近くまで顔を近付けてMのパンツを観察した。

足を大の字に開かされているMのパンツはアソコの部分が染みになっていた。

「Mちゃん濡れてるじゃんwやっぱ感じてたんだろ?」

「ばか~!濡れてない~!」

相変わらず強がりを言うM。

「ふーん、じゃあ濡らしてみるかw」

俺はMの染みになっている部分に中指を押し付けた。

「・・・あっ」

思わず声を出してしまったM。

「濡れてないけど、感じてはいるんだ?w」

「感じてない~。感じません~」

期待通りの返事だw

俺はMのパンツを横に少しずらし、中指を突っ込んでゆっくりとストロークさせた。

パンツの脇から覗き見えるMの大事な部分・・・。

陰毛は年相応に割れ目の上部に少し生えているだけだったけど、アソコは濃い褐色でビラビラも割れ目の外に露呈していて、俺はこの時、女子中学生の性の乱れっていうモノを目の当たりにした。

「Mちゃん感じてきただろ?」

「ぜ~んぜん感じてない~」

一気ににストロークを速くした。

クチュクチュと大きな音が部屋に響いていた。

「んんっ、あ、あ、あっ、んっ、あっ・・・」

さすがのMも声を抑えることが出来なくなり、小さな可愛い声で喘いでいた。

Mの乳房を揉んでいるYがいつの間にか勃起しているのが、俺のポジションから良く見えて嫌だった。

たまらなくなったKがMのパンツを下ろし始めた。

俺もそれに協力。

凄い濡れ方をしているMのパンツを足首から抜き取り、改めてMに言った。

「Mちゃん、感じてたじゃんw」

「か、感じてないけど、くすぐったいから、もういやだ・・・」

この後、夜遅くまで色々なモノをMのアソコに入れたりして遊んでいた俺は、家に帰ってからお母さんに怒られた。
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