セフレと毎回エッチだけだと味気ないだろうと思って映画館に行ったのですが結局上映中にそのままちゃったという僕のエロ話です。
32歳の僕には沙也加という26歳のセフレがいます。沙也加は見た目は大人しそうな黒髪を後ろでいつも一つにまとめて、黒や濃色のあまり身体の線が出ないワンピースを着ていることの多いごく普通のOLです。
でも出会い系で会って僕とセフレになってからはサバサバした性格で、お酒も飲まずに軽く食事を済ませてすぐホテルでエッチして泊らず帰ったりと、前面には出さないけれど性欲を効率よく満たしたい気持ちが強い女の子です。
3か月くらい会ってエッチだけというのも味気ないなと思った僕はその日に限って、「たまには映画なんてどう?」と誘ってみて「まあ、いいかもね。」と言われたので映画を観ることが決まりました。夕方4時ごろから映画を観てその後食事して、ラブホでエッチするつもりでした。
あまり下調べしないでたまたま時間が合った恋愛映画を観ることにしてチケットを買って映画館に入ると、予告編が始まっているのに僕ら以外にだれも入ってきません。
「なんか半端な時間だから他にだれもいないんだね。」「ま。それもいいね。」と僕たちは広い映画館の真ん中の席で並んで二人きりでポップコーンを食べながら映画を観ました。
真っ暗な映画館で、その恋愛映画を観始めると冒頭から案外生生しい濡れ場シーンが連発になりました。パーティー会場でみんなが踊っているのに物陰で男女がアンアン喘ぎながら騎乗位でセックスしたり、白昼に外で男が襲い掛かって草原で全裸でアンアン喘ぎながらパコパコやったりとにかく生生しいのです。
それを見ているうちに僕は右隣に座っている、つるつるした紺色のドレスのような光沢のあるワンピースを着て映画を観ている沙也加と濡れ場の映画の画面を交互に見てムラムラしてきてしまいました。
沙也加はまあまあ真面目に画面を見ていたのですが僕は我慢できなくなり、手を伸ばしてワンピースの上から沙也加のDカップのおっぱいをがしっと掴み、転がして柔らかさを感じつつ、わざと乳首がブラのカップの内側に擦れるようにして触りました。
最初は、かるくぺちっと叩く仕草で沙也加に止められたのですが僕は構わず、沙也加の両側のおっぱいを暗闇の中で交互に揉みました。
映画で「アンアン」言っているのを聞きながら沙也加のおっぱいを揉んでいるうちに僕は興奮度合いが増してしまい、沙也加のおっぱいに顔をうずめるようにして抱き着き、そのまま腰の両側を触りました。沙也加のくびれを確認するようにして触り、光沢のあるワンピースの生地の心地よさと沙也加の腰回りの柔らかさを確かめました。
沙也加は僕を引き離そうとして、「だめだよ。」と小さい声で言いましたが、僕は「他にだれもいないんだから。」と言ってそのまま続けました。
その時点ではまだお互いの性器を触りながら映画を観たほうが盛り上がるからそうしようくらいのつもりでしたが、まだ沙也加がその気になっていないので僕はわざと大胆に沙也加を攻めました。
ワンピースの裏地のつるつるした滑りの良さを利用して僕は、腰のあたりをつまんで引っ張り上げるようにして沙也加の生足を膝、太ももとだんだん露出させていきました。
真っ暗な映画館ですが、画面が明るくなると淡い光が沙也加の太ももを照らしそこだけ真っ白く輝いて見えるので、いつものラブホでのエッチの時よりもますます魅力的に見えます。
ワンピースを腰まで捲り終わると、太ももよりもますます白い沙也加のパンツの前側が3分の1くらい露出しました。
沙也加は気が散ってはいるもののまだ映画に集中するふりをしているので、僕はぐっと股を閉じている沙也加の太もものちょうど真ん中を割るようにして手をチョップで差し込み太ももの内側の肉の柔らかさを利用して、ぐーっと股の付け根に向けて上昇させました。そして沙也加の白パンツ越しにおまんこを触れるところに到達しました。
僕は手を振動型のローターの様に細かく動かし、沙也加のおまんこを刺激しました。
「アン」と小さい声を出して沙也加は感じてしまい、ついに股を緩く開きました。
思ったよりも沙也加がおまんこを触らせてくれるのに時間がかかってしまったので、映画のシーンは先に進み、僕は映画の筋がわからなくなってしまいました。
こうなったらもう映画は無視して、目の前の生身の沙也加を徹底的に感じさせて困らせてやる決意を固めた僕は、映画館の椅子から下りて椅子に座った沙也加の前に向かい合って膝間づき、脚を開かせて白いパンツの足の付け根から手を入れて、そのまま中のおまんこをダイレクト手マンに持ち込みました。
「アン!だめ!見られたらどうすんの?」「誰もいないから大丈夫だよ!」「スタッフとか後ろから見えるかも?」「暗いから大丈夫だよ。」と僕は手をスピードアップさせました。
そして沙也加は完全に身を任せ始めました。
映画の画面では濡れ場シーンが終わって日常のシーンになっていますが、僕たちは逆に本格的に濡れ場を演じ始めています。
沙也加のパンツは新しめで締め付けが強く、股から僕の大きな手を突っ込んで中のおまんこに指を突っ込んでいると僕の手に股の縫い目が食い込み痛かったし動かしにくいし、パンツが伸びてしまってはいけないと思い僕は沙也加のパンツを脱がすことにしました。
白い沙也加のパンツを引っ張ると沙也加は手で押さえて抵抗をしましたが僕は強引に引きずり下ろしました。そして自分のその強引な感じがますます興奮度を高めました。
沙也加は「こんな場所で…。」と言いながらワンピースの下半身を捲って陰毛とすらっとした脚に映画の画面の淡い光を当てています。「こんな場所だから邪魔が入らないんだよ!」と僕は言って、沙也加の足を映画館の椅子の両脇のひじ掛けに上げさせM字開脚で沙也加のおまんこをおっぴろげました。
明かり自体は暗いのですが、前側の映画のスクリーンからの光がスポットライトで沙也加の股を照らしている状態でめっちゃエロいです。濡れたおまんこの内側がきらきらしています。
僕はそのまましゃぶりついてクンニしました。ここまで来たら、もうさいごまでやっちゃうしかありません。沙也加はもうクンニの気持ちよさで「アッアッアッ!」と身体をヒクヒクさせながら感じています。
「こんな場所で…。」「俺達ってエロすぎだよな。」とやりとりしているうちに沙也加は二人きりとはいえ公共の場所でエッチをしている背徳感から、いつもの半分くらいの時間でクンニによる絶頂を迎えました。ガクガクガクっと震えてイッた沙也加は映画館の椅子の上で身体をくねらせています。
僕はクンニ中から考えていた挿入ポジションを実行に移しました。自分のズボンを脱いですでにガチガチになったペニスを出すと、立ち上がってM字開脚の沙也加に覆いかぶさり、自分も脚を開いてペニスの位置と沙也加のおまんこの位置を合わせます。そして片手で暗がりの沙也加のおまんこの位置を確かめつつ、ペニスにもう片方の手を添えてぐにっと挿入しました。
スクリーンに向かって座って下半身裸でM字開脚をしている沙也加に、スクリーンに背を向けた僕が覆いかぶさって前から挿入している状態です。
僕は挿入完了すると沙也加の座っている椅子の背もたれに掴まってそこを支えにして自分の身体を上下させました。
二人分の体重がかかって映画館の椅子ががたがた揺れています。僕の背中からは映画のスクリーンの明かりが当たり、僕の正面は映画館の最後部の映写機からの白い光線が出ていてまぶしいです。
ガタガタガタガタ!と音を立てお互い「はあはあはあ」「アンアンアン!」と声を出し、映画は静かなシーンなのでそれがよく聞こえてしまいます。
そして僕がイキそうになり、「イクイク!」と叫ぶと沙也加は「中はダメ!」と泣きそうになっています。僕はすぐにペニスを沙也加のおまんこから脱出させ、とっさに横にあったポップコーンのカップにペニスを突っ込んでドバドバと射精しました。
ひととおり終えて身なりを整えた後お互いに舌を入れてキスしたり服の上から性器を触り合っているうちに映画は終わってしまいました。
映画館から「結局全然見なかったな。」「もう、ばかなんだから。」とか言いながら出ると出口でゴミを回収している女子大生風のスタッフがいたので、さっと精液入りのポップコーンのカップを渡して僕たちは足早に映画館を後にしました