みなさんは女友達が家に来て酔いつぶれて寝てしまったらどうしますか?とりあえず身体をガン見しますよね?スカートを覗いちゃうかも?でももしそれが本人にバレたらおしまいですよね。
ぼくも同じように寝姿をガン見してスカートをめくったらバレてしまったことがあります。でも、それなのに逆にその女友達がその後普通にエッチさせてくれたというエロい話をします。奇跡的に命拾いした上に、エッチできたので気持ちよさは通常比5倍くらいでした。

僕が30歳の時に大学自体の同級生だった女友達に同い年の真由美がいます。どっちも今は独身です。僕はタケと呼ばれています。
大学時代からお互いに別々の恋人がいた時期が長く、僕と真由美は、恋愛相談したり、普通に二人きりになったりしても特に恋愛感情に発展せずに男女の友情で上手く行っていたパターンの関係です。
真由美から聞いた元カレとのやり取りを聞いても真由美は気が強くて勝気なので僕も真由美と付き合うことはないだろうなと思っていますが、女の身体として見るかどうかは別問題です。

その日僕は真由美と何度目かの家飲みを僕の家でしました。完全に油断している真由美はグレーの胸元緩めのカットソーとひざ丈のひらひらした軽い素材紺色のスカートに生足で僕の家にやってきていつものようにベッドに腰かけてストロング系のチューハイを飲みながら他愛もない話をしていました。

真由美の会社の愚痴で盛り上がり、真由美は9時過ぎくらいからウトウトし始めて、会話が途切れたタイミングで船を漕いでは、バッと起きて僕の会話に返事をしてくるような状態になっていました。
そして、ベッドに座ったまま寝落ちすると段々と横に倒れていき、ベッドに座った状態で横倒しになった形でスースーと眠ってしまいました。

僕はまず呼吸で上下する小ぶりな真由美のおっぱいや見えそうで見えないカットソーから覗いた胸元をガン見した後、ムラムラしてしまいついつい変な気を起こしてしまいました。しかし真由美のふわふわしたスカートの裾をそーっと持ち上げてみても、気付かずに寝ています。さらに大胆に裾を30センチくらい持ち上げて浮かせて、自分の顔を横に向けてのぞき込むと、真由美の白系のパンツが前から丸見えになっていて、ブルーのリボンがあしらわれた上にお腹の肉の下のほうまで確認できました。

息を止めて覗いた時間は精々5秒くらいでしたが、その瞬間、真由美がバッと起き上がり「キャッ!」と声を上げました、僕は慌ててスカートから手を離しましたが間に合いませんでした。真由美は怯えたような怒った表情で壁のほうに後ずさりして、クッションを胸とお腹の部分に当てて、「タケ、触った?」「触ってない!」「でも見たでしょ?」「すす、少し。」

僕は真由美を怒らせてしまって、男女の友情どころか僕の人生も終わったと思いました。「タケなんなの!?」「やりたいなら素直にやりたいって言えば普通にしたのに!」「もう!バカじゃないの?」と真由美は半泣きになってしまいました。

僕は叱られた子供の態度で下を向いて無言でしたが、今の真由美の言葉をもう一回冷静に思い出し、ん?と思いました。そして「え、いいの?ちゃんと言えばやらせてくれるつもりだったのか?」と頭で気付きびっくりしました。

それからの僕は必死です。その後僕は頭がベッドに付くくらいに「ごめん!本当にごめん!」「直接お願いしたら断られると思って!」「俺のことなんか眼中にないと思って!」「本当にごめん!」
ともうほとんど半泣きになりながら懇願しました。
すると真由美は僕の言葉を聞いて意地悪な笑いになり、「したいんでしょ?」「したいって素直にいいなさいよ!私の裸見たいっていいなさいよ~。」といたずらっぽく迫ってきました。どうやら完全に期限を直してくれたようでした。

僕が真剣に「すみません。真由美さんの裸が見たいです。」「そして、エッチさせてください!お願いします!」と大声を出し、真由美は「どうしよっかな~」と言い続けました。僕も負けずに「お願いします!お願いします!」と言うとついに、「しかたないな~じゃあその代わりめっちゃ気持ちよくさせてくれなかったら怒るよ。」とお許しが出ました。
僕は、「ありがとうございます!ありがとうございます!」とペコペコ頭を下げた後、真由美に飛び掛かりました。

野獣の様にさっきまでぜったに越えられない壁だったはずのグレーのカットソーと紺のスカートをむしり取り白の上下の下着も、おっぱいを揉んだりおまんこを愛撫する仕草の流れの中でずるずると上と下に押しやってしまいました。
真由美が「強引すぎるよ。ちょっと。」ともじもじしても僕は「気持ちよくさせるから、早く。」と鼻息を荒くして触りまくりました。驚くことに、真由美は僕に寝姿を見られたかもしれない→やらせてくださいお願いしますのやり取りで性的興奮がすでに高まっていたようでした。おまんこが濡れていたのもそうだし、性感帯の反応もすでにウェルカムだったかのようによかったのです。

おまんこの愛液を指に広げてそれをねっとりと乳首に塗るようにして円を描くように擦ると「あう!ああん!」とフレッシュな反応を見せてくれて、白い体をくねらせるので腰つきの曲線やお尻の割れ目まで見せながら身体をくねくねさせています。
くしゃくしゃになって膝のところに引っ掛かっていたパンツと、首元まで押し上げたブラを「じゃまだから取ろうか?」と言うと「うん、うん!」と自分から取って放り投げて僕に全裸でまとわりついてきました。

僕はさっき真由美に嫌な思いをさせた罪滅ぼしのつもりで真由美の細い両太ももを掴んで引き寄せるとおまんこにむしゃぶりついて、バキュームで吸うようにしてじゅるじゅる音を立てながら真由美のおまんこを刺激しました。特に真由美の愛液を吸い上げる時に、わざと舌を僕にとって上側、真由美にとって前のクリトリス側に向けて舐めあげるようにすると、「アアアン!」とひくついた動きで感じまくってくれました。

ある程度高めた後でクリの皮を左右から引っ張り直径5ミリの点に集中するイメージで舌を尖らせてレロレロレロと動かすと、真由美は「アウ、アウ、アアア!!」と声を上げてイキました。

ガクガクと真由美がしている間に僕は間髪入れずに自分のペニスを準備して、正常位で挿入しました。たっぷり濡れ濡れになっているのでつるんと根元まで入り、奥にずぼっと当たったタイミングで真由美が「アン!」と感じたので僕は真由美の子宮口の反応がいいと判断して、奥へ奥へ突く動きを意識して、自分の腰を押し出しつつ、手に抱えた真由美の太ももを自分に引き寄せるように動かしました。
それを何度も何度も、だんだんスピードを上げて、だんだん振動を強めるように動かしました。そうすると、真由美の声はだんだんと「ああん、ああん」から「ア、ア、ア」と小刻みになっていき「ひ、ひ、ひ!」と痙攣するように細かく声を発するようになりました。
そして真由美が中でもがくがくと痙攣するようにイキ、真由美のおまんこの内部も収縮するように縮まり僕のペニスへも快感がほとばしりました。
おまんこに挿入したまま真由美のイキまくる痙攣が収まるまで何とか耐えると、僕はペニスを静かに抜いて、真由美のお腹の上にペニスを押し付けるようにしてフィニッシュしました。

後半の盛り上がりの相性が良かったエッチを終えて、お互い服を整えると、真由美はまたいたずらな口調に戻り「おまえ~いつから狙ってたんだよ~。」「けっこう上手じゃないかよ~、だったらもっと早く誘えよ~。」と人差し指で鼻をぐりぐりしてきて、僕は「すみません。すみません。」と謙虚にならざるを得ませんでした。
まあ、このエロ体験談の教訓は、女友達の寝姿をガン見してるのがバレたら素直に謝りましょうという事、かな?意味不明ですみません。