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女子アナ・キャスター

機長と不倫してる25歳のCAを生でいただいた

半年ほど前の出来事かな。

都内でサラリーマンをしているが、海外出張が多い俺は、機内のCAによくナンパをしていた。

席に来た時に連絡先を書いた紙を渡したり、トイレの前で直接口説いたりもしていた。

もちろん無視されることもあるし、時間が合わなかったりすることもあるが、何度かは美味しい思いをさせてもらった。

今回もそういう話。

俺は出張で香港に行く用があり、某航空会社(これはさすがに言えないかなw)の飛行機に乗った。

その時は、運良くビジネスクラスに乗れた。

会社の都合で、時期によってエコノミーだったりビジネスだったりするのだが、ビジネスの方が格段に勝率が上がるw

意気揚々と機内に乗り込み、CAを観察していった。

仕事しに行ってるんだけどねw

こういう時が一番楽しいw

機内で最初に飲み物を頼んだ時に来たのが、マユコだった。

まさに、キタコレって感じだった!

顔は某女子アナ似で、身長は165センチぐらいだったと思う。

すらっとした脚にくびれが最高にエロい雰囲気を出していた。

色白で目が大きくて、他のCAよりも一際目立って可愛かった。

俺は躊躇するまでもなく、機内食を運んで来た時に連絡先(LINEのID)を添えたメモを渡しておいたw

「予定が合えば夕飯でもどうですか?よかったらLINEしてください」

マユコは見事なビジネススマイルでそれを受け取ったw

ダメ元だが、運に任せるしかないw

飛行機を降りた後、淡い期待を膨らませながら滞在予定のホテルへと向かった。

ホテルに着いたのは昼の2時頃。

今日は香港の支社に顔を出して、少し仕事をするだけという軽めのスケジュールだった。

早々に仕事を切り上げると、なんとマユコから連絡が来ていた!

さっそく返信して、今日の晩に飲みに行くことになった。

場所は利便性を優先して、泊まってるホテルのラウンジだ。

ロビーで待っているとマユコがやって来た。

私服姿も可愛い!

暑い国なので、紺のシックなワンピースを着ていたが、体のラインが出ていて妙にエロい。

主張しすぎない上品な胸がまたそそるw

マユコ「こんばんは、お誘いありがとうございました。もしかして、ここに泊まってるんですか?」

俺「そうだよ、マユコさんは?」

マユコ「近くにある(航空会社の)系列のホテルに泊まってます。ここ、すごくいいホテルですね!前から来てみたかったんですよ」

俺「そうなんだ!何度か泊まったことあるけど、ラウンジも素敵でいいところだよ」

俺たちはラウンジで飲み始めた。

マユコとは仕事のことを主に話した。

マユコは25歳でCAになって3年目。

やはり不規則な仕事で、ストレスも多い職場だ。

俺は、なるべく聞き役にまわった。

やはり、可愛い!

見つめられる度にドキっとしてしまうのが恥ずかしかった。

俺みたいに誘ってくる奴は多いらしく、その時の気まぐれで、飲みに行ったり行かなかったりするそうだ。

今日はたまたま空いていたから誘いに応じたという。

彼氏はかれこれ1年ぐらい居ないという。

不規則な生活なため、なかなか男を探すのも難しいというわけだ。

俺は、ずっと聞き役にまわり、マユコを少しずつ酔わせていった。

午後9時を回ったところで、俺たちは店を出ることに。

マユコは久しぶりに飲んだらしく、結構酔っていたようだ。

マユコ「酔っちゃったかも。明日はオフなんで大丈夫なんですけどね」

俺はこれをOKのサインと受け取った!

俺「よかったら、部屋で酔い覚ます?水あるし」

マユコ「じゃあ、ちょっとお邪魔しようかな」

俺はマユコの腰に手を当て、部屋へ向かうエレベーターへと向かった。

誰もいないエレベーターの中で俺はマユコにキスした。

マユコの胸が当たる・・・。

俺は勃起しそうなのをなんとか堪えていた(というか半立ちぐらいにはなってたw)。

舌を入れながら激しくキスをすると、マユコもそれに応じてくれた。

エレベーターが俺の階に着くまでキスしていた。

俺はマユコを部屋へと案内した。

マユコ「すごい!広いね~、夜景もキレイ」

俺「水あるけど飲むよね?」

マユコはソファに掛けて水を飲んでいた。

俺は我慢できなくなり、マユコが水を飲み終わるや否や、マユコを抱き締めてキスした。

マユコもそれに応え、激しくキスをする。

俺「なんでここまで来てくれたの?」

マユコ「だって格好良かったし、ちょっと酔っちゃったし、いいかなって」

俺「エッチするのいつぶり?」

マユコ「えーw言うの恥ずかしいよw」

俺「なんでなんで?彼氏と別れてから誰かとしたの?」

マユコ「実は・・・同じ会社のパイロットの人とw」

俺「もしかして、不倫?」

マユコ「まあ、そういうことになるのかな~」

衝撃だったw

実はマユコはパイロットと半年ぐらい不倫関係にあって、同じ便に乗ることも多いため、何度も関係を持っているそうだ。

俺「機長に悪いねw」

マユコ「いいの、不倫も悪いことだしw」

そんな話をしながら俺たちはお互いの体を弄りあった。

マユコ「すごくいいカラダしてるねw鍛えてるの?筋肉すごいかも」

俺「鍛えてるよー!見てみる?w」

マユコ「やだwじゃあ私も脱がして欲しいな」

お互いに脱がしあいっこした。

俺は上半身裸に、マユコは下着姿に。

マユコの紺のワンピースを脱がすと、透き通った白い肌が露わになった。

そして、ワンピースの上からは判らなかったが、マユコの胸が窮屈そうにブラの中に収まっていた。

俺「胸、デカくね?」

マユコ「私、ワンピースでも着痩せするみたい、大きいでしょ?Fカップあるんだよ~」

お酒のせいもあってかノリノリのマユコ。

俺はブラに手をかけ、その巨乳を露わにした。

プルンッと音がしそうな具合に、マユコのおっぱいがブラからこぼれた。

張りのある肌に、可愛らしい乳首、そして全く垂れていなかった。

まさに完璧なおっぱいw

俺はマユコの乳首の周りや、背中や首筋などを丹念に触っていった。

かなり焦らしていたと思うw

体のあちこちを舐めたが、肝心の乳首には触れなかった。

マユコ「はぁ、はぁ・・・、あぁ・・・くふぅっ!あうっ!あんっ・・・気持ちいいっ・・・」

30分ぐらいは焦らしてたと思う。

俺はマユコの両足の間に自分の膝を滑り込ませ、パンツの上から膝でオマンコを刺激した。

マユコ「はぁあん!あぁ、はぁ、それ、すごいいい!ぁん」

膝で触れただけでもわかる。

マユコのオマンコはもう濡れまくっていたw

膝でクリトリスを刺激しながら、舌で乳首の周りを舐めた。

俺「マユコ、そろそろ乳首舐めて欲しいでしょ?」

マユコ「うん、早く・・・舐めて欲しい」

俺「じゃあ舐めるからこっち見て、舐めるとこ見ててよ」

マユコ「えっ、いやっ、は、恥ずかしいっ、はぁはぁあ」

マユコと目が合ったのを確認すると、思いっきりマユコの乳首を口に含み、舐めまくった。

マユコ「はぁあんん!えっちぃ!あんっ!はぁん!!ああ!」

俺はさらに膝の動きを速め、クリトリスへの刺激を強めた。

マユコ「それ!はぁ!ああ!それ、ヤバいよ!はぁはぁ、もうやばい・・・、気持ちよすぎ」

俺「ほら、ここでしょ?」

マユコ「はぁあ!!んん!あぁ!すごいよ!◯◯さんすごいいいい!」

俺は膝の位置を上手く変えながらマユコに刺激を与え続けた。

マユコ「はああ!すごい・・もうイッちゃいそうかも。はあ!あああん!イ、イク・・・!いやぁ、クリがやらしいっ!おまんこイッちゃう、イッちゃうっ!もうダメ・・・イクぅっ!!」

マユコはそう言うと、腕で俺の体を強く握り、ビクビクと体を痙攣させてイッた。

マユコ「すごい上手だね、膝でイクなんて初めて」

俺「すごい感じやすいね、めっちゃ濡れてるw」

マユコ「やだ、恥ずかしいよ・・・、ねえもっとして?指でもして欲しい」

俺「ノリノリだなw」

マユコ「今日ちょっと変かも、酔ってるし、疲れてたからかな」

俺「じゃあご要望どおり、クチュッ」

マユコ「はああ!いいっ、いいよおお!はあん!」

マユコはさっきよりも大きな声で感じていた。

俺は、さらに指で2回、マユコをイカせた。

マユコ「はあ、はぁ、◯◯さん上手いよ・・・、普段こんなにイカないのに」

俺「機長よりも上手い?w」

マユコ「機長のも好きだけど、◯◯さん上手過ぎwねえ、欲しくなっちゃった」

俺はまだズボンを穿いたままだったんだが、マユコはズボンの上からギンギンになった俺のチンコを触り始めた。

マユコ「え・・・、えええ!?なんか、おっきくない??」

俺「うん、俺のデカいよw見てみる?」

俺は立ち上がってズボンとパンツを一気に下ろした。

バチンッ!とチンコが腹に当たって音を立てる。

俺のチンコは実は相当デカい。

MAXで20センチにもなる巨根だ。

これで今までにいい思いをしてきたことは言うまでもないw

マユコ「すごい、やばいよ、こんなの見たことない」

俺「本当に?」

マユコ「ありえないでしょ、すごすぎなんだけど、絶対こんなの入らないよ」

俺「そんなことないよ、意外とみんな入るからw」

マユコ「すごい遊んでそうwけど、これ見ちゃったら皆ハマるのかもねw入ったらやばそうw」

マユコは俺のチンコを手で握った。

マユコ「すごーい!指まわらない!こんなの初めてだよwしかもめっちゃ硬いwねえ、舐めていい?」

俺「いいよw待ちくたびれちゃったw」

マユコは玉の方から舐め始めた。

下から上へと舐め上げ、亀頭の先っちょを丹念に舐めてくれた。

マユコ「んふ、なんか出てるよ~w美味しい、チュルッ」

マユコの舌がまとわりつき、めっちゃ気持ちいい。

男の気持ちいい場所をよく知っているようだったw

カリの一番気持ちいいところを入念に、唾液をいっぱい出しながら舐めてくれた。

そして、マユコは俺の亀頭を口に頬張った。

マユコ「ジュプ、ジュプ・・・、んーーー!ぷはあ!やば、大きすぎて先っちょしか口に入らない」

俺「無理しなくていいよ?十分気持ちいいから」

マユコ「えー、もうちょっと頑張らせて。ジュプ、ジュプ・・ヌプ」

マユコは苦しそうだったがフェラは極上だった。

唇と舌がカリを刺激して、めちゃ気持ちいい!

マユコ「機長のなら全部口に入るのに、◯◯さん大きすぎwねえ、もう我慢できない、入れて欲しいよ」

俺はマユコを寝かせると、おまんこに亀頭を宛てがった。

亀頭でクチュクチュと音を立てながら焦らすw

マユコ「ねえ、早く来て、あ、でもゴムしなきゃ」

俺「今日は持ってないし、生でいいだろ?」

マユコ「ええ、危なくない?外で出してくれる?」

俺「大丈夫、外で出すよ。じゃあそろそろ入れるよ?」

マユコ「来て、ゆっくり・・・、はあ!はぁあ!あん、あ!やばい、おっきい!」

俺「まだ先っちょしか入ってないよ?」

マユコ「うそ、すごい、気持ちいいよ、はあ!はぁはぁ!」

マユコは肩で息をしながら答えていた。

白い肌に健康的ですらっとした脚、くびれは細く、Fカップのおっぱいはマユコの乱れた息とともに動いていた。

マユコ「はぁ、はぁ、あぁ!ゆっくり、ゆっくり来て、あぁ!すごいいい!いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!だ、だめぇっ!おまんこ、おまんこが溶けちゃうっ!ひいっ!あうっ!イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ!イッちゃうぅ!いっくぅっ!!」

マユコは全身をガクガクさせ、潮を吹きながらイッた。

それにしても本当に綺麗なカラダだった。

別れた彼女の部屋で極太バイブ発見してビビった

俺は27歳の社会人でサラリーマン。

で、付き合っていた彼女は24歳のOLで、見た目は女子アナウンサーみたいな知的で真面目なタイプの女の子。

彼女は学生時代から4年付き合ってて、彼女の家にほぼ同棲状態だったんだけど、彼女が就職して一年目に同僚の男に言い寄られるハメに。

俺は言い寄られてることなんか全然知らなかったんだけどさ。

で、ある日、俺が家に帰ったら彼女は居ない。

まあいいかと思って寝たんだけど、彼女は朝方帰宅。

友達と飲んでたらしい。

実は2ヶ月以上も彼女とセックスレスで、セックスも年に数回程度で、仲も悪くなってきた頃合い。

そんで、それ以降はなんか態度がおかしいと感じて、初めて彼女の携帯を調べてみると、『昨日は楽しかったね』とか、1人の人物からやけにメールが来てるw

名前は苗字になってるから男かどうかは分からないけど、状況からして男だろうなと思った。

んで次の日に、「好きな人できた?」ってなんとなく聞いてみると彼女は動揺w

色々問い詰めると、「実は同僚の人から告白された」とか言ってきた。

それで、「今後はどうするの?」とか色々話し合ったんだが、結論は出ないまま。

また彼女の携帯見ればいいかと思ってたら、パスワード変更されてるw

そんな感じで2週間過ぎて、金曜日に彼女の家に帰宅しても彼女は居ない。

あれって思ったら、『今日から友達と旅行に行ってきます』みたいな置き手紙。

これはさすがに深い意味ありすぎだろ!と思ったが、メールもせずに放っておく。

日曜日の夜に彼女帰宅。

久しぶりに俺の方からセックス要求したら、見事に拒まれるw

完全に怪しい。

それから一週間後、俺が帰宅したら、「今日は自分の家に帰って」とか言われる。

あまりの自分勝手さに腹が立って喧嘩。

結局、俺は家に帰る。

でもなんとなく彼女の様子が気になって、しばらくコンビニで時間潰して引き返してみると、彼女が誰かの車に乗り込もうとしてるところだった。

チラッと遠めで見た感じ、運転席に座ってるやつは男で、しかもオッサンw

彼女は笑いながら話してるw

唖然としてる俺を尻目に車は発車。

仕方なく俺は帰宅。

喧嘩してたから一週間ぐらいは連絡取らず、彼女にも会わず。

そしたら彼女からメールで、『合鍵、返して欲しい』と。

俺は、とりあえず合鍵の合鍵を作製して、合鍵を封筒で返却。

それから一週間して、彼女とご飯食べることに。

普通にご飯食べてて、「別れる?」って聞くと、「別れたくない」って言う。

明らかに最近の行動おかしいし、問い詰めると彼女は黙る。

しばらく問い詰めて、車の一件を話すと彼女も観念して話し始める。

実はそのオッサンに告白された、って言った時にはすでに肉体関係ありありw

「何回Hした?」って聞くと、「10回くらいかなあ」とかとぼける。

実は、友達と旅行に行ったってのも嘘で、そのオッサンとセックスパコパコハメまくりの旅行だったらしい。

「フェラチオもした?」って聞くと、「うん」て答える。

そのオッサンは35歳で、ハメ撮りまでされたらしいw

まあ彼女は元々真面目っ子だから、全てそのオッサンの言いなり。

女って最初のセックスは拒むけど、一回セックスしたらほぼ言いなりだよね。

彼女も、オッサンの家に呼ばれてキスされそうになって拒んだらしい。

でも何度か家に呼ばれて遊んでるうちにキスを許してしまって、キスした日に貫通w

どうも貫通された日にちと、彼女の態度がおかしく感じた日が一致してるw

思い返してみると、彼女がオッサンにキスされそうになった日、彼女も興奮してたみたいで、帰宅してから俺にセックスを要求してた気がする。

でも、その時は既に仲が悪かったんで、俺は拒んでたw

それが浮気する原因になったのかもね。

浮気されたくなかったら、ちゃんとセックスしてあげないとダメだぜw

まあ、そんな感じで、「しばらく距離を置こう」って俺が言ったんだけど、彼女は泣くw

そんで一週間後、たまたま有給がとれて俺はある計画を実行する。

彼女が仕事に行ってる時に彼女の家に行ってみようと。

彼女も俺が合鍵の合鍵作ってるとは知らないだろうしw

んで、平日の昼過ぎに彼女が居ないことを電話で確認して彼女の家に侵入w

それまでは普通に出入りしてたのに、さすがにこっそりと人の家に入るのはかなり緊張したw

もし彼女が居たらどうしようとか思ってたけど、居なかったのでとりあえずは一安心。

一ヶ月ぶりぐらいなんだけど、なんだか一ヶ月前とは部屋の空気感が違うっていうかそんな感じ。

彼女は、オッサンは家に入れたことが無いって言ってたけど、さすがにそろそろ入れてるんじゃないかと思って計画実行。

まずベッドチェック。

別に普通でした。

一通り部屋を見渡して、別に変わってるところは無し。

一安心というか、がっかりというかw

で、彼女が帰ってきたらヤバいんで帰ろうとしたんだけど、トイレに行きたくなってトイレで用足しw

そんで、何気なくトイレ近くの洗濯機が気になって中を恐る恐る覗いてみると、彼女のブラとパンツと一緒に見慣れない男物の靴下が目に入ったw

ちょっとガサゴソしてみると、明らかに俺のではない派手なトランクスが紛れてる。

(例のオッサンのか?)

どう見ても派手すぎ、というかダサい。

正直、パンツ見つけた時は心臓バクバクでしたがw

(これって、昨日、泊まりで絶対ヤッてるだろ?)

というのが容易に想像できるよね。

で、部屋に戻ってゴミ箱をガサゴソすると、出てきましたよ。

ティッシュで包まれた精子入りのブツがw

しかも3つもw

(これって数日分?)

って思ったけど、他にゴミはほとんど入ってなかったし、たぶん昨日3回したってことだろw

(Eカップ美乳だからって、やりすぎじゃね?)

とか思ったけど、俺も付き合い始めの頃は、その美乳が良くて毎日ヤッてたからなあ。

てか俺が居なくなったら早速、男を部屋に入れてヤッてるのも凄いよな。

普段は真面目で、「浮気とか信じられない」とか言ってた子なんだよ?

でも、押しに弱いM女だから仕方ないのかな~とか考えつつ、その状況に興奮してオナりましたw

今まで一緒に住んでた部屋で、つい昨夜、見知らぬオッサンと彼女がエッチしてたんだよ?

これがきっかけで俺の寝取られフラグが立ってしまったんだよね。

結局、その彼女とは別れてしまったんだけど、別れた後にもたまに彼女の部屋に侵入してましたw

それから1~2週間後にも確か行ったと思うけど、その時は電マや大人のおもちゃが部屋に無造作に置かれてあってビビッたw

俺は今まで、そんなの使ったことなかったから、初めて見てカルチャーショックを受けたよ。

ローターとかカワイイやつじゃなくて、モロ亀頭のウインウイン動く電動コケシもあった。

それで元カノが開発されてると思ったら、マジで鬱勃起だろw

しかも、ハメ撮りされてるとか言ってたしさ。

俺が知ってる清楚な彼女からは想像できねーって感じ。

そのオッサンは結構金持ってるらしくて、そこに惹かれた部分もあるとか元カノは言ってたよ。

その時は、男はやっぱり金だよなーって思った。

ま、それはそれとして、もう別れたんだし、そろそろ彼女の部屋に入るのやめないとw

ストーカーみたく思われちゃうよw

エッチしたいと思っていた姉と恋人のように[中編]

2004年1月・・・。

会社の人間ドックに合わせて自分の所属している地元に戻ります。

人間ドックは家から離れた病院で行なわれ、その病院は実家に近いため、毎回前日の晩から実家にお世話になっていました。

実家に着いて、のんびりテレビを見ていると・・・。

母「鉄三~、夕飯食べな・・・」

俺「もうちょっと、あとから・・・」

次の日の人間ドックのため、夜9:00から絶食なのでギリギリまで食事を遅らせようと考える幼稚な俺・・・(w

母「そういえば、絵美も今晩来るって・・・」

俺「・・・えっ!?」

母「仕事の打ち合せが終わったら来るって、夕方に電話あったよ・・・」

俺「そ、そう・・・」

姉ちゃんとはクリスマスに告白をして以来、電話で話す事はあっても、お互い仕事や用事で都合が付かず、会うのはそれ以来でした。

俺は姉ちゃんが来ると聞いて、ある決意をしました。

それまでも姉ちゃんとは何度か話し合っていたけど、両親にいつ話そうかという事でした。

それまでは、なかなか勇気も出せず時間だけが過ぎていき、答えだけが先延ばしになっていた事でした。

そして、俺が遅目の夕飯を食べていると・・・。

姉「ただいま~」

母「遅かったね・・・」

玄関の方で母娘の会話が聞こえてきます。

母「鉄三が食べているから、姉ちゃんも一緒に食べなさい・・・」

姉「はーい・・・」

台所に姉ちゃんが入って来ます。

俺「・・・おかえり」

姉「・・・ただいま、鉄ちゃん来てたんだ・・・」

俺「・・・って、昨日電話で言ったよね?実家に行くって・・・」

姉「うん。だから来た!!」

首を右に傾けながら、俺の正面に座った姉ちゃんは、俺の顔を覗き込みながら嬉しそうな顔をして夕飯を食べています・・・。

(この笑顔で飯が何杯でも食えるぞ!!)

俺「絵美・・・」

姉「・・・ん?なに・・・?」

俺「今晩、親父と母ちゃんに言おうと思うんだけど・・・」

姉「・・・えっ!?」

俺「せっかく絵美も帰ってるわけだし、一緒に言おうよ・・・」

姉「・・・うん・・・」

俺「認めてもらえないかもしれないし、怒られて勘当されるかもしれないけど、言うべき人には言っとかないと・・・」

姉「・・・分かった、鉄ちゃんの言う通りにする・・・」

そして夕飯を食べ終わった俺達は・・・。

俺「親父と母ちゃんに話があるんだけど・・・」

居間でテレビを見ていた2人を和室に来てもらい、俺から切り出した・・・。

俺「俺、絵美と付き合いたい!!それを認めて欲しい!!」

父「・・・」

母「鉄三、本気なの?」

俺「ああ!!俺は、絵美以外は考えられない!!」

父「・・・」

母「それが、どういう事か分かってるの?」

俺「・・・分かってるよ」

母「絵美とじゃ、結婚も出来ないし、子供も作れないよ。それに世間の目もあるし・・・」

姉「全部分かってる!!それでも、私も鉄ちゃんとやっていきたいの!!」

俺「俺達が言っている事は、すごい親不孝な事だと思う。親父や母ちゃんには、孫を抱かせてあげられないし・・・。周りからも変な目で見られると思う。でも俺には絵美じゃないとダメなんだ!!」

母「・・・絵美も、そうなの?」

姉「・・・うん。ごめんね、お母さん・・・」

その時には、母ちゃんも姉ちゃんも泪を流しながら話してた・・・。

父「鉄三・・・」

最初から腕組みをして黙っていた親父が、急に話し始めました・・・。

父「絵美の事、そんなに好きか?」

俺「・・・うん」

父「・・・そうか」

そう言ったきり、また黙ってしまった・・・。

その間、10~15分ほどだったと思う。

すごい長く感じた。

やがて・・・。

父「お前はもう立派な大人だ。そのお前が決めたんなら、父さんからは何も言う事はない。敢えて言うなら、絵美を泣かすなよ・・・」

そう言い残して、部屋を出て寝室に籠もってしまった・・・。

母「・・・本当はね、お父さんもお母さんもあなた達のこと、気付いてたの・・・」

俺「・・・えっ!?」

母「・・・前にね、姉ちゃんにお見合いの話があったの・・・」

俺「それ、知らないよ・・・」

母「その時に姉ちゃんは写真も見ずに断って、鉄三にはお見合いの事は言うなって言ったの・・・、姉ちゃん覚えてる・・・?」

姉「・・・うん。覚えてる・・・」

母「・・・お母さん達、思ったの・・・。鉄三に知られたくないって事は・・・、もしかしてって・・・」

俺「・・・」

姉「・・・ごめんね、お母さん・・・」

母「それにお母さんは、もっと前から姉ちゃんが鉄三のこと好きなんじゃないかって、気付いてたから・・・」

俺「・・・えっ!?いつから・・・」

母「鉄三が中学くらいの時からだよ。鉄三は、気付かなかったの・・・?」

俺「全然・・・」

母「本当にー?お父さんでさえ、姉ちゃんの様子がおかしいって当時、言ってたのに・・・」

俺「まったく、気付かなかった・・・」

母「・・・姉ちゃん。本当にこんな鈍感な男でいいの?」

俺「鈍感って・・・」

姉「・・・だから、私じゃないとダメだと思わない?」

母「それもそうだね・・・、不束な息子ですが面倒見てやってくれます・・・?」

姉「それは十分承知しています・・・」

俺「・・・なんか、おかしくねーか?」

俺の意気込んだ決意は、予想とは少し違ったけど、実を結んだ結果となりました・・・。

今では、両親も普通に息子夫婦のように俺達に接してくれて、たまに冗談っぽく・・・。

父「お前達の孫が抱けんのなら、金出して若い姉ちゃんでも抱きに行こうかな・・・」

なんて、DQNなこと言って母ちゃんに怒られています。

それでも、俺達の関係が親不孝な事には変わりはないので、いつか親父が仕事を引退したらまた4人で暮らそうと、姉ちゃんと話し合っています・・・。

それが俺達、姉弟の親孝行だと思っています。

俺「もしもーし、絵美?」

姉「どーした?」

俺「俺って芸能人に例えると誰似?」

姉「・・・急にどうしたん?頭でも打ったの?」

俺「・・・いや、ある所でそういう話題になってて・・・」

姉「ふ~ん・・・、姉ちゃんが思うに鉄ちゃんはね・・・」

俺「ふんふん・・・」

姉「ガオシルバー・・・」(←たぶんこう書くと思う)

俺「がおしるばー?」

姉「・・・そっ!!ガオシルバー」

俺「・・・あのー、それは、どこの国の人ですか・・・?」

姉「えっ?鉄ちゃんは、ガオシルバー知らないの?」

俺「・・・はい、知らないです・・・」

姉「鉄ちゃんはね、ガオシルバーを2回りほど大きくして、10才ほど老けた感じ・・・」

俺「・・・老けた感じって・・・」

姉「・・・それじゃ私は?」

俺「・・・なにが?」

姉「・・・私に似てると思う芸能人」

俺「絵美は、あの人だよ、テレビ朝日の丸山アナ・・・」

姉「・・・は?丸山アナ?似てないよー、それに名前間違ってるよ、丸山じゃなくて丸川だよ、丸山はゴルフだよ・・・」

俺「・・・そうだっけ?それよりも、がおしるばーって誰?」

姉「教えなーい、家に帰って来たら、教えてあげるよ・・・、だから早く帰って来てね!!」

ガオシルバーなんて分かんねーよ・・・。

テレビ朝日の女子アナをググってみたら、勘違いしてた・・・。

俺が似てると思っていたのは丸川珠代アナではなく、武内絵美アナだった・・・。

あの、眉間にしわ寄せてご飯を食べる武内アナ、あのしわが姉ちゃんがふてくされた時に出るしわや表情がそっくり・・・。

2004年1月、成人の日の前日・・・。

昼過ぎに人間ドックを無事に済ませ、再び実家に戻ってきた俺は母ちゃんが用意してくれた食事を食べます・・・。

俺「・・・母ちゃん」

母「・・・なに?」

俺「親父は?」

母「絵美と一緒に、朝から出掛けたよ・・・」

俺「絵美と・・・?」

母「・・・うん。朝、早く起きたと思ったら絵美を起こして、どっかに連れてったよ・・・」

俺「ふ~ん・・・」

母「な~に?彼女奪われて心配なの・・・?」

俺「・・・な、何言ってんだ!!アホか・・・」

母「あははは・・・、ムキになる所が、ますます・・・」

俺「別にそんなんじゃ・・・」

母「・・・分かった、分かった・・・、それじゃご飯食べ終わったら、私達も出掛けようか?」

俺「・・・どこに?」

母「ダイ◯ー・・・」

俺「買い物かよ・・・」

母「荷物持ちさせてあげるから・・・」

俺「・・・うん、いいけど・・・」

俺の運転で母ちゃんの買い物に付き合って、大量な食材を持たされて帰って来ると、親父と姉ちゃんが戻っていました・・・。

俺「ただいま・・・」

姉「おかえり、またいっぱい買ってきたね・・・」

俺「だって母ちゃん、俺が一緒だと思って、いっぱい買いまくってさ・・・」

母「当たり前よ・・・、何のための丈夫な体だと思ってんの?鉄三の丈夫な体は、母さんの荷物持ちのためなのよ・・・」

俺「はいはい・・・、それで絵美は、親父と一緒にどこ行ってたの?」

姉「あのね、お父さんとね・・・」

姉ちゃんが言い掛けると、横から親父が・・・。

父「・・・未熟なお前には、教えれん・・・」

居間でテレビを見ていた親父が口を挟んできました・・・。

俺「何だとー?」

父「それは絵美と父さんだけの秘密だからだ・・・」

俺「・・・はあ?」

今、思い出しても恥ずかしいのですが、この時、ちょっとだけ親父に妬いていました・・・。

姉「・・・あ、あのね、私達も買い物に行ってただけだよ・・・」

慌ててフォローを入れる姉ちゃん・・・。

その姿が余計に腹が立つ。

父「・・・何、慌ててんだ?」

・・・この、余裕ぶっこいた親父の態度も腹が立つ。

恥ずかしながら、親父に嫉妬してブチ切れたDQNな俺は・・・。

俺「・・・俺、用事あるから帰る・・・」

・・・と実家を飛び出し、車で自宅の方向に走り出しました・・・。

途中、何度か姉ちゃんや母ちゃんから携帯に電話が入ってきましたが・・・。

無視し続けて(ここでもかなりアホな俺・・・w)、仲間を呼び出して、その日は夜遅くまで飲み明かしました・・・。

今、思い出しても恥ずかしい行動の数々・・・。

<続く>

マジックミラーの向こうの男子に見せつけるように

今から2年程前、私が高校3年生の文化祭での出来事です。

私は学校中の男子、それこそ学年を問わずほとんどの男子たちから、『女神』または『アフロディーテ』というあだ名を付けられていました。

最初は意味が分からなかったのですが、後になって分かったのは、ありがたいことに男子達が私のことを物凄く美人で清楚だと噂をしてくれて、告白したいけど高嶺の花過ぎて出来ない。

そんな中から生まれたあだ名という事でした。

大学生の今ではよく街中でモデル会社からスカウトを受けますし、またありがたい事なのかどうか、東京のほぼ全てのキー局から、「うちの女子アナになりませんか?」というお誘いがかかっています。

まあ、女子アナには興味がないのですが。

そんな私は小学校時代から新体操をしていた関係で、3年の文化祭で、あるパフォーマンスにおいて一緒に出演して華を添えて欲しいと頼まれたのです。

しかし1つ困った問題が起こりました。

それは着替えの場所です。

私はその部活の正式メンバーではなかったので、彼女達の更衣室は使えませんでした。

また当日は他の女子更衣室も一杯。

とても私のスペースなんて空いていません。

すると担任の先生から、「普段生徒は絶対に入れないこの資料室で着替えなさい」と、入室の許可を頂いたのです。

これが全ての始まりでした。

前日に私は自分の更衣室となる資料室に初めて足を踏み入れました。

部屋がとても広いためか、前と後ろの両方に出入り口があります。

そしてなぜか先生は、とても大きな、一見、鏡の様な透明な板を部屋の真ん中に運び込み、それで部屋を完全に2つに仕切りました。

先生「当日、部屋が足りなくて、この壁の向こうで男子運動部が着替えることになったんだ。君には前の扉専用の鍵を渡しておくから、男子たちは決して入れないし、もちろん君がこっちで着替えてることも言わない。それにこの透明な壁も、今から黒のカーテンを君の部屋の方に付けるから、男子達からは絶対に見えないから」

私が頷くと、先生は早速カーテンを取りに走って行ってしまいました。

9月の文化祭当日、その日はとても暑く、体のラインがはっきり分かる程にピッタリとした新体操用の私のレオタードは、出番が終わる頃には汗でますます貼り付いていました。

早速、着替える為に資料室の前の扉を鍵で開けて中に入ると、黒のカーテンで仕切られた向こう側から男子達の騒ぎ声が聞こえてきました。

(本当に、向こうで男子達が着替えているんだ・・・)

そう考えた途端、なんだか急に体がムズムズしてきました。

男子達は私のことを女神とか言って全然告白も何もしてくれない。

なのに2年の秋に修学旅行で沖縄の海に行ったときなどは、私がビキニ姿になった途端、学年中の男子達が犯すような目で私の体を見てきて、陰で私のおっぱいを触りたいとか言って騒いでる。

(男なら、もう少し強引に迫ってよ!)

そう思った私は、私の更衣室を男子達の目から隠していた黒いカーテンを勢いよく全開にしました。

向こうで着替えていた男子達が一斉にこちらを向き、固まります。

見るとそこには30人程の男子達がいましたが、偶然にも全員同級生でした。

私は彼らの驚き顔をよそに、まずその透明な板に顔を近付け、コンタクトを直す振りをしました。

そして板に向かったままストレッチを開始したのです。

そうです、私は男子達に、これがマジックミラーだと思わせようとしたのです。

つまり私から見たらこの壁は鏡だけど、男子達から見たらただの透明な板だと。

この作戦は、この部屋が普段生徒は入れないからこそ実行出来ました。

そして私の作戦は見事に成功。

いくら部屋を仕切ってても、天井付近は隙間が空いています。

そこから男子達のヒソヒソ声が聞こえてきました。

「おい、Aさんがレオタード姿で立ってるぞ」

「やば、超綺麗・・・」

「てか彼女、俺たち見えてないのかな?」

「これ、もしかしてマジックミラーなんじゃない?」

男子達がマジックミラーだと思い込んだのを確認した私は、板に向かってゆっくりとレオタードを脱ぎだしました。

普通はもちろん違うのですが、私は普段から乳首や下の割れ目を隠すため、下にヒモ状の服を着ていました。

説明が難しいのですが、全体が1本の細いヒモの輪っか状の服で、首の後ろにかけ、細いヒモが乳首と前の割れ目のみを隠す物です。

つまり男子達の目の前で、私はその姿になったのです。

向こうの男子達の声を殺した喚声が聞こえてきます。

もう全員が、透明な壁にピッタリと張り付いていました。

私は胸を確認するような素振りを見せながら、少し揉んでみました。

男子達は凝視して鼻息が荒くなっています。

大量の汗を、鏡を見る振りをしながらペーパータオルで拭いていきます。

顔はもちろん、そこから徐々に下にさがっていき、首筋、胸はまるで揉みしだく様に拭き、下乳も拭きます。

胴体、お尻、そして一番蒸れている下の割れ目。

(ああ、男子達がこんなんにも私のことを凝視して、興奮してくれてる・・・)

見るともう全員の下半身が服やパンツの下で反応し、腰がピクピク動いていました。

ここまでくると私も興奮してきます。

それに、私のどちらかと言えばMの性格が後押しをし、ついに男子達の目の前で公開オナニーをしだしてしまいました。

恐らく資料を読む時に使用するのであろう小さめのクッション製の長椅子に、私の下の口が彼らに見える様に横になります。

そしてレオタードの下に付いていて、デリケートゾーンを隠していた細ヒモを思いっきり引っ張り、まず割れ目に食い込ませます。

「ああっ!」

当然その声は、天井付近の隙間から男子達にまる聞こえです。

ちょっと上半身を起こして体を壁に預け、下の割れ目をヒモ状の服の上から擦りながら、胸を静かに揉んでいきます。

「んっ、ああ、んんん」

声はわざと男子達に聞こえるように、表情はより気持ち良さそうに。

前の壁に張り付いている大勢の男子の大半が、服の上から自分の息子を触っています。

(ああ、男子達にオナニーを見られてる。恥ずかしい姿を・・・)

そしてついに、私は両方の乳首と下の口を覆っていた服を横にずらし、女体の中で最も隠さなければいけない2ヶ所を同級生の男子達に惜しげもなく晒しました。

壁の向こうでは男子達が生唾を飲み、腰をひくひくさせながら、まるで獣の様な目で私を視姦しています。

乳首を摘み、胸を揉み、目をより一層トロンとさせました。

さらに私は、男子達に見られながらのオナニーという状況のために既に濡れに濡れている自分のおまんこを、彼らに子宮までもが見えるくらい、両手で左右に思いっきり広げました。

開くと同時に左右に愛液が糸を張り、下からは大量に透明な液が溢れてきます。

(男子達の視線を感じる。皆、私のおまんこを凝視してる。いやらしい液が大量に溢れた、まだ誰にも見せたことがない私のおまんこを・・・)

起こしていた上半身を椅子に再び横にさせ、両足を椅子の上にあげ、産婦人科であそこを検査される時の様に思いっきり膝を左右に開き、愛液が溢れ続けるおまんこを彼らに見せつけます。

左手で胸を愛撫し、右手でまずはクリトリスを愛撫。

次第に指を増やしながら中に入れていきます。

人差し指、中指・・・。

それらの手で見せつける様にわざと思いっきりおまんこを掻き乱し、腰をくねらし、体を痙攣させ、長い黒髪を振り乱しながらよがり続けます。

「ああ!ああん!いい、ああ、くっ。あひ!!」

喘ぎ声もより大きく、より甘美にあげ続け、あそこを愛撫する度に鳴ってしまう卑猥な音も、惜しげもなく男子達に聞かせました。

ぐちゅぐちゅ、ぴちゃっ、じゅぷじゅぷじゅぷ・・・。

脇の下から男子達を見ると、もう皆無意識の内に服の上から自分の息子を触りまくっています。

中にはチャックから勃起したアレを取り出し、必死にしごいている人もいました。

そのうち、だんだんとおまんこの中がヒクヒクしてきました。

潮を吹く前触れです。

私は難しいと言われている自分での潮吹きを、日々のオナニーで会得していました。

(吹いちゃう、吹いちゃう、男子達の目の前で・・・)

一瞬恥ずかしさが手を止めようとしましたが、私は今、前にある壁はマジックミラーの体でやっているのです。

普段のオナニーを見せなきゃ意味がない。

そう思い直し、一気にGスポットを攻め抜きました。

プシュー、シャーシャーシャー!

(ああ・・・)

「おおー、す、すげー」

私はついに潮を大勢の異性の目の前で吹いてしまいました。

男子達に向かって吹き出された私の潮は、彼らの歓声を誘い、また家でやるときとは比べ物にならないくらい大量に、そして勢いよく溢れ出しました。

下に潮を受け止める用で置いておいた私のレオタードは、後で絞ると、まるで雑巾の様に潮が溢れてきました。

しかし、『潮吹き=絶頂』ではありません。

私の体は、絶頂に向けてまさにラストスパートをかけていました。

大勢の男子達の目に晒されながらオナニーをするということは、まるで彼らに一斉に犯されてる様な感覚に陥るということでもありました。

(30本ものおちんちんに私は今囲まれてる)

今、男子達はどういう風に私を脳内で犯しているの?

おっぱい?それともおまんこ?

パイズリしてる人もいるのかも。

口内射精は?

そんなんですから、これまた普段とは比べ物にならない絶頂の予感が体を支配してきました。

もはや大袈裟でも何でもなく、体は小刻みに痙攣し、甘い吐息が漏れ、顔は紅潮し、乳首は体験したことが無いほどに勃起し、身体中が汗ばみます。

「ああっ、あひっ!ああ、イク、イク、イク!!」

そう言った瞬間、椅子に上げていた両足で、体を大きくおまんこを頂点として下半身を思いっきり突き上げ、あらん限りに体を痙攣させ、絶頂を迎えました。

「ああああああああああっっっっっ!!!!!」

バタンと思いっきり椅子に体が落ちた時、私は体を動かすことが出来ませんでした。

下の口から止めどなくいやらしい液体が溢れ続け、体を痙攣させる度にぶるんぶるんと激しく揺れるおっぱいに、男子達の視線が集中しているのが分かります。

(はあ、はあ、明日から私、どうなっちゃうだろう・・・)

次の日も文化祭でしたが、何事もなく無事に終わりました。

その後も相変わらず男子達は私のことを『女神』扱いして来ます。

しかし、そこに新たに1つ、私のオナニーを目撃した30人の男子達の間のみで加わったあだ名がありました。

それは『イシュタル』。

これはメソポタミア神話の美と愛の女神で、私のあだ名の1つでもある『アフロディーテ』の原型となった女神です。

彼女は物凄く美人であるばかりか、とんでもない程の妖艶な女神であり、その豊満な肉体と色気を武器に、なんと120人以上の愛人を作りました。

彼女は男達をポイポイと捨ててはいきましたが、それでも彼女に愛されたいと願う男が後を絶たなかったと言われています。

それほど、この女神の妖艶な魅力は強烈だったのです。

それからというもの、彼らだけは私と2人の時は何かしらの下ネタを振ってくるようになったし、普段から私を犯すような目で見てくるようになりました。

刺激の全然無かった高校生活に少しだけ刺激が加わり、男達に“女”として見られることを実感した、残りの甘美な高校生活数ヶ月でした。

アロマエステ店で生本番キター!

風俗は大好きで、多種多様な風俗に通ってます。

ある日、いつものように風俗雑誌を観ていると『日本人エステシャンによる、男性のための究極アロマエステ店、グランドオープン』なる広告に目が止まり、行ってみることにしました。

通常アロマエステは、値段が高い割りには女の子は脱がないし、俗に言う風俗的な要素は少ないと聞いていたので、今までは敬遠していました。

(その代わり、女の子の質が高いのが売りらしい)

しかし、今回のお店のキャッチフレーズは『女の子は全員、白衣の下は水着着用』。

何か期待感を感じてしまいました。

入店してみると、受け付けには観葉植物などが置かれ、いかにもアロマエステの雰囲気を醸し出していました。

店員「いらっしゃいませ、初めてのご来店ですか?」

俺「はい」

店員「ご利用料金はこのようになっておりますが、どちらのコースになさいますか?」

・Sコース:45分、1万円。

・VIPコース:60分、1万5千円。

・究極コース:90分、2万5千円。

究極コースが、いきなり1万円も高い。

いくら30分長いと言っても高すぎる。

聞くと店員は、「こちらのコースは、フルコース+女の子のボディーマッサージ付きです」と言う。

(ボディーマッサージ?もしや・・・)

オープン割引もあったので、究極コースを選択しました。

写真指名も出来たが、店員によると女の子は顔もスタイルも全員保証するとの事なので、とりあえず指名なしにしました。

部屋に案内され、待つこと5分。

「失礼します、◯◯です、よろしくお願いします」とニッコリ女の子が登場。

コスチュームは、股下10cm位のミニ白衣。

元キャスターの大石恵に似てる。

大石「ごめんなさい、シャワーするので、全部脱いでもらえますか?」

俺「ほい、ほい」

全裸になって大石の前に立つと、前から抱きつくような格好で腰にバスタオル捲いてくれた。

そして手を繋いでシャワールームへ・・・。

ピンク色の灯りで、ちょっと暗めのシャワールームに着くと、彼女は白衣を脱ぎ捨て水着姿に。

水着は、乳首も透けて見えそうな生地の薄い白の紐付きビキニ。

ちなみにDカップくらいかな?

俺のバスタオルをさっと剥ぎ取り、全身手洗い。

柔らかい手で全身くまなく洗ってもらい、最後の仕上げはチン洗い。

ヌルヌルの手でシゴキ洗いされ、思わず勃起!?

大石「大っきくなっちゃいましたね、クスッ」

俺「テヘッ」

そして部屋に戻りサービス開始。

大石「耳掻きします?」

俺「いいね!やってやって!」

大石「じゃあ、私の膝の上に横になってください」

俺「ど、どっちから?」

大石「じゃあ、右耳から」

言われた通り彼女に背を向ける形で膝の上に横になると、柔らかい太ももの感触が頬に伝わる。

一通り掻き終わると・・・。

大石「フーフーする?」

俺「え?してして!」

大石「フー、フー・・・」

俺「あぁ」

大石「じゃあ、左の耳掻きするから反対向きね」

俺「あいあ~い」

反対向きに横になると、ちょうど彼女の恥部が目の前になる。

ついつい大きく鼻から息を吸い込んで匂いを嗅いじゃったりして、興奮度最高頂。

ついでにお尻に手を回しナデナデ→お叱りなし。

その後、全身オイルマッサージやらなんやら、あまりの気持ち良さにしばし仮眠状態。

大石「は~い、終わりましたよ~、シャワー行きましょう~」

すると今度は別室のシャワールームへ。

中にはビニールのエアマット(*´▽`)

「うつ伏せになってね」と言われ、「は~い」と寝そべっていると、なにか後ろでモゾモゾしている気配。

脱ぎ脱ぎしてる?

と、寝ている俺の上に全裸の彼女が跨がって来た!

お尻の辺りに彼女の陰毛をジョリジョリ感じる。

全身にローションを塗りたくってのボディーマッサージ。

背中やお尻に乳首が擦れる!

次は、仰向けになって全身マッサージ。

(この時、初めて全裸を見れた)

なんと、チンポにはパイズリでサービス!

一通りサービスを終えると・・・。

大石「続きはお部屋でね(ニッコリ)」

俺「喜んで!」

てなわけで部屋に戻り、続きを開始!

大石は、「ちょっと冷たいけど我慢してね」と、俺のチンポにローションを塗って手コキ開始。

あまりの気持ち良さに危うく放出しそうになった愚息をなんとか我慢させ・・・。

俺「ちょっと舐めさせてもらえるかな?」

大石「えっ、ちょ、ちょっとだけですよ(笑)」

俺「あいあ~い」

てなわけで彼女のバスタオルを剥ぎ取り、仰向けに寝かせて股をM字に開かせ、上にのしかかる。

まずは乳首責め。

両手でオッパイを鷲掴みに揉みしだく。

左パイを揉みながら右パイの乳輪に沿って舐め回し、乳首の側面からチロチロと舐める。

次に、おもむろに乳首を口に含み、吸い付いて中でコロコロ転がす。

大石「あん」

思わず喘ぎ声を漏らす大石。

かまわず責め続けると、眉を歪め、必死に声を押し殺しているようだった。

乳首責めを一休みし、彼女の耳元で囁く。

俺「オマンコも舐めていい?」

大石「う・・・ん」

彼女は半分ベソをかいた様な顔で頷いた。

商売なのに相当感じているらしい。

もう一度、乳首にさよならのキスをして、そのまま舌を腹伝いに下へ滑らす。

いつしか俺の舌は彼女の少なめなヘアに辿り着く。

股の付け根のラインに沿って舌を這わせる。

そして、いよいよマンコのビラビラを中心に向って舌を這わせる。

続いて敏感な突起物を、皮の被った状態で舐め回す。

その突起物を親指で軽く押し上げると、プリンと中身が出てくる。

その中身を口に含む様に吸い付き、激しく舐め転がす。

彼女は手で口を覆い、必死に声を押し殺しながら腰を左右にクネらせ、必死に口撃から逃げようとしている。

この時点で屈曲M字型にさせている彼女の両太ももを、両肩と両腕でガッと挟んで押さえ込み、身動きがとれない状態にして更に生クリを責め続ける。

大石「あん、もうだめ。お願いやめて・・・イヤッ」

そんな声は聞こえぬふり。

生クリ舌攻撃をしながら、そっと右手でマンコを触ってみる。

するとそこはもうマン汁と俺の唾液でビショビショだった。

次に、生クリ舌攻撃をしながら、そっと親指を入り口に添えてみた。

すると彼女は腰を少しずつクネらせ、いつしか親指を根元まで呑み込んでしまった。

親指で中を確認してみるとグショグショの大洪水状態。

指を引き抜く時に、絡んだオツユが外に零れるのがわかるくらいだった。

親指を一度引き抜き、再度中指を挿入し、生クリ舌責め+中指尿道口責めで責めたてた。

すると彼女はギュッとマンコで中指を締め付けたかと思うと、「もうダメ!あっ、イクッ」と果てた。

クリはヒクヒクと射精反応を起こしている。

タコの吸盤の様にクリに吸い付く俺は、それを口と舌先に感じ、思わずニンマリ。

虚ろ目の彼女の耳元で「ちょっと入れてもいいかな?」と聞くと、急に彼女の目が正気に戻り、「ダメですよ~」と言って来た。

普段なら『そうなんだ、わかった』と、素直に引き下がる俺だったが、なぜかその日は執拗に迫ってしまった。

俺「ちょっとだけだから」

大石「・・・」

少し間を空けてから・・・。

大石「やっぱりダメですよ~、店長に叱られちゃうからダメですよ~」

俺「内緒にしとくから平気だよ・・・ってか我慢出来ないから、このまま入れちゃうぞ!」

そう言ってギンギンのチンポをマンコに突き立てた。

ズボッと入った感触が最高に気持ち良い。

その瞬間、彼女は「あ~ん」と仰け反って顔を歪めたが、さすがにそこは、「あ!ダメダメ、ゴム、ゴム付けて!」ときた。

(ヨッシャー!)

名残惜しいが、彼女の中から一旦から抜く。

すると彼女は引き出しからスキンを出して来た。

もしもの時のためなのか、しっかり用意はしてあるもんだね(笑)

大石は、「もう・・・」ってな顔をしながら俺の息子にゴムを装着してくれた。

これがまた彼女の手でコソコソされて超気持ち良い。

彼女はゴムを付け終わったら、また横になった。

俺は彼女の股の間に腰を割り込ませ、マンコにチンポを突き立てた。

そのままググッと挿入していく。

ゴムを付けてても、やっぱり本番は気持ちいい。

大石「あんっ」

俺「おお!入ったよ」

そして激しく突きまくる。

大石「あぁ!!」

しばらく突きまくっていると、それまで必死に声を押し殺していた彼女の喘ぎ声が激しくなってきた。

「あぁ、ダメ!声が漏れちゃう」と言うなり、両腕を俺の首に回しググッと引き寄せる。

そして、「お願い、チューして~」と言って来た。

(マジかよ?)

俺がキスをすると彼女の方から舌を絡めてきた。

それに応え、更に激しく突きまくった。

彼女は、「うっ、うっ」と俺に塞がれた口の隙間から喘ぎ声を漏らし、かなり本気で感じていたようだ。

俺「イ、イキそうだよ、出すよ」

大石「うん・・・いいよ、キテ・・・」

俺「・・・出る・・・おおっ・・・」

大石「くぅぅぅ・・・」

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!って感じ?

以上、こんな感じの美味しい体験でした。

今も時々行っては指名していますが、毎回、当たり前の様に生エッチさせてもらってます。

お嬢様育ちなのにザーメンが大好きな淫乱OL

48歳既婚の会社員です。

仕事関係で知り合った取引先のOL、亜矢とはカラダの相性が良く、去年の秋くらいから月に1、2回のペースで会ってます。

亜矢(29歳、158cm、B86(E)-W58-H88)は、ウエストが本当にモデルみたいに細い。

フジテレビの女子アナ加藤綾子のようなショートカットで明るい笑顔。

知らない人が見たら24、5歳にしか見えないと思う。

実は彼女、高級住宅街に住むお嬢様。

いまどき珍しい黒髪の、いい女と言うよりは可愛い系で、いつもニコニコしてる。

彼女は午前中の仕事を終えてから、昼下がりに私が待つ、彼女の職場にほど近い東京湾の見えるホテルの部屋にやってきた。

約束通り、今日仕事で着ていた白いワンピースのまま・・・。

部屋に入ってくるとドアを閉めてすぐ、キスもせずに私の足元にしゃがみこんで、長~いストロークで激しくしゃぶり始める。

吸い込みと舌遣いはその辺の風俗嬢よりすごい。

ヨダレもジュルジュルだ。

私が両手で頭を押さえて激しく出し入れしても、私のアナルを弄りながらそれに応えられるのは、一体誰に仕込まれたんだろう?

私「おら、もうマンコグチョグちょだろ、自分で弄ってみな」

言われた通り白い裾をたくし上げて、私の尻を弄ってた手をしゃがみこんだ股間に運ぶ。

亜矢「ちょうだい、精液・・・」

私の目を見ながら小さな声で呟く。

私「どこに?」

亜矢「最初はお口に・・・飲ませて・・・」

私「ダメだ」

亜矢「どうしてぇ・・・、飲ませて」

私「最初はマンコに決まってるだろ・・・」

亜矢「じゃ、早くして・・・」

亜矢は私のモノを口から出すと、そのまま素早くベッドに仰向けになり、スカートをウエストまでたくし上げてM字開脚。

男に言われてもいないのにここまでするのは相当エッチ好きだよね。

最近は着たままヤルのが大好きになったし、ちょっと変態ぽいかも・・・。

私「『ナマで入れてください』って言ってみな」

亜矢「あぁ小田さんのチンチン、そのまま入れてぇ・・・。中に出してぇ」

私「彼じゃないのに出していいのか?ドクドク出したらできちゃうぞ」

亜矢「いいの。中でドクドクされると私も気持ちいいんだもん。ね、お願いぃ」

ここまで言わせれば、ホントはそれを聞いただけで射精しそうだけど、そんな素振りは見せず、嫌々って感じで亜矢の腰を引きよせてブチ込む。

ズリュズリュッ、ヌチャァッッ、とエロい音がする。

私「おらおら、奥まで入っちゃうぞ、ホントにスケベなマンコだなぁ」

亜矢「あぁぁっ、すっごぉい、奥まできちゃうよ・・・」

服を着ている時にはそうは見えない意外に大きなEカップのオッパイを、自分で真っ白なワンピースの上から両手で握り締めてるのがまたエロい・・・。

その指の隙間から私の指を差し込んで乳首をつねると・・・。

亜矢「あぁ、すごいぃ、もうイッちゃうって・・・イッちゃうぅぅ・・・」

私ももう我慢できなくなってきて、猛スピードで腰を振って追い掛ける。

亜矢「あぁ、イクイクイク・・・」

私「出すぞ出すぞ、亜矢のマンコに精液出しちゃうぞ」

亜矢「来て来て、いっぱい中に出してぇ・・・」

叫びながら下から腰をクイクイ跳ねあげてきた。

亜矢「あっ・・・」

声を上げると同時に中身がキューっと締まり、腰がカクカク痙攣し始める。

私「出すぞ出すぞぉ」

無言で何回も頷く亜矢。

ドクドクドク・・・。

亜矢「あっ・・・」

出されたのを感じてる。

カクッカクッカクッと下から突き上げるように腰が小刻みに震えてる。

中身も柔らかくチンポを握るように締めてて堪えられない。

ワンピースを着たままの亜矢と、股間は繋がったまま横向きにギューッと抱き締め合いながら唾液ドロドロのディープキスを続ける。

2人とも顔中ヨダレだらけだ。

4、5分もそうしてたら、私がムクムクと再起し始めた。

それに気付いた亜矢がキュッと中で締め付けるから聞いてみる。

私「まだヤルの?やりたいの?」

亜矢「ヤルでしょ?」

クリを擦りつけるように腰を動かす。

私「どこに出す?」

亜矢「どこでもいいよ、・・・ねぇ、お尻洗って来てもいい?」

私「もちろん・・・」

亜矢の今日の願望を理解した私は、用意してあった3本のイチヂク浣腸を持って、ワンピースを着たままの彼女を一緒にバスルームに誘った。

洗面台の鏡の前で、後ろから両胸を握り締められる自分を見ながら、亜矢はゆっくりと白いワンピースを脱いでいく。

ワンピースが白かったせいか、ブラもパンティーも白いシルクのプレーンなもの。

こんな高級そうなランジェリーが私の唾液と亜矢自身の愛液で汚されていくのが本当にいやらしい。

パンティは彼女の愛液と私が出したザーメンにまみれ、ブラも私がしゃぶったせいで唾液でグチョグチョになってる。

ラブホ並みに広いバスルームで浣腸して、バスの隣の便器で大きな音を立てて中身を出すところも私に見せて興奮してる変態OL。

シャワーを使って私が指サックを付けて、ボディシャンプーを使って、中までキレイになりました。

風俗嬢みたいにコンドームをお口で付けてくれるとこがまたエロい。

コンドームを付けたら、もうすぐにバスルームの壁に両手をつけて尻を突き出す。

ボディシャンプーをたっぷりまぶしてゆっくり挿入していく。

亜矢「あっ、あぁっ、すごいかもっ・・・」

根元まで押し込み、ゆっくり両胸を握り締める。

亜矢「あぁッすごいッ・・・イッちゃうって・・・」

私「オラ、動かないと抜いちゃうぞ」

自分の両手でクリを弄りながら、ゆっくり動き始める。

亜矢「あぁッ・・・、イッちゃうぅぅぅ・・・」

まだまだイカせません。

私「さっきのアレ、入れてみな」

亜矢「えぇ、入んないよぉ」

私「自分で入れたくて買ってきたんだろ、変態・・・」

亜矢「そうだけどぉ・・・」

私「入れないんなら抜くぞ」

亜矢「えぇ、わかったよぉ・・・」

アナルにチンポを入れたまま、自分で買ってきてバスルームに持ち込んできた直径4センチ、長さ20センチ以上ある茄子を、自分でそのままマンコに挿入しました。

亜矢「あぁ、すぉごい・・・」

私「ホントにスケベな変態OLだな・・・」

亜矢「あぁ、言わないで・・・ね、中で当たってるよぉ・・・ね、イッてもいい?」

私「いいから動いてみな、思いっきりイキな」

亜矢「じゃイクね・・・、あぁん・・・イクイクイクイク・・・」

物凄い速さで茄子を持った右手と腰を動かします。

私のチンポの先にもナスが当たる感触がします。

私は腰を固定し、左右の乳首を思いっきりつねりあげてやります。

亜矢「あぁぁ~ッ・・・」

絶叫して潮を吹いてイキました。

また、カクッカクッと腰が痙攣してます。

そのままへなへなと座り込んだので、ゴムを外してしゃぶらせます。

両手で髪を掴んで荒っぽくイラマチオ。

一番奥の方まで突っ込んでもオエッとならないのはスゴいです。

私「オラ、出すから飲めよ」

フンフンと頷きながら吸い続けるそのフェラは、今まで経験したどんな風俗嬢よりすごいテクです。

よく見ると左手は自分のマンコに入れた茄子を激しく出し入れしてます。

あえて『イク』っていう予告をせず、いきなりドクドク射精してやります。

出してる間もスゴい勢いでしゃぶり続けてます。

チュウチュウ吸いついて奥の方に残ってるのまで全部吸い取られます。

亜矢「あぁんッ・・・」

やっとチンポを離したお口でハァハァしながらマンコから茄子を抜きました。

亜矢「あぁ、湯気出てるぅ」

その茄子を摘みあげ、精液が垂れてる亜矢の口が無邪気に笑ってます。

この茄子、どこで、どんな顔して買ったのかわかりませんが、買った時からマンコが濡れて、クリが勃起してたなんていう話を自分から話すエロエロ女です。

先に風呂を出てベッドで仰向けでくつろいでると、亜矢は全裸で戻ってきて、そのまま上から私に重なって、またヨダレをジュルジュル垂らしながらのディープキス。

亜矢「あぁ、すごい・・・、まだヤリたぁい・・・」

私「ホントに好きだな、どうせオレ以外の男ともやりまくってるんだろ?」

亜矢「前はそうだったけど、最近は小田さんとしかしないよ」

私「ホントかね?そうだな、こんな変態、今どきの若い男は引くもんな」

亜矢「やだぁ、変態変態って・・・。ね、しようよッ・・・」

私「今度はどうされたい?言ってみな」

亜矢「上でイキたい・・・」

私「ちゃんとマンコ絞めて自分で激しく動かないと出さないよ」

亜矢「動く動く・・・、ちゃんと動くからヤってぇ・・・」

私の上に乗ったまま、腰をモジモジ動かして自分のクリを私のチンポに擦りつける。

ちょっとカラダを起こしたから、両方の乳首を一緒につねってやると私の乳首を舌でチョロチョロ舐めながら吸いついてくる。

実は私はこれが好き。

亜矢「ほらぁ、おっきくなってきたじゃん・・・」

私も尻に回した手でアナルを弄ってやる。

私「すごいよな~、ここにも入れちゃうんだから・・・」

亜矢「あぁん・・ヤダぁ・・・」

私「どっちに入れる?」

亜矢「おまんこ・・・」

私の耳元に口を寄せて小さな声で囁く。

私「入れたらまた、中でザーメンいっぱい出しちゃうぞ」

亜矢「いいよ、精液いっぱい出して・・・」

言いながら腰をずらして自分で導いて入れてる。

『セイエキ』という言葉に自分で興奮してるみたいだ。

亜矢「あぁ、いいィッ・・・」

上下前後に動き始める。

私も時々下から突き上げながら、また両胸を鷲掴みにして乳首を軽くつねってやる。

亜矢「あぁ、いいィッ・・・。もっと強くしていいよ」

私「いいよじゃなくって、『強くしてください』だろッ・・・。抜いちゃうぞ、変態」

亜矢「イヤぁッ・・・!もっと強くしてくださぁいッ」

ご希望通り乳首もつねりながら腰を前後に激しく振る。

亜矢「あぁ、イキそうイキそうっ・・・。来て来てぇ・・・。ぎゅっとしてぇ・・・」

私もそろそろイキそうになってきたので、上半身を起こして対面座位で抱いてやる。

私「オラオラ、出すからイケイケっ・・・」

下から突いてやる。

亜矢「あっ、あっ、来て来て来て・・・」

激しく上下前後に腰を振りながら中身がスゴい・・・。

今までで一番なくらいマンコが絞まってきた。

私「出すぞ、出すぞぉぉぉっ・・・」

亜矢「あぁぁぁぁっ、きてぇぇぇ・・・」

彼女は中を絞めたまま上下動を続けて絶叫する。

ピクピク、ピクピク・・・。

足腰が痙攣してる。

私はまだイッてなかったので、そのまま亜矢を後ろに押し倒して屈曲位。

絞まってるマンコがヒクヒクしてるところを全速力でピストンしてやる。

亜矢「あぁ、あぁすごいっ、オマンコ壊れちゃうよぉ・・・」

下からしがみついてきて腰を動かす。

私「出すぞ、子宮に出すぞ」

亜矢「来て来て来てぇ!」

ドクドクドクドク!

出しながらも突き続けたら、またさっきみたいにキューって絞まって、今度は潮を吹いた。

腰を止めて1~2分そのままでいた後、上から重なってキスしてやるとさらに強くしがみついてきた。

私「よかったよ」

亜矢「私も・・・」

そう言いながら、亜矢はまた中をキュッと絞めた。

さすがに2人とももうクタクタで、横向きに向き合いながら小一時間眠ってしまった。

先に起きて1人でシャワーをしてると、後から亜矢が入ってきた。

亜矢「あ~、すっきりした。今日もすごかったぁ」

湯船に浸かりながら亜矢が体を洗うのを眺める。

最後にボディシャンプーをたっぷり泡立てて、立ちながら大股開きで股間を洗ってる姿がまたエロい。

ついついちょっかいを出したくなって、手を滑り込ませる。

亜矢「だめだって、イッちゃうって・・・」

マンコには指1本入れずにクリだけを激しく速く擦ってイカせてやった。

亜矢「ばかぁ・・・またやりたくなっちゃうじゃん」

にっこり微笑まれてしまったが、さすがの私も戦意喪失だった。

先に部屋に戻って下着を穿き、シャツを着てネクタイを締めてスーツを着た。

亜矢も下着だけは取り換えたけど、来た時に捲り上げてセックスしてた時に着てたワンピースを着て、化粧を直して帰り仕度を始めた。

亜矢はぜんぶ仕度を終えて、窓の前に立って海を眺めてた。

亜矢「こんな2人が歩いてたら、上司と部下が営業に行ってるように見えるかな?」

私「どうかな~、でも、こんなことするようには見えないかもね」

後ろから背中越しにふんわりと抱き締める。

亜矢「あぁ、またなってるじゃ~ん・・・」

亜矢のお尻に当たった私のチンポが、またムクムク起き上がってしまった。

亜矢はニコニコしながら振り返って跪いてファスナーを下してしゃぶる。

私「もういいって、もう出ないからさ」

亜矢「出ないわけないでしょ、こんなにカチカチで・・・、エロオヤジだなぁ」

引いたばかりの明るいピンクの口紅の唇に吸い込まれていく。

首が壊れるんじゃないかと思うくらい大きく首を振ってしゃぶり続ける。

私「あ、もしかしたら出るかも・・・」

亜矢「でしょーー、いいよ、お口で・・・」

こんなにピストン運動を続けながらチュウチュウ吸われるのは凄すぎる。

両手を伸ばしてワイシャツの上から私の乳首を探りあてて刺激する。

私「あーイクぞイクぞ、全部飲めよ」

もう亜矢は声が出せないから何度も頷くように首を振り続ける。

ドックドックドック・・・。

もう出ないかと思ってたけど、相当な量が吸い込まれてく。

こっちも腰が震えそうだ。

しゃぶりついたまんまゴクッと飲み込むから、チンポの先にその感触が伝わる。

亜矢「どお、まだ出たでしょ・・・」

やっと口を離して、ヨダレかザーメンかわからない液で光る唇で話す。

亜矢「あっ、やばい・・・。もう行かなきゃ」

これから友達と銀座で待ち合わせて買い物するらしい。

どんな気持ちで友達と一緒に歩くんだろう?

なんとそのままうがいもせずに、口紅だけちょっと直して彼女は部屋を後にした。

友達の待つ銀座に行くゆりかもめに乗ってる時も、口の中に残った精液の香りを楽しみながら行ったって、深夜に送ってきたメールには書いてあった。

ちょっとマンコから熱いモノが滲み出てきたそうです。

夏の甲子園で汗だく透けブラの女子アナと抱擁

当時は俺は高校生。

野球部が何年ぶりかの夏甲子園が決まり、学校挙げての応援。

鉄道研究部だった俺も甲子園に応援に行った。

初戦の相手はそこそこの強豪。

絶対勝てない相手ではないが劣勢が予想されてて、試合は予想通り7回を終えて3点差で負けてた。

甲子園と言えばNHK系列のレポーターが毎試合アルプス席にいて攻守交替の時にレポートをするんだけど、俺らの担当は20代中ばくらいのすごい綺麗なお姉さんだった。

激熱なので白の半袖シャツはぐっしょりで白ブラが透けてた。

これがすごい感情移入してくる人で、回が進むに連れてすっかり俺らの応援隊に。

基本は攻守中はレポートの打ち合わせするんだけど、毎回あるわけじゃないから、その間はフリーで一緒になって応援してた。

7回に1点を追加されて3点差になったこともあって少々スタンドは沈み気味。

それでも女子アナは、「これからだよ。これから!」と応援。

8回表、ついに反撃が始まり1点返し2点、そんでついに同点タイムリーが!

そしたら女子アナもヒートアップしちゃって、近くにいた女生徒たちと抱きついて歓喜。

逆転か?と思わせたがここは同点止まり。

で、最終回。

9回表にワンアウトから5番が三塁打。

女子アナがすっかり俺らの応援団に溶け込み、一緒になった応援。

6番の当たりは浅い外野フライ。

ここで走者がタッチアップに突っ込む。

タイミングはアウトだったけど、キャッチャーがワンバウンド送球を捕球できず逆転。

そしたら女子アナがまた抱きついて喜ぶ。

女生徒だけでなく、なんとその場にいた野郎とも抱きついてた!

女子アナは汗だくで、必死にハンカチで拭いてたが、汗びっしょりでブラは透け透け。

それでも清楚さというか、活発な感じがあって、俺は抱きつかれてる野郎に激しく嫉妬w

9回裏が始まると俺はすかさず席を移動し、女子アナの近くに目立たないように移動した。

実際、応援席は奇跡的な逆転で完全に出来上がった状態なので、俺の不自然な席移動に不信感を持つ余裕なんてなし。

皆が奇跡の逆転勝利一点に集中する中で、俺は勝利の瞬間に女子アナに抱きつくことだけに集中していた。

ワンアウトからヒットを打たれ、送りバントと悪送球でワンアウト三塁。

やばい展開だった。

が、ここで三振に取り、ツーアウト。

最後の打者の打球は今でも忘れないセンターフライだった。

その瞬間、全員が発狂したかの如く歓声を上げ、女子アナは予想通りに女生徒と抱き合って歓喜。

皆、近くにいた奴と抱きついたり泣き出したりしてた。

そんな中、すかさず俺は女子アナのところへ寄る。

その後、それをオカズに何度オナニーしたかもわからない。

女子アナは俺を見るなり抱きつき、汗びっしょりな身体が俺の身体に吸いつくと、ギュっと女子アナに抱き締められた。

デカくもなく小さくもない胸のめっちゃ柔らかい感触がモロに・・・。

俺も調子こいて女子アナの背中に手を回して喜ぶ(勝利とは別の意味で)。

汗にまみれた女子アナの体臭が鼻をツーンとしたが、それすら気にならず胸を堪能。

俺が女子アナの背中に回した手で、背中をポンポンとすると、女子アナも俺の背中に回した手をポンポンとしてきて、離れるタイミングを見失わせることにも成功。

結局、30秒いくらい抱き合ってた。

女子アナはその後も数人と抱き合った後に、仕事があるので別れを惜しみつつも取材クルーの人らと撤収。

俺らは拍手で見送ったよ。

余談だが、好きだった子にどさくさに紛れて抱きつこうとしたが拒まれたw

野球部は2回戦で敗退したが、2回戦のレポーターは終始仕事に徹していたため、俺らと交わることは一度もなかった。

甲子園の後、名前を聞いてた子がいたんで女子アナに皆で寄せ書きを贈った。

しばらくして、お礼の手紙と『2回戦は応援行けなくてごめんなさい』みたいな手紙が届いてた。

名前が・・・今はもう思い出せないけど、慶子とかだった気がする。

名字は出てこないw

更なる余談として、抱きつきを拒まれた子、今の嫁さん(笑)

女子アナになったミサ

大学生の時、友達に頼まれて家庭教師をやってた。

そいつの家は結構なリッチ家族だから、バイト代はそれはもう最高。

中3の妹(ミサ・仮名)のデキが悪すぎて俺に声が掛ったらしい。

俺はそこのオジサンもオバサンも知ってたからね。

その妹ってのはデキは悪いけど、見た目はすげ~可愛いんです。

「夢は女子アナ」とか言ってたし、周りも行けるんじゃね~かって言うぐらいでした。

数学と英語がかなりヤバく、教えるのに苦労しました。

でも一応、第一志望の高校に入学できて俺も面目が立ちました。

ミサが高2の夏に、また家庭教師の依頼があった。

油断してまた勉強しなかったら赤点とり始めたって両親が焦ってたんです。

いけるとこまで、できれば大学受験までやってくれって話になって、結局やる事になった。

高校生になったミサはヤバいほど可愛くて、俺も会えるのが楽しかった。

ミサが高3の7月に、ちょうど試験勉強を教えてた時のこと。

休憩中にミサが俺に質問してきた。

ミサ「マー君は彼女いないの?」

俺「いないねぇ~。別れてもう1年以上経つかな」

ミサ「モテないんだぁ~、可哀想だねぇ~~」

俺「うるせぇ~なぁ~。って、もしかして彼氏できたのか?」

ミサ「できるわけないでしょ!こんな毎日勉強されられてて」

俺「彼氏できたとか言ったら、オジサンに報告しなきゃだしな」

ミサ「それはヤメて・・・マジで勘弁してよぉ~」

俺「そう言えばミサって彼氏いたことあったっけ?俺の知る限りじゃ、ないと思うけど」

ミサ「まだアタシに釣り合う男がいないのっ!早く女子アナになって遊びたいなぁ~、野球選手とかとさ!」

俺「お前の低俗な心掛けじゃ女子アナは無理だな。大学もヤバいかもな・・・」

ミサとは先生と生徒って感じじゃなくて、もっとフレンドリーな関係だった。

その日、改めて考えてみたら、ミサは処女だって白状したようなもんだった。

ちょこちょこと探りを入れてみたが、どうも本当に処女らしい。

処女のせいか、俺の元カノの事とかをやたら知りたがってた。

夏休みも終わりそうな8月の下旬、俺はミサ家族の招待で長野の別荘に行った。

金持ち家族らしいその別荘で、それはもう俺には別世界だった。

2泊3日でバーベキューや釣り、買い物などを楽しんでVIPなひととき。

夜になり、ちょっとした買出しに俺と友達とミサの3人で出掛ける事になった。

酒を飲んでたから3人で歩いてコンビニを目指した。

これがまた怖い道のりで、霧と森のコントラストがそれはもう震えるほど。

俺はわざと怖い話をしてやった。

もうちょっとでコンビニってとこまで来て、友達がトイレに行きたいと言い出し、走ってコンビニに向かって行った。

残されたミサは俺の横を黙って歩いてた。

怖がってるのが分かってたから、俺はわざといきなりダッシュをしてみた。

「キャッ!」という短い悲鳴をあげ、ミサは俺を追い掛けてダッシュしてきた。

これには俺は大爆笑で、よく見てみるとミサは普通に涙目になってた。

俺「ウソだよ。泣くなって」

ミサ「だって・・・だって・・・」

いつもの強気なミサはどこへやら、そこには可愛いだけのミサがいた。

この時からだと思うけど、俺はミサに惚れ始めてたんだと思う。

女としてこんなに可愛いって今まで思ってなかったから。

夏休みが終わり、いつもの生活が始まって、俺はまたミサの家庭教師に戻った。

週2回の約束が、成績が芳しくないせいで週3回に増えてたし。

ミサは別荘で脅かした事を根に持ってるらしく、事あるごとに俺へ文句を言ってきてた。

文句というか俺を困らせる事を言ってたって感じ。

それがまた可愛いから全然許せたんだけども。

ミサはそのまま頑張り続け、やっと志望大学に現役で合格した。

俺から言わせれば滑り止めにもならない大学だったけど、両親は物凄い喜んでくれた。

ちゃんとボーナスも貰えたし。

そのボーナスでご飯を奢れってミサが言ってたから、焼き肉に連れて行ってやった。

「兄貴も連れて行くか?」って言ったら「イヤ」って言うから、なぜか2人で焼き肉に行った。

当然俺はビールを飲みながら食べてて、ミサはウーロン茶を啜ってた。

メシも終盤になりかけてきた頃、ミサがいきなり変なことを言ってきた。

ミサ「ねぇ・・・マー君って今まで何人と付き合ってきたの?」

俺「俺はモテるからなぁ・・・30人ぐらいかな」

ミサ「もぉ~!真面目に答えてよ!そんなわけないでしょ!!」

俺「うるせぇ~なぁ~。4人だよ」

ミサ「そっかぁ~・・・」

俺「なんだよ?言いたい事があるなら言ってみな?先生が答えてやるから」

ミサ「う~・・・ん・・・いいや。何でもない」

俺「なんじゃそりゃ。早く言ってみろって」

言い出すまで時間がかかったけど、話した内容に俺はビックリした。

ミサ「アタシさぁ~、まだなんだよ?これってヤバいよね?もう大学に行くのに」

俺「ヤバくはないだろうけどさ。チューもないのか?」

ミサ「う・・・ん・・・チュッていうのはあるけど・・・」

俺「舌絡ませるのはないのか。子供だな」

ミサ「もぉ~~~~、イイ!」

俺「ウソ!ウッソッ!真面目に聞くよ」

ミサ「大学生にもなって、まだってさぁ~・・・どうしよぅ・・・」

俺「別に気にする事でもないと思うぞ。何なら俺が教えてやろうか?先生だから」

ミサ「ったく・・・真面目に聞いてよ!」

俺「聞いてるよ。変な男に走るより俺の方がマシだろ~って話だよ」

ミサ「そりゃ~そうだけどさぁ~。マー君ってのも微妙なんだもん」

俺「お前・・・引っ叩くぞ!感謝しろよ。まったく・・・」

そのまま話は平行線で、俺達は焼肉屋を出て駅まで歩いた。

別に本気で言ってたわけじゃないけど、何となく変な空気になりながら。

そうしたらいきなり隣で歩いてたミサは、俺の右手を握ってきた。

俺「おぃ・・・どうした?」

ミサ「手繋いで歩いたこと無いからやってみたかったの!」

俺「そっか。でも、こうやるんだよ」

俺は指を絡ませるようにして手を繋ぎ直した。

無言で手を繋いで歩いていると、ミサが言ってきた。

ミサ「今日は焼肉食べたから。・・・違う日だったらいいよ」

卒業式までもうちょっとのある時、ミサから連絡があって昼飯を一緒に食べた。

学校はもう休みみたいなもんで、出席確認だけの為に来たんだとか。

制服姿だからちょっと目立って嫌だったが、ミサの可愛さはヤバいもんがあった。

これだけ可愛い女子高生も珍しいって思えるぐらいで。

パスタを食べた後、ダラダラと会話をして外をぷらぷら。

天気も良かったし近くの公園で落ち着くことにした。

ミサ「ねぇ~ねぇ~マー君。アタシとだったらデキる?」

俺「なんじゃそりゃ。当たり前だろ?ミサは可愛いからな・・・3回は余裕だな」

ミサ「えぇ~~3回も?っていうか、そんなもんなの?」

俺「まだ俺も若いので3回ぐらいはイケるんですよん」

ミサ「お兄ちゃんと同じ年だからオヤジに思えるんですけど~」

俺「じゃこれから試しに行ってみるか?可愛がってやるぞ」

ミサ「行ってもいいけどやっぱり怖いな・・・」

呼び出された時から何となく思っていたが、ミサはやっぱりエッチをしたいらしい。

俺の事が好きとかじゃなくて、ただ経験したいってだけだと思う。

ディープキスさえしたこと無い女子高生も珍しいからね。

思うにミサはかなりモテるから、逆に処女ってのが恥ずかしいんだと思う。

俺「じゃ行こっか」

ダラダラ喋った後、自然な流れでホテルに行った。

制服がヤバいから俺の上着を着させて、ミサのコートは俺が手に持って入った。

まずラブホテル初体験のミサは、しばらく部屋のアレコレを弄って遊んでいた。

隅にあったオモチャの販売機にも興味を示し、なぜか俺が説明する始末だったし。

お風呂にお湯を入れて落ち着いた頃、やっとミサとキスをした。

初めはチュッチュッとしていたが、舌を差し込むとぎこちない動きの舌と絡み合った。

俺「俺の舌をしゃぶってみな?」

ミサ「んふっ・・・こう?・・・んっ・・・」

想像以上に舌を舐めるのが上手い。

しかも鼻まで鳴らしながら舐めてた。

俺「今度は俺が舌を舐めてあげるから、舌を出してみな」

元カノが舌を舐めてやる行為が好きだったから、同じ事をしてあげた。

そしたらミサも興奮するらしく、喘ぎ声に近い声を出しながら舌を突き出していた。

ワイシャツの上から胸を揉んでみた。

知ってはいたが、しっかりとしたボリュームの胸。

下から持ち上げるように揉む上げると、必死に俺の舌を舐めてきてた。

俺「キスのお味はどう?」

ミサ「ん・・・いいかも・・・」

俺「キスだけでも興奮するだろ?」

ミサ「ん・・・」

いつもの生意気な態度はどこへやらで、やけに素直なミサになっていた。

ワイシャツのボタンを外すと、ピンクのブラが見えてきた。

「恥ずかしい」と言っていたが、お構いなくボタンをすべて外した。

出てきた胸を揉み、キスをしながら後ろのホックを外した。

これにはちょっと抵抗して、乳首が出ないよう隠していたが、盛り上がった胸を舐めていくと自然と手が下がり始めた。

目の前には本当にピンクで綺麗な乳輪と乳首が。

硬くなった乳首を舌先で舐め回すと、吐息が漏れ始めた。

さすがにアンアン喘ぐような事もなかったが、感じているのが手に取るように分かった。

胸を堪能した後パンツに手を伸ばすと、「シャワー浴びたい」と言い出した。

別々に入るという話だったが、俺はミサが入っている風呂へ突入してやった。

身体につく泡をちょうど洗い流していたミサは、短い悲鳴をあげた。

でもすぐに勃起した俺の息子に目が釘付け。

俺「初めて見たわけじゃないんだろ?」

ミサ「えぇ~~、あんまり見たことないよぉ~~大きくない??」

俺「まぁ~小さくはないけどな。こんなもんだよ普通は」

一緒に体を洗い合い、湯船に入ってイチャイチャした。

楽しいらしく、お互いのぼせるんじゃないかってぐらい浸かってた。

ミサのアソコは毛が無いのか?と思うぐらい薄い陰毛だった。

「剃ってんの?」と聞いてみたが、「何もしてない」って言ってた。

ベッドに戻り、またキスを堪能して、ようやくアソコを指で触れてみた。

マジか?と思うぐらい濡れていた。

処女なのは判っていたから、たくさん濡らすことに専念した。

クリトリスを舐めたり、指先を少し入れて刺激したりして。

濡れやすい体質なのか、処女のくせにベチョベチョになるぐらい濡れてた。

フェラは後回しにしようと思ってたので、濡れてる間に入れてみた。

ゴムを付けて、まずは亀頭だけを・・・。

やっぱり思っていた以上に入らない。

ミサが痛がって上に上にと逃げるから、亀頭が入った後はミサの肩を押さえて固定し、ゆっくりと奥へと入れていった。

ミサ「イッ・・・イタッ・・・」

軽くゆっくり出し入れをしながら奥へ入れていって、ある深さまで入れて一気に突き上げた。

チンコが奥までズッポリと入り、ミサは硬く口を閉じて痛みを堪えていた。

俺「奥まで入ったよ。分かるか?感触」

ミサ「ホンット・・・マジで痛い・・・」

俺「個人差あるらしいけど、そんなもんだろ。慣れれば気持ちいいんだぞ」

出し入れをすると痛がる思ってたから、軽く小刻みに動かすだけにしておいた。

それでもやっぱり痛がるから、俺は諦めてチンコを抜いた。

血が出ていた。

イチャイチャした後2人でシャワーを浴びて、今度はフェラを教えてやった。

完全に俺の好きなフェラの仕方だったけど、それを丁寧に全部教えた。

ミサ「舐めてたらすぐイク?」

俺「俺はイカないと思うよ。早漏じゃないから」

ミサ「そっかぁ・・・我慢できるの?」

俺「我慢も何も、痛がるミサに入れても楽しくないだろ。今度ゆっくり楽しむよ」

ミサ「そ~だね。今度は痛くないかなぁ~?」

俺「今日よりは痛くないと思うけど、慣れないと痛いかもね」

2回目にミサとホテルに行ったのは、それから1週間ちょっと後だった。

前戯でまた濡れまくりだったけど、入れると少し痛がってた。

「前よりは全然痛くない」って言ってたけど、それでも眉間にシワを寄せてたから痛かったんだと思う。

その時は出し入れをするより、中に入れたまま動かないでキスをしたりしてた。

その方が大きさに慣れるかなって思って。

ミサの可愛さとキスだけでも俺は嬉しくて、ずっと入れてても何ともなかった。

3回目はもうミサは大学生になってた。

授業もまだ始まってなかったし、昼飯を食べてホテルへ行った。

ミサのキスはだんだん慣れてきたみたいで、結構様になってた。

アソコは前回同様濡れまくりで、今回は指を入れて刺激すると、「気持ちいい」と連発してた。

イク事はできなかったけど、前戯で相当気持ち良かったらしい。

俺は生でミサのアソコを感じてみたくなり、少しだけ生で入れさせてもらった。

まだ経験が浅いから、かなりのキツマン。

生で入れるとミサは前とは違って痛みもないし、気持ちいいって言ってくれた。

だからそのまま生で継続しちゃって、初めて出し入れをしてみた。

初めて喘ぎ声らしい喘ぎ声も聴けて、俺は興奮しっぱなし。

精子をお腹に出した時、その精子を物珍しそうに弄ってた。

俺は大学院に進み、友達には内緒だったけど、そのままミサと付き合うような関係になってた。

10回、20回とエッチをしていると、ミサの淫乱さも分かり始めた。

オモチャにも興味津々で、初めてバイブを使った時、痙攣するようにしてイッてたし。

腰の動かし方も覚えて、騎乗位では腰を振りまくり。

フェラもかなり上達してて、車で舐めるのがお気に入りだったみたい。

元々ミサはMっ気があったから、羞恥心を煽ると興奮しまくってた。

目隠しも軽い縛りも好きで、1年後には普通にエロい女の子に変貌してた。

ミサとなら結婚してもいいかなって思ってたし、たぶんミサもそう思ってたんだと思う。

俺と友達が義理の兄弟になるから、マー君は弟だねとか言ってたから。

俺が就職して一人暮らしをするようになったら、週に3日は遊びに来てた。

泊まりはオヤジさんが厳しいから、月に1回ぐらいだったけど。

3年になったある日、ミサは笑顔で言ってきた。

「女子アナになれるかも!」

あんなオヤジさんだから強力なコネを使うらしい。

一応試験とか面接かするけど、もう決まったようなもんだって言ってた。

実際ミサは某テレビ局に受かった。

女子アナとして。

女子アナになってからは生活が一変して、俺とはほとんどすれ違いの生活だった。

電話だけの日々が続き、当然のように別れがやってきた。

女子アナになってからのミサとは、なんとなくやっていけなそうな気もしてたし。

お互いの為にはそれがいいよなって事で、案外あっけなく破局。

あれから数年経ち、俺は新しく付き合いだした彼女と結婚した。

その結婚式にはミサも来ていて、「なんかムカつく」って言われた。

まだ新しい彼氏が見つかってないみたいで、俺一人だけ幸せになるのがムカつくんだって。

「したくなったらこっそり相手してやるぞ」って言ったら、腹にパンチされた。

今でも時々テレビを見ていると、ミサが笑って映ってる。

その笑顔を見るたびに、あの卑猥なエッチをしていた思い出が蘇ってくる。

清楚なイメージのミサだけど、四つん這いでバイブが刺さったままイッてた姿・・・。

でもやっぱり結婚はできなかっただろうなって思う。

終わり。

婦人科の診察室で美人女子アナの裸体を堪能

私は当時インターンを卒業したばかりの新米医者でした。

婦人科で宿直医を依頼された時の話です。

午前2時ぐらいだったか、若い女性が熱があるとかで、男の人に支えられるようにやって来ました。

また風俗譲かなと思ったんですが、処置室に入ってきた彼女を見た時は、それこそ椅子から飛び上がってしまうほど驚きました。

なんとテレビに出演している超美人アナじゃないですか。

何でうちなんかにと思ったんだけど、医院長が女医だった為、わざわざタクシーでやって来たみたいです。

例の美人アナは自分と同じ位の年の私を見てかなり驚いたようですが、二言三言マネージャーらしき人と話した後、観念して診察を受ける覚悟をしたようでした。

私としても動揺を悟られるのを避けるため、いつも以上に事務的に接したつもりです。

幸いにもおばさんの看護婦は定期見回りで当分戻ってきそうにありませんでした。

彼女は生理不順&風邪らしく、かなり熱っぽく苦しそうでした。

マネージャーが、「明日午後からレポーターの仕事が入っているため、熱を下げてください」と言って心配そうに部屋から出て行きました。

まず診察をするから服を脱ぐように言うと、恥ずかしそうに後ろを向きピンクのブラウスを脱ぎ始めました。

私も仕事柄女性の裸は見慣れてるつもりだったのですが、この時ばかりはこれから先のことも考えると緊張で倒れそうでした。

彼女は白いブラジャー一枚でこちらを向きイスに座りました。

目の前で見ると普段の笑顔はありませんが、例えようもなく奇麗で整った顔立ちでした。

私は恐る恐る彼女の耳下、首筋を触診した後で、「胸も見たいのでブラジャーを外してください」と言いました。

彼女は一瞬躊躇ったように見えましたが、目の前で後ろに手を回しホックを外しました。

彼女の胸は小ぶりで、乳輪も小さく、とても奇麗で二十代後半とは思えませんでした。

私は聴診器で胸を持ち上げるようにして、マシュマロのような胸の感触を確かめました。

彼女は薄目を下に向け恥ずかしさを耐えているようでした。

2、3分の触診の後、私は威厳を持って内診もする旨を告げました。

驚いたことに彼女は婦人科は初めての体験らしく、医者に対してはとても従順でした。

内診台に上がる様に指示すると、また後ろ向きでフレアのスカートに手を入れ、下着を下ろしました。

薄い紫のパンティーでした。

これから彼女のすべてを診ることができるのに、後ろ姿だけでもう興奮の絶頂です。

簡単にこれからの診察内容を説明した後、台に上がってもらいました。

フレアのスカートから覗いている足を広げ、台に固定し、いよいよ診察です。

お腹の上のカーテンは敢えて閉めませんでした。

彼女の表情を確かめたかったからです。

スカートを捲り、彼女のアソコを見た時の感動は今でもはっきり覚えています。

とても綺麗でヘアーは適度に薄く、割れ目を隠す程度にしか生えていません。

ただ女性アナの職業病かアナルは色は薄いのですが、軽い脱肛気味でした。

それに普通、婦人科にかかる前は女性は下半身の身だしなみを整えてから来るものですが、急患であったため彼女にはその準備が出来なかったらしく、小陰唇の間には、わずかですが恥垢が溜まっていました。

ガーゼでそれと肛門を何度も拭きながら彼女の顔を見ると、熱のせいか、恥ずかしさのせいか真っ赤になっていました。

あまりにも丁寧に拭いていたせいか、クリトリスが勃起していたのをしっかり見てしまいました。

これから内診です。

わざとゴム手袋はせず、直に触りました。

右手人差し指を入れ、左手でお腹を押さえたとき、彼女は苦しそうに呻き声を上げました。

改めて彼女をじっくり観察しました。

2時の方向の脱肛の横にほくろがあり、クリトリスも皮が剥けると平均より2割ほど大きかったです。

小陰唇の横にも陰毛はなく、厚さも薄い方でした。

診察が終わると彼女は丁寧に礼を言って帰って行きました。

後日、改めてブラウン管で彼女を見た時、彼女の脱肛やクリトリスを見たことを思い出して、今でも興奮することがあります。

彼女の浮気告白が異常すぎて嫉妬より勃起した

俺、彼女共に20歳の頃の出来事。

俺と彼女は中学校の同級生で、高校2年の頃から付き合いだした。

処女と童貞同士のカップルだった。

高校を卒業して俺は東京に就職。

彼女は地元の短大に進学。

2年の遠距離恋愛を経て、春から彼女も東京に就職が決まった。

高校時代も遠距離恋愛中もあまり会う時間がなく、セックスの回数はそんなになかった。

東京に来てからは毎日会えるようになり、毎夜セックスをするようになって、休みの日には1日中セックスするようになっていた。

高校時代にはお人形さんのように可愛いかった彼女だったが、セックスを重ねるたびに気持ちよくなってきたみたいで、自分から上になって腰を振るようになっていた。

有名人で言えば、キャスターの皆藤愛子に似ているだろうか。

そんな彼女が上になって腰を振っている姿を想像して欲しいくらい自慢の彼女だった。

彼女が東京に来て半年、お盆休みに彼女だけが田舎に帰省する事に。

俺は仕事があって東京に残る事になった。

1週間後に東京に戻ってきた彼女から、「ごめんなさい。別れたい」と言われた。

寝耳に水の俺は、理由を問い詰めた。

まあ田舎で何かあったのは察しがついたが、彼女の告白内容は想像以上で、激しい嫉妬と同時に興奮する自分がいた。

内容は、田舎に帰省した彼女は初日に仲の良い女友達と2人で久しぶりに飲みに行き、そこで後輩の男Aを含む3人組に声を掛けられ、一緒に飲む事になったと言う。

後輩Aは俺も彼女も面識があった。

あとの2人は知らない人だったらしい。

この後輩Aは、高校時代の噂ではチンコが20センチあると言われていた。

俺はもちろん見た事はない。

久しぶりに羽目を外した彼女はかなり酔っていたようだ。

帰りはAが彼女を送っていく事になり、友達はもう2人が送って行く事になったと言う。

彼女もAのチンコが20センチあると言う噂は知っていた。

彼女はまだ俺の標準サイズのチンコしか経験した事がないし、見た事もない。

セックスに目覚めてきた彼女にとって、Aのチンコに興味津々だったらしい。

帰りの車の中で酔いも手伝ってかAに思いきって聞いてみたと言う。

彼女「Aくんのチンチンって大きいって噂だけど、本当なの?」

Aはニヤリと笑いながら・・・。

A「見たい?見せてあげよーか!?」

酔っていた彼女は迷わず、「見たい見たーい!」と言った。

Aは夜の海岸まで車を走らせた。

そこでチンコを見せてくれた。

まだ勃起していないAのチンコは、フル勃起した俺のチンコより大きかったと言う。

A「勃起したの見たい?」

Aがそう聞いてきたので、彼女は自分からAに抱きつきキスをした。

もちろんカーセックスも初めてだった彼女だが、自分でパンティーを脱ぎ、勃起したAの上に自分から跨って生のまま挿入した。

ちなみに俺はいつもコンドームを付けている。

さすがに最初は少し痛かったらしいが、Aは優しく腰を掴んで動かしてくれて、5分もしたら慣れて気持ちよくなってしまい、自分で腰を振っていたと言う。

Aは大きいだけでなくセックスも強く、一度イッても抜かずに2回戦に突入。

彼女は数えきれないほどイキまくった。

と言う事は、中出しである。

俺はもちろん中出しした事はない。

この時点でもう無理だなと思い、別れようかなと思い始めたが、彼女の告白はまだ続く。

彼女の休みは1週間あった。

次の日はAの家に誘われ行ってしまった。

一度火が点いた彼女はもう止まらなかった。

朝からAとセックスしまくっていたと言う。

そして何度目かの挿入している真っ最中に、男2人がAの部屋に入ってきた。

昨日、友達を送って行った2人だった。

友達はガードが固く、昨日は送って帰っただけだった。

それを電話で聞いたAが、「こっちはヤレたぞ」って2人に言ったようだ。

そして、彼女を輪姦す計画を立てていたのだ。

全裸でAに突かれ、完全に感じてしまっている彼女に、もう抵抗する気はなかった。

Aの上に乗り、2人のチンポをしゃぶり、されるがままに3人を受け入れた。

「正直、凄い気持ちよかった」と言う。

ショックだったが、この時に俺との別れを決めたようだ。

そして3日目、A達はさらなる悪ふざけとも言える行動をする。

もうAのチンコの奴隷になっていた彼女は次の日もAの部屋に行った。

部屋には既に3人いて、彼女はすぐに全裸にさせられた。

この日はローターやバイブやら用意していてそれで責められたようだ。

そして、ここから悪ふざけ。

Aの部屋のドアが開き、5、6人しかも高校生か中学生らしき連中が入ってきた。

どうやら、Aの後輩で全員、童貞だと言う。

Aは後輩達に見せつけるようにあそこにバイブを突っ込んだり、フェラさせたり、童貞が興奮するのを楽しんでいた。

そして、A達のセックスが済んだ後、Aの合図で童貞達が彼女に群がった。

彼女は全員を生中出しで受け入れた。

「3人も10人も一緒に思えた」と言う。

次の日もまた次の日も人数は増えていき、結局、一週間で30人くらい相手させられたようだった。

彼女の告白に初めは嫉妬していた俺だが、途中からは勃起していた。

その後すぐには別れなかったが、結局ギクシャクしてきて別れた。

あれから数年経つが、テレビで皆藤愛子ちゃんを観るとこの時の告白を思い出し、オナニーしてしまう俺ってなんなんだ。
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