2年前のエッチ体験です。
私は、高校時代の友人2人とある地方の温泉街へ旅行に行きました。
車で2時間の場所にある温泉地は、結構有名なスポットです。
1泊2日の旅行は、ワクワクし連休を利用したものです。
到着した温泉地は、人が多く賑わっていました。
遠方から来た観光客も分かり、やっぱり温泉が好きな人たちです。
私たち3人は、老舗の旅館に宿泊する事になります。
料金も高くなく、風情のある宿泊場所でした。
約10部屋ある旅館は、家族が多い感じです。
2階の和室を用意された私たちは、部屋の雰囲気に気に入ります。
縁側には、露天風呂があり夜の入浴が楽しみでした。
3人は、温泉地を探索するため旅館から外へ出ようと玄関へ。
その時、女性3人組が現れて旅館に宿泊するようです。
女性は、若く女子大生ぽい外見でルックスもいい。
私たちは、何だか期待をしてしまい夜に違う楽しみが生まれます。
「さっきの女性3人、キレイだったな。同じ旅館に泊まるのは、何か偶然で夜楽しみだな。」
と、口々に言いました。
旅館から外へ出た私たちは、そぞろ歩きで街の中へ繰り出します。
土産物店を見て回り、娯楽施設などで遊んでいると、
同じ旅館に宿泊する3人組の女性と遭遇したものです。
友人の一人が声を掛けて、
「同じ旅館に泊まる人だよね。」
共通点から、すぐに意気投合し一緒に遊ぶ事に。
その後、6人の男女は旅館へ戻り食事をしたものです。
女性3人は、偶然2階の部屋に宿泊していました。
鍋料理を部屋で堪能した私たちは、女性3人を部屋に呼んで遊ぶ事になります。
女性たちは、少し遠い県外からやって来た女子大生でした。
浴衣姿で、胸元が広く開いている女性もいて意識をしてしまう感じです。
6人は、トランプ遊びをした後、真っ暗にして怖い話で盛り上がりました。
その時、友人の一人が、
「みんなで露天風呂入ろうよ。」
と、言いました。
女性3人は、抵抗を感じながらOKしたものです。
和室で裸になる女子大生は、肌もピチピチで素晴らしいボディです。
6人が入った露天風呂は、狭くなりましたが、
体と体密着し心地が良くなります。
その時、女性の1人が私のアソコを触って来ます。
ギュっと握って来て、大胆な行動に拒否は出来ません。
私は、その女性のオッパイを触るとキスをして来ました。
軽いキスでしたが、その瞬間、男女6人は乱交のようにエッチが始まりました。
濃厚なキス、オッパイ揉み、そして立ち上がってフェラです。
私の相手は、フェラが好きらしく根元まで咥える感じでした。
激しい舐め方に、女子大生の意外さを実感したものです。
男女6人の乱交プレイは、とても盛り上がり全員がイってしまいました。
露天風呂だったため、他の宿泊者に声は聞こえていたはずです。
その後、部屋へ戻り布団の上で乱交エッチの続きが始まります。
6人が絡み合うケースは、滅多にないので楽しめるチャンスです。
私は、スリムな女性と激しいエッチで気持ち良くなりました。
しかし、大人数のため自然とエッチは、3Pへ向かいます。
1人の女性をバックにすると、後ろから入れる人とフェラをしてもらう人に分かれたものです。
相手を選ぶより、みんなで気持ち良くなろうと一体感が生まれた瞬間です。
「気持ちいい。」
「美味しい。」
女性は、口にするなどエッチを楽しんでいました。
また、アソコを責めるプレイ意外に、アナルへエスカレートして行きます。
騎乗位の女性を前のめりにすると、後ろからアナルへ挿入した私。
「痛い。」
女性は、最初痛がっていましたが、ゆっくり入れて挙げると受け入れました。
アソコと違うアナルの感触は、嵌りそうで怖かったです。
「はあ はあ 」
「アナル気持ちいいよ。」
女性大生の一人は、アナルの快楽が分かって来たようです。
2人の女性も、アナルプレイを行い気持ち良くなっていました。
「最後は、アソコに入れて。」
私を気に入っている女性が、大股を開いて正常位になります。
ゆっくりとアソコに入れると、一心不乱に腰振りをしました。
熱く、燃えるエッチで6人の乱交プレイは、乱れまくっている状態です。
「あーん すごい。中に出して。お願い。」
私が相手の女性は、中出しを懇願して来ました。
もはやエッチの快感に嵌っている女性で、変態的になっています。
中出しは、危険ですが、行きずりの相手なのでどうでもいい感覚です。
「出すよ。」
「うん。」
私は、奥深く白い液体を放出して挙げました。
充実した瞬間で、満足出来た中出しエッチです。
他の男女も、中出しをして乱交プレイは終了しました。
時計を見ると、深夜3時頃になっていて裸で寝た6人。
朝になり、朝食を食べるため1階の食卓へ行くと、
何人かの人が私たちを見て来ました。
笑っているような感じで、おそらく昨夜の乱交エッチの声が聞こえていた感じです。
その後、部屋へ戻ると再び乱交エッチをしてしまった6人です。
私たちは、女子大生との交流を考えましたが、
1回限りの思い出として、別れて帰路に着きました。