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女将・仲居

浮気相手を何人も連れ込んだ馴染みの旅館

今年五十路を迎える俺には、結婚して22年になる45歳の愛妻がいる。

今でも週に3回は可愛い愛妻を抱くが、時には愛人も抱く。

俺は、浮気をしていないと妻を愛せない性分なのだ。

初めて浮気をしたのは20年前、妻が最初の子を妊娠した時だった。

浮気相手は妻の母、つまり義母で、当時49歳だったから今の俺と同じ年だった。

49歳の女性の裸は意外にも美しく、肉ビラはドドメ色だったがその卑猥な造形がエロかった。

当時、義父とは月に1回あるか無いかだったそうで、狂ったように俺の肉棒を貪ったが、「な、中はダメよ、まだあるから中はダメよ、あああーーー・・・」と中出しはさせてもらえなかったが、2人目の妊娠の時は義母は52歳で、「中に出してぇ~、中にドピュッと出してぇ~」と中出しを乞うていた。

妻も可愛い女だが、義母も可愛らしい女で、俺はしばし夢中になった。

妻が2人目の子を妊娠して産科に入院した時、義母の知り合いの経営する隣町の温泉旅館に宿泊した事があった。

最初で最後、俺はでっち上げた出張で、義母はウソの同窓会をその旅館の女将に頼んで、一晩、義理の母子で本気で愛し合った。

その旅館は、不倫カップルのお忍びデートに向いていて、多少お高いが正面以外の入り口が2箇所あって、人知れず訪ねるにはうってつけだった。

妻の出産が終わってしばらくして義母との関係も解消したが、熟した女の味を知った俺は、30代の時には40代後半から50代の女と浮気していた。

パート主婦の摘み食いもしたが、33歳から39歳までの約6年間、21歳年上の課長と浮気していた。

ほぼ義母と同じ年だったが、専業主婦の義母と違って逢瀬は簡単だった。

その課長とも、年に1、2回は例の旅館に泊まって一晩中愛し合っていた。

精力的に働く課長の体は50代とは思えぬほど引き締まった裸で、淡白な旦那なのか、マンビラは義母よりも綺麗だった。

知的な美人でクールな課長は、旅館での浮気セックスでは時間に余裕があるせいか、普段のラブホでのそそくさとした浮気では見せない、とても妖しい淫らさで喘いだ。

もちろん俺も課長の肉穴と肉芽をタップリ責めて、一度イカせる勢いで前戯をしていた。

「ああ~千草君、あ、ああ、イジワルしないで、ああん、早く入れてぇ~、あ、あ、あああ~」

肉芽に吸い付きながらレロレロと責め抜くと、課長は仰け反って痙攣しながらクンニでイクのだった。

「もう・・・私だけ乱れ姿を見せて千草君は正気なんだもの、恥ずかしいわよ・・・」

そんな課長が可愛く思えたりしたもんだ。

課長が定年で退職する直前、最後のセックスもあの旅館に出かけた。

来るのも帰るのも別々、だからお別れも部屋でした。

前の夜の淫臭の残り香の中、朝、一風呂浴びた後に本当に最後のセックスをして、課長の60歳の肉壷に最後の精液を注ぎ込んだ。

化粧を直しながら課長が言った。

「ずいぶん長いこと不倫しちゃったわね。私、この年になって若い殿方に何度も抱かれるなんて思ってなかったわ。ホント、良い思い出ができたわ。でも、この思い出は墓場まで持っていかなくちゃね。千草君、今までありがとう。元気でね。さようなら・・・」

「私も、中出しさせてもらえて光栄でした。ありがとうございました。くれぐれもお体ご自愛下さい。さようなら」

先に課長が帰り、3分後に俺が別の出口から帰路に就いた。

後日、花束を抱えた課長が職場を去っていった。

40代になった俺は、パート主婦の摘み食いをしていたが、ある時、若い女がバイトに入っているのを見つけた。

この頃、就職難が激しい時で、20代の女の子のバイトが増え始めていた。

俺は40代の10年間に、20歳から26歳の女5人と浮気した。

そのうちの4人目、つまり今の浮気相手の女の子の前の女は、22歳の真理子という冴えないネイチャーオタクの女の子だったが、当時45歳の俺に22歳の処女をくれた。

まさか処女だなんて思わなかったから、亀頭に感じた狭小な輪をくぐると同時に急にスルッと入る、何十年も味わった事のない懐かしい感覚を味わった時、真理子のしかめる顔に(もしかして?)と思ったのだ。

そんな真理子を例の旅館に連れ込んで、縄で縛ってマゾ調教と洒落てみた。

和室に浴衣姿の若い女が緊縛されて凌辱を受ける。

あまりに絵になるからデジカメで撮影した。

「お願い、撮るのは止めて・・・」

蚊の啼くような声で呟けば呟くほど、もっと恥ずかしい格好にして撮影してやった。

強烈なM字開脚させて、足の親指でガバッと肉孔拡げて懐中電灯で内部を照らして撮影したり、肉芽に赤いクリキャップを吸いつかせて撮影したり、飛び出た肉芽を糸で縛って撮影したり、若い女心を徹底的に砕いた。

俺はアナル好きではないので、尻穴に肉棒を入れることはしなかったが、真理子の尻穴にはアナルボールを入れたり出したりして辱めた。

アナルボールを入れたまま真理子を抱くと、イク事を覚えた真理子は、尻穴からアナルボールを鳥が卵を産むように、ポッコ、ポッコと排泄しながらヨガッた。

真理子が23歳の時に、草食系の部下とくっつけて交際させながら、マゾ調教は続けて寝取りを楽しんだ。

そして真理子は25歳で草食系部下に嫁いだ。

3年間に亘る何千枚という真理子の凌辱画像は、4GBのSDHCカードに収められて俺の手元に残っている。

その後に浮気していた女の子は、真理子が結婚するちょっと前に捕まえたバイトに来ていた女子大生。

22歳で、今月卒業してしまった。

この子は、外見はどこにでもいそうな、特に可愛いわけではないごく普通の女の子だが、ちょっと田舎の女子高生みたいなあどけない顔をしていた。

大学生活の中でしかできないエッチな経験をしたいという割り切りのよさがあって、アナル好きでもない俺にアナルセックスをさせて、腸内に精液を受け入れた。

アナルセックスは3回したが、あまり気持ち良くなくて、下痢気味になるから好きじゃないことがわかったと言って俺を安心させてくれた。

乱交以外は色々して、アナルの他に、露出やSMもした。

「サドも経験したい」と言って、俺の肉棒を縛って責めたり、俺のアナルに異物を入れたり、女王様にもなった。

自分の父親のような男の肉棒を責めて、肉棒から噴出す精液をまじまじと眺められた時は、さすがに恥ずかしかった。

この女子大生はハマトラ系のファッションをさせると女子高生に見えたので、例の旅館に行く時はそのようなファッションで正面から入った。

俺を「先生」と呼ばせて、ただならぬ関係を演出したが、アイドルになりたい女の子を誑かす悪い大人という設定だったが、どう映ったものか・・・。

そんなコスプレには付き合ってくれた女子大生だったが、撮影は頑なに断られた。

旅館中に響き渡るヨガり声で吼えて、大乱れで快楽を貪った彼女だったが、最後のセックスは旅館ではなく、彼女の部屋だった。

8割方荷造りが済んだ彼女の部屋に初めて入って、彼女のベッドで普通のセックスをした。

「明日、実家へ帰ります。色々お世話になりました。さようなら、オジサマ」

「ああ、元気でな。さようなら」

彼女の部屋を出て、駅へ向かって歩き出し、交差点を曲がるとき振り向いたら、彼女がキッチンの窓の格子から手を出して振っていたので、俺も振り返した。

22歳の女の子との浮気を終えて、上の子が20歳になっている事を思い返し、もういい年だし、浮気はやめようと心に誓った。

これからは妻をヨガらせることだけに専念し、いつか、妻をあの旅館へ連れ込もうと考えている。

使い込まれた熟女の花弁を愛し続けて

俺はいわゆる熟女好きだ。

初体験が40歳の人妻だったし、大学時代も62歳の飲み屋の女将としたこともあったし、一番若くても28歳のOLだった。

俺の肉棒は全長15cmでそんなにでかいわけじゃないが、おばさまやお姉さん達が口を揃えて言うことには、反り方が大きくて、カリが膣の天井を強く刺激するのだそうだ。

20代のうちは年上の女性にアプローチをかけると、「ええー、こんなおばちゃんでいいの?」とか、「私10歳も年上なのよー。結婚もしてるしー」と言われたが、結局3人に1人は体を許してくれた。

使い込まれたドドメ色や黒ずんだ花弁が濡れて淫らに光るのがたまらなく好きなのだ。

肉棒の味を知り尽くした花芯に出し入れする肉棒に絡んで羽ばたく花弁と、色っぽい喘ぎ声がシンクロする時、熟女の歩んだこれまでの恋愛を思い、今、俺が何人目なんだろうと過去の男達に思いを馳せるのだ。

大学4年の時、付き合っていた女性の一人に55歳の未亡人がいて、俺とのセックスが10年ぶりとかで、とても喜んでいた。

牛丼屋で働いていたとても綺麗な人で、毎週木曜日に彼女の家に泊まって愛し合っていた。

未亡人だけに年齢の割りに花弁が崩れていなかった。

毎回中出しさせてもらっていた。

卒業してお別れする時、駅の傍のホテルの10階の部屋に泊まって最後のセックスをした。

窓のカーテンを開け放って、窓に映った結合部の向こうの夜景を見ながら愛し合った。

翌朝も花芯の奥深くに精を放ち、お別れした。

「この年になって、息子より若い男に抱かれるとは思わなかったよ。こんなおばちゃんに、女の最後の一花を咲かせてくれてありがとうね。元気で暮らすんだよ」

最後は母子の別れのように俺を気遣っていた。

優しくて綺麗な熟女と別れるのが辛かった。

人妻やバツイチとばかり付き合っていた俺が三十路を迎えた頃、ついに熟女と自分の年齢差が縮まっていることに気付き始めた。

周りも結婚について色々言ってくるようになった。

しかし、俺の好みの綺麗な熟女は間違いなく既婚者だった。

それに、結婚する以上は子供を期待されるから、あまり年上と言うわけにもいかなかった。

そんな34歳の時、ある定食屋で40歳くらいの美しい女性と出会った。

高田万由子さんに似たその女性は、落ち着いた雰囲気で、上品な言葉遣いで、上流階級の奥様風だった。

一目で心奪われた。

彼女に会えるかもしれないと、足しげく定食屋に通った。

週に2、3回、彼女に会った。

そしてついに、彼女が俺の座るテーブルに相席となった。

「たまにお会いしますね」

声を掛けたのは彼女の方からだった。

「はい、実は、貴女に会えるのを密かに楽しみにしていたんです。初めてお見かけした時から綺麗な奥さんだなって思っていました」

「まあ、お上手ですね。でも私、奥様でなくてよ」

食事の後、駅裏のショットバーに誘って色々お話をしたら、彼女は真由美さんという私と同い年の34歳独身、私が5月生まれで真由美さんは3月生まれなので学年は1つ上だった。

真由美さんは某私立女子高校の国語教師だった。

職業柄落ち着いた清楚な外見を求められるので、どうしても老けて見られたのだ。

俺は真由美さんに交際を申し込んで受け入れられた。

そして俺は、年上の落ち着いた女性が好みで、今までずっと年上とばかり付き合ってきたことを打ち明けた。

だから、若い格好をしないで欲しいと言った。

真由美さんをベッドに誘うまで4ヶ月かかった。

それは真由美さんが拒んだのではなく、俺が、それまで付き合いのあった年上の女性達と綺麗に関係を清算したからだった。

真由美さんは痩身を恥ずかしそうにバスタオルで隠してベッドに座った。

「私、こういうことするの久しぶりなんです。8年・・・いや9年ぶり・・・」

俯き加減で哀しそうに言った。

何か辛い過去があるようで、その憂いが美しい真由美さんを更に綺麗に見せた。

真由美さんの小さめの乳房に舌を這わせて、そして34歳の美女の股間へゆっくりと移動した。

陰毛は薄めで、開いた薄い藤色の花弁は変形も少なく、34歳にしてはとても綺麗だった。

花芯の上の突起を舌先でくすぐると、切なそうな吐息が漏れ始めた。

思い切って少し吸ってみたら、「ああっ・・・」と叫んで、ビクッと跳ねた。

透明な雫が止め処なく溢れてきた。

真由美さんは上半身を起こして肉棒に手を伸ばし、「あの、あんまり上手ではないかもしれませんが、返礼を・・・まあ、凄く反ってるんですね」と言いながら舐めてくれた。

確かに今まで関係してきたセックスのベテラン熟女と比べたら上手ではなかったが、清楚な美女と肉棒の組み合わせはとても興奮した。

「必ず外に出しますから、このまま入れさせてください。直接真由美さんを感じたいんです」

微笑みながら承諾してくれた。

ゆっくり挿入した。

4、5回往復したらもう喘ぎだしていたが、必死でその喘ぎを押し殺していた。

体の反応が大きい所を集中的に責めた。

歯を食いしばって快感に耐える清楚美人が、「はああっ、あううううーーー」と枕を両手で握り締めて全身の筋肉に力を込めていた。

少し腰の動きを速めたら、唸りながら仰け反った。

「やだ私ったら、久しぶりなのにこんなに淫乱・・・」

「普通ですよ。男に抱かれて無反応な女ほどつまらない女はいませんからね。真由美さんに喜んでもらえて男冥利に尽きますよ」

「そうですか。ありがとうございます・・・私、9年前に結婚を反対された彼氏がいたんです。その彼氏と別れてから、私は頑なに結婚を拒否してきました。私が30歳になった時、両親は結婚を反対したことを詫びましたが、その時にはもう、別れた彼氏には奥さんも子供もいました。でも、今日、男の人っていいなって、思えるようになりました」

「あの、真由美さん、俺と結婚してくれませんか?」

後で考えたらムードゼロでした。

ラブホテルで、先に彼女にイカれてしまって、肉棒をおっ立てたままのプロポーズだった。

1回セックスしただけなのに、真由美さんはプロポーズを受けてくれた。

同い年でも妻がずっと年上に見える夫婦になって10年。

でも、10年前ほど年の差があるようには見えなくなった。

それは俺も歳を重ねたからだった。

真由美さんは上品な清楚妻、優しい2人の子供の母親になった。

でも夜は、すっかりドドメ色に変色した花弁をパタつかせて花芯で肉棒を味わい、淫らな雫を白く泡立たせて強烈に乱れる淫妻と化すのだ。

そして翌日、清楚な身なりで美しい美人国語教師として教壇に立つのであった。

若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉[第4話(終)]

息子と行ったスキーで、秘境みたいな温泉宿に泊まり、恐ろしく淫靡な体験をした。

まだ38歳の若女将と本気の子作りセックスをした後、逃げるように露天風呂に行くと、白ギャル黒ギャルの景子ちゃんと明奈ちゃんとのめくるめく体験が待っていた。

そして、私は2人に腕を組まれながら、人気のない旅館の廊下を歩いて部屋に戻っていった。

2人とも、わざと胸に私の腕を押しつける感じで歩いている。

そして、ルーズに浴衣を着ている明奈ちゃんの胸元は、私の位置からだと乳首まで丸見えになっている。

「パパさん、見すぎですよ。私の見て下さい・・・」

少し拗ねたように景子ちゃんが言った。

そしてカチリと着こなしている浴衣を、グッと引っ張って胸元をルーズにした。

景子ちゃんの真っ白な胸と鮮やかなピンクの乳首が見えた。

私は、なぜ景子ちゃんほどの女性が、私なんかに執着してくれるのか判らなかった。

でも、恐らく最初で最後の幸運を、このまま味わおうと思った。

息子や娘、妻のことが頭をよぎったが、すぐに振り払った。

すると、明奈ちゃんが私のペニスを、浴衣の上からガシッと掴んだ。

「やっぱ、ヤバいこれw我慢できないしw」

明奈ちゃんはそう言うと、あっという間に私の浴衣を肌蹴させ、いきり立ったペニスを取り出し、自分の浴衣も捲り上げると、立ちバックの格好で挿入してしまった。

抵抗する間もないくらいの早業だった。

明奈ちゃんのアソコは、確かに年齢から考えると少し緩く感じた。

若い彼女なので、もっとキツキツでもおかしくないと思う。

でも景子ちゃんの容赦のないフィストファックで、拡張されてしまったのだと思う。

でも、締まりとかは別として、メチャメチャ気持ち良かった。

何よりも、若い女性と生で繋がれる。

それだけでも、おっさんの私にとっては僥倖だったし、肌蹴た浴衣に、黒い肌、そして、旅館の廊下でというシチュエーションもあり、快感が増すのだと思う。

「ンッグゥふぅぁぁっ!ヤバい、これ、奥、ぶっ込んでるぅ?」

一発でとろけた顔と声になる明奈ちゃん。

「ズルい!明奈ズルいって!私がして欲しかったのにぃ!」

景子ちゃんは、本気でムッとした感じだ。

「へへw早いもの勝ちぃ~wパパさん、このまま部屋行こ!」

とろけた顔のまま明奈ちゃんが言う。

そして繋がったまま歩き出す明奈ちゃん。

それは冷静に考えると間抜けな光景なのだと思うが、当事者の私にとってはスリルと背徳感が大きく、怖いくらい気持ち良かった。

「ちょっとぉ!離れなさいって!さすがにヤバいでしょ!?」

景子ちゃんが少し真面目な口調で言う。

確かに、この時間ならまだ他のお客さんと出くわす可能性もある。

もしも今の状況を見られてしまったら、言い訳のしようもないと思う。

でも、そう思えば思うほど興奮が増すのも事実だ。

「うん、確かにヤバい・・・もう、イッてる!このおチンポヤバいぃw」

明奈ちゃんは身体をビクビクッと震わせながら、とろけた顔で言う。

「ズルい・・・。パパさん、キスして下さい・・・」

拗ねたように言う景子ちゃん。

さっきは自分から勝手にキスをしてきたのに、今はそんな可愛らしいことを言う。

私は年甲斐もなく恋の予感にドキドキしていた。

平凡な私の人生に、こんなハーレムが訪れるなんて想像もしたことがなかった。

私は足を止め、景子ちゃんの首筋に手を伸ばし、優しく引き寄せキスをした。

景子ちゃんは嬉しそうな顔で私のキスを受け、情熱的に舌を絡めて私に抱きついてきた。

そんな様子を、立ちバックの格好で繋がったままの明奈ちゃんが、「パパさんの硬くなった。パパさんキス好きなの?あとで私もしてあげるね」と、顔だけ振り返りながら言った。

すると、「キスはダメ!ダメだよ!」と景子ちゃんが慌てて言う。

私は景子ちゃんが本当に私を気に入ってくれたのだと思い、嬉しくなった。

「景子、マジになっちゃダメだよ。奥さんいるんだからw」

明奈ちゃんが、見た目に反して常識的なことを言う。

黒ギャルでイケイケな見た目の明奈ちゃんは、景子ちゃんとのプレイの時はM担当で責められる側、そして意外と言うことも常識的だ。

そして、白ギャルの見た目の景子ちゃんは、その清楚にも見える見た目に反して、明奈ちゃんにダブルフィストまでするドSで、不倫なんかも平気という感じらしい。

本当に見た目ではわからないものだなと思いながら、両手に華の状況に酔いしれていた。

「うっさいなぁ・・・わかってるって!」

景子ちゃんはそんな事を言うと、また私にキスをしてくれた。

明奈ちゃんに見せつけるように濃厚なキスをすると、明奈ちゃんも景子ちゃんに見せつけるように腰を振り始めた。

立ちバックのまま、ガンガンお尻をぶつけてくる明奈ちゃん。

さすがに声が出ないように必死で歯を食いしばっているが、目がトロンとしてメスの顔になっている。

そんな風に廊下で激しい3Pになってしまい、ヤバいなと思いながらも、どんどん気持ち良くなってしまった。

すると廊下の端でドアが開く気配がした。

慌てて離れる2人。

「誰か来るよ!」

「ヤバいって」

そんな事を言いながら私の腕を掴んで早足で歩き始める2人。

私もドキドキしっぱなしだった。

そして彼女たちの部屋に着き、部屋に引きずり込まれそうになるが、「ちょと待って、息子のこと見てくるから」と私が言うと、「ふふw連れてきちゃったら?」と明奈ちゃんが上気した顔で言う。

「よだれ出てるよwマジで言ってるでしょ?w」

景子ちゃんが、呆れたように言う。

「だって美味しそうなんだもん」

明奈ちゃんは否定することもなくそんな事を言う。

私はドキドキしてしまった。

さすがにそんなのは無理だが、正直少し見てみたい気もした。

そして私は一旦2人と別れて部屋に戻った。

そっと音を立てないように部屋に入ると、寝てる息子のそばに若女将が座っていて、優しげな顔で息子を見つめていた。

私に気がつくと、「ゴメンなさい、寝ちゃいました」と恥ずかしそうに言う彼女。

すでに作務衣を身に着け、裸ではなかった。

でも乱れた髪と、私を見る妙に熱っぽい目でドキドキしてしまう。

「お風呂入ってきました。女将さんもいかがですか?」

私は、さっき彼女の中に注ぎ込んでしまっていたので、気遣ってそう言った。

「えぇ・・・。息子さん、本当に可愛いですね」

若女将はそれには答えず、少し寂しそうに言った。

私がその言葉にお礼を言うと、「私も、欲しいです・・・。さっきので、授かれたかな?」と、熱っぽい目で私を見て言う。

私は匂い立つような彼女の色香にクラクラしていた。

さっきの2人みたいな若さもエロさもないが、大人の色気が私をくすぐる。

「そんな・・・。ご主人になんて説明するんですか?」

「大丈夫です。あの人ともしてますから・・・。でも、前田さんとする時みたいにイケないから、赤ちゃん出来ないんだと思います・・・」

意味がわからずに聞き直すと、「女性は、深いオルガズムを感じてる時は授かりやすいんですって・・・」と、信憑性が薄そうなことを言う若女将。

でも、その真剣な目は、それを信じている様子だった。

「そんな事ないですって!ご主人としてればいつか・・・」

「でも、もう40歳になりますから・・・。時間がないんです」

「だったら、ご主人にもっとセックスを工夫してもらってーー」

私が言い終わらないうちに、「早くて、小さいんです・・・。前田さんと違って弱いんです・・・」と寂しそうに言う若女将。

彼女の苦悩の深さが伝わってきて、居た堪れない気持ちになってしまう。

何も言えない私。

彼女は立ち上がり、出口に向かう。

私は、なんと言ったらいいのかわからず、立ち尽くす。

すると、部屋を出ていくとばかり思った若女将は、いきなり作務衣の下を膝まで下ろし、四つん這いになった。

そして胸を布団にくっつけるようにして、お尻だけを高く上げる。

そんな姿勢を取るとアソコが丸見えになる。

その2人のギャルよりは多少色素が沈着したアソコから、私が注いだ精液が流れ出ている。

本当に淫靡な姿だった。

旅館の中のどこかに夫がいるのに、こんな風に他の男の子種を求める若女将。

私の理性はすぐに消し飛んだ。

私は浴衣を肌蹴させパンツを脱ぐと、そのまま若女将の熟した蜜壺にペニスを突き立てた。

さっきハメた明奈ちゃんのそれより女将の蜜壺はキツかった。

フィストファックをしているかどうかの違いだと思うが、私のペニスのサイズには明奈ちゃんの緩めの壺の方が合っているようだ。

痛いくらいに締まる若女将の壺からは、ペニスを押し込んだことにより、さっき注いだ精液が溢れ出る。

「んぉぉおぉふぅ・・・やっぱり、違うぅ・・・奥、ヒィグゥ・・・前田さん、動いて下さいぃ」

若女将は背中を仰け反らせながら呻く。

ギャルの張りのある体もいいが、この熟した身体は本当に抱き心地がいい。

私は少し意地悪をしたくなった。

ペニスを引き抜き、ごく浅いピストンを始める。

男側からすると、こんな浅いピストンでも亀頭が包み込まれているので奥に入れるのと同じくらい気持ちがいい。

でも女性は違うようだ。

「んっ!ン、あっ?あっ?ヒィ、あぁ、んンッ!イ、イジワル・・・」

喘ぎながらも、そんな事を言う若女将。

「何がですか?」

少し意地悪な言い方で言ってみる。

「い、入れて、下さいぃ・・・」

泣きそうな声で言う若女将。

「もう入れてるじゃないですか」

さらにいじめるように言うと、「お、奥まで、前田さんのおチンポ、奥まで下さいぃ!」と、耳まで真っ赤にしておねだりをする彼女。

「ご主人に悪いって思わないんですか?」

さらに言葉責めをしてみる。

やったことがないので少し声が震えたが、私なりに精一杯頑張ってみた。

「あ、あの人が、悪いんです・・・。弱いから・・・前田さんのおチンポみたいに、逞しくないからぁ!奥、突いて下さいぃっ!子宮に直接、前田さんの逞しいおチンポで、子種注いで下さいぃっ!」

若女将はご主人が聞いたら卒倒するようなことを叫び、懇願してきた。

「ご主人のより、私のチンポがいいんですか?」

私は、さらにいじめるように言う。

「前田さんのおチンポの方が良いっ!全然比べものになりません!奥にぃッ!お願いぃっ!突いて下さいぃっ!」

若女将はバックで繋がったまま私を見て、叫ぶように言う。

私は最高の気分で腰を突き出した。

ビックリするくらい早く奥に突き当たり、コリッとした感触がした。

子宮が全力で受精するために下りてきているのだと思う。

「ンギィぃんっ!!イィくぅっ!くぅアッ!!」

奥への一突きで、若女将は驚くほど激しく果てた。

「女将さん、死んじゃいそうw」

いきなり明奈ちゃんの声がして、慌てて入り口を見ると、すでに全裸になった2人がいた。

「待ってたのに・・・。パパさん意地悪です・・・」

景子ちゃんが、悲しそうに言う。

ビックリして声も出ない私。

「ダ、ダメぇ、邪魔しちゃ・・・赤ちゃん、欲しいのぉ・・・」

とろけた声で訴える若女将。

「妊娠しちゃいたいんだw旦那さんいるのに、凄いねw」

明奈ちゃんがニヤけながら言う。

若女将は、性行為の真っ最中を見られているのに、それは気にならないようだ。

ただただ受精の邪魔をしないで欲しいと思っているようだ。

私は少しだけ怖くなってしまった。

まるで彼女が、猟奇小説に出てくる少し壊れた登場人物みたいに思えてしまった。

「ダメ!さっきしてたのにズルいよ!私だって欲しいもん!」

景子ちゃんが本当に我慢しきれないという感じで言う。

「お、お願いします・・・私、時間がないのぉ」

若女将はとろけた顔のまま景子ちゃんに懇願する。

「ほら、必死なんだから、ちょっと待ってなよ。次ハメてもらえば良いじゃんwその間、私が舐めててあげるから?」

明奈ちゃんが諭すように言う。

「うぅ・・・わかった。早く代わって下さいね・・・」

景子ちゃんは諦めたように言うと、隣の布団に寝始めた。

そして、そんな景子ちゃんのアソコを嬉しそうに舐め始める明奈ちゃん。

「んっ、ン、アッ、明奈、噛んでぇ」

景子ちゃんは、すぐに喘ぎ始める。

明奈ちゃんは、景子ちゃんの気持ち良いところを完璧に把握している感じだ。

私は、目の前で始まったレズショーを見て、さらに欲情が高まる。

その欲情をぶつけるように腰を振り始める。

奥にガンガン当たるが、かまわずに、さらに奥に押し込むように腰をぶつけ続ける。

「んんぉっ!ンふぅあっっ!凄いぃっ!おチンポ凄いぃっ!当たるぅッ!子宮に当たるうっ!」

若女将は悲鳴にも似たような喘ぎ声を上げながらどんどん高まっていく。

私はそんな若女将と猛烈にキスをしたくなり、繋がったまま体位を正常位に移行した。

すると彼女の腕と脚が絡みついてきた。

彼女は私から一滴も残らず吸い取るまで離さないという感じで私をホールドすると、キスをしてきた。

人妻の舌が私の口の中を暴れ回っていると思うと、さらに興奮が増していく。

すると横で明奈ちゃんの悲鳴がした。

「んンッぎぃっ!!激しいぃよぉっ!ンギィッ!ンオォオオ゛ぉっ!!」

死にそうな声で叫ぶ彼女のアソコには、景子ちゃんの両腕が挿入されていた。

景子ちゃんは、恨めしそうな顔で若女将を見ながら、ガンガンと容赦なく両腕を抜き差ししている。

ぐちょんッ、ぐぽんッと、信じられないような音を立てながら、明奈ちゃんのアソコは景子ちゃんの両腕を飲み込んでいる。

いくら女の子の手が小さいとはいえ、本当に両手が入ってしまうなんて、CGでも見ているように違和感が大きい。

「早くイッて下さい・・・。早く代わってくれないと、明奈死んじゃうかもw」

ゾクッとするような目で言う景子ちゃん。

でも明奈ちゃんも若女将も天国にいるので声が聞こえていない感じだ。

「イィグゥゥーっ!イグッ!オマンコ壊れるぅッ!!景子、ぶっ壊してぇっ!あぁぁああ゛あ゛あ゛ぁっ!!イグぅんっ!!」

白目を剥くくらいに感じまくっている明奈ちゃん。

「イクぅっ!おチンポイクぅっ!あなたより気持ちいぃのぉっ!!ゴメンなさいぃっ!このチンポで種付けされますぅっ!!」

うわ言のように、この場にいないご主人へ話し掛ける若女将。

もう気持ち良すぎて周りが見えなくなっている感じだ。

私は、本当に早くイカなければ、明奈ちゃんが壊されてしまうと思った。

そして私の限界もすぐそこだった。

すると・・・。

「イイイィイイィーーッッ!!ぎぃっ!!死ぬぅっ!死ぬっ!ンおっぉおおおぉおぉおおおおっっ!!」

白目を剥くレベルの喘ぎ方になる明奈ちゃん。

いくらこの部屋が旅館の一番奥にあって、離れみたいな所にあると言っても、ここまで声を出したらさすがにヤバいと思う。

「子宮このまま潰しちゃう?」

景子ちゃんが、とんでもない事を言う。

「ヒィグゥッ!つ、潰してぇっ!このまま握り潰してぇっ!ぶっ壊してぇっ!!」

明奈ちゃんは目を見開き、血走った目で言う。

景子ちゃんはニヤッと笑うと、身体に力を入れた。

「オォおんっっ!!グゥッふぅぅーーっっ!!!ヒィぎぃっ!!」

明奈ちゃんは絶叫し、痙攣するように身体を震わせると、グッタリと動きを止めてしまった。

景子ちゃんはそんな明奈ちゃんを見て、優しい笑みを浮かべると、腕を一気に引き抜いた。

ぐぽんッ!と音がして、ポッカリと大穴が空いたように広がっている明奈ちゃんのアソコ。

ぴゅーーっと、おしっこか潮かわからないが、透明な液体が出っぱなしになる。

景子ちゃんは、慌てず慣れた動きでタオルを敷くと、それはタオルに吸い込まれていった。

若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉[第3話]

「じゃあ、マッサージ続けますね?」

若女将はそう言うと、すっと立ち上がり、着ていた作務衣を脱ぎ始めた。

そして紫のセクシーなブラジャーも脱ぎ全裸になると、「たるんでて恥ずかしいです・・・」と言った。

確かに38歳という年齢なので、明奈ちゃんと比べると垂れてしまっているが、それでも抜けるように白い餅みたいな胸は、私の欲情を掻き立てた。

肌は景子ちゃんと同じくらい白いと思う。

でも加齢のせいか、それとも経験数の違いからか、彼女の乳首は親指ほどの大きさがあり、なおかつ色素も沈着していた。

そして少し大きめの乳輪も、同じように少し色素が沈着していた。

癒やし系の上品な顔からはギャップがあるエロい体に、私はイッたばかりなのに、先程からずっとカチカチのままだ。

そして彼女は、ポーチから小さなプラスチックのボトルを取り出すと、中身を手の平に垂らし、私の身体に塗り広げ始めた。

それは良い香りのするオイルだった。

「オイルマッサージしますね」

彼女はそう言うと、両手の平で私のお腹や胸や首筋にオイルを塗り広げていく。

それは想像以上に気持ち良かった。

私は風俗にも行かないし、妻ともノーマルなエッチしかしないので、ローションプレイなどもしたことがない。

今、彼女の手の平でオイルを塗り広げられて、私は気持ち良くて思わず小さな声が出てしまう。

「ふふw気持ち良いですか?」

彼女は妖艶な笑みを浮かべてそう言う。

今、彼女の膣内には私の精液がたっぷりと溜まっているはずだ。

そして全力で卵子目指して泳いでいるはずだ。

彼女は不妊に悩んでいると言っていた。

そして、本気かどうかはわからないが、「授かれるかもしれない」と言いながら私に中出しをさせた。

確かに、私には息子という実績があるので、妊娠させる能力はある。

でも初対面の男性の子種を求めるなんて、私の理解を遥かに超えている。

ふと横を見ると息子が凄い寝相で寝ている。

一旦寝たら地震が来ても起きない息子だ。

でも少し胸が痛む。

そして妻にも申し訳ない気持ちになる。

しかし彼女の手の平が私の乳首に触れると、そんな気持ちも消えてしまった。

オイルの付いた手の平が私の乳首に触れると、信じられないほどの快感が走った。

私は、乳首が気持ち良いとは知らなかった。

女性が乳首で感じるのはもちろん知っていたが、男も同じように乳首が感じるとは、この歳まで知らなかった。

「硬くなってます?」

彼女は、私の乳首を指で擦るようにして言う。

そんな事をされると、さらに気持ちよさが増していく。

「気持ち良い・・・です」

私が喘ぐように言うと、「ふふw失礼します」と言って私に覆いかぶさってきた。

そして、その豊かな胸で私の胸をマッサージし始めた。

ボディマッサージとでも言うのだろうか?

おっぱいでオイルが塗り広げられていき、そして彼女の乳首が私の乳首に触れる。

それは声が漏れるくらいの気持ちよさだった。

彼女の乳首もカチカチになっていて、その大きめの乳首が私の乳首に触れると、指で触られている以上に気持ちが良い。

そして、その柔らかな胸でマッサージされると夢見心地になる。

そんなソープ嬢のようなマッサージを続ける彼女は、いきなり私の唇を指で触ってきた。

「ここも凝ってますね?マッサージします?」

彼女はそう言うと私に唇を重ねてきた。

ググッと舌が私の口内にめり込んでくる。

彼女は夢中でキスをしている感じだ。

私の口の中の唾液をすべて吸い取り、自分の口の中の唾液をすべて私に注ぎ込むような、濃厚で卑猥なキスだ。

こんな激しいキスをしながらも、彼女の指は私の乳首を刺激し続けている。

私は、もう挿入したくて仕方ない気持ちになっていた。

頭の中がセックス一色・・・。

いい歳して恥ずかしいが、そんな感じだった。

「壺洗い、してもいいですか?」

彼女は驚くほど蕩けた顔で私に聞いてきた。

恐らく、同じ建物のどこかに夫がいるはずだ。

明日の仕込みとか、色々と忙しくしているはずだ。

それなのに、彼女は今、他の男とキスをして、生のペニスを再び自らの壺に収めようとしている。

私は彼女の淫らさに、少し尻込みをした。

でも、一度火がついた欲情は簡単には消えてくれない。

「お願いします」

私は素直にお願いをした。

もう、入れたくて仕方ない気持ちを、抑えきれなかった。

そして、壺洗いを始めようと立ち上がる彼女。

「あっ・・・。前田さんの情け、溢れてきました・・・」

そう言って少し足を広げる彼女。

一瞬意味が判らなかったが、『情け』とは私の精液のことらしい。

そう言えば、昔の官能小説に、そんな表現があった気がする。

少し広げた足の付け根に、彼女の少し色素が沈着した陰唇が見えた。

でも比較的ビラビラも小さく、思いのほか色の薄い陰唇は、まだ未婚の女性と言っても通用すると思った。

そして、そこから真っ白の筋が私のお腹めがけて走る。

「ゴメンなさい・・・。垂れちゃいました?」

彼女はイタズラっぽく笑いながら、自分のアソコから垂れ流れてくる精液をアピールした。

それは、彼女が少し力むと、驚くほどたくさん垂れ流れてきた。

それが私のお腹に溜まっていく。

妙に熱いそれは、不思議と私を興奮させていく。

「こんなに沢山下さったんですね。本当に授かれたかもしれません」

彼女は嬉しそうに言う。

そして、私のお腹に溜まった精液に、口をつけて啜り始めた。

ズズッ・・・ズルズル・・・。

いやらしい音を立てて、私の精液が彼女の口に引っ越していく。

そして彼女は、それを一息に飲み込む。

「美味しい、ホント、喉に絡みつく感じ・・・。たまらないです・・・」

彼女は、さらにトロトロになった顔で私に言う。

そんな淫らな彼女を見て、私はもう限界だった。

彼女を押し倒すようにすると、バックの姿勢にさせて後ろから一息に突いた。

「んっフゥッ、オォっんっ!」

彼女は、いきなり奥まで挿入されて、バックの体位のまま仰け反るように天井を見た。

そして小刻みに震える体。

「あれれ?イッたんですか?」

強烈に締め付けてくる膣と、ガクガク震えている身体で、彼女が軽くイッたことはわかっていた。

でも、興奮しすぎて少しサディスティックな面が出てしまったのかもしれない。

顔を真っ赤にして恥ずかしがる彼女に、いじわるな言い方で聞いた。

「は、はい?前田さんのおチンポォ、赤ちゃんの部屋ノックしてますぅ・・・。そこは、まだ誰も住んでないからぁ、前田さんの種で赤ちゃん住ませてあげて下さいぃ」

とろけきった顔で、とんでもない事を言う彼女。

でも、その目はどこまでも真剣で、私は少し怖くなってしまった。

少し気後れしてしまった私が固まっていると、焦れたように彼女が動いた。

お尻を左右に振るように、そして、私に押しつけるように動かす彼女。

「んっ!ンンッふぅ?奥、凄いぃ・・・ホントにこんな・・・あ、あぁっ!ダメぇ、ノックしてるぅッ」

上品な顔を快感で歪めながら、旦那さんではない私のペニスで喘ぐ彼女。

本当に、人は見た目ではわからないと思う。

浮気なんてするようには見えない彼女が、生で他人棒と繋がり、浅ましく自ら腰を振る・・・。

彼女の見た目からはとても想像できないと思う。

「んっ!ンフゥッ、ふぅおぉんっ、おぉおぉっ、奥ダメェ、こんなの初めてぇ・・・あぁっ!狂っちゃう、このおチンポに狂っちゃうぅっ!」

腰をぶつけるように動かしながら、どんどん高まっていく彼女。

私は2度目のセックスなので、多少は余裕があった。

そして、あまりに必死な彼女の動きに、少しイジワルをしたくなった。

「ご主人とするよりも気持ち良いですか?」

私がイジワルく聞くと・・・。

「ふぅあぁ、んっ、わかってる、クセにぃ・・・イジワル、ですぅ・・・このチンポの方が気持ち良いぃっ!お、奥に届いてるからぁッ!ンフゥッ、フゥッ、気持ちいいぃっ!おチンポ気持ちいいぃっ!あぁっ!う、動いて下さいぃっ!突き殺してぇっ!!」

我を忘れたように喘ぐ彼女。

私は彼女の希望通り腰を動かし始めた。

彼女のリアクションから、奥が感じるとわかっていたので、奥に押し込むようなピストンを繰り返すと・・・。

「ンおぉおぉっ、ヒィア、あっ!気持ちいいぃっ!それ凄いぃっ!ダメぇーっ!おおっぉおおお゛ぉっ!!イ、イキます・・・ダメぇ、イクぅっ!あなた、ゴメンなさいぃっ!!イクぅぅっ!!」

彼女は叫ぶように果てると、電池が切れたようにグッタリとした。

私は慌ててペニスを抜き、彼女の身体を拭いた後、下着や作務衣を着せていく。

それでも意識を失ったように眠り続ける彼女。

私は少し寝かせてあげようと思った。

日々の疲れも大きいのだと思う。

彼女に布団を被せると、私は浴衣を羽織って風呂に向かった。

風呂に入ってさっぱりして、戻ってきてから起こしてあげよう。

そんな風に思って部屋を出た。

大浴場は時間も遅かったので誰もいなかった。

私はシャワーを浴びると外の露天風呂に向かった。

当然誰もいないので、のんびりとお湯に浸かっていると、いきなり女湯への出入り口が開いて、「パパさんいたぁ!」と明奈ちゃんの声が響いた。

ビックリしてそちらを見ると、タオルで隠すこともなく、全裸の彼女がツカツカと歩み寄ってきた。

大きな胸がユサユサと揺れて、本当にド迫力だった。

その後ろには身体にタオルを巻いた景子ちゃんが見える。

私は本当にラッキーな一日だなと思った。

美人若女将と旦那さんの目を盗んでエッチをした後、若い女性達と混浴が出来る。

もしかして今日が私の最後の一日なのかな?と思うほどの幸運だった。

明奈ちゃんはそのまま風呂に入ると、私のすぐ横に腰掛けた。

景子ちゃんは身体のタオルを外すと、かけ湯をし始めた。

見た目通りの対照的な行動に私はつい笑みがこぼれる。

私はなるべく景子ちゃんの方を見ないようにしながら、「こんな時間に入るの?」と聞いた。

「パパさんだってw」

明奈ちゃんはニヤニヤしながら言う。

すると私の横に景子ちゃんが入って座った。

私は最高に興奮していた。

両隣に若い可愛い女の子が全裸でいる状況。

私は夢の中にいるような気分になった。

「汗かいちゃったんですよね?」

景子ちゃんは少し寂しそうに言う。

私は意味がわからずリアクションが出来なかった。

すると、明奈ちゃんがニヤニヤしながら、「『このチンポの方が気持ち良いぃっ!』って、声デカすぎw」と言った。

私は一瞬で理解した。

(聞かれてしまった・・・)

恥ずかしくてそのままお湯に潜ってしまいたくなった。

「パパさんでも浮気しちゃうんですね・・・そんなことしそうにないのに・・・」

景子ちゃんは落ち込んだ様子だ。

「なに言ってんのw声聞いて発情したくせにw」

明奈ちゃんがからかうように言う。

でも、景子ちゃんはそれを無視して、「女将さん、気持ち良かったですか?」と聞いてきた。

私はなんと言っていいのかわからずに、「は、はい・・・」と答えた。

「パパさんがあんなエッチするから、景子嫉妬して凄かったんだよw私、殺されちゃうかと思ったw」

明奈ちゃんが物騒なことを言う。

「え?殺される?」

思わず聞き返すと・・・。

「そうだよwほら、見てこれwガバガバにされちゃったwパパさんのせいだよw」

明奈ちゃんはそう言うと立ち上がり、足を広げてアソコを見せてきた。

すると、そこは見て分かるほど広がっていて、ポッカリと穴が空いているように感じるほどだった。

「ど、どうしたの?これ?」

私が心底驚いて質問すると、「嫉妬に狂った景子に、ダブルフィストされちゃったんだよw」とウィンクをしながら言う明奈ちゃん。

「バカ・・・」

景子ちゃんは、それを否定するでもなく、苦笑いしながらつぶやいた。

「見たい?」

子供のように無邪気に明奈ちゃんが言う。

私は思わず頷いた。

すると明奈ちゃんは景子ちゃんの前に移動する。

そして、「見たいって」と、景子ちゃんに妙に可愛らしい声で言った。

「まったく・・・。ローションは?」

景子ちゃんは急にクールな声で言う。

急に彼女が年を取ったように思えた。

「へーきw流してないからw」

明奈ちゃんは、ニヤニヤしながら言う。

「まったく・・・。流してから入りなさいよ」

呆れたように言う景子ちゃん。

急にキャラが変わったように思えた。

景子ちゃんは右手を握り込み、拳にする。

すると、いきなり明奈ちゃんのアソコに拳を押し当て、そのまま押し込んでいった。

その、あまりに躊躇ない動きに私はビビっていた。

でも、景子ちゃんの右拳は、呆気なく明奈ちゃんの膣中に吸い込まれていった。

「ンおぉオゥッ!い、いきなり!?キッツいって」

明奈ちゃんは景子ちゃんの拳を膣に突っ込まれて、一瞬白目を剥くような顔になった。

でも、一旦入ってしまうと余裕があるみたいな感じになった。

景子ちゃんのそれは手首のところまで深く入っている。

フィストファックという言葉も知っているし、AVでは見たことがある。

でも、モザイク越しなので、どうせフェイクだと思っていた。

それが今、目の前で、女の子の小さな拳とは言え、完全に埋没しているところを見ると本当に驚いた。

確かに女性は出産できるので、これくらいは出来るのかもしれないが、それにしても特撮に見えるくらいに違和感がある光景だ。

「まだ子宮下りてるよwふふwこうしちゃうw」

景子ちゃんは大人しくて上品な感じだったのに、今は意地悪ないじめっ子みたいな感じになっている。

こっちが本当の姿なのだろうか?

「ヒィギィィッ!!子宮握っちゃダメぇっ!うぅあぁあぁっ!ヒィ、ああぁっ!ダ、メ・・・強すぎ、ィいぃっ!!ンごぉっ!!」

明奈ちゃんは、喘ぎ声というレベルを超えて、断末魔の叫びみたいな声を出す。

でも、だらしなく口は開いているし、よく見ると顔はトロトロにとろけている感じだ。

「ウソwパパさんいるからって遠慮しなくて良いのにw」

景子ちゃんはニヤけたままそう言うと、雑に腕を動かし始めた。

「ングゥッ!オォオオあぁっ!あーっ!イクイクっ!イッグゥッ!!」

明奈ちゃんは景子ちゃんの雑なピストンに、死んじゃうのでは?と思うほどの喘ぎ方をしながら、激しくイッた。

そして、イッても腕を止めない景子ちゃん。

「死んじゃうぅ!景子ダメぇ!止めてっ!ヒィグゥゥ・・・オォオッ!また来るぅっ!おぉあーっ!!」

明奈ちゃんは続けざまに果て、景子ちゃんに腕を突っ込まれているアソコからは盛大に潮を吹いている。

温泉にビチャビチャと音を立てながらハメ潮を吹く明奈ちゃん。

気の強そうな勝ち気な顔は、快感と恐怖に歪んで涙まで流している。

「明奈、うるさいってwさすがにヤバいよw」

景子ちゃんは、そんな事を言いながら腕を抜く。

「だ、だって、怖かったよぉ・・・死んじゃう・・・。景子、チューして・・・」

黒ギャルな見た目からは信じられないくらいに弱々しく、そして可愛らしく景子ちゃんに甘える明奈ちゃん。

「よしよしw」

景子ちゃんは明奈ちゃんの頭を優しく撫でながら、そっとキスをした。

それはカジュアルレズの軽いキスではなく、ガチレズの濃厚なキスだった。

泣きながらキスをする明奈ちゃんと、男みたいに荒々しくキスをする景子ちゃん。

見た目の印象とは真逆な感じだ。

「そうだwパパさんに入れてもらえば?私のダブルフィストより、パパさんの片腕の方が強烈かもよ?」

呆気に取られながらそれを見ている私に景子ちゃんが言う。

「うん?死んじゃうかも?」

泣いていたのがウソのように楽しそうに言う明奈ちゃん。

急に矛先が私に向き、一気にドキドキし始めた。

すると明奈ちゃんは風呂の横にある木のベンチに座り、大きく足を広げ、なおかつアソコも左右の手で思いきり押し広げながら、「パパさん、グチャグチャにして?」と、トロンとした目で言う。

「明奈、その顔ヤバいってw放送禁止レベルだよw」

景子ちゃんが、とろけきった顔の明奈ちゃんにダメ出しをする。

私はあまりの超展開に固まってしまった。

すると本当にいきなり、景子ちゃんが私にキスをした。

そのまま舌を差し込み、グチャグチャにかき混ぜるようなキスをする景子ちゃん。

さっきの若女将とは違う舌の感触に、私は一瞬で火がついた。

すぐに私も舌を絡めると、景子ちゃんは嬉しそうな目になり、さらに私の口の中を荒らしてくる。

「ホント、景子はおじさん好きだよねw」

アソコをクパァと広げたまま、明奈ちゃんが呆れたように言う。

「うっさいw明奈のショタ好きよりはマシでしょ?隼太ちゃんに手出したらダメだよw逮捕だからw」

景子ちゃんがドキッとするようなことを言う。

「さすがにまだ無理wあと2年かな?」

真顔で言う明奈ちゃん。

本当に12~13歳と経験がありそうだ。

「ウソばっかりw本当はしたいんでしょ?」

景子ちゃんが探るように言う。

<続く>

若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉[第2話]

「おっぱいねーちゃん、痩せないとダメだよね」

息子が真面目な顔で言う。

息子にとっておっぱいは、ボードのトリックをするのに邪魔なモノ程度の価値みたいだ。

母親がどちらかというと貧乳の部類なので、余計に巨乳には違和感を感じるのかもしれない。

逆に私は妻が貧乳なので、凄くおっぱいには憧れる。

なので露天風呂で見た明奈ちゃんの巨乳は、良いオカズになりそうだと思っていた。

そして、ドアがノックされて若女将が入ってきた。

若女将は和服から着替えて、薄いピンクの作務衣みたいな格好をしている。

マッサージのユニフォームなのだろうか?

和服と違い、色気という部分では劣るが、とても可愛らしい印象だ。

「力が弱いので物足りないかも知れませんが、よろしくお願いします」

そう言って私をうつ伏せにしてマッサージを始める若女将。

確かに力は弱いが、とても気持ち良い。

息子は布団に寝そべってゲームをしている。

マッサージにはまったく興味が無いようだ。

「失礼しますね」

そう言って私の太ももに跨がり、腰辺りをマッサージする若女将。

彼女の太ももの感触がたまらなくて、密かに勃起している私。

でも表面上冷静に話をする。

山深いので、常連くらいしかお客さんが来なくて、経営的に大変だった時もあったようだが、結婚した旦那さんの料理の腕と、混浴にしたことで劇的に客が増えたそうだ。

温泉の効能の話をしていて、子授けの効能が昔から言われているという話になった。

「でも、私達には効能がないみたいです」

少し寂しそうに言う彼女。

「あ、お子さんは、いないんでしたっけ?」

「はい・・・もう、さすがに諦めましたけど」

明るい口調で言う彼女。

でも、どことなく寂しそうな響きがある。

「まだ大丈夫じゃないですか?」

私は38歳ならまだいけるのでは?と思い、そう言った。

「そうですね・・・でも、主人も最近は全然、い、いえ、その・・・」と、急に照れる彼女。

夫婦生活の話までしてしまい、照れてしまったのだと思う。

「そ、それでは、仰向けになって下さい」

そう言われて私はヤバいと思った。

ただでさえ彼女の太ももの感触に勃起していた私は、夫婦生活の話で余計に勃起してしまっていた。

ふと横を見ると息子はいつの間にか寝ていた。

ちゃんと布団を被って完全に熟睡モードだった。

一日スキーとボードをしていたら疲れ切ってしまうのだと思う。

息子が寝ているのを見て、私は思い切って勃起したまま仰向けになった。

「あら?お若いですねw」

スルーされると思ったのに、そんな事を言われて私は顔を真っ赤にして、「ゴメンなさい」と言った。

「いえいえ、私が変な話をしたからです。お気になさらないで下さいね」

そう言って、私の足をマッサージし始める彼女。

私は必死で勃起を収めようとする。

でも、仰向けだと彼女の姿が見えるので、余計に興奮してしまう。

景子ちゃんや明奈ちゃんとは違う、大人の色気を感じる彼女に太ももを揉んだりされると、より元気になってしまう。

「奥様も、こんなに立派なモノだと、夢中なのではないですか?」

軽い冗談みたいな口調で言う彼女。

セクシャルな空気にならないように気を遣ってるのかも知れないが、言ってることは下ネタだ・・・。

私は、正直に増大機で大きくしたことや、大きくなってからは妻としか経験が無いということ、そして妻はどちらかというと淡泊で月に一度程度しかないという事まで話した。

「大きく出来るんですか?」

彼女は、その話に食い付いてきた。

私はアンドロペニスのことを詳しく説明した。

「主人にも、やってもらおうかしら?その・・・見せてもらえませんか?」

彼女が恥ずかしそうに聞いてきた。

私はもうアンドロペニスは持っていない事を話した。

「ち、違います・・・その、大きくなったそれを・・・ダメですか?」

私の勃起したペニスを指差す彼女。

「え?べ、別にいいですけど・・・そんなに違いはないと思いますよ」

動揺しまくる私。

「じゃあ、失礼します」

彼女はそう言うと、私の浴衣を肌蹴させる。

そして下着をずらすようにして私のペニスを露わにする。

結婚以来、妻以外の女性にこんな事をされるのは初めてで、興奮しすぎていたのか、ペニスがお腹にバチンと音を立ててぶつかるくらいの勢いで飛び出した。

「うわぁ、凄い・・・こんな・・・」

まじまじとペニスを見られて、私は恥ずかしさと興奮で心臓が痛いほど脈打っていた。

「元々、ちょっと大きめだったと思います。でも、そのカリの所とか、張り出しが大きくなりました」

私はどうして良いのかわからずに、そんな解説をしてしまった。

「・・・これ、すごいです・・・本当に良い形・・・羨ましいです・・・」

彼女はマッサージも忘れて見入るように言う。

「・・・触ってみますか?」

私は思い切ってそんな事を言ってみた。

怒られる・・・そんな恐怖に胸が潰れそうだったが、「良いんですか?」と、予想外のリアクションを取られた。

「も、もちろん」

私は声が裏返ってしまったが、そう答えた。

「失礼します・・・」

彼女も少し緊張した声でそう言うと、私のモノを握ってきた。

「太い・・・これ、硬さも・・・凄い・・・」

驚いたように言う彼女。

私はイキそうなほど興奮していた。

露天風呂から始まったエロビデオみたいな展開の数々で、ただでさえ興奮していたので、彼女の柔らかい指で握られると、本当にヤバい感じだった。

そして同時にご主人に対して申し訳ないという気持ちでいっぱいだった。

まだこの建物のどこかにいるはずだ。

それなのに彼女にこんな事をさせてしまって、罪悪感が凄い。

でも背徳的な興奮を感じているのも否定できない。

彼女は私のモノを握った後、カリを指で撫で始める。

「これ、本当に凄く張り出して・・・素敵です・・・なんか、ディルドみたいです・・・」

頬を赤くしながら言う彼女。

「ディルド?持ってるんですか?」

私が突っ込んで質問すると耳まで赤くしながら、「い、いえ、その、一個だけですけど・・・」と白状した。

「意外とエッチなんですねw」

私は淫靡な空気を振り払うつもりで、明るく言ってみた。

すると彼女は、「主人が・・・あまりしてくれないので・・・」と、真顔で答えた。

「じ、自分でしてるんですか?」

予想外の答えに、また声が裏返ってしまった。

「・・・はい・・・はしたないですよね?ゴメンなさい・・・」

そう言って手を離す彼女。

私は慌ててパンツに収めて浴衣を戻す。

ここで、それ以上踏み込めない私も情けないと思う。

「失礼しました・・・マッサージ、続けますね」

彼女も気分を入れ替えてマッサージを再開した。

でも私の頭の中は、彼女の指の感触と、ディルドで一人オナニーをする彼女の姿でいっぱいだった。

彼女は、引き続き私の太ももに跨がって私の股関節辺りをマッサージする。

でも彼女の目は私の盛り上がる浴衣に釘付けだ。

頬も赤いし、微妙に息遣いも荒い。

私は思い切って足を持ち上げてみた。

私の太ももが、彼女の股間に押しつけられるようにした。

そんな事をしても彼女は何も言わない。

私は調子に乗って太ももを微妙に動かし始める。

彼女はさらに頬を赤くしながら、それでも必死でマッサージを続ける。

「ン・・・んっ・・・」

マッサージをしながら吐息が漏れ出す彼女。

私は興奮しすぎてバカになっていたので、思い切って浴衣を肌蹴て、パンツを太ももの途中まで引き下ろした。

彼女は何も言わず私の剥き出しになったそれを見つめる。

「ここも凝ってるので、マッサージお願い出来ますか?」

私は震える声でそう言った。

「わかりました・・・失礼します・・・」

彼女は、上擦った声で返事をすると、私のペニスを両手で揉み始めた。

「カチカチですね。本当に、凝ってます」

彼女は開き直ったように笑いながら言う。

そして片手で竿をしごきながら、もう片方の手で亀頭を撫でる。

ガマン汁を亀頭に塗りつけられて直接刺激されると、本当に気持ち良くて声が漏れてしまう。

「気持ち良いですか?どういう風にしたらいいですか?」

彼女がゾクッとするほどの妖艶な目で聞いてくる。

「そ、その・・・敏感な場所なので、手より口で・・・」

私は思い切ってそう言った。

怒られるかな?と思う間もなく、彼女はニコッと笑い、そのまま咥えてくれた。

口に含まれると同時に舌が絡みついてくる。

驚くほどのテクニックに私は腰が抜けそうだった。

マッサージを彼女がしてくれると決まった時に、少しはこんな妄想をした。

男なら誰でもする妄想の類だと思う。

でも、妄想が現実になるなんて、宝くじが当るほどの低確率のはずだ。

彼女は、少し涙目になりながらも私のモノを喉奥まで咥え込み、舌で舐めたりバキュームしたりする。

卓越したテクニックを持っていると思う。

「本当に素敵です・・・こんなの、初めて・・・夢中になっちゃいます・・・」

彼女は上擦った声で囁きながら、手と口で私のペニスを責め続ける。

私は太ももをさらに強く彼女のアソコに押しつける。

そして彼女は必死で私のモノを口で責め続ける。

気を抜いたら呆気なくイッてしまいそうだと思いながらも、必死で我慢した。

こんな経験は2度とないと思う。

少しでも長く楽しまないと損だと思ったからだ。

「ほ、他のマッサージもしていいですか?」

彼女はトロンとした顔でそんな事を言う。

「他のって?」

私は意味がわからずに聞き返す。

「壺を使ったマッサージです・・・」

優しい若女将の顔ではなく、発情した牝の顔で言う彼女。

「そ、それは・・・ご主人に悪いです・・・」

私は辛うじて残っている理性でそう言う。

「マッサージですから・・・これは、ただのマッサージですから・・・」

そう言うと彼女はスッと立ち上がり、作務衣の下を脱ぐ。

和のイメージの彼女が身に着けているとは思えない、セクシーなランジェリーだった。

その淡い紫色のランジェリーはゴージャスなレースがの生地がベースで、場所によって透けたりしている。

作務衣の上は着たままなので、そのギャップがハンパではない。

そして彼女はすぐにそのショーツも脱ぎ捨てた。

私を跨ぐようにして立っているので、寝ている私にはアソコも丸見えになってしまう。

それは、匂い立つほどにいやらしく濡れて光っていた。

「凄い・・・」

私は思わず呻いてしまった。

その言葉が合図だったように、彼女はしゃがみ込む。

「失礼します」

上擦った声で、興奮が抑えきれないのが伝わってくる。

そして、あっという間にペニスが熱い肉に包み込まれた。

「ウウゥあっ!こ、こんな・・・あぁ、凄い・・・」

歯を食いしばるように必死で声を抑える彼女。

でも私のモノを奥まで入れて、震えるように腰回りがビクビクしている。

妻に入れた時とはまったくリアクションが違う。

妻は痛がりもしないし、嫌がりもしないが、ここまで感じてはくれない。

たぶん奥が感じるかどうかで変わるのかもしれない。

奥まで咥え込んだまま動きを止める彼女。

あまりの快感に、動けないという感じなのかも知れない。

「だ、大丈夫ですか?」

私は、少し不安になって聞いてみた。

「大丈夫です・・・これ、本当に凄い・・・逞しくて、キツキツで・・・。マッサージ、始めますね・・・」

そんな事を言った後、彼女は腰を振り始めた。

私は、夢でも見ているのかと思った。

旅館の美人女将と、こんな風に繋がっている。

避妊具も何もなしで、生で繋がっている・・・。

ご主人に対して申し訳ないという気持ちと、妻を裏切ってしまったという罪悪感が大きくなる。

でも、背筋がゾクゾクするくらいの背徳感も感じていた。

<続く>

若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉[第1話]

毎年冬が来ると、息子と2人で毎週のようにスキーに行く。

そして、温泉旅館にもよく泊まる。

小学4年生の息子は、今のところ私とそんな風にスキーに行くのを楽しみにしてくれている。

そのうち一緒に行ってくれなくなるんだろうなと思うと寂しいが、今はなるべく沢山一緒の時間を過ごしたいと思っている。

寒い所が苦手な妻と、まだ小さい娘はいつも留守番なので、男同士の気楽な旅だ。

今回泊まった宿は、かなり山深く、秘境の宿といった感じだ。

息子も、金田一耕助の映画に出てくるようなロケーションの宿に、妙にテンションが上がっていた。

古くて小ぶりな宿だったが、手入れの行き届いた清潔感溢れる宿だった。

そして何よりも私が良いなと思ったのが、若女将だった。

若女将と言っても、たぶん30歳半ばだと思うが、こういう宿の女将にしては群を抜いて若いと思った。

そして和服を着た彼女は、何とも言えない色気が溢れていた。

露出など皆無な和服なのに、どうしてこんなにエッチに見えるのか不思議だが、私はドキドキしっぱなしだった。

見た目は、安めぐみとか、そんな癒やし系と言われるルックスで、和服の上からでも結構なボリュームを感じる胸は、脱いだらとんでもない事になりそうだと思う。

「ようこそおいで下さいました。スキーでお疲れではないですか?すぐにお部屋にご案内しますね」

丁寧さと砕けた感じの混じった口調で挨拶をしてきた。

まるっとへりくだった口調で接客されるよりも、ある程度馴れ馴れしい方が私の好みだ。

「僕、スキーは上手に滑れるの?」

すっとしゃがみ、視線の高さを息子にあわせて会話をする彼女。

子供好きなのが伝わってくる。

これだけで私の中では好感触だ。

子供に優しくない女性は苦手だ。

息子は少し照れながら自分のスキーの上手さを自慢する。

幼稚園の時からスキーをしているので、天狗になっても仕方ないくらいスキーの上手い息子だ。

恐らく、今年あたりは私を抜く腕前になりそうだ。

「はい、おにいちゃん、リンゴジュースどうぞ」

優しい笑みでウェルカムドリンクを息子に与える彼女に、「おばちゃん、ありがとう!」とバカみたいに明るい笑顔でお礼を言う息子。

「バ、バカ!おばちゃんじゃないだろ、お姉さんって言えって!こんな綺麗な人にダメだろ!」

私が慌てて息子に言うが、「いいんですよ。もう、おばちゃんですよ」と、優しい笑みを浮かべたまま言う彼女。

本当に人の良さが出ている気がした。

ウェルカムドリンクを飲み、宿帳に記帳した後、彼女に部屋まで案内してもらった。

和服姿の女性のうなじは、どうしてこんなにも欲情を煽るのだろう?と思いながら、後ろからついて行く私。

我ながら良い宿を選んだなと思った。

そして部屋の説明とお風呂の説明を受けた。

小さな宿だからかもしれないが、内風呂は男と女に別れているが、外に出ると混浴露天風呂になるとのことだった。

息子は、「へんなの~」と笑っていたが、私は少しドキドキしていた。

今までの人生で混浴なんて経験したことがない。

平静を装いながら食事の説明を受けた。

「息子さんと2人でスキーして泊まるなんて、優しいパパさんですね」と、優しい笑みを浮かべて言う彼女。

そしてお茶を入れてくれる。

色々と話を聞いてみると、宿の駐車場の裏手に自宅があり、旦那さんもこの旅館の板前をしているとのことだった。

当然結婚はしているだろうなと思っていたが、旦那さんが同じ職場にいると聞き、何となくがっかりしてしまった。

お茶を入れてもらいながら、ふとテーブルの上を見ると、マッサージの事なんかが書いてあった。

こういうところでは、1時間1万とかが普通なのに、そこに書いてあった金額は驚くほど安かった。

私は、空きがあるか聞く。

すると、やはりこの料金のためか人気のようで、いっぱいだという事だった。

残念だなと思っていると、「一応、私も出来ますが、女性の力では物足りないかも知れないので・・・」と、それとなく提案された。

私は即答でお願いをして、夕食後に時間を設定した。

彼女が部屋を出ていくと、私はドキドキして仕方なかった。

マッサージがいっぱいということは、それなりにお客がいるということだ。

混浴露天風呂に入り、女性と一緒になるかもしれない。

そう思うと年甲斐もなく興奮してしまう。

「パパ、先にお風呂行こうよ!」

息子が元気いっぱいに言う。

一日滑りっぱなしだったので、さすがに疲れたのかも知れない。

そしてその提案は私にとって嬉しい提案だった。

あまり気乗りがしない振りをしながら、内心ウキウキで風呂に向かう。

男湯の方にはまだお客がいなかったが、入り口の土間にスリッパが2組あったので、女湯に2人いるのかも知れない・・・。

ドキドキがさらに強くなっていた。

はしゃぎながら身体を洗う息子。

飛び込むように内風呂に入る。

私も身体を洗うと、息子のいる内風呂に浸かる。

「疲れたな。どうする?外の風呂も入るか?」

本当はすぐにでも行きたい気持ちを抑えながら、息子に質問する。

「え?いいよ、だって女の人もいるんでしょ?」

照れたように言う息子。

「こんな時間にいるわけないって。夜だとそれこそ入れなくなるんじゃないか?」と、必死すぎる感じで言う私。

「そっか、じゃあ行く!」

そう言って外の露天風呂に向かう息子。

簡単な二重扉みたいになっていて、出るまで外がどうなっているのかわからない。

本当にドキドキだった。

扉を開けて外に出ると、湯煙の中に人影が見えた。

息子は、恥ずかしがって逃げてしまうかな?と思ったが、意外なほど大きな露天風呂にテンションも上がったようで、軽く飛び込むように風呂に入った。

「こら、飛び込んじゃダメだって!すみません・・・」

私は息子に注意しながら湯煙の中の人影に詫びた。

「大丈夫ですよ。元気なお子さんですね」

女性の声だった。

私はドキドキがMAXになりながら湯船に近づき、かけ湯をして湯船に入る。

近づくと、その声の主はまだ若い女性だった。

しかも2人並んでいた・・・。

混浴のマナーなのかわからないが、私が湯船に浸かるまでは2人とも違う方を見ていた。

そして私が肩まで浸かると、「こんばんは」「こんばんは~」と2人揃って挨拶をしてきた。

私はドギマギしながら挨拶をする。

混浴の場合、挨拶するのがデフォなんだろうか?

普通の温泉では、こんな風に挨拶したことなどない。

「すみません、騒々しくて」

私は、風呂の端っこでジャンプしたり、バチャバチャしている息子のことを詫びた。

「いえいえ、全然平気です。可愛いお子さんですね。スキーですか?」と、髪をアップにした女の子が言う。

肩まで浸かっているので、まったく体型はわからないが、透明度の高い湯なので、肌色の影が水面に揺れていてドキドキする。

たぶんお風呂なのですっぴんだと思うが、眉毛がないなと思う程度で、凄く整った綺麗な顔をしていた。

そこまで似てはいないが、系統としては北川景子っぽい感じだ。

私は、「自分はスキーで、息子はボードとスキーの両方です」と答える。

「両方出来るんだ!ぼく、凄いね!」と、彼女が息子に声を掛ける。

すると息子はバチャバチャ水を掻き分けながら近づいてくる。

性の芽生えがまだなのか、息子は可愛らしいおちんちんのまま近づいてくる。

「そうだよ!スキーは2級持ってるし、ボードもグラトリも出来るよ!」と自慢する息子。

「マジで!?半端ないね」

もう一人の方が驚いたように言う。

もう一人の方は、地黒なのかどうかわからないが、黒ギャルっぽい感じで、風呂の中なのにメイクをしている感じだった。

でも、どことなく南明奈っぽくて、こちらも可愛らしい子だった。

女の子が2人いて、どちらも可愛いというのは珍しいと思う。

息子は自分が出来るトリックの話をしたり、女の子達と盛り上がっている。

どうやら女の子2人はボードのようだ。

息子は天性の女たらしなのかもなと思いながら、2人を観察していた。

そして、何かが上手く出来ないという話をしている黒ギャル。

「どうしてだと思う?」

息子に質問する黒ギャル。

「おっぱいデカ過ぎるからだよ!それが邪魔して出来ないんだよ!」

息子が黒ギャルに断言する。

息子は黒ギャルのそばに立っているので、上からよく身体が見えているのだと思う。

羨ましいなと思う間もなく、黒ギャルが立ち上がる。

いきなり見えた全裸に、私は固まってしまった。

どうやら黒いのは日サロで焼いているみたいで、胸は日焼け痕がないが、下はビキニの形で日焼け痕がある。

確かに息子が言うように胸がデカかった。

たぶん、Fカップとか、それ以上ありそうだ。

大きめの乳輪は日焼けのせいか少し黒くて、そのくせ乳首は眩しいほどのピンク色だった。

乳首だけは隠して焼いているのかな?と、変な想像をしてしまった。

そして、クッキリと日焼けの痕がわかる下腹部は、剃っているのかへアが無かった。

「そんなに大きいかな?」

黒ギャルが息子におっぱいを見せながら言う。

「うわぁ、でっけ!お姉ちゃん、おっぱいでっけ!それじゃ、上手く回れないでしょw」

無邪気なテンションで言う息子。

「こ、こら、変な事言ってるんじゃない!ホント、ゴメンなさい」

私は黒ギャルの方を見るに見れず、明後日の方向を見ながら謝った。

「そんなに私のって大っきいですか?」

すると黒ギャルがまさかの質問をしてきた。

私は、恐る恐る彼女を見る。

すると彼女はどうだ!という感じで、まったく隠すことなく、胸すら張っている。

「い、いや、確かに大きいです・・・」

「そっかぁ・・・ダイエットした方が良いですかね?」

全裸丸出しのまま、さらに質問を重ねる黒ギャル。

今時の若い女性は羞恥心がないのかな?と思いながらも、予想を超えた幸運にテンションが上がった。

「した方が良いよ!明日、教えてあげるよ!」

息子は勝手に約束を始める。

黒ギャルも嬉しそうに、「マジで!?絶対だよ!景子、イケメンゲットしたw」と、楽しそうに笑いながら言う。

「明奈ばっかりズルい!じゃあ、私はパパさんに教えてもらおうかな?」と、私に向かって微笑む景子ちゃん。

私は慌てて明奈ちゃんから目を逸らし、景子ちゃんを見て、自分はスキーしかできないから無理だと、しどろもどろで説明する。

「私、スキーもやってみたいです。ダメですか?」

景子ちゃんが真っ直ぐに私を見ながら言う。

私は、たぶん顔を赤くしながら、「私でよければ」と答えた。

とは言いながらも、きっとからかわられているだけで、本気ではないと思っていた。

でも、2人とも明日が楽しみだとか、ずっとそんな事を息子と盛り上がりながら話していた。

私も密かにムスコが盛り上がりっぱなしだが、気取られないように気をつけた。

明奈ちゃんは、話をしながら結局風呂の縁に座ったので、その巨乳が見えっぱなしだった。

でも、あまりに明奈ちゃんが堂々としているので、それが普通に思えてきた。

「あっつ、パパ、もう出る!お姉ちゃん、また明日ね!!」

息子はそう言うが早いか飛び出るように風呂を出て、男湯に駈けて戻ろうとする。

私は慌てて、「こ、こら、待て、走っちゃダメだって!」と言いながら、慌てて風呂を飛び出した。

フル勃起してしまっているムスコが気になったが、頭の上のタオルを素早く股間に持って行き、見られないようにして息子を追った。

「また明日~」と、景子ちゃんの声がして、「え?デカくね?」と言う明奈ちゃんの驚いた声が背中を追いかけてきた。

(見られた・・・)

私は顔を真っ赤にしながら男湯の扉をくぐった。

私のモノは日本人の平均値を大きく上回る。

元々平均より大きかったのだが、学生時代に何となく好奇心で試した『アンドロペニス』という増大器で、よりカリ太の長マラになった。

ただ、大きくした後に女性とセックスしたのは嫁とだけなので、大きくして意味があったのかどうかは不明だ。

嫁は結構感じてくれている気がするが、大きいから感じてくれているのかどうかは比較しようがないのでわからない。

私には宝の持ち腐れだと思う。

そして部屋に戻り、ゆっくり過ごした。

息子はゲームを始め、私は窓際で雪景色を見ながらビールを飲み始めた。

幸せなひとときだ。

でも、雪景色を見ながらも、考えるのは明奈ちゃんの裸体ばかりだ。

若い女性のフルヌードが見られただけで、この宿に来た甲斐があったと思う。

年甲斐もなく、それをオカズにオナニーをしたくなった。

でも息子がいるので当然だが無理だ。

そんな風に、少しモヤモヤしながらビールを飲んでいると、あっという間に夕食の時間になった。

夕食は部屋食ではなく食堂でのコース料理だ。

料理が自慢と言っていたので楽しみだった。

息子に声を掛け、一緒に部屋を出る。

息子は、廊下に飾ってある書画や、珍しい木細工などを見て目をキラキラさせている。

子供の好奇心溢れる表情は見ていて微笑ましい。

食堂に着くと十二畳くらいの和室にテーブルが2つ並んでいた。

和室は他にもいくつかあるようで、2組ぐらいずつに分けて夕食を提供する感じみたいだ。

これなら落ち着いて食事が出来る気がした。

息子と床の座椅子に座り、並んでいる先付けなどを見て、美味しそうだねとか話した。

確かに、手の込んだ料理が並んでいる。

川魚や山菜がウリのようで、どれも美味しそうだ。

すると、「アレ?パパさんだw」と、明奈ちゃんの声がした。

ビックリして入り口を見ると、浴衣姿の2人がいた。

浴衣に巨乳・・・それは破壊力がありすぎて、大量殺戮兵器のようだった。

帯で胸がより強調されて、本当に素晴らしいと思った。

そして、横にいる景子ちゃんも、「また御一緒ですね。縁がありますね」と、上品に挨拶をする。

浴衣姿のアップ髪も、これまた凄い破壊力だった。

私は再び訪れた幸運に、無宗教のくせに神に感謝した。

「おっぱいのおねーちゃんだ!こんばんは!」

息子は無邪気にそんな事を言う。

「ば、ばかっ!失礼だろ!?」

慌てて息子を叱る私。

でも明奈ちゃんは胸の前で両腕をクロスすると、昔流行った“だっちゅーの”みたいなポーズを取って胸を強調しながら、「おっぱいねーちゃんだよwまた一緒だねw」と、笑顔で息子に話しかけた。

明菜ちゃんは浴衣をルーズに着ているので、胸の谷間がはっきりと見えて、またドキドキしてしまった。

「へへ、じゃあ、一緒に食べよーよ!」

息子が屈託無く明菜ちゃんに言うと、明菜ちゃんも景子ちゃんも賛成してくれて、あっという間にテーブルをくっつけてしまった。

息子は2人の真ん中に座り、両手に華状態でジュースを飲み始める。

お前はイタリア人かと思いながら、ちょっと息子が羨ましいなと思った。

「パパさんもどうぞ」

景子ちゃんが私にビールを注いでくれる。

景子ちゃんは浴衣をルーズに着ていないので胸の谷間は見えないが、意外とボリュームがある感じだ。

景子ちゃんは黒い髪をアップにまとめ、湯上がりの美女という感じだ。

風呂の時とは違い、薄くメイクもしているせいか、より美人に見える。

たぶんファンデーションとかはしていない感じで、眉を少し書き、唇に薄くグロスを塗っている程度だと思う。

でも、明奈ちゃんとは違い、抜けるような白い肌の景子ちゃんは、ほのかに赤い唇がやたらとセクシーに見えた。

2人は、オセロみたいに裏表という感じだ。

黒ギャルと白ギャル、どちらも本当にいい女だと思う。

「隼太、ちゃんと明奈さんって呼ばないとダメだぞ」

明奈ちゃんを『おっぱいねーちゃん』と呼ぶ息子に注意をしたが、「別にヘーキですw実際、おっぱいが売りなんでw」と、明奈ちゃんはまだ胸を腕で挟んで強調しながら言う。

普段キャバクラすら行かない私には、この席は刺激的で楽しすぎた。

「隼太ちゃん、あーん」

そう言って明奈ちゃんが息子にスプーンで茶碗蒸しを食べさせる。

息子は少し照れながらも素直に食べさせてもらう。

「じゃあ、私はパパさんに」

景子ちゃんが私に茶碗蒸しをあーんとしてくれる。

私は目茶苦茶照れながらも素直に食べさせてもらった。

「美味しいですか?」

景子ちゃんが私の目を真っ直ぐに見つめながら、妙にセクシーに聞こえる声で聞いてきた。

私は緊張しながら「美味しいです」と答えた。

「景子、ロックオンしてんじゃないのw子持ちはダメだってw」と、明奈ちゃんが笑いながら言う。

「うるさいw」

景子ちゃんが可愛らし言い方で明奈ちゃんに言う。

2人は本当に仲が良い感じだ。

「おっぱいねーちゃんは大学生なの?」

息子が質問をする。

私も聞きたかったことなので、良い質問をしてくれたなと思った。

「え?そんなに若く見える?隼太ちゃん上手いねぇ~」と嬉しそうに言う明奈ちゃん。

「2人とも美容師だよ」と景子ちゃんが答える。

「じゃあ、僕の髪も切ってよ!」

「いいよ、お店来てよ!どこ住んでるの?」

勝手に話を進める息子と明奈ちゃん。

2人はなんか気が合うみたいだ。

そして2人のお店は私の住んでいる区の隣の区だった。

「近いじゃんwお店来たら、超イケメンにしてあげるよw」

明奈ちゃんはノリノリだ。

「ホスト風にしちゃうんでしょ?隼太ちゃん、私が切ってあげる。おっぱいねーちゃんに切らせたら髪の毛金色にされちゃうぞ~w」

景子ちゃんが茶化す。

「ダメダメ、隼太ちゃんは私がゲットしたんだからw景子はパパさんがお気に入りなんでしょwさっき言ってたじゃんw」

明奈ちゃんも、おどけて言い返す。

「ちょ、変な事言わないでよぉ!」

少し頬を赤くして明奈ちゃんに言う景子ちゃん。

私はドキッとした。

私がお気に入り?

本当だったら嬉しいが、私なんかは相手にされないと思う。

すると襖が開いて若女将が入ってきた。

よくある宿泊の感謝の言葉を言った後、「僕、綺麗なお姉さんと一緒で、よかったわね」と息子に微笑みながら言う。

そして私と女子2人にビールを注いでくれたりする。

女子2人は、料理の事をとにかく誉めていた。

若女将も旦那の料理を誉められて凄く嬉しそうだ。

それにしても若女将は色気が凄い。

藤あや子とか、あんな感じのむせ返るような色気が漂っている。

「女将さんって、歳、私達と同じくらい?私達2人とも27歳だけど」と、明奈ちゃんが聞く。

「いえいえ、もうおばちゃんですよ。今年38歳です」と答えた。

息子以外は全員驚いた。

私は、まさか年上だとは思ってもいなかったので、驚いて膝で机をガタンとさせてしまった。

「うっそ!若過ぎでしょ」

「やっぱり温泉がいいんですか?」

2人は興味津々という感じだ。

「そうですね。温泉のおかげで、肌だけはなんとか」

若女将は謙遜しながら温泉の効能を語る。

「じゃあ、通わないと」

明奈ちゃんが真面目に言う。

「是非。日帰り入浴もしてますから、お風呂だけでも入りに来て下さいね」と、若女将もアピールする。

「じゃあ、後ほど部屋にお伺いしますね」と言い、若女将は出ていった。

「パパさん、なになに、部屋に来るって意外にやり手なんだねw」

明奈ちゃんが勘違いしたのかそんな事を言う。

「い、いや、マッサージを頼んだだけだよ!普通のマッサージ!」

慌てて否定する私。

「へぇw普通のねw良かったね景子wじゃあ、普通じゃないマッサージは景子がしてあげたら?」

ド下ネタを言う明奈ちゃん。

「ばかっ!隼太ちゃんいるんだから変な事言わないの!」

顔を真っ赤にして言う景子ちゃん。

黙っているとクールに見えてしまうくらい美人なので、照れている姿はギャップがあって凄く可愛らしい。

でも息子はそんな会話が聞こえていないように、必死で魚をほぐしている。

すぐに夢中になり、周りの音が聞こえなくなる息子は集中力が凄いと思う。

そして楽しい食事が続き、本当に明日のスキーも一緒に滑ることになった。

「じゃあ明日ね。早く寝るんだよw」

明奈ちゃんが息子に言う。

見た目に反して本当に子供好きのようだ。

「じゃあ、明日はよろしくお願いします」

景子ちゃんが私に言った。

景子ちゃんは本当にスキーを始めるつもりみたいだ。

女の子にスキーを教えるなんて学生の時以来だ。

私は明日が楽しみで仕方なかった。

<続く>

スケベ専務に犯された元ヤンのコンパニオン

会社の親睦旅行。

初日、二日目と名所旧跡や記念館とかを巡ってきた。

初日の旅館では専務が酔ってコンパニオンや仲居さんを触ったり追いかけたりして、コンパニオンには逃げられ、旅館からは注意され大変だった。

二日目の旅館は少し格式が高そうな雰囲気もあり、専務も静かだった。

この旅館は本館と別館に分かれ、本館は家族向けや少人数の客用で、我々の別館は各部屋の外に専用の露天風呂が付いていた。

さて問題の宴会が始まるが、専務(33歳)と取り巻きグループが9名、年配の管理職グループが5名、そして俺たち若手グループの8名に自然と分かれて座った。

若手はもっと多いのだが親睦旅行には出てこない。

特に女子は全く参加する気配すら無かった。

午後6時からの宴会が、早く旅館に到着したのもあり、温泉に浸かりゆっくりしてから無理を言って早く始めてもらった。

しかし肝心のコンパニオンが遅刻して来た。

また残念なことに、この温泉にはピンクコンパニオンの派遣はない。

しかも20代は2人だけで、30代半ばが2人、もう1人は40代半ばの5名だった。

昨日の旅館のことがあって、専務は多少騒いではいたが比較的大人しく飲んでいた。

宴会も半ばを過ぎた頃に、なぜか20代半のコンパニオンの1人が俺の前に座るようになり色々話をしてくれた。

まだお座敷には7、8回ほどしか出ていない新人で、普段はコンビニでアルバイトをしているそうだ。

上半身はほっそりしているが、お尻が大きく太ももは、はち切れんばかりだった。

少し蒸し暑い季節だからか、白くて薄いブラウスに同じく白の薄いミニスカート。

20代の彼女と、もう1人は生脚だった。

薄いブラウスはブラが透けて見えるし、パンティラインもはっきりわかる。

どうも彼女は薄いブルー系の下着のようだった。

彼女は元ヤンで28歳のバツイチ。

休祭日に3歳の女の子を両親に預け、ひとりで旅館の寮に入っている。

本当はこんな接客の仕事は苦手だし、酔っ払い相手も苦手、中にはハメを外すスケベな客もいるので嫌なんだが、時給が良いので辞められないとのこと。

どうしても立ったり座ったりする彼女の股間やお尻を見てしまう。

お酌してくれる胸元を見て、心の中では(柔らかそうな胸を揉んでみたい)とか(あの股間の奥でチラチラ見える薄いブルーのパンティを剥ぎ取って犯したい)とか思っていた。

両隣の同僚も彼女が席を立つと、「あの乳揉みたい」「あの尻を生で叩いてみたい」とか声を掛けてくる。

「年は28らしいよ」と言うと、「とても28には見えないな。へへっ」「幼いけどいやらしい顔だぞ!」と、若手には結構評判の良い彼女だった。

宴会も終わる時間になり、彼女ともサヨナラかなと思っていたら専務が旅館とコンパニオンに掛け合い1時間の延長になった。

俺「少しでも稼がなあかんから大変やね」

元ヤン「そうなんですよ、この時給稼ごうと思ったらコンビニで半日頑張らなければ稼げないですから」

楽しいひと時はあっと言う間に終わり、彼女たちは一列になり深々と頭を下げて帰り支度をしていると専務が何やら話をしに行った。

この辺りには二次会に行けるような店が少なく、地元の漁師さんたちが通う程度の店らしい。

それで専務が部屋飲みに誘ったようだが、旅館側は部屋へのコンパニオンの連れ込みは禁止だと仲居さんが断っていた。

すると専務は仲居さんの手を握って何かを渡した。

「問題は起こさないでくださいよ」

そう言って仲居さんは後片付けを始めた。

今度は取り巻きの連中が交渉していたコンパニオンたちの所に行き何やら話し込んでいる。

というより頼み込んでいるようだったが、交渉が難航しているのか時間がかかった。

どうも用事があるからとか、帰宅が遅くなるからと言われているようだった。

そして最終的に元ヤンの彼女が残ることになったようだ。

彼女は誰も居ない寮に帰るので時間に制約が無いということで、しつこく離してくれない専務グループへの人身御供となった。

役員や年配のグループは先に部屋に帰り、残ったのは俺たちや専務のグループで20代~30代だからか、心配する4人のコンパニオンには、「大丈夫ですよ。それに倍の花代くれるって言うしね、ここは稼がなくっちゃ」と笑って送り出していた。

専務「おい、お前ら部屋に帰る時に酒を買ってきてくれよ、部屋の冷蔵庫の酒だけじゃ足らん」

専務様のご命令には逆らえない。

アルコールの自販機があるのは本館だけで別館には無い。

俺たちは仲居さんにビニール袋を貰い、大量のビールにチューハイと摘みを買い、専務たちの部屋に入った。

もう冷蔵庫の瓶ビールやワイン、缶ビール等がテーブルに並んで空いている。

せっかく敷いてくれていた布団は部屋の隅に置かれていた。

9人に囲まれた彼女に後ろから専務が胸元から手を挿し込んでいた。

元ヤン「やめてください」

嫌がる彼女が藻掻くと短いスカートの奥のパンティが丸見えだ。

他の取り巻きも彼女の腕を掴み両脚を抱え込むように押さえている。

1人がビデオ撮影しているし、手の空いた者は写メを撮っていた。

(これって危ないんじゃないか?)

俺「ちょっと専務さん・・・」

専務「おおっ、お前らまだ居てたんか、もう部屋に帰ってええぞ」

俺「で、でもですねぇ・・・」

専務「うるさい!早く出て行け!」

俺「・・・」

(後で訴えられても知らんぞ!)

部屋を出る時、彼女は大きく開脚させられ、ブラウスのボタンもほとんど外されていた。

必死に抵抗していた彼女が、「お願い・・・やめて・・・」と嘆願していた。

俺たち8人は部屋に戻って静かに呑んでいた。

「あれって犯罪だよなぁ」

「まずいよなぁ」

「彼女、犯されるよ。可哀想に・・・」

最初は彼女を気の毒がっていたのだが、酔っていたからか彼女の身体の話になっていった。

「ええ身体や」

「あの腰がええのや」

「あの乳を揉みたかった・・」

「いや、俺は嵌めたかった!」

「俺はあの大きなお尻を両手で掴んでバックから突きたかった!」

なんて妄想しながら勝手なことを言い合っていた。

その間も・・・。

元ヤン「いや~やめてぇ~!助けてぇ~~~!」

専務「御開帳~!」

元ヤン「いやぁ~!見ないでぇ~!いやぁ~!やめて、無理、無理~、助けてぇ~!痛い!痛い!いや~!お願いやめてぇ~!」

微かに聞こえる彼女の叫び声と専務らしき男の声に全員の股間が大きく膨らんでいた。

俺たちの部屋でさえわずかにしか叫び声が聞こえないから、本館からは絶対聞こえないだろう。

どれぐらい時間が経ったのだろうか?

彼女の声もほとんど聞こえなくなった。

時折、「ギャー!」とか「そんなとこダメェ~~~!」「ひぃ~~~!」「いあぎゃ~~~!」「◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯」・・・しまいには意味不明な叫び声が聞こえていた。

数日して、社内で専務の取り巻きの1人からDVDを貰った。

それはあの旅館の1室での出来事が映っていた。

独身の後輩のマンションで4人だけだったが集まって観てみた。

独身貴族だけあって大きな液晶テレビだ。

ちょうど俺たちが部屋に入る直前から撮影されていた。

彼女を囲むように座ると専務が後ろに移動して、いきなり胸元に手を突っ込み周りが彼女の両手両足を掴み自由を奪った。

そこに俺たちが入ってきて二言三言喋って部屋を後にした。

その直後、彼女はブラウスを剥ぎ取られ、ブラは上に押し上げられて乳房が露出した様子が映っていた。

必死に抵抗している彼女の姿に逆に興奮してしまった。

「美乳じゃんか!」

「すっげー乳首立ってる!」

周りから罵声が彼女に浴びせられていた。

スカートも脱がされパンティだけになった時。

「パンツに染みあるぞ!」

「ほんまや、すっげーシミや!」

「皆に裸見られて感じたんか?」

元ヤン「ち、違います!やめてください!」

顔に似合わず気丈に抵抗している彼女だった。

しかしパンティを脱がされた瞬間、泣き崩れてしまった。

泣き叫ぶ彼女に、「うるさい!」と専務が叫ぶ。

専務「なんや薄いなあ。丸見えやで!」

元ヤン「お願い見ないで!」

素っ裸の彼女は大きく開脚されマンコを指で開かれ、「御開帳~!」と専務が叫んだ。

元ヤン「いやぁ~!見ないでぇ~!」

「綺麗なマンコしてるぜ」

「まずは専務さんから・・」

元ヤン「いやぁ~!やめて、無理、無理。助けてぇ~!」

そこからはもう悲惨・・・。

専務を筆頭に9人が交互に犯しまくっている様子が映し出された。

途中からは彼女も観念したのか言うがままに上に乗ったり下になったり、フェラをしたり顔射されたり・・・。

9人が1巡してもまだ終わることはなく、従順にしてた彼女も、「痛い!痛い!いやああ!お願いやめてぇ~!」と最後にはまた喚き出した。

ほぼ2巡したのだろうか、することに飽きた専務は彼女の身体で遊びだした。

空になった瓶ビールに缶ビールを入れて口を指で塞ぎ勢いよく振った。

専務「おい、四つん這いになれ!」

彼女を無理やり四つん這いにさせて、「お前らしっかり掴んで放すなよ」と、周りの男たちがガッチリ彼女を掴み、ちょっとビデオから彼女が消えたが専務の指示でお尻をアップで映しだした。

彼女のお尻の穴に指を入れて軽く揉み解すようにすると・・・。

元ヤン「そ、そんなとこやめ・・・」

彼女が言い終わらないうちに指で栓をした瓶ビールの口をお尻の穴に当てると、指をスッと抜き瓶ビールを彼女の肛門に挿し込んだ。

元ヤン「ギャー!」

彼女が叫んで暴れたが、男たちにガッチリ掴まれていて動けない。

元ヤン「そんなとこダメェ~~~!」

脚を伸ばしてお尻の肉に力を入れて抵抗していたが、鼻の穴に指を入れられ上に引き上げられたり、乳房を力任せに引っ張られ、「ちゃんと四つん這いになって尻を突き上げろ!もっと痛い目に遭わすぞ!」と脅されて再び四つん這いになった。

専務「おい、次の用意しろ」

同じように泡立った瓶ビールが肛門に挿し込まれる。

元ヤン「ひぃ~~~!」

3本、4本、5本・・・。

元ヤン「お、お腹・・・痛い・・・」

彼女の蚊の鳴くような声が聞こえた。

元ヤン「お願い・・・ト、トイレに行かせて・・・」

専務「もうちょっと辛抱しろよ」

専務が笑いながら言った。

元ヤン「も、もうダメ・・・漏れちゃう・・・漏れちゃう・・・」

専務「おい、表の露天風呂に連れて行くぞ」

男たちに引きずられるように部屋専用の露天風呂に連れて行かれていく様子が映し出された。

元ヤン「いや、お願い。トイレに連れてって・・」

専務「ダメダメ!これからおねえちゃんにウン◯ショーをしてもらうんや。スカトロショーや」

元ヤン「ひぃ、許してください・・・お願いします・・・」

専務「さぁ、ここに上がって股を開いて座れ!」

元ヤン「うううう・・・」

露天の岩風呂の横に腰掛け用の少し高い石が二つ並んでいて、そこに上らされ、しゃがまされた。

露天風呂の電気はもちろん点いているが、部屋の備え付けの電灯で照らし出される。

彼女のお尻がアップになり肛門がヒクヒクしてるのがハッキリわかった。

元ヤン「あああ・・・もうダメ・・・」

その声と同時に茶色く濁ったビールの泡が凄い音と共に噴出された。

そしてマンコからも小水が飛び散った。

ビールと泡が出きると肛門がモコモコ動いている。

肛門が大きく開き、ウンチが手桶にボトボトと落下した。

専務「ちゃんと全部出せよ!」

泣きじゃくる彼女に容赦なく専務が命令する。

それから男たちはシャワーノズルを肛門にピッタリ当てて、何度もお湯を彼女に吐き出させた。

専務「これから処女を頂くとするか」

専務はニヤッと笑いながら仰向けの彼女の両膝を男たちに大きく上にあげさせた。

マンコから指で汁を肛門に導く。

専務「いくらでも溢れるなエッチなお汁ちゃん、好き者やなぁ」

そう言いながら彼女の肛門に先端を宛てがい、ゆっくりと穴の奥へとねじ込んだ。

元ヤン「いあぎゃ~~~!」

彼女のお尻の穴の処女が破られた瞬間だ。

それから代わる代わるお尻の穴は犯され、後ろからの6人目に彼女は失神状態で動かなくなった。

3人はアナルを嫌がったので、専務の命令で彼女の排泄物で汚された露天風呂の掃除に回されていた。

その後、失神状態の彼女は無理やり起こされて3穴同時挿入で犯され、ビール瓶を挿入されたまま全員で記念写真を撮られていた。

その後、専務は訴えられることもなく、彼女のその後はわからない。

裏風俗でレイプコースと逆レイプコースを堪能

裏風俗っていうか謎の風俗に行ってきました。

そのお店は広告の類は出してません。

個人の紹介以外では客を増やさない所みたいです。

私は大学の悪友に誘われ、ついて行く事にしました。

郊外のお屋敷みたいな所に到着して、玄関に入ると女将さんがお出迎えしてくれて、入会金と今回の費用(高かったです)を取られて奥の部屋に。

しばらくすると女将がアルバムを持ってきた。

結構良い女ばかりだけど、ずば抜けて凄いって訳でもない。

が、その下に、『SM』『痴女』『レイプ』『逆レイプ』『幼児プレイ』『アナル』などと書いてあり、各欄に◯とか×とか書いてる。

ほとんどの女の子は◯って入ってました。

なるほど、色々な性癖に対応可能って訳ですか。

その下には避妊薬服用とかも書いてある。

マニアックだな。

複数の娘をチョイスできるそうなので、1人目は小柄で巨乳の可愛い系の娘を、2人目はキャリア系の眼鏡が似合ってる巨乳(巨乳好きでスマン)をチョイス。

2人ともピル使ってるみたいなので安心して遊べます。

プレイは1人目は『レイプ』、2人目は『逆レイプ』を選択。

女将が、「では最初の90分でレイプコースを、休憩を挟んで残りの90分で逆レイプで」と説明してくれた。

部屋も色々あって、1人目はオフィス風を2人目は保健室風を選択。

女将「では、しばらくお待ち下さい」

しばらく待ってると、超可愛い娘が「さゆりです、お待たせ致しました~♪」と登場。

写真よりいい!

小柄でOL風の制服の上からもわかる程の良い乳!

文句無し!

さゆりさんに案内され部屋へ入ると、中は本物のオフィスをまんま再現した作り。

机や椅子、キャビネットまで全部本物。

電話やFAXまで置いてある徹底振り。

「こちらへど~ぞ」と俺は課長席へ。

さゆりさんはお茶を持ってきて、「課長、お疲れ様でした~」と。

「お、ありがと」とノッて来た俺。

さゆり「では、資料探しますんで少々お待ち下さい」

そう言って俺の隣のキャビネットをゴソゴソやっているが・・・ミニスカから白いのがチラチラと。

俺はそっと近寄るとおもむろにおまんこをなでなでっと・・・。

さゆり「キャ!止めてください!」

真剣に怒ってる。

俺「なぁ・・・いいじゃないか~」

さゆり「止めて下さい!人呼びますよ!」

さゆりちゃんの胸をモミモミすると、「イヤっ!ヤメテ!」と手を払って必死で抵抗。

ここでいきなりさゆりちゃんのパンツを両手ですとんと下げる!

プリンとしたお尻が登場。

さゆり「いやぁ!誰か~!やめてぇ!」

さゆりちゃんを強引に押し倒し、俺もパンツを脱いでチンポ登場。

さゆりちゃんの口に押し込もうとするが、「イヤ!イヤ!」と激しく抵抗されてなかなか押し込めない。

しょうがないので頬を手でむんずと掴んで無理矢理口開けて中に押し込む。

さゆりちゃんは、「んん~!ひや~!」とさらに抵抗。

しかし、さゆりちゃんの顔を掴んでダッチワイフのように強引にフェラ!

激しく興奮した俺はさゆりちゃんの上にのしかかり、両足を持ち上げるとおまんこにしゃぶり付いた。

さゆり「くぅ~イヤぁ!ヤメ、ヤメテ!」

絶叫するさゆりちゃん。

もう絶えられなくなって挿入しようとすると、「ヤメテ!それだけは止めて下さい!」と涙目で懇願。

もう止まらない俺は、さゆりちゃんの服のボタンを引き千切ると巨乳を鷲掴みにして・・・。

俺「どうしようかな~?」

さゆり「いや・・・いや・・・お願いします」

ん~?と考えてズボッと挿入(笑)

チンポがズブズブっと入ると中はニュルニュルで気持ちいい!

さゆり「あぅっ!・・・っっいやぁぁぁ!」

絶叫するさゆりちゃん。

かまわずにズボッ!ズボッ!と深くピストンを繰り返す俺。

さゆり「いや!いや!いやぁぁぁ!」

俺「うわっ・・・マジさゆりの中、気持ちいいよ」

さゆり「ヤダよ!ヤダよぉ・・・」

興奮のあまり激しくピストンしていたら、ものの数分程で限界近くに(泣)

俺「ヤベっ・・・イキそう・・・」

さゆりちゃんがハッとして・・・。

さゆり「ヤダ!中で出さないで!」

俺「あぁっ・・・マジいい・・・中で出すよ」

さゆり「ヤダァ!!イヤぁ!子供できちゃう~!」

このセリフに理性がプツンとキレました(笑)

俺「さゆり!俺の子供を産め!」

さゆり「イヤっ!外に出して!中だけはだめぇぇぇ!」

俺「ダメだ!中にぶちまけてやる!」

さゆり「いやぁ!」

俺「ああっ!出るぞ!さゆりの中に俺のを出すぞっ!・・・うっっ!」

その瞬間、頭の中が真っ白になって、さゆりちゃんの中にドクッドクッと放出していきました。

さゆり「ひぃぃぃぃ!・・・うぁぁぁぁ・・・」

呻き声のようにさゆりちゃんが声を出します。

その間も奥までぐっ!ぐっ!っと押し込み、その度にビュッ!ビュッ!と放出します。

そして最後の最後まで放出し、チンポの根元を押さえて残り汁までさゆりちゃんの体内に絞り出すと、さゆりちゃんから離れました。

今までこんなに出した事があるのか?!というくらいの量がさゆりちゃんのおまんこからダラダラ垂れています。

その姿を眺めながら課長の椅子に座って一休み。

さゆり「こんなに一杯・・・絶対子供できちゃう・・・」

・・・と、聞こえるように独り言。

俺「さゆり、こっちに来い」

さゆり「ひぅ!・・・もぉやだ・・・」

嫌がるさゆりを課長の机に押し付けお尻を突き出させます。

ちょうど立ちバックの姿勢にすると、自分の汁が残る穴に挿入。

さゆり「ひぃぃぃ!もぅいやぁ~!」

涙声で叫ぶさゆりをよそにひたすらピストン。

俺「さゆりのおまんこは本当に気持ちがいいな」

さゆり「言わないで!やめてよぉ・・・」

俺「おまんこベチョベチョだぞ?」

さゆり「課長がさっき・・・中で出したから・・・うぅっ・・・」

俯くさゆりちゃんにさらにピストンを繰り返す。

さっき出したばかりなのにもうイキそうだ。

俺「さゆり、また出すぞ」

さゆり「いやっ!これ以上は・・・本当にできちゃう」

俺「じゃ、『おまんこの中で射精するのは止めてください』って言え」

さゆり「えっ・・・うぅぅ・・・」

俺「ああっ・・・イキそう・・・」

さゆり「やだっ・・・お・・・おまんこの中で・・・しゃ・・・射精・・・」

俺「出るっ!」

ドピュ!と勢い良くさゆりちゃんの子宮に発射!

さゆり「うぅぅぅぅ・・・出てるぅ・・・中で出てる」

最後まで気持ち良く発射し終えた後、ベチョベチョのチンポをさゆりちゃんの口で綺麗にしてもらってプレイ終了。

残り時間20分はさゆりちゃんとまったり。

そしてプレイ後。

さゆり「さゆりの・・・アレ、気持ち良かったですか~?」

俺「もう最高だね」

さゆり「私も。すっごくいっぱい出してくれて・・・感じちゃった♪」

さゆりちゃん最高!

さゆりちゃんとのプレイが終わって待合個室に戻ってしばらくすると、「ひとみです。よろしくお願いします」と娘がご挨拶しながら登場。

写真より若干丸いけど、まぁ美人系だし良しとしよう。

「ちょっとプレイルームが混んじゃって・・・。お邪魔でなければご一緒していても宜しいでしょうか?」と丁寧な娘。

即OKすると隣に座るひとみちゃん。

ん~ひとみちゃんもいい乳してるなぁ、と胸に目が行ってると、「やだぁ~♪」と言った後に「触ります?」。

お言葉に甘えてモミモミ・・・弾力があっていい乳だぁ!

と、揉みながら他愛も無い雑談をする俺とひとみちゃん。

揉みながら待っていると10分くらいして女将が、「お待たせいたしました」とやってきた。

ひとみちゃんと俺はプレイルームへ移動。

場所は学校の保健室。

ひとみちゃんがさっと白衣を着て眼鏡をかける。

おぉ!いい感じ。

ひとみ「今日はどうしたのかな?」

俺「ちょっと調子が・・・」

ひとみ「じゃぁ検査しますね~、服を脱いで下さい」

と言うので、上を脱いで椅子に腰掛ける。

聴診器を当てられるとひんやりしてマイルド。

ひとみ「ん~ちょっと詳しく調べますね」

そう言うとひとみちゃん、俺の乳首をペロペロ。

乳輪を舌でレロっと舐めて乳首をコロコロと転がす様に、そして歯で軽くカリっと噛む!

俺「うぅっ!」

思わず悶絶する俺。

ひとみちゃんが目線を合わせながら、「我慢してくださいね~」とレロレロと繰り返す。

俺「うぅぅっ・・・」

やっと乳首の検査が終わると、「今度は全部脱いで下さい」と言われ全裸に。

ひとみ「やっ!こんなに腫れちゃって・・・消毒しますね」

・・・と、俺のチンポをカポっとフェラ。

唾液をダラ~っとチンポに垂らしていやらしくジュボジュボと咥え込むひとみちゃん。

ひとみ「動いちゃダメですよ~、ちょっと待って下さいね」

いきなり目隠し。

そして後手に皮の手錠で縛られ、足も椅子に固定され身動きが取れない!

ひとみ「んふっ・・・検査なんでウ・ソ♪犯してア・ゲ・ル♪」

(こういう展開か!)

俺「せ・・・先生、止めて下さい」

ひとみ「イ・ヤ♪」

カリをペロペロ、そして亀頭をジュルジュル。

その後、全身をくまなくペロペロと舐められ悶絶。

そして目隠しを取られると目の前で先生が全裸に白衣だけの状態で、「先生も気持ちよくなっちゃおうかな~♪」といきなりオナニー大会!

目の前の椅子に深く腰掛けてクリを弄りながら、「ハァッ・・・」と吐息を漏らす。

ひとみ「先生のおまんこ・・・見えてる?」

おまんこに指を突っ込んでグイっと左右に広げて中までオープン!

ひとみ「ねぇ?濡れてるの、中まで濡れてるのぉ~」

犬みたいにひたすらハァハァする俺。

ひとみちゃん、バイブを取り出して、「これ、あなたのおチンポよ」と言うとおまんこにズボズボ差し入れてオナニー!

ひとみ「気持ちいい~!お、おまんこいい!」

ヨガリまくってズボズボ。

今度は俺の目の前まで来てお尻を突き出してバックスタイルでオナニー!

目の前でバイブがズボズボ入ってます。

ひとみ「見える?入ってるの見える?」

もう我慢出来ない、と思っても体が動かん!

俺「先生・・・入れたいです・・・」

情けなく言う俺。

ひとみ「入れたい?ダ・メ♪」

あうぅ・・・。

するとひとみ先生、胸を俺の口に持ってきて、「舐めて」と。

先生の勃起した乳首をペロペロと。

ひとみ「いぃわぁ・・・そうよ・・・」

次に先生、俺の太ももに乗っかると、「あふぅ・・・気持ちいい」と言いながらクリを太ももに擦りつけてオナニー。

もうたまんね~!

ひとみちゃんの体がチンポに当たるたびにピクピク脈打つ俺のモノ。

俺「先生・・・」

ひとみ「じゃぁ、お願いしてみて。『先生のおまんこに入れさせて下さい』って」

言われるがまま言う俺。

ひとみ「じゃぁ・・・入れてあげるね♪」

先生がバックスタイルで俺のチンポに・・・。

ああっ!という間にひとみさんの奥深く突き刺さった俺のチンポ。

気持ちよさに、「あぅぅぅ・・・」と呻く俺。

するとひとみちゃんがスポンと抜いてしまった!

ひとみ「はい、い~れた♪これで終わりだよ♪」

俺「うぅっ・・・ヒドい」

するとまた1回だけ挿入。

それを4~5回繰り返し・・・。

ひとみ「んふっ、気持ちいい?」

俺「先生、イキたいです」

ひとみ「ダ~メ!まだイカせないよぅ♪」

・・・地獄だ。

するとひとみちゃん、今度は正面から座位の形で合体。

ひとみ「ひとみの温かさを・・・おチンポでゆっくり味わって・・・どう?ひとみのおまんこ?」

俺「いいです・・・すごくいい・・・」

と、そのまま3分くらいひとみちゃんに抱かれて動かずに合体。

ひとみ「ねぇ・・・ひとみもイッていい?」

俺「(・・・へ?)」

ひとみ「ほんとに気持ちよくなってきちゃった・・・いい?」

俺「うん・・・一緒にイキたいよ・・・ひとみちゃんと」

ひとみ「嬉しい♪」

ひとみちゃんはクリを弄って、「はぁっ・・・はぁっ・・・うぅん・・・イクぅ・・・」と悶絶し、いきなりガツンガツンと上下運動!

ひとみ「イッていい?イッていい?」

俺を見つめながら切なそうに呟くひとみちゃん。

俺「あぁっ・・・ひとみちゃん」

ひとみ「いいよ・・・イッていいよ・・・イクの、ひとみもイクの!」

俺の事をぎゅーっと抱き締めで・・・。

ひとみ「イっ・・・クぅ・・・」

ビクッとひとみちゃんの体が震えるとガクガクと全身で痙攣してる。

ゆっくりピストンしながら余韻を味わうひとみちゃん。

ひとみ「・・・ごめんね。イッちゃった・・・」

俺「ひとみちゃん、俺も・・・」

ひとみ「うん、ごめんね?」

ひとみちゃんが高速ピストンに戻ると、一気に限界まで上り詰める俺。

俺「ひとみちゃん!・・・んんっ」

ひとみ「どうする?どこでイキたい?」

俺「んっ!・・・口で・・・飲んで!ひとみちゃん!おぅっ!」

イク直前に腰を抜いてひとみちゃんがシコシコしながら口でレロレロと。

直後、ビュッと飛び出す感じでひとみちゃんの口内に発射。

それでもひとみちゃんの口撃は止まない。

ひとみ「全部・・・全部出して!」

俺「んっ!・・・んっ!・・・んっ!」

ピュッピュッとどんどん放出を続けて、最後まで出し終えたところで・・・。

俺「ひとみちゃん・・・出たよ・・・」

ひとみ「んぐっ・・・全部?」

俺「うん。の、飲んだの?」

ひとみ「うん、飲んじゃった♪」

念入りにお掃除のフェラを終えると、やっと開放。

保健室のベッドに移動してまったりと談笑。

しばらくして、「2回目・・・いっちゃおっか?」と言われるも、出しすぎでチンポが痛くて断念・・・。

もうこれ以上発射は無理そうなので、保健室のベッドでひとみちゃんとトークに。

俺「ごめんね、2回出来なくて?」

ひとみ「ううん、ひとみもイッたし・・・ふふっ♪」

妙にカワイイ。

と和やかに過ごしました。

総合的に判断して、値段は非常に高めですが十分元は取れるかと。

場所は書きませんのでお知り合いに情報通の方がいましたら聞いてみて下さい(笑)

後、事前に性病の検査(エイズとかも)を受ける必要がありますんで注意してください。

病気持ってると出入り禁止です。

『生が基本なので他のお客様の為』だそうです。

五十路のセレブ熟女と意気投合して

久しぶりに高校時代の同級生の淳と、近所の個人経営の居酒屋に行った時の話です。

店はこじんまりとしていて、15人程度で満杯になる広さ。

50代ぐらいのおばちゃんが一人で切り盛りしていて、いつも中年のおじさん達の憩いの溜まり場のようになっていた。

だけど、この日は違って、女将の友達らしき熟女が一人でカウンターで飲みながら、女将のおばちゃんと楽しそうに話をしていた。

それで俺たち二人は、その女将の友人の近くのテーブル席に通された。

俺は男前でもないのに、いつも女将のおばちゃんに「男前!男前!」とからかわれていたのだが、そこにカウンターの熟女が食い付いて来た。

話の流れで、その熟女が『マミさん』という、店から徒歩1分圏内に住む金持ちの奥さんであることがわかった。

女将は50歳と言っていたが、おそらく実年齢56歳くらいだろう。

カルチャーサークルでフラダンスの講師をしているという話もしていた。

マミ「男前だよねぇ。私、男とお酒が大好物だから、今度、相手して欲しいわ」

酔った勢いか、いきなりの大胆なお誘い。

俺「いいですねぇ。今度、二人で一緒に飲みに行きましょうか?」

マミ「ぜひ行きましょうね」

淳は『まじかお前?こんなババアと?』みたいな顔で見ていた。

俺が隠れ熟女マニアなのを淳には教えてない。

4人でひとしきり盛り上がり、2時間くらいすると、酒がそんなに強くない淳は、「悪いけど先に帰って寝るわ」と言い出した。

淳が帰ったあとは、女将も暖簾を仕舞い込んで来て、店の鍵をかけてしまった。

「それじゃぁ、Tさん(俺)のボトルで3人で飲もうか?」ということになった。

この二人、酒が強くて、俺のほうが先に酔っ払ってしまった。

しかしマミさんもかなり酔っていて、おばちゃんがトイレに行ったりツマミを用意している間に、キスをして来たり、俺の股間を弄って来たりしていた。

俺もマミさんの太ももやアソコのあたりをズボンの上から撫で回して、胸も揉んでやった。

フラダンスの講師をやっているだけあって、年齢のわりにスタイルがいい。

弾力があって、ウエストもくびれていた。

やがて、マミさんも帰らなければならない時間になって、近所に住むマミさんを俺が送って行くことになり、ちょっとした暗がりで濃厚なディープキスをしていた。

俺「マミさん、今度、絶対に二人きりで飲みに行きましょうね」

マミさんは、俺のモノを触りながら・・・。

マミ「もちろん、コレも楽しめるんでしょ?」

俺「もちろんです。それが目的ですよね?」

そんなやりとりの後、電話番号とメアドを交換した。

何日かして、誘いのメールを入れてみることにした。

マミさんは暇を持て余している普通の主婦で、大きな家に住んでいた。

クルマもベンツだから、よっぽど金持ちなのだろう。

若い頃、ハワイ旅行に何度か行っているうちに、フラダンスにハマって講師にまでなって、市内でフランダンスの第一人者らしい。

俺『先日、焼き鳥屋でお世話になったTです。いきなりですみませんが、今日の午後、時間があったらドライブにでも行きませんか?』

マミ『あら?嬉しい、ドライブのお誘い?私は大丈夫だけど、お仕事は?』

俺『仕事が片付いたので、今日の午後から日曜日に出勤した代休をもらえることになったので、時間は空いてます。◯◯で14時に待ち合わせしませんか?飲みに行くわけではありませんが』

マミさんから、『わかったわ。お酒より、アッチを期待しているわね。ふふふ』と淫靡な返信が来た。

待合せ場所に行くと、マミさんがクルマに乗り込んで来た。

マミ「メール嬉しかったわ。ホントに誘ってくれるなんて思わなかったから」

俺「いやぁ、絶対に誘いますよ。マミさん、俺の理想のタイプです」

マミ「カラダが目的なんでしょ?」

俺「はい、もちろんそっちも期待してます」

そう言って二人で笑い合った。

しばらくクルマを走らせて・・・。

俺「もうお茶とか無しで、ホテルでいいですか?」

マミ「お任せするわ」

俺「じゃぁ」

住んでいる町から少し離れているラブホテルに入った。

部屋に入るとマミさんがお茶を入れてくれて、ソファーでしばらく焼き鳥屋でのことを話したりしていたが、マミさんが静かになって俺の肩にもたれかかって来た。

もう我慢できなかった俺は、「マミさん好きです。楽しみましょう」と言って、抱き締めてキスをして彼女を脱がせ始めた。

マミさんも俺の股間を弄り、硬くなっているのを確認すると、ベルトを緩めて、ファスナーを下ろして、パンツの中から赤黒いモノを引っ張り出して、深い吐息を堪え切れずに・・・といった感じで漏らしていた。

俺の上着やシャツを剥がすように捲り上げると、乳首や腹にキスをしたり、舐めまくったりしてくれた。

そして本丸に到着すると大きくなったカリ首をチロチロと舐めてから、一気に口に含んでくれた。

俺「あぁ、マミさん、気持ちいいよォ」

マミさんはしばらく無言で頭を上下させ、一度外して、俺の目を見ながら・・・。

マミ「反則よ、こんな立派なの入れられたらひとたまりもないわ」

攻守交代でマミさんをソファーに座らせて、下着姿だけにしてやった。

「Tさんと初めて会った次の日に買いに行ったの」というエロエロ下着は、紫色の上下揃いの高級そうな物で、パンティーの前の部分はスケスケでマミさんの上品に生えた陰毛が透けて見えていた。

俺「すごくキレイですよ。とてもいいものなんでしょ?」

マミ「上下で3万円くらい」

その3万円の上から、指でクリトリスを刺激してやり、3万円の上から、舌でねぶってやって新品の3万円をビチョビチョにしてやった。

俺の唾液でもビチョビチョだが、3万円を脱がすと54歳(後から聞いた実年齢)のそことは思えないほどの濡れようだった。

俺「ずいぶん濡れてますよ。ダンナさんとはしてないんですか?」

マミ「ダンナはもう年だから、ダメよ。やっぱり若い人はいいわぁ、あぁぁ、気持ちいい」

俺「そうですか、じゃぁ、放っておくダンナさんが悪いんですよね。もう入らせてもらっていいですか?」

マミ「そうよ。もう、何年も相手してくれないのがいけないのよ。入れて、入れていいわ。お願いだから入れて」

マミさんは切なげな声で言った。

ブラジャーを取ると、これぞ熟女という肉感的な乳が飛び出して来た。

フラダンスの成果なのだろう、焼き鳥屋で触ったときの想像を超える張りと艶だった。

俺「マミさん、素適すぎです」

そう言ってから、ビンビンにいきり立ったモノをマミさんのアソコに擦りつけてから押し込んでやった。

マミ「ア~ん、ゴリゴリ来る、奥までゴリゴリ来るぅ」

ソファーの上で脚を思い切り開き、俺のモノを受け入れてくれた。

俺は熟巨乳を揉んだり吸ったりしながら、腰の動きをゆっくりじっくりとやっているうちに、マミさんが自分でクリを弄り始めた。

俺「マミさん、クリちゃんが感じるの?俺が擦ってあげるよ」

マミ「弱いの、クリちゃん弱いのォ、Tさん、擦ってぇ。お願い、お願い」

俺のが入った状態でクリを何往復か擦ると、マミさんはあっけなくイッてしまった。

ソファーでしばらくイチャチャしていると、またしたくなって来て、そのままマミさんをソファーに押し倒して、今度は相手のことを考えずに荒々しく腰を打ち付けた。

俺「マミさん、このまま激しくして大丈夫?痛かったりしないですか?」

マミ「あぁ、若い、強くてステキよ。来て、そのまま、中で来て欲しい。ゴリゴリが感じるのぉ」

強烈にピストンしていると射精感が脳天を突き抜けて、マミさんの中で思い切りイッてしまった。

(やっぱり熟女は中出しできるのからいいよなぁ)と心の中で思った。

その後で風呂に入って、ベッドの上でも夕方までたっぷりと楽しんで、結局、彼女が何回イッたかわわからないけど、俺は3回イカせてもらって、クルマに乗って帰った。

待合せした場所まで彼女を送る頃にはすっかり暗くなっていて、キスをして別れようとすると彼女が、「今日はありがとう。これ」と言って、キレイな花柄の封筒を手渡してくれた。

ちょっと期待して開けてみると、福澤諭吉が5枚も入っていた。

俺はすぐにメールした。

俺『こんなの貰えません。今度一緒に飲みに行ったりしたいので、そのときに返します』

マミ『わざわざ休みまで取って会ってくれたから、そのお礼。また飲みに行きましょう』

俺『お金を貰うつもりじゃなくて、マミさんと飲んで、マミさんと楽しめればよかったので、戸惑っています。また今度飲みに行きましょうね。連絡します』

マミ『わかったわ。また連絡して』

それから数週間して、メールでマミさんを誘って飲みに行った。

彼女は結局、5万円を受け取らなかった。

それどころか、それから会うたびに、3万円とか2万円の小遣いをもらった。

次に会う時は高級なセクシー・ランジェリーでも買ってプレゼントするつもりだ。

結局、俺が脱がせて楽しむんだけどね。

39歳の高齢処女は、地方大学の准教授

ネットナンパを始めて15年、最初は入れ食い状態で人妻を次々とナンパできた。

あんまり簡単なので処女を狙い始めた。

これは時間がかかるのだが、でもかえって確率がよく、数はわからないが結構な数をいただいた。

高齢処女の一人が39歳、マリコさん。

独身、某地方大学の准教授。

なにやら難しい理系の研究者らしい。

真面目な、ある趣味のサイトで知り合った。

やがて、「デートしよう」ってことになって最初のデート。

ここでキスまでいけたので次はやれると確信。

2度目のデートは、彼女の希望日に好きな京都へ2泊3日の旅行。

昼間から手を繋いで、お寺の物陰でチュッチュッとやりまくり。

夜になった。

旅館も彼女の希望の高級和風旅館。

夕食を食べている浴衣姿のマリコさんを会話しながら観察する。

ふっくらとした面立ち、二重まぶたで結構美形。

なんで結婚しなかったのだろうとさえ思える。

胸はかなり大きそうだ。

あそこはどうだろう?

ネットでの会話で処女と判っていたから期待であそこはガチガチ。

夕食後、畳に押し倒してキスの嵐。

浴衣を剥いで乳房を取り出す。

思ったとおりの巨乳。

柔らかくてプニプニ。

しばらく乳房を舐め舐めしてから、パンティの中へ指を入れる。

ジョリッとした感覚を過ぎると、割れ目はすでにヌルヌルだった。

「あっ、待って、お風呂に入りたい」

やむなく中断。

お風呂から出て部屋に入ると、もうすでに布団が2組敷いてある。

ティッシュボックスを枕元に置く。

バッグからコンドームとペンライトとデジカメを取り出し、布団の下に敷いて彼女を待つ。

「遅くなってごめんなさい」

戻ってきたマリコさん、敷いてある布団に思わずドキッとした風情。

それでも灯りを消して、私の布団に潜り込んできた。

暗闇の中でキスから再開、首から豊乳へと舌を這わせる。

白のパンティを剥ぎ取る。

割れ目へ舌を這わせると陰毛が顔に当たって心地よい。

隠しておいたペンライトで割れ目を照らす。

クリトリスはもう剥けていて、艶やかな真珠のような顔を出していた。

ビラビラは割れ目にちょこっと赤貝のように顔を出している。

両側の土手には薄毛が生えているくらいで、きれいに割れ目が見える。

割れ目を舐めるとビクンビクンとかなりの感度である。

風呂場でよく洗ったらしく、処女臭はない。

入り口を探そうとするが、ふっくらとした土手がすぐに閉じてなかなか入り口が見えない。

両脚をさらに広げて割れ目を広げるときれいな膣前庭が見えた。

膣前庭の下側に、ヒクヒクと蠢く閉じた入り口があった。

それをさらに広げると5ミリくらいの穴が噴火口のようにぽっかり空いた。

周りの薄いピンクの肉襞が処女膜だ。

隠しておいたデジカメで貴重な処女膜写真を撮った。

布団の中での作業だからマリコさんには気づかれない。

たっぷり舐めて、ビクンビクンと感じてヌルヌルになった処女マン。

頃合いはよし。

ガチガチの肉棒を入り口にあてがって少し入れる。

「あっ」

マリコさんは思わす声をあげた。

亀頭まではすぐに入るが、その先はやはり狭く閉じていて侵入をすぐには許さない。

さらに力を込めて押し込む。

「あうっ」

マリコさんが顔を両手で覆う。

狭い入り口をくぐり抜けて処女膜を破って、ずずっと侵入に成功した。

未開の膣洞窟を剥ぎ取るように進んで、ようやく子宮入り口まで到達。

完全に貫通した。

キツい。

このキツさが処女の味。

ペンライトやデジカメを布団の下に隠してから、布団を剥ぎ取ってマリコさんに覆い被さった。

「入ったよ」

優しくキスをしながら囁くと、閉じたまぶたから涙が一筋溢れ出て頬を濡らした。

キスをして舐めてみると少し塩味がした。

後はズブズブと腰を動かす。

キツいのですぐに快感が襲ってきた。

「付けた方がいい?」

「そのままきて」

おお、中出し許可が出た。

そうかこの日を指定したのは安全日だったからだ。

処女に中出し、最高のセックス。

許可が下りたので、ガンガン突きまくった。

やがて最高の快感が下半身から背骨を突き抜けて脳天に達した。

マリコさんの子宮入り口へ大量のザーメンをぶっかけた。

完全に中出しを終えて、マリコさんの胸の谷間に顔を埋めるようにして快感の余韻を味わった。

「最高だったよ」

そう言ってキスをしながら腰をズボズボ動かした。

若い時ならそのまま2回戦だが、40代の肉棒はやはりツルリと追い出されてしまった。

灯りを点けた。

見ると彼女の尻の辺りのシーツに赤い逆ハート型のマークがついていた。

おお、こんなに血が出たんだ。

マリコさんの割れ目も血でかなり濡れていた。

割れ目を広げると、ピンク色の精液がどろりと溢れてきた。

慌ててティッシュで割れ目を拭いた。

「お風呂に入ってくるね」

マリコさんは浴衣に着替えてお風呂に出掛けた。

私は赤く染まったシーツを写真に撮ってから、お風呂に出掛けた。

やはり私が先に戻った。

もう一つの布団でマリコさんを待った。

戻ってきたマリコさん、さっきの布団に入ろうとして、「キャッ」と驚いた。

「こっちにおいで」

素直にこちらの布団に潜ってくる。

「あんなに血が出たんだね」

驚いたように耳元で囁く。

「どう?痛かった?」

「最初はね、でも」

「でも?」

「最後はなんか気持ちよかった」

「そうか、じゃあ、もう一回やろうね」

というわけで、その夜はもう1回戦。

今度はかなりスムーズに嵌った。

ズブズブ、正常位からバック、また正常位でフィニッシュ。

さすがに疲れたので抱き合ったまま深い眠りに就いた。

朝の光で目を覚ますと、鏡台で身だしなみを整えているマリコさんがいた。

あのシーツの赤く染まった布団は畳んで片付けてあった。

裸のまま、立ち上がって後ろから抱き締めた。

浴衣の間から乳房を揉みしだき、「もう一回戦やろう」と抱き上げて布団の上に横にした。

「恥ずかしい」

朝の光に照らされたマリコさんの裸はきれいだった。

昨夜見た処女膜はすでに破れていた。

ヒトデのような膣口がひくひくと蠢いていた。

ズブズブと嵌っていく光景がなんともエロい。

またまたたっぷり味わって、中出し。

「おはようございます」と仲居さんの声。

慌てて着替えてから、またお風呂に出掛けた。

帰ってくると布団は片付けられて、部屋食が用意されていた。

朝食を食べ終えて部屋を出るとき、マリコさんが鏡台に封筒を置いた。

「なに?」

「シーツ汚しちゃったからクリーニーング代」

そうか。

気遣いのできるマリコさんだった。

その日は一日、もうすっかり二人はいちゃいちゃしながら京都から奈良観光。

その夜の泊まりもマリコさんの希望の和風旅館。

夜はすごかった。

夕食後すぐに始めて3回戦。

正常位から始めて後背位、騎乗位。

家族風呂で一緒に入っていちゃいちゃしてハメまくり。

3回戦目でとうとうイッた。

次の朝ももう一回戦やって、お昼にそれぞれの方向へ別れた。

夜に『ありがとう』とメールが来た。

『こちらこそありがとう』というメールを返した。

マリコさんとは、その後2年ほど続いた。

遠距離だったから、1年に5、6回の京都デートして、たっぷりセックスをした。

「セックスってこんなに気持ちいいんだね」と、良さを知ったマリコさんだった。

2年ほど経ってから彼女は、同じ大学で奥さんを亡くしていた教授と結婚することになった。

不安がるマリコさんを励まして、結婚を勧めた。

こうしてマリコさんは人妻になった。

それからは逢っていないが幸せに暮らしているようだ。

最近、インターネットで彼女の名前を検索してみたら教授に昇格していた。

よかったと思う。
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