実際にあったエロい体験談

実際にあった体験談を広く集めたエロ体験談のまとめサイト! ナンパで中出し、彼女とのハメ撮り、処女喪失、近親相姦、出会い系、社内での不倫・浮気でのエロ体験、イケナイ関係とわかっていながらも人妻との濃厚なエロSEX(セックス)体験、ナースとのエロ体験、学生時代の乱交etc、エロい体験談満載です。是非、ご堪能下さい❤

ネットに投稿されたエッチ体験談のまとめサイト! ナンパ、ハメ撮り、姉・妹との近親相姦体験、不倫・浮気での エッチ、人妻とのSEX(セックス)、ナースとのエロ体験、乱交etc、エロい体験談満載です。是非、ご堪能下さい♥

家庭教師

プールの中でしごき続けるハイレグ水着のエロ奥さん

俺がまだ大学生の頃の話だ。

当時、小6の女の子の家庭教師のアルバイトをしていた。

かなり大きな豪邸だった。

母親は30代後半らしいが、見た目は20代後半に見える。

なぜか、いつもタイトな服を身につけている。

体つきも、出る所は出て、腰のくびれも素晴らしい。

金持ちの奥様だから体にはお金をかけているのだろう。

ジムにも通っているらしい。

ある日、「T君、あなた、泳ぎは得意?」と母親に聞かれた。

俺は、「日本海育ちなので、海やプールでよく泳いでいたし、高校の時も水泳部だった」と答えた。

「じゃあ、教えてくれる?」

そう言われたので、家庭教師とは別の日に教えてあげることにした。

「水着も一緒に選んで欲しい」と言われたのでスポーツショップにも同行した。

母親の名は、和美と言う。

下心丸出しと思われても仕方がないような、当時流行っていた超ハイレグの競泳水着を和美さんに勧めると、すんなりOKして買ってくれた。

俺も3サイズくらい小さいブーメラン競泳水着を買って貰った。

ブーメランは和美さんのリクエストだ。

(和美さんもエロい事を考えているのか?)と思った。

次の日、少し遠くのレジャープールに和美さんの車で連れて行ってもらった。

「近くだと近所の人に会うかもしれないから」と言っていた。

更衣室で水着に着替えた。

俺の水着もかなり小さいので、尻が半分ほどはみ出した。

勃起すると俺のモノは20センチはあるので、水着からはみ出してしまう。

エロエロ考えるとヤバいので、冷静にプールまで歩いて行った。

和美さんもやって来た。

やはりスタイルは抜群だ!

腰骨の上まで超ハイレグの水着が切れ上っている。

「どう?」と聞くので、「ステキです、よく似合ってますよ」と答えた。

和美さんの後ろ姿も確認すると、なんと尻が半分以上はみ出して、水着が食い込んでいる!

30代後半とはいえ、ジムで鍛え上げられたボリュームあるヒップにしっかりと競泳用水着が食い込んでいた。

俺は思わず勃起した。

水着から俺のモノがはみ出しかけた。

俺は慌てて前を手で隠した。

「どうしたの?」

和美さんがそう聞くので、「いや~、奥さんがあまりにもスタイルがいいので」と言うと、和美さんは笑いながら、「じゃあ、T君のが、こんにちは!する前にプールに入りましょう」と言われ、一緒に流水プールの中に入った。

プールの中で俺のモノは、完全に水着からはみ出してしまった。

和美さんも気がついたみたいで、「まあ、若いって、いいわね~」と笑う。

そして大胆にも、俺のモノをプールの中で握り締める。

さすが人妻だ。

「T君の大きいのね~、彼女が羨ましいわ」と言うので、「今は彼女はいません」と嘘をついた。

和美さんは、プールの中でも食い込んだ水着を直そうとしないので、ほとんどTバック状態になっていた。

俺のモノを和美さんが触るので、俺も恐る恐る和美さんのヒップに手を触れた。

「お尻、水着がかなり食い込んでますけど大丈夫ですか?」と聞くと、「いつもTバックだから気にならないわ」と和美さんは言う。

和美さんのオマンコにも触ってみた。

水着越しにも和美さんの愛液が確認できる。

水の中でもヌルヌル具合が確認できるくらいだから、かなり濡れているのだろうと思われた。

水着の前布をずらして和美さんのオマンコに指を入れた。

やはりヌルヌルだ。

和美さんは抵抗しないので、和美さんの奥に指をピストン運動した。

和美さんもプールの中で俺のモノをしごき続けた。

俺の方が爆発しそうだったので、「奥さん、そんなにされたら出ちゃいます!」と言うと、「かまわいから、イッていいわよ」と言う。

「でも、プールを汚します」と言っても、「こんなに広いからわからないわよ」と言う。

そういう問題かと思ったが、和美さんが激しくしごき続けるので、ついに射精してしまった。

「T君もエッチねえ、こんなに出しちゃって。でも、これでプールから一度出られるわね」

確かに一度出したので、半立ちくらいになり、なんとか水着の中に収まった。

和美さんは、今度は俺の水着の後ろを吊り上げてTバック状態にした。

「若い子は、お尻を出した方がいいわよ」と言う。

「食い込んでお尻が痛いんですけど」と言うと、「そのうち慣れて癖になるわよ」とウインクされた。

結局、ほとんどTバック状態で食い込まされたまま、俺達はプールから出た。

平日で人は少なかったが、おばちゃん達は俺のアソコや尻を凝視して、オッサン達は和美さんの食い込み水着を見ているような気がした。

二人でミストサウナ室に入った。

誰もいなかった。

キスをした。

和美さんは舌を絡まてくる。

人妻のテクニックは、キス一つにしても同級生の女の子より数段上だ。

和美さんは俺のモノを水着から出して、いきなりフェラした。

俺も和美さんのオマンコに指を入れた。

グショグショだ。

指をピストン運動すると、フェラ中の和美さんも喘ぎ始めた。

「T君の、欲しい・・・入れて!」と和美さんは言う。

「ゴムを持っていない」と言ったが、「今日は、大丈夫だから」と言って、和美さんはハイレグの水着の股間部分を横にずらして、おまんこに俺のモノを入れてしまった。

ピストン運動すると、グチュグチュと音が出るくらい濡れていた。

抱っこ状態で和美さんと繋がっていると、突然、人が入って来た。

20代前半と思われる女性の2人組だった。

入って来た瞬間、「あっ!」と言った。

俺たちがヤッているのがわかったようだ。

すぐに出て行きそうだった。

が、意外にも和美さんは、「あの~、よかったら見て下さい!」と言った。

後で和美さんに聞いた話だが、見られながらエッチするのが好きだそうだ。

やはり2人組は出て行きそうだったが、「お願いします、後でお礼をするので見て下さいませんか?」と和美さんが言う。

俺は恥ずかしいので息子を抜こうと思った。

「イヤッ、T君、抜かないで!」

結局、女性2人は見てくれる事になった。

エッチの経験はあるのだろうが、他人のを見るのは初めてなのだろう。

俺と和美さんの繋がっているところを見て、「凄い、本当に入ってる!」と言っていた。

「T君、もっと突いて!」

和美さんがそう言うので、思いっきりピストン運動を続けた。

ハアハアと和美さんは喘ぎ続ける。

和美さんのは締りがいいので、俺はイキそうになるのを抑えるのに必死だった。

見られていると俺も興奮する。

やがて和美さんの体が痙攣し、一度目の頂点に達したようだ。

俺も射精してしまった。

本当に中に出しても大丈夫なのか心配だった。

「T君、まだ抜かないで!若いから、まだ大丈夫でしょ!」

結局、俺と和美さんは繋がったまま、もう一戦する事になった。

和美さんは、また舌を絡めたキスをしてくれた。

やはり上手だと思った。

若かったので、いわゆる抜かずの2発ができた。

息子を抜くと、精液と和美さんの愛液まみれのペニスが出てきた。

「うわっ、大きい・・・」

女性2人組はつぶやいた。

「大きいでしょ、彼の」

和美さんが満足げに言った。

「中に出して!」っておねだりしてきた童顔の同級生

これは僕が中2の時の話です。

僕には好きな人がいた。

僕は同級生の双葉が好きだった。

双葉は、女子からは『ふーちゃん』と呼ばれている。

双葉は小柄で、身長150センチくらいだった。

当然おっぱいもそんなに大きくなかった。

双葉の友達から、情報をもらっていた。

「オッパイはBカップ。毛もまだ生えてなく、生理もまだ」だそうだ。

顔はすごく可愛い。

少しぶりっ子だったが、それが僕にはたまらなかった。

僕はそんな双葉が好きだった。

でも双葉は全然エロいことに興味がないようだった。

いつも双葉のいるグループで、エロい話が始まると、そのグループを抜けるのだ。

双葉はスカートを切っていたので短かった。

切っている人は双葉以外にもたくさんいた。

でも双葉くらい男子に人気のある子は、大抵みんなパンチラ防止のスパッツを穿いていたが、双葉は穿いてなかった。

ある時、スカート捲りが流行った。

女子が女子のスカートを捲るのだ。

休み時間に廊下でやるから、パンツが見たい男子は、休み時間になると廊下の傘立てに座った。

僕はそんなことはしなかった。

エロキャラじゃなかった。

学校でエロい話はしたことがなかった。

でも僕もパンツを見たかったので、トイレに行くふりをしてチャンスを窺った。

そしたらいつも通りにスカート捲りが始まった。

双葉は1組で1階、僕は6組なので2階だ。

だが2階に双葉がやってきた。

借りていた教科書を返しに来たようだ。

それを見て廊下にいる男子は携帯を用意していた。

女子が男子に言った。

「ねぇねぇ、ふーちゃんのパンツ見たい?」

「う、うん」

「分かった。よく見ててね」

その女子は双葉にゆっくり近寄っていった。

男子は携帯カメラを双葉に向けている。

その時だった。

女子の「それっ!」という声と共に双葉のパンツが見えた。

パシャッ!というシャッター音もよく聞こえた。

「キャ!」と双葉が言った。

白いパンツだった。

双葉は涙目になっている。

そして、「やめてよ」と言い残して、双葉は非常階段の方に走っていった。

僕もしばらくしてからその後を追った。

階段で双葉は泣いていた。

とても可哀想だった。

僕は声を掛けた。

僕「大丈夫?」

双葉「うん」

とても力のない声だった。

僕「先生に言う?」

双葉「いい」

僕「そうか」

双葉「ありがとう」

そしてチャイムが鳴り、双葉は帰っていった。

それからずっと双葉のことが気になっていたものの、会うことはできず、クラブも終わった。

いつも通り帰っていると、後ろから双葉が走ってきて、隣で止まった。

双葉「さっきは・・・ありがとね」

僕「うん」

双葉「◯◯も私のパンツ見たの?」

◯◯というのは僕のことだ。

僕「うん。ごめん・・・」

双葉「◯◯は悪くないよ」

僕「うん・・・」

気まずいまま一緒に帰った。

双葉「バイバイ」

僕「あっ・・・バイバイ」

家に帰った。

夜になり、日課のジョギングをしていると塾帰りの双葉に会った。

双葉「よッ!!」

いつもの元気な双葉だった。

僕「よお・・・」

双葉「あのさあ・・・。◯◯にお願いがあるんだけど・・・」

僕「なに?」

双葉「勉強教えてくれない?」

僕「いいよ」

親には『少し遅くなる』とだけメールして、双葉の家に行った。

きれいな部屋だった。

普通に勉強を教えていたら、「お茶入れてくるね」と言って双葉が部屋を出て行った。

その隙に僕はタンスを見た。

タンスの引き出しの下から2番目に、今日見た白いパンツがたくさんあった。

どうやら白いパンツしか穿かないらしい。

見ていたら双葉が帰ってきた。

慌てて閉めようとしたら、パンツが挟まって閉まらない。

双葉にばれてしまった。

僕「・・・ゴメン」

双葉「◯◯ってエロいの?」

僕「えっ・・・うん・・・」

双葉「な~んだ!!そうだったんだ!!」

僕「えっ?」

双葉「私ね、◯◯のことが好きなの」

僕「!!!」

突然の告白に戸惑った。

双葉「それでね、◯◯はエロいの嫌いだと思ってたから、エロい話はしなかったんだよぉ」

僕「ねぇ・・・それなら、俺と今からエッチできる?」

双葉「いいよ♪」

僕「じゃあ・・・しよっか・・・」

僕は服を脱がせた。

形のいいおっぱいがあった。

そして双葉の友達が言っていたように、まんこはツルツルだった。

僕「オナニーしたことあるの?」

双葉「いつも◯◯のこと思いながらしてるよ」

その言葉に勃起。

双葉「あー!立ってる!!触っていい?」

初めて見るちんちんに興味津々の双葉。

双葉「カッターィ!!でもこんな大きいのはいるかなあ・・・」

僕「オッパイ揉んでいい?」

双葉「えぇ~・・・あんまりないよ・・・」

揉んだらめちゃくちゃ柔らかかった。

双葉「ん・・・」

少し感じているようだ。

次はおまんこ。

土手がとても柔らかい。

クリらしいものを触った途端、「きゃん!!」と言って絶頂に達した。

しばらくして、「もー・・・もうイッちゃった・・・。◯◯だけずるいよ!」と言ってちんちんを咥えてきた。

だが、双葉の小さい口では半分くらいしか入らない。

でも、フェラと手コキで僕もイッてしまった。

「やった!◯◯をイカせれた!」と喜ぶ双葉。

考えられない量の精子が出た。

双葉「もうだめ・・・入れて?」

双葉が言ってきた。

入れた。

処女は痛いって聞いたことがあるけど・・・。

双葉「あん!」

双葉はあまり痛がらなかった。

そして徐々にスピードを上げていく。

双葉「あん!やっ!やばいよお!!オナニー・・・あん!より・・あん!・・・だいぶ気持ちいいよぉ!あん!」

僕「うおおおっ!どこに出せばいい?」

双葉「中!!!中に出してぇ!!!」

僕「イクぞお!!」

双葉「私も!!」

2人はイッた。

まんこから出る精子。

僕が帰ろうとしたら後ろから双葉が、「またやってね♪」と言って来たのでグーサインで返した。

それから双葉と付き合い始め、月三回ペースでやってます。

再会した家庭教師の先生と甘酸っぱいカーセックス

今、私は大学生です。

去年実家に帰った時、近所のスーパーで偶然、中学の時にお世話になった家庭教師と再会した。

家庭教師のお兄さんは当時大学生だったからあんま変わりなくて、私のことは判らなかったみたいだったけど、中身は変わってなかったからすぐ思い出話が盛り上がり、ご飯でも行こうってことに。

車に乗る前から私を見る目が中学の時の感じと明らか違ってたから、ヤバいかなあって思ったけど、その先生は気さくな人だったから結構相談とかしたりして好きだったし、何か誘われた時も断れなかった。

車内が男女の感じになって雰囲気が微妙だったから、空気壊そうとスーパーで買ってたガリガリくんを出して食べた。

先生は運転しながらも私のことをチラチラ横目で窺ってた。

私は氷アイスを食べると冷たさでハフハフしてしまうのだが、それがどうも逆効果だったみたいで、先生はいきなり人気ない団地の公園脇に車を停めた。

「◯◯、大人っぽくなったよなあ」

「そおー、Yちゃん(先生)は変わんないよねえw」

「それ褒めてんの?いや、でもマジで会った時、誰かと思ったもん」

「あはははwどこのキャバ嬢だよ、みたいなね」

「ホントだよ、ピアスなんか開けちゃって」

「あ、ゎっ」

先生が手をいきなり私の髪を耳にかけてきたのでビックリして妙な声が出てしまった。

「あは、ごめん、変な声出た」

笑いに戻そうとしたけどもう先生の顔はマジになってて、(あーやられんな)と、なぜかその時、覚悟が決まってしまった。

先生は私に顔を近づけてキスしてきた。

食べかけのガリガリくんが溶けかけてきたので、最後のひとくちを口に含んで、先生と口移し合いみたいなことをした。

アイスが口の中でどんどんぬるくなってって、飲み込むたびに甘くて心地よかった。

先生はシートを後ろに倒し、私に覆いかぶさってきた。

口が離れてトロンとなった私の目をじいっと見つめてきて、「可愛い・・・ヤバ」とか、私をぎゅってしたり一人で照れてた。

弄ばれるままにされてると、優しく首筋をなぞりながら手がキャミの下に入って来た。

ブラを上げられ掌でおっぱいを優しく包むように触って、親指で乳首をスリスリされて乳首が硬くコリコリしてくるのがわかりました。

だんだん私は気持ち良くなってきて息が荒くなってきてしまいました。

先生は再びキスをしてきて、左手で私の耳を塞ぎました。

車内にクチュクチュと唾液の音が頭に響いて、吐息まじりに舌を絡めました。

「気持ちいいの?」

「ん、Yちゃん何か違う人みたい・・・」

「嫌?」

「ううん、もっと・・・したい」

流されやすい私はすっかりその気になってしまい、先生のが欲しくてどうしようもなくなっていました。

キャミはたくし上げられ、乳首を吸われたり甘噛みされたり・・・。

スカートの下に手が滑り込み、下着の上からクニクニとなぞられて腰が動きました。

「すごい熱いよ、こんな、やらしい・・・」

下着の間から指を差し入れ、一気に2本の指で貫かれ、私は悲鳴のような声を上げてしまいました。

「ぁ、だめ、やだぁっYちゃんだめ、やぁっあ」

指使いが激しくイイとこに来て、グジュグジュと膣壁を擦りあげられて、お尻の穴まで汁が垂れてしまってました。

イキそうになると手をクリに押し当ててきて同時に変になってしまいそうだった。

声が大きかったらしく、そのままキスで口を塞がれ、指は依然として激しくて、気持ち良さと裏腹にすごい変な怖さが出てきてた。

彼はいきなり唇を離し、乳首を思い切り吸い上げてきた。

その瞬間、ぎゅうーって穴が縮まる感じになってイッてしまいました。

車のシートが派手に濡れててすごい恥ずかしかったです。

そのあと、後部座席で寝バックと対面座位で2回カーセックスしちゃいました。

感情はあまりなかったけど、思い出の人とセックスするシチュが気持ち良かったなぁ。

なんか中学生の時に戻った気分で、甘酸っぱい気持ちになれるエッチでした。

レイプされそうだった私を助けてくれたレズおねえさん

10年前、中学1年生だった私は下校途中の公園で、知らないおじさんに、「ペットのハムスターがこの中に逃げたので、一緒に捕まえるのを手伝ってくれないか?」と身障者用のトイレに誘われました。バカな私はまんまと引っ掛かり、中で猿轡をされ服を脱がされ、手足を縛られ、「きれいな身体をしているね、今からおじさんの玩具になるんだよ」と胸を弄られ、アソコを舐められました。

ものすごく怖かったけど、舐められ続けているうちに少し気持ち良くなり始めた頃、ドアが叩かれ、「中に入ってる人、出てきなさい!警察呼びましたよ!」と女性の声がしました。

すると男は慌てて逃げて行きました。

「危なかったね、男と入っていったのを見て危険と思ったの。怖かった?」

女の人はそう言いながら私のアソコを撫でてきました。

「クチュクチュいっているね、気持ち良かったの?」

私が首を縦に振ると、足の紐をほどき、私の服を持って、「隣に行くよ」と誰も居ないのを確認して女子便所に入りました。

「たっぷり可愛がってあげるね、あなた可愛いから色々したくなっちゃう」

指でアソコを撫で始めます。

指がまとわりつくように動いてアソコを弄びます。

「あぁ、うぅ、いい」

「感じる?ここがいいの?」

クリトリスを撫で上げられ、身体がビクッと反応してしまいました。

「おねえさん、そこ弄るの止めてぇ、変になるからぁ」

もう意識が朦朧としてきます。

「うふふ、可愛いなぁ、ほんとに虐めたくなっちゃう」

そう言いながら顔をアソコに埋めてクリトリスを舐め上げます。

「あぁ~、あっ、あっ、あぁ~」

身体が浮くような、もう初めての感覚に涙が出てきました。

「イッたのね、ほんとに可愛かったよ」

私の髪を撫でながら耳元で囁きます。

「ねっ、これからうちに来ない?もっと可愛がってあげるから」

おねえさんに誘われた私は、もっと気持ち良くなりたいと思い、「はい、お願いします」と答えました。

家に戻り、かばんを置いて、ママに「友達の家に遊びに行く」と伝えて、また公園に行くとおねえさんが笑顔で待っていました。

おねえさんは美咲さんといって、2階建てのアパートの2階に住んでいて、中に入ると教科書や参考書がいっぱいありました。

「美咲さんは学生さんなの?」

「うん、教育大生なの。ゆくゆくは先生になるのよ」

色白で美人なおねえさんが先生になったら人気者になっちゃうなぁ、とか思っていると抱き締められて、「始めるよ」と服を脱がされました。

おねえさんも服を脱いで美しい身体が露わになりました。

「美咲さん、綺麗・・・」

「玲奈ちゃんの方が、つるつるで綺麗だよ。胸は膨らみ始めているけど、アソコに毛が無くてしかもピッタリ閉じているから、股を開いても一本線だし、可愛くて私のモノにしたい」

胸に左手を添えて、アソコを右手で弄りだします。

私も美咲さんの胸を両手で揉み始めました。

弾力のある大きな胸は羨ましいくらい綺麗で、私もこんな胸が欲しいなと思いました。

美咲さんの吐息が聞こえてきます。

私もクリトリスを弄られると頭が真っ白になるほど気持ち良くなります。

美咲さんは私の悶えている姿がお気に入りのようで、執拗に指や舌でクリトリスを攻撃してきます。

「美咲さん、そんなに舐めないでぇ、私もう、もう」

「イッちゃうの?」

「だってぇ、なんか変になっちゃうんだもん、そこ舐めるとぉ」

「もう、可愛いんだからぁ、大丈夫まだまだ気持ち良くなるから♪」

「あぁ、ダっメ~、いやぁ~、あっ、あっ・・・」

ぐったりしていたら、おねえさんがうずらの卵大のバイブを手にして、私のクリトリスに当ててスイッチを入れました。

ヴィ~という音と共に更なる快感が背中を突き抜けます。

「あぁ、あぁ、あぁ、美咲さぁ~ん、や、や、やめてぇ~、やぁだぁ~、お、おかしくな、なぁるぅ~、あぁ~あぁ~」

背中が上がりブリッジ状に。

「ダッメぇ~」

何かオシッコのようなものが出てきました。

美咲さんはニヤニヤしながら・・・。

「あ~あ、お漏らししちゃっていけない娘ね」

「ごめんなさい、ごめんなさい」

私は力の入らない身体で謝り続けました。

しかし美咲さんは更にクリトリスを舐め始めたのです。

もうぐったりした私を美咲さんは、容赦なく攻めます。

身体中が敏感になっている私は、何とか逃れようとするのですが、力が入らないのでなすがままの状態です。

「もうやめてください、これ以上されたら私・・・怖い」

「まだまだこれからよ、あなたがどうなるのか見たいから♪」

「もういやぁ、お願いだから許してください、一生のお願い!」

美咲さんはまたバイブをクリトリスに当てながら舌で穴をグリグリしだしました。

「ひゃあ、ああぁ、お願いですからぁ、やめて~変になるぅ、いやっ!」

美咲さんの舌は更に奥へ進みます。

痺れている身体ですが、敏感に反応します。

もう頭は真っ白、脳が快感で麻痺していて、身体を動かす事を忘れているようでした。

「あぁ、あぁ、あぁ」

口から泡まで出てきて、諦めた私は快感に身を委ねて行き着くとこまで行く決心をしました。

「ああぁ、イク~、イク~」

叫ぶように喘ぎながら私は気を失ったようでした。

目を覚ますと美咲さんが笑顔で、「どうだった?良かったでしょ」と聞いてきました。

「うん、こんなに気持ちいいの初めて。でも恥ずかしい」

「玲奈ちゃん、ホントに可愛かった。またおねえさんと遊んでくれる?」

「私、姉妹いないから、美咲さんお姉さんになってくれる?」

「いいわよ、勉強もエッチも教えてあげるね♪」

美咲さんとは中学2年生まで関係が続きましたが、卒業後は地元に帰ってしまって、その後は疎遠になってしまいました。

美咲さんが勉強を教えてくれたお陰で、今は私が教育大生で、先生を目指して頑張っています。

しかし私は教え子には手を出しません。

美咲さんのせいで、Sな年上の方がタイプになっちゃったから。

子供達のママに可愛がってもらいたいです♪

あ、美咲さんのSエピソードがありました。

美咲さんは私のオナニーを鑑賞するのが好きで、室内だけならいいのですが、公園にミニスカで、その下には何も穿かずに遠くから眺めるのを、よくさせました。

最初は恥ずかしくて泣き出したのですが、だんだん慣れてきて、誰かに見られているんじゃないかってドキドキしながらオナニーしました。

一度だけ、あの時のイタズラされたおじさんに見つかり、仕方ないのでイカせてもらいました。

でもその後、おじさんが自分のモノを出したので急いで逃げました。

美咲さんはずっと見ているだけで、部屋に戻ってから燃えるように弄ばれます。

美咲さんに露出癖をつけさせられて、中学生いっぱいそれが抜けませんでした。

美咲さんと一緒にスーパー銭湯に行くと、湯船の中で弄られイカされます。

私は今でも背が低く、胸も小さいし、アソコにも毛がほとんど無いので、スーパー銭湯などでは、高校生以下に見られます。

スーパー銭湯では高校生の頃、年上の女性にイタズラされましたが、美咲さんと比べると満たされません。

男は気持ち悪いので、どんなにイケメンでも胸がときめかないし、触られるのも嫌です。

こんな私ですが、超ドSな年上の女性に逢えたらいいな♪

童貞の僕を誘惑してきたエロい家庭教師のお姉さん

随分前になりますが、僕がまだ中学生の頃、家庭教師のお姉さんに来てもらっていました。

先生は22歳で、短大卒業後、就職先がなく色んなバイトをしていて、その一つとして僕のところに家庭教師に来ていました。

スタイルは普通で、特に美人というわけではなく、むしろ、ちょっときつそうな顔をしていましたが、なにか大人の色気を感じさせる、そういう人でした。

僕はまだまだ子供でしたが、先生が来るたびに不純な気持ちを抱いていた記憶があります。

ところが、ある日のこと。

いつものように英語を教えてもらっている時でした。

「ねえ、みち君、今度の土曜空いてる?」

「え?うん。空いてるけど?」

「じゃあ、先生とドライブ行かない?」

「え?いいの?うん。行きたい!」

「じゃあ、迎えに行ってあげるからね。あ、お母さんには内緒よ?」

なんと先生の方からデートに誘ってくれました。

この時はちょっとびっくりしましたが、やっぱり嬉しかったです。

さてデート当日、先生は車で迎えに来てくれました。

ドライブをして、色んな所を回りました。

端から見ると仲のいい姉と弟といったところでしょうか?

さて、楽しかったデートも終わり、車で家路に就いてると、突然先生は人気の無いところに車を停めました。

びっくりしてると、先生はいきなりこんなことを言ってきました。

「ねえ、みち君、先生のことどう思ってるの?」

ちょっと戸惑いました。

僕は先生のことが好きだったんです。

しかし、まだまだ未熟な中学生。

そんなこと言えるはずもなく、ただただ下を向いていると・・・。

「ねえ。・・・先生のこと、好き?」

僕は素直に頷きました。

「嬉しい。ありがとうね。みち君」

その後、しばらくは沈黙が続きました。

ただ、悪い雰囲気ではありません。

すると先生は思いがけないことを言ってきました。

「ねえ、先生とセックスしない?」

僕はびっくりしました。

この年頃なので、学校ではセックスの話題ばっかりでしたが、自分はまだまだだと思っていたからです。

中学生は性欲の最も強い年頃です。

セックスしたいとは思いましたが、性に関する知識もなく、セックスは子供を作る目的だけではないということは知っていましたが、やはり『セックス=妊娠』という潜在意識があったことも確かでした。

避妊に関する知識もなく、すでに経験した友達からコンドームの存在だけは聞かされていたので、「うん。でも、コンドームあるの?」と聞いてみました。

すると先生は優しくこう言ってくれました。

「いいの。今日は安全日だから。赤ちゃんできないのよ。みち君は何も心配しなくていいの。先生を信用して」

先生はこう言うと、僕の膝を優しく撫でてきました。

そして、その手がペニスへと近づいてきた時、なぜか僕は大声で泣き出してしまったのです。

なんであの時、僕は泣いたんだろ?

今考えても不思議ですが、やはり怖さがあったのでしょうか?

先生は慌てて僕を抱き締めてきました。

「ごめんね。ほんとにごめん。先生どうかしてたんだ。もうしないから。ごめん。ほんとにごめんね」

先生は泣いていました。

その日はそれで帰ってしまいました。

その夜、僕は考えました。

もう先生とはセックスできない。

せっかくのチャンスだったのに。

いや、もう会うことすらできないかもしれない。

考えると、居ても立ってもいられません。

僕は次の日、思い切って先生に電話しました。

「あ、みち君。・・・どうしたの?」

「ごめんなさい。先生。昨日はびっくりしちゃったから」

「ううん。先生の方こそごめんね。あんなことしちゃって。恐かったね。もうしないからね」

「先生、昨日は本当にごめんなさい。昨日は、嫌で泣いたんじゃないんです。ただ恐かったから。あの、今すぐ先生に会いたいんです」

「え?また会ってくれるの?先生のこと嫌いになってないの?」

「そんなことない。今すぐ先生に会いたいんです」

「・・・わかった。今から迎えに行くから」

先生は来てくれました。

車の中では、お互い一言も言葉を交わさなかったと思います。

そして先生の家に着きました。

綺麗な可愛いワンルームです。

僕は女の人の家に上がるのは初めてだったのでドキドキしました。

「ねえ、コーヒーでいい?」

「あ、は、はい」

コーヒーを飲み終えました。

しばらく沈黙が続き、気まずい思いをした記憶があります。

ただ、中学生にとって22歳の女性は立派な大人です。

近くにいると、息遣いや、さりげない仕草も刺激的で、密かにペニスを勃起させていた記憶があります。

そうしていると先生の方から話し掛けてくれました。

「ねえ、昨日はほんとにごめんね」

「あ、ううん。僕の方こそごめんなさい」

また沈黙が訪れました。

どうしよ、なんか話題探さなきゃ。

すると、また先生の方から話し掛けてくれました。

「ねえ、みち君、先生のこと嫌いになっちゃった?」

「そんなこと、そんなことない。ほんとは僕・・・」

思い切って先生に告白しました。

「先生、好きです」

「え?みち君?」

「昨日はごめんなさい。でも、びっくりしたから。ほんとは僕、先生とセックスしたい」

「ありがとう。嬉しいよ。先生、嬉しいよ」

こうなると早いものです。

お互いにシャワーを浴び、そして裸になってベッドインです。

先生は僕の顎を軽く掴んで、キス。

腕を首にまわして舌を入れてくれました。

僕はこの時点でもう頭が真っ白で、先生を強く抱き締めながら、もう本能の赴くままに気持ちいいキスに溺れました。

先生は口を離すと、僕のビンビンのペニスを撫でてくれました。

この時点でもうイキそうです。

「あ、先生、それ以上されたら、出ちゃうよ~」

「あ、ごめんね。ねえ、先生の、見てみる?」

僕は初めて女性の性器を目にしました。

ちょっとグロテスクでしたが、もう無我夢中で口づけしました。

「ああ、みち君、気持ちいい。あ、ああぁっ!ああっ!!」

そんな気持ちよさそうな先生の声を聞くだけで、もう出そうになりました。

「先生、僕、我慢できない。セックスしたい」

「うん。先生も。一つになろうね」

「ねえ、コンドームあるの?」

「私は生でも大丈夫だけど、みち君が不安だったらいいよ。ゴムつける?つけてあげるよ」

僕は迷いました。

中学生ですから、恐かったのです。

しかし僕は先生を信用し、正直に言いました。

「やっぱり恐い。恐いけど、ほんとは中に出したいんだ。先生の中に出したい」

「嬉しい。ありがと。先生も同じ気持ちだよ」

そう言うと僕は先生の体に覆い被さり、ペニスを突き立てました。

しかし上手くいきません。

すると先生は・・・。

「慌てないで。先生がしてあげる」

そう言うと先生は僕のペニスを手に取り、入れてくれました。

「はっ!あ、あうぅっっ!うっ」

僕はその瞬間、天にも昇る気持ちになりました。

初めて味わう女性器の感触。

滑らかにペニスは動き、まるで真綿でじんわり締め付けてくる感触です。

「あ、先生、先生っ!」

「あ、ああっ!ねえ、先生じゃない。由理って呼んで」

「ああぅっ!うっ!あ、ゆ、由理さん、いい、いいよ」

「ああっ。いい、いいよ。みち君、私も気持ちいいよ!」

先生は僕の体を更に強く抱き締めてきました。

もう最高です。

先生もまるで叫び声のように声を上げて感じています。

すぐに射精感がやってきました。

「由理さん。あ、ううっ。い、イキそう!」

「ああっ。だ、だめよ。もう少し、もう少しだから」

僕は頑張りました。

でも、もう限界です。

精液が熱くなり、尿道を走り抜けようとしているのが感じられます。

「ゆ、由理さん、で、出るよ」

「あ、ああっ。い、いいわ。出して。いっぱい出して!」

「ゆ、ああっ。ゆ、由理さん!!あ、あうぅ!」

次の瞬間、気を失いそうになるほど気持ちよくなると、それと同時に、腰の底から熱い精液が一気に迸り、彼女の膣の中に飛び出しました。

びゅーーーーっ!という音がほんとに聞こえ、あまりに気持ちよくて声も出ません。

びゅーーーっ!びゅーーーっ!と何度も何度も精液が迸りました。

大量の精液が走り抜け、飛び出していく、強烈な快感に身を任せました。

目の前が真っ白で、しばらくは動くこともできなかったように思います。

その後も先生を抱き締めたままでいました。

まだ硬いままのペニスを入れたまま、セックスの余韻を楽しみました。

先生も、もう汗いっぱいです。

行き場を失った精液がお互いの性器の隙間から滲み出てくるのを感じましたが、気持ち悪いとは全く思いませんでした。

(ああ、先生とセックスしたんだ。先生と生殖行為をしたんだ)

そういう思いでいました。

そしてペニスが少し小さくなり、するんと抜け落ちました。

そして、先生と枕を並べて横になりました。

「あ、出てきてる」

「え?何が?」

「みち君のがいっぱい出てきてる」

「そうなんだ。ねえ、気持ち悪くない?汚くないの?」

「ううん。嬉しい。みち君のだもん。全然汚くないよ」

「ありがとね。素敵だったよ。みち君」

そう言うと先生は僕の頭を撫でてくれました。

そして、抱き締めてくれました。

こんなに優しくしてもらったの、何年ぶりだろう。

すごく幸せでした。

そしてその後も、先生に誘われるまま、僕も有り余る性欲に任せ、何度も何度も中出しセックスを行いました。

先生は一人暮らしだったので、セックスする場所には困りませんでした。

友達の家に泊まりに行くと偽って、先生の家に泊まり、もう限界まで中出ししたことも何度もあります。

中2から中3まで、幾度と無く体を合わせました。

ただ、いくら安全日とはいえ、あれだけ中出ししたので、妊娠が心配でしたが、不思議なことに、妊娠したことは一回もありませんでした。

しかし、幸せな日々も僕の高校進学をもって終焉を迎えました。

僕はもちろん、家庭教師を続けて欲しかったのですが、短大卒では高校生の英語についていけないとの両親の判断でした。

あれから9年、僕も当時の彼女と同じ年齢になりましたが、彼女がどういう気持ちだったのか今だにわかりません。

初恋だったせいかもしれませんが、僕は本気で彼女を愛していたように思います。

あの時は妊娠が心配でしたが、もし、妊娠していれば彼女を手放さなくてすんだのに、と思うといまでも涙が溢れそうになります。

彼女も、もう30歳。

恐らく結婚しているでしょう。

今となってはちょっと切ない、初恋の思い出です。

教え子の中学生の娘の前でその母親を犯しまくった

大学生の時、中学2年生の女の子を家庭教師で教えていたことがあった。

半年ぐらい経ってからバレンタインの時にチョコを貰って、それからなんとなく付き合うようになった。

といっても授業中にキスしたり、服の上から胸を揉んだり、ま、遊び半分だったね。

中学生だからとってもウブで、太ももは触ってもOKだけど、手が滑って太ももの付け根のパンティの所までいくとNG。

膨らみ始めた胸も、ブラの上から揉むのであればOK。

それでも中学生相手だから、とっても萌えた。

で、ある時、いつもみたいに休憩時間、その娘のベッドの上でキスして、スカートに手を入れてすべすべした柔らかい太ももを堪能してたんだ。

初めの頃はくすぐったがってたけど、この頃は片手で胸を揉み片手で太ももを愛撫し、首筋に唇這わすと、「はあ・・・」なんて悩ましい吐息を出すまで開発されていた。

そしたらその娘の母親がいきなり部屋に入ってきて、「なにしてるの!」なんて金切り声あげやがって。

なんだか怪しいって、気づいていたんだろうな。

お前らなら、その時どうする?

土下座してでも、母親に謝るか?

俺はその時、とっさにその母親に飛びかかって、床に押し倒したんだ。

なにしろこっちは娘とのペッティングでチンポもビンビンだし、まずいとこ見られたって引け目もあったし、頭が真っ白になって、気がついたら押し倒していたって感じだった。

倒れた時に頭を打ったかで、その母親は気を失ったようだった。

捲れあがったスカートから覗く白い脚が、完全に俺の理性をぶっ飛ばせた。

その母親はたぶん、40歳くらいだったと思う。

ヨガのインストラクターをやってるとかで、年の割に引き締まった、いい体だった。

着ていたブラウスを一気に引き破り、シュミーズも破ると、でっかい乳がプルンと弾けた。

俺は夢中でその乳を揉み、またすっかり黒ずんだ乳首をちゅうちゅうと吸った。

娘、なかなか生で触らせてくれなかった、おっぱいだぜ。

当然のことながら、娘のおっぱいよりもたわわに実ってて、揉み甲斐のあるおっぱいだった。

母親は初め、俺が乳首を吸うと、朦朧とした意識の中で鼻を鳴らすように反応していた。

その声が娘の吐息に似ていて、また見上げるとあごのライン、鼻の辺りが娘にそっくりだったので一層興奮して獣のように白い乳房にむしゃぶりついた。

やがて母親が意識を取り戻すと、悲鳴を上げて暴れだしたので、俺は殴った。

すると母親は、「許して、許して・・・」と泣き出した。

お前ら、想像してみろよ。

目の前で、脂の乗り切った熟女が泣き崩れているんだぜ。

叩かれた片頬押さえて、ダークブラウンに染めた長い髪が汗と涙で濡れた顔に乱れ付いて。

おまけにブラウスもシュミーズも左右に引きちぎられてて、白い乳房は剥き出し。

黒い乳首は豆粒みたいに大きくなってる。

スカートは捲りあがってて、パンティは見えないまでも、むっちりとストッキング穿いてない白い太ももが剥き出し。

あの頃はカメラ付き携帯なんてなかったが、あれば絶対写真に撮ってたな。

お前らよ、そんな状況で女が「許して・・・」なんて泣いて、許せるか?

しかも、泣いているのは母親だけじゃないんだな。

娘の方を見ると、今目の前で起こっている凶事にすっかり頭の中が真っ白になってしまったようで、目を見開いて引き攣ったように泣いている。

両手をグーにして、口元に当てて、硬直している。

体育座りのようにベッドの上にいるので、ピンクの木綿のパンティが覗く。

決して触らせてくれないばかりか、見せてくれなかったあそこの部分だね。

母親と娘の鳴き声が、絶妙なハーモニーだった。

俺は娘に、「ここでお母さんが殴り殺されたくなかったら、いいか、お前、絶対そこを動くなよ。声出すなよ」と言ったが、聞いてるのかどうか反応しやしない。

泣き続けるばかりでピクリとも動かない。

そこで俺は母親のスカートを捲りあげ、母親のパンティを拝ませてもらうことにした。

母親は悲鳴をあげてまた抵抗しようとした。

だが、俺が手を振り上げて頬を叩くと、「ぶたないで、ぶたないで・・・」と泣きながら大人しくなった。

母親のパンティは、娘の薄いピンクの木綿のショーツとは違って、ベージュのガードルのような、おばさんの穿くような色気のないものだった。

俺は舌打ちしながら太ももとベージュのパンティに手を這わした。

母親の太ももは、娘ほどすべすべと滑らかではなかったが、むっちりとして手に吸いついてくるようで、これはこれで大人の女の味でいいものだった。

母親、太ももをぎゅっと閉じてやがる。

俺は力づくで柔らかい太ももの合わせ目に右手を挿入し、太ももの付け根の恥骨の辺りまでずりずりと滑らせる。

母親は大切なところを触られまいと両手で俺の右手を拒むように掴み、一層ぎゅっと太ももを閉じ合わせる。

でもとうとう俺の人差し指が、母親の柔らかく湿っぽいところにぐにゅっと触れると、母親は「あっ」と声を上げ、体全体をビクンと震わせた。

娘がペッティングの時に絶対触らせてくれなかった所を、今こうして母親の身体で触らせてもらってるんだぜ?

パンティの上からぷにぷに触ってやると母親は、「やだぁ、やだぁ・・・」と首を左右に振った。

その動きに合わせて、肌蹴た乳房がぶるんぶるん揺れる。

もう、たまらないね。

あの母親、なかなかいい身体していた。

とにかくおっぱいが大きくて、年のせいかも知れないが、横たわる乳房が重みでひしゃげていて、こげ茶色の乳首が豆粒みたいに硬くぴんと天井向いてる。

俺の指がその湿り気の強い柔肌をくにゅくにゅすると、「うっ」なんて言いながら身体くねらせて、それに合わせて乳房が悩ましく震えるんだ。

元々娘も中学生にしては大きい乳で、ブラの上から揉むだけでも十分楽しめたくらいだったから、きっと娘も後10年もすればこういう乳に育つのだろう。

たまらず、俺はまた乳首に食らいついて、ちゅうちゅう音立てて吸ってやったよ。

右手は母親の秘所をパンティの上から堪能しながらね。

左手は、手のひらから溢れ出る母親の乳房を揉み揉み。

「はぁっ」って、切ない吐息を母親が出した。

面白いことに、娘がペッティングで感じた時に出す吐息に、とっても似てた。

一瞬、娘とやってるのかと錯覚するほどだったね。

この頃になると母親は、「やめて・・・やめて・・・」とうわ言のようにつぶやきながら、茫然といった面持ちで涙の溜まった目で天井を見つめていた。

それでも俺がパンティの中に手を入れようとすると、母親は「やめて、離してっ」なんて言いながら俺を押し退けようとした。

こういう時、女だてらに力があるもんなんだ。

でも俺が殴るように手をあげると、母親はびくっと身体を硬直させた。

その隙に、俺はベージュのパンティに手を侵入させてやった。

「あぁ・・・」

絶望の色濃い嘆息を母親が吐いた。

そして俺をきっと睨みつけて、「け、警察呼ぶわよ」などと言いやがる。

だが俺は、あざ笑ったね。

「どうやって呼ぶんだ、お前、今俺に犯されかけてるんだぜ。どうやって警察呼ぶんだよ。ええ?それとも大声出すってか。近所の人、呼ぶってか。近所の人にレイプされてる現場、見せるってか?」

すると母親、「ひどい、ひどい・・・」と泣き崩れた。

母親の唇は、口紅は塗っていないが、いい形をしていた。

キスして唇を吸おうとすると、ぎゅっと唇を噛み締めて顔を背け、必死に拒みやがる。

仕方がないので、うなじを舐め上げながら、パンティに侵入させた右手でもじゃもじゃの草むらを掻き分けて進むと、あの女、もうそこはぐしょぐしょでやんの。

人差し指がぬるっと入りやがった。

その瞬間の母親、「あうっ」なんて呻いて、首を後ろに反らせやがって。

涙溜めてた目を見開いてやんの。

娘が絶対触らせてくれなかったあそこ、母親の身体で触らせてもらったぜ。

それも、泣きじゃくる娘の見てる前で。

しかも、娘が生まれてきた、あそこを。

でも、それから中指も入れておまんこかき混ぜてやったが、母親はいやいや首振るばかりで喘ぎ声を出しやがらない。

体はビクビクいってやがるから感じているには違いないんだが、きっと娘にレイプされて感じているところを見せたくないんだろうな。

もう母親は、「やめて」とも「いや」とも、言わなくなった。

ただ体中をビクンビクンさせ、下唇をぎゅっとかみ結んで、首だけを激しく左右に振っていた。

観念したんじゃ、ないな。

うっかり抵抗しようと口を開こうものなら、「いや」でも「やめて」でもなく、喘ぎ声が溢れ出てきちまうんだろう。

娘の前で、それだけは嫌だったんだろうな。

こみ上がってくる快感を必死に堪える女の顔や姿態ってのも、なかなか興奮するもんだな。

そしたら、これまで大人しかった娘が突然、俺にすがり付いてきた。

「やめて、先生、もうやめて・・・これ以上、お母さん、いじめないで・・・」と、泣きじゃくった。

すると母親は生意気にも、「見ないで、恵子ちゃん(娘の名前ね)、見ないで・・・あっちへ、あっちへ行ってなさい・・・」と、うわ言のように言いやがる。

俺はひとたび休めていた指を再び激しく動かし、おまんこの中を掻き回してやった。

そしたら不意を突かれたせいか母親はビクンと反応し、「あんっ」と喘ぎ声を出しやがった。

と、娘の恵子ちゃん、「いやぁ」って激しく泣き出した。

娘は、ヒステリーを起こしたかのように、俺に殴りかかってきた。

俺は母親から指を引き抜くと、母親の愛液で濡れた右手で娘を平手打ちにした。

「ひっ」と叫んで娘は倒れた。

その弾みでスカートが捲れ、これまで触らせてくれるどころか、なかなか見せてもくれなかった木綿のピンクのパンティが露わになった。

俺は自分のベルトを外し、娘の両手を後ろ手に拘束してベッドの上に転がしてやった。

で、うるせえから口に、そこらにあった布切れ(タオルだったか?)を押し込んで、ぴーぴー騒げねえようにした。

俺はまず、母親からいただくことにしたんだ。

別に深い理由はない。

ただ、ビンビンになっちまったチンポを、母親の熟しきった肉体に突き立てたかっただけ。

俺は一気に自分のジーンズとパンツを下ろしたよ。

チンポ、今までにないほどビンビンで、先走り液もべっとり。

母親は久しぶりに見るであろう男のチンポに、ひっと声上げて、後ずさりを始めた。

娘の方は、初めて見たチンポにショックを受けたせいか、タオルを口に含みながらも、おえおえ喉を鳴らしやがる。

想像してみろよ。

いかにおばさんとはいえ、目の前で髪振り乱した女が、左右に引きちぎられたブラウスとシュミーズから白い乳震わせ、パンティ丸見えながらに後ずさりしてるんだぜ。

俺、初めてのエッチの時以上に興奮しちまって、母親の脚をぐいと引っ張ると、パンティも破ってやったよ。

さすがにこの時ばかりは母親も、「いやぁ!いやぁ!」なんて抵抗しやがって、殴ったって止みやしない。

かまわず俺は、露わになった母親のおまんこに顔を埋めてやったよ。

『どどめ色』とでも言うのか?

これまで付き合ってきた女たちのようにピンク色でなく、使い込んですっかり黒ずんだ、生臭いおまんこだった。

でも、ちろっと舐めてやると、暴れていた母親が、「ひぃっ」とヒステリックな悲鳴を上げて反応するんで、俺は、ちろちろと舐め、唇をつけ、じゅるじゅると吸い、そして舌を入れてやった。

母親は、「いや」「やめて」「許して」「恵子ちゃん、見ないで・・・」みたいな言葉をうわ言のように繰り返しつつ、俺の舌の動きに、「うぅっ」と呻き、腰をビクンと痙攣させていやがる。

チラッとベッドの方を見ると、娘はベッドの下で繰り広げられる地獄絵図を見まいとでもしてるのか、こちらに背を向け壁の方を向いている。

俺は両手で柔らかい母親のたっぷりとした太ももを撫で擦りながら、娘に聞こえるようにじゅるじゅると生々しい音を立てて、溢れ出てくる母親の愛液を吸ってやった。

「はうっ・・・はうっ・・・はうっ!」

母親は俺の頭を鷲掴みにし、髪を引っ張りながらも吐息のトーンが艶かしくなってくる。

「許して・・・、お願いもう、許して・・・」

うわ言のように哀願する母親だが、顔を出してるクリトリスを舐めると全身を仰け反らし、「あうっ」と硬直した。

俺が母親の股間に顔を埋めて執拗にクンニしていると、必死に快感を噛み殺していた母親の様子が次第に変わってきた。

1オクターブ高い甘ったるい声で、「どうして、どうして、どうして・・・」と、全身くねらせながら繰り返すようになったんだ。

どうしてこんな目に遭わなければいけないの?

どうして無理やりなのに気持ちよくなってしまうの?

どうして娘の前なのに感じてしまうの?

さあ、どんな意味だったんだろうな。

確かな事は、もう母親がこみ上げてくる官能に屈しちまったってことだ。

もう快感を噛み殺そうとせず、喘ぎ声が母親の口から溢れ出てきたんだ。

「ああ・・・あん・・・あうんっ」ってね。

そのうち母親が、「ひぐぅっ!」と獣のような声で喉を鳴らし、全身を弓なりにしたかと思うとビクンビクン痙攣し始めた。

俺の髪を掴んでいた両手に力がこもり、痛かったの何の。

へへへ、母親、イッちまったらしい。

娘の前で。

顔を上げると肩で息をしながら放心した表情で天井を見上げてた。

呼吸に合わせて、大きな乳房が上下した。

「おい、恵子ちゃん、お母さん、あそこ舐められて気持ちよかったってよ。イッちゃったみたいだよ」

娘は狂乱したように顔を左右に振ってヒステリックに泣き、母親も「違うの・・・違うの・・・」とうわ言のように繰り返し、虚脱しきった目から涙が伝った。

母親、きっと男はしばらくぶりだったんだろうな。

商社マンの旦那は単身赴任してたし。

「もう、許して」なんて哀願するばばあに、俺のチンポをずぼっと入れてやったら、虚脱しきった全身に電流が走ったかのようにビクンと反応して、目をかっと見開いて、「あぁーっ!」なんて悲愴な泣き声出しやがった。

俺が腰を振ると母親は首を反らせ、「あうう」と呻き、俺は生まれて初めてのレイプの快感に酔った。

この征服感と、何より熟女のぐじゅぐじゅのおまんこ。

俺が突き立てるたびに母親は、「あうっ」と喘ぎ、接合部からはピチャピチャといやらしい音がした。

ぐいっと深く挿入し、俺の亀頭がおまんこの奥に当たると母親は獣のような声を上げ、白い喉を伸ばした。

おまんこはヌルヌルで、夢中になって腰を振ってやった。

子持ちのばばあの割りには、ヨガをやってるせいか、おまんこの締まりも悪くはなかった。

ずぶっと突くたびに白い乳房がぶるんと揺れる。

おまんこがきゅっと締まる。

母親が眉をひそめて悔しげに、「あうっ」と啼く。

俺はピストンのたびに上下にプルプルする淫らな母親の乳房を、鷲掴みにして揉み揉みしてやった。

「ああ・・・」と切なげな吐息。

娘はいつしか口に押し込んだタオルを吐き出していて、「お母さん、お母さん!」と泣き叫んでいる。

母親は娘の声に気づくと、涙目で娘を見上げて、「見ないで・・・恵子、見ないで」と、全身ビクンビクンさせながら言う。

俺は娘の泣き顔を見ながら母親を犯し続けた。

熟しきった母親の肉体を味わい続けた。

俺はコリコリになった黒い乳首を摘み、母親の柔らかい口唇を貪り吸ってやった。

もはや先ほどのように抵抗はせず、母親はぐぐっと切なげに喉を鳴らした。

その感触と声が娘とのキスを連想させたものだから、俺の興奮は頂点に達した。

俺は上半身を起こすと、「へへ、やっぱり親子だな、恵子にキスした時みたいな味だったぜ」と言って両手で乳房を鷲掴みにしてやった。

娘の名前を耳にして、今まで観念したように横たわっていた母親は俺のことを睨みつけやがった。

だがよ、レイプされてる女の凄み顔って、なんだか背筋がゾクゾクしてくるような色気があるよな。

とにかく『恵子』の名前を出すと母親が反応することがわかったから、その母親を犯しながら耳元で色々囁いてやった。

「お前のおっぱい、恵子のおっぱいと同じ揉み心地だぜ」

「恵子も、お前みたいに乳首黒くなるのかな」

「恵子のおまんこも、こんな風にヌルヌルで気持ちいいのかな」

「恵子もお前みたいな喘ぎ声出すのかな」

すると母親は、「ひどい、ひどい」なんて首を左右に激しく振りながら泣く。

だが見てると、すっかり理性の糸がぶっちぎれちまったようだ。

俺のピストンにビクンビクンと反応し、娘の前でレイプされているというのに明らかに感じていた。

娘にもそれがよくわかるらしく、「いや、だめ、お母さん、だめぇ」なんて泣いている。

「ほら、恵子が見ているぞ」

そう言った瞬間、母親が「はうっ」と獣のような声を絞り出したかと思うと、全身を弓なりに硬直させた。

そしておまんこが激しく痙攣し、俺のチンポを子宮の中にでも吸い込むかのようにビクついた。

「おい、恵子、お母さんとうとうイッちゃったぞ」と言ってやると、「違うもん、違うもん」と言いながら娘は泣き崩れた。

母親は失神していたが、俺がチンポを引っこ抜くと、「うっ」と呻いて再び荒い吐息で胸を上下させ始めた。

次は娘をいただこうと、俺は母親の愛液でテラテラ光るチンポをおっ立てながら娘に迫った。

娘は首をいやいやさせながらパンティ丸見えのままに後ずさり出す。

その姿が先ほどの母親の逃げようとする姿に重なって、興奮したね。

表情なんか、瓜二つだよ。

今までペッティングの時にも触らせてくれなかったおっぱいやおまんこを、これから力ずくでたっぷり楽しんでやる。

母親に、そうしたようにな。

だが、母親が俺の脚に抱きついた。

「お願い、娘には手を出さないで・・・」などと抜かしやがる。

蹴り飛ばしてこの女も縛り付けてやろうかと思ったが、それよりももっといいことを考えついたので暴行は控えることにした。

(娘の前で、この母親を淫乱な牝にして見せつけてやろう)

そう思ったんだよ。

何しろ俺はまだイッてなかったからね。

母親をもっと慰み物にして、母親の体内にたっぷり注ぎ込んでやった後、娘の身体を楽しむのも悪くはない。

俺は母親に、こんなことを言ってやった。

「俺は今、恵子ちゃんとやりたいんだな。ばばあのお前なんかより、中学生の身体の方が気持ちよさそうだからな」

娘は黄色い声で「ひっ」と叫び、母親は「だめ、だめ、だめ」と狂ったように首を振る。

「お願い、何でもするわ、だから娘だけは・・・」

「何でも言うこと聞くんだったらお前の身体で我慢してやるよ」

そう言いながら、俺は母親の髪を掴んで俺のチンポの前に顔を持ってきた。

そして、「お前のおまんこで汚くなった俺のチンポを、舐めて綺麗にしろ」と言ってやった。

母親は、「いやよ、そんなこと」などと哀願の目で見上げるが、その哀しい目つきが一層俺を高ぶらせた。

「何でもするんだろう?」

そう言うと母親は悲しげにため息をついて、観念したかのようにチロチロ、舌を出した。

「ちゃんとしゃぶれよ!」

俺は母親の頭を抱えて、口の奥までぐいと挿入してやった。

そしてベッドの掛け布団に顔を埋めている娘に、「おいこら、恵子、よく見ろ。お前のお母さんが身体張ってるんだからよ。これ以上酷い目に遭いたくなかったら、よく見ろ!」と言ってやったよ。

そしたら娘、ちらっとこっち見て、男の性器を咥えている母親の姿に、おえおえ吐き出しやがった。

だがよ、この母親、さすが人妻っつうか、熟女っつうか、とにかく上手いのよフェラが。

きゅっと口をすぼめて、唾液絡めてしごいて、亀頭の裏やカリ筋なんかをねっとりと舐める。

頭を上下させるたびにおっきいおっぱいが俺の脚に触れて、ゾクゾクするよ。

それまで俺が付き合ってきた女たちとは比べ物にならないほど上手かった。

さんざんおまんこを突き立てた後のチンポだったから、あっという間にたまんなくなって、俺は母親を突き飛ばしたね。

間一髪、間に合った。

あと少しで、母親の口の中にドクドク射精するところだった。

息も絶え絶えの母親の髪を掴んで身体を起こさせると、今度はベッドに手をつかせた。

母親の顔が娘の脚に触れる。

「ああ、こんなの、いやぁ・・・」

力なく母親は言うが構やしねえ。

母親は、娘の目の前に顔を突き出しながらバックで犯されるのだ。

母親のすぐ向こうに娘が見える。

体育座りのように脚を折り曲げて壁にもたれかかって座る娘のすぐ足元に、母親の頭。

娘は恐ろしいものを見る目つきで、母親の涙に濡れた顔を見下ろしている。

俺は、そんな娘の絶望一色の顔と、体育座りの太ももの付け根から覗く木綿のピンクのパンティを堪能しながら、母親を犯せるのである。

絶好のポイントだったぜ。

俺がずぶっと挿入すると、母親は娘のすぐ目の前で白い首を仰け反らして、「ああぅ」と悶えた。

俺は母親の肉襞を楽しむように、ゆっくりとピストンを繰り返した。

俺が腰を母親の赤く火照った尻に叩きつけるたびに、パン・・・パン・・・って音がするんだ。

そしてベッドが軋んで、母親は、「あうっ・・・あうっ・・・」と啼いて、娘の前で乳房が揺れるんだ。

「おいおい、恵子ちゃんが見てるんだぜ」

母親は喘ぎ声を噛み殺すようにして、「見ないで、・・・あん・・・見ちゃだめ」だってさ。

俺がぐいと挿入して腰をグラインドさせると、「ああ、だめぇ」と熱い声とともにベッドに突っ伏してやんの。

俺、腰をグラインドさせて、時々ズンって激しい一突きをしてやった。

その度に、「ひいっ」って全身硬直させてやんの。

そしてとうとう母親も自ら、腰を振り始めやがった。

「いい、いいのぉ」なんて喘ぎ始めやがった。

「恵子ちゃんが見てるぜ」

「いいの、いいのぉ、恵子ちゃん、お母さんとっても、気持ちいいのぉ!」

完全にぶっ壊れやがった。

娘はもはや母親のことなんか見ちゃいねえ。

両手で顔を覆って、「お母さん、お母さん、お母さん・・・」て泣いてやがる。

俺がピストン速めると、母親は、「ひぐぅっ」と獣のように一声吼えて、馬が棹立つように全身を仰け反らせて硬直した。

そして激しく全身を痙攣させた。

(・・・この女、またイキやがった)

もう俺も限界に近かったよ。

女もイッちまったことだし、とりあえず俺もイッちまおうと思った。

早いとこ母親しゃぶりつくして、娘の瑞々しい肉体を楽しみたかったしな。

だがよ、バックの今ひとつ面白くないところって、男から女の感じてる顔とか、揺れる乳が見えないことなんだよな。

そこで俺は、母親の顔を娘のパンティに押し付けてやった。

そして、「恵子のおまんこを舐めろ」と、母親に命令をした。

母親は弱々しく首を振ったが、俺がずんと一突きすると、「あぐっ」と一声喘いで、諦めたかのように舐め始めた。

言うこと聞けば娘は無事だと思ってただろうし、何よりもうこの母親、壊れちゃってたんだな。

娘はビクンとして、母親の髪を両手で引っ張って、「やだ、やだ、お母さん、やめて、やだ、やだ、やだぁ」と首を激しく振って泣いている。

娘も必死だったんだな。

いつしかベルトの拘束もほどけて、必死に抵抗していやがる。

お前ら、想像してみろよ。

バックで攻め立ててる女が、自分の娘の股間に顔を埋めてクンニしてるんだぜ。

娘は泣き叫びながら、両手で母親の頭掴んで、両脚バタバタさせている。

その泣き顔がよお、またいいんだ。

眉間にしわを寄せ、ぎゅっと閉じた目からは涙がこぼれ、歪む唇、真っ赤に染まる頬。

さっき俺にレイプされている時の母親の顔に瓜二つだ。

さすが親子だな。

無理やり身体を弄ばれる時に見せる抵抗の表情がよく似ている。

もう限界だ。

俺の変調に母親も気づいたんだろう。

娘の股間から顔を上げて、「だめ、だめよ、中はだめえ!」と叫んだ。

だが、もう遅い。

俺は母親の肉襞に、どびゅっどびゅっと、大量の精液を放出していた。

これまでにない最高の快感を伴う射精だった。

「酷い・・・ああ、酷い・・・」

母親はベッドに泣き崩れ、娘もひっくひっく泣いている。

俺は虚脱しきって母親の白い肉体に全体重を預けて余韻に浸っていたが、射精と同時にこれまでの興奮が嘘のように消え、自分がしでかしてしまった事への罪悪感と、恐ろしさを感じるようになった。

だが、頭を上げた時、目の前に股をおっぴろげて、母親の唾液と自らの愛液で濡れている、娘のピンクの木綿のパンティを見た時、俺の下半身に甘い衝撃が走り、チンポがムクムクと、また勃ち始めやがった。

「ううっ」と母親は自分の中で育つチンポを感じて反応したが、もうこのババアには俺は用はなかった。

次は、娘の肉体を味わう番だった。

俺は母親を突き飛ばすと、娘の手からほどけ落ちてるベルトで母親の両手を縛り付けた。

高校生の彼女にAV学習させたら騎乗位の達人に変貌

私は今年から社会人になったばかりで、彼女はまだ高校三年生です。

彼女と知り合ったのは昨年の夏で、まだ私が学生の時でした。

知り合ったきっかけはまぁ単純なもので、海でナンパしただけなんですが。

彼女は上戸彩に似た感じの可愛いコで、一目で気に入った私は猛アタック。

友人たちの協力も得て、何とか彼女と付き合えるようになりました。

彼女とは三回目のデートでセックスして以来、二人共若いせいもありますので、会う度に私の部屋でヤリまくっていました。

今年は彼女も受験なので、休みの日には「図書館に行く」と称して私の部屋に来て、勉強の合間にセックス。

いえ、セックスの合間に勉強していると言った方が良いかもしれません。

彼女は私が初めての相手ではなかったものの、まだまだ未開発なので、彼女を満足させるためにAVなどで一緒に勉強しました。

アナル舐めとかはまだ抵抗があるようですが、フェラチオに関しては格段に上達し、彼女が生理の時などは彼女の口内に私の愛のエナジーを噴射させております。

フェラは上手になった(「コツを覚えた」と言ってゴックンもしてくれます)ものの、まだセックスでイケない彼女。

でも健気にも、「トキオさんが感じてくれれば・・・」と、良い性徒になって勉強してくれています。

そんな中で気になったのが騎乗位でした。

私たちも当然、女性上位やバック、騎乗位というように色々な体位でのセックスの経験はありますが、彼女の騎乗位の腰の動きはぎこちなく、正常位でやっている時に比べて、あんまり感じている風ではありませんでした。

そんな時に長瀬愛のAVを見たら、ちょっと衝撃的!で(今までしてきた相手の腰使いは何だったんだ!)と思えるような、巧みというか、いやらしい騎乗位での腰使いに大興奮!

見るからに男の方は気持ち良さそう!

そんなわけ、早速彼女にも見せることにしました。

・・・が!その前に何度AVを見ながら抜いてしまったことか(笑)

しかも、明日彼女が来るという日ぐらい我慢しようと思っていたのに、たまらずつい1回だけ抜いてしまいました・・・orz

翌日、彼女が来たので、そのAVを二人で鑑賞。

前日にその話はしていたので、彼女も期待しながらの鑑賞でした。

なんと言ってもモロ動画なので結合部のアップシーンもあり、興奮するような気まずいような妙な気分でしたが、いよいよ騎乗位となると彼女の目も画面に釘付けです。

見終わった後の感想は、「あんな風にするんだァ・・・」と目からウロコが落ちた様子。

早速真似してみることに・・・(笑)

シックスナインの体勢で彼女にゴムを着けてもらい、「そのまま入れてみ・・・」と言う私の言葉で、私の肉棒を掴んで自ら迎え入れる彼女。

腰を沈めて私の肉棒がズッポリ埋め込まれると目を閉じて悦楽の表情。

ここで、いつもなら上下に動き始める彼女の腰が、上下と言うよりは前後に動き始めました。

まるでクリトリスを擦りつけるかのような動きは徐々に加速していきます。

いつもと違った卑猥な腰の動きに私の興奮度もアップ!

怪我の功名か、昨晩抜いていたせいで、少しぐらいは長持ちしそうでした。

彼女はというと、一度AVを見ただけで、こんなに変わるのかと驚くほど巧みな腰のくねらせ方で、喘ぎ声もいつもより大きくなっていました。

いつもなら補助的に下から突き上げなければいけないような感じでしたが、この日は彼女のなすがまま。

彼女はというと、“勝手に悶えている”といった感じです。

彼女は私と手と手を絡ませながら、夢中で腰をくねらせています。

最初は“勉強の成果”といった感じだったのに、もはや腰だけが本能的に動いているかのようでした。

私の陰毛の辺りは彼女の愛液でびしょびしょになっていましたが、そこにクリトリスを擦りつけるようにするのがとても感じるようでした。

最初はうっとりしたような顔で腰を振っていた彼女ですが、だんだん切羽詰まったような顔で眉間に皺を寄せながら腰のくねりが加速してくると、「あっ、あっ、ダメっ!あっ、ソコ感じる!ダメ、そこダメ!」などとこちらが何もしていないのに、いつも言わないような台詞を言っています。

そのうち狂ったように腰をくねらせ始めたかと思ったら、「あぁぁぁ~っ!ダメぇ~!イッちゃう!イッちゃう~っ!・・・イ・・・ク・・・」と言いながら、上半身をガクガクさせて私の上に突っ伏してきました。

高校生の彼女がこんな激しいイキ方をするとは思ってもいなかったので、期待以上の反応でした。

まだイッていなかった私は彼女を四つん這いにするとバックから突きまくって射精しました。

後で彼女に感想を訊いたら、「クリと中が同時に刺激されて凄く感じた」とのこと。

「イッた時ってどんな感じだった?」と訊くと、彼女は「もう何が何だかわからない感じだった」だそうです。

その後、本当の勉強を少し教えた後、本日2度目のセックスは正常位で。

でも彼女は、「イケそうでイケなかった」と・・・。

再び本当の勉強を教えていると、教えられながらの上目遣いがエッチ要求のサイン?

私の股間の上に手を置き、少しずつ愛撫を始めたかと思ったら、そのうちフェラチオをしてきました。

「上に乗ってい~い?」

彼女が甘ったれたような声で言うので、余程さっきのが良かったのかなと思い、「上になった方が感じる?」と訊くと、「さっきの凄く感じた・・・」と少し恥ずかしそうに言いました。

私がわざと「彩(仮名)ってエッチなんだねぇ~(^ー^)」と言うと、「嫌・・・」と言いながらも上になりたいらしく、私をベッドの上に押し倒します。

再びシックスナインの体勢になってお互いの性器を舐め合い、ゴムを装着すると私の上に跨がり、腰を沈めてきました。

もうすっかり慣れたかのように、ゆっくりゆっくりと腰をくねらせながら、その感触を楽しむかのようにしている彼女は高校生とは思えないような色っぽさでした。

彼女が少しずつ腰をくねらす速度をアップすると、結合部からくちゅくちゅといういやらしい音が聞こえ始めます。

彼女はまさに乗馬をしているかのように腰を前後にくねらせながら、だんだんその速度を増していきます。

その腰の速度に伴い彼女の喘ぎ声も激しくなり、終いには「あぁぁ~っ!そこっ!そこっ!そこ・・・凄いっ!イッちゃう!イッちゃう・・・あっ!・・・くっ!」と言いながら本日2度目の昇天。

私ときたら、ぐったりした彼女を仰向けにしてガンガン突いたものの、とうとうイケず終いの不発で、彼女が帰った後、AVを観ながらが抜く始末(笑)

でも、彼女をイカせることができたというのが大満足です。

その後も彼女とは部屋でセックスをしていますが、騎乗位がすっかり気に入ってしまった彼女はすぐ上になりたがります。

たまには正常位で彼女をガンガン攻めたいのですが、なんだかんだと言いながら、気づいてみると結局彼女が上になっているという今日この頃です(笑)

バイトで採用したFカップ美人三姉妹と姉妹丼4P

私は都内某地で中華料理屋を営んでいる者です。

ラーメン屋というよりは明らかに“中華屋”といった体裁の店で、さして大きくはありませんし、行列が出来るほどの店なんてわけではありませんが、そこそこ流行っている店だと自分では思っています。

そこそこ流行っているがために、学生のアルバイト店員を常時2~3人は雇っていました。

ある時、アルバイト学生がたまたま一斉に辞めてしまう事態になったので、急募の貼り紙を店頭に出しました。

すると、二十四歳のOLがフラリとやって来たのです。

その子の名前は登美恵(仮名)。

OLですが、収入の足しに夜から仕事がしたいと言うのです。

なかなか綺麗な顔をしていますし、客相手の店員にはもってこいだと即座に採用を決めました。

すると登美恵が、「自分は週に二回しか来れないんですが、妹二人と交代なら一週間勤まると思う」ということを言い出したのです。

こちらも一度に三人のアルバイト店員が確保できるので渡りに船と、その妹二人も面接に来るようにと言いました。

数日後、登美恵の妹の歩美(仮名)と留美子(仮名)の二人が揃って店を訪ねてきました。

次女の歩美は短大生、三女の留美子はまだ高校生でした。

どちらも姉によく似ており、「“美人三姉妹”という言葉がピッタリの三人だね」と私が言うと、二人はかえって恐縮して、恥ずかしそうに下を向いてしまいました。

三姉妹全員を見てよく分かったことですが、三人ともなかなかの巨乳ちゃんです。

あとで知ったことですが、三人ともFカップの持ち主だったのです。

自分でもおっぱい星人を自覚している私はウキウキして下心でいっぱいになりました。

もちろん採用を決め、次の週から三姉妹で曜日を交代して、夕方から店に勤めてもらうことになりました。

一ヶ月も経たないうちに、『巨乳の美人三姉妹が日替わりで店員をしている』という評判が立ち、男性客の数が明らかに増加していました。

商売繁盛で大変結構なことである上に、私自身も三姉妹と日替わりで顔を会わせ、会話を交わせることが大変嬉しく、楽しい日々が続きました。

彼女たちが勤め始めてから一ヶ月が過ぎた頃、私は慰労会という名目で三姉妹と飲み屋でささやかな宴会を開きました。

長女の登美恵は結構遊んでいるのか酒の席には慣れているようで、私に負けない勢いでチューハイ類をあおっていました。

もちろん下の二人はまだ未成年でしたからお酒は勧めませんでしたが、次女の歩美だけはちょっとだけ飲んでみて、すぐに顔を真っ赤にしていました。

留美子はジュースだけで付き合ってくれました。

一次会はほどほどに切り上げ、酔ってしまった歩美を留美子が自宅に連れて行き、私と登美恵だけで店を移して二次会へと突入しました。

二人きりになって宴は静かながらも大人のムードで盛り上がり、私と登美恵は店長と店員という枠を外してすっかり打ち解けてしまいました。

そして・・・もう、どちらから誘ったのかも忘れましたが、そのままラブホへ入り、二人で甘い夜を過ごしたのです。

私は30半ばのバツイチで、離婚以来女性と縁がありませんでしたから、いっそう燃えました。

登美恵は特定の彼氏がいるらしかったのですが、このところご無沙汰だったらしく、お互いに激しく求め合ってしまったのです。

全裸になって初めて直接拝むことが出来た登美恵のFカップの巨乳は予想以上に迫力満点でした。

私はそこに顔を埋め、舐め、しゃぶり、と大いに甘えました。

登美恵もこれまでの男性遍歴で色々経験があったようで、「パイズリしてあげようか?」と自分から持ちかけてきました。

私にとって初めてのパイズリ体験で、柔らかい乳肉に包まれたまま、登美恵の顔に向けての射精も体験しました。

そのまま朝まで四回戦、全て生で、うち2回は登美恵がOKしてくれたので中出ししました。

以後、登美恵と私は二、三週に一度ぐらいホテルで楽しむ仲となりました。

登美恵は彼氏がいるからあくまで浮気気分でしたが、その方がこちらも割り切れてよかったのです。

肉体関係があると、やはり店長と店員だけではない雰囲気というものが私たちの間には漂うようになり、仕事の最中の会話や仕事の後の軽いスキンシップにもそれは現れていきました。

それに目ざとく気づいたのが、次女の歩美でした。

歩美は登美恵とは違う曜日に仕事が入っていたので両者が鉢合わせすることは無かったのですが、一度、登美恵のアルバイトの日の閉店後に私と登美恵がキスしたり、軽くイチャついていたところに偶然、姉を迎えに来た歩美が入って来てしまうというハプニングもありました。

その時は素知らぬふりをしていたものの、私と登美恵の間に何かがあることに歩美は早々に気づいてしまったのでした。

歩美がアルバイト当番のある日、閉店後にさっそく歩美から私への追及が始まりました。

「お姉ちゃんとセックスしたの?お姉ちゃん、彼氏いるのに・・・」

抗議とも好奇心ともつかない質問です。

歩美は元気いっぱいの女の子ですが、姉よりもやや潔癖症なところもあったようで、何人もの男と同時に付き合うというのが理解できないようでした。

私は変に誤魔化すとややこしくなるとも思いましたので、率直に二人の関係を認め、かつあくまで“楽しむだけの関係”であることを説明してやりました。

「歩美ちゃんは彼氏がいるのかい?」

逆に聞いてみると、以前は彼氏がいて何度か性交渉を持っていたものの、現在は別れて彼氏なし状態だと答えました。

「じゃあ、体が疼くこともあるんじゃない?」

中年オヤジらしく下品に聞くと、その彼とのセックスは決して楽しいものでもなく、話に聞くような絶頂感も体験したことがないと率直に認めました。

「そりゃ、その彼氏も若くて下手だったんだな。・・・ねぇ、おじさんが体験させてあげようか?」

私としては下品な冗談半分のつもりで言ったのですが、歩美はしばしの逡巡の末、あっさりとこの提案を飲んでしまったのです。

私と姉との関係を知っての刺激もありましたし、またお互いの性を率直に語ったことで気分が出てしまい、彼女も内心期待するところがあったようなのです。

歩美の気が変わらないうちにと、私はホテルではなく店の二階にある自分の部屋に歩美を連れ込みました。

そしてシャワーも使わせぬまま、部屋に布団を敷いてその上で歩美を抱き寄せキスしました。

それでもうすっかり雰囲気に飲まれた歩美の服を脱がせ、自分も裸になって行為を始めました。

登美恵の時と同様、生のままでの合体でした。

結論から言うと、私は知る限りのテクニックを駆使して、しっかりと歩美を初めての絶頂に導いてやりました。

歩美も大喜びで、私にフェラチオしてくれたり、姉同様にパイズリもしてくれました。

やはり前の彼氏も歩美の巨乳に目をつけたようで、パイズリの経験があったのです。

その日、歩美はそのまま私の部屋に泊まり、次の日の昼まで四回戦まで私と交わりました。

一緒に住んでいる姉と妹には友人宅に泊まったことにして私との関係は隠しましたが、その後も登美恵とかち合わないように調整しつつ、二週に一度ほどホテルや私の部屋で定期的に関係を持つようになりました。

こうなると、三女の留美子も落としたくなるのが人情というものです。

私が見たところ、留美子はまだ処女だと思われました。

店に同級生の男の子が来たりするところを見ると、やはり巨乳美人ということで人気があり、言い寄る男は多かったようですが、かえってそれだけに、『初めての相手は選びたい』という性格でもあったようです。

仕事の合間にからかうように話を聞くと、少なくとも特定の彼氏がいないことは確かでした。

それだけに私は慎重に彼女への攻略を始めました。

まず人生経験が倍はある大人として、色々と相談に乗ってやりました。

恋愛関係についてもバツイチならではのアドバイスが出来ましたし、進路の悩みなども積極的に乗ってやったのです。

幸い、受験勉強で留美子の苦手とするところが私の得意分野だったので、いつしか閉店後に二人で私の部屋に上がって家庭教師みたいなことも出来るようになりました。

仕事以外のところで接触を持つようになると、親密度は急上昇。

『頼れる親切なおじさん(本人はお兄さんのつもりですが)』である私に、留美子は急速に心を許すようになっていきました。

そしてエッチな会話もするようになってくると、「店長、お姉ちゃん二人と二股で付き合ってるでしょ?」といきなり突っ込んできました。

やはり妹として、そばにいると薄々感づいていたようです。

「うん、仲良くさせてもらってるよ」と私は素直に認め、「ここだけの話だけどね」と、登美恵と歩美とのセックスの模様を詳細に留美子に話して聞かせました。

姉達の乱れる姿を聞かされて、留美子は顔を真っ赤にしながらも食い入るように聞き入っていました。

頃合いを見計らってそんな留美子の肩を抱き、ひょいと唇を奪うと、留美子は驚きながらも抵抗はほとんど見せませんでした。

学校の制服姿の留美子を抱き締めて何度もキスしながら口説くと、留美子はあっさりと陥落しました。

私は布団を敷き、留美子の制服をゆっくりと脱がして行き・・・そのまま二人で布団の上で行為に入りました。

留美子はやはり処女でした。

私はたっぷりと前戯を行い、優しく彼女の体を扱いながら留美子の処女を頂戴しました。

留美子がなるべく痛くないようにとあまり動かずに合体を行いましたが、留美子にはわからないように、生の中出しをしてしまいました。

留美子は初体験の興奮で、そのことまでは気が回らなかったようですが、私の精液を体内に受け止めたことで、私への従属心を強める結果になってしまったようでした。

その日はその一発だけで留美子を帰しました。

が、やはり、その後は、留美子とも仕事の終わった後に定期的にセックスをするようになりました。

留美子は処女を失ってから味を覚えるまでがかなり早く、一ヶ月もするとすっかり私とのセックスに溺れるようになってしまっていました。

アルバイトの当番の日になると、学校から制服姿のまま直行してきて、夕方の開店前のうちに私とのセックスを求めてくるほどです。

私も好き者ですから留美子に制服を着せたままスカートを捲って合体したり、店のテーブルや椅子を使ってセックスしてみたりと大いに遊びました。

もちろん、姉二人と同じFカップの巨乳を使ったパイズリ奉仕も教え込みました。

巨乳美人三姉妹すべてを落とし、それぞれと定期的にセックスを楽しむようになった私は、次の野望を実現するべく画策を始めました。

そう、この三姉妹が一同に会したセックス、“姉妹丼の4P”を実現しようと考えたのです。

歩美は登美恵、留美子は登美恵と歩美が私と関係を持っていることを知っている、という妙な状態でしたが、こうなったら三姉妹が割り切って私と同時に関係する事にそう抵抗もあるまいと考えたのです。

私の計画は、彼女たちに自分の姉妹が私と関係している現場を直接見せてしまう、そして雰囲気に飲まれさせて一緒に・・・という筋書きでした。

そこである土曜日に店を臨時休業にした上で、午後3時に留美子、4時に歩美、そしてその日は仕事があった登美恵を6時に、それぞれバラバラに店に呼びました。

3時に早速、留美子がやってきました。

学校で用事があったとかで、やはり制服姿です。

閉店の札を出し、客の来る心配がない店内のお座敷席の上で、私たちはイチャつき始めました。

制服を着たままの留美子の巨乳と下半身だけを肌蹴させ、お座敷の縁に座った私の上に留美子を腰掛けさせる対面座位で合体します。

留美子は両手を私の首に回して抱きつき、私は座った姿勢の駅弁スタイルで留美子をファックします。

あまりの興奮に留美子は店内に嬌声を響かせます。

そして4時の10分前。

何事も早めに動く歩美が、渡してあった鍵を開けて店内に入ってきました。

店内に響く嬌声に驚いてお座敷席へとやってくると、制服を着たままの妹の留美子が私と性行為の真っ最中。

姉の登場に留美子も驚きますが、腰の動きは止まりません。

唖然とする歩美でしたが、「あ~やっぱり、留美子にも手を出してた~」と呆れ顔で近づいてきました。

歩美も妹のことは確信は無いながらも感じるものがあったのでしょう。

そしてこの時間に呼び出した私の画策の意図にも気づいたのです。

「一緒にしよう・・・ってこと?」

私が無言の微笑でこくりと頷くと、歩美は諦めたようにひとつため息をついてから、留美子と繋がった私の体に身を寄せてきました。

私は留美子をファックしながら、歩美を片手で抱き寄せてキスしました。

一人の女と交わりながら他の女とキスするという3Pならではの初めての体験、しかもその二人は本物の姉妹という状況に私は大興奮しました。

歩美は服を脱ぎ、私の背中にぴったりと抱きついて、その柔らかい巨乳を押し付けてきました。

私は留美子と下半身で合体したまま上半身をひねって歩美とキス。

そのまま留美子の中に放出しました。

一発目を放って萎えた肉棒に、歩美と留美子が仲良く顔を寄せてきました。

私にとって初めてのダブルフェラが始まったのです。

私のサオに二人の舌が這い回り、歩美が亀頭を口に含むと、留美子が玉袋をしゃぶりたてます。

さすがは姉妹、コンビネーションは絶妙です。

二人にとってもダブルフェラは初体験のはずですが、二人とも私にフェラ奉仕を仕込まれてますから、私の喜ぶポイントはお互いによく知っています。

ダブルフェラであっという間に復活した肉棒を、今度はバックスタイルで歩美にぶち込みます。

そして留美子には私の体に抱きつかせて私の乳首や顔にキスをさせました。

姉の陰部に肉棒が出入りする様子を目の当たりして、目をまんまるにしてそれを見つめる留美子が可愛く、私は留美子とディープなキスをしたり、その巨乳に顔を埋めたりしながら、歩美をバックから松葉崩し、そして正常位と貫き続けました。

そして歩美にも中出しフィニッシュです。

二発目を終えてから、留美子と歩美の姉妹を並べて仰向けに寝かせ、四つ並んだFカップ巨乳をじっくりと堪能しました。

四つの乳肉に順番に顔を埋め、四つの乳首に順番にしゃぶりつき、二人の乳房で作られる三つの谷間に肉棒を入れてパイズリを楽しみ・・・。

オッパイ尽くしの前戯で、私はギンギンに勃起してしまいました。

それからはもう欲望の赴くまま、三人で交わりまくりました。

もう姉妹二人とも、恥もかき捨てとばかり協力して肉欲に溺れます。

私は仰向けに寝た姉妹二人に覆い被さっていっぺんに抱き、交互に合体していく“鶯の谷渡り”の夢も実現しました。

そのあと二人を四つん這いにして並べてまた交互に入れたり、二人を抱き合わせて上下交互に入れたり・・・と思いつく限りの合体を楽しみました。

姉妹揃っての異常な状況に二人も興奮し、何度も何度もイッてしまいました。

私も、「どっちで出そうかな?」と男冥利に尽きる悩みで興奮するうち、バックスタイルで合体していた歩美の中に三発目の射精をしたのでした。

三発も出してしまうと、さすがに疲れて一休み。

歩美と留美子も興奮の余韻のうちに私に抱きつき、私を真ん中に三人で川の字になって寝そべりました。

しばしの休息ののち、また三人でいちゃつき始めます。

二人とも、この次に何が起こるのか察していましたから、軽い戯れに留めていました。

そして夜の6時になって、やはり合鍵を渡してあった登美恵が店に入ってきました。

店に入って、お座敷席の中で全裸にいちゃついている妹二人と私を見て、ポカンと口を開けて驚いていましたが、「やっぱりね~、なんか、こんなことになるんじゃないかと思ってたの」とつぶやきました。

聞けば、やはり登美恵も妹二人が私と関係を持っているのではないかと感じていたのだそうです。

「実を言うとね、いっそこっちから、『4Pしようか?』って言おうかと思ってたんだけど・・・。ま、こうして実現しちゃったんだから、いいけどね」

そんなことを言いつつ、登美恵も服を脱ぎだしました。

その表情を見ると、早くもかなり欲情しているのが分かります。

歩美と留美子も歓迎ムードでしたし、私はもちろん野望達成に胸躍るばかりでした。

美人巨乳三姉妹を、独り占めにして楽しめるんですから!

このまま店内で続けるというのもなんなので、私は三姉妹を二階の自分の部屋に連れて行きました。

布団は一枚では手狭だと二枚敷き、その上で四人全裸になって戯れ始めました。

さっき二人としたことを、今度は三人とすることになります。

まずはやはり姉妹揃ってたわわな巨乳の味比べにかかりました。

布団の上に腰を下ろした私を取り囲んで、三姉妹が合計六つのFカップ巨乳を前後左右から私の顔に押し付け、オッパイでのおしくら饅頭状態にしてもらいます。

私は乳肉に包まれて窒息し、今にも天国に昇りそうでした。

それから六つの乳首に順番に吸いつき、舐めて味比べを楽しみました。

座っている三人に囲まれたまま立ち上がり、肉棒を長女、次女、三女の順でFカップの谷間に差し入れる、“パイズリのリレー”も楽しみました。

三人とも自分の姉や妹がパイズリする様子を興味深げに観察していました。

パイズリしながらフェラチオも同時にしてもらったり、三人の乳房を一箇所に集めてその中に私の肉棒を包んでもらったりと、思いつくままに色々遊んでもみました。

こういう時は、バカみたいに明るく楽しくという空気にしてしまうのが正解だったようです。

三人分の巨乳でたっぷりと刺激された私の一物はすっかりギンギン。

さっそくこの日初めてとなる登美恵のオマンコから、バックで挿入しました。

最初のうちは姉の陰部に私の肉棒が出入りする様子を興味深げに覗いていた二人でしたが、やがて私の乳首や背中に舌を這わせてきました。

そのうち歩美が遊び心を出して私のアナルを舐め始め、それを見て対抗心からか留美子が私の股の下に潜り込んで玉袋をしゃぶり始めます。

まさに4Pならではの醍醐味です。

登美恵から抜き、続いて歩美にもバックで挿入しました。

すると今度は留美子がアナル舐めを担当し、登美恵は私に抱きついてキスし、舌を絡ませ合います。

その形で続けてから今度は留美子にバックで合体。

すると今度は登美恵がアナル舐め、歩美が玉しゃぶりにとりかかりました。

それからはもう、何が何やら。

三人をバックスタイルで並べて順番に抜き差ししてみたり、仰向けに並べて正常位で順番に突き刺してみたり。

順番に騎乗位で跨がらせて、他の二人を両腕に抱いて交互にキスしてみたり・・・。

基本的には私の指示で、時々登美恵の提案を受けて、私たち四人はいつ果てるとも無く交わり続けました。

三姉妹とはそれぞれいつも生の中出しをOKしてもらっていましたから、この時の初4Pでも何も言わずとも中出しばかりしていました。

4Pの前の3Pですでに三発出していたのですが、初めての姉妹丼4Pの興奮で私も底なしになったのか、登美恵、歩美、留美子の順に一発ずつ中出ししたはずです。

4Pの間のことですから、都合6発も出した事になります。

実は、さらに一発もあったのです。

四人で色んな体位を試すうち、とうとう種切れかと思いきや、登美恵が、「アナルでやってみない?」と言い出したのです。

やったことはないけど興味があったようなのです。

私も歩美も留美子もビックリしましたが、もうイケイケドンドンという空気でしたので、登美恵のリードで三人揃って私とアナルセックスをすることにもなりました。

私も初体験でしたが、三人ともアナルヴァージンを私に捧げてくれた事になります。

七発目は確か留美子のアナルに出したはずです。

3P、4Pの連打、しかもアナルセックスまでついた大乱交で7発もしてしまい、私はチンポも痛くなるほどで、もはや出し尽くしたという感じで布団に寝そべりました。

三姉妹もぐったりとして私に抱きついてきて、四人で抱き合ったまま布団を被って眠ってしまいました。

翌日は日曜日で、三姉妹とも何の用事もありません。

結局、日曜日も続けて臨時休業にしてしまい、二階の布団の上で四人とも素っ裸のまま朝から夜まで、休み休みではありますが四人でヤリまくって過ごしました。

さすがに最後には薄いのがちょぴっと出るような感じになってましたが、三姉妹に平等を期して二発ずつ中出しをしてやりました。

大いに疲れはしたものの、私はもちろん三姉妹とも大満足の土日でした。

そのまま三姉妹とも日曜の夜も私の部屋に泊まって月曜の朝まで一緒に過ごしましたが、さすがに夜の部はセックスはせず、ただ裸で四人でイチャつき、おしゃべりしているだけでした。

その時の会話の中で、今後は三姉妹とは個別ではなく、常に一緒にセックスすることに決まりました。

三姉妹それぞれ別に付き合うと嫉妬もあるだろうし、何かと問題が起こるかもしれないし、いっそ、その方が良いという登美恵の提案でした。

かくして毎週土曜夜から日曜の夕方まで、私と巨乳三姉妹は必ず“週末の4P”を楽しむことが習慣となったのです。

場所は私の部屋とは限らず、姉妹の家に招待されることもありましたし、ラブホテルで楽しむこともありました。

毎週のように三姉妹との4Pを楽しめるようになったわけですが、かなり割り切った関係だったから持続したのでしょう。

三姉妹とも私に抱く思いは、恋愛というのとはちょっと違っていたようです。

実際、彼女たちはそれぞれに彼氏を持つようになりましたし。

私もまた、三姉妹とはそういう関係の方が気楽と思うところもあったのです。

そんな不思議な関係が一年ほど続きました。

そのうち、三姉妹はそれぞれの彼氏とほぼ同時にゴールインし、結婚をしていきました。

三人ともほぼ同時に妊娠が発覚しての出来ちゃった婚でした。

実は・・・三人とも私の精液での妊娠でした。

それぞれ彼氏にはうまいこと説明して出来ちゃった婚に持ち込んだのです。

三姉妹ともほぼ同じ時期に出産してそれぞれ元気な赤ちゃんを産みましたが、逆算していくとどうもある週末の4Pで三人全員に一発ずつ中出ししたのが各自見事に命中してしまっていたようでした。

妊娠の段階で三姉妹とも、「間違いない」と言ってましたが、実際姉妹が産んだ赤ちゃんを見せてもらうと、どの子も、どうも私によく似ているのです。

まあ、三人の赤ちゃんとも“母親似”ということで誤魔化せるわけですが・・・。

彼らは“いとこ”だけど、実は“兄弟”というわけです。

旦那さんたちは知らぬ間に我が子ではない子の父になってしまっているわけです。

彼女たちが結婚して母親となっても、三姉妹と私の4P関係は途切れることなく続きました。

さすがに毎週とはいかなかったですが、少なくとも一ヶ月に一度は集まって4Pをしていました。

三姉妹だけに集まる事自体に旦那さんの疑惑を招かないところもあったのです。

出産した彼女たちはそれぞれの赤ん坊を連れて集まり、セックスの合間に授乳するような場面もありました。

私も我が子達と一緒に、三姉妹のFカップ巨乳から分泌される母乳を味わってみましたが、まぁあまり美味しいものではありませんね。

いきなり三人の母親を持った赤ん坊の気分は大いに楽しませてもらいましたが・・・。

私たちの関係は今なお続いていて、付き合い始めてからかれこれ七年になります。

この間に登美恵は三人、歩美は二人、留美子は四人の子どもを出産しました。

合計九人、実は全て私の種です。

子どもを作らないままバツイチになった私ですが、いつの間にやらたくさんの子どもが出来てしまったわけです。

もちろん公には出来ませんが・・・。

自分自身、ひどいことしてるなぁと思うのですが、三姉妹とも私との関係は続けたいと言っています。

「私たちみんな、あなたの赤ちゃんを産みたかったの。それにはこういう風にするしかなかったじゃない?それでみんな幸せなんだから、それでいいじゃない」

そんなことを登美恵が言ったこともあります。

彼女たちの気持ちというのを私自身も理解するのが難しいのですが、ともかく今も三姉妹との4P関係は続いています。

彼女たちとの間に出来ちゃう子供はまだまだ増えそうです。

童貞高校生と超テキトー家庭教師の恋物語

私が結構有名な大学を卒業して今年、良いとこに就職をして、まぁそこがすごく働きにくく人事的な関係も全て私には合ってなくて、軽く辞めて地元に戻りました。

うちの地元は本当に田舎で、山に囲まれた高速に乗るのも3時間行かないといけないような所です。

近所はみな年齢問わず顔見知りで友達みたいな・・・。

そんなとこにポーンと帰ってきたので、有名大学に行った私が帰って来ましたって目立ちまくりで、「仕事ないなら、うちの息子に勉強教えて~」みたいな軽いノリでカテキョを頼まれました。

カテキョの派遣会社なんかうちのド田舎はないです。

カテキョなんてやったことないし、頼んだこともないし、“教える”ということが苦手だったけど、そこのおばさんも分かってなくて、家に行ってもお茶やお菓子食べておばさんと世間話して、息子が「ここはどうしたらいいの?」と聞いてくる時に教えるくらいのカテキョでした。

テストがある時なんかは部屋に行って「分からないとこあったら呼んで」と言いながら、息子の隣で漫画読んでるみたいなぐーたらカテキョ。

息子ともほとんど学校の話とか私の大学時代住んでた都会の話とかばっかりで、高2のくせに中間や期末に“一週間を英語で書く”問題が出るらしいくらいバカ高。

なので、私がカテキョしたことで一応勉強ができるようになったらしく、おばさんも大喜びでした。

カテキョもマイペースに超適当になってきた頃、私は「そっちに行くのがきついから私の家で勉強していい?」っておばさんに頼みました。

息子の学校帰りの通り道でもあったし、家も激近だったので、だんだんと逆訪問カテキョになってきてました。

私はカテキョ以外何もしてなかったのでほとんど家にいたし、息子も適当に訪問するようになりました。

私の家は2軒繋がってて、祖母が亡くなって片方は空き家だったので、ほとんどそっちの方にいました。

だから息子も勝手に、「おじゃましまーす」してました。

寝てる時に来て勝手にお菓子食べてるような・・・、まるで近所の老人達の関係でした。

ある日息子が、「彼女が欲しい」と言いだし、「なぜ?」って聞くと、「おっぱいが見たい」「パンツを脱がせてみたい」と幼稚園児的妄想を語ってきました。

で、その息子が、積極的ではないけどガキ臭いというか、なんかわざとらしい幼稚なことを仕掛けてくるようになりました。

お風呂に入ってる時に、「呼んだ?」って呼んでもないのに脱衣所に来たり、気付かないふりしてると胸とか足を凝視してるんです。

私が寝てる時に部屋に入って来ることも多くなって、でも何にもしないって感じの。

それくらいからボディータッチを増やしてみました。

「息子の肌ってすべすべだよね-」と腕触ってみたり。

そしたら息子も調子乗ってきておっぱい触り返したり。

そしたら、息子も必要以上におっぱいへのちょっかいが増えてきた。

息子のおっぱいタッチが豪快になってきた頃、「おっぱい見たい!おっぱい見たい!」のリクエストがしつこくなり、息子は一度クリア項目が増えるとひとつのことを何度もするという嫌な癖があって、「ブラからでいいから」「脇の方の膨らみだけでいいから」と。

あまりのしつこさになぜか押されて、「3秒、生乳見せる」ということになり、見せてあげました。

そのようになるのに、息子は毎日私に言い続けて、2週間くらい粘ったんです。

そしたら今度は、「生乳を下から持ち上げてみたい」とか「乳首の硬くなる感覚を知りたい」とか祈願するようになって。

(てか中高生の男子はいつもこんなこと考えてるの?)

でも、そこまで許したら高2の男が収まるわけがないと、ずっと拒否ってました。

服の上からのパイ揉みはやらせたけど・・・。

そしてこの前、私が寝てる時にこっそり入ってきて、マウントポジションって言うですか?ばっちし確保して服捲って、乳首をものすごい勢いで吸ってきたんです。

流れ的には強姦なんですけど、なんかお互いヘラヘラしてて、「いててて、吸いすぎ」みたいな。

息子的には、クリア項目をもう1個増やそうとしてみました的な感覚だったと思います。

私はちょっかい出されてる延長みたいな感覚でした。

1回胸を見られてるっていうのもあって、「舐めるのはいいから吸わないで」って流れから息子はもうおっぱいに夢中でした。

ただ私も、おっぱいだけ揉んで舐めてを繰り返すだけでちょっと気持ち良くなってきちゃって、自分から「じゃあエッチしてみる?」って聞いてみたりしていました。

息子は、「頑張る!」ってやる気まんまんに全裸になりました。

息子のイメージは『セックス=全裸』らしくて、「俺が脱がせたい!」って丁寧に全裸にしてくれました。

息子の体は程よい筋肉に、程よく自然に日焼けした肌はスベスベで、なんか自分もやる気まんまんになってきました。

でも、せっかく全裸になったのに、息子はやっぱりおっぱいしか責めません。

でもちんこはカッチンコッチンで本当にお腹に付くくらいピーンッって立ってました。

男の人って前戯してる時とか肌にちんこ擦りつけたりするのに、息子は腰を不自然に浮かせてちんこがちょっと太ももとかに触れようとするとサッと腰を浮かせて、なんかそれがおかしくて、おっぱいに夢中の息子のちんこを手でススッと擦ってみたら息子さんがイキました。

太ももにドバッと・・・。

私も息子も「うわぁ~」って、お互い意外な展開にびっくりした感じに。

息子は、「恥ずかしい恥ずかしい」「俺って早漏なの?いや?引く?」って大慌てで、「ごめんねごめんね」ってこぼれたジュースを拭くように、ティッシュで豪快に広げながら拭いてくれました(笑)

「今度は大丈夫」って言う、息子の息子はピンッピンでした。

で、その後ゴム付けて入れようとした瞬間にも、ゴソゴソと入り口を探りながらイッたみたいでした。

本人は誤魔化そうとしてたけど、ゴムに精子溜まってるの捨ててたし・・・。

その後、ちょっと休んで腕枕してもらってたら、「おっぱい舐めたい」と言う。

そんな息子の小さな夢をひとつずつクリアさせてあげて、「私が騎乗位でしようか?」と提案したけど、『初は正常位』というのが夢だったらしく、15分くらい休憩してまた元気になってきたのでゴム付けて。

だけど、なんかちんこの先でチョンチョ・・・チョンチョって入り口を押してて入れようとしないから、「グーッて押さないと入らないよ?」って教えたら、「え-!?大丈夫?」ってきょどりながらチョングッ・・・チョングッ・・・って微妙に押してきてきた。

「そこ、グーッて押したら入るから!」

我ながらあまりにも奇妙な会話に笑いそうになりつつ・・・、「じゃぁ入れるよ!」って思いっきりグーッンて奥に入れて来ました。

腰の振りがカックンダカックンダってリズムを刻んでて・・・。

なんかちょっと冷めて来てたんですけど、やめてとは言えないので、とりあえず演技で喘いでました。

たぶん息子も動きたいリズムがあるっぽくて、膝位置をガサガサ変えて一生懸命みたいでした。

でも動きが気になってしょうがないから、「上になってもいい?」って聞いて体位を変えてみました。

ぶっちゃけ久しぶりのエッチだったんで気持ち良かったんです。

自分ペースで動いてたら、ほんっとに気持ち良くなってきて、息子のすべすべの身体に抱きつきながら超自分の気持ちいい動きで出し入れさせながら、息子の耳や首筋を愛撫してました。

息子はファーフハァーって息を漏らしながら、「やばいキモチィ~キモチィ~」って興奮してて、私も大興奮で、「私もキモチィよ~」ってアンアンしてしまいました。

自分の動きにイキそうになってきたんで、身体を起こしてクリを擦り付けるように動きながら、「私、イクからイクからぁ~」ってちょっと変な報告しながらグッタリ・・・。

息子の身体に全体重グッテン・・・ヒクヒク・・・。

息子は、「あっ、イッた?すげぇ・・・やべぇ・・」って力いっぱい抱き締めてくれて、私が「息子はまだイケる?バック動きやすいと思うよ?バックする?」って聞くと、息子は「うん!」って元気よく答えて、私が抜いてホラヨと言わんばかりにお尻を突き出してあげました。

童貞息子は予想通りアナルに入れそうになってたんで、私がちんこ掴んで入れてあげました。

息子の動きは激しくてバックンバックン・・・。

私が吹っ飛ばされそうになってるのにパンッパンッ・・・。

途中で安定が悪いのに気付いたのか、私の腰を掴んで夢中で腰を振り続けてました。

私は1セックスに1イキしかしない身体なので(前戯でイッたらセックスではイケなくなる)、気持ち良さ半減。

でも状況のエロさに脳内刺激を受けながら楽しんでました。

息子はしばらくして、「またイク・・・」ってイキました。

3回目の射精なのに結構出てました。

息子はゴム処理とかしながら、「あ-、俺もう童貞じゃない。すげぇ~。これで彼女もできたことになるのかな?」って聞いてきた。

すっごく冷めた口調で、「意味わからん」って返すと、「付き合ってはないよね?」って聞くから、「そんな流れはなかったよ」って返してあげました。

でもきっと息子の押しがなくなるとすっごい淋しいんだろうな・・・。

男ってあそこまで甘えることができるんだぁ、とか思いました。

男版ぶりっこに近いものがあいつにはあるけど、あそこまで母性本能を操られるとムカつくな~。

やっぱ操られてるのはこっちな気もする。

で、あのエッチ以降は、お勉強なんて一度も教えてない状態が続きました。

その後、息子が珍しく訪問して来ない日が続いたんで、私が息子の家の前を通ったのでついでにお邪魔しました。

すると息子はお留守だった。

代わりにおばちゃんがいたのでお茶してきたんだけど、息子が今日、彼女(らしき人)を連れてきたらしい・・・。

おばちゃんは部屋を超監視してたらしいけど、物音ひとつ話し声ひとつしないで1時間経って、家を出てったっきり帰らないんだと・・・。

(もしかして・・・童貞じゃなかったのか!?「彼女いない」ってうそだったのか!?)って結構ドキドキした。

おばちゃんの話し聞きながら顔引き攣ってた・・・。

(これは恋かぁーっ!?)

振り回されてるなぁ・・・。

あぁ・・・もっとちゃんと可愛がっとけばなぁ、突き放しすぎたかな。

今日、息子から電話があった。

着信履歴的に夜中3時すぎ・・・爆睡してたけど。

たぶん酔ってたんだと思う。

「好きなんです、好きなんです」を連呼してた。

でもこれを信じちゃ痛い目に合うのは自分だ!と思って、寝呆けて聞いてないふりしてた。

「今から行くから!」って電話切られた・・・。

私は小さい頃からプライドは人一倍強いし、負けず嫌いで素直じゃない。

でも一回足がハマると、そこから全身がどっぷり浸かるのに時間はかからない。

きっと私は息子にハマってる・・・ドップリガッチリ・・・。

傷付くのも泣くのも人一倍嫌い。

でもきっと、人一倍傷ついて泣くような結果になる・・・。

待ってないふり。

待ち遠しいとは思ってないふり。

「来たんだ。あぁ、また寝てた」の設定を作らないとって、ちょっと焦った。

けど来なかった・・・、なんですかぁ?

押して引いての駆け引きのプロかアイツは!

突き放すのも、だからって素直になるのも恐くなってきた。

突き放して放れられるのも困る。

素直になって傷つくのもイヤだ・・・。

今日言われた「好きなんです」は、きっとオッパイのことだ。

息子の学校の女子はみんな足が太いんだと、いるのは筋肉派か脂肪派か。

息子は、「オッパイと足が好きなんだ」と熱く語ってた。

私の足は理想だと言ってくれた。

「でも外では足を出して欲しくはない」って。

足もオッパイも出さないから、ウザいと思うくらいまた来て欲しいな・・・。

キスも、月曜に1回やっただけ。

その後は毎日訪問してきてたけどヤッてない。

成人男性が女子高生のミニスカートに憧れるみたいに、男子高生が腰で履いてる制服に興奮します。

そんな光景を毎日訪問されて見せつけられたのに、この強がりとプライドで今日に至りました。

正直、全裸で息子に抱き締められたい・・・。

・・・クルジィ。

そして今日、息子来てラヴレターもらったよ。

目の前で読んだ。

目の前で『NO』の返事書いた。

しばらくして息子は帰った。

これで良かったんですよね。

ラヴレターって最近の男子高生は書くんですね。

誰かに書き方とか聞いたのかな。

あいつらしくない手紙だったな。

人生1回くらいなら、こんなバカ高校生に振り回されてみてもいいかなぁ~と思う。

その結果が不正解だったとしても、いいかなぁ~と思う。

私は今日、ある決断と変化を起こして帰宅しました。

今日は午前中から息子とドライブしてきた。

そんでおうちに帰って、私は息子に、「今からセックスをしよう」って誘ってセックスをした。

息子をベッドに連れてってから、「しよう」って誘いました。

全裸になってセックスをする前に、とにかく肌を触りたかった。

人肌の微妙な温度差ってこんなに気持ちいいんだ~と思った。

息子の息子は相変わらず元気だったけど、女にはない硬くなったとこも愛しくて、足に触れるのも気持ち良かった。

髪を触られるのは嫌いだし、整髪料のついた髪を触るのも嫌いだけど、なんでもいいからとにかく息子の全部に触れたくて触れられたかった。

そんなことしてたら二人とも飢えた動物みたいにお互いの体を貪ってた。

きっとハメ撮りしてみんなに上映したら、「お前ら落ち着けよ」って言いたくなるくらい。

愛撫じゃなくて、自分のパーツと相手のパーツを合わせてみるみたいな・・・。

舐めるんじゃなくて、頬や鼻なおでこ全部の顔パーツで色んな一部に触れてみるって感じ。

むつごろうさんが動物に触れに行く感じ?

初めは無言だったけど、ここまでやると男女って恥とか飛ぶんだなと実感した。

言ったことが、今思い出したら恥ずかしい。

うんこやおしっこは食えないけど、息子のものなら全部口に含めると思った。

初めてのセックスでは息子の息子を口に含んではいなかったので、「舐めたい」とお願いをして舐めた。

息子の早漏っぷりは知ってたから、たくさん舐めれるように刺激薄めに。

意味はなかった。

私、精子飲んだ。

何年ぶりだろぉ、飲んだ。

息子は「自分も舐める」って言って、私の股に顔突っ込んだ。

二人ともシャワー浴びてない。

朝入ったけど、ちょっと不安とか考えながら、股に顔突っ込んでる息子のこの状況に物凄く興奮した。

この興奮度合いはすぐイクと思った。

けど我慢した。

たぶん時間的に2分くらいで止めさせた。

「もっと舐めたい」とお願いしてきたけど、私が逆に、「入れて欲しい」とお願いをした。

息子、ちょっと緊張顔になった。

きっと入れる作業が苦手だからだと思う。

ゴムを付ける顔が険しい。

やっぱり入り口でチョングッ・・・チョングッてする。

けど、私は目を瞑ってその感触も味わった。

その変な作業も気持ちいいと思える。

けど早く入れて欲しい。

口を挟みたくなるけど私は待った。

そして思った、息子!がんばれ!

「ここでいい?」って聞いてきたから、「うん。そこでいい」って言ったら勢いにまかせるようにググッと入ってきた。

私、この入れる感触大好き。

焦らされすぎて、もうイキそうだった。

息子、動かないで抱き締めてくる。

それでも自分イキそう。

ちんこ入ってる感触にイキそう。

イカないことに頭の中いっぱいだった。

てか、相当濡れてたと思う。

私、息子に告白。

「ごめんイキそう」

息子、私に告白。

「俺も」

なんだお前ら!

私「もうイッていい?」

息子「いいよ。てか一緒にイクと思う」

そう言って息子は動き始めた。

動きは変だけど十分イケる。

イクって言わないで、「すっごい好き」って言いながらイッた。

中2の時、近所の美人女子大生に童貞を奪われた

僕が中2の頃、近所の女子大生で、凄く綺麗な春香お姉さんにイタズラされました。

お姉さんに誘われてお姉さんのお部屋にお邪魔しました。

「チンチン見せて」と言われ、恥ずかしいけど見せました。

「オナニーしてみて」と言われましたが、僕はその頃オナニーすら知らなくて、「おなにー?」って聞き返しました。

お姉さんが僕のチンチンを揉み始めるとすぐに勃起してきて、それを見たお姉さんは、「生意気にデカいな」と言いました。

お姉さんは僕の背後に回り、手コキを始めました。

僕はハアハアと息が荒くなり、やがて股間がザワザワしたと思ったら、お姉さんの部屋の机の上にドロドローっと射精しました。

それまで僕は夢精でパンツを濡らすことはあっても、自分で出した事はなくてびっくりしました。

数日後、また春香お姉さんに誘われてお部屋に行きました。

そこには女子高生の美穂さんがいました。

(この美穂さんは、女子大生のお姉さんが受験の家庭教師をした子で、当時高1でした)

この日、僕は仰向けに寝かされ、2人のお姉さん達にチンチンをイタズラされました。

どっちに手コキされていたのかわかりませんが、またドロドローっと射精しました。

女子高生の美穂さんは、「うわあ。初めて見たー」と言ってました。

しばらくして、春香お姉さんの部屋にまた呼ばれて、童貞を奪われました。

お姉さんは僕の上に跨がって、「デカいな、デカいな、アンアンアーン」と悶えていました。

お姉さんは夏休み中、僕にSEXを教え込みました。

生SEXでの外出しはタイミングが難しかったです。

秋になって、僕は女子高生の美穂さんの処女を奪いました。

春香お姉さんの指導の下、裸で抱き合い、私は美穂さんにクンニしました。

そして美穂さんに挿入しました。

美穂さんは、「いっててー、まじで痛えよー」と半泣きでした。

でも1ヶ月後には、「気持ちいいー」と言うようになり、私にああしろこうしろと命令するようになりました。

こうして、美穂さんが大学進学するまで、僕は年下の彼氏として付き合いました。

春香お姉さんは、就職して社会人になってから、ほとんどお付き合いがなくなりました。

高校を卒業した僕は、美穂さんを追って東京の大学へ進学しました。

同じ大学の3年生に美穂さんがいます。

美穂さんは、2学年上の彼氏が卒業してフリーになってました。

美穂さんは、やっぱり僕のチンチンがいいって言ってくれました。

美穂さんは大学を卒業してもそのまま東京の商社に就職したので、大学の4年間、美穂さんとSEXしまくりでした。

でも僕は地元に戻る約束で進学したので、卒業と同時に美穂さんとはサヨナラしました。

僕は地元の企業に就職しました。

新人研修の講師は人事課の係長さんで、凄く綺麗な女性です。

そう、春香さんです。

研修が終わった週末、春香さんに誘われて飲みに行きました。

「春香お姉さん、僕の事、覚えててくれたんですね」

「私が童貞奪った人だもん。でも何だか懐かしいわね。私もう30歳よ」

「見えませんよ。相変わらず綺麗ですね。まだお一人なんですか?」

「仕事仕事で突っ走ってるうちに、気が付きゃ30歳。一生独身かもねー」

「僕、彼氏に立候補します!僕、初恋の人と結婚したいです」

2年後、本当に結婚しちゃいました。

30歳まで誰も落とせなかった凄い美人が新人社員と結婚した事に、会社中で様々な憶測が飛びかったようですが、誰も真実を知るものは居ませんし、想像すら出来ないでしょう。

7つ年上の超美人女房に、「やっぱりこのチンチンが一番いいわー」と毎日せがまれています。
忍者RSS