自分の人生の中で1番複雑な気持ちと興奮を感じた日のエロ体験談を話します。
俺は大学時代、学校の近くで1人暮らしをしていた。
そこには頻繁に友人や彼女が泊まりに来ることがあった。
その日は彼女のユミが泊まりにに来ていたのだが、夜遅くに仲のいい友人のワタルから電話があり、「飲み会に参加したら飲みすぎてしまい、終電に間に合わなかったから、泊まりに行ってもいいか?」ということだった。
ユミに事情を説明すると問題ないとのことだったので、ワタルを家に呼んだ。
数十分後、家に来たワタルはかなり飲んだようで、めちゃくちゃ酒臭かったので、ワタルにソファーで寝るように言った。
俺とユミはベッドで寝ることにした。
夜も遅かったので電気を消し、俺たちは眠りについた。
すると突然、何か物音がしたのでうっすら目をあけると、何と大胆にもユミがベッドに座り、ワタルの勃起したチンコを舐めていたのだった。
カーテンを開けたまま寝ていたこともあり、街灯の光が部屋の中に入り、しっかりと見えてしまった。
いきなりの出来事に俺は気が動転した。
何も言うことは出来ず、体も動かなかった。
金縛りのようだったのだが、同時に、何故か少し興奮を感じたので、薄め目を開けたままその行為を見守ることにした。
するとワタルはユミを床に四つん這いにさせ、後ろから突き始めた。
ユミは声を出しそうになったが我慢をしていた。
ワタルのイチモツがデカイのか、苦悶の表情を浮かべながらも気持ち良さそうにしているのがわかった。
しかし、それ以上に衝撃だったが、ユミとワタルは生でセックスをしていたことだ。
中出しはしなかったものの、ワタルはイク寸前にチンコを抜き、ユミに口内射精。
まるで愛し合っているカップルかのようなセックスをしていた。
それを見てしまった俺は驚きもあったが、興奮のほうが大きかった。
自分でもわからないのだが、大好きな彼女のユミが他の男に突かれて気持ち良さそうにしているのを見て、とてつもなく勃起をしていた。
俺はもう一度、ユミが他の男に犯され感じているところを見たくなった。
翌朝、俺は思い切ってユミに言ってみた。
「なぁ、ユミ。俺のこと本当に好き?」
「もちろん。大好きだよ。」と言ってキスまでしてきた。
そこで「俺、昨日の夜のこと、全部見てしまった。」と言うと、顔色を変えて謝ってきた。
「あれは…本当にごめん。ワタルくんが酔ってて怖くて…断れなかったの。」
ユミは俺と別れたくないと謝りながら、懇願してきた。
そこで俺はこう言った。
「許してあげる。でも、その代わりにもう一度、ワタルとセックスしてくれない? 俺の目の前で。」
それを聞いたユミは呆気に取られていた。
「嫌なら別れよう。」と畳み掛けると、ユミは「わかった。」と言ってくれた。
俺はすぐにワタルに連絡した。
当然のことだが、最初は断ってきたのだ。
ただ、あいつにも彼女がいて、4年生だった俺もワタルも彼女との結婚も視野に入れていたので、「彼女に言われたいの?」と聞くと、ワタルはすぐに返事を変えた。
数日後、ワタルとユミを家に呼んだ。
2人は緊張しているようだったが、俺はワクワクしていた。
「じゃあ、始めていいよ。」と言うと、2人はぎこちなくキスをした。
しかし、2人が服を脱がしあい、下着姿になるとワタルはすでに勃起しているのがわかった。
ユミはキスをしながらワタルのパンツを脱がすと、大きくなったイチモツが飛び出てきた。
ユミはベッドにワタルを寝かし、イチモツをシゴいていた。
そして、それを口に含むと、激しいストロークで大きな卑猥な音を立てながらフェラをした。
「ユミちゃん、あぁ…気持ちいい。」
ワタルもかなり感じていた。
すると今度はワタルがユミのブラとパンティーを取り、ユミの薄っすらと毛が生えたオマンコに顔を埋めた。
ユミは「ひゃ…んっっ…気持ちいい。」と感じながら、ワタルの頭に手をやり、自らのオマンコに押し付けていた。
俺の時にはそんな事をしたこと無いし、ここまで感じているユミは見たとがなかった。
それを見た俺はめちゃくちゃ興奮し、自分のチンコもカチカチに固く、大きくなっていた。
するとワタルがおもむろにコンドームを装着し、バックで挿入した。
緊張していた2人だったが、すでにセックスを楽しんでいるようで、ワタルは激しくユミを突いていた。
ワタルが腰を動かすたびに、「あんッ、あんッ、あんッ」と喘ぐユミ。
喘ぎ声と、“パンッパンッパンッ”という音が部屋に響いていた。
俺の興奮もすでに最高潮に達していた。
俺はパンツを下げ、自分のチンコをシコシコした。
ワタルは騎乗位に体位を変え、ユミを下から突き上げていた。
ユミは「ワタルくん、いやぁぁん…もっと突いて、イッちゃいそう。」と今まで見たこと無いくらいに、エロい顔をして喘いでいた。
「あっ、あっ、あっ、ユミちゃん、イクよ。あぁっ、イクゥゥゥ!」
ワタルは射精、ユミもイッたようで、セックスが終わってからも腰をヒクヒクと動かしていた。
俺はその犯されてイッたユミを見て、オナニーをして射精してしまった。
短い期間だったが、大学を卒業するまでの間、何度かユミとワタルを目の前でセックスをさせ、それを楽しんでいた。