中学校の教諭をしている29歳の独身男です。
実は今、同じ学校で先生をしている38歳の既婚の方と不倫関係にあります。
きっかけは、学校の社会見学の下見に同行した帰りに食事に行き、夫とうまくいっていない等の身の上話を聴くうちに、帰りの車の中で関係を結んでしまったことです。
その先生は、旦那さんも高校の教員をしているのですが、その旦那さんが、勤務する高校の女性事務員と不倫関係を続けているとのことで、夫婦関係は冷え切っているとのことです。小学生の子どもがいるため、とりあえず離婚はしないとのことですが、彼女は僕との不倫関係にどっぷりとはまっているのです。
その先生、百合子先生は、どこにでもいそうな普通の先生です。が、年増好きの僕は赴任したときから百合子先生に魅了されていました。身長は158センチほど。体型は太ってもなく痩せてもなく。しかし、若い子にはないいやらしいボディラインと言いますか、むっちりと熟れた体型で、特に胸や尻が好きです。僕と関係をもつ以前は、地味な印象でしたが、関係が深まるにつれて、艶っぽく、いやらしい感じに変貌していっている気がします。
学校は山間地にあるのですが、こっそり会えるようなラブホテルなどは近場になく、かといって、僕は学校から至近の多くの先生たちが居住している教員住宅に住んでいますし、彼女は家族と自宅に住んでいるので、それぞれの家で会うこともできません。
というわけで、僕たちは苦肉の方法として、好ましいことではありませんが、学校の中で逢瀬を重ねています。
教室で、生徒たちに語りかけ、笑顔で接している百合子先生の姿を遠巻きに見ていると、不思議な気持ちになります。今、立って話している経壇の上で、前日の日曜日の白昼、どんなことをしていたのか。
その日曜日の午後、時間差で「出勤」してきた僕と百合子先生は、百合子先生が担任する2年C組の教室に入りました。
最前列の机の上に腰掛け、熱い抱擁、からみつくようなキス。ふだんは毅然としている百合子先生が甘えた子猫のようになるこの瞬間が好きです。
黒板に手をつかせてむっちりした尻を突き出させ、パンストの上から両手でくまなく撫で回してると、ストリッパーのように尻をくねらせる先生。パンストを下ろしてショーツを尻の割れ目に食い込ませてふんどしにしたりして遊んだりもします。
ショーツを下ろして裏地のクロッチ部分を確認すると、ねっとりとした先生の愛の蜜が付着しています。尻のほうから先生の濡れた膣に中指を突っ込んで静かに出し入れしながら、先生には黒板に大きな字で「私は淫乱教師です」「チンポ好きの先生です」等と書かせるのです。
その「チンポ好き」の百合子先生、教壇の上でひざまずいて、教室に入ってきたときから勃起し続けている僕のチンポを頬張り、しゃぶり回してくれます。僕のチンポが口の中いっぱいに入っている百合子先生の顔をしげしげと見下ろしながら、”ふだんの顔とこんなに変わるものなんだ”と毎回思います。そして”この顔を知っているのは、今は僕だけなんだ”と思うと、震えるほどの優越感がこみ上げてきます。
スカートだけ穿かせて、上半身は裸にさせた百合子先生を教壇に立たせ、「妄想授業」を行います。
僕は先生の背後に回り、たっぷりした熟れ乳をすくい上げてやわやわと揉みながら、それぞれ着席した見えない男子生徒たちに呼びかけます。
「じゃあ、授業を始めます。きょうは百合子先生を使って、エロい授業をします。みんなチンポを出して」。百合子先生の大きめの乳首はもうコリコリに固くなっています。
「さあ、みんな、よく見ろ。これが百合子先生の乳房だ。乳房というのは子どもが生まれたときに授乳をするという大事な器官でもあるが、セックスのときに触られたり舐められたりすると、とても気持ち良いという重要パーツなんだ」。僕は百合子先生の乳房をブルブル震わせたり、持ち上げて落としたりしながら言います。
「そして、その乳房の中でももっとも大事な物はこれだ」。僕は百合子先生の乳首を摘まみあげた。「あああっ!」。百合子先生の声が裏返ります。
「これをこうして指先でモミモミしたり、カリカリしたり、弾いたりすると、どうだ、百合子先生、どうなっている?」。百合子先生は絶え間なく喘ぎながら、せわしくなく体を反応させている。
「みんな、触りたいだろう。いいぞ、順番に触れ。舐めたいやつは舐めてもいいからな」
僕は百合子先生の固くしこった乳房を揉みしだき、乳首が取れるぐらいにいじり倒す。
「先生からもご指導をお願いします」と言うと、百合子先生は、「先生のおっぱい、どう?……若くないけど、けっこう、大きくて……ああっ……形もいいでしょう……乳首も固くなってるけど、ああっ! もっと、いじって……吸って……ああああっ!」
百合子先生が感じて崩れ落ちそうになるたび、僕は強制的に引き上げ、なおも乳いじめを続けました。
「みんな、こうやって、感じやすいおっぱいをいじめていると、何がどうなるか、分かるか? はい中川。何? 『おっぱいが出る』? お前、おっぱいが飲みたいのか。それは残念ながら不正解だ。百合子先生はもうおっぱいが出ないぞ。次、大石。うん、『アソコが濡れてくる』? 正解!」
全裸になった百合子先生は、教卓の上にM字開脚の格好で乗せられて、妄想生徒たちに、2人の子どもを出産した熟れたマンコをさらしました。
「どうだ、みんな。何? 何かが出ている? ん? これか?」
僕は百合子先生のマンコを指で拭いました。ねっとりと蜜が付着しました。
たっぷりと指マンをしてあげました。クリトリスを執拗にいじりながら、膣の奥のGスポットをゴリゴリと刺激してやると、百合子先生は潮を噴きます。その日も最前列のクラス委員の女子の席がびしょびしょになってしまいました。
その後、たっぷりとクンニしてあげました。先生もお返しにと、たっぷりとフェラチオをしてくれました。
仕上げは、教壇の上での立ちバックでのセックスです。
神聖なる教室で、素っ裸の教師2人が獣のようにつながっている。我ながら、”世も末”だと思います。
黒板に手をついた百合子先生のすべすべした腰をつかんで、尻肉にたたきつけるように腰を打ち付けると、教室中にペチンペチンという小気味よい音と先生の喘ぎ声が響き渡ります。気分が高揚してきて、誰かに、性欲がありあまっている男子生徒たちに見せてやりたいとの欲求さえ高まってきます。
そのような興奮の中、百合子先生の膣の中に熱いザーメンをビシャーッと浴びせ、ぶちまける瞬間が、最高の至福のときです。
このような秘め事を、放課後や休日の校内でしているわけですが、ホテルや家でするより格段に興奮すると思います。
僕とこうした関係になるまでは、百合子先生は、夫以外の男性を知らなかったそうです。大学の教育学部で知り合った夫が初めての男性だったのです。
しかし、夫とはすれ違いの生活で次第に夫婦仲が冷めていき、年と共に強まっていく性欲の処理に百合子先生は難儀していたとのこと。
僕との出会いは、百合子先生を新たな生まれ変わらせる絶好の機会だったのです。
今後、計画しているのは、出会い系で知り合った若い男との3P、あるいは複数との乱交、また、他の同僚の男性教師を誘っての「寝取られプレイ」などなどです。
こんな話を耳元でしてあげるだけで、百合子先生はショーツをぐっしょり濡らすほど感じる、ドスケベ先生です。
あーあ、早く百合子先生と会ってセックスしたいです。