仕事で東京へ行った時の体験です。
その日は、何故か気分が晴れず悶々としていた私。
休日だったので、東京の新宿をブラブラ探索をしていると、
テレフォンクラブのお店の看板が目に入ります。
今では、ほとんどないお店ですが、東京にあり珍しい感じです。
20代の頃、地元に1軒あり数回利用した思い出があります。
個室で電話を待っていると、女性から掛かって来てトークを行うシステムです。
当時、数人と会う事も出来てエッチをした人もいました。
そんなテレクラを懐かしく感じ、思い切って雑居ビルに入って行ったものです。
店の中は、意外とこじんまりしていて個室で電話をします。
昔と同じで、イスに座っていると電話が鳴り一人の女性と交流する事に。
女性は、東京に住んでいて40歳の人妻で声が可愛いタイプでした。
「もしもし。」
「あっ、初めまして。ようこと言います。」
見知らぬ女性ながら、話が弾み私も乗って行きました。
ようこさんは、結婚はしていて子供もいますが、
セックスレスで欲求不満と言って来ます。
「ああー、なんだかムラムラして来た。ねえ、今からエッチな事しようよ。」
ようこさんの言葉に、私が浮かんだのがテレフォンセックスでした。
個室の中は、狭いながら電話で遊ぶだけの空間はあります。
「ねえ、あなたのアレどんなサイズ?大きい?」
「普通かな?でも硬いよ。立ったら。ハハハ」
積極的なようこさんで、話が上手な人妻でした。
私も、負けじと責める感じでエロな言葉を話して行きます。
「ようこさんは、スタイルいいの?胸は?」
「私、結構胸大きいの?90センチあるよ。揉みたい?」
電話ながら、想像すると、浮かんで来たオッパイです。
甘えん坊の私は、大きなオッパイに顔を埋めたい。
エスカレートして行く会話は、さらに盛り上がって行きました。
「今からオッパイ揉むよ。はあ あん あーん」
ようこさんは、電話の向こうでオッパイを揉み始めます。
感じる喘ぎ声がリアルで、本当にしている様子でした。
そして、ようこさんは、オッパイからアソコへと進んで行きます。
「今度は、アソコ弄るから聞いて。あーん あーん」
声が聞こえると、やっぱり興奮して電話を強く耳に付けました。
ようこさんは、スケベな人妻らしく弄っているアソコに電話を当てます。
「ぐしゅ ぐしゅ 聞こえる?アソコの音よ。」
アソコの音は、濡れている感じで音が伝わりました。
私は、ムラムラ興奮しアソコをようこさんに教えて挙げる事にしたものです。
「じゃあ、僕のアレも聞いて。固くなっているアレの音だよ。」
電話に、露出したアレをぶつけるように当てた私。
「ばしっ ばしっ。聞こえる?」
「聞こえる。ヤバい。大きい。」
ようこさんは、私のアレの音で興奮していました。
すると、ようこさんは、舐めたいと言って来てペロペロと音を出します。
テレフォンセックスは、面白くようこさんと会いたくなった私です。
「ねえ、ようこさん。良かったら会わない?」
「うん。いいよ。私も会いたかったの。」
意外と、反応が良くスムーズに2人は会う事になりました。
会う日は、次の日になり6時から3時間だけです。
ようこさんは、夫がいて夜の9時頃家に帰って来るらしい。
その日は、1時間で別れホテルに戻った私です。
当日の夜、某ラブホテル前で待っていた私の前にようこさんがやって来ました。
ようこさんは、ワンピース姿で少しポッチャリ体型です。
服の上から分かる胸は、確かに大きく膨らんでいました。
顔は、丸くまずまずなルックスで安心です。
ようこさんは、気さくな人ですぐに仲良くなれます。
2人でホテルへ入ると、2階にある洋室へ緊張したのは私の方でした。
ようこさんは、やっぱり積極的で部屋に入った途端、キスをして来ました。
厚めの舌が口の中で絡み合い、ようこさんはキスをしながら股間を触って来ます。
すでに大きく固くなっているアレは、感じて気持ちがいい状態です。
「舐めたい。」
ようこさんは、私に言って来てチャックを下ろしてアレを露出した私。
私の股間にしゃがんだようこさんは、パクリと咥えてフェラをして来ました。
舐めたかった感じで、激しいピストンをして来ます。
「じゅぽじゅぽ じゅぽじゅぽ」
時折、上目使いをするようこさんでエロい目つきがイヤラシイです。
「気持ちいい?」
「うん。出していい?」
ようこさんは、頷くと早く出したかった私は口内発射でイキました。
ベッドへ寝転んだ私とようこさんは、裸になると本番エッチです。
大きなオッパイを揉むと、柔らかく熟れた弾力が手に伝わります。
大きな乳輪も、イヤラシイ感じで吸い付き舐めました。
「あーん あーん 」
黒い毛があるアソコへ移動した私は、指で出し入れを楽しみました。
ヌルヌルなアソコは、まだまだ刺激に敏感です。
大股を開いて感じる姿は、淫らな淫乱人妻に見えました。
顔を埋めた私は、舌で舐めてシックスナインへ移動です。
割れ目がはっきり見える体位で、好きな姿勢でした。
ガマン出来なくなった私は、ようこさんを正常位にすると挿入をします。
まだまだ締まりもあり、気持ちがいいアソコでした。
激しい腰振りをしていると、ようこさんは溜まっていた性欲といった感じです。
声を大きく挙げて悶える姿に、人妻の本性を見た瞬間でした。
その後、私はイッてしまい、ようこさんとのエッチは終わりを迎えます。
気持ちがいいエッチになり、ようこさんも満足のようでした。
1日限りの秘め事でしたが、テレクラからエッチ出来た事は奇跡です。
いい出会いだった人妻のようこさんは、笑顔で家へ帰りました。