実際にあったエロい体験談

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手マン

からかわれていたことが功を奏して堂々と人妻とセックスしたエロ体験談

俺はカオル、そんな名前だが立派な男だ。まあそもそもカオルって名前の男性はそこそこいるだろう、決して珍しいことでもないよね。ただ俺の場合、性格が優しかったからか女だろって子供のころはからかわれていたものだ。

もちろん当時はあんまりいい気分ではない。登校拒否してやろうかと思ったこともあったくらいだ。しかし神は見守ってくれているもので、女子たちはそんな俺に味方してくれる。だからしっかり学校には通っていたけど。

中学になったらそんな俺のことを男子たちが重宝し始めたりして。だって女友達が多いし、だれか紹介してくれよなんて言われたりして。こうして居心地が良くなった俺は開き直る強さを得た。

普段からよくおかまちゃんみたいな喋り方をしてムードメーカーになったり。そんな感じで高校に入った時には、マジで俺のことをおかまと思う人たちも出てくるくらい。ただそうなると意外なメリットが出てくることに俺は気づいたのだ。

女子たちと遊んでいるときに彼女らに

「あれー、真由美ったらちょっとおっぱい大きくなったんじゃなーい?」

なんて言いながら堂々と胸を揉んだりしても怒られない。ただのじゃれ合いとして捉えられているのだ。でも俺はさっきも言ったが完全に心身が男であってね。ちゃんと勃起してるんだよ。

だから本気で俺が狙った女子たちには簡単に近づいて、なんだかんだでエッチまでしているなんてこともあった。その限られた彼女らは驚いただろうね、おかまだと思っていた俺の肉棒に挿入されることになったのだから。

「あぁぁあん、カオルちゃん…!ちょっと、あぁぁぁああ!」

なんて喘ぎながら絶頂に達したりして。なんとも快感である。それに味を占めた俺は、大人になってからもそれを活かし始めた。

実は俺、こう見えても中学高校の時は水泳部にいたのである。おかげで当時は俺のことを本気でおかまだと思っていた男子生徒には警戒されていたけどね。しかも成績はさほど出していないという。

ただそれもあって、社会人になってから俺は仕事の掛け持ちとして水泳教室の講師をしているのだよ。とは言っても会場のプールは小さいし俺も名前は有名でも何でもない。だから生徒なんか数えるくらいだし、マンツーマンで教えるなんてことも珍しくない。

そしてその生徒の中で一人可愛げな女性がいるのだ。彼女はマリといって20代半ばの既婚。本人はダイエットのためにこの水泳教室にと入っているが、女性特有の実際は全然太ってないってやつ。

むしろ辻ちゃんみたいに小柄で可愛らしい顔だし、それでいて胸はなかなかボリューミー。そして元気キャラ。彼女曰く、俺が男だけどおかまらしいからという話を旦那にしたことで、安心されているとかどうとか。

でも実際に安心はしていけないんだけどね。

俺も普段から

「マリちゃんすごぉい!もう泳ぎが上手くなってるぅ」

なんてありきたりなおかまっぽい喋り方をしているから、マリ自身もマジのおかまだと思っていることは分かる。俺が手取り足取りとか言って多少体を触っていても何の抵抗もないし。

しかしある日の教室、ついにマリとマンツーマンでの日が来た。それでも彼女は全く気にはしていない様子。その日もさりげなく太ももとかおしりを触りながら授業をして、その日は終わろうとしていた。

しかし俺は二人でプールを上がろうとする際に、ここぞとばかりに

「ねえマリちゃん!初めのころよりおっぱい大きくなったんじゃない!?」
「鍛えられたからかなー?」

そう言いながらプールから上がる前に後ろから胸を揉んだ。

「やぁん!カオル先生ってば。いきなり触られたらくすぐったいでしょ!」
「でもそんなに大きくなったかな?」

マリも全くセクハラされたなんて思っていなく、むしろ自分でも胸を触って確認している。そこで俺はさらに彼女の乳首の当たりを摩ったりつまんだりと弄りまくった。すると流石にマリも体が反応する。

「はぁン…、ちょっとカオル先生…触りすぎだって…」

俺の手を抑えるマリだが、俺はそれでも執拗に乳首を弄り、ついには水着の中に手を入れて生乳房をまさぐった。ここまでされるとマリも

「やぁぁ、ちょ、マジで…あぁぁン…」

そんなエロい声が出てくる。そこで

「マリちゃん感じやすいんだね。カオルも触られると気持ちいいんだよ」

そう言いながらマリの手を自分のムスコに持ってきた。マリは驚きながらも俺のムスコを水着の上から摩りだす。

「そ、そっかぁ…カオル先生もここは男なんだもんね…」

そう不思議そうに俺のムスコを摩って勃起させてきた。なんだかんだでマリも堅くなった肉棒にセクシャルな気持ちを抱いただろう。ただ男の部分は肉棒だけではないことを彼女はこれから知ることになる。

俺も話の流れで

「マリちゃんも気持ちよくなるでしょ、ここ?」

そう言って堂々とマリのアソコをまさぐる俺。マリもまさか手マンされるとは思わずに腰を引いてしまう。

「あぁぁん!カオル先生、そこはぁぁぁ…」

悶えながら後ずさりしてプールの恥に追い込まれるマリだった。そこで俺は強引にマリの水着を脱がせたのである。

「今日はマリちゃんしかいないから、最後にマッサージしてあげる!」

そんなことを言いながら、小柄なマリは簡単に水着を俺に脱がされてしまった。かなり戸惑うマリをプールサイドに座らせて力づくでマリを大開脚させる。そして露わになった彼女のアソコを思いっきりクンニした俺。

「ぁぁぁあン…!ダメぇぇ…か、カオル先生って…!!あぁぁあん」

俺の頭を抑えつつもアソコを愛液でヌルヌルにするマリ。そしてそんな彼女を再びプールの中に入れて抱きかかえ、抱っこの状態での肉棒を挿入。

「あぁぁっぁあン…!カオル先生ぇぇぇい…!!はぁぁあん」

水中で俺とマリは合体し、ゆっくりとしたピストンでマリのアソコを突いた。彼女としてはこんなことになるなんて一ミリも思っていなかっただろう。完全に安心していたはずなのに、まさかの男の体に侵されるという事実。

彼女はどんな感じなのだろうか、もしかしたらレズプレイくらいに思っているのだろうか。ただとにかくマリのアソコが熱を帯びてきて、絶頂に向かっていることは確かだ。そして俺の肉棒もかなり躍動している。

プール会場の中でマリのエロボイスがかなり響いてきた。

「やぁぁぁぁん、あぁぁ…!も、もうダメぇ…イク、イッちゃう…!!」

マリは吐息を激しくしながら次第にアソコの締まりがきつくなり、そして絶頂に達した。俺もほぼ同時に昇天し、アソコの中に射精炸裂。まさかの中出しまでされるマリだった。

その後、マリはあえて他の人の予約がない日を俺に聞いてきて、その日を狙ってくるようになったのである。

可愛いけど口の悪い女友達を犯したら本気で可愛いと思ったエロ体験談

俺は幸弘、通称ユッキー。ガキの頃から控えめな性格ではあるが、嬉しいことに友達がそれなりにいる。今は社会人三年生なのだが、職場の一部の同世代の男女とも友達感覚でお付き合いできているのもまた事実であって。

よく一緒に飲んだり遊びに行く四人組と言うグループがある。そのうち二人は女で、まあ二人ともそこそこ可愛いのだ。とは言ってもそのうち一人は彼氏がいるので俺には友達以上になれる権利はない。

でももう一人の女メンバー、綾香は彼氏がいない。フジの井上アナみたいに可愛いのにあまり男縁がないようだ。まあそれはそうだろう、なぜなら彼女は可愛い顔してDカップくらいの胸に足もすらっとしているというスタイル抜群という武器をもっていながら、とにかく口が悪い。

特に俺なんかいつも標的にされているのだ。

「ユッキー!お前はまた前と同じ服を着ているのかよ!新しいの買えよ!」
「ユッキーがモテないのは足が短いからだろ」

なんてことをいつも言われている始末。他の二人のメンバーも、また始まったなと言うくらいに流している。言ってもそんな綾香もいざというときには気遣いができるところもあるから可愛く見えているんだろうな。二人のことはあまり標的にしていないし。

俺も正直言われなれてしまっているから、だんだんと受け流すすべを身に着けてしまっていた。まあただとある時の事、ついにハプニングが起こってしまうことになる。

その日も四人で飲むことになり、いつもの調子で楽しく飲んでいた。綾香は相変わらず俺のことをいじってきているけど、そんなことも含めて無事に飲み会が終了。みんなで店を出ると、ちょうど帰り道が二つのグループに分かれることになった。

俺と綾香の帰り道が一緒になり、二人でバスに乗って帰ることになったのだ。他の二人は違う方向なのでここでお別れ。俺と綾香は近くの停留所でバスを待つことに。しかしここはさほど町場でもなく、ちょっと外れの地域で。

次のバスが来るのに30分ほどかかるし、しかも他にバスを待つ人がいないという。幸い待合室は小さな小屋のようになっていたためにゆっくり待つことはできるのは良いのだけど。

しかし綾香はお酒の勢いもあったのか、ここに来てまで俺のことをまたいじってきたのである。俺もはいはいって感じで流していたんだけど、次の一言で俺はちょっとイラっと来てしまったのだ。

「しっかし何でこんなところでユッキーと二人きりなんだよ!」
「イケメンだったら良かったのになー。まさかこの租チンと一緒だなんて」

流石に体のことを侮辱するってどうなんだって思ってしまった。それは誰だってそうだろう。小さい人に対してチビって言うようなものだ。しかも男性器と言う品のないいじりだし。これにはさっきまでの「ははは」では済まされない感情が沸いてしまった俺。

つい俺も酒が入っていたこともあって半分理性が飛んでしまい、小さな小屋の中で綾香を後方から抱きしめて思いっきり彼女の胸を揉んだのだ。俺も衝動的にしてしまって自分に驚いているが、綾香も俺以上に驚いただろう。

だって今まで俺が綾香に対して体を触ることすらしたことがなかったのに、まさか胸を揉まれるという犯され行為を受けたのだから。

「やぁあ!ちょ、ちょっと…!?何してるんだよユッキー!!?」

そう言いながら胸を守ろうとする綾香。しかし俺からすれば何してるんだよって言われても

「租チンって!?俺のチンチン見たことないだろ!」

と言いたいものだ。その言葉と感情で俺は綾香の胸を揉みながら勃起をし始める。この時俺は初めてマジで彼女のことを性的に見たのだろう。初めて触った彼女の胸は俺の想像以上に柔らかくて大きかったからだ。

そのせいで俺の犯しはグレードアップしていく。強引に綾香の服の中に手を入れてブラまでもずらし、生チチを堪能した。

「やぁぁ、あぁぁ…!ちょ、ユッキー、やめてって…!」

あの言葉が悪くて俺に対して上から目線だった綾香の態度が、恥ずかしさのあまりおとなしげに変わっていくのが俺には感じられた。しかも乳首を指でいじったときなんかは

「ひゃぁぁん!あぁぁあ…ダメぇぇ…」

と、かなり感度を感じさせるような反応さえする。もう完全にエロい意味で衝撃を受けた俺は、このまま綾香のことを犯し続けることにした。スカートをまくりパンティーの中に手を入れて手マンを敢行。

既に彼女のアソコは濡れ濡れ状態になっており、俺の指がその愛液をまとわせながらマン筋を往復すると、

「やぁぁン…!あぁぁ、はぁぁあン…!」

完全に吐息を乱しながら体をぴくぴくと反応させている。そんな姿を見せられたら、俺はもう彼女に対して愛しさすら感じるほどに可愛いと思い始めてしまった。その結果、あくまでここは公共の場所と言うことも分かっていながら、綾香を椅子の上に押し倒しパンティーを脱がせる。

そして大開脚をさせて思いっきり肉棒を露わに。丸見えの綾香のアソコにこすりながら、俺は自分の肉棒を見せびらかすように彼女に言った。

「これが租チンか!?おい!」

そう強気で言い放つ俺。自分で言うのもなんだが、自分の肉棒に関してはそこそこ大きいほうだろうと自覚していたからだ。それは綾香自身も初めて見てみて思ったのだろう。

「す、すごい…」

そう言いながら無意識であろう、俺の肉棒を優しく摩ってきた。もう形勢は逆転していることを確信した俺は、

「これを挿れるからな!」

と言って肉棒の先っぽを彼女のアソコにねじ込む。綾香は

「やぁぁ、ちょっと…!そんな大きいの…ってか挿れるのはダメぇぇ…!!」

と、半ば戸惑いながら俺の腹に手を当てて突き放そうとしていた。しかしそれで俺が引き下がるわけもなく力ずくで奥まで差し込む。

「ひゃぁぁぁあン…!ゆ、ユッキーのおチンチン…!!ぁっぁぁぁあ…」

今まで聞いたことも無いくらいの甲高く可愛い声で喘ぎだす綾香。あまりに恥ずかしいのか、自分で自分の口を押えながらも、俺のピストンで喘ぎが止められずにエロい声を出し、そして体を熱くしている。

もうそこにあの口の悪い生意気な綾香はいない。ただ俺の肉棒に奴隷となったただのか弱い可愛い女がいるだけだ。このギャップに俺のムスコはエネルギー注入されてピストンにも気合が入る。

「やぁぁぁ!!ゆ、ゆっきぃぃ…!あぁぁっぁぁぁあん…」

今までのいじりで何気なく受けていたストレスを発散するかのように肉棒を突きまくった俺は、まさかの射精を綾香の中にしてしまうことに。流石にまずいと思った俺だったが、綾香は

「あぁぁ…いっぱい入ってくる…嬉しい…」

とのこと。結果として俺たちは完全に合体を完了させてしまった。はっきり言おう、綾香とのセックスなんて全く想像もしていなかっただけに、かなり彼女との合体はハイレベルな興奮をした。

ちなみにだが俺たちは他の二人にこの事実は伝えないことにしている。あくまでいつもの四人と言う関係は崩したくはないから。しかし何気にすぐにバレていた様だ、俺たちの間に何かあったことを。

だって綾香が俺のことをいじらなくなったから。

上司に逆らわないでいたらその娘とセックスできたエロ体験談

俺は茂雄、小さな会社ではあるがちゃんと社会人をしている29歳の男だ。小さい会社とはいわゆる夫婦二人が経営していて、従業員は俺を入れて5人の小規模なのではあるが、社長が敏腕なもので業績はかなりいいほうなのだろう。

俺も同じ世代の友人らに比べたらいい給料をもらっていると思っている。しかしそれだけの報酬があるということは、それなりにキツイ事もあるといいことだ。特に俺が一番の憂鬱な件と言ったら、三か月に一回の社長宅での飲み会。

一応ミーティングという名目なので断るわけにはいかない。ただその現場で最終的に起こる結末と言ったら、俺が社長からただプレッシャーを与えられることで。

「お前はうちの会社で何を目標としているんだ?」
「来月に大きな案件が入ってくるが、お前はそれをどう扱っていくんだ?」

とか、お酒の席でそんなこと話すなよってことを平気で言われてしまう。それは俺が29歳と言えど一番最年少であり言いやすいのだろう。他の従業員も俺が最後にしごかれるのをある意味楽しみにしているのがよく分かっていた。

さらに言えばその場は社長宅。副社長の奥さんもいるし、リオンちゃんという若き頃の中森明菜みたいな美人な娘も一緒にいるわけで。俺はその中で最終的に言われたい放題でいるわけだ。

奥さんモリオンちゃんも社長に加勢するということはないが、特に俺のことをフォローしてくれることも無い。まあ社長に逆らうと面倒なことになることを家族の人も知っているのだろう。

だからハッキリ言うがその飲み会は全く持って俺にとっては楽しくもなんともないのだ。しかし神はちゃんと見てくれているんだなと思った出来事は、とある日のその飲み会の時に起こる。

その時の社長の開宴の挨拶は

「リオンも先月やっと車の免許をとってな!早速車を買ってやって今では趣味がドライブだそうだ!」

とのこと。確かに新しい車があるなとは思ったけど、しかし免許をとったばかりの人に新車のあんな大きな車を買うかねぇ…なんて思っちゃったけどね。とりあえずしょうもない挨拶だなって思った俺。

しかしリオンちゃんが車を持ったことがこの後の俺の神レベルの話につながるんだよ。

相変わらず宴たけなわまで俺は社長にプレッシャーを与えられていた、いつも通りってやつ。そしてみんな程よく酔ったようだしお開きになった。他の従業員はタクシーなり交通機関を使って帰っていく。

俺はいつも通りに皆が帰った後に忘れ物のチェックをして、そこそこ酔っている社長に一礼してその家を出た。俺も交通機関を使って帰るわけだが、俺が家から出ると急に目の前が一つのライトで明るくなる。

その光はリオンちゃんが社長から買ってもらったという新車のライト。どうした?と思う俺に彼女は俺に、

「家まで送っていきますよ。乗ってください」

だって。今までそんなことを俺に言ったことも無いのにどうした?と戸惑うしかない。今までは車がなかったからって言うのもあるけど。でも俺からしたら可愛い娘に送らせたなんて知られたら、社長に何を言われるか分からない。

でもリオンは言う。もう社長は寝ているから大丈夫って。そして強引に早く乗ってというものだから、とりあえずお言葉に甘えることにした。助手席に座ってシートベルトに手をかける、その時だった。

「ねえ、いつもパパに言われて大変じゃない?」

そう言いながら急にリオンが俺の太ももを摩ってきたのである。しかも顔をかなり近づけてきて、ついにはキスまでしてきた。おいおいマジか!?これは夢か幻か!?それともドッキリか!?そうとしか思えない。

しかしリオンの手は太ももからそっと俺の股間に滑り、明らかにムスコをまさぐっている。口には彼女の舌が入ってきて、ムスコは巧みにパンツから出されて生テコキをされる俺。どういうことか分からないが、俺は今美人の女にキスされてムスコをしごかれている現実。

驚きはしているが気持ちいいし背徳感満載。もうドッキリでもいい。あっという間に勃起してガチガチになった肉棒を、俺とのキスでデュルデュルになったリオンの唇がお出迎え。

「私は見ていて…ちょっと可哀そうだなって思っていたんだけど…」

そう言って俺の肉棒をしゃぶり始めた。俺の苦手な社長の家の駐車場で、その娘に夜な夜な彼女の車の中でフェラされているなんて。しかも彼女は俺のことを慰めているというお心遣い。

あまりの感動と気持ちよさに俺の精子が早くも躍動し始めた。ドクドクと唸りを上げている肉棒にリオンも気づいたのかもしれない。

「ちょっと…まだイクのは早いです…」

そんなことを言われてもアナタが巧みなことをしてくれるから仕方ないでしょ!と思いつつ、精子発射のカウントダウンが始まってしまう。するとリオンはいきなり体勢を変えてきて、スカートをまくり俺の肉棒の上にまたがってきた。

自分でパンティーをずらしあっという間にアソコの中に俺の肉棒を咥えこんでしまう。

「あぁぁ…あん、い、イク前に私も気持ちよくなりたいからぁ…」

そう言いながら俺の肉棒をしっかりアソコで包み込み、激しく腰を振り始める。なんてことでしょう、まさかのセックスにまで発展するなんて。しかも締まりのイイ彼女のアソコは俺にトドメを刺すのに数秒とかからなかった。

みこすり半とは言ったものだけど、リオンからしたら三振り半くらいの感覚で俺の精子を受けてしまったと思う。あっという間に中出しを炸裂してしまった俺。

「ああっぁあ…い、いっぱい出てきてますね…早すぎますぅ…」

彼女にそんなことをクスクス笑いながら言われてしまい、なんとも情けない気持ちにもなったが。でも今まで社長に言われてきたプレッシャーなんか一気に吹き飛ぶくらいの慰めを受けた俺。満足でしかないし、むしろ今までただの社長の娘で多分生意気なんだろうなって思っていた自分に反省。

好きになってしまいそうなくらいの火照りを感じてしまった。それからというもの、あの嫌悪感の塊でもあった社長宅ミーティングが楽しみになってしまったのは言うまでも

高校の可愛い先生にいつものノリで接していたらセックスに発展したエロ体験談

俺はタケト、現在は大学生で20歳。俺の初体験の時は18歳の時だった。これが早いのか遅いのかは皆の意見に任せるけど、ただ相手はちょっとばかし禁断だったかもしれない。その時の話をこれからしよう。

俺は高校時代のとき、仲間の男学生たちと少しだけヤンチャな性格でいた。というより、俺自身はそこまでヤンチャでもなかったのだけど、普段つるんでいたのがそう言うやつが多くて。

なんで俺がそのグループにいたのかは少々不思議だが、まあそれなりに仲が良かったんだと思う。ところでどんなヤンチャだったかというと、まあ可愛いもので。別に荒々しい態度とか喧嘩するとか、そう言うタイプではない。

まあ恥ずかしげもなく教室で踊ったりちょっと先生をからかってみたり、そんな感じのある意味でムードメーカー的な存在だったんじゃないだろうか。まあただ俺の話の事の始まりは、とある先生をからかっていたところから始まる。

相手は高校の女子体育の先生だった。俺たちの高校は体育の時間は男女が別々になる。まあ女子は運動だけでなくて生理的なことも学ぶんだろうけど。とりあえず生理的なことは男子も学んどけよ!という突っ込みはここでは流しておいてくれ。

話を戻しその先生の名は凜華。リンカという珍しい名前でありながら実は結構可愛い先生だった。テレ東の田中アナみたいな素朴な顔立ちで、ややぽっちゃりな体格。服を着ていても胸はそれなりにあるだろうことは分かる。

それでいてキャラも子供っぽさがあるものだからからかいやすかったんだよね。だから直接授業を受けるときはなかったけど、廊下であったりすれば挨拶をしてからの

「リンカちゃん!今日もオッパイ揺れてるよー!」

なんて仲間たちと言っていたな。それを言われたリンカ先生も

「また!そういうことだけ言うのやめてくれる!もう!」

なんて可愛く怒ったりして。でもなんだかんだで本気で叱られることも無いし、実はからかわれて快感を得てるんじゃないかって密かに思うこともあった。とりあえず女子生徒からな

「アンタたちね!リンカ先生に変なこと言っちゃだめだよ!」

なんて注意されていたけどね。あー高校生らしい一コマ。

ただある日の事、俺は運動不足の解消のために学校が終わってからジョギングをしていた。もう暗くなった夜のことで、ちょうどいい感じにライトに照らされている走りやすい道があるのだ。しかもあまり人も通らないし途中でベンチもいくつかあるという都合のいいところで。

そこでのこと、ある程度走ったところのベンチに珍しく誰かが座っていたのだ。通り過ぎようとしたその時、その人を見てビックリした。ぴっちりとしたシャツに太ももをばっちり出したショートパンツでいかにも運動しますという格好のその人は、なんとリンカ先生だったのである。

お互いに驚きつつも、まずはなんでこんなところに?と思うわけで。でも理由はリンカ先生も俺と一緒だった、ジョギングにはちょうどいいと思って走っていたらしい。ただその理由は俺と違って

「だって、最近また太ってきたから…」

とのこと。もしかしたら俺たちがオッパイ揺れてるとかいうから気にし始めたのかとも思ったけど。でも実際にそんな太っているわけでもなく、程よい感じだと思っている男目線代表の俺。

「そんなに気にしてたの?」

なんて言いながら俺は隣に座った。するとリンカ先生は

「なんとなくだけど…体も重くなった気がするし…ご飯が美味しいからつい…」

そう言いながら苦笑いしている彼女はなんて可愛いのだろうか。そして学校では見られないこの豊満なバストをかたどったシャツにエロく伸びている太もも。目が行かないわけがないし勃起し始めたし。

そこで俺はいつものノリで思い切ったことをしてみた。

「えー、痩せちゃったらこのオッパイも縮んじゃうじゃん!」

そう言いながらリンカ先生を抱き寄せて後方から思いっきり胸を揉んだ俺。今まで学校でもなんだかんだで誰も先生の体には触れていないし、まあせいぜいちょっとだけスカートをめくってみたくらいだったのに。

一応メンバーの中でも控えめなほうの俺がいきなり乳モミ見てきたのだから、彼女は驚くのは当たり前だろう。同時に辱めを感じるリンカ先生。

「やぁぁ…!ちょっと、何してるのよ…!?タケト君そう言う人だったっけ?」

顔を赤くしながらも戸惑う彼女に、俺はさらに彼女の腕を自分の腕で押さえ羽交い絞め状態にしてから、無防備なまでの豊乳を揉みまくった。

「あぁっぁあ…!ダメよ…タケト君ってば…!ここどこだと思ってるの…!?」

もがきながら俺の手を何とかしようとするが、何もできずにただ俺に乳房を弄られるだけのリンカ先生。俺も今までにない思い切ったことをしてしまったが、彼女が意外にもマジの怒りを出さないので調子に乗り始める。

一気に手をリンカ先生のショートパンツの中に入れて、アソコをまさぐり始めた。

「やぁぁん!ちょっと…マ、マジで…ぁぁあ…!!」

暗い道の中で少し離れたところの電灯に照らされながら、俺はリンカ先生のクリトリスを弄り、喘ぎ声を出し始める彼女。

「はぁぁ、あぁぁン…やめ…ああぁぁあ、そこはぁ…!タケト君てばぁぁ…!」

俺の指にリンカ先生の愛液が絡みつき、明らかにアソコが濡れてきていることが分かる。なんだかんだで先生もエロいモードに入ってきているような気がする。やっぱり彼女はからかわれることが好きだったのかと、俺は確信した。

そこで改めて周りを見渡し、確実に近くには誰もいないことを確認する俺。見晴らしが良いので遠くから人が来たのはすぐにわかる。だからさらに俺はリンカ先生を強引にベンチに寝そべらせてパンツを脱がし、ずっとガチガチだった肉棒を挿入した。

「やぁぁぁ!だ、ダメよそれはぁぁン!!はぁぁぁあ…!!ああぁん」

流石にこれには本気で抵抗を見せようとしていたが、既に俺の肉棒は奥まで入ってしまっている。彼女がもがいても俺のピストンが始まれば彼女は喘ぎまくってアソコを熱くするしかなかった。

「ぁぁぁぁン…!はぁぁ、あぁぁあん…!!アァ、あぁぁ、あぁぁあんン…!!」

とにかくただ俺の肉棒を味わい喘ぐばかりのリンカ先生。もうこの瞬間に俺と彼女は先生と生徒の関係ではなくなっていた。ただの男と女、いや、雄と雌と言うところだろうか。

もちろん俺もまさかここまで発展するとはと驚きながらも興奮はマックスに。半分理性も飛んでいたかもしれないなか、昇天の時が来てしまう。最後に思いっきりアソコを突きまくった後に中出し炸裂させてしまう俺。

「ぁぁぁぁン…う、うそ…中に出しちゃったの…!?」

それもリンカ先生にとっては驚きだったのだろう。しかし出してしまったものはもう引っ込められない。リンカ先生は俺の精子を受け止めながらも吐息を荒くし、ベンチの上で横たわった。

数秒した後に俺も肉棒を抜き、またしばらくしてリンカ先生がティッシュを出してアソコから流れ出る俺の精子をふき取る。そして静かに衣服を整えて黙ったままベンチに再び座った。

俺もさすがに正気に戻っているし、マジでヤバいことをしたと反省し始める。ただリンカ先生は俺を見つめながら

「もう…!私は先生で君は生徒だからね!絶対に他の人に言っちゃダメよ!」
「今度はこういうところじゃなくて家の中でね!!」

そう言い放ち急に俺にキスをしてきた。それからというもの、卒業するまで俺とリンカ先生はセフレのような関係になったのである。最後までお聞きいただきありがとうございました。

山の中の温泉で堂々と女に喘ぎ声を響かせていたエロ体験談

俺はアキトシ、しごとはフリーターで複数の仕事を掛け持ちしている。その仕事の中でも短期間ではあるが、優先させている仕事があった。それは山の中にある日帰り温泉施設の手伝いだ。

山の中にあるために冬は完全に閉鎖されている所で、それ以外の時期は基本的に夫婦とその娘で営むという家族経営。しかしちょうど閉鎖する前の二か月間ほど、丁度山登りのシーズンでもあり紅葉もあるその期間は忙しくなるというのだ。

ということでバイトを募集し、俺もそこに応募して採用された。よってその時期は泊まり込みで滞在するので、このバイトが中心になる。

施設のすぐ近くには小さな6世帯ほどのアパートがあるだ、それは決してお客さんの宿泊場ではない、俺たちのようなバイトに貸しているいわば寮みたいなものだ。一人一部屋使えるし時給もまあまあ高いし、満足のバイトである。

ただ俺には誰にも言えない、もう一つ満足の要因があった。その話をこれからしたいと思う。

俺の仕事は主に施設内の掃除や飲食処の洗い物など。それを数人のバイトが回していて、オーナー夫婦は全体の管理に、娘の愛実さんは事務関係と最後の戸締りチェックなどをしている。

営業時間が終わると同時にバイトとオーナー夫婦は帰ることになっていた。最後に愛実さんが事務集計と戸締りをして帰る、そんな流れになっている。

ただとある日の事、営業時間が終わったので俺たちは帰ろうとしたのだが、俺は密かに愛実さんに頼まれごとを受けていた。

「最後にシャンプーの補充だけ手伝ってくれない?もちろん自給に入れるから」

まあアパートに帰ってもこんな場所だし、帰っても特にやることなどない。時給に入れてくれるならと喜んで引き受けた俺。先に男風呂の脱衣場で待っててと言われたので、いう通りにした。

すると後から入ってきた愛実さんは、なぜかブラトップに綿生地のショートパンツ姿に。まるで一人暮らしをしている女の寝るときみたいな軽い格好に。風呂場と言ってもシャンプーの補充だけなのに、そこまで軽装にならなくてもと思ってしまった。

しかし同時にその姿を見て、俺は彼女のスタイルの良さに初めて気づく。いつもゆったりした服を着ていたから分からなかったが、結構いい胸をしていてEカップはあるだろうと思った。

ウエストも引き締まっているし、大体愛実さんは井川遥似で美人なのだ。俺はたまらず勃起が始まってしまうことに。しかしそんな俺に彼女はなんと、

「仕事の前にちょっとお風呂入ろうよ」

そう言いながら俺の服を脱がそうとしてきた。俺は驚きのあまりに

「え、マジですか!?」

と言ってしまったが、逆に愛実さんは

「いいでしょ?それともお風呂嫌いなの?」

そう聞いてくる。もちろんお風呂は好きだし、だからこの仕事もしているのだけど。そう言われたら俺は服を脱ぐしかない。もしかしてこの後、すごいことになるのかという想像をするしかないだろう、これで何もないわけがない。

俺は勃起した肉棒を露わにし全裸になった。そして愛実も全て脱いで同じく全裸に。そして俺の手を引いて湯に浸かる俺たち。そして想像通りのことが始まる。愛実さんはお湯の中で俺に後ろから抱き着き肉棒を握って

「やっぱお風呂って気持ちいいね。でももっと気持ちよくなりたいでしょ…?」

そう囁きながら肉棒をしごいてきたのである。背中には胸が当たっていて、しかも愛実は両手を使い肉棒テコキとタマもみを同時にしてくれたりして。

「あぁ…どんどん固くなってきてる…。すごいわぁ…」

そう言いながらどんどんとテコキが激しくなっていき、俺は湯船の中で昇天してしまった。

「あら…もうイッちゃったの…?仕方ないわねぇ…」

そう言いながら俺の亀頭やカリの部分を優しく指で撫でてくれる。昇天したと言えどまたすぐに勃起が復活するのも当然だろう。すると愛実さんは

「ちょっと熱くなってきたし、ちょっと涼みましょう」

そう言って今度はボディーソープをもってビーチチェアーに。いわゆる寝ながら涼める椅子だ。そこに彼女は仰向けで寝そべり俺にボディーソープを渡して、

「お願い、私の体を洗って…」

と見つめてきた。俺は断るわけもなくソープを手に取り彼女の体を摩る。豊満な胸に手を滑らせると、愛実の口から

「あ、あぁぁあ…」

と小声の喘ぎが発せられていた。それから乳首を優しく入念にいじると、

「はぁぁン…!ぁぁ、あぁぁあ…」

と喘ぎ声が大きくなっていった。思った以上に感度が良い愛実さん、俺は勃起しながら調子に乗って、胸からアソコに手を伸ばす。彼女の足を思いっきり広げて俺がその間に座り、丸見えのアソコにソープをこすりつけると

「やぁぁん!だめ、はぁぁ、ああっぁぁあん!!」

と、かなりの反応を見せてきた。そんな愛実さんにクリトリスを高速で指手マンなどしたら

「ぁぁぁっぁあ…!!や、ヤバぁぁぁ…!!い、イッちゃう!!ああっぁぁぁぁあ!!」

体をよじらせながら悶えて、すぐに絶頂に達してしまったのである。まさかここまで感度が良いなんて、そもそも誰もいない温泉施設の風呂場でこんな美人女とイカせあうことができるなんて。

ただここまで来たらもう最後まで行くしかないだろう。俺はおもむろにイッたばかりの愛実さんのアソコに肉棒を挿入した。

「はぁっぁああ!!ぁぁあン…!いやぁぁあ…気持ちいい…!!」

ピストンする俺の肉棒に愛実さんのこれ以上ないエロボイスが響き渡る。ここは露天風呂でありそれは屋外と言っていい。夜空が見える空間で愛実さんのエロいばかりの喘ぎが響き渡っていた。

もしかしたら近くにあるアパートにいるバイト達にこのエロい喘ぎが聞こえているかもしれない。しかし今の俺にとってそんなことは関係ない。ただただ欲望のままに愛実に突きまくり、そして二度目の射精を彼女の中に噴射した。

「あぁぁぁ!はぁぁぁン…う、嬉しい…」

愛実は俺の二度目の昇天に幸せを感じているようだ。それは俺も同じである。そしてもう一度二人で湯船につかり、体を温めなおして施設を出ることに。結局シャンプーの補充はしないまま帰宅した俺たちだった。

とまあ、これは始まりで俺と愛実さんはほぼ毎日の様に風呂場エッチをしている。お金がもらえてセックスもできるのだから、こんなに満足なバイトはそうないだろう。

食欲と精力がある女は性力もあると改めて思ったエロ体験談

俺は達夫、一応普通のサラリーマンだが趣味といったらオタクと言ってもいい。どのジャンルのオタクかと聞かれたら、まあパソコンとかのコンピューター関連というところだろうか。そう言う機会の使い方とかは詳しいほうだと思う。

そんな俺のオタク能力が役に立つこともあるもので。俺の知人に美沙という20台の同年代女性がいるのだけど。彼女は料理が好きでなんと自分のユーチューブチャンネルも持っている。

内容はもちろん料理だけど、割と一ひねりか二ひねりくらいしているものが多くて、素人の割に閲覧数はある方なんじゃないかなと思っている。というのも、俺がカメラで撮って編集までしているって言うのもあると思うのだけど。

そんな美沙なのだが、知人と言っても友人の紹介で、本当にユーチューブ撮影のときにしか会わないし、それ以外に一緒に飲みに行くとかそんなことはしたことも無い。なんともシビアな関係で。

でも彼女はこだわりが強くとにかく精力的で、試作で上手くいくまでは絶対に妥協をしない。とにかく何度も作って、しかも上手くいかないものは全部その時に食べているという。味見や施策の失敗だけでどれだけ食べているんだってくらい食欲も旺盛だ。

しかし決して太ってはいない。程よく肉はついているが良いボディーラインと言ってもいいだろう。顔も元アナのカトパンみたいだし、まさにエロっぽさもあってそれも閲覧数のアップに関わっているかもしれない。

そしてとある日もまたその撮影協力に誘われた。しかし今回は試作の地点から調理補助としても動いてほしいというのだ。それだけ大変なものを作るのか分からないけど、実際に隣で見ているとなかなか納得のいかない結果になってしまっているようで。

「あー!もう!なんでこんなに思い通りにならないのよ!」

段々と彼女も荒れ始めてきた。そんなことを言われても自分で決めた料理でしょ…としか思えない俺。でもここで俺も機嫌悪くするのもなんだし、せめて美沙の体でも見てエロいことでも想像していようと考えた。決してセクシーな格好をしているわけではないが、本番になると少々ボディーラインを強調した服を着ているもので。揺れる胸やプリントしたおしりが俺に目に焼き付いている。

それなのに全く何かできる雰囲気でもないから、まさにお預け状態だったのだけどね。

ただそんなことを考えながら美沙の試作を手伝っていたが、どうにも今回は手間取っているようで。

「もう…!自分がやんなってきちゃう!」

とまあ、荒れっぷりも止まらない。しかもかなりまた今日も食しているし、相変わらずすごいなとは思うけど。たださすがに俺もこの荒れっぷりとまだ付き合っていかなきゃかと思うとしんどい。

そこで俺はさっきまでエロいことを考えていたこともあって、思い切って

「もう、そんなに怒ってるとせっかくの可愛い顔がもったいないって」

といいながら美沙の後ろに立ち彼女の胸を揉んだ。あまりにイキナリだし俺がこんなことをするとも思っていなかっただろう。彼女は思いっきり

「きゃぁぁ!」

といいながら驚いていた。しかし俺は彼女の乳揉みを止めない。だって思った以上に彼女の胸は大きく柔らかくて、かなりのお宝だと感じてしまったから。ただもちろん美沙はそんな俺の手を拒む。

「な、何してるのよ!ばか!変態!!離してって…!!」

そんなことを言われても離すわけがない。それどころか今度はスカートをまくり上げてアソコをまさぐり始めた。

「あぁン…!コ、コラぁ…!いい加減にして…!急におかしくなったの…!?」

流石にここまでされれば戸惑いまくるしかないだろう。彼女は腰を引いて俺の手マンに悶え始める。

「ちょっと…はぁ、あぁあぁぁん…!ダメって…!」

とりあえず本気で拒みたいのだろうけど、同時にエロい声も出始めてきた美沙。俺のムスコももうはちきれんばかりの状態になっている。興奮が止まらない俺は、今度は後ろからアソコに手を伸ばし、バック手マンでパンティーの上から彼女のクリトリスを弄ることに。

細かい指振動でクリトリスを刺激していると、美沙は

「はぁぁぁああ…!止め、やめてぇぇ…!はぁぁああ、あぁあん!」

そう喘ぎ声を響かせながら、少しずつパンティーを湿らせていた。前のめりになり俺の手マンにアソコをぐちゅぐちゅにしている美沙。同時に乳揉みもされているのだから、彼女ももう完全にエロモードになっているようだ。

自ら足を広げ始めてしまう彼女に、俺はついに肉棒を出して美沙のアソコに挿入してしまう。しかしそれをもう拒むことはない美沙は、

「やぁぁぁぁン…!ヤバぁぁ…!あぁぁ、あぁぁぁ…」

と悶えながら俺のピストンを味わっていた。バックから強引に突きまくる俺、それに快感を得て体を熱くしている美沙。なんで今まで何もなかったのかが分からないくらい、俺と美沙は完全合体している。

しまいには体制を変えて美沙をテーブルの上に座らせ、キスをしながらのフロントピストンをかます。

「はぁあ、あぁぁン、あぁぁぁぁん…!気持ちいい…!!」

もう俺たち二人にとって料理のことなどどうでもよくなっていた。ただただセックスを楽しむオスとメスにしかなっていないこの状況。強引に美沙のシャツも脱がせてブラも外し、揺れる胸を揉みながらのピストニング。

美沙はもう絶頂に達してしまいそうだ。

「ぁっぁぁああ…!も、もうだめぇぇ…!イク、イッちゃう!!」

そう言い放った瞬間に美沙の体が震え、彼女は絶頂へと旅立った。そしてその後すぐに俺も彼女の中に焦点をかましてしまう。かなり溜まっていたのか、自分でも分かるくらいに濃厚なものが彼女のアソコに流れ出ているのが分かった。

このままお互いにぐったりとしてしまい、二人でだらしなく床に倒れこむように寝そべってしまう。この時俺は思った、食欲と精力とセックス願望は比例すると。

この語、正気に戻った俺たちは気まずくなると思ったが、何事もなかったかのようにまた試作に入る美沙がいた。これをきっかけに俺たちはセフレへと発展してしまったのだが、彼女には一つだけ内緒にしていることがある。

実はセックス現場でさりげなくカメラを回していたということを。

紳士でいたのに勘違いされたら美味しい思いをしてしまったエロ体験談

俺はアキフミ、居酒屋の店長をしている。居酒屋とは言ってもカウンター席もあって、一人のお客様も常連がいっぱいいる店だ。まあしかしカウンターというのは時に良くないこともある。

ほとんどの人が一人客が多いので、時に喧嘩になったり無駄にナンパするやつとかもいて処理に大変なものだ。もちろんいい人も多いからやっていけているのだけど、そんな俺もまた時々カウンターのあるお店に行くこともある。

勉強がてらなんて言うと言い過ぎかもしれないが、まあお酒も好きだし勉強になれば一石二鳥というところだろう。

そしてとある休みの日の事、思い切って初めてのお店に入ってみた。そこはいわゆるバーというところで、そこまでオーセンティックな雰囲気ではなくカジュアルさもあって気楽で良さそうなところだった。

入店すると30代くらいの男性バーテンダーが出迎えてくれる。あまり笑顔はないが、一人だけ女性のお客さんがいて、その彼女とはにっこりとしながら話していた。この人は常連なのだろう。

俺は簡単にその輪に入れなかったので、とりあえずジントニックでも頼んで静かに飲もうと思っていた。マスターも問題なく作ってくれて俺に出すと、またその女性客と話を進めている。まあ俺は初めてだし、マスターも緊張して話せないのかもしれない。

ただずっと一人でいるわけにもいかないので、なんとなく二人の会話を聞きながら軽く頷くことくらいはしていた。こうするとマスターも俺に話しかけやすいだろう、俺はそれを経験上で知っていたのだ。

しかしそれでも彼は俺に話しかけてこない、どころか女性への話しかけがさらにヒートアップしていた。これはもしかして俺は邪魔者になっているのかと思い、急に居心地が悪くなる俺。

女性客は会話の中で聞く限りセイナというらしい。姿勢もいいし多分まだ20代だと思う。指原莉乃のような顔だし可愛い。まあマスターの気持ちも分かるが、俺だってお客なんだから少しくらい声かけてもいいんじゃないかって思っていた。

すると逆にセイナの方から俺に声をかけてきたのである。

「お兄さん初めてですか?あ、ごめんなさい!話しかけちゃって…」

多分セイナの方が空気感を変えたいって思ったのだろう。もちろん俺だって気分よく飲みたいから

「はい、ふらっと入ってみました。すみません、せっかくのところをお邪魔しちゃたかもですね」

と、一応仕立てに出て返事をする。すると彼女はにっこりと笑いながら

「そんなことないですよ!ずっと誰も来ないから逆に良かったです!」

と、素敵な返事をしてくれた。なんて素敵な子なのだろう。その後も彼女の方から

「お仕事休みだったんですか?よく飲むんですか?」

と聞いてきて、どっちかといえば彼女の方がサービス慣れしていると言ってもいいだろう。マスターなんか反対にちょっと静かになっちゃったし。とはいえセイナの方から話しかけてくるから、俺としては他愛もない感じで返事をする。

俺だってさっきも言ったように接客業だ。この店に迷惑をかける気などないので、本当に何の遜色もない会話をしていた。ナンパをする気もないし、彼女の個人情報など全く聞こうともしない。程よい距離感で話が弾み、やっと楽しい思いができていたと思ったのだけど。

それなのに急にマスターが不機嫌そうに俺を見て、

「あの、あんまりうちの女性客に手を出さないでもらえます!?」

と言い放ってきたのである。俺はビックリした、まったくそんな感じになんかなっていないのに。マジでそんなことを考えていない俺に、もしかして彼は嫉妬してしまったのだろうか。しかしとにかく俺はどう答えていいか分からない。

「いや、そんなつもりでは…」

と答えてみた。大体声をかけてきたのはセイナの方からなのに、納得はいかないけど。しかしマスターは

「困るんですよ!そう言うお客さんはもう出禁ですから!」

と、なんとも理不尽なことを言う。しかし彼がそう言うのであれば俺はやはり邪魔者だったのだろう。仕方ない、俺は財布を出してお会計をすることにした。するとだ、それを見ていたセイナがマスターに向かって

「ちょっと、アンタ何言ってるのよ!?彼は何もしていないじゃない!」

そう言いながらマスターを睨みつつ、俺の席の隣に来た。そして俺の手をつかみ、なんと自分の胸に持ってきたのである。完全に俺の手のひらには彼女のDカップほどの豊乳がピットインしていた。

「分かる!?手を出すってこういうことを言うのよ!彼が私にこんなことしてきた!?」

セイナは少々酔っているのか、妙に熱くなりながらなんと、俺の股間をまさぐってきたのである。

「ほら!こういうことをしたら手を出したって言ってもいいけど!」

彼女はそうマスターに怒りをぶつけつつも、俺のムスコをニギニギして完全に勃起させてきたのである。ますます俺はどうしていいか分からないが、セイナは

「ほらお兄さん!もっと私のおっぱい揉んで!」
「彼に手を出すってことの意味を教えてあげないと!」

そう言いながらとにかく俺に胸を揉ませる。それはそれは柔らかいし、彼女は彼女で俺のムスコをまさぐりつつも、ベルトを外してパンツの中にまで手を入れてきた。モロにダイレクトで俺の肉棒をテコキするセイナ。

マスターはそんな俺たちを見ながら

「あの…ちょっと、何してるんだよ、セイナさん…!?」

戸惑いが隠せないようだ。俺からしたらこれで嫉妬するなんて立場が務まらないだろうと思いながらも、セイナのテコキが気持ちよくてならない。俺は思わず手を胸から西安のアソコにまで滑らせてしまった。

流石にやりすぎてマジで怒られるかもしれないと思ったが、俺としてはマスターに報復したい気持ちもあったもので。ただセイナは軽く

「あぁ…あん…、そんなことしたら濡れちゃうじゃない…」

とエロい声を出しつつも、やはり俺の手を抑える。やっぱりやりすぎたかと思いってしまったが、彼女はおもむろに財布を出して

「ねえ、もうこの店出ましょうよ。二人で他のところに行きましょう!」

そう言ってカウンターに5000円札を出して席を立った。

「じゃあ、御馳走様!おつりはいらないから!じゃあね!」

そうマスターに強く言い放ち、俺を連れて強制的に店を出ることに。その後はセイナに連れていかれるままにたどり着いたのはラブホ。

「なんか、今日は不完全燃焼だったし、ここで飲みなおしましょう!」

そう言いながら俺の手を引いてホテルインしてしまった。そして彼女は部屋に入ったとたんに俺のパンツを脱がせてフェラをしてくる。

「もうさ、あのマスターってまだ子供なのよね…!」
「お兄さんも気分悪かったでしょ?私たちだけで楽しみましょ…」

そう言いながらフェラからの騎乗位で見事に俺は中出しをしてしまうことに。

「あぁぁン…これで少しは取り返せましたか…?」
「今度は他のバーに一緒に行きましょう…」

そう言われた俺は連絡先を交換して、言葉の通り後日、他のバーに行ってからのインホテルという流れとなった。

モンスターペアレンツの女が違う意味でモンスターだったエロ体験談

俺は裕次、仕事は教職員をしている。これはかなり昔の話になるが、俺がまだ先生という仕事に就いて数年という甘ちゃんだったときだったろうか。俺はその時小学二年生の担任をしていた。

今ではどうだか分からないけど、当時は家庭訪問なんてものがあって。府学校の先生が生徒の家に一軒一軒まわって親に子供の近況報告をするというものだ。まあこの仕事が面倒なのだが、大体対応してくれるのは母親の方。

小学二年生の母親となると大体は30歳前後くらいが多い。中には20代だっているわけだ。さらに言えば奇麗な人や可愛い母親もいるもので。そういう人と話をしているのは正直楽しい。

まあ当時は先生ってそれなりに敬われていたもので、大体の親は俺に親切にしてくれる。というより下手に出てくれていたから楽だったのだけど。でもなかにはたまーにいるもので。今でいうモンスターペアレンツというものが。

俺のクラスの生徒の母親にも、唯一一人だけ少々キツめの母親がいた。彼女は男の子の母であるメイナさんという人で、ハッキリ言って見た目は美人である。スタイルもいいし浜辺美波のような顔で、しかも授業参観に来るときは微妙にセクシーな格好をしている。

きわどい辺りまでスリットの入っているタイトスカートをはいていたり、かすかに胸の谷間の見えるシャツだったり。しかもそんな彼女はまだ27歳という若さだった。俺はメイナさんを見るたびに興奮のあまり密かに勃起をしそうになっていた。

しかしである、ある意味で俺は彼女に苦手意識を持っていた。というのも、結婚性格がきつめだからである。授業参観の時も他の親御さんが帰っているというのに、彼女だけが俺のところに来て、強めの口調で

「うちの子、本当によろしくお願いしますね!」

なんて言ってくるのだから。きれいなだけにこの性格はもったいないとしか思えない。いろんな意味でメイナさんは他の親御さんと比べて浮いていると言ってもいいだろう。接したいとも思うし、でもあまり関わりたくないというのが本音だ。

しかしそんなことを言っても、家庭訪問という行事が来てしまう。もちろん家に行けば夫は仕事でいないのでメイナさんと話をすることになる。はっきり言おう、正直憂鬱でしかない。きれいな人なんだからと思いたいけど、それ以上に苦手意識があるのだろう。

そして当日、俺はメイナさんの家に到着。場合によっては生徒も一緒にいるときもあるが、メイナさんの息子はどうやら隣の部屋で昼寝をしているらしい。そして俺を迎え入れてくれたメイナさんなのだが、俺はいきなり驚いてしまった。

なぜなら彼女の格好がいつもと違ってラフだったのだ。上は体にフィットするTシャツに下は綿生地のショートパンツという。下着が上下ともに透けて見えているし、まるでパジャマである。いつものセクシーさというよりか、これはこれでエロい訳で。

思わず一気に勃起しそうになってしまう俺、そこにメイナさんは

「じゃあ、そこに座ってもらいましょうか」

と、これから説教でも受けるのかという雰囲気で俺をソファーに座らせた。やっぱりこの人のことは苦手だ、そう思った瞬間である。メイナさんは俺の向かいに座るのかと思ったら、急に俺の隣に座り太ももを摩ってきたのだ。

「ねえ、先生。うちの子、いじめられたりなんかしてないわよね…?」

そう静かにではあるが威圧的に聞いてきた。もちろん本当にそんなことはないので正直に答えたのだが、メイナさんの手は俺の太ももから次第にムスコに近づいてくる。しかも

「もしいじめられるようなことがあったら、私は許しませんからね…」

そんな挑発までしてきたのだ。それも冷や汗ものだったが、それよりもメイナさんの体が俺に密着して、胸が腕に当たっているし、太ももはセクシーでエロいし。俺は完全に勃起をしてしまっていた。

そしてなんと、メイナさんはそんな俺のムスコを堂々と摩りながら、しまいにはパンツまで脱がしてきたのである。

「先生にはしっかりして貰わないといけないですから…ちょっと鍛えてあげないと…」

そう言いながら俺を見つめつつ、肉棒をしごいてきたのだ。戸惑うしかない俺、何でこんなことをされているのか分からないし、何より隣には生徒である彼女の息子が寝ているのだから。

しかしメイナさんは止まることはない。

「うちの子は赤ちゃんみたいに、一度寝たらしばらく起きないから…」
「それよりも、先生分かってるわよね…!?うちの子は将来有望なのよ…!」

さらなる挑発をしながら、ついに肉棒を口にふくんでフェラまでしてきたのである。俺はどうしていいのか分からないまま、ただ気持ちのいいということだけはしっかり感じていた。

「こんなに固くしちゃって…まさか学校でもこんなに大きくしてるんじゃないわよね…?」

メイナさんのフェラはどんどん勢いを増してくる。あまりにじゅぽじゅぽと言わせて来るので、本当に息子さんが起きてくるのではと心配にさえなった。しかしそれ以上に俺の肉棒は彼女のフェラで熱くなっている。

「あぁぁ…先生…!どんどん固くなってるわよ…!変な液体まで出てきているし…」

メイナさんは俺の我慢汁を舐めとりながら、ついには自分でシャツを脱いでパイズリまでしてきたのである。初めて見たメイナさんの美乳、思った以上にサイズはあった。ますます興奮してしまう俺は、もう今にもイキそうになってしまう。

それを察知したのか、メイナさんは再びテコキに戻ったと思ったら、俺にキスをしながらフィニッシュとばかりに高速テコキをお見舞いしてきた。これでイカないわけもなく、俺はメイナさんの家のリビングに思いっきり精子をまき散らしてしまうことに。

「あらぁ…先生もうイッちゃったの…?やっぱりこんなんじゃまだまだ心配だわ…」

そう言いながら俺の肉棒をしっかりバキュームフェラで精子を一滴残らず吸い取ってくれた。

「じゃあ、次の家庭訪問の時はもっと違う方法で鍛えてあげないとね…」

そう言いながら俺のまたぐらに一瞬だけまたがり、肉棒に自分のアソコをこすりつけるように腰を振る。すぐにその後は解放されたが、たぶん次の家庭訪問では挿入することになるだろう。

生意気な女がルールを破ったのでお仕置き挿入したエロ体験談

俺はスグル、仕事は基本的にウェブライターをしているが、掛け持ちでもう一つの仕事をしていた。実はうちの両親が某飲食チェーン店の寮を管理している仕事をしていたのだ。その店も30店舗ほどあって、寮も5棟はある。

そのうちの一つを任されているということ。男子寮と女子寮に分かれていて、うちの両親はたまたま女子寮に当たっていたのだけど。ただ基本的に寮監の仕事は24時間そこにいなければいけない。

大した仕事をしているわけではないのだ。ただ寮内で何かあった時に対応すること、そして共同で使っているお風呂を洗ったり、あとは寮のルールを破った人を会社に伝えることくらい。

ハッキリ言って暇なのだが、それでも24時間体制ということで。ちゃんと寮監の専用部屋もあって夜はそこで寝るのだが、正直両親は他に家がある。やっぱり寝るときくらいと休みの日くらいは自分の家にいたいというのが本音らしい。

でも実際に休みというものはないし、そうなると誰かに代役を頼まなければいけないということだ。そこで白羽の矢が立ったのは、息子の俺ということだったのである。俺は基本的にパソコン一台で仕事ができるし時間も自分でコントロールできるということで、両親の代わりに寮監をすることも苦ではないということで。

そして俺には姉がいるのだが、姉も融通が利く仕事をしている。だから週に二日間は両親を休ませて、俺たち兄弟が代わりに寮に入ることにしていたのだ。ただ姉も夜は家にいたいらしいということで、週二日間のうち朝から夕方過ぎまでは姉が、それ以降に俺が入るということに決まったのだ。

正直、俺は最後に風呂掃除だけすれば良い、ただそれだけなんだけどね。寮のルールで風呂は全員11時までしか入れないことになっている。その後に俺が掃除をしてあとはもう寮監専用室で寝るのみ。

その飲食の会社は厳しいらしく、寮のルールを破った人がいたら必ず報告してほしいとのこと。それなりの注意を与えるらしい。だからうちの両親も姉もかなりその辺は厳しくしているとのことだった。

まあそうそうルール破りの人はいないということらしいけど、ただ俺は何気に寮に住んでいる女たちの一部に舐められている気がした。特にサクラという20代半ばくらいの女がいるのだが、そいつなんか俺と顔を合わせるときがあると、

「今日はスグルの日か!これは気が楽でいいわー!」
「スグルー、今度お風呂のシャンプーもっといいやつにしといてよ!」

と、呼び捨てだわ軽くパシリにしようとするわ。まあいいなりになることは無いけどとにかく生意気な女だった。若き日の篠原涼子みたいな顔して美人なのに、スタイルも良くて絶対胸もEカップはあるくらいなのに、この性格だけがもったいない。

とは言っても俺の立場としてはトラブルだけは起こしたくないから、聞き流してはいるのだけど。しかしとある日、俺のことを舐めてかかっていたせいなのか、ついにサクラはやってはいけないことをしていたのだ。

11時を過ぎて俺は風呂掃除に向かった。まあ実は掃除をする前に俺もお風呂でゆっくり使ってから掃除を始めるので、全裸になって風呂場に入るのだけど。その日は中に入ってみると、なんと湯船にサクラがまだ入っていたのだ。

お互いに素っ裸状態で驚き合ったわけだが、それよりもサクラにとってはヤバいと思っているだろう。だってルールを破っているのだから。

「ちょ、スグル!何してるんだよ!?全裸ってバカじゃない!?出て行けって、エロ男!」

流石に恥ずかしがってもいるが、そもそもサクラがそんなことを言える立場ではない。

「ってか、お前!こんな時間に入っているなんて、会社に報告だな!」

俺もそう強気に出る。それは彼女にとっては何とも都合の悪いことだろう。

「そ、それは見逃してよ…!な、スグルだから分かってくれるはず!」

そうねだってくるが、そうもいかないわけで。しかし俺は究極の取引を考えた。まずは俺も湯船に入りサクラに近づく。

「え、お、おい、スグル…!?なに?こっち来ないでって!」

堂々と勃起し始めた肉棒を出しながら向かってくる俺に、サクラは少しずつあとずさり。しかし追い込んだところで俺が大胆にサクラに抱き着いた。そして風呂の中でサクラの豊満な胸を揉み、強引にキスをする。

「やぁあ!ちょ、ちょっと…!スグルのバカ…!や、やめて…!」

必死に抵抗するサクラだが、俺はそっと耳元で

「会社にバラされたくないなら言うこと聞けって」

そう言いながらサクラの耳を舐めてアソコもまさぐった。

「やぁぁ…!あん、だめぇ…!そ、それは卑怯…!あぁん」

まさかこの俺にお互い素っ裸で密着して胸を揉まれ、しかもアソコまでいじられるなんて思ってもいなかっただろう。しかし俺は彼女がどんなに抵抗してもサクラから離れない。それどころかアソコの中に指を入れて手マンを炸裂させた。

サクラは乳首を起たせながら

「はぁぁぁあン…!やっぁあ、だめぇぇぇ…!あぁぁぁぁぁぁん…!」

そう喘ぎ、その声が風呂場に響く。お湯の中でもサクラのアソコが濡れ始めてきたのが分かった。そこで俺は

「じゃあ、俺のチンチン挿れて腰振れって!」

そこまで強気に出る。普段はどちらかというと俺の方が下手に出ているが、こうなれば明らかに俺の方が強いわけで。たださすがに挿入はサクラも拒んでいた。ただ俺はそんな彼女を強引に対面座位の形に持っていき、流れるように肉棒をアソコに挿入。

「はあっぁぁああン…!バ、バカァア……!ほんとに挿れるの…!」

戸惑いつつもサクラは俺に抱き着き腰を振り始める。こんな美人のナイスバディーが合体して俺の肉棒を楽しませてくれるとは。こんな興奮はないだろう。しかも普通ならだれがいつ来るか分からないような寮のお風呂のなかで。

時間というルールだけが俺に快楽の手助けをしてくれていた。俺はおもむろにサクラに乳首を舐めて我慢汁を放出している。サクラも興奮しているのか、腰振りがだんだんと激しくなってきた。

「あぁぁ、あぁぁあン…!ヤバぁ…!イ、イキそう…!」

お湯が激しく揺れる中、サクラは絶頂に向かっていた。しかしそれは俺も同じで、今にも精子が飛び出しそうなところまで来ている。そしてサクラの腰振りが細かくなり

「ぁぁっぁぁ!!はぁぁあん!!イク…!!」

そう叫びながら体を震わせたのと同時に俺も彼女の中に射精した。そしてお互いにぐったりしてしまい、しばらく挿入したままお湯に浸かり続けていた。

暫くして正気に戻る俺たち、ゆっくりと肉棒を外し再びキスをする俺たち。そしてサクラは言った。

「ほ、本当に会社には言わないんだよね…?」

そう確認してきたので、俺は

「そうだな、これからまた俺の当番の日に同じことをしてくれたら言わないでやる」

と、かなり矛盾なことを言って答えた。それから夜の11時以降に、お風呂の中で喘ぎ声が響く日がたまにあるという。

家に帰ったら姉の友人が無防備に寝ていたので襲ってしまったエロ体験談

俺は康太、18歳。大学に行かず高卒で働きに出た俺は、現在大手会社の一般的なサラリーマンをしている。これはつい先日の事なのだが、とんでもなく美味しい経験をしてしまっていた。

実を言うと俺は今まで女性経験のない童貞だった。真面目と言われたらそうなんだろうな。ただその真面目さがあったから、高卒でも大手の会社に入れたのかもしれないけど。でも周りが大卒の人ばかりなので、正直おいてかれそうになっているのだけど。

そんな俺も就職して半年くらい経つと、初めての出張と言う話が出てきた。本決まりではないが一泊するくらいの出張らしい。正直初めてなので緊張はしていたが、先輩たちもいるから大丈夫だろうと安心はしていたと思う。

それを一応姉にも伝えておいた。というのも、俺は実を言うと姉と一緒にアパートを借りて住んでいたのだ。仲がいいとはよく言われるが、まあお互い家賃を折半できるし合理的だと思っているけどね。部屋もしっかり一つずつあって、しかもほかにリビングまであるのにリーズナブル。

姉に言うと、

「おーおー、出張だなんて一人前になったんだねー」

なんて軽くからかわれたけど。まあ昔からこんな感じだ。しかしである、出張の当日になって急に会社から言われてしまった。

「康太、今回の出張は無くなってしまった。どうやら先方の方で不幸があったらしく」

内心ちょっと楽しみにしていただけに、その報告にはちょっとがっかりしてしまう俺。でも別にどうしても行きたかったわけじゃないし、その日はいつも通りの業務を熟して家に帰ることにした。

しかしアパートに着くと扉の鍵が開いている。姉は俺よりも数時間遅い帰りのはずなのに、もしかして帰ってきているのか?それとも鍵を閉め忘れたのか。とりあえず入ってリビングに入ったのだが、そこで俺は思わず声にならない声を出してビックリしてしまった。

だってソファーに女性が一人で寝ているのだから。それは確実に姉ではない。姉の友人であるセイナと言う女だった。時々この家に姉が呼んで遊びに来るので、俺も顔見知りにはなっている。

ただ俺と姉のルールで、友人を呼ぶときはお互い事前に知らせておくと決めていたのだが、今回は聞いていない。ただすぐに察することはできた。俺が出張に行っていると思って勝手に読んでいたのだろう。

ただ姉はまだまだ帰ってくる時間ではない。それを考えると俺は寝ているセイナの体を舐めるように見てしまっていた。なぜなら前から思ってはいたのだが、セイナは可愛いし胸が大きい。

それでいてわざわざ谷間が見えるような服を着てくるのだから、嫌でも目が行ってしまうというものだ。セイナのことを分かりやすく言うと、胸がさらに大きくなった田中みな実と言うところだろうか。

そんな女がタイトのミニスカートで簡単に下着が見えるレベルの無防備さで寝ているというのだから。しかも相変わらず胸の谷間もばっちり見える。多分姉が合いカギを渡しておいて、仕事が終わるまで自由にしていていいよと言っていたのだろう。

しかしこの光景は童貞の俺にとって刺激がすごい。あっという間に勃起をしてしまう。今までは姉もいたしこんな状況になどなるはずもなかったから何もしていないが、今は思いっきりチャンスである。

しかし俺がオイタをしたことをセイナが姉に話をしてしまったら、兄弟として最悪の関係になるだろう。そんなことを思っていながらも、もう俺の手はすでにセイナの胸を揉んでいた。

俺は初めて女性の胸をしっかり触ったと思う、今まで子供のころからおふざけでも女の胸なんか触っていなかったから。そんな俺がまさかこんな可愛い女の、しかも豊満な胸を揉んでいるのだから、それは興奮も半端ない。

思わず勢いでセイナのシャツをまくり上げてブラジャーもずらし、手には入りきらないくらいの生乳を思う存分揉んでしまった。流石にこうなるとセイナも目を覚ます。

「あぁン…!やぁぁ、っぁぁ!!え、な、なにぃ…!!?」

なんとなくエロい声を出したと思ったら、目の前に俺がいて胸を揉まれているのだからそれは驚くだろう。しかも乳首も丸見え状態。

「ちょ、ちょっと康太君!何してるの…!?」

完全にセイナは目を覚ましてしまい焦る俺だが、俺はとにかくセイナの手を抑えつけて乳首をしゃぶり始めた。もう堅くなっている彼女の乳首、そして彼女も焦りながらも喘ぎ声が出てしまうようで。

「やぁぁあン…!やめぇぇ、ダメだってぇぇ…!康太君てばぁぁ…!」

女の生エロ声を聞くと、なおのこと興奮して理性が飛んでしまいそうになる。一心不乱とはこのことか、自然と俺の手はセイナのアソコをまさぐっていて、強引にパンティーも脱がしていた。

そして足を開かせて、なんとなく湿っている彼女のアソコを舐めまくる。とにかく普段スマホのエロ動画で見ていることを実践した俺だった。初生アソコに初クンニ、そして恥ずかしそうに悶えるセイナ。

「やっぁあ…!あぁぁあ…はぁぁぁン…!!だめぇぇ、ぁぁっぁぁぁあ…!」

何が何だか分からないが、俺の舌はしっかりとクリトリスをとらえていたらしい。胸を揉みながらのクンニでセイナの体がぴくぴくとし始めてきた。そしてまるで水を得た魚のように俺の性欲が爆発し、パンツを脱いで肉棒を出すと、セイナのアソコにねじ込んでしまう俺。

にゅるっとあっという間に挿入されて、やっぱり動画で見たように腰を動かす。俺の肉棒が突かれるのと同時に大きく揺れるセイナの豊乳。

「はぁぁ、あぁぁぁ!そ、そんなことしちゃぁぁ…!!あ、あぁ、あぁぁぁあン…!」

俺のピストンで激しく悶えるセイナを見て、ただただ激しく腰を振る俺。もうこの時には姉にバレるとかそんなことは全く考えていなかった。ただ目の前にいるセイナを犯している自分に優越感と背徳感があるのみ。

ただやっぱり俺は童貞だったわけで、こんな極上の快楽を味わってしまったら昇天までがまあ早い。オナニーしている時よりも早く射精してしまった、しかもセイナの中に。

その瞬間はこれ以上ない人生のゴールにまで来たような気分だったが、その直後に今度はシャレにならないほどの焦りが出てしまう。セイナが姉にこのことを話したらどうしようと。

しかし冷静になり肉棒を抜いた俺に彼女は言った。

「まったく、もう少し優しく扱いなさいよ!まあ気持ちいいときもあったから良いけど…」
「でも、絶対にお姉ちゃんにはこのこと言わないようにね!」
「友達の関係が壊れちゃうんだから!」

そう怒られてしまったことが、俺にとっては安心の一言になっていた。
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