僕にはかなりいい身体をした美喜という25歳のセフレがいるのですが、その美喜と合コンで出会ってセフレになったきっかけがちょっと変わっているので紹介します。パッとしないリーマンの僕が美喜と合コンで出会ったその日にお持ち帰りしてセックスしたエロ体験談です。
その日の合コンは会社の同僚の男がセッティングした4対4の合コンでした。同僚の男のうち一人がかなり前のめりで自分語りをし始めて、全体的にちょっと冷めた雰囲気になってしまったのに、そいつだけが空気を読まずに調子に乗ってる感じではっきりいって特に盛り上がらなかった合コンでした。
僕自身もそこまで自己アピールポイントがあるわけでもないし、そいつをうまく操縦できるスキルもなく、目立たないその他一人に落ち着いてしまっていました。
女子のスペックは結構高く、僕は一番遠い席のすらっとして胸を強調したブラウスに紺色のショートパンツで生足にサンダルというスタイルのいい美喜が気になってはいましたがあまり会話できませんでした。美喜ははっきりした顔立ちでちょっと化粧が濃くて遊んでそうな雰囲気もありハードルが高そうだったこともありました。
当然そんなぱっとしない合コンだったので2次会もなく解散になったのですが、僕は偶然にも美喜と電車が同じ方向だったので「横浜方面なんだ、へえ。」と途中まで一緒に帰ることになりました。乗換の横浜駅まで40分くらい一緒でその後は別の方向に分かれる予定です。
とはいえ合コン自体盛り上がらなかったので僕と美喜の会話も少なく、気まずい雰囲気になってしまいました。並んで座っているのにお互いにスマホをいじりながらほぼ無言です。
僕はその場にいなかった別の友達と合コンの成果をLINEで送ってやりとりしていました。
「まあまあかわいい娘がいたけど全然盛り上がらなかったわ。」から始まり、友達に「隣にその子いるけど、会話ゼロで気まず…。」「めっちゃ美脚。舐めたい。」「まんこまであと5センチまで見えてる。」「エッチ上手そう。」と下品なメッセージを送りながら時間をつぶしていました。
隣で美喜も自分の友達と夢中でLINEしていたと思ったので美喜の脚ばっかり見ていたのですが、実はずっと覗かれてトーク内容を全部見られていたようでした。
視線に気づいて顔を挙げた時に美喜から僕に話しかけてきたほぼ最初の会話が「ねえ、私を舐めたいの?」でした。僕はびっくりして、「いや、アニメの話だよ。」とごまかしたのですがばればれでした。
「私ってそんなにエッチ上手そうに見えるの?やだ~。」とからかわれてしまい、「いや、全部嘘だよ。俺の友達下ネタでしか笑わないからつい…。」と言うと「なんだ~、嘘か~。」とがっかりした表情になってしまいました。ぶっちゃけその表情がかわいくてグッときました。
「まあ、その願望というか。」「無理そうなことを言うといいことあるかもしれないし。」と僕は完全にしどろもどろになりながらも、さっきの態度を思い出しふと(この子、エッチ上手そうとか舐めたいって言われてうれしかったのかな?)と思い当たりました。
僕は今日合コンで出会ったばかりでろくに会話もしていない相手に「もし、俺が誘ったら美喜さんはOKしますか?例えば横浜駅はその、ラ、ラブホ街があるし…。」と勢いで言ってしまいました。
美喜の返事はまさかの「いいよ。」でした。僕と美喜はホテルでセックスする約束をまずしてから打ち解けたのです。そこから横浜駅に着くまでの間、横浜駅からラブホ街まで歩くまでの間にさっきの合コンは微妙だったこと、美喜は男と別れたばかりで一から恋愛をするのが面倒だからとりあえずヤリ目的の相手を求めていたことなどを話しました。僕は意識して美喜の価値観に合わせるために、「そうだよね男と女なんてやるかやらないかだけなのに、駆け引きとか、段階を踏んでとか面倒だわ。合コンとか最初の5分でやりたいかやりたくないか決まるし、美喜とはやりたいと思ってたわ。」と無理してチャラさを演出しました。ホテルに着くころには僕は美喜を呼び捨てにできるくらいに打ち解けていたのです。
ラブホに入室すると、僕は美喜に抱き着きながら首筋を舐めて、そのままだんだんとベッドのほうに押していきました。美喜の脚が後ろ向きにベッドに当たって止まると、僕はそのまま美喜をベッドに横たわらせるようにして、自分は床に膝をついて美喜のサンダルを履いたままのふくらはぎを持ち上げて、さっき願望というか単なる下ネタで言っていたとおりに美脚を舐めました。毛が奇麗に脱毛されていて、肌もケアをきっちりしていてつるつるの脚を、まさか本当に舐めることができるとは思わなかったのでめっちゃ興奮して「あ~つるつるして美味しい脚だ。」「さっきからずっと勃起してたよ。」とそんなキャラでもないのにわざと言葉に出しながらべロベロと舐めていきました。
美喜もその状況に興奮して、「や~ん、あんあん。」と早くもエロい声で誘ってきました。
僕は両脚の外側から美喜の美脚を舐めた後、美喜の脚の間に入り込み内側から太ももを舐めていきました。脚をV字に前に投げ出し、ブルー系のサンダルのなかで脚の指がぐーぱーしているのでかなり感じているのがわかります。
だんだんと内股の奥のほうを舐めていき、さっき言っていたおまんこまで5センチの内股を舐めました。すでに紺色のショートパンツの中から湿った空気と汗と愛液とボディソープと香水の入り混じった匂いが漂ってきます。ショートパンツは裾が広がったタイプなので僕はそのままショートパンツの裾を広げて引っ張りながら奥まで舌を侵入させました。
中に履いていた黒いパンツは新しそうな、フリルとピンクの縁取りが入った勝負パンツです。僕はショートパンツの裾とパンツの股を少し手で引っ張りつつ下の先を尖らせて硬くして起用にパンツの中に侵入して毛をしょりして薄くなっているおまんこを舐めました。
「ああ~~ん、もう?もうそこまでするの?」と美喜は嬉しそうに喘ぎ声を上げ始めました。まだ美喜の服を1枚も脱がしていない状態で、僕はショートパンツの隙間だけを広げて洞窟の奥を探検するように舌を動かし、美喜は「あんあんああん!」と口を抑えながら悶えています。
かなり短時間で美喜は「いっちゃう!もういっちゃう!!」と泣きそうな声を出し、僕はその声を聞きながらわざと舌をスピードアップさせると、美喜はクリへの直接的な刺激に耐えられず、ガクガクガクっと腰を浮かせながら「あうう、あんん!!」とイキました。
さっきから合コンで見ていたのと同じ服を着たままで、全く話すこともできなかった美喜が今ここでエビのように反り返って情けない声でイッているのを見て僕は大満足でした。
イッたあとで身体がぐったりしているすきに僕は美喜のショートパンツと黒いパンツを脱がして下半身裸にしました。美脚を強調するためにあえてサンダルは履いたままにさせました。上半身のブラウスも前を開いて黒いパンツとおそろいのブラをずらしてEカップ級のおっぱいを露出させましたが、僕はさっきから美脚を舐めておまんこを舐めてと美喜の下半身に注目がいっていました。おっぱいを触るのもそこそこに僕は自分のズボンを脱いで、コンドームを装着しながら片手で美喜の脚の位置を調節させ、正常位の挿入待ちの状態で、イッた時から敏感になっているクリを触り続けました。
コンドームを装着し終わることには、美喜はちょっとクリに触れるだけで「あああうう!!」と絞り出す声を上げるくらいに敏感になっていました。
美喜の長い脚をM字に開かせて僕はぐいぐいぐいっと挿入すると美喜はたっぷり濡れていて、ピストン運動をしながら指でクリを触ると「あああ!!いい!!いい!!」と興奮した声をあげてくれました。ぴちゃぴちゃ音をたてながら触り、ピストンしていくうちに美喜の身体のこわばりが腰に向けて収束していくのがわかり、「また、またいっちゃう!」とガクガクガクっとさっきのように腰を浮かべるように美喜がイキ、その動きで僕もペニスを締め付けられるような快感を感じ、ほぼ同時にイクことができました。
僕的には奇跡的な流れで合コンのあと無駄なく美喜をお持ち帰りしてホテルでエッチすることができ、美喜も満足してくれました。
セックスのあとで上半身ブラウス、下半身裸で足はサンダルを履いたままの美喜を立ち上がらせてキスをした後、「これからもこうしてエッチしようよ。」と誘うと美喜も「うん、そのつもり。」と答えてくれました。
こうして僕と美喜は偶然の流れでセフレになることができたというわけです。